【R18】異世界転性したけど、チートスキルはありません

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第一章 異世界の洗礼編

第二十五話 立場逆転!後編

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「じゃあ……、もう一回だけ、チャンスをあげる」

 コルネはまた目を見開くと、コクコクと何度も頷く。

「許可なくイったら、ダメだよ」

「ひぐ、うん、わかったぁ……」

 嗜虐心がそそられます。

「お尻、好きなんだよね……?」

「うん、ボクのが、奥まで、入るから……」

 精液で汚れた顔を上気させます。

「じゃあ……よいしょ……入る、かな……ン……あ、ぃ……ンン、はあっ、はぁン、あ……アん!」

 コルネをまんぐり返しのまま、ペニスを持ち上げて、コルネの顔の前に跨った状態で、私のアナルに入れていきます。

「う、凄いトコ、まで、きてりゅ……」

「あああ、レンちゃ、すご、んきゅう!」

 コルネのペニスを、アナルで飲み込みました。
 奥まで入ると、私とコルネのまんこがキスをします。

「「ひゃう!」」

 同時に声が漏れました。
 このチンポ凶悪過ぎて、入れっぱなしだと、私が持ちません。

 ズルズルと半分程引き抜くと、指でコルネのまんこを弄ります。
 容赦なく、高速で、出し入れを繰り返します。

「おっ、おっ、おぉん、アっ、ひぃ、おごっ、んぐぅ、あっ、あっ、あっ」

 同時に腰も小刻みに動かし、ペニスに刺激を与えます。自分で動く分、快楽を調整できます。

 イきそうになったら、腰を止めて、まんこに集中します。
 休んだら、腰振り再開。

 コルネにとっては、終わらない快楽が続きます。

「おっ、あっ、ひぐ、……ぃ、あっ、おちん、ちん、きもち、イ……まん、こ、イきそ、だめ、あっ、うそ、あン、っあ、むぅ、むり、だめ、また、あン、コレ、ぅ、あっ、あっ、もう、イぐ、ダメ、また、あっ、だめ、がま、でき、ンぁ、ンっ、んぅ、ひぐっ、ひぐっ、ヒぃ、っちゃ、イっ、イっちゃ、まだ、あ、あ、ダメ、だよ、もう、レン、ちゃ、ぁん、え、イか、イかせ、てぇぇ、も、むぅ、りぃ、イ、イか、せぇぇ、あっ、ン、あっ、あっ」

「そんなにッ、……イきたいの?」

 休むことなく快楽を与えられ、ペニスはイったばかりでも、まんこではイってないので、そちらを集中的に責めます。

「イき、たぃぃ、も、あ、むり、イかせ、てぇ、ぁ、ぁぁ、イきたい、イくの、ごめ、ぁ、ごめん、あっ、ごめ、なさ、いぃ、イく、イっちゃ、ぁ」

「イきたいんだ……じゃあ……」

 更に激しく、同時に腰と手を動かします。

「あ、あ、あ、イく、イッく、いきます、イきます、いぃ、おね、がいぃ、イかせ、くだっ、あっ、さぃぃ、あっ、ぁっ、イ! く! イぃ、く!!」

「んぅ、ダメ!」

「くぅぅぅぅぅぅ!! ……ぇ……」

 コルネが今度は大量の潮を吹き、イき果てました。
 禁止する言葉を理解して、身体を痙攣させながら、呆然とします。

 私はコルネのチンポをアナルに入れたまま、半回転して、顔を近付けます。

「残念……だったね……」

「ぁ…………」

 コルネは理解すると、顔を歪ませます。

「ぁ……あぁ……、ぁ…………」

「落ち込んでるとこ悪いけど、私も気持ち良くなりたい……」

 勝手に腰を振り、コルネの男根でアナルを刺激します。
 コルネを責めながら、何度もイきかけてたので、すぐにイけそうです。

「ぁ、いぃ、んっ、奥、気持ちぃ、あ、あ、あっ、イく、イっ、イくぅぅぅぅぅぅ!!」

 ドピュ、ドピュ、びゅるるるるるる!

「あ、ンンン、あン、こんなでも、射精、んっ、しちゃうんッ、だぁ……」

 両手で顔を覆ったコルネ。
 私の中で、まだコルネがドクドクと射精しています。
 身体の奥に放たれる精液を感じきって、ペニスを引き抜きます。

 ドロドロした白濁液がアナルから垂れて、コルネの腹を汚していきます。

「残念……だったね……我慢……できなかったね……」

「うぅぅ……」

 あぁ、ほんとに可愛い……。

「おちんちん、私の愛液とコルネの精液で汚れちゃってるよ……。綺麗に、してあげるね」

 未だ怒張しているペニスを、そっと咥えます。
 ビクビクと震えるペニスを綺麗に舐め上げます。

 コルネは反応してくれません。
 苛め過ぎちゃったかな……?

「しょうがないよ……我慢できなかったんだから……」

 声を掛けても、反応がありません。

「仕方ないから……私のオナペットに、してあげようか?」

 コルネは急に起き上がると、抱きついてきました。

「なる! なるよ! うぅん、して、レンちゃんの、オナペットにして!」

 うわ……いいんだ……。
 自分で言って、ちょっと引いてたのに、いいんだ……。

「いいよ。時々苛めちゃうかもしれないけど、私のアナルも使って……いいから……」

 コルネは満面の笑みで、キスしてきました。

「ちょ、ちょっ、凄い、イカ臭い……」

「あ……ごめ……えへへ」

 再び抱き合うと、なんだか安心しました……。
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