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謎のイケメンレズ、レーズンリリー伯爵!
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そう、そいつは服装や声などから一見細みのイケメンに見えるのだが、その巨乳からして女であろう。
そいつはレイピアを取り出すと、構える。
隙のない、というか構えた瞬間、自然にオーラが強くなった、、?
「おらぁぁ!すっぞごらぁ!誰だてめぇは!」
「ふふっ、私はレーズンリリー伯爵とよんでくれたまえ」
相手の実力を知らないのか、ヤンキーは果敢にも向かっていく。まあ当然のことだが、
「、、てぁー!」
カウンターで器用に吹っ飛ばされた。相手の力を利用した技だ。速度が圧倒的すぎて勝負にもならない。
そして次々とヤンキーたちを手玉に取るのだった。
一種の殺陣のようなそれを繰り返したあと、彼女たちは叶わないと悟ったのか、
「覚えてろよー!だっ、いや、謎の人ー!」
逃げていく。それに対して優雅に剣を収める男装の女。
「ふぅ、やれやれ。いけない奴らだ。
運動したから少し胸元を開けておかう。
ところで怪我はないかい?」
「は、はぁ、、」
何やらこちらに腰をかがめて手を差し伸べるが、しかしこいつ、やたら胸がでかい!コノヤロー!
そう、そしてその王子様的な胸元が開いた服装も相まってそれはまさしく見せつけているとしか思えなかった。
なにやらしきりに胸元の布を調整してるし!
嫌悪感を顕にしていると、あろうことかこいつは、
「ん?何を見ているのかな~!」
と、なにやら調子に乗り始めた。
え?なに?
「イケない娘だねぇ~!私の胸に注目するとは~!それにその装備~!」
そして、つき出すのだった。その不埒な胸と顔を!
えっえっ、なになになになに!?
「そんな格好しているとぉ~、私、いや、オレサマみたいなオオカミに食べられちゃうぞぉー!」
えっ、やだ。こわいこわいこわいこわい!
「ふえぇ~!」
俺は怯えていた。
そう、こいつはさっきのヤンキーの比ではないくらいのオーラ。
さらに、その目は俺の体をじっくりと舐め回すようだったのだ!
まあ、確かに男にそうされたことは一度や二度ではない。しかし運が悪かったのか、そういう奴は大抵弱めの男だったのである。
まあ、確かにそうであろう。強い男なんて、群がる女はたくさんいるのだ。ある程度強い男なら性欲は満たすことができるはずなのである。
そう、つまり俺みたいな半分露出狂的な服装をジロジロと見てくる奴は大抵弱い。
襲われても退散するだけならばなんとかできたのだ。
しかし今は真の強者に見られているのである。それも女に!
せめて男ならば、俺の性癖にマッチしているのでよかっただろう。
しかし同性に襲われそうになっているのである。これはまたもや、俺の純潔のピンチではなかろうか!?
「ふふふ、いいよね?そうやって固まっているってことは、オーケーってことなんだよね」
そしてこいつは俺が圧倒されて動けないことをいいことに、ボディタッチをしてけてきた!
「っ!」
普通の一般人ならば、そのままぬがされてレズレイプされていたことだろう。
しかし、今までの戦闘経験は伊達ではない。そう俺の中でつたかわれてきた武の境地が俺を守ってくれたのだ。
そう、逃げる。それこそが強者に退治した時の唯一の正解だ。
風魔法を起こし、そしてさらに身体強化で地を蹴った。さらにダメ押しとばかりにトレントのつるを相手に放ち、一瞬の煙幕、トラップ的な使い方をする。
だが、しかし、、
「えー?!なに?!ダメなの!?どうして!?いやがらないで!」
「、、ヒィ」
そのつるを一刀両断されてさらに風魔法もかわしこちらに一定の距離を保ってきた。
俺が空中を飛んでいるにも関わらずだ。
そうそれはまさしく、飛び出す絵本でパンチを一発もらったかのような衝撃。
「ふえぇ~!」
じょろろ、、!
太ももに飛沫する温かい液体が空気にされされてすぐに冷えた。
これはもう、漏らすしかない!
さらに、相手の速度のほうが早いゆえに、このレズ野郎はそのでかいおっぱいを俺の体に乗せてきたのだ。
(重い!)
質量を伴ったおっぱいとはこのことだろう。なんというか、鍛えているのかずっしり感がすごかった。柔らかくない。まさに乳まで筋肉、胸筋である、
そしてその体重で俺たちは地面へと墜落する。
そして、この一連の急激な衝撃と速度により、こいつの装備はもとより、レズでない俺の装備までいやらしくなってしまった。
凝視するレズ。そして、
「、、、、しよっか」
そして、こいつはあろうことに、俺のマウントを取りつつ、目はを閉じて口をつきだしてきた!
「ふええええええええええええええ!!」
レズは嫌だ!レズは嫌だ!レズは嫌だ!
俺が何をしたと言うんだ、、?
やったことといえば、精々むりやり精子をチューチューしたことではないか!
つまりレイプである。
いや、でもそれは、、セーフではないか?だって嬉しそうな人もいたし、、!
と、その時である。
キーンコーンカーンコーン
なにやら聞き覚えがあるような音が鳴り響いた。
「ちっ!もう時間か!」
レズは悔しそうに訓練所の方を見た。どうやらこれは開始の合図のようだな、、助かった。
物語ならばこれで無傷なのだろうが、しかし、この場合、こいつの性欲が最後っ屁を放ったのである
「だったら乳首だけでもなめとこっ!」
ぺろぺろペロッ!
「あうっ、、!」
なめられたのである。
そう、俺にはわかった。この人生?において、何人ものイチモツをしゃぶってきたのである。
こいつのこの舌使いは、棒状のものを舐めるというより、突起物を舐めることに特化している。
それはまさしくレズだった。
そして、正反対ながらも同類。こおつはパンを食べた枚数女の子の乳首を舐めているのである。
男のおちんちんを舐めることを日常としている俺にとって、同類であり水と油なのだ。
そて、そんな大量の、経験があるから分かる。分かってしまう。
どうすれば一番気持ちよくなめられるのか。
俺のような未熟な体のものでさえ、不本意にも喘いでしまうほどの適切な刺激を与えることができるのだ!こいつは!
そう、今まで大量に食べてきたであろうパンの中には、未だ小麦状態のものも混じっていたということが予想されるのである!!
変態。世が夜なら捕まっていてもおかしくないほどだ。女同士とはいえロリに手を出すなど、、!
いや、これは推測でしかない。だが、俺の乳首をペロッたことは事実。
胸を抑えてキッと睨みつけるが、相手は飄々と言ったの
「続きはまた今度だ。そろそろ訓練が始まるぞ?」
そして、現れた時と同様、さっと何処かへ消えたのだ。
俺は目を真っ赤にしながら、
「レーズンリリー伯爵、、っ!
おぼえたぜ、、!その名前!」
許さねぇ!俺のファースト乳首を奪うとはっ!
自分のやってることを棚に上げて拳を固く握りリベンジを誓うのだった。
次いつ会うか解らない、が、こいつは困っている女の子を助けて、それに漬け込んだ犯行を行っているやつだ。
いずれ、会う事になるだろう。
そして――
「お前ら!私は知っての通り、誇り高きアンゴルモア国女騎士団団長、リリィレイズンだ。
今日は新しい生徒が来てる!入れ!」
新しい生徒とは俺のことである。
先生は先程の兜を被ってないが、声は同じだった。
うん。すぐに会ったな?レーズンリリー伯爵。
なぜバレないと思った?
そいつはレイピアを取り出すと、構える。
隙のない、というか構えた瞬間、自然にオーラが強くなった、、?
「おらぁぁ!すっぞごらぁ!誰だてめぇは!」
「ふふっ、私はレーズンリリー伯爵とよんでくれたまえ」
相手の実力を知らないのか、ヤンキーは果敢にも向かっていく。まあ当然のことだが、
「、、てぁー!」
カウンターで器用に吹っ飛ばされた。相手の力を利用した技だ。速度が圧倒的すぎて勝負にもならない。
そして次々とヤンキーたちを手玉に取るのだった。
一種の殺陣のようなそれを繰り返したあと、彼女たちは叶わないと悟ったのか、
「覚えてろよー!だっ、いや、謎の人ー!」
逃げていく。それに対して優雅に剣を収める男装の女。
「ふぅ、やれやれ。いけない奴らだ。
運動したから少し胸元を開けておかう。
ところで怪我はないかい?」
「は、はぁ、、」
何やらこちらに腰をかがめて手を差し伸べるが、しかしこいつ、やたら胸がでかい!コノヤロー!
そう、そしてその王子様的な胸元が開いた服装も相まってそれはまさしく見せつけているとしか思えなかった。
なにやらしきりに胸元の布を調整してるし!
嫌悪感を顕にしていると、あろうことかこいつは、
「ん?何を見ているのかな~!」
と、なにやら調子に乗り始めた。
え?なに?
「イケない娘だねぇ~!私の胸に注目するとは~!それにその装備~!」
そして、つき出すのだった。その不埒な胸と顔を!
えっえっ、なになになになに!?
「そんな格好しているとぉ~、私、いや、オレサマみたいなオオカミに食べられちゃうぞぉー!」
えっ、やだ。こわいこわいこわいこわい!
「ふえぇ~!」
俺は怯えていた。
そう、こいつはさっきのヤンキーの比ではないくらいのオーラ。
さらに、その目は俺の体をじっくりと舐め回すようだったのだ!
まあ、確かに男にそうされたことは一度や二度ではない。しかし運が悪かったのか、そういう奴は大抵弱めの男だったのである。
まあ、確かにそうであろう。強い男なんて、群がる女はたくさんいるのだ。ある程度強い男なら性欲は満たすことができるはずなのである。
そう、つまり俺みたいな半分露出狂的な服装をジロジロと見てくる奴は大抵弱い。
襲われても退散するだけならばなんとかできたのだ。
しかし今は真の強者に見られているのである。それも女に!
せめて男ならば、俺の性癖にマッチしているのでよかっただろう。
しかし同性に襲われそうになっているのである。これはまたもや、俺の純潔のピンチではなかろうか!?
「ふふふ、いいよね?そうやって固まっているってことは、オーケーってことなんだよね」
そしてこいつは俺が圧倒されて動けないことをいいことに、ボディタッチをしてけてきた!
「っ!」
普通の一般人ならば、そのままぬがされてレズレイプされていたことだろう。
しかし、今までの戦闘経験は伊達ではない。そう俺の中でつたかわれてきた武の境地が俺を守ってくれたのだ。
そう、逃げる。それこそが強者に退治した時の唯一の正解だ。
風魔法を起こし、そしてさらに身体強化で地を蹴った。さらにダメ押しとばかりにトレントのつるを相手に放ち、一瞬の煙幕、トラップ的な使い方をする。
だが、しかし、、
「えー?!なに?!ダメなの!?どうして!?いやがらないで!」
「、、ヒィ」
そのつるを一刀両断されてさらに風魔法もかわしこちらに一定の距離を保ってきた。
俺が空中を飛んでいるにも関わらずだ。
そうそれはまさしく、飛び出す絵本でパンチを一発もらったかのような衝撃。
「ふえぇ~!」
じょろろ、、!
太ももに飛沫する温かい液体が空気にされされてすぐに冷えた。
これはもう、漏らすしかない!
さらに、相手の速度のほうが早いゆえに、このレズ野郎はそのでかいおっぱいを俺の体に乗せてきたのだ。
(重い!)
質量を伴ったおっぱいとはこのことだろう。なんというか、鍛えているのかずっしり感がすごかった。柔らかくない。まさに乳まで筋肉、胸筋である、
そしてその体重で俺たちは地面へと墜落する。
そして、この一連の急激な衝撃と速度により、こいつの装備はもとより、レズでない俺の装備までいやらしくなってしまった。
凝視するレズ。そして、
「、、、、しよっか」
そして、こいつはあろうことに、俺のマウントを取りつつ、目はを閉じて口をつきだしてきた!
「ふええええええええええええええ!!」
レズは嫌だ!レズは嫌だ!レズは嫌だ!
俺が何をしたと言うんだ、、?
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と、その時である。
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なにやら聞き覚えがあるような音が鳴り響いた。
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レズは悔しそうに訓練所の方を見た。どうやらこれは開始の合図のようだな、、助かった。
物語ならばこれで無傷なのだろうが、しかし、この場合、こいつの性欲が最後っ屁を放ったのである
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ぺろぺろペロッ!
「あうっ、、!」
なめられたのである。
そう、俺にはわかった。この人生?において、何人ものイチモツをしゃぶってきたのである。
こいつのこの舌使いは、棒状のものを舐めるというより、突起物を舐めることに特化している。
それはまさしくレズだった。
そして、正反対ながらも同類。こおつはパンを食べた枚数女の子の乳首を舐めているのである。
男のおちんちんを舐めることを日常としている俺にとって、同類であり水と油なのだ。
そて、そんな大量の、経験があるから分かる。分かってしまう。
どうすれば一番気持ちよくなめられるのか。
俺のような未熟な体のものでさえ、不本意にも喘いでしまうほどの適切な刺激を与えることができるのだ!こいつは!
そう、今まで大量に食べてきたであろうパンの中には、未だ小麦状態のものも混じっていたということが予想されるのである!!
変態。世が夜なら捕まっていてもおかしくないほどだ。女同士とはいえロリに手を出すなど、、!
いや、これは推測でしかない。だが、俺の乳首をペロッたことは事実。
胸を抑えてキッと睨みつけるが、相手は飄々と言ったの
「続きはまた今度だ。そろそろ訓練が始まるぞ?」
そして、現れた時と同様、さっと何処かへ消えたのだ。
俺は目を真っ赤にしながら、
「レーズンリリー伯爵、、っ!
おぼえたぜ、、!その名前!」
許さねぇ!俺のファースト乳首を奪うとはっ!
自分のやってることを棚に上げて拳を固く握りリベンジを誓うのだった。
次いつ会うか解らない、が、こいつは困っている女の子を助けて、それに漬け込んだ犯行を行っているやつだ。
いずれ、会う事になるだろう。
そして――
「お前ら!私は知っての通り、誇り高きアンゴルモア国女騎士団団長、リリィレイズンだ。
今日は新しい生徒が来てる!入れ!」
新しい生徒とは俺のことである。
先生は先程の兜を被ってないが、声は同じだった。
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