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帝国ウィンドール④エルフ
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よし!前回俺が死んだこのエリアでクソエルフを殺してやる!
ん?この気配…
後ろからエルフが放った炎の矢が飛んでくる
ふぅ~見えてる
“ジュッ!”
俺はエルフが放った炎の矢を受け止めた
「アチィぃ!!」
俺はバカか…咄嗟に素手で掴んじまった
セネみたいに氷を纏えない…いっそ魔法教えてもらった方が良かったな…ははっ
俺の手は焼きただれていた
早速右手が使えなくなった…受け止めちゃダメだ避けないと…
まぁご丁寧胸を狙ってやがる!くる箇所がわかれば避けるのは難しくないはずだ
再び前から炎の矢が飛んできた
間一髪俺は後ろに飛び避ける
やっぱり俺のレベルが上がってる矢が見えてる!
でも見えてるだけじゃダメだ…
攻撃しないと!かと言って俺にはこの斧しか…接近戦に持ち込まないと…
エルフの攻撃は止まらない前と後ろ同時に2本の矢が飛んでくる
その2本の矢は俺の心臓を狙って飛んできた
更に上からも矢が飛んできた
「そんなに俺の心臓が好きか?!」
上からも?!
「くっ…もう一本くれてやる!」
動けよ俺の右手!
“ジュッ”“ジュッ”
“ドス!”
俺は左手で前から来た矢を受け止め右手で後ろから来た矢を受け止めたすぐさま上から来た矢を体をのけ反りかわす…
上から来た矢が地面に突き刺さる
「あガァ!」
上からの矢が脇腹に触れてしまった
「はぁはぁはぁ手が痛くて斧が持てねぇ…やばいな…」
全然戦い方がわかんねぇ…クソ!オークをあんなに倒したのに…エルフ1匹相手に何やってんだ…
一度一回リセットするか?
それにしてもこの矢すごいな受け止めてもまだ炎を纏ってやがる!
俺はあまりにも激痛でその場で膝をつき倒れ込んだ
はぁはぁはぁ…まぁこうなるよな…
俺はただの人間だ…それも平和な国で育った…アニメオタクで運動もろくにしてない俺がこんな化け物と戦えるわけねぇ…なんで俺勝てると浮かれてたんだ……
うぐっ腕…2本…脇腹かすって瀕死とか…
もうダメだ…何やってんだろ俺……
めんどくせぇもう戦いたくない…
イフィスフィナ様?セネの妹?誰だよ…
俺は誰の為に戦ってるんだ?2人が失踪したからってなんなんだ?俺には関係ないだろ…
どうでもいいよ…なんで俺がこんな目にわないといけない…
死んだら遠くへ逃げよう…
瀕死の俺にエルフが目の前に姿を見せた
エルフはニタニタしながらこっちをジーと見ていた
またか…瀕死とわかれば次はアレだろ?
アレ!俺の頭ぶち抜くんだろ?もう分かってるよ…
いっそセネに守られてた方が良かったか?
エルフが膝頭に自分の顔をのせて身を屈めたそして俺に言った
「オマエェ!ヨワイナァ!!ヨワイ!ヨワイ!」
ニタニタしながら俺に言う
「そうだな…俺は弱い……だが一つ分かった事がある!エルフって口臭いんだな!」
“ブチっ”
エルフが完全に切れた音が聞こえたような気がした
「コロス!コロスゥ!!」
「ははっお前口が臭いぞ!もう喋るな!」
動けぇ俺の腕ぇぇ!!!なに心が折れかけてるんだよ俺は!このエルフを殺すのが俺の目的だ!!バカにしてんじゃねぇ!クソエルフ
一撃でいい一撃さえ!
エルフは身を起こそうとした瞬間俺は地面に突き刺さった矢を引き抜きエルフの心臓を目がけ倒れ込むように突き刺した
「グハァァ!!」
「どうだ?自分の炎の味は?美味しいだろ?」
ピクピクとエルフは体を揺らせそして完全に動かなくなった
「しゃぁぁぁ~!倒したぁ!」
お?傷が治っていく!レベルが上がった?
あと何匹いる?これでまだ戦える
“ドス!”
「へ?」
胸が冷たい…それに動かない……
俺は胸を見ると氷を纏った矢が突き刺さっていた胸が完全に凍っている
「ナニヤッテルンダ?タカガニンゲンアイテニ!」
俺が後ろを振り向くとそこにはエルフが立っていた
「そうか…なるほど…」
今まで炎の矢で攻撃してたのは1匹でこいつは氷の矢を放つんだな…いやもう油断しない炎の使い手はまだいる可能性だってある…
嬉しさにあまり油断した……クソっ…
そして俺は死亡した
ん?この気配…
後ろからエルフが放った炎の矢が飛んでくる
ふぅ~見えてる
“ジュッ!”
俺はエルフが放った炎の矢を受け止めた
「アチィぃ!!」
俺はバカか…咄嗟に素手で掴んじまった
セネみたいに氷を纏えない…いっそ魔法教えてもらった方が良かったな…ははっ
俺の手は焼きただれていた
早速右手が使えなくなった…受け止めちゃダメだ避けないと…
まぁご丁寧胸を狙ってやがる!くる箇所がわかれば避けるのは難しくないはずだ
再び前から炎の矢が飛んできた
間一髪俺は後ろに飛び避ける
やっぱり俺のレベルが上がってる矢が見えてる!
でも見えてるだけじゃダメだ…
攻撃しないと!かと言って俺にはこの斧しか…接近戦に持ち込まないと…
エルフの攻撃は止まらない前と後ろ同時に2本の矢が飛んでくる
その2本の矢は俺の心臓を狙って飛んできた
更に上からも矢が飛んできた
「そんなに俺の心臓が好きか?!」
上からも?!
「くっ…もう一本くれてやる!」
動けよ俺の右手!
“ジュッ”“ジュッ”
“ドス!”
俺は左手で前から来た矢を受け止め右手で後ろから来た矢を受け止めたすぐさま上から来た矢を体をのけ反りかわす…
上から来た矢が地面に突き刺さる
「あガァ!」
上からの矢が脇腹に触れてしまった
「はぁはぁはぁ手が痛くて斧が持てねぇ…やばいな…」
全然戦い方がわかんねぇ…クソ!オークをあんなに倒したのに…エルフ1匹相手に何やってんだ…
一度一回リセットするか?
それにしてもこの矢すごいな受け止めてもまだ炎を纏ってやがる!
俺はあまりにも激痛でその場で膝をつき倒れ込んだ
はぁはぁはぁ…まぁこうなるよな…
俺はただの人間だ…それも平和な国で育った…アニメオタクで運動もろくにしてない俺がこんな化け物と戦えるわけねぇ…なんで俺勝てると浮かれてたんだ……
うぐっ腕…2本…脇腹かすって瀕死とか…
もうダメだ…何やってんだろ俺……
めんどくせぇもう戦いたくない…
イフィスフィナ様?セネの妹?誰だよ…
俺は誰の為に戦ってるんだ?2人が失踪したからってなんなんだ?俺には関係ないだろ…
どうでもいいよ…なんで俺がこんな目にわないといけない…
死んだら遠くへ逃げよう…
瀕死の俺にエルフが目の前に姿を見せた
エルフはニタニタしながらこっちをジーと見ていた
またか…瀕死とわかれば次はアレだろ?
アレ!俺の頭ぶち抜くんだろ?もう分かってるよ…
いっそセネに守られてた方が良かったか?
エルフが膝頭に自分の顔をのせて身を屈めたそして俺に言った
「オマエェ!ヨワイナァ!!ヨワイ!ヨワイ!」
ニタニタしながら俺に言う
「そうだな…俺は弱い……だが一つ分かった事がある!エルフって口臭いんだな!」
“ブチっ”
エルフが完全に切れた音が聞こえたような気がした
「コロス!コロスゥ!!」
「ははっお前口が臭いぞ!もう喋るな!」
動けぇ俺の腕ぇぇ!!!なに心が折れかけてるんだよ俺は!このエルフを殺すのが俺の目的だ!!バカにしてんじゃねぇ!クソエルフ
一撃でいい一撃さえ!
エルフは身を起こそうとした瞬間俺は地面に突き刺さった矢を引き抜きエルフの心臓を目がけ倒れ込むように突き刺した
「グハァァ!!」
「どうだ?自分の炎の味は?美味しいだろ?」
ピクピクとエルフは体を揺らせそして完全に動かなくなった
「しゃぁぁぁ~!倒したぁ!」
お?傷が治っていく!レベルが上がった?
あと何匹いる?これでまだ戦える
“ドス!”
「へ?」
胸が冷たい…それに動かない……
俺は胸を見ると氷を纏った矢が突き刺さっていた胸が完全に凍っている
「ナニヤッテルンダ?タカガニンゲンアイテニ!」
俺が後ろを振り向くとそこにはエルフが立っていた
「そうか…なるほど…」
今まで炎の矢で攻撃してたのは1匹でこいつは氷の矢を放つんだな…いやもう油断しない炎の使い手はまだいる可能性だってある…
嬉しさにあまり油断した……クソっ…
そして俺は死亡した
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