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第七十八話 断罪王Z 対 断罪神M〈マイン〉‼手に黄色ブドウ球菌ついてるババアが客が生で食べる商品を調理してんじゃねぇよ
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第七十八話 断罪王Z 対 断罪神M〈マイン〉‼手に黄色ブドウ球菌ついてるババアが客が生で食べる商品を調理してんじゃねぇよ!手袋すればいいとかそういう問題じゃねぇんだよ!調理中に手袋に100%穴が開かない保証なんてどこにもねぇんだよ!客の立場になってよく考えてみろよ!黄色ブドウ球菌手についている人間が手袋つけて調理した生食商品を食べたい人間がこの世界にいるわけねぇだろ!
『地雷』を司る断罪王M〈マイン〉が神の種で進化した断罪神M〈マイン〉の攻撃を避けるために地上から空中に移動した断罪王Z。
しかし、空中に移動した断罪王Zの目の前で爆発が起きる。
「そうか!断罪神M〈マイン〉は空気中にも地雷を仕掛けられるのか!」
「その通りよ、断罪王M〈マイン〉のままじゃ、地面に地雷を仕掛けるのが限界だったけど、神の種でパワーアップした断罪神M〈マイン〉なら自分の思うまま、好きなところに地雷を設置できる!たとえば、こんなふうにね」
断罪王Zの全身が爆発する。
しかし、すぐにブラックホールが形成され、断罪王Zが完全再生する。
「今のは断罪神M〈マイン〉の力であなたの過去に干渉して、過去の断罪王Zに地雷を設置した、そして今さっき爆発させた」
「なんでもありだな...」
「それは至極神のあなたもおなじでしょう?」
「なら、なぜ俺に戦いを挑んでくる!俺が六人目の至極神である以上、お前が俺を何度爆破しようと俺は今みたいに再生する!神だからな!」
「なら、これはどうかしら?」
断罪王Zの全身がまた爆発する。
なにもないところから暴田リキの声が発せられる。
「何度やっても無駄だ!」
爆発してすぐにブラックホールが出現する。
「そぉ~れッ!」
爆破された断罪王Zの肉体を再生している途中のブラックホールが爆発する。
しかも、爆発は一度のみならず、何度も繰り返される。
「爆発が止まらない!」
「そう、私はあなたの過去に干渉して断罪王Zの肉体を再生させるブラックホールそのもに地雷を仕掛けた!そして、ブラックホールに仕掛けた、その地雷は断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける!」
たび重なる大爆発がブラックホールそのものを爆炎で包む。
「ふふふ...どうやらあなたが至極神だってのは本当の話みたいね、爆発がまるで止まらないわ、このまま爆発が永遠に続いて私が老いて死ぬか、それとも六人目の至極神である断罪王Zが私の地雷で消滅するか、こんなに面白いショーはないわ!あは、あははははははははははッ!」
しかし断罪神M〈マイン〉をあざ笑うように断罪神M〈マイン〉の周りに無数のブラックホールが形成される。
「ブラックホールがこんなにたくさん!いったい、なにがおきているの?」
何もない空間から暴田リキの言葉が聞こえてくる。
「断罪神M〈マイン〉よ、お前が今、無限に爆発させている断罪王Zは偽物だ。正確に言えば、俺はお前と同じく、お前に俺が消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前の過去に干渉して、お前に俺が消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前の状態の世界からこの空間に干渉しているのさ」
「つまり、あなたは過去に干渉して消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前のパラレルワールドからこの空間に干渉してるのね。そしてあなたはそうすることで断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける事実をなかったことにした」
「その通りだ。そしてこの無数のブラックホールのどれか一つの中で俺はお前に爆破された肉体を再生している」
「ならすべてのブラックホールに地雷を設置して爆破するまでよ!今!私は数秒前の過去に干渉して全てブラックホールが出現する場所に断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける地雷を仕掛けたわ!」
断罪神M〈マイン〉の周りにある無数のブラックホールが一斉に大爆発する。
「種明かしせずに、だまって爆破された肉体を再生し続ければいいものを...バカな男ね」
しかし次の瞬間、断罪神M〈マイン〉の胸にブラックホールが出現する。
そして断罪神M〈マイン〉の胸に出現したブラックホールから断罪王Zの右手が飛び出し、断罪神M〈マイン〉の頭部をわしづかみにする。
断罪神M〈マイン〉の頭部をわしづかみにした右手から断罪神M〈マイン〉の脳内に言葉で表現することが不可能な狂気が放たれる。
『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤鬤■■■■■■■■■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤
鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤■鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤
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鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤‼』
「うああああああああああああああああああああああああああッ!頭がおかしくなって死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!」
断罪神M〈マイン〉が爆発する。
そして爆発の中から完全再生された断罪王Zが姿を現す。
「神に勝てるわけねぇだろ、バカが...」
次回予告
第七十九話 断罪王Z 対 断罪神T〈タイム〉‼すれ違い様に人に悪口を言う奴はめっちゃ汚ねぇ寿司屋でめっちゃ汚ねぇ客に囲まれながら寿司食ってテンション下がれ‼
『地雷』を司る断罪王M〈マイン〉が神の種で進化した断罪神M〈マイン〉の攻撃を避けるために地上から空中に移動した断罪王Z。
しかし、空中に移動した断罪王Zの目の前で爆発が起きる。
「そうか!断罪神M〈マイン〉は空気中にも地雷を仕掛けられるのか!」
「その通りよ、断罪王M〈マイン〉のままじゃ、地面に地雷を仕掛けるのが限界だったけど、神の種でパワーアップした断罪神M〈マイン〉なら自分の思うまま、好きなところに地雷を設置できる!たとえば、こんなふうにね」
断罪王Zの全身が爆発する。
しかし、すぐにブラックホールが形成され、断罪王Zが完全再生する。
「今のは断罪神M〈マイン〉の力であなたの過去に干渉して、過去の断罪王Zに地雷を設置した、そして今さっき爆発させた」
「なんでもありだな...」
「それは至極神のあなたもおなじでしょう?」
「なら、なぜ俺に戦いを挑んでくる!俺が六人目の至極神である以上、お前が俺を何度爆破しようと俺は今みたいに再生する!神だからな!」
「なら、これはどうかしら?」
断罪王Zの全身がまた爆発する。
なにもないところから暴田リキの声が発せられる。
「何度やっても無駄だ!」
爆発してすぐにブラックホールが出現する。
「そぉ~れッ!」
爆破された断罪王Zの肉体を再生している途中のブラックホールが爆発する。
しかも、爆発は一度のみならず、何度も繰り返される。
「爆発が止まらない!」
「そう、私はあなたの過去に干渉して断罪王Zの肉体を再生させるブラックホールそのもに地雷を仕掛けた!そして、ブラックホールに仕掛けた、その地雷は断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける!」
たび重なる大爆発がブラックホールそのものを爆炎で包む。
「ふふふ...どうやらあなたが至極神だってのは本当の話みたいね、爆発がまるで止まらないわ、このまま爆発が永遠に続いて私が老いて死ぬか、それとも六人目の至極神である断罪王Zが私の地雷で消滅するか、こんなに面白いショーはないわ!あは、あははははははははははッ!」
しかし断罪神M〈マイン〉をあざ笑うように断罪神M〈マイン〉の周りに無数のブラックホールが形成される。
「ブラックホールがこんなにたくさん!いったい、なにがおきているの?」
何もない空間から暴田リキの言葉が聞こえてくる。
「断罪神M〈マイン〉よ、お前が今、無限に爆発させている断罪王Zは偽物だ。正確に言えば、俺はお前と同じく、お前に俺が消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前の過去に干渉して、お前に俺が消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前の状態の世界からこの空間に干渉しているのさ」
「つまり、あなたは過去に干渉して消滅するまで爆発し続ける地雷を設置される前のパラレルワールドからこの空間に干渉してるのね。そしてあなたはそうすることで断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける事実をなかったことにした」
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「ならすべてのブラックホールに地雷を設置して爆破するまでよ!今!私は数秒前の過去に干渉して全てブラックホールが出現する場所に断罪王Zが消滅するまで爆発し続ける地雷を仕掛けたわ!」
断罪神M〈マイン〉の周りにある無数のブラックホールが一斉に大爆発する。
「種明かしせずに、だまって爆破された肉体を再生し続ければいいものを...バカな男ね」
しかし次の瞬間、断罪神M〈マイン〉の胸にブラックホールが出現する。
そして断罪神M〈マイン〉の胸に出現したブラックホールから断罪王Zの右手が飛び出し、断罪神M〈マイン〉の頭部をわしづかみにする。
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断罪神M〈マイン〉が爆発する。
そして爆発の中から完全再生された断罪王Zが姿を現す。
「神に勝てるわけねぇだろ、バカが...」
次回予告
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