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第一章 異世界の洗礼編
第十八話 ちくおな!
しおりを挟む「あん、ぁ……はン……あぁ……」
吐息に喘ぎが自然と混じっていきます。
「ん、はぁん、……んん、あッ……」
コリコリと乳首を弄ったり、自分で吸い付いたり。
「ンふっ、あん、あっ、あっ、ぃぃ……」
乳輪を爪で擦り、乳首の先に噛み付いたり。
快感と同時に、ミルクが溢れ出てきます。いきなりの射乳に飲んでしまいます。
あ、前より美味しい……?
「ちゅぱっ、んむっ、はむっ、んちゅっ、ごくっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるる……」
思った時には、夢中で吸い付いていました。
止まりません。止められません。
「はンっ、あっ、ちゅっ、あぁン、ごくっ、じゅるっ、ハぁん、じゅるる、ンくっ、ちゅっ、あッ、いぃ……!」
吸って、飲んで、甘い快楽に浸っていきます。
「こぇ、じぶんに、もぉ、あっ、あッ、さい、いぃン、じゅるっ、こうかぁ、でて、あ、あ、んっく、にょ、かにゃ……」
胸への愛撫の感じ方が、尋常じゃありません。
「ヒんっ! じゅるっ、ごくっ、んくっ、あぁん、あ、あ、あ、おっ、おっ、おッぱぃ、でぇ、いきゅ、イきゅ、イっ……きゅうううぅぅぅぅぅ!!」
ミルクを吹き出しながら、絶頂しました。
「あふっ、とみゃ、とみゃらにゃい……みりゅく、とまらにゃ……ふにゃぁぁぁんんンンン!!」
再び、絶頂します。
両手で揉んでいるだけで、絶頂します。
少し乳首を触っただけで、ミルクが吹き出します。
おっぱいだけで、絶頂を繰り返し、乳首オナニーに耽ります。
気が付いた時には、夕飯時でした。
「何時間……ヤって、たんだろう……」
無駄に一日過ごした気がしました。
スキルの効果があるだろう事は、分かりました。……今のところ、自分限定ですが。
次の日も、ギルドに手頃な依頼はありませんでした。
パンツを買うついでに、バイトでもないかと街を彷徨っていると、レーナさんに偶然再会しました。
冒険者の仕事について、助言を貰うことにします。
「あの変態達の仕事を受けたのか」
有名だぞ、誰にも教えて貰えなかったのか。とそんな事を言われました。
……知ってても、お金の為に受けたかも知れませんが。
「まあ、街中で受けられる依頼は、そんな得体の知れないものしかないな。あとは荷物運び程度だが……、どっちみち、他の街まで着いていく必要があるから、ギルドに依頼が入っているからな」
なるほど、取り敢えず私が受けられそうな依頼は滅多に無い、と。
「装備を整えて、弱い魔物相手に、地道に経験を積むしかないな。楽して稼げないぞ」
「そうですね……前向きに、検討します……」
「なぁ、寸止めって知ってるか?」
突然そんな事を聞かれます。
「あ、剣をギリギリで止めるって言う」
「違う違う、 オナニーだよ」
「オなッ……!」
レーナさん、人通り多いですよ、ココ。
「でな、寸止め百回した後に、次百回イくんだよ。どうなると思う?」
「えと、……どう、なるんですかね?」
顔を引きつらせながら、何とか返事をする。
「やってみな、やみつきになるぞ」
えー。
なんか真理が開けるとか……いや、ないでしょ。
この人は私をどうしたいんでしょうか。
とりあえず、装備を整える事にします。何を買えばいいかも、レーナさんに聞きましたし。
先人の助言には、従ってみようと思います。
宿の部屋に帰ると、早速始めます。
今出来ることないしね。店も閉まり始めてるから、買い物は明日にします。
ベッドに横になり、アソコを弄り始めます。
あ、気持ちいい。
すぐに濡れる、イヤらしいおまんこ。
擦り上げると、すぐに快感の波が襲ってきます。
「あん、あっ、ぃ……!」
イきそうになるのを、我慢。
少し波が引きます。
また、スリスリ。
「あ、すぐ、ぃ……」
我慢です。
二回め。
三度目はひと撫でで、イきそうになり止める。
「こ、これ……百回も……?」
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