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05、告白
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風呂から上がって寝間着にしているシャツとパンツだけを着て自室に戻るとベッドに腰掛け、母の言っていた花と酒に込めた想いがなんのことなのか……もう無視できない状況なので、調べるためにスマホの検索画面を立ち上げた。
「あっと、これか」
花を贈るのは、基本的には大切な人を喜ばせたい。
花言葉に想いを込めて贈ることで、普段言えない言葉を伝える……俺が贈ったのは、赤と黄色とオレンジのチューリップ。
チューリップ全体の花言葉は「愛の告白」「博愛」「思いやり」で、さらに色によってまた違う言葉が当てられている。
赤は「家族への感謝」「愛の告白」となっている。母の日に贈られる代表的な花で、オレンジのチューリップは「照れ屋」で、黄色は「正直」「名声」「望みのない恋」「報われぬ恋」と……そして、本数によっても花言葉があるのか。
1本なら「あなたが私の運命の人」
2本なら「この世界は二人だけ」
3本なら「あなたを愛しています」
4本なら「あなたを一生愛します」
5本なら「あなたに出会えた喜び」
6本なら「あなたに夢中」
7本なら「密かな愛」
8本なら「思いやりに感謝」
9本なら「いつも一緒にいよう」
10本なら「あなたは完璧」
11本なら「最強」「最愛」
そして、俺が贈ったのは3色4本ずつで、合計12本。
意味は「恋人(妻)になってください」という意味になっていた
ここに3色の花言葉を掛け合わせると、「照れ屋な私は望みのない、報われない恋と解っていても、あなたを愛している。あなたに愛の告白をしたい。あなたを一生愛します。私の妻になってください」という意味になる。
さらに、酒にも意味があるのかと調べると、酒には酒言葉というのがつけられていて、俺が贈ったポートワインには「愛の告白」という、チューリップと同じ意味が当てられていた。
俺としては母が酒を飲んでいるところを見たことがなかったから、飲めるかどうか解らないので女性が飲みやすいお酒をと店員に選んでもらっただけで、特別なにも考えていなかった。
まさか、これが母を口説いたことになっているなんて……しかも、これを女性が受け取るということは、告白を受け入れると言う意味になる。
母はすべての意味を知っていた。
知ったうえで、受け取った。受け入れた。
「母さんは、俺の告白を受け入れて、妻になることを了承してくれたんだよな……でも、俺はどうなんだ」
母のことは好きだ。愛してる。そこに嘘はない。
でも、俺の愛は親子愛。親子以上の感情は……異性としての愛はなかった。なかった、のに。
「俺は今、母さんを女としてみている。母さんで勃ってる。母さんを自分のものにしたい……誰かに奪われないよう、自分だけの女に……」
幼い頃は素直に『お母さん大好き』『ずっと一緒』『お母さんと結婚する』『お母さんは僕が幸せにするんだ!』と言っていたのに、いつからそんなこと、言えなくなったんだろう。
母親と結婚できないと知って、諦めたんだ。
母には父が居るって。仲が悪くても夫婦なんだって。母の隣はもう埋まっているんだって。母は、父のものなんだって。
でも、その父はもう居ない。
母は自由。また誰かと結婚できる。
俺以外の誰かとなら、結婚できる。
成人した俺のことなんて気にせず、自由に相手を選ぶ権利が母にはある。
でも、ダメだ。そんなの嫌だ。許せない。母は俺の母なんだ。最愛なんだ。絶対に譲れない。あの人は、俺のなんだ。
意識したら止められない。
人として間違っている考えだと解っている。
母が奪われるかもしれないと思うと……母が俺以外の男と愛し合っているのを想像するだけで、吐き気がするほど気持ち悪い。
勃起したまま、母が来るのを待っている。
もう、それが答えだろ。自分に素直になれ。
俺は、母と結ばれたいって。
「樹、入って良い?」
「母さん……うん、いいよ」
部屋の扉がノックされ、母の声がした。
入って良いよと伝えると扉が開き、バスローブを着て、見慣れた普段通りの髪型とメガネに軽く化粧を施した母が入ってきて、俺の正面で立ち止まる。
「樹……確認なんだけど、今日の贈り物の意味、ちゃんと理解しているわよね?」
「……うん」
「解ったうえで、お母さんに贈ってくれたのよね?」
「…………うん」
「そう……嘘じゃ、ないのなら、お願い。贈り物に込めるんじゃなくて、あなたの言葉で、ちゃんと聞かせてほしい……教えて、樹。あなたの、本当の気持ちを」
ベッドから立ち上がり、母の正面に立つ。
「母さん……いや、碧さん。俺はあなたを、一人の女性として愛しています。一生そばにいてほしい。あなたが、ほしい……母親にこんなこと言うのは、人としてだめなのは解っているけど……ごめん」
母が来るまでの間に腹はくくっていたが、告白というのは緊張する。しかも相手は母親だ。そんな人に愛の告白をするのだから、普通の告白よりもハードルが高い。
これはけじめだ。
隠してきた、無視し続けてきた感情と向き合って、前に進む……親子としての関係を壊してでも変わるためのけじめ。
母親を名前で呼び、さっき調べた花言葉をそのまま流用した拙い愛の告白だったが、それを聞いた母の瞳から涙がこぼれる。
「……ありがとう、樹」
母がまとうバスローブのひもが解かれ、床に落とされると、母の裸体が露わになった。
風呂場でも見た母の裸体が、目の前にある。
風呂場で見て、欲情した裸体が再び目の前にある。
息子の部屋で、母親が全裸をさらしている。
これから息子である俺と愛し合うために。
少し弛んだお腹に、ムチムチな尻と太もも。
毛の生えていない、きれいな割れ目。
お湯に浮かぶほど大きな乳房に、黒く存在を主張する大きな乳首。乳首を縁取る乳輪。
今すぐ押し倒したくなるほどエロい。
いつも俺を優しい笑顔で迎え入れてくれた顔は羞恥で真っ赤に染まっていて可愛らしい。
「キレイで、可愛い……エロい」
「も、もう、お風呂場でも見たのに……おばちゃんになって弛んだ身体なのに、キレイとか、可愛いとか……嬉しいけど、さすがにそんなにじっと見つめられたら、恥ずかしいわ……でも、キレイとか、可愛いって、初めて言われた。すごく、嬉しい……ほ、ほら、あなたも早く脱いで。お母さんだけ裸なのは変でしょ?」
エロい部分はスルーされた。
まぁ、エロいせいでくそ親父に目を付けられたわけだし、それが襲われた原因だから、逆に聞かれなくて良かったかもしれない。
「あ、ああ、ごめん」
「手伝ってあげるから」
俺がシャツを脱いでいる間に母がパンツを脱がそうと床に膝をつく。上から見る谷間、スゴいな。大きいと足下が見えないというけど、本当に見えない。
「ん、んん。なんか、引っかかって……ひゃっ!?」
床まで一気にパンツをずり降ろした結果、引っかかった竿の先端が下にグッと引っ張られ、ゴムが外れた瞬間に勢いよく跳ね上がり、母の顔を叩いた。
「はっ、あぁ……大、きい。お風呂場の時より、太くて熱くて硬くて……しっかり洗ったのに、もうベタベタが、いっぱい。これが、先走り汁?」
「う、うん。母さんが来るまで、ずっと勃起してて……大きいとかは、解らないけど……そりゃ、その……風呂の時と違って、これから、その……初めて、するわけだから。興奮の度合いが、別次元というか」
「お母さんとのエッチ、期待しちゃってるんだ?」
「当たり前だろ! お、俺だって男なんだからさ。エロいことに興味はあるよ。その相手が実の母親とか……叶わぬ初恋の相手だって、思ったら……期待しないはず、ないだろ」
「そ、そっか。お母さんが、初恋……樹も、なんだ。あの人のは気持ち悪いって、見るのも嫌だったし、近づけられると吐きそうだったのに……樹のは、嫌じゃない。むしろ、好き。私なんかで大きくしてくれるの、嬉しい。ドキドキしちゃう」
母の顔が近い。
観察するように眺め、ニオイをかいでいて……鼻息が竿にかかって、くすぐったくてビクンと震えると、先端に柔らかい感触が……先端が、母の唇に当たっていた。
「あ、ごめ……ん!?」
「ん、んん……ちゅっ、ふふ。キスする前に、オチンポとキスしちゃった。お母さんのファーストキス、息子のオチンポとしちゃった」
「あっと、これか」
花を贈るのは、基本的には大切な人を喜ばせたい。
花言葉に想いを込めて贈ることで、普段言えない言葉を伝える……俺が贈ったのは、赤と黄色とオレンジのチューリップ。
チューリップ全体の花言葉は「愛の告白」「博愛」「思いやり」で、さらに色によってまた違う言葉が当てられている。
赤は「家族への感謝」「愛の告白」となっている。母の日に贈られる代表的な花で、オレンジのチューリップは「照れ屋」で、黄色は「正直」「名声」「望みのない恋」「報われぬ恋」と……そして、本数によっても花言葉があるのか。
1本なら「あなたが私の運命の人」
2本なら「この世界は二人だけ」
3本なら「あなたを愛しています」
4本なら「あなたを一生愛します」
5本なら「あなたに出会えた喜び」
6本なら「あなたに夢中」
7本なら「密かな愛」
8本なら「思いやりに感謝」
9本なら「いつも一緒にいよう」
10本なら「あなたは完璧」
11本なら「最強」「最愛」
そして、俺が贈ったのは3色4本ずつで、合計12本。
意味は「恋人(妻)になってください」という意味になっていた
ここに3色の花言葉を掛け合わせると、「照れ屋な私は望みのない、報われない恋と解っていても、あなたを愛している。あなたに愛の告白をしたい。あなたを一生愛します。私の妻になってください」という意味になる。
さらに、酒にも意味があるのかと調べると、酒には酒言葉というのがつけられていて、俺が贈ったポートワインには「愛の告白」という、チューリップと同じ意味が当てられていた。
俺としては母が酒を飲んでいるところを見たことがなかったから、飲めるかどうか解らないので女性が飲みやすいお酒をと店員に選んでもらっただけで、特別なにも考えていなかった。
まさか、これが母を口説いたことになっているなんて……しかも、これを女性が受け取るということは、告白を受け入れると言う意味になる。
母はすべての意味を知っていた。
知ったうえで、受け取った。受け入れた。
「母さんは、俺の告白を受け入れて、妻になることを了承してくれたんだよな……でも、俺はどうなんだ」
母のことは好きだ。愛してる。そこに嘘はない。
でも、俺の愛は親子愛。親子以上の感情は……異性としての愛はなかった。なかった、のに。
「俺は今、母さんを女としてみている。母さんで勃ってる。母さんを自分のものにしたい……誰かに奪われないよう、自分だけの女に……」
幼い頃は素直に『お母さん大好き』『ずっと一緒』『お母さんと結婚する』『お母さんは僕が幸せにするんだ!』と言っていたのに、いつからそんなこと、言えなくなったんだろう。
母親と結婚できないと知って、諦めたんだ。
母には父が居るって。仲が悪くても夫婦なんだって。母の隣はもう埋まっているんだって。母は、父のものなんだって。
でも、その父はもう居ない。
母は自由。また誰かと結婚できる。
俺以外の誰かとなら、結婚できる。
成人した俺のことなんて気にせず、自由に相手を選ぶ権利が母にはある。
でも、ダメだ。そんなの嫌だ。許せない。母は俺の母なんだ。最愛なんだ。絶対に譲れない。あの人は、俺のなんだ。
意識したら止められない。
人として間違っている考えだと解っている。
母が奪われるかもしれないと思うと……母が俺以外の男と愛し合っているのを想像するだけで、吐き気がするほど気持ち悪い。
勃起したまま、母が来るのを待っている。
もう、それが答えだろ。自分に素直になれ。
俺は、母と結ばれたいって。
「樹、入って良い?」
「母さん……うん、いいよ」
部屋の扉がノックされ、母の声がした。
入って良いよと伝えると扉が開き、バスローブを着て、見慣れた普段通りの髪型とメガネに軽く化粧を施した母が入ってきて、俺の正面で立ち止まる。
「樹……確認なんだけど、今日の贈り物の意味、ちゃんと理解しているわよね?」
「……うん」
「解ったうえで、お母さんに贈ってくれたのよね?」
「…………うん」
「そう……嘘じゃ、ないのなら、お願い。贈り物に込めるんじゃなくて、あなたの言葉で、ちゃんと聞かせてほしい……教えて、樹。あなたの、本当の気持ちを」
ベッドから立ち上がり、母の正面に立つ。
「母さん……いや、碧さん。俺はあなたを、一人の女性として愛しています。一生そばにいてほしい。あなたが、ほしい……母親にこんなこと言うのは、人としてだめなのは解っているけど……ごめん」
母が来るまでの間に腹はくくっていたが、告白というのは緊張する。しかも相手は母親だ。そんな人に愛の告白をするのだから、普通の告白よりもハードルが高い。
これはけじめだ。
隠してきた、無視し続けてきた感情と向き合って、前に進む……親子としての関係を壊してでも変わるためのけじめ。
母親を名前で呼び、さっき調べた花言葉をそのまま流用した拙い愛の告白だったが、それを聞いた母の瞳から涙がこぼれる。
「……ありがとう、樹」
母がまとうバスローブのひもが解かれ、床に落とされると、母の裸体が露わになった。
風呂場でも見た母の裸体が、目の前にある。
風呂場で見て、欲情した裸体が再び目の前にある。
息子の部屋で、母親が全裸をさらしている。
これから息子である俺と愛し合うために。
少し弛んだお腹に、ムチムチな尻と太もも。
毛の生えていない、きれいな割れ目。
お湯に浮かぶほど大きな乳房に、黒く存在を主張する大きな乳首。乳首を縁取る乳輪。
今すぐ押し倒したくなるほどエロい。
いつも俺を優しい笑顔で迎え入れてくれた顔は羞恥で真っ赤に染まっていて可愛らしい。
「キレイで、可愛い……エロい」
「も、もう、お風呂場でも見たのに……おばちゃんになって弛んだ身体なのに、キレイとか、可愛いとか……嬉しいけど、さすがにそんなにじっと見つめられたら、恥ずかしいわ……でも、キレイとか、可愛いって、初めて言われた。すごく、嬉しい……ほ、ほら、あなたも早く脱いで。お母さんだけ裸なのは変でしょ?」
エロい部分はスルーされた。
まぁ、エロいせいでくそ親父に目を付けられたわけだし、それが襲われた原因だから、逆に聞かれなくて良かったかもしれない。
「あ、ああ、ごめん」
「手伝ってあげるから」
俺がシャツを脱いでいる間に母がパンツを脱がそうと床に膝をつく。上から見る谷間、スゴいな。大きいと足下が見えないというけど、本当に見えない。
「ん、んん。なんか、引っかかって……ひゃっ!?」
床まで一気にパンツをずり降ろした結果、引っかかった竿の先端が下にグッと引っ張られ、ゴムが外れた瞬間に勢いよく跳ね上がり、母の顔を叩いた。
「はっ、あぁ……大、きい。お風呂場の時より、太くて熱くて硬くて……しっかり洗ったのに、もうベタベタが、いっぱい。これが、先走り汁?」
「う、うん。母さんが来るまで、ずっと勃起してて……大きいとかは、解らないけど……そりゃ、その……風呂の時と違って、これから、その……初めて、するわけだから。興奮の度合いが、別次元というか」
「お母さんとのエッチ、期待しちゃってるんだ?」
「当たり前だろ! お、俺だって男なんだからさ。エロいことに興味はあるよ。その相手が実の母親とか……叶わぬ初恋の相手だって、思ったら……期待しないはず、ないだろ」
「そ、そっか。お母さんが、初恋……樹も、なんだ。あの人のは気持ち悪いって、見るのも嫌だったし、近づけられると吐きそうだったのに……樹のは、嫌じゃない。むしろ、好き。私なんかで大きくしてくれるの、嬉しい。ドキドキしちゃう」
母の顔が近い。
観察するように眺め、ニオイをかいでいて……鼻息が竿にかかって、くすぐったくてビクンと震えると、先端に柔らかい感触が……先端が、母の唇に当たっていた。
「あ、ごめ……ん!?」
「ん、んん……ちゅっ、ふふ。キスする前に、オチンポとキスしちゃった。お母さんのファーストキス、息子のオチンポとしちゃった」
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