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主人格猟奇的殺人者
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2021年3月19日1時52分
あと時効まで1時間の所で緊急逮捕。
数人の警察が入り込んできた家の周りには警察が包囲している血まみれで立ち尽くしてる
「ナイフを置け抵抗すると撃つぞ」
「違う…俺じゃない…じゃない…俺じゃない…」
警察は数名で取り押さえた
「1時52分緊急逮捕犯人確保」
「どうしてこんな事に…」
_________________________________________
【16年前】
“心優しい15歳の人格者”
「……………ん?なんで?なん…で?何でこんな事に?」
少年は包丁を片手にし目の前には惨殺された死体。
彼に記憶はない。
「とりあえずここから逃げよう」
少年は泣きながら一目散に逃げる。少年が玄関のドアを開けようとした時。
「_______ん?ここは?なるほどまたか…
これで何人目だ?」
少年は逃げるのを辞めた。“IQ200以上の人格者”に変わる
「とりあえずここは燃やしとくか!」
少年は家を全焼させた。
「これで時間稼ぎにはなるでしょ」
唯一“IQ200の人格者”が28人格者達のまとめ役である
こうしてまた1人犠牲者が出る。
あと時効まで1時間の所で緊急逮捕。
数人の警察が入り込んできた家の周りには警察が包囲している血まみれで立ち尽くしてる
「ナイフを置け抵抗すると撃つぞ」
「違う…俺じゃない…じゃない…俺じゃない…」
警察は数名で取り押さえた
「1時52分緊急逮捕犯人確保」
「どうしてこんな事に…」
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【16年前】
“心優しい15歳の人格者”
「……………ん?なんで?なん…で?何でこんな事に?」
少年は包丁を片手にし目の前には惨殺された死体。
彼に記憶はない。
「とりあえずここから逃げよう」
少年は泣きながら一目散に逃げる。少年が玄関のドアを開けようとした時。
「_______ん?ここは?なるほどまたか…
これで何人目だ?」
少年は逃げるのを辞めた。“IQ200以上の人格者”に変わる
「とりあえずここは燃やしとくか!」
少年は家を全焼させた。
「これで時間稼ぎにはなるでしょ」
唯一“IQ200の人格者”が28人格者達のまとめ役である
こうしてまた1人犠牲者が出る。
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