【R18】異世界転性したけど、チートスキルはありません

haco

文字の大きさ
上 下
19 / 48
第一章 異世界の洗礼編

第十八話 ちくおな!

しおりを挟む

「あん、ぁ……はン……あぁ……」

 吐息に喘ぎが自然と混じっていきます。

「ん、はぁん、……んん、あッ……」

 コリコリと乳首を弄ったり、自分で吸い付いたり。

「ンふっ、あん、あっ、あっ、ぃぃ……」

 乳輪を爪で擦り、乳首の先に噛み付いたり。
 快感と同時に、ミルクが溢れ出てきます。いきなりの射乳に飲んでしまいます。

 あ、前より美味しい……?

「ちゅぱっ、んむっ、はむっ、んちゅっ、ごくっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるる……」

 思った時には、夢中で吸い付いていました。
 止まりません。止められません。

「はンっ、あっ、ちゅっ、あぁン、ごくっ、じゅるっ、ハぁん、じゅるる、ンくっ、ちゅっ、あッ、いぃ……!」

 吸って、飲んで、甘い快楽に浸っていきます。

「こぇ、じぶんに、もぉ、あっ、あッ、さい、いぃン、じゅるっ、こうかぁ、でて、あ、あ、んっく、にょ、かにゃ……」

 胸への愛撫の感じ方が、尋常じゃありません。

「ヒんっ! じゅるっ、ごくっ、んくっ、あぁん、あ、あ、あ、おっ、おっ、おッぱぃ、でぇ、いきゅ、イきゅ、イっ……きゅうううぅぅぅぅぅ!!」

 ミルクを吹き出しながら、絶頂しました。

「あふっ、とみゃ、とみゃらにゃい……みりゅく、とまらにゃ……ふにゃぁぁぁんんンンン!!」

 再び、絶頂します。
 両手で揉んでいるだけで、絶頂します。
 少し乳首を触っただけで、ミルクが吹き出します。

 おっぱいだけで、絶頂を繰り返し、乳首オナニーに耽ります。

 気が付いた時には、夕飯時でした。

「何時間……ヤって、たんだろう……」

 無駄に一日過ごした気がしました。
 スキルの効果があるだろう事は、分かりました。……今のところ、自分限定ですが。



 次の日も、ギルドに手頃な依頼はありませんでした。
 パンツを買うついでに、バイトでもないかと街を彷徨っていると、レーナさんに偶然再会しました。

 冒険者の仕事について、助言を貰うことにします。

「あの変態達の仕事を受けたのか」

 有名だぞ、誰にも教えて貰えなかったのか。とそんな事を言われました。
 ……知ってても、お金の為に受けたかも知れませんが。

「まあ、街中で受けられる依頼は、そんな得体の知れないものしかないな。あとは荷物運び程度だが……、どっちみち、他の街まで着いていく必要があるから、ギルドに依頼が入っているからな」

 なるほど、取り敢えず私が受けられそうな依頼は滅多に無い、と。

「装備を整えて、弱い魔物相手に、地道に経験を積むしかないな。楽して稼げないぞ」

「そうですね……前向きに、検討します……」

「なぁ、寸止めって知ってるか?」

 突然そんな事を聞かれます。

「あ、剣をギリギリで止めるって言う」

「違う違う、 オナニーだよ」

「オなッ……!」

 レーナさん、人通り多いですよ、ココ。

「でな、寸止め百回した後に、次百回イくんだよ。どうなると思う?」

「えと、……どう、なるんですかね?」

 顔を引きつらせながら、何とか返事をする。

「やってみな、やみつきになるぞ」

 えー。
 なんか真理が開けるとか……いや、ないでしょ。

 この人は私をどうしたいんでしょうか。
 とりあえず、装備を整える事にします。何を買えばいいかも、レーナさんに聞きましたし。

 先人の助言には、従ってみようと思います。

 宿の部屋に帰ると、早速始めます。
 今出来ることないしね。店も閉まり始めてるから、買い物は明日にします。

 ベッドに横になり、アソコを弄り始めます。

 あ、気持ちいい。
 すぐに濡れる、イヤらしいおまんこ。
 擦り上げると、すぐに快感の波が襲ってきます。

「あん、あっ、ぃ……!」

 イきそうになるのを、我慢。
 少し波が引きます。
 また、スリスリ。

「あ、すぐ、ぃ……」

 我慢です。
 二回め。
 三度目はひと撫でで、イきそうになり止める。

「こ、これ……百回も……?」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

処理中です...