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第一章 異世界の洗礼編
第三十六話 あまあまえっち!
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「ね……ちゅー……して……」
私はコルネにキスを求めます。
「ん……」
唇に柔らかい感触。
甘い香り。
すぐに唇を割って入ってくる舌。
「んちゅ……ン……はふ……ん、ん、ん……」
甘い吐息が自然に漏れます。
不可抗力です。
コルネの舌を私の舌で迎えると、絡め合って味わいます。
「んぁ……ふ……ンン……ちゅ……、あン……はぁ……」
キスだけで蕩けそうです。
舌を絡ませたまま、唇を押し付けて吸い上げます。
「んぢゅ……ちゅぱ……、はぁ……ん……ちゅっ、ちゅっ、ンン……」
お互いに両手で相手の耳を塞ぐと、卑猥な水音が頭の中にこだまして、興奮を高めていきます。
「あぁ……ひぁ、っちゅ、れろ、ン………はっ、ンン……ちゅ、ぢゅぢゅ……」
唾液を交換しながら、濃厚なキスを続けます。
頭が蕩けそうです。
そっと、右手をコルネの胸に這わせます。
たわわな乳房が私の手のひらの中で形を変えていきます。
「コルネ……柔らかい……気持ち、いい?」
コルネの耳元で囁きます。
コルネは身を捩らせながらも、逃げる事はありません。
「んふっ、あン……いい……レンちゃん……ん……はぁ、はぁ、はぁ……」
服に手を入れて、直に触ります。
温もりと手に吸い付くような感触を味わいながら、優しく愛撫を続けます。
「はぁ……ッ……んぁ……、ッ……あん、あぁン……」
コルネの口から控えめな喘ぎ声が漏れます。
その口を再び塞いで、口内を舐め回します。
「ン……ぁ……ハぁん……、ひゃん……」
コルネも私の乳房を触ってきました。
甘い痺れが胸から頭に駆け抜け、思わず嬌声を上げてしまいます。
「ぁ……ンン、ふぁ……ゃ……きもち、いい……」
コルネが私の乳首をそっと口に含みます。
舌先で舐めながら、上目遣いに私を見つめます。
「れんひゃんも……なめへ……」
右手で私の乳房を押し上げてきます。
自分の乳首を口にします。
快感が溢れてくるようです。
二人で夢中で乳首を舐めます。
すぐに勃起した乳首からミルクが漏れ出てきました。
喉を鳴らしながら、溢れる母乳を飲んでいきます。
「ん……ごくっ……はぁ……ン、ンぐっ……」
「ぷぁっ……からだ、あつく、……なってくる……」
母乳の催淫効果で、コルネが身を捩らせだします。
触ってもいないのに、男根は怒張し、私の太腿に当たっています。
そっと触れてあげると、ピクピク動いて可愛いです。
「こるねぇ、……舐めたい……」
取り繕うことなく欲望を口にすると、コルネは乳首から口を離しベッドの上に座ります。
「いいよ、いっぱい……舐めて……」
陰茎の根元を持つと、私の方に差し出してきます。
「はむっ……ん……じゅるっ……ン……れろ……」
一息に咥え込み、コルネのオスを味わいます。
舌を伸ばして舐め上げます。
「おいひぃ……んぁ……んむっ……、れろれろ、はむっ、……おっきぃ……ン……」
お口で奉仕した男根は、私の唾液とコルネのカウパーでびしょ濡れです。
テラテラと光って、綺麗です。
「んぐッ、んぐッ、んぐッ、ぷぁ、……はむっ、れろ……じゅるるる……っぱ、んぐッ、じゅぞぞぞ、……ぷぁ……」
頭ごと動かしながら、しゃぶり尽くします。
頬張ると、喉奥に亀頭が当たります。
少し苦しいのも、コルネの顔を見ると快感に変わります。
気持ち良さそうに、頬を弛緩させ、上気させ、口の端から涎が垂れています。
我慢出来なくなったのか、コルネが私の頭を掴みます。
「ね、……激しく、して、いい……?」
コルネの問いに、頷き答えます。
両手で頭を掴まれ、激しく前後に振られます。
歯が当たらないように、精一杯口を開いて、熱いペニスを受け入れます。
頭の動きだけでなく、コルネも腰を振るため、亀頭が喉に打ち付けられます。
衝撃に頭が真っ白になっていきます。
「あ、おごっ、は、んぐっ、ごっ、ごぉ、が、んが、おごっ、ぐっ、ン」
ペニスが激しく出し入れされます。
「あ、出……!!」
一際膨張した男根から、精液が迸ります。
「んごぉぉぉ! ……おぉ……ぉぉ……、げふッ、ごほっ、ぅ……あぅ……」
いきなりの射精に、奥に放たれた精液に咽せ込みます。
「ごめん、止まらなかった……。大丈夫?」
苦しさに、涙が出てきました。
「あぅぅ……ら、……らいじょう、ぶ……」
収まりきらなかった精液を口の端から溢しながら、答えます。
口の中にもまだ大量の精液があります。
「おふほわけ……」
有無を言わせずコルネに口づけすると、口内のモノを流し込みます。
「ンン! ん……、……んくっ、……ん……」
自ら出したモノを飲み込むコルネ。
「うわ、えっちな顔してる……」
「レンちゃん……のほうが、エロいよ……」
二人で見つめ合って、再びキスをします。
今度はコルネが私の股間に手を当ててきます。
「ん……ぁ……ぅぅ……あン……」
優しく触れられ、私の愛液で濡れている秘部が、熱を帯びていきます。
手のひらで擦られて、喘ぎ声が抑えられません。
「あっ、あっ、あっ、んん、いい、ひンっ、あん、あン、あン……」
「……ココ、入れていい……?」
コルネの指が、私の割れ目をなぞります。
「あ、ン……ぁ……ごめん、まだ……ちょっと……」
恐怖と不安から、拒んでしまいます。
「ん……いいよ、じゃ、こっち……」
そう言って、コルネはお尻の方へ指を持っていきます。
「あ、はぁン! ぁ、ぁ、ンン……ぁ……ンンン!」
指が少し入っただけなのに、イってしまいました。
「レンちゃん……排卵日近くに、なると……すごいえっちに、なるよね……」
そんなことを言いながら、コルネが私のお尻を虐めます。
「あヒっ、ンあっ、ひぃい、いぃ、いぃ……あヒん!」
ぷすぅ~~。
お尻から、恥ずかしい音がします。
「ひぃン、ゃ、……恥ずかし……ゃめ、んあッ、んッ」
私はコルネにキスを求めます。
「ん……」
唇に柔らかい感触。
甘い香り。
すぐに唇を割って入ってくる舌。
「んちゅ……ン……はふ……ん、ん、ん……」
甘い吐息が自然に漏れます。
不可抗力です。
コルネの舌を私の舌で迎えると、絡め合って味わいます。
「んぁ……ふ……ンン……ちゅ……、あン……はぁ……」
キスだけで蕩けそうです。
舌を絡ませたまま、唇を押し付けて吸い上げます。
「んぢゅ……ちゅぱ……、はぁ……ん……ちゅっ、ちゅっ、ンン……」
お互いに両手で相手の耳を塞ぐと、卑猥な水音が頭の中にこだまして、興奮を高めていきます。
「あぁ……ひぁ、っちゅ、れろ、ン………はっ、ンン……ちゅ、ぢゅぢゅ……」
唾液を交換しながら、濃厚なキスを続けます。
頭が蕩けそうです。
そっと、右手をコルネの胸に這わせます。
たわわな乳房が私の手のひらの中で形を変えていきます。
「コルネ……柔らかい……気持ち、いい?」
コルネの耳元で囁きます。
コルネは身を捩らせながらも、逃げる事はありません。
「んふっ、あン……いい……レンちゃん……ん……はぁ、はぁ、はぁ……」
服に手を入れて、直に触ります。
温もりと手に吸い付くような感触を味わいながら、優しく愛撫を続けます。
「はぁ……ッ……んぁ……、ッ……あん、あぁン……」
コルネの口から控えめな喘ぎ声が漏れます。
その口を再び塞いで、口内を舐め回します。
「ン……ぁ……ハぁん……、ひゃん……」
コルネも私の乳房を触ってきました。
甘い痺れが胸から頭に駆け抜け、思わず嬌声を上げてしまいます。
「ぁ……ンン、ふぁ……ゃ……きもち、いい……」
コルネが私の乳首をそっと口に含みます。
舌先で舐めながら、上目遣いに私を見つめます。
「れんひゃんも……なめへ……」
右手で私の乳房を押し上げてきます。
自分の乳首を口にします。
快感が溢れてくるようです。
二人で夢中で乳首を舐めます。
すぐに勃起した乳首からミルクが漏れ出てきました。
喉を鳴らしながら、溢れる母乳を飲んでいきます。
「ん……ごくっ……はぁ……ン、ンぐっ……」
「ぷぁっ……からだ、あつく、……なってくる……」
母乳の催淫効果で、コルネが身を捩らせだします。
触ってもいないのに、男根は怒張し、私の太腿に当たっています。
そっと触れてあげると、ピクピク動いて可愛いです。
「こるねぇ、……舐めたい……」
取り繕うことなく欲望を口にすると、コルネは乳首から口を離しベッドの上に座ります。
「いいよ、いっぱい……舐めて……」
陰茎の根元を持つと、私の方に差し出してきます。
「はむっ……ん……じゅるっ……ン……れろ……」
一息に咥え込み、コルネのオスを味わいます。
舌を伸ばして舐め上げます。
「おいひぃ……んぁ……んむっ……、れろれろ、はむっ、……おっきぃ……ン……」
お口で奉仕した男根は、私の唾液とコルネのカウパーでびしょ濡れです。
テラテラと光って、綺麗です。
「んぐッ、んぐッ、んぐッ、ぷぁ、……はむっ、れろ……じゅるるる……っぱ、んぐッ、じゅぞぞぞ、……ぷぁ……」
頭ごと動かしながら、しゃぶり尽くします。
頬張ると、喉奥に亀頭が当たります。
少し苦しいのも、コルネの顔を見ると快感に変わります。
気持ち良さそうに、頬を弛緩させ、上気させ、口の端から涎が垂れています。
我慢出来なくなったのか、コルネが私の頭を掴みます。
「ね、……激しく、して、いい……?」
コルネの問いに、頷き答えます。
両手で頭を掴まれ、激しく前後に振られます。
歯が当たらないように、精一杯口を開いて、熱いペニスを受け入れます。
頭の動きだけでなく、コルネも腰を振るため、亀頭が喉に打ち付けられます。
衝撃に頭が真っ白になっていきます。
「あ、おごっ、は、んぐっ、ごっ、ごぉ、が、んが、おごっ、ぐっ、ン」
ペニスが激しく出し入れされます。
「あ、出……!!」
一際膨張した男根から、精液が迸ります。
「んごぉぉぉ! ……おぉ……ぉぉ……、げふッ、ごほっ、ぅ……あぅ……」
いきなりの射精に、奥に放たれた精液に咽せ込みます。
「ごめん、止まらなかった……。大丈夫?」
苦しさに、涙が出てきました。
「あぅぅ……ら、……らいじょう、ぶ……」
収まりきらなかった精液を口の端から溢しながら、答えます。
口の中にもまだ大量の精液があります。
「おふほわけ……」
有無を言わせずコルネに口づけすると、口内のモノを流し込みます。
「ンン! ん……、……んくっ、……ん……」
自ら出したモノを飲み込むコルネ。
「うわ、えっちな顔してる……」
「レンちゃん……のほうが、エロいよ……」
二人で見つめ合って、再びキスをします。
今度はコルネが私の股間に手を当ててきます。
「ん……ぁ……ぅぅ……あン……」
優しく触れられ、私の愛液で濡れている秘部が、熱を帯びていきます。
手のひらで擦られて、喘ぎ声が抑えられません。
「あっ、あっ、あっ、んん、いい、ひンっ、あん、あン、あン……」
「……ココ、入れていい……?」
コルネの指が、私の割れ目をなぞります。
「あ、ン……ぁ……ごめん、まだ……ちょっと……」
恐怖と不安から、拒んでしまいます。
「ん……いいよ、じゃ、こっち……」
そう言って、コルネはお尻の方へ指を持っていきます。
「あ、はぁン! ぁ、ぁ、ンン……ぁ……ンンン!」
指が少し入っただけなのに、イってしまいました。
「レンちゃん……排卵日近くに、なると……すごいえっちに、なるよね……」
そんなことを言いながら、コルネが私のお尻を虐めます。
「あヒっ、ンあっ、ひぃい、いぃ、いぃ……あヒん!」
ぷすぅ~~。
お尻から、恥ずかしい音がします。
「ひぃン、ゃ、……恥ずかし……ゃめ、んあッ、んッ」
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