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淫乱クエスト
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「へぇー、こんなに綺麗なのに女の子とあんな事やこんなことをしたいだなんてねぇ」
とたんに自身をレズビアンだと告白してきたマルシェーラさんだが、その手は未だ俺の手を持ってあり、さらにカウンターから身を乗り出して顔や胸などをじっとりとした目線で見つめていた。
その顔は先程の面影はなく、すけべぇな顔である。
そして「いいわぁ、好みよぉ。一部女として未発達なのもよし!開発しがいがある!」などと呟いている。やばい。こいつ年増ながらに性欲お化けに違いない!ひんぬーにも関わらず吸われるかも!それどころか未開発の地にまで、、!この年で非処女とか嫌ですぞー!?せめて童帝のイケメンと初めて同士みたいなシチュがいいー!(ロマンチスト)。俺は防衛本能が働き話を逸らすことにした。
「え、ええと、ところでスターテスはどんな感じなんです?」
「え?ええ。そうでした。まだ仕事中てした」
さっきまでのテンションからさっと無表情に戻り、すっとカウンターに戻っていく受付。さすがプロである。というか今のは職権乱用な気かしないでもないが、こまけぇことはいんだよ!
「これがあなたのステータスです」
そう言って書き写した紙を渡してきた。そうそう昔とかって紙とか貴重らしいが、ここは異世界なのでそんなことは無かったぜ。
そこにはこう書いてあった。
ーー
名前 リドリー
HP.1000
MP.3000
攻撃力.10
防御力.1000
魔攻力.800
魔防力.1000
●スキル
異世界言語
風魔法
魔力視
???????
●称号
同性愛者
早熟なる者
野生の本能
王女の才能
淫??レ??パー
転???????者
淫??の?????
ーー
それは何やら懐かしい表記だった。そうこれは、元の世界のゲームだ。魔力とMPが高い典型的な魔法使い系のスターテスである。しかしそれよりもいま注目したいのは称号のところだ。
「ちなみに各スターテスは百が平均だと思ってください」
マルシェーラが補足するが気になるところがいくつかある。ハテナマークがたくさんある部分だ。聞いてみることにしよう。
「ここの文字化けしてるのってなんですか?」
「ああ、それは今は気にしなくて結構です。こういう方はたまにいらっしゃいますので」
「 たまに?」
「これは鑑定石の中に登録してあるいくつかのパターンに当てはまらなかった称号やスキルがあるときに表示されるものです」
「つまり、エラーみたいなものか?」
「そうです。ユニークスキルとかそういう類いですね。未知の称号やスキルは鑑定できないというわけです。
まあこの犯罪系の称号は全て登録してあるので、最低限その人が信頼できるかはわかりますが」
なるほど。多分『淫??レ??パー』は、『淫乱レイパー』のことだろう。つまり性的にむりやり犯した物に付けられる称号。
なのに文字がバグってるのは、おそらくこれは男限定の称号だからではないだろうか。ほら昔はフェミっぽい風潮だったのかもしれんし。もしくはチューチューだけなら犯した内に入らないとか?ともかくマイナーな異常性癖は鑑定石に表示されない可能性がある。なにそれ。ガバガバすぎひん?やべー性癖のやつは分からないってことでしょ?まあ俺にとっては都合良いし良いか。現代でもたまにセキュリティホールとかあるしな。
まあ他にも気になる文字化けがあるが、おそらく転生関係のやつだろう。俺はこの世界ではイレギュラーな存在だからか。
「まあともかく合格ってことだよな?」
「ええ。本人確認はこの鑑定石で行いますが、簡易的な本人確認のための腕輪かカードをお渡ししますが、どちらにしますか?」
「うーんどれにしようかな」
「女性ならおっぱい間に挟んだりして運ぶ人もいますよ」
「くっ、、!(あいにく挟めるところないし、、)腕輪で」
そして小さな石がはめられたゴム素材の腕輪を手に入れた。ほら、温泉とか行く時にもらうやつっぽいのである。実にスポーティだ。中世感薄れる素材だけどさ。
「このままクエストを受注しますか?」
「もち」
ということで俺は薬草採取のクエストをうけることになった。一日一回受けることができ、十個で五千ゴールド。それ以降は一個十ゴールドである。正直初心者救済的なクエストだ。素人にも簡単にできるクエストらしい。
「じゃあ、なんで依頼するんだ?」
「最終場所の国の外の敷地は通常弱いモンスターが湧きますが、たまに強いモンスターが出るのです。その危険分の代金というわけですね。まあそんな自体は一年に一回あるかどうかという確率ですが」
「ふーん?でもそんな低確率ならほぼ危険なしじゃん。デメリットになり得ないよね?」
「まあ全員がモンスター討伐クエストを受けられる訳ではないので、あぶれた冒険者を養わないと盗賊落ちするしかないですから」
なるほど。このクエストで出されるお金はさしずめ犯罪抑止のための資金というわけだろうか。
「まあそれでも盗賊は普通にいるのて気をつけてくださいよ?」
「はいはい。ところで盗賊はチューチューしてもいいんだよね?」
「チューチュー? 殺すということでしたら大丈夫ですよ。盗賊を殺しても殺人者系の称号がつかず盗賊キラーなどがつくので安心してください」
なるほど。狙い目かも知れないな。一般人よりも盗賊のほうがこっちも手加減しなくて済む。それにそういう奴のほうが強い奴が多いかもしれんし。
今まで一般人にたいして強いと思っていたのは、そういう傷つけないようにしてことを済ますことを前提にしてのことだ。つまり、盗賊相手なら手加減抜きの本気でやれるということである。最悪限界まで吸って複上死させても構わないということだ。
まあ、そうそう出会わないと思うけどな。強いモンスターとか言う奴も。この程度のクエストはさっさと終わらせて、ザマのおっぱいを飲む仕事に戻らねば。
とたんに自身をレズビアンだと告白してきたマルシェーラさんだが、その手は未だ俺の手を持ってあり、さらにカウンターから身を乗り出して顔や胸などをじっとりとした目線で見つめていた。
その顔は先程の面影はなく、すけべぇな顔である。
そして「いいわぁ、好みよぉ。一部女として未発達なのもよし!開発しがいがある!」などと呟いている。やばい。こいつ年増ながらに性欲お化けに違いない!ひんぬーにも関わらず吸われるかも!それどころか未開発の地にまで、、!この年で非処女とか嫌ですぞー!?せめて童帝のイケメンと初めて同士みたいなシチュがいいー!(ロマンチスト)。俺は防衛本能が働き話を逸らすことにした。
「え、ええと、ところでスターテスはどんな感じなんです?」
「え?ええ。そうでした。まだ仕事中てした」
さっきまでのテンションからさっと無表情に戻り、すっとカウンターに戻っていく受付。さすがプロである。というか今のは職権乱用な気かしないでもないが、こまけぇことはいんだよ!
「これがあなたのステータスです」
そう言って書き写した紙を渡してきた。そうそう昔とかって紙とか貴重らしいが、ここは異世界なのでそんなことは無かったぜ。
そこにはこう書いてあった。
ーー
名前 リドリー
HP.1000
MP.3000
攻撃力.10
防御力.1000
魔攻力.800
魔防力.1000
●スキル
異世界言語
風魔法
魔力視
???????
●称号
同性愛者
早熟なる者
野生の本能
王女の才能
淫??レ??パー
転???????者
淫??の?????
ーー
それは何やら懐かしい表記だった。そうこれは、元の世界のゲームだ。魔力とMPが高い典型的な魔法使い系のスターテスである。しかしそれよりもいま注目したいのは称号のところだ。
「ちなみに各スターテスは百が平均だと思ってください」
マルシェーラが補足するが気になるところがいくつかある。ハテナマークがたくさんある部分だ。聞いてみることにしよう。
「ここの文字化けしてるのってなんですか?」
「ああ、それは今は気にしなくて結構です。こういう方はたまにいらっしゃいますので」
「 たまに?」
「これは鑑定石の中に登録してあるいくつかのパターンに当てはまらなかった称号やスキルがあるときに表示されるものです」
「つまり、エラーみたいなものか?」
「そうです。ユニークスキルとかそういう類いですね。未知の称号やスキルは鑑定できないというわけです。
まあこの犯罪系の称号は全て登録してあるので、最低限その人が信頼できるかはわかりますが」
なるほど。多分『淫??レ??パー』は、『淫乱レイパー』のことだろう。つまり性的にむりやり犯した物に付けられる称号。
なのに文字がバグってるのは、おそらくこれは男限定の称号だからではないだろうか。ほら昔はフェミっぽい風潮だったのかもしれんし。もしくはチューチューだけなら犯した内に入らないとか?ともかくマイナーな異常性癖は鑑定石に表示されない可能性がある。なにそれ。ガバガバすぎひん?やべー性癖のやつは分からないってことでしょ?まあ俺にとっては都合良いし良いか。現代でもたまにセキュリティホールとかあるしな。
まあ他にも気になる文字化けがあるが、おそらく転生関係のやつだろう。俺はこの世界ではイレギュラーな存在だからか。
「まあともかく合格ってことだよな?」
「ええ。本人確認はこの鑑定石で行いますが、簡易的な本人確認のための腕輪かカードをお渡ししますが、どちらにしますか?」
「うーんどれにしようかな」
「女性ならおっぱい間に挟んだりして運ぶ人もいますよ」
「くっ、、!(あいにく挟めるところないし、、)腕輪で」
そして小さな石がはめられたゴム素材の腕輪を手に入れた。ほら、温泉とか行く時にもらうやつっぽいのである。実にスポーティだ。中世感薄れる素材だけどさ。
「このままクエストを受注しますか?」
「もち」
ということで俺は薬草採取のクエストをうけることになった。一日一回受けることができ、十個で五千ゴールド。それ以降は一個十ゴールドである。正直初心者救済的なクエストだ。素人にも簡単にできるクエストらしい。
「じゃあ、なんで依頼するんだ?」
「最終場所の国の外の敷地は通常弱いモンスターが湧きますが、たまに強いモンスターが出るのです。その危険分の代金というわけですね。まあそんな自体は一年に一回あるかどうかという確率ですが」
「ふーん?でもそんな低確率ならほぼ危険なしじゃん。デメリットになり得ないよね?」
「まあ全員がモンスター討伐クエストを受けられる訳ではないので、あぶれた冒険者を養わないと盗賊落ちするしかないですから」
なるほど。このクエストで出されるお金はさしずめ犯罪抑止のための資金というわけだろうか。
「まあそれでも盗賊は普通にいるのて気をつけてくださいよ?」
「はいはい。ところで盗賊はチューチューしてもいいんだよね?」
「チューチュー? 殺すということでしたら大丈夫ですよ。盗賊を殺しても殺人者系の称号がつかず盗賊キラーなどがつくので安心してください」
なるほど。狙い目かも知れないな。一般人よりも盗賊のほうがこっちも手加減しなくて済む。それにそういう奴のほうが強い奴が多いかもしれんし。
今まで一般人にたいして強いと思っていたのは、そういう傷つけないようにしてことを済ますことを前提にしてのことだ。つまり、盗賊相手なら手加減抜きの本気でやれるということである。最悪限界まで吸って複上死させても構わないということだ。
まあ、そうそう出会わないと思うけどな。強いモンスターとか言う奴も。この程度のクエストはさっさと終わらせて、ザマのおっぱいを飲む仕事に戻らねば。
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