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「ああっ♡やだっ♡やめないでっ♡♡琴子ぉっ♡♡♡」
「まだだーめ。もう少し我慢してからだよ。ほら、学校行くまでまだ時間あるでしょ?ギリギリまで我慢して、我慢して……それから一気に出そうね」
「……っ♡我慢できないよぉっ……♡」
「大丈夫だよ。綾斗はとっても強い男の子なんでしょ?1週間も我慢できたんだから。ちょっとくらい我慢できるよね?ここで我慢したらもっともっと気持ちよくなれるよ?」
「んっ♡うん♡我慢する……♡」
6つにバキバキに割れた腹筋と大きな大胸筋の向こうで、真っ赤な顔の高蔵君が涙目になっている。
その様子に思わずキュンっとなってしまったのは内緒だ。
これも役得って言うやつなのかな。
「うん、いい子いい子♡だからほら、もう少し頑張って♡」
少し面白くなってきて、おっぱいでそれを挟み込んで上に乗り、腹筋にキスを落としてみた。
「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡がまんっ♡がまんっ♡するっ♡」
高蔵君の息が凄く荒くなって来た。
おっぱいを動かすように体を揺らすと、ソレがおっぱいの間でもぞもぞ動き回る。
「ほら、我慢だよ。もう少し、もう少し」
「ああっ♡あっ♡イきたいっ♡イきたいよぉっ♡ことこぉ♡♡♡」
手も使わずにソレを優しく挟んでおっぱいの重みだけでたぷんたぷんと揺らしているだけなのに、高蔵君は身をくねらせて涙を流し震えながら耐えている。
本当にこれがお姫様抱っこされたい男No.1で空手の大学生チャンピオンなんだろうか……。
しばらく悶える高蔵君を堪能させて貰っていたら良い時間帯になってきた。
「綾斗、いっぱい我慢できたね。えらいえらい。それじゃあ、たくさんぴゅっぴゅしよっか?」
「うんっ♡するっ♡ぴゅっぴゅするっ♡はぁっ♡はぁっ♡ねぇ、琴子の中でぴゅっぴゅしてもいい……?」
「それはだめ」
「どうして?俺、いっぱい我慢したんだよ?」
「だって……今日はだめな日だから……」
「昨日の夜はあんなに中にぴゅっぴゅしたのに?」
「……うう、やっぱり……。でも、だめなものはだめ」
「やだっ!琴子の中でぴゅっぴゅしたいよぉっ」
「……一つ約束してくれるならいいよ」
「何を?」
「結婚の事は、周りに言わないって約束して」
「ええっ!?やだっ……嫌だ!早く皆に言いふらしたいのにっ!」
「じゃあ綾斗のおちんぽ、このままだね?こんなにかたくなって、早くイキたいってもぞもぞしてたのに……」
「ああっ♡やだっ♡やだよぉっ♡イキたい♡琴子の中でイキたいっ♡♡」
「まだだーめ。もう少し我慢してからだよ。ほら、学校行くまでまだ時間あるでしょ?ギリギリまで我慢して、我慢して……それから一気に出そうね」
「……っ♡我慢できないよぉっ……♡」
「大丈夫だよ。綾斗はとっても強い男の子なんでしょ?1週間も我慢できたんだから。ちょっとくらい我慢できるよね?ここで我慢したらもっともっと気持ちよくなれるよ?」
「んっ♡うん♡我慢する……♡」
6つにバキバキに割れた腹筋と大きな大胸筋の向こうで、真っ赤な顔の高蔵君が涙目になっている。
その様子に思わずキュンっとなってしまったのは内緒だ。
これも役得って言うやつなのかな。
「うん、いい子いい子♡だからほら、もう少し頑張って♡」
少し面白くなってきて、おっぱいでそれを挟み込んで上に乗り、腹筋にキスを落としてみた。
「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡がまんっ♡がまんっ♡するっ♡」
高蔵君の息が凄く荒くなって来た。
おっぱいを動かすように体を揺らすと、ソレがおっぱいの間でもぞもぞ動き回る。
「ほら、我慢だよ。もう少し、もう少し」
「ああっ♡あっ♡イきたいっ♡イきたいよぉっ♡ことこぉ♡♡♡」
手も使わずにソレを優しく挟んでおっぱいの重みだけでたぷんたぷんと揺らしているだけなのに、高蔵君は身をくねらせて涙を流し震えながら耐えている。
本当にこれがお姫様抱っこされたい男No.1で空手の大学生チャンピオンなんだろうか……。
しばらく悶える高蔵君を堪能させて貰っていたら良い時間帯になってきた。
「綾斗、いっぱい我慢できたね。えらいえらい。それじゃあ、たくさんぴゅっぴゅしよっか?」
「うんっ♡するっ♡ぴゅっぴゅするっ♡はぁっ♡はぁっ♡ねぇ、琴子の中でぴゅっぴゅしてもいい……?」
「それはだめ」
「どうして?俺、いっぱい我慢したんだよ?」
「だって……今日はだめな日だから……」
「昨日の夜はあんなに中にぴゅっぴゅしたのに?」
「……うう、やっぱり……。でも、だめなものはだめ」
「やだっ!琴子の中でぴゅっぴゅしたいよぉっ」
「……一つ約束してくれるならいいよ」
「何を?」
「結婚の事は、周りに言わないって約束して」
「ええっ!?やだっ……嫌だ!早く皆に言いふらしたいのにっ!」
「じゃあ綾斗のおちんぽ、このままだね?こんなにかたくなって、早くイキたいってもぞもぞしてたのに……」
「ああっ♡やだっ♡やだよぉっ♡イキたい♡琴子の中でイキたいっ♡♡」
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