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くま娘との腹上の戦い!乗られるくまもいい迷惑だ!
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そう、くま娘だ。くま娘がくまに馬乗りになり、今まさにしゃぶらんとしているではないかっ!
「そうか、、てめぇっ!」
俺は一瞬で察した。この戦況である。とうに勝ちを諦めたくま娘は、最後の悪あがきとして直接レイプ行為に及んでいたのだ!
なんて切り替えの早さ、、!ただで負けはしないといわけか、、!
俺は当然走って攻撃を加える、
「させるかよっ!」
風魔法で体全体ブースト、さらに腕ブースト、プラス装備のスキルで剛腕を作り攻撃力プラス!
もはや慣れている俺の風スラッシュに次ぐ通常攻撃。シンプルながらもそれは一撃で木おもなぎ倒す威力だ。
スピードこそ風魔法に及ばずとも、パワーなら最高のコスパを持つこと技。今しゃぶろうとしてスキだらけのあいつにもってこいの技なのだ。
だが、、
パシィッ!
「!!」
逸らされた。接触面をマナで硬くガード、さらに微妙に傾かせることでその威力を逃がしたのだ。
そしてその上、、
「くま~♪」ユッサユッサ
「ふええ、、たすけて~!」
「こいつ、、っ!」ビキッビキッ
くま娘はあろうことにこちらを向こうともせずくまのちんぽを弄んでいたのである。
そう、それはつまり、お前の攻撃なんか精子飲みながらでもいなせると挑発されているようなものである。
これは、、ナメられてますな?ちんぽだけでなく、この俺まで、、っ!
頭に血の登った俺は何発ものパンチを繰り出した。
「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
「くまっくまっ♪」
なんてことだ、、!こいつは本気の連打パンチを防御力で捌いていっているのだ。それもくまの股間をいじりながらである。
こいつ後衛タイプかと思いきや、、やかやかやるようだった。
考えてみればこいつは種族くま、対して俺はどちらかといえば魔法よりのなよなよした種族。競うこと自体が無謀だったか、、!
ならば、、今度はこちらの強みで勝負させてもらうぞっ!
俺は触手を発動させた!さらにミニトレントの種まで起動!
そうそうここで解説しておくが、ミニトレントの種は量や長さこそ多いが、精密な動きはできない。できて狙ったところを一回掴むとかである。
対して触手は精密な動きが可能で、力もこちらの方が比較的強い。
そう、まずはミニトレントで大量の触手を放つ。
「くまっ!?」
これにより相手は全方位からの絡みつく攻撃を受ける。これにはくま娘もしゃぶりながらは難しいのか、両手でそれらを叩くなどして退けようとした。がっ!
「そこだっ!」「、、っ!!」
俺はその隙を狙い背後から触手で襲う!!
ばっとくま娘は飛び上がり避けた。触手はそのまま進みくまのちんこを貪る!!
「くまっ!?」
「違うんだー!これは不可抗力でー!」
まあこの際だから感触を味わうとするか。今まで働き詰めだったからな。
「ジャス子さんー!なんですかくまその術はー!?てか外してくださいくまー!」
「あー!なんか絡まってー!すまん気持ちよくなったらすまんー!(もみもみ)」
まあ当然そんな茶番はわざとでぇある。背後から殺気。
油断をしているふりをしつつ、触手からパワーを貰った俺は、複合的にスキルを発動させ、死角から突撃するくま娘にカウンターを放った!
かきぃぃいん!
拳と拳がぶつかり合う!お互い魔力で強化されているゆえ鉄のような音が響く。
「ふふっ、俺の持てる最大の集中力で高めたこのパンチを受け止めるのはな」
「、、っ!」
怒っているらしいくま娘と俺はそのままガチバトルに突入していく。
「おらオラオラオラオラオラオラ!!」
「くまままままままま!!!」
その攻防はまさしくラッシュの競い合いだった。それはほぼ互角、、とでも思っていたのか?
少しずつ俺が押しているようだ。そう、考えてみれば当然。相手は全裸。大して俺はこいつ自身が作ったくま装備、プラス風の加護を得ているのである。
つまり総合的にみればくま種族補正に対して真っ向から当たっていけるのだ。まあこいつがこいつ自身の装備を作っていればわからなかったがな。
しかし性欲に従ってきたこいつにはちんぽ以外に思考を使う知恵がなかったらしい。当然自身を強化するという発想におよばなかったのだろう。
それでも才能にかまけてやりあえているが、それもあと少しで崩れるはず!
だが、息が切れてきたところで、彼女は退避した。バックステッポしてゆく。
「む!?どこへゆく!?」
「くまぁ~っ!」
そう、くま娘はやはりバトル中にもオスのことしか考えていないようだった。先ほどのくまの腹に乗っかかった!
ぐぬぬ、、!おのれ、、!やはりこいつもサキュバスのはしくれ。感覚で精液を吸えば体力回復すると知っているようだな。
無論それを見逃すはずがない、というより俺が飲みたい!
「この、!!それはオレノダゾ!!」突進する。
「くまっ!」
そして俺達はそのくまの上で拳を交え、吸うと見せかけて攻撃したり、攻撃するフリをして殴ったりと、そんな淫乱特有の攻防を繰り広げていたのだ。
「ふえー!たすけくまー!」
そのくまは近くでのその暴力の応酬に涙目だった。だがこれもこいつを守るためなのである。
触手でこっそり股間の感触を実感して癒やしエネルギーを補給するのもお前のためなんだっ!ふふふ♪
「そうか、、てめぇっ!」
俺は一瞬で察した。この戦況である。とうに勝ちを諦めたくま娘は、最後の悪あがきとして直接レイプ行為に及んでいたのだ!
なんて切り替えの早さ、、!ただで負けはしないといわけか、、!
俺は当然走って攻撃を加える、
「させるかよっ!」
風魔法で体全体ブースト、さらに腕ブースト、プラス装備のスキルで剛腕を作り攻撃力プラス!
もはや慣れている俺の風スラッシュに次ぐ通常攻撃。シンプルながらもそれは一撃で木おもなぎ倒す威力だ。
スピードこそ風魔法に及ばずとも、パワーなら最高のコスパを持つこと技。今しゃぶろうとしてスキだらけのあいつにもってこいの技なのだ。
だが、、
パシィッ!
「!!」
逸らされた。接触面をマナで硬くガード、さらに微妙に傾かせることでその威力を逃がしたのだ。
そしてその上、、
「くま~♪」ユッサユッサ
「ふええ、、たすけて~!」
「こいつ、、っ!」ビキッビキッ
くま娘はあろうことにこちらを向こうともせずくまのちんぽを弄んでいたのである。
そう、それはつまり、お前の攻撃なんか精子飲みながらでもいなせると挑発されているようなものである。
これは、、ナメられてますな?ちんぽだけでなく、この俺まで、、っ!
頭に血の登った俺は何発ものパンチを繰り出した。
「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
「くまっくまっ♪」
なんてことだ、、!こいつは本気の連打パンチを防御力で捌いていっているのだ。それもくまの股間をいじりながらである。
こいつ後衛タイプかと思いきや、、やかやかやるようだった。
考えてみればこいつは種族くま、対して俺はどちらかといえば魔法よりのなよなよした種族。競うこと自体が無謀だったか、、!
ならば、、今度はこちらの強みで勝負させてもらうぞっ!
俺は触手を発動させた!さらにミニトレントの種まで起動!
そうそうここで解説しておくが、ミニトレントの種は量や長さこそ多いが、精密な動きはできない。できて狙ったところを一回掴むとかである。
対して触手は精密な動きが可能で、力もこちらの方が比較的強い。
そう、まずはミニトレントで大量の触手を放つ。
「くまっ!?」
これにより相手は全方位からの絡みつく攻撃を受ける。これにはくま娘もしゃぶりながらは難しいのか、両手でそれらを叩くなどして退けようとした。がっ!
「そこだっ!」「、、っ!!」
俺はその隙を狙い背後から触手で襲う!!
ばっとくま娘は飛び上がり避けた。触手はそのまま進みくまのちんこを貪る!!
「くまっ!?」
「違うんだー!これは不可抗力でー!」
まあこの際だから感触を味わうとするか。今まで働き詰めだったからな。
「ジャス子さんー!なんですかくまその術はー!?てか外してくださいくまー!」
「あー!なんか絡まってー!すまん気持ちよくなったらすまんー!(もみもみ)」
まあ当然そんな茶番はわざとでぇある。背後から殺気。
油断をしているふりをしつつ、触手からパワーを貰った俺は、複合的にスキルを発動させ、死角から突撃するくま娘にカウンターを放った!
かきぃぃいん!
拳と拳がぶつかり合う!お互い魔力で強化されているゆえ鉄のような音が響く。
「ふふっ、俺の持てる最大の集中力で高めたこのパンチを受け止めるのはな」
「、、っ!」
怒っているらしいくま娘と俺はそのままガチバトルに突入していく。
「おらオラオラオラオラオラオラ!!」
「くまままままままま!!!」
その攻防はまさしくラッシュの競い合いだった。それはほぼ互角、、とでも思っていたのか?
少しずつ俺が押しているようだ。そう、考えてみれば当然。相手は全裸。大して俺はこいつ自身が作ったくま装備、プラス風の加護を得ているのである。
つまり総合的にみればくま種族補正に対して真っ向から当たっていけるのだ。まあこいつがこいつ自身の装備を作っていればわからなかったがな。
しかし性欲に従ってきたこいつにはちんぽ以外に思考を使う知恵がなかったらしい。当然自身を強化するという発想におよばなかったのだろう。
それでも才能にかまけてやりあえているが、それもあと少しで崩れるはず!
だが、息が切れてきたところで、彼女は退避した。バックステッポしてゆく。
「む!?どこへゆく!?」
「くまぁ~っ!」
そう、くま娘はやはりバトル中にもオスのことしか考えていないようだった。先ほどのくまの腹に乗っかかった!
ぐぬぬ、、!おのれ、、!やはりこいつもサキュバスのはしくれ。感覚で精液を吸えば体力回復すると知っているようだな。
無論それを見逃すはずがない、というより俺が飲みたい!
「この、!!それはオレノダゾ!!」突進する。
「くまっ!」
そして俺達はそのくまの上で拳を交え、吸うと見せかけて攻撃したり、攻撃するフリをして殴ったりと、そんな淫乱特有の攻防を繰り広げていたのだ。
「ふえー!たすけくまー!」
そのくまは近くでのその暴力の応酬に涙目だった。だがこれもこいつを守るためなのである。
触手でこっそり股間の感触を実感して癒やしエネルギーを補給するのもお前のためなんだっ!ふふふ♪
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