【R18】異世界転性したけど、チートスキルはありません

第二章 旅立ち編

第六話 シャロンの受難！後編

「おっ、ごれ、すンご……ン、うごく、よぉ……あぁん、いい、いいにょ、コレ、きもち、いいぃぃ……」

　オークに跨り、腰を振ります。

「あッ、ココ、ココいいにょ、イく、あっ、いぐ、イくぅ、ヤバい、まら、まらいぐ、きて、らしてぇ、にゃかにぃ、らしてぇ、あ、あ、あ、あ、あ、イぐにょおぉぉぉぉ！！」

　また膣内に、精液が注がれます。

「あぁん、ウチの膣内、オークの子種で、いっぱいに、なっちゃったぁ……」

　後ろから、背中を押され、オークの胸の上に倒れ込むシャロン。
　弾みで男根が抜け、そこに新たな肉棒が刺さります。

「まら、きたぁ……」

　オークの上に覆いかぶさりながら、別のオークに犯されます。

「あン、うしろ、かりゃ、ズコズコ、いぃよぉ……、はっ、はげしぃ、あっ、あっ、また……でりゅ？　だしゅの？　きて、きて、いっぱ……んにゃあぁぁぁぁぁ！！」

　夥しい量の精液が注がれ、膣内がパンパンになります。

　違うオークが近付き、両脇を持ち上げられると、そのまま挿入されます。

「あっ、ごれぇ、これ、イイ、イイよぉ、浮く、ういちゃ、あぁぁ、あっ、ん、ン、ン、イっぐ、あ、あ、あ、イっ、にゃうぅ！！」

　足が浮いた状態で、下から突かれ、絶頂します。

　一息遅れて、オークが射精し、精子の勢いで放り出されます。

「あ〝ぅ！　にゃ……、うぅ……」

　地面に投げ出され、強か背中を打ちました。
　陰部から、大量の精液が漏れ出し、尻の下に溜まっていきます。

　違うオークが挿入してきます。

「あン！　まら、はいって、きたぁ、ン、ン、ン、はぁん、精液、かきださりぇ、てりゅ……あん、ン、ン、まらいく、イく、イく、かんたんに、イっちゃ、あ、ぃ、イ、イっ、イぐ、イぐ、イぐ、イっっっ、ぐぅぅぅぅ！」

　またしても、膣内に出されます。

「あっ、また？　はいったぁ……、ン、ン、いぃよぉ……ふぇ、え？　ソコ、ちが、おし、ンっぐぅぅぅ！　ゔ、うぁ、お、し、り、にぃ、あぐっ、んにゃ、っにゃあ、……ン！　はいっ、てりゅ、どっちも、にぃ、はいって、りゅぅ、ッは、うごい、ちゃ、ひぎぃぃぃ！　こしゅれ、なかれ、こしゅれ、んぁ、うぞ、こわれ、にゃ、こわれりゅ、んぐ、あ、あ、あ、へぶっ、んごっ、んぐっ、んぐっ、ちゅぱっ、もっ、もっ、もっ、ごふっ、うぇぇ、ぶふっ！！　うぁ、どろどろ、いっはい、お口に、らした、ねぇ……ンぁ、アん、アん、はげし、ぃぃ、んっ、あっ、でりゅ？　また、でりゅ？　あっ、はン、あくめ、くりゅ、アクメしちゃ、あっ、イくよ、まらイく、らして、なかれ、らして、まんこも、おしりも、らしてぇ、あっあっあっあっ、イくイくイくイく、やば、あっ、イっちゃ、あ、あ、いぐ、イぐ、いぐ、イぐ、どっち、もぉ、ぃ、……イっ！　ぁ、……アアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」

　前後二本の中出しで、意識が飛びそうになる程の絶頂を味わいます。

「はひゅー、はひゅー、……はっ、ぁぁ……ンンンン、おひり、キたぁ！」

　次の肉棒が、刺されます。

　三つの穴に、何度も何度も中出しを繰り返されます。

　全身精液に塗れ、尚も犯されます。

「ぁ……ん……ひぐ！　ぁ、ぁぁ、イ！　っあ、ひぐ！　……ぅ、……にゃ、イっぐ！　ふぁ、なん、なんか、あがって、ん、んぐ、ン、んごぼぉぉぉ！」

　腸内に出された続けた精液が、逆流して、口と鼻から溢れてきます。

「はひゅー……んごっ！　ぁ……」

　体内の精液を吐き出すと、その口にまた男根が差し込まれます。

「もがっ、ん、んっぐ、んっぐ、んぶっっっ！」

　補充するように、精液を飲まされます。

　全てのオークが満足したのか、廃屋を出ていきました。

　発情した身体を持て余し、自ら弄り始めます。

「あン、あふっ、んにゃ、にゃぁぁん！」

　一人でする事で、自分の快楽しか考えていないオークに犯される数倍感じてしまいます。

「ふぁぁ、ん、」

　オークの自分本位なセックスより、一人の方が気持ちいい。

「ぁ、イく、イっくぅ！　あ、また、イっく！　ん、あぁ、イっ！　あン、イく！　にゃ、イ！　あ、イく！」

　何度も絶頂を繰り返し、果てます。

　オナニーに耽っていると、またオークが入ってきて、慰みものにされます。



　助けが来たのは、そのしばらく後の事でした。