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上記に挙げていない話も、琴線に触れないまでも刺激的でした。
善き作品達との出会いに感謝を。
興味と刺激を受けて頂いたのであれば真に幸いです。
また、特に好きな作品についてご意見を頂けたのはとても嬉しいです。
『人間原理』は「人型である理由」が物凄く直球であるところ、『新世紀末鉄兵伝』は理論を考えるのに作者が特に頭を捻った(一番現実寄りなのでその分大変だった)作品なので、ご評価嬉しいです。『SUPER対REAL』も、スパロボ愛を目一杯詰め込みましたんれこれもまた。
尚、『浄騎輝感』に関しましてはパワードスーツに近いメカニックであるからというのが理由、『巨心飛翔』に関してはこれは物語が進めばより深く描写されたでしょうが要するに人の超能力だから人型をしている(劇中で描写された分ではそもそも超能力の存在なのだから人型である事は不合理なのではという理由自体が通らないという形)、『SUPER対REAL』のリアル側についてはリアルスキー粒子というものの存在が原因でそれを利用したリアル・ロボが隆盛した、という感じですが詳細は描写されていない、そこは続きがあれば描写されただろうという感じ(そこはリアルロボットもののお約束の文脈に乗ってるというイメージでした)というのが人型の理由な感じでしたね。
刺激と興味で楽しんで頂けたのであれば書いた甲斐がありました。こちらこそ感謝です、ありがとうございましたっ!