243 / 391
色川レオン その2
しおりを挟む
色川レオン その2
『パブリックブレイク現象』とは。
ストレスの積み重ねによって、普通の社会人がある日、突然、発狂して怪物や異能者になってしまう現象の事である。
政府は、このパブリックブレイク現象で怪物もしくは、異能者になってしまった人間を、『パブリックモンスター』と命名した。
山神ムサシと色川ヨシノは、生命の断罪剣ライフセイバーと凍結の断罪剣ヘイルセイバーの連携攻撃により、快楽殺人鬼のパブリックモンスターである色川レオンを人間に戻すことに成功した。
しかし、全ての力を使い果たしたヨシノは気絶してしまう。
「ゔわあああああああああああああああああああああああああああッ‼」
そして、突如、奇声を上げた、山上ムサシの頭に、新たなパブリックモンスターの出現を知らせる『謎のイラスト』↓が、おぼろげながら受かんできた。
『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤■鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤■鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤』
背後から、誰かが進化したと思われるパブリックモンスターが突然、襲いかかってくる。
ヨシノと同様、満身創痍の俺は自分の死を覚悟する。
しかし、次の瞬間、横から入ってきたPGS(パブリックガーディアンズ)の霧原カイトが『極光拳』でパブリックモンスターを消滅させる。
「お前は!霧原カイト‼」
「負傷した色川ヨシノと、大量殺人鬼の色川レオンの回収に来た」
カイトは、パブリックモンスターの力を失い、茫然自失の状態で立ち尽くしているレオンの首をつかむ。
「なにするんですか!やめてください!」
「安心しろ、気絶させるだけだ...今はまだ、殺しはしない...」
「ちょっと待ってください!レオン君はもう、人間に戻ったんです!レオン君はPGSじゃなくて、警察で処罰するべきです!」
「コイツには色々と『聞きたいこと』があるんでね、悪いが色川レオンはPGSで管理させてもらう」
「『聞きたいこと』ってなんですか?」
「君は、この大量殺人鬼が両親を殺してから、どのようにして生活していたと思う?」
「そりゃあ、パブリックモンスターの力で、店を襲えば、食べるご飯には困らないと思いますけど...」
「ああ、その通りだ。しかし、我々、PGSはレオンの出現場所を特定できても、レオンの住んでいる場所までは特定できなかった、つまり、レオンには協力者がいる...」
「自我を持った快楽殺人鬼のパブリックモンスターを支援する者が、いるってことですか?」
「そういうことだ」
「ちなみに、PGSは最終的にレオン君をどうするつもりなんですか?」
「もちろん、情報収集の後に、処刑する」
「ちょっと、まってください!PGSの敵は人間じゃなくて、パブリックモンスターのはずです!」
「我々は、レオンに多くの仲間を殺された...それに、どうせ警察に捕まっても、レオンの死刑は確実だ、なら、だから我々PGSが処刑する...」
「レオンはヨシノの弟なんですよ!」
「そんなことはわかっている、しかし、刑務所暮らしによるストレスで、またパブリックモンスターになられても、困るんでな、レオンはPGSで処刑させてもらう」
PGSと車体に記された救急車が公園に入ってくる。
担架に乗せられた、ヨシノとレオンが救急車の中に担ぎ込まれる。
カイトが俺に忠告する。
「山神ムサシ、お前がライフセイバーでパブリックモンスターを人間に戻すのは勝手だ、しかし、この世界にストレスが存在する限り、人間は何度でも、パブリックモンスターになる、お前のやっていることは、ただの自己満足だ」
「そんなことない!ストレスに打ち勝つ強い心さえあれば、パブリックモンスターにならずに済むはずだ!」
「もっと現実を見ろォ!お前の言っていることはただの理想論だァ!」
何も言い返せない俺は、悔しかったので、とりあえず、カイトに向かって奇声を上げてみた。
「キィエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーッ‼」
カイトが俺の前から姿を消した。
俺は学生寮の自室に戻る。
隣の部屋に住んでいる竹田が、なぜか俺の部屋で鍋を食っていた。
「おまえ、どうして、ここにいるんだよ!」
「お前、俺が鍋食ってるの見てわかんねぇのか!眼科行ってこいバカ野郎!」
時計を見る限り、今はまだ、授業中のはずだ。
次回予告 風見マイカ その1
『パブリックブレイク現象』とは。
ストレスの積み重ねによって、普通の社会人がある日、突然、発狂して怪物や異能者になってしまう現象の事である。
政府は、このパブリックブレイク現象で怪物もしくは、異能者になってしまった人間を、『パブリックモンスター』と命名した。
山神ムサシと色川ヨシノは、生命の断罪剣ライフセイバーと凍結の断罪剣ヘイルセイバーの連携攻撃により、快楽殺人鬼のパブリックモンスターである色川レオンを人間に戻すことに成功した。
しかし、全ての力を使い果たしたヨシノは気絶してしまう。
「ゔわあああああああああああああああああああああああああああッ‼」
そして、突如、奇声を上げた、山上ムサシの頭に、新たなパブリックモンスターの出現を知らせる『謎のイラスト』↓が、おぼろげながら受かんできた。
『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤■鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤■鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤』
背後から、誰かが進化したと思われるパブリックモンスターが突然、襲いかかってくる。
ヨシノと同様、満身創痍の俺は自分の死を覚悟する。
しかし、次の瞬間、横から入ってきたPGS(パブリックガーディアンズ)の霧原カイトが『極光拳』でパブリックモンスターを消滅させる。
「お前は!霧原カイト‼」
「負傷した色川ヨシノと、大量殺人鬼の色川レオンの回収に来た」
カイトは、パブリックモンスターの力を失い、茫然自失の状態で立ち尽くしているレオンの首をつかむ。
「なにするんですか!やめてください!」
「安心しろ、気絶させるだけだ...今はまだ、殺しはしない...」
「ちょっと待ってください!レオン君はもう、人間に戻ったんです!レオン君はPGSじゃなくて、警察で処罰するべきです!」
「コイツには色々と『聞きたいこと』があるんでね、悪いが色川レオンはPGSで管理させてもらう」
「『聞きたいこと』ってなんですか?」
「君は、この大量殺人鬼が両親を殺してから、どのようにして生活していたと思う?」
「そりゃあ、パブリックモンスターの力で、店を襲えば、食べるご飯には困らないと思いますけど...」
「ああ、その通りだ。しかし、我々、PGSはレオンの出現場所を特定できても、レオンの住んでいる場所までは特定できなかった、つまり、レオンには協力者がいる...」
「自我を持った快楽殺人鬼のパブリックモンスターを支援する者が、いるってことですか?」
「そういうことだ」
「ちなみに、PGSは最終的にレオン君をどうするつもりなんですか?」
「もちろん、情報収集の後に、処刑する」
「ちょっと、まってください!PGSの敵は人間じゃなくて、パブリックモンスターのはずです!」
「我々は、レオンに多くの仲間を殺された...それに、どうせ警察に捕まっても、レオンの死刑は確実だ、なら、だから我々PGSが処刑する...」
「レオンはヨシノの弟なんですよ!」
「そんなことはわかっている、しかし、刑務所暮らしによるストレスで、またパブリックモンスターになられても、困るんでな、レオンはPGSで処刑させてもらう」
PGSと車体に記された救急車が公園に入ってくる。
担架に乗せられた、ヨシノとレオンが救急車の中に担ぎ込まれる。
カイトが俺に忠告する。
「山神ムサシ、お前がライフセイバーでパブリックモンスターを人間に戻すのは勝手だ、しかし、この世界にストレスが存在する限り、人間は何度でも、パブリックモンスターになる、お前のやっていることは、ただの自己満足だ」
「そんなことない!ストレスに打ち勝つ強い心さえあれば、パブリックモンスターにならずに済むはずだ!」
「もっと現実を見ろォ!お前の言っていることはただの理想論だァ!」
何も言い返せない俺は、悔しかったので、とりあえず、カイトに向かって奇声を上げてみた。
「キィエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーッ‼」
カイトが俺の前から姿を消した。
俺は学生寮の自室に戻る。
隣の部屋に住んでいる竹田が、なぜか俺の部屋で鍋を食っていた。
「おまえ、どうして、ここにいるんだよ!」
「お前、俺が鍋食ってるの見てわかんねぇのか!眼科行ってこいバカ野郎!」
時計を見る限り、今はまだ、授業中のはずだ。
次回予告 風見マイカ その1
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる