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終、初めての夜を終えて
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何度目かの中出しを決めたところで、カーテンの隙間から光が射し込んでいることに気づき、実の母親を一晩中、欲望の赴くままに犯してしまったことに気づいた。
「う、は、あぁ……」
俺の下で呻く母は俺以上に酷く、汗と涙と涎と精液で全身をドロドロの状態……まぁ、全面的に俺がやらかしたせいなんだけど。
何度出したか解らないくらいし続けたせいで、疲れが全身にきている。玉や腰だけじゃなく、全身が痛いし、体液がべたべたしててめっちゃ臭い。今日が休日で助かった。
これは片づけだけで一日が終わる。
今日はこのベッドは使えそうにない。
ここまで汚すつもりはなかったのだが、経験皆無な俺は精液を放つ瞬間に腰を引きすぎ、誤って竿を抜いてしまい、そのまま暴発した精液が母の胸を白く染めたところ「ああ……おっぱい、熱い」「精液、ドロドロ……変なにおい」「いつきのエッチなにおいがする」なんてセリフを言うのでスイッチが入ってしまい、全身を俺の精液でマーキングすることにした。
胸にかかった精液を胸や腹に塗り込んだあと、小休止するために母にしゃぶらせて母の口内に一発。途中で抜いて残りを顔と髪の毛にぶっかけた。
白く汚されていく母にさらに興奮した俺はまだ汚れていない背面を汚すために母を四つん這いにして、後ろから貫いくと、母は「やっ、これ、奥、深い!」「子宮、つぶれちゃう……」「いつきの、顔、見えない……」「やら、怖い……こんな、やら!」と言いながらも最後は「いぐうううぅぅ!」と、獣のような咆哮をあげて脱力。ビクビクと体を震わせていた。
正面で向かい合いながら愛し合うのも良いが、バックで獣のようにすると、母をねじ伏せて犯しているようで、ゾクゾクする……そしてぐったりとうつ伏せに倒れ込んだ母のまだ汚していない背中に白濁液をぶちまけて精液を塗り込んだ。
塗っているときに「後ろからは、嫌い……あれに、されたときと、同じ姿勢だから……でも、今の……気持ち、よかった」「今は、好き……樹に犯されて、支配される感覚……ゾクゾクしちゃった」と恥ずかしそうに言ったのは可愛かった。
それから体に力が入らずぐったりしたままの母をひっくり返して抱き上げ、対面座位の姿勢でキスをしたが、何度も絶頂したせいでこの頃には息絶え絶えでされるがまま。
反応が薄くなってきたときにふと気づいた。
尻穴がまだ、マーキングできていないって。
尻穴に指を入れたときはさすがに「やめて!」「そんな汚いところ、触らないで!」「そこ、出口! うんちが出る場所だから!!」「やらぁ、入れちゃ……らめ! 本当にダメ!!」と叫んでいた……近親相姦よりも、アナルセックスの方が抵抗が強かった不思議。
このままアナルまで犯そうと思ったが、知識としてアナルセックスはきちんと下準備(ゴムの着用、ローション塗布、尻穴拡張、浣腸、脱糞など)をしないと粘膜に傷が付いたり感染症から日常生活に支障をきたす可能性があるのは知っていたので、尻穴処女強姦だけは避けた。
だが、尻穴に指を突っ込んで責めたときが一番膣の締め付けが強く、気持ちよさそうに乱れていた。きっと母はアナルでも気持ち良くなれるのかもしれない。
そんな期待を込めつつ流れ出てしまった精液を子宮に再度注ぎ込んだ。
失神しても何度か突いていると覚醒し、「うがぁ! あ、またイグ、うぅ……」と絶頂してまた失神するを繰り返す母を一晩中抱いた。
「母さん、大丈夫? ごめん、だいぶ無理させた」
竿を引き抜いて、母の横に脱力して横になる。
「あっ、ふっ……ぅん、らいじょう、ふ……でも、からだ、ビクビクして、うごけ、にゃい……ごめん、ね? 家事、しなきゃ、なのに……」
「無理しなくていいよ……って、無理させた俺が言うセリフじゃないけど。もう少し休んで、動けるようになったら水分補給してから風呂にいこう。その間にシーツを洗って……マットレスも、日干ししなきゃダメかな。我ながら、やり過ぎたな」
「あ、うぅ……ごめん、なさい。お母さんが、オシッコ、お漏らし、しちゃった、から……ベッド、たくさん、汚しちゃった」
「うん、可愛かったよ。イクって叫びながらぶしゃーって。繋がったところが温かくて、今漏らしたなーって、すぐに解ったよ。次は、母さんがオシッコしているところ、間近で見てみたいな。風呂場で放尿ショーしてほしい」
「……変態」
ジト目で罵倒してくるが、それもまた可愛い。
「変態で乳離れのできないマザコン息子は嫌い?」
「…………意地悪、嫌い。でも、それ以上に、好き。大好き。愛してる。お母さんの方が離れないし、離さない。逃がさないから」
母が転がって、俺の腕の中に納まったのでそのまま抱きしめる。
「後悔、してない?」
「なにを?」
「近親相姦、しちゃったこと」
「してないよ、全然。そういう母さんは?」
「してない、けど……樹、最初は乗り気じゃなさそうだったし。無理やり、付き合わせちゃったかなって……童貞も、実の母親がもらっちゃって良かったのかなって……今更だけど」
胸に顔をすり付けながら不安そうに言う母。
「あー、最初は、近親相姦はまずいって、思った……けど、好きって気持ちが抑えれなかったのと、親父と離婚してフリーになった母さんが誰か他の男に盗られるかもって思ったら、嫌だなって……俺の童貞なんかで、母さんをつなぎ止められるのなら、安いものだよ。この先、もしも母さんが別の人の奥さんになっても、俺の初体験は母さんだって……あれ? 母さん?」
なんだろう。不機嫌そうな気配がする。
「樹。お母さんに何をしたのか、忘れてない?」
「何って……一晩中セックスしたこと?」
「それだけじゃないでしょ!」
不満そうな母が首に噛みついてくる。
「痛っ!?」
「お母さんの体、樹のザーメンでドロドロに汚されて、髪の毛から足の指先まで、樹のニオイが染み着いちゃってるのよ? オマンコも、息子の形に作り替えられちゃって、もうあなたのオチンポ以外、合わなくなってるの。こんなに濃い雄のニオイがする女なんて、誰も見向きもしないし抱いてくれないわよ……嫌だからやめてって言ったのに、お尻の穴に指まで入れられて、精液塗り込まれて、あんなに激しく求めてきて……セックスの気持ちよさや、求められて愛される嬉しさ、中出しされる幸せ、知っちゃったのに……こんな息子に汚された女、他の誰が愛してくれるのよ……もう、あなた無しじゃ、生きていけないの。ちゃんと責任、取ってよ……」
「母さん……」
「まだ足りないのなら、お母さんのアナル処女でも何でもあげるから……子供も、お母さんが産んであげるから、お願い。お母さんを愛して。ずっと一緒に、そばにいて」
母を抱く腕に力を込めて、ギュッと密着する。
「それなら、もう乳離れできそうにない息子の世話をしてよ。俺はもう、生涯独身になるんだから……そんな息子のためにいきてほしい」
格好つけて言ったつもりだが、抱きしめる母の柔らかさとザーメン臭に混じる発情した甘い雌の香りに愚息が空気を読まず臨戦態勢に入る。
「樹……格好良く決めるところなのに、どうして勃起してるのよ。受け入れてくれて、お母さんで勃起してくれるのは嬉しいんだけど……タイミングが悪過ぎじゃない? というか、なんで勃起してるのよ。あんなに出したのに」
「そりゃ、その……母さんがエロいというか、その……ごめん。もっとしたい。一晩中やったけど、もっともっと、母さんを抱きたい」
「え、嘘。今? ちょっ、待って。お母さん、もう歳なんだから、体が、悲鳴を……ちょっ……あん! もう、ちょっと、優しく、」
「愛してる、碧」
「あ、うぅぅぅ……名前呼び、ズルいわよ……はぁ、もう、1回だけよ? 1回したら、お風呂だからね? 移動はお姫様抱っこして、優しく全身洗ってね? 襲わないでよ? それから一緒にご飯を食べて、ゆっくり休憩して……それからまた、私を愛して。今度はお母さんの……夫婦の寝室で、抱いて」
「……善処はする」
「それ、しない人のセリ……ん、はぁ……もう。いいわ、好きにして。それだけ、お母さんが大好きなのね。仕方がない子……私も、愛してるわ、樹。あなたの愛、お母さんが全部受け止めてあげる。思いっきりぶつけて……私だけを、愛して」
「碧!!」
そして俺は再び母を抱いたが、結局1回じゃ止まらず、2回、3回とやって、そのまま駅弁体位のまま風呂場に直行して、繋がったままで体を洗いあった。
お姫様抱っこじゃなかったことに不満を言われたが、少しでも長くつながっていたかったのだから仕方ない。深くつながって子宮口をゴリゴリして、一歩踏み出すごとに可愛い声が聞けてすごく良かった。
食事もバカップルのように隣り合って食べさせ合ったり、ボディータッチしながら食べた。
こういうマンガみたいな甘々な生活が夢だったと涙ぐんだ母が愛おしすぎて頭をなでたらもっとしてと頭をすり付けてきたので可愛すぎで鼻血が出かけた。
グシャグシャになった布団とマットレスを干し、洗濯をしたらやっとリラックスタイム。テレビを見てのんびりするとき母の頭を膝にのせて頭を撫でてあげると幸せだと笑ってくれた。
母の日の告白から、俺と母の生活は激変。
朝は母の口奉仕で気持ち良く起こしてもらい、行ってきますのキスをして仕事に向かう。
帰ってきたらキスをして、一緒に風呂に入って、横並びで食事をして、密着しながらテレビを見て、お姫様抱っこで寝室に向かい、愛し合って、裸で抱き合いながら眠る。
休日は母と一日中全裸で愛し合っている。
母と愛し合うの日々に不満はない。
若い女と遊ぼうと上司に誘われても、俺には最愛の嫁がいるのでと断っている。付き合いが悪いと言われるが、母よりも優先する事柄なんてない。
俺は母を愛している。
感謝して、死ぬまで愛し続ける。
母が死んだあとも愛し続けると誓っているのだ。
母も俺がいれば他の男はいらないと言う。
俺たちに付け入る隙間なんて無い。
毎日抱いても飽きない。
毎日毎日母の子宮に精を注ぎ続け……十月十日後。
母は俺の子供の母親になった。
終わり
「う、は、あぁ……」
俺の下で呻く母は俺以上に酷く、汗と涙と涎と精液で全身をドロドロの状態……まぁ、全面的に俺がやらかしたせいなんだけど。
何度出したか解らないくらいし続けたせいで、疲れが全身にきている。玉や腰だけじゃなく、全身が痛いし、体液がべたべたしててめっちゃ臭い。今日が休日で助かった。
これは片づけだけで一日が終わる。
今日はこのベッドは使えそうにない。
ここまで汚すつもりはなかったのだが、経験皆無な俺は精液を放つ瞬間に腰を引きすぎ、誤って竿を抜いてしまい、そのまま暴発した精液が母の胸を白く染めたところ「ああ……おっぱい、熱い」「精液、ドロドロ……変なにおい」「いつきのエッチなにおいがする」なんてセリフを言うのでスイッチが入ってしまい、全身を俺の精液でマーキングすることにした。
胸にかかった精液を胸や腹に塗り込んだあと、小休止するために母にしゃぶらせて母の口内に一発。途中で抜いて残りを顔と髪の毛にぶっかけた。
白く汚されていく母にさらに興奮した俺はまだ汚れていない背面を汚すために母を四つん這いにして、後ろから貫いくと、母は「やっ、これ、奥、深い!」「子宮、つぶれちゃう……」「いつきの、顔、見えない……」「やら、怖い……こんな、やら!」と言いながらも最後は「いぐうううぅぅ!」と、獣のような咆哮をあげて脱力。ビクビクと体を震わせていた。
正面で向かい合いながら愛し合うのも良いが、バックで獣のようにすると、母をねじ伏せて犯しているようで、ゾクゾクする……そしてぐったりとうつ伏せに倒れ込んだ母のまだ汚していない背中に白濁液をぶちまけて精液を塗り込んだ。
塗っているときに「後ろからは、嫌い……あれに、されたときと、同じ姿勢だから……でも、今の……気持ち、よかった」「今は、好き……樹に犯されて、支配される感覚……ゾクゾクしちゃった」と恥ずかしそうに言ったのは可愛かった。
それから体に力が入らずぐったりしたままの母をひっくり返して抱き上げ、対面座位の姿勢でキスをしたが、何度も絶頂したせいでこの頃には息絶え絶えでされるがまま。
反応が薄くなってきたときにふと気づいた。
尻穴がまだ、マーキングできていないって。
尻穴に指を入れたときはさすがに「やめて!」「そんな汚いところ、触らないで!」「そこ、出口! うんちが出る場所だから!!」「やらぁ、入れちゃ……らめ! 本当にダメ!!」と叫んでいた……近親相姦よりも、アナルセックスの方が抵抗が強かった不思議。
このままアナルまで犯そうと思ったが、知識としてアナルセックスはきちんと下準備(ゴムの着用、ローション塗布、尻穴拡張、浣腸、脱糞など)をしないと粘膜に傷が付いたり感染症から日常生活に支障をきたす可能性があるのは知っていたので、尻穴処女強姦だけは避けた。
だが、尻穴に指を突っ込んで責めたときが一番膣の締め付けが強く、気持ちよさそうに乱れていた。きっと母はアナルでも気持ち良くなれるのかもしれない。
そんな期待を込めつつ流れ出てしまった精液を子宮に再度注ぎ込んだ。
失神しても何度か突いていると覚醒し、「うがぁ! あ、またイグ、うぅ……」と絶頂してまた失神するを繰り返す母を一晩中抱いた。
「母さん、大丈夫? ごめん、だいぶ無理させた」
竿を引き抜いて、母の横に脱力して横になる。
「あっ、ふっ……ぅん、らいじょう、ふ……でも、からだ、ビクビクして、うごけ、にゃい……ごめん、ね? 家事、しなきゃ、なのに……」
「無理しなくていいよ……って、無理させた俺が言うセリフじゃないけど。もう少し休んで、動けるようになったら水分補給してから風呂にいこう。その間にシーツを洗って……マットレスも、日干ししなきゃダメかな。我ながら、やり過ぎたな」
「あ、うぅ……ごめん、なさい。お母さんが、オシッコ、お漏らし、しちゃった、から……ベッド、たくさん、汚しちゃった」
「うん、可愛かったよ。イクって叫びながらぶしゃーって。繋がったところが温かくて、今漏らしたなーって、すぐに解ったよ。次は、母さんがオシッコしているところ、間近で見てみたいな。風呂場で放尿ショーしてほしい」
「……変態」
ジト目で罵倒してくるが、それもまた可愛い。
「変態で乳離れのできないマザコン息子は嫌い?」
「…………意地悪、嫌い。でも、それ以上に、好き。大好き。愛してる。お母さんの方が離れないし、離さない。逃がさないから」
母が転がって、俺の腕の中に納まったのでそのまま抱きしめる。
「後悔、してない?」
「なにを?」
「近親相姦、しちゃったこと」
「してないよ、全然。そういう母さんは?」
「してない、けど……樹、最初は乗り気じゃなさそうだったし。無理やり、付き合わせちゃったかなって……童貞も、実の母親がもらっちゃって良かったのかなって……今更だけど」
胸に顔をすり付けながら不安そうに言う母。
「あー、最初は、近親相姦はまずいって、思った……けど、好きって気持ちが抑えれなかったのと、親父と離婚してフリーになった母さんが誰か他の男に盗られるかもって思ったら、嫌だなって……俺の童貞なんかで、母さんをつなぎ止められるのなら、安いものだよ。この先、もしも母さんが別の人の奥さんになっても、俺の初体験は母さんだって……あれ? 母さん?」
なんだろう。不機嫌そうな気配がする。
「樹。お母さんに何をしたのか、忘れてない?」
「何って……一晩中セックスしたこと?」
「それだけじゃないでしょ!」
不満そうな母が首に噛みついてくる。
「痛っ!?」
「お母さんの体、樹のザーメンでドロドロに汚されて、髪の毛から足の指先まで、樹のニオイが染み着いちゃってるのよ? オマンコも、息子の形に作り替えられちゃって、もうあなたのオチンポ以外、合わなくなってるの。こんなに濃い雄のニオイがする女なんて、誰も見向きもしないし抱いてくれないわよ……嫌だからやめてって言ったのに、お尻の穴に指まで入れられて、精液塗り込まれて、あんなに激しく求めてきて……セックスの気持ちよさや、求められて愛される嬉しさ、中出しされる幸せ、知っちゃったのに……こんな息子に汚された女、他の誰が愛してくれるのよ……もう、あなた無しじゃ、生きていけないの。ちゃんと責任、取ってよ……」
「母さん……」
「まだ足りないのなら、お母さんのアナル処女でも何でもあげるから……子供も、お母さんが産んであげるから、お願い。お母さんを愛して。ずっと一緒に、そばにいて」
母を抱く腕に力を込めて、ギュッと密着する。
「それなら、もう乳離れできそうにない息子の世話をしてよ。俺はもう、生涯独身になるんだから……そんな息子のためにいきてほしい」
格好つけて言ったつもりだが、抱きしめる母の柔らかさとザーメン臭に混じる発情した甘い雌の香りに愚息が空気を読まず臨戦態勢に入る。
「樹……格好良く決めるところなのに、どうして勃起してるのよ。受け入れてくれて、お母さんで勃起してくれるのは嬉しいんだけど……タイミングが悪過ぎじゃない? というか、なんで勃起してるのよ。あんなに出したのに」
「そりゃ、その……母さんがエロいというか、その……ごめん。もっとしたい。一晩中やったけど、もっともっと、母さんを抱きたい」
「え、嘘。今? ちょっ、待って。お母さん、もう歳なんだから、体が、悲鳴を……ちょっ……あん! もう、ちょっと、優しく、」
「愛してる、碧」
「あ、うぅぅぅ……名前呼び、ズルいわよ……はぁ、もう、1回だけよ? 1回したら、お風呂だからね? 移動はお姫様抱っこして、優しく全身洗ってね? 襲わないでよ? それから一緒にご飯を食べて、ゆっくり休憩して……それからまた、私を愛して。今度はお母さんの……夫婦の寝室で、抱いて」
「……善処はする」
「それ、しない人のセリ……ん、はぁ……もう。いいわ、好きにして。それだけ、お母さんが大好きなのね。仕方がない子……私も、愛してるわ、樹。あなたの愛、お母さんが全部受け止めてあげる。思いっきりぶつけて……私だけを、愛して」
「碧!!」
そして俺は再び母を抱いたが、結局1回じゃ止まらず、2回、3回とやって、そのまま駅弁体位のまま風呂場に直行して、繋がったままで体を洗いあった。
お姫様抱っこじゃなかったことに不満を言われたが、少しでも長くつながっていたかったのだから仕方ない。深くつながって子宮口をゴリゴリして、一歩踏み出すごとに可愛い声が聞けてすごく良かった。
食事もバカップルのように隣り合って食べさせ合ったり、ボディータッチしながら食べた。
こういうマンガみたいな甘々な生活が夢だったと涙ぐんだ母が愛おしすぎて頭をなでたらもっとしてと頭をすり付けてきたので可愛すぎで鼻血が出かけた。
グシャグシャになった布団とマットレスを干し、洗濯をしたらやっとリラックスタイム。テレビを見てのんびりするとき母の頭を膝にのせて頭を撫でてあげると幸せだと笑ってくれた。
母の日の告白から、俺と母の生活は激変。
朝は母の口奉仕で気持ち良く起こしてもらい、行ってきますのキスをして仕事に向かう。
帰ってきたらキスをして、一緒に風呂に入って、横並びで食事をして、密着しながらテレビを見て、お姫様抱っこで寝室に向かい、愛し合って、裸で抱き合いながら眠る。
休日は母と一日中全裸で愛し合っている。
母と愛し合うの日々に不満はない。
若い女と遊ぼうと上司に誘われても、俺には最愛の嫁がいるのでと断っている。付き合いが悪いと言われるが、母よりも優先する事柄なんてない。
俺は母を愛している。
感謝して、死ぬまで愛し続ける。
母が死んだあとも愛し続けると誓っているのだ。
母も俺がいれば他の男はいらないと言う。
俺たちに付け入る隙間なんて無い。
毎日抱いても飽きない。
毎日毎日母の子宮に精を注ぎ続け……十月十日後。
母は俺の子供の母親になった。
終わり
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