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いきなりな展開
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「やっ!!」
いきなりな行動に、必死になって旦那様の腕を離そうとしますが、逆に首筋を舐められました。
「いや、と言うけど、乳首は固くなってるよ。それに……クリトリスも固くなってきてる」
そう言いながら触るのを止めません。……クリトリスというのは旦那様が下の方で触っているものでしょうか?
「麻帆佳はクリトリスを知らないみたいだね。……これだよ、今私が触っている固いもの」
旦那様が言いながら、それをピンと指で弾きました。
「やぁぁぁっ」
なん……なんでしょう、こんな感覚。
「いやらしい顔に、いやらしい声。そんなに私を煽りたい?」
くすくす笑いながらそんなことを行ってきました。
「ちっ……ちがっ」
「ねぇ、そんなにやめてほしい?」
その言葉に私が頷くと、旦那様は腕を緩めてくれました。
身体を少し旦那様から離すと、いきなり後ろから押され四つん這いになってしまいました。
「だ……だんなさま?」
「ねぇ、私の名前は『旦那様』じゃないって何度言えば分かる?」
そう言うなり、私のショーツを膝まで一気に下げてきました。
「ひゃぁっ」
「少し、濡れてたね。気持ちよかった?」
何のことでしょうか。意味が分からないうちに、旦那様は後ろからまた指で触りだしました。
「あっ……やめっ……」
「そんな声じゃ逆効果。もっと毅然とした声で拒絶して」
「ひゃぁっ」
お……お尻に固いものが! って、え!? ブラのホックが外れてます!
ってか、かちゃかちゃって後ろでまた音がしてるんですけどぉぉ!?
パニックにパニックの上掛けが起きている状態で、気づくとまた胸揉まれてました。しかものしかかってくるって、どういうことですか!?
「あっ……やぁ」
「ねぇ、ここから溢れてくるね。生理現象にしちゃ多いよね。気持ちいい?」
お願いです、こことかってわざと言わないでください。そして、わざとくちゃくちゃ音を立てないでください。
「はっ……はぁぁぁ」
「やっぱりこの体勢はきついね。変えようか」
あっという間に私は仰向けにされました。
仰向けにしても、下から指をはずそうとせず、逆に挿れてきました。
「やっ……そんなっ……」
「自分でもいじったことないみたいだね。なおさら、きちんと慣らさないと」
どうして、こんなっ……。
「ひゃぁぁぁ!!」
下に指を挿れられたことばかりに気を取られていると、旦那様は乳首を口に含んでいました。もう片方の手は、別の乳首をいじっています。
「はぁっ……やだぁぁぁ」
「その嫌は、大丈夫の『嫌』ですね。それともこんなんじゃ物足りないからもっとやって欲しくての『嫌』?」
どうしてそんな取り方をするんですか!
そんなことを言える状況でもなく、ただただ旦那様にされるがままの私。もう少し知識入れとけばよかったと悔やんでしまいますよ。
「無垢で可愛い、麻帆佳。もっとイヤラシイ姿を私に見せて」
「あっ!」
少し強めに歯を立てられるし、指にも力を入れられるしで身体に電流が走ったような感覚が私を支配しました。
いきなりな行動に、必死になって旦那様の腕を離そうとしますが、逆に首筋を舐められました。
「いや、と言うけど、乳首は固くなってるよ。それに……クリトリスも固くなってきてる」
そう言いながら触るのを止めません。……クリトリスというのは旦那様が下の方で触っているものでしょうか?
「麻帆佳はクリトリスを知らないみたいだね。……これだよ、今私が触っている固いもの」
旦那様が言いながら、それをピンと指で弾きました。
「やぁぁぁっ」
なん……なんでしょう、こんな感覚。
「いやらしい顔に、いやらしい声。そんなに私を煽りたい?」
くすくす笑いながらそんなことを行ってきました。
「ちっ……ちがっ」
「ねぇ、そんなにやめてほしい?」
その言葉に私が頷くと、旦那様は腕を緩めてくれました。
身体を少し旦那様から離すと、いきなり後ろから押され四つん這いになってしまいました。
「だ……だんなさま?」
「ねぇ、私の名前は『旦那様』じゃないって何度言えば分かる?」
そう言うなり、私のショーツを膝まで一気に下げてきました。
「ひゃぁっ」
「少し、濡れてたね。気持ちよかった?」
何のことでしょうか。意味が分からないうちに、旦那様は後ろからまた指で触りだしました。
「あっ……やめっ……」
「そんな声じゃ逆効果。もっと毅然とした声で拒絶して」
「ひゃぁっ」
お……お尻に固いものが! って、え!? ブラのホックが外れてます!
ってか、かちゃかちゃって後ろでまた音がしてるんですけどぉぉ!?
パニックにパニックの上掛けが起きている状態で、気づくとまた胸揉まれてました。しかものしかかってくるって、どういうことですか!?
「あっ……やぁ」
「ねぇ、ここから溢れてくるね。生理現象にしちゃ多いよね。気持ちいい?」
お願いです、こことかってわざと言わないでください。そして、わざとくちゃくちゃ音を立てないでください。
「はっ……はぁぁぁ」
「やっぱりこの体勢はきついね。変えようか」
あっという間に私は仰向けにされました。
仰向けにしても、下から指をはずそうとせず、逆に挿れてきました。
「やっ……そんなっ……」
「自分でもいじったことないみたいだね。なおさら、きちんと慣らさないと」
どうして、こんなっ……。
「ひゃぁぁぁ!!」
下に指を挿れられたことばかりに気を取られていると、旦那様は乳首を口に含んでいました。もう片方の手は、別の乳首をいじっています。
「はぁっ……やだぁぁぁ」
「その嫌は、大丈夫の『嫌』ですね。それともこんなんじゃ物足りないからもっとやって欲しくての『嫌』?」
どうしてそんな取り方をするんですか!
そんなことを言える状況でもなく、ただただ旦那様にされるがままの私。もう少し知識入れとけばよかったと悔やんでしまいますよ。
「無垢で可愛い、麻帆佳。もっとイヤラシイ姿を私に見せて」
「あっ!」
少し強めに歯を立てられるし、指にも力を入れられるしで身体に電流が走ったような感覚が私を支配しました。
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