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初回は当然のごとく絡んできて以降出てこない輩!
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「うん、これはしっとりしててしつこくない。おそらく筋肉を高めるための植物を中心とした健康的食生活、比べてこちらはねっとりとまるでとんこつスープのように下に絡みついてくる。酒や肉、炭水化物などの不健康的ジャンクフードが主だろう。そしてこれは、、なにやらケミカルというか珍味めいた味、、まさか筋肉ドーピング的な?!このバカチン!そんなもので強さを手に入れたところで誰も喜ばんよ!」
みたいな睡眠姦かつ、テイスティングなどをしてあらかた愉しんだ。味の質はまあまあだ。良くも悪くもといった感じだが、こういうお得パックみたいなのも新鮮で楽しい。
相手がうめき声以外何もリアクションを取らないのも、まあ静かで優雅さを演習できるので良いとしよう。
とまあそんな感じで失恋?のショックをチューチューで埋める。さて、そろそろ本題に入りますかね。
「ってことでここが冒険者ギルドか」
立派な建物である。そしてその入り口にはたくさんの冒険者が出入りしていた。なかなかに賑わっている。
とりあえず入ってみようぜえ。
ばたんと扉を開けると見えてくるのはたくさんの冒険者たちがテーブルを囲んで酒を飲んでいたり話し合っていたりといったこうけいだ。奥の方には制服に身を包んだお姉さんたちが受付をしている。
「これがギルド、、しゅごい」
強そうだったりストイックそうだったりヤンキーだったりムキムキだったり鎧だったり和服だったり、色々なせいえきぶく、、いや魅力的な冒険者がたくさんいた。あーたまらねえぜ。早く強くなってお近づきになりたいものである。
しかし、そんな俺のターゲットに混じり、チラホラと巨乳、かつ俺と同じくらいの肌露出ビキニアーマーを装備している女も少なくない。そしてそれを見る男の嫌らしい目!!なんてことだ。やっぱり男の子は巨乳が好きなのか、、!まあ俺も好きだけどさ!!
自分のライバル、かつおっぱいに俺は闘志を燃やした。できるならおっぱい触り合う関係になりつつ、横からかっさらっていくみたいなスタイルが望ましいのだが、、
「おい、そこのお嬢さん」
と、そこへ下卑た声がかかった。
「ぐへへ、迷っているようだね。もしかすると初めてのくちかい?受付はこの奥さ」
いや見れば分かるけどさ、
そういうやつはなんか性欲の虜みたいなモヒカンの細マッチョだった。手にはモーニングスター。目は血走っている。一言で言うと、怖い!
「ぐへへ、この後お茶しない?」
まあお茶に誘うのなら別に良いのだ。しかしこいつに気に入らない点が一つだけある。
「ぐへへ、貧乳最高、、!」
そう言ってこっちの胸をしきりに凝視してくるのだ!
ぐむむ、、確かに貧乳好きにはたまらないかもしれないが、、俺はこういううれ方はしたくないのにー!
やはりロリコンは犯罪。一人前のレディーとして認めてくれる包容力の高い男じゃないとチューチューしてあげない。そう思いスルーしようとしたのだが、
「おい、何新入りいじめてるんだ?」
「ぐへへ、邪魔すんなよ俺がナンパしてるんだから」
彼の後ろから背に大剣を携えた正統派ムキムキハゲヒゲイケメンが登場したのだ。上半身裸でワイルドである。しかし彼はふっと口を歪めたかと思うと
「はっ!何お前こんなロリッコ捕まえようとしてんの?!やめとけやめとけ!胸が皆無じゃねーか!もみ心地よくねーよこんなん。帰ってパン生地こねてたほうがまだマシやろ!」
は?何こいつ。外見が良くても中身がこれじゃあ問題外だな。
だが俺が動く前に貧乳スキーがバッと振り向いて反論する。
「バカっ!ロリッコを甘く見るな!貧乳をバカにするな!ワイは彼女たちの清廉でピュアな肉体に惚れ込んだんだ!」
するとうぜー顔で相手も反論する。
「ふひっ!お前またロリコンかよ!この前捕まったのを忘れたのか?」
「違う!ロリを愛するワイが犯罪なんじゃない!ワイを誘惑するロリが犯罪なんだー!」
なんだこいつ、、貧乳好きっていうかただのロリコンじゃねーか。ふっ、お話になりませんな。
あいにく俺はロリではない。どちらかといえば赤ちゃんだ。ペドフィリアかよこいつ失望しました。ってそういえばまだこちらの年齢は一年も経ってねえ。大丈夫なのか既に色々やっちゃってるけど。
まあ人外だから法の穴を抜けていると信じたいがね!
ともかくこれでは埒が明かない。彼らの言い争いに野次馬も集まってきた。収集つかんなこれは、ともかく冒険者登録だ。
そんな感じでその場を後にしようとしたのだが、
「やめ給え君たち!!」
「あぁん?」
何やら清廉潔白そうなイケメンボイスがその空間に響いた。俺はその声だけできゅんとくるほどである。
そして人垣を掻き分けて出てきたのは白銀の鎧に身を包んだ王子様だった。隣には仲間と思しきフルアーマー鎧もついている。
「その娘を話し給え!」
その低音は耳に心地よく、かつ勇ましさ、たくましさを感じさせる。そして見た目だけでなく実力もオーラで見て分からすぎるほどに強い。
そんな正義の体現者のようなイケメンに対し、ロリコン及びペドフィリアは諦め悪く罵った。
「いやこれはワイが先にナンパしていたんだぞ!横取りとか卑怯なり!」
「離し給え!」
「やだやだやたー!」
「フッ仕方がない」
そう言って彼はすたすたとそのロリコンに近づいていき、
とんっ
俺でなきゃ見逃しちゃう手刀でいともたやすく意識を刈り取ったのだった。
つよい、、!カッコイイ、、!
そして俺の前で跪くと、
「お怪我はありませんか?レディー」
手を取られてキスをされたのである!
トッンク。不意の動作に心臓がドキッとした。
ぬおおおおおおお!!なんか、、なんだこの感情はーー!
おおよそ予想がつく。これがせいよ、、いや恋である。
でもよいのか?!俺は元男なのにー!男にトキメイてもー!?
いや、今更だろう。例えそれが腐女子のエサになろうとも、とにかく食事のためとかなんとか言っておけば、俺の心情的に赦される感はある。大いにある。公式的にはそういうことにしておこう。
というわけでなんかこの後お茶とかに誘われるんだろ?!お茶というなのホニャララに!
「えへへ、あ、ありがとうございますぅ」
俺は最大限かわいさをアピールするために声をさらにかわいくして内股で俯き恥ずかしがる演技をした。更には股間に手を置いている。この意味は、、わかるな?
しゃぶらせろってことだよ言わせんな恥ずかしい。
さあこのエサに食らいついてこいよ?俺は彼の方をちらりと見た。
「、、、、」
しかし、彼は何やらこちらの方を凝視して数秒黙っている。いや、というか正確には胸元を見て。
あ、れ?雲行きが怪しくなってきたぞ?
そう言って隣のフルアーマーと会話している。というかこの中身、声からして女性である。俺に聞こえないようにしてるんだろが野生の聴覚でその内容はわかった。
「ハーレムメンバーに貧乳っていたっけ」
「はい、マスター、数百歳生きてながら未だにぺったんな高飛車エルフ、サヨリナ様やツンデレで貴族だけと未だに成長しない胸を気にするフレデリカ様など、現在登録されているだけで三十八件該当されました」
「うーん、、貧乳がだぶるのはちょっと、、」
「加えてエロ鎧アーマー属性は百八件、危ないところを助けてもらう属性は五十件、即落ちちょろ属性は四十七件該当されましたがいかがでしょうか」
「申し訳ないけどここは、、お祈りでー!俺は巨乳が好きなんだよねー!」
「畏まりましたマスター」
「やっぱり挟めるくらいはないとねー!」
まさに外道!
そして彼はひそひそ声をやめてこちらキリッとした顔でに向き直った。
「すまない。急用ができたみたいだ。じゃあ。お気おつけて。小さなレディー」
そう言って立ち去ってゆくのだった。
、、、、。
なんかもう、精神がやばい。
ぬお、ぬおおおおおおお!!貧乳めえええええ!!
なんかさっきのあのチンピラたちのように追いかけて風魔法で一掃してもよいかもしれない。
が、きっとあのオーラからしてかなりできる。きっと返り討ちに会うだろう。
そしてもう一つ重要なことだが、イケメンにあまり手を上げたくない。
いや、これはイケメン無罪というわけではなく、単に暴力的な女だと思われたくないのだ。そうこれは戦略。どれだけかわいいと思わせて美味しい液体が飲めるか、その最善手を選んだだけなのである。けしてイケメンに甘いわけじゃないのだ。手の甲をペロペロ甜めてるのも彼の体液を少しでも摂取しようとしておるだけなのだよ。
それに、、あいつはなんか他にも嫁がいるみたいなことを言っていた。ということは、毎日ローテーションで絞り取られていることであろう。つまり、常にすっからかんなのだ。絞ってもきっと微量に違いない。
それよりかはイケメンだけどストイックなので奥手な童帝みたいなのを狙うしかあるまい!そうサトュローさんみたいにな!
俺は天才的な戦略を一つ思いつく。てかそろそろ受付にでも行こうかな?
みたいな睡眠姦かつ、テイスティングなどをしてあらかた愉しんだ。味の質はまあまあだ。良くも悪くもといった感じだが、こういうお得パックみたいなのも新鮮で楽しい。
相手がうめき声以外何もリアクションを取らないのも、まあ静かで優雅さを演習できるので良いとしよう。
とまあそんな感じで失恋?のショックをチューチューで埋める。さて、そろそろ本題に入りますかね。
「ってことでここが冒険者ギルドか」
立派な建物である。そしてその入り口にはたくさんの冒険者が出入りしていた。なかなかに賑わっている。
とりあえず入ってみようぜえ。
ばたんと扉を開けると見えてくるのはたくさんの冒険者たちがテーブルを囲んで酒を飲んでいたり話し合っていたりといったこうけいだ。奥の方には制服に身を包んだお姉さんたちが受付をしている。
「これがギルド、、しゅごい」
強そうだったりストイックそうだったりヤンキーだったりムキムキだったり鎧だったり和服だったり、色々なせいえきぶく、、いや魅力的な冒険者がたくさんいた。あーたまらねえぜ。早く強くなってお近づきになりたいものである。
しかし、そんな俺のターゲットに混じり、チラホラと巨乳、かつ俺と同じくらいの肌露出ビキニアーマーを装備している女も少なくない。そしてそれを見る男の嫌らしい目!!なんてことだ。やっぱり男の子は巨乳が好きなのか、、!まあ俺も好きだけどさ!!
自分のライバル、かつおっぱいに俺は闘志を燃やした。できるならおっぱい触り合う関係になりつつ、横からかっさらっていくみたいなスタイルが望ましいのだが、、
「おい、そこのお嬢さん」
と、そこへ下卑た声がかかった。
「ぐへへ、迷っているようだね。もしかすると初めてのくちかい?受付はこの奥さ」
いや見れば分かるけどさ、
そういうやつはなんか性欲の虜みたいなモヒカンの細マッチョだった。手にはモーニングスター。目は血走っている。一言で言うと、怖い!
「ぐへへ、この後お茶しない?」
まあお茶に誘うのなら別に良いのだ。しかしこいつに気に入らない点が一つだけある。
「ぐへへ、貧乳最高、、!」
そう言ってこっちの胸をしきりに凝視してくるのだ!
ぐむむ、、確かに貧乳好きにはたまらないかもしれないが、、俺はこういううれ方はしたくないのにー!
やはりロリコンは犯罪。一人前のレディーとして認めてくれる包容力の高い男じゃないとチューチューしてあげない。そう思いスルーしようとしたのだが、
「おい、何新入りいじめてるんだ?」
「ぐへへ、邪魔すんなよ俺がナンパしてるんだから」
彼の後ろから背に大剣を携えた正統派ムキムキハゲヒゲイケメンが登場したのだ。上半身裸でワイルドである。しかし彼はふっと口を歪めたかと思うと
「はっ!何お前こんなロリッコ捕まえようとしてんの?!やめとけやめとけ!胸が皆無じゃねーか!もみ心地よくねーよこんなん。帰ってパン生地こねてたほうがまだマシやろ!」
は?何こいつ。外見が良くても中身がこれじゃあ問題外だな。
だが俺が動く前に貧乳スキーがバッと振り向いて反論する。
「バカっ!ロリッコを甘く見るな!貧乳をバカにするな!ワイは彼女たちの清廉でピュアな肉体に惚れ込んだんだ!」
するとうぜー顔で相手も反論する。
「ふひっ!お前またロリコンかよ!この前捕まったのを忘れたのか?」
「違う!ロリを愛するワイが犯罪なんじゃない!ワイを誘惑するロリが犯罪なんだー!」
なんだこいつ、、貧乳好きっていうかただのロリコンじゃねーか。ふっ、お話になりませんな。
あいにく俺はロリではない。どちらかといえば赤ちゃんだ。ペドフィリアかよこいつ失望しました。ってそういえばまだこちらの年齢は一年も経ってねえ。大丈夫なのか既に色々やっちゃってるけど。
まあ人外だから法の穴を抜けていると信じたいがね!
ともかくこれでは埒が明かない。彼らの言い争いに野次馬も集まってきた。収集つかんなこれは、ともかく冒険者登録だ。
そんな感じでその場を後にしようとしたのだが、
「やめ給え君たち!!」
「あぁん?」
何やら清廉潔白そうなイケメンボイスがその空間に響いた。俺はその声だけできゅんとくるほどである。
そして人垣を掻き分けて出てきたのは白銀の鎧に身を包んだ王子様だった。隣には仲間と思しきフルアーマー鎧もついている。
「その娘を話し給え!」
その低音は耳に心地よく、かつ勇ましさ、たくましさを感じさせる。そして見た目だけでなく実力もオーラで見て分からすぎるほどに強い。
そんな正義の体現者のようなイケメンに対し、ロリコン及びペドフィリアは諦め悪く罵った。
「いやこれはワイが先にナンパしていたんだぞ!横取りとか卑怯なり!」
「離し給え!」
「やだやだやたー!」
「フッ仕方がない」
そう言って彼はすたすたとそのロリコンに近づいていき、
とんっ
俺でなきゃ見逃しちゃう手刀でいともたやすく意識を刈り取ったのだった。
つよい、、!カッコイイ、、!
そして俺の前で跪くと、
「お怪我はありませんか?レディー」
手を取られてキスをされたのである!
トッンク。不意の動作に心臓がドキッとした。
ぬおおおおおおお!!なんか、、なんだこの感情はーー!
おおよそ予想がつく。これがせいよ、、いや恋である。
でもよいのか?!俺は元男なのにー!男にトキメイてもー!?
いや、今更だろう。例えそれが腐女子のエサになろうとも、とにかく食事のためとかなんとか言っておけば、俺の心情的に赦される感はある。大いにある。公式的にはそういうことにしておこう。
というわけでなんかこの後お茶とかに誘われるんだろ?!お茶というなのホニャララに!
「えへへ、あ、ありがとうございますぅ」
俺は最大限かわいさをアピールするために声をさらにかわいくして内股で俯き恥ずかしがる演技をした。更には股間に手を置いている。この意味は、、わかるな?
しゃぶらせろってことだよ言わせんな恥ずかしい。
さあこのエサに食らいついてこいよ?俺は彼の方をちらりと見た。
「、、、、」
しかし、彼は何やらこちらの方を凝視して数秒黙っている。いや、というか正確には胸元を見て。
あ、れ?雲行きが怪しくなってきたぞ?
そう言って隣のフルアーマーと会話している。というかこの中身、声からして女性である。俺に聞こえないようにしてるんだろが野生の聴覚でその内容はわかった。
「ハーレムメンバーに貧乳っていたっけ」
「はい、マスター、数百歳生きてながら未だにぺったんな高飛車エルフ、サヨリナ様やツンデレで貴族だけと未だに成長しない胸を気にするフレデリカ様など、現在登録されているだけで三十八件該当されました」
「うーん、、貧乳がだぶるのはちょっと、、」
「加えてエロ鎧アーマー属性は百八件、危ないところを助けてもらう属性は五十件、即落ちちょろ属性は四十七件該当されましたがいかがでしょうか」
「申し訳ないけどここは、、お祈りでー!俺は巨乳が好きなんだよねー!」
「畏まりましたマスター」
「やっぱり挟めるくらいはないとねー!」
まさに外道!
そして彼はひそひそ声をやめてこちらキリッとした顔でに向き直った。
「すまない。急用ができたみたいだ。じゃあ。お気おつけて。小さなレディー」
そう言って立ち去ってゆくのだった。
、、、、。
なんかもう、精神がやばい。
ぬお、ぬおおおおおおお!!貧乳めえええええ!!
なんかさっきのあのチンピラたちのように追いかけて風魔法で一掃してもよいかもしれない。
が、きっとあのオーラからしてかなりできる。きっと返り討ちに会うだろう。
そしてもう一つ重要なことだが、イケメンにあまり手を上げたくない。
いや、これはイケメン無罪というわけではなく、単に暴力的な女だと思われたくないのだ。そうこれは戦略。どれだけかわいいと思わせて美味しい液体が飲めるか、その最善手を選んだだけなのである。けしてイケメンに甘いわけじゃないのだ。手の甲をペロペロ甜めてるのも彼の体液を少しでも摂取しようとしておるだけなのだよ。
それに、、あいつはなんか他にも嫁がいるみたいなことを言っていた。ということは、毎日ローテーションで絞り取られていることであろう。つまり、常にすっからかんなのだ。絞ってもきっと微量に違いない。
それよりかはイケメンだけどストイックなので奥手な童帝みたいなのを狙うしかあるまい!そうサトュローさんみたいにな!
俺は天才的な戦略を一つ思いつく。てかそろそろ受付にでも行こうかな?
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