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博元 裕央
SF
何故巨大ロボットが存在するのか、その様々な思考実験!
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本作品は、それについて様々に考えてみた結果を纏めて見たもの。
色々な世界の色々な巨大ロボットが存在する理由、その理由を中心に、それぞれの世界と物語の始まりを少しづつ描写した、言わば独立した長編となりうる作品案のプロローグを集めた短編集で、各短編のタイトルはその世界の巨大ロボットが存在する理由とその世界が巨大ロボットもの作品となった時のタイトルとなっております。
千変万化、様々な巨大ロボット、様々な世界。
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※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
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なるほど、ちょっとずつちょっと書き足していくのって、素晴らしいですよね。少しずつ少しずつゴールを目指しているような気がします。しかし、続けて書き続けるのは難しい。いっつも何かに流されて、目的を見失う、やる気のなくなる人が、私を含めてなんて多いことか。なんか、そんなところからも、継続は力、だからやさしさは勇気と強さなんじゃないかなと感じました。
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