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三人組への超教育成!
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俺は、自分が先ほど彼らを犯した美少女と同一人物と悟られぬよう、口調を変えて話した。
「ねぇねぇ、あんたたち、どうでもいいけどさ、冒険初心者でしょ」
「なっ何故それを!?」
「ふふっ、分かるって。なんかこう、、オーラ的な色でね」
「ふえー。すごいすぞー!」
「そんなことが分かるのか、、さすが冒険者の先達、、!」
「ぐぬぬ」
何やらちょろそうな反応を見せた彼らに、俺は胸を強調するかのように腰に手を当てて言った。
「すばり、あんたたちに、足りないものは寝技ね!」
「寝技、、?」
「寝技ってあの、寝転がった状態で繰り出す技のことだよな?」
「そんなもの必要ないわよね?」
「甘いわね、例えば、!」
俺は一番ちょろそうなひょろ眼鏡男子に近づいて膝カックンの要領で押し倒した。
「な、ななななんですぞー?!」
顔が赤くなる彼に対し俺はマウント状態である。そして徐ろにズボンを脱がし始めた。
「あっ!やっぱりこいつ変態じゃないの?!」
「俺達を騙していたんだな?!」
「やめてくださいですぞー!(嬉)」
と、パンツに手を欠けたそこで俺はふーっと失望したかのようにため息をついてその手を止めた。そして彼らの方を向いて自信満々に言う。
「これよ」
「「?」」
「これがあなた達の弱点!!」
「「!!!!」」
彼らが顔を見合わせた。淡い期待を抱いたような顔だ。
「そう、あなた達ももう分かっている通り、最近ここらへんに変態モンスターが出現して男の精が絞り取られているという事件が発生しているの」
「そ、そうだ!俺たちはそれにやられたんだ!」
「そこまで詳しいということはあなたまさか」
「そのまさかよ」
俺は立ち上がって言い放つ、
「私はこの由々しき自体にこの街にやってきた淫乱モンスター専門の冒険者。彼らの手の内は全てお見通しなのよ」
「「な、なんですってー!?」」
もうここまで来れば、勝ったも同然である。
「あなたたち、見どころあるわね。私は淫乱モンスターに肉親全てレイプされた腹いせに彼女たちに対する淫乱の手法の対策体術を教えて旅をしているの。もし良かったらだけど、、」
「ぜ、ぜひお願いします!」
「私たちあいつらに勝ちたいんです!」
「吾輩ももっとエロいことできるならしたいですぞー!」
「決まりね」
というわけで今日は同じ部屋を取ることにしたのだった。
ちゃんちゃん。
ちゃん。
ーー
「ぬあぁぁあ!!」
「くぅぅぅううう!!」
「はぅううううううう!!」
「ふふふ、その程度なのかしら?!」
俺は彼らと宿に泊まった夜、修行と称して少しエッチなことをしていたのだった。
そう具体的にいうなら、全身拘束プレイ。ミニトレントの蔓で彼らを縛りつつ、ムチのようにパシパシして女王様気分を味わったのだった。
まあ、とは言ってもスターテス的に防御を上回らないよう手加減もしたし、彼らの前でズボンを下ろすということもしておなお。ただよくできた子をヨシヨシして競争意欲を煽ったり、さり気にボディタッチして性的な悶々度数を上げていっただけである。
そして彼らが疲れ果てて眠った頃を見計らってズボンを下ろして吸い放題である。やっぱこれだよねー!
だが、昼に既に搾ったからなのか、少ししかでなかったのが残念だ。でもまあこんな背徳的なプレイができたので良しとしようではないか。
そして朝、
チュンチュン。
朝チュンである。
「む?もう朝か、、」
「おはよー、、」
「おはようですぞー!」
「おはよう君たち。元気してるかな?」
俺は男二人の間に挟まって答えた。なんという最高の朝チュン体勢!!
もちろん一瞬前は彼らのほっぺたをぷにぷにしたり寝言を聞いたりして楽しんでいた。早起きは三文の徳とはよくいったものである。
昨日のうちに自己紹介してもらった、リーダー格のヤミーが目を擦って起き上がる。
「うん、、なんか昨晩はすごい修行だったぜ、、」
「でもあんなものが本当に修行になるんですか、、?」
「でも吾輩はなぜか興奮しましたぞー!なんですかな?あれは!」
「そういえば思い返してみればなんか不思議なトレーニング風景だったな、、」
「それになんかボディタッチが多かった気がするんですけど、、(じとー)」
「うん。修行は一日にしてならずだよ。今は実感できないかもしれないが、あのプレイは体幹を鍛える効果があるんだ。人間必死にならないと鍛えられないものだからね。そう飴と鞭さ。痛みというムチとマッサージという飴のよって短期間によるsexのための筋肉が鍛えられホニャララ(適当)」
そう、今はこうやって言っておけばよい。そうやってズルズルと夜のトレーニングを続けていけば、その内ボディタッチが増えても不審がられない空気になるはず!そしてそれを股間に集中していけば、、!
そうすればサトュローさんに続く精子のなる木ゲットやで!
まあしいていうなら女が邪魔だがむしろ肉体的な同性に見られることで興奮度アップ! それに将来おっぱいが大きくなるかもしれんしな!うしし!
そう俺は内心計算して嘘八百を並べたつもりだったが、彼らが起き上がったときに彼らはおどろいたような顔をした。、
「む?なんだこの感覚、、!」
「おや?吾輩の様子が、、」
「な、なにこれ、、!」
そう言って彼らは何故か部屋の中で自分の動きを確かめるように手を動かしたりウロウロし始めたのだった。
どことなくそれは少しシャープというか、速さが多少上がっている気がする。それになんか魔力と言うか強さのオーラが僅かにも上がっている気が、、
俺は流れが変わったような気がしておそるおそる尋ねた。
「ど、どうしたの?」
「し、師匠、、!このトレーニングの効果が早速出ているみたいです!」
「これが体幹トレーニングメソッドの力、、!凄いですぞー!」
「まさかこんなに違いが出るなんて、、!ひわいな事がしたいだけなんじゃないかと疑ってごめんなさい!」
「え?、いやそれは、、あ、ああ、、うん。早速効果を実感できたようだね☆」
ナイスアドリブ!
そうして俺は「師匠!」「姉御!」などと持ち上げられた。多少の謝礼までくれてしまうほどだ。だが俺は彼らの様子に内心戸惑っていた。
ええ、、何こいつら、、成長力高すぎだろ、、昨夜のことはテキトーに、俺の中の女王様的な性癖でやったのに、、!それで成長するものなのか、、?!
全く小学生というか、新人冒険者は最高だな!スポンジのように吸収する!
こうなったら俺好みに育てるしかないようだな?ふふは。
「ねぇねぇ、あんたたち、どうでもいいけどさ、冒険初心者でしょ」
「なっ何故それを!?」
「ふふっ、分かるって。なんかこう、、オーラ的な色でね」
「ふえー。すごいすぞー!」
「そんなことが分かるのか、、さすが冒険者の先達、、!」
「ぐぬぬ」
何やらちょろそうな反応を見せた彼らに、俺は胸を強調するかのように腰に手を当てて言った。
「すばり、あんたたちに、足りないものは寝技ね!」
「寝技、、?」
「寝技ってあの、寝転がった状態で繰り出す技のことだよな?」
「そんなもの必要ないわよね?」
「甘いわね、例えば、!」
俺は一番ちょろそうなひょろ眼鏡男子に近づいて膝カックンの要領で押し倒した。
「な、ななななんですぞー?!」
顔が赤くなる彼に対し俺はマウント状態である。そして徐ろにズボンを脱がし始めた。
「あっ!やっぱりこいつ変態じゃないの?!」
「俺達を騙していたんだな?!」
「やめてくださいですぞー!(嬉)」
と、パンツに手を欠けたそこで俺はふーっと失望したかのようにため息をついてその手を止めた。そして彼らの方を向いて自信満々に言う。
「これよ」
「「?」」
「これがあなた達の弱点!!」
「「!!!!」」
彼らが顔を見合わせた。淡い期待を抱いたような顔だ。
「そう、あなた達ももう分かっている通り、最近ここらへんに変態モンスターが出現して男の精が絞り取られているという事件が発生しているの」
「そ、そうだ!俺たちはそれにやられたんだ!」
「そこまで詳しいということはあなたまさか」
「そのまさかよ」
俺は立ち上がって言い放つ、
「私はこの由々しき自体にこの街にやってきた淫乱モンスター専門の冒険者。彼らの手の内は全てお見通しなのよ」
「「な、なんですってー!?」」
もうここまで来れば、勝ったも同然である。
「あなたたち、見どころあるわね。私は淫乱モンスターに肉親全てレイプされた腹いせに彼女たちに対する淫乱の手法の対策体術を教えて旅をしているの。もし良かったらだけど、、」
「ぜ、ぜひお願いします!」
「私たちあいつらに勝ちたいんです!」
「吾輩ももっとエロいことできるならしたいですぞー!」
「決まりね」
というわけで今日は同じ部屋を取ることにしたのだった。
ちゃんちゃん。
ちゃん。
ーー
「ぬあぁぁあ!!」
「くぅぅぅううう!!」
「はぅううううううう!!」
「ふふふ、その程度なのかしら?!」
俺は彼らと宿に泊まった夜、修行と称して少しエッチなことをしていたのだった。
そう具体的にいうなら、全身拘束プレイ。ミニトレントの蔓で彼らを縛りつつ、ムチのようにパシパシして女王様気分を味わったのだった。
まあ、とは言ってもスターテス的に防御を上回らないよう手加減もしたし、彼らの前でズボンを下ろすということもしておなお。ただよくできた子をヨシヨシして競争意欲を煽ったり、さり気にボディタッチして性的な悶々度数を上げていっただけである。
そして彼らが疲れ果てて眠った頃を見計らってズボンを下ろして吸い放題である。やっぱこれだよねー!
だが、昼に既に搾ったからなのか、少ししかでなかったのが残念だ。でもまあこんな背徳的なプレイができたので良しとしようではないか。
そして朝、
チュンチュン。
朝チュンである。
「む?もう朝か、、」
「おはよー、、」
「おはようですぞー!」
「おはよう君たち。元気してるかな?」
俺は男二人の間に挟まって答えた。なんという最高の朝チュン体勢!!
もちろん一瞬前は彼らのほっぺたをぷにぷにしたり寝言を聞いたりして楽しんでいた。早起きは三文の徳とはよくいったものである。
昨日のうちに自己紹介してもらった、リーダー格のヤミーが目を擦って起き上がる。
「うん、、なんか昨晩はすごい修行だったぜ、、」
「でもあんなものが本当に修行になるんですか、、?」
「でも吾輩はなぜか興奮しましたぞー!なんですかな?あれは!」
「そういえば思い返してみればなんか不思議なトレーニング風景だったな、、」
「それになんかボディタッチが多かった気がするんですけど、、(じとー)」
「うん。修行は一日にしてならずだよ。今は実感できないかもしれないが、あのプレイは体幹を鍛える効果があるんだ。人間必死にならないと鍛えられないものだからね。そう飴と鞭さ。痛みというムチとマッサージという飴のよって短期間によるsexのための筋肉が鍛えられホニャララ(適当)」
そう、今はこうやって言っておけばよい。そうやってズルズルと夜のトレーニングを続けていけば、その内ボディタッチが増えても不審がられない空気になるはず!そしてそれを股間に集中していけば、、!
そうすればサトュローさんに続く精子のなる木ゲットやで!
まあしいていうなら女が邪魔だがむしろ肉体的な同性に見られることで興奮度アップ! それに将来おっぱいが大きくなるかもしれんしな!うしし!
そう俺は内心計算して嘘八百を並べたつもりだったが、彼らが起き上がったときに彼らはおどろいたような顔をした。、
「む?なんだこの感覚、、!」
「おや?吾輩の様子が、、」
「な、なにこれ、、!」
そう言って彼らは何故か部屋の中で自分の動きを確かめるように手を動かしたりウロウロし始めたのだった。
どことなくそれは少しシャープというか、速さが多少上がっている気がする。それになんか魔力と言うか強さのオーラが僅かにも上がっている気が、、
俺は流れが変わったような気がしておそるおそる尋ねた。
「ど、どうしたの?」
「し、師匠、、!このトレーニングの効果が早速出ているみたいです!」
「これが体幹トレーニングメソッドの力、、!凄いですぞー!」
「まさかこんなに違いが出るなんて、、!ひわいな事がしたいだけなんじゃないかと疑ってごめんなさい!」
「え?、いやそれは、、あ、ああ、、うん。早速効果を実感できたようだね☆」
ナイスアドリブ!
そうして俺は「師匠!」「姉御!」などと持ち上げられた。多少の謝礼までくれてしまうほどだ。だが俺は彼らの様子に内心戸惑っていた。
ええ、、何こいつら、、成長力高すぎだろ、、昨夜のことはテキトーに、俺の中の女王様的な性癖でやったのに、、!それで成長するものなのか、、?!
全く小学生というか、新人冒険者は最高だな!スポンジのように吸収する!
こうなったら俺好みに育てるしかないようだな?ふふは。
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