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やはりそうか…だが私は死なないぞ?
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私は肉を堪能している
シルバが料理ができるなら生かしておこう自分で作る手間が省ける
だが…やっぱりな……この匂いとこの味は………
やはりシルバは私のこと
「シルバなぜ泣いている?」
「そろそろ効いてくる頃です…」
「やはりそうか…」
「これで月子様とはお別れです死んでください…」
「ん?…だが私は死なないぞ?残念だったな私に毒は効かんよ!貴様の料理は美味しい!この私に毒を入れるとはな!」
やはり料理に毒を入れていたか
まぁ仕方ないが…
「知っていたんですか?」
「ああ知っていた!そりゃそうだろ?この私を殺したくもなったか?」
笑顔だったシルバの表情が変わる
「ええ!あなたがしたことは許せません!私の頭に心に決して消えない人々の苦しみや悲しみが痛みを感じ浮かんでくるんです…あなたがしたことは絶対許せないけど…だけど…僕を助けてくれた…」
「はぁ…私がお前を助けた事に何も意味も無かった成り行きだ!それだけにいちいち固執するな!うざいぞ!こっちが困る!!私はお前に何も情もない!ただの捨て駒にすぎん!」
「僕は…僕は…どうしたら…」
「難儀な性格だなお前は!自分で決めろ!もうお前は私の仲間じゃない!私に毒を盛ったんだからな!私は優しい今まで私に尽くしてくれたお前に時間をやる」
「……」
「いいか!お前は今この場で私に殺されるかここから逃げてハルトの仲間になり私に殺されるか選べ!」
「あなたが良心的になるって選択肢はないのですか?」
「ないね!」
「人間を殺して何とも思わないのですか?」
「思わん!逆に聞くがなぜ人間を殺したらダメなの?良いでしょ別に!」
「何を言ってるんですか人間を殺して良いわけないですよ!常識じゃないか!」
「じゃ私は非常識って事で!」
『やはり賢者様をこの世界に転生して良かったです!転生前の人間性もそうだった人間的にあなたは根っから少しズレてる!あなたを選んで良かった!』
ん?何だ?案内人さんまで私のこと非常識と言っているのか?
『いえ!人間的に素晴らしいと意味です!』
そうか!
状況が変わった!こいつを殺すぞ!
『賢者様もコロコロ変わりますね!』
何を言っている?それは違うぞ!殺す状況になったから殺すまでシルバが毒なんて盛らなければ仲間のままだったんだ!変わったのはシルバの方だぞ!
「シルバよ!どうする?そろそろ決めてくれないか?」
「あなたとは行動できない!あんな悲惨な光景を見て共に行動なんてできる訳がない!」
「そうか残念だ貴様の肉は美味しかったんだが!」
「僕があなたを変える!」
「無理だね!私は何も変わらない!さぁ出て行くなら出て行け!残るなら残れ!今ここで殺し合っても良い!ここじゃまずいよな2階にはルナとエレナが寝ている!エレナをまた殺しても良いんだぞ?行動に気をつけろよ!お前の行動次第で誰かが死ぬ!
もうお前は時間戻りはできない!」
「すぐ殺し合いって共に平和に過ごすことできないのですか!」
「無理!私の姿は魔物扱い!人間扱いされないし化け物!やはりお前は失敗作だ人間の感情が残りすぎている!」
「後々僕もあなたみたいに人間の感情を失うのですか?」
「それはない!失敗作と言ったろ?そのままだ!良かったじゃないか貴様は私と違って元々人間の姿をしている再生する所を誰にも見られなければ化け物だと気づかれんぞ!
それに今回の件で貴様は多くの人間を助けた!信頼は既に得ている!お前は人間として生きろ!お前が出ていかないなら私が出て行く!」
私はシルバの元を離れた
『はぁやっぱり賢者様はコロコロ変わってるじゃないですか!殺ぞ!と言って結局殺さなかった!』
「まぁ良いじゃないか敵は多い方が楽しい!いつでも殺せるし今後奴がどう動くか見ものだな!それにだ奴がハルトの仲間になるのは確実だ!」
『なぜです?』
「言っていただろ?エルフのレイラと一緒に行動したと!まぁ説明は面倒だ自分で察しろ!」
『ではこれからどうしますか?』
「うーん…とりあえずオークを殺そう!オークの肉は最高に美味かった!」
『はぁ…良いんですかそんな悠長なことして』
「良いんだよ!今はハルトにはバレてないんだから!」
『シルバ様がバラしますよ!』
「じゃそうなったらその時考えるよ!今起こってもいない事考えても仕方ないだろ?自分からは仕掛けたくない!めんどくさいと言ったぞ!」
『はぁそのめんどくさがりな所直して下さい!』
「あ!しまった!一旦また戻るぞ!」
『どうしました?急に!』
「やはりあのルナって子の破壊毒が欲しい髪の毛一本で足りるか?」
『ええ擬人化は無理ですがスキル取得だけなら足ります十分です!』
私は透明化を使い姿を消してルナに接触した
スヤスヤと気持ちよく寝ているルナの髪の毛を拝借した
この時シルバの姿は無かったやはりハルトと接触したかエルフと接触か?
にしてもこの2人を見守らないとはシルバの奴は何を考えている今回だけこの2人を殺さずにしてやるだが次は殺す!
『やっぱり優しいじゃないですか!普通の魔物でしたら殺しますよ!』
「うるさい!私にも考えがあるんだ!」
『へぇどんな?』
「今は言わん楽しみにしておけ!」
『無いな!これは何も考えてない時の表情です!』
「お前に私の何が分かる!」
『分かりますよ!付き合い長いじゃないですか!』
「そんな長い付き合いでもない」
『賢者様仲間を見つける事をお勧めします』
「そうだな!人間を仲間にするのはやめておく失敗の確率が高い!人間の感情がない奴が良い!」
『じゃやはり魔物辺りを探しましょう!』
「そうだな!早くそうすべきだった!」
私はこの帝都を離れた
『賢者様!分析成功です破壊毒を獲得しました!』
『その他の毒を獲得しました』
『レベル100上がりました』
「ちょっと待て!何だその他の毒って」
『分析中です何せ58種もある毒がなので時間がかかります!今は破壊毒だけ使えます!』
「何だよそれ!」
これからが楽しみだシルバの行動で何が変わるか?シンプルにハルトと共に私を殺しにくるか?楽しませてくれ!
シルバが料理ができるなら生かしておこう自分で作る手間が省ける
だが…やっぱりな……この匂いとこの味は………
やはりシルバは私のこと
「シルバなぜ泣いている?」
「そろそろ効いてくる頃です…」
「やはりそうか…」
「これで月子様とはお別れです死んでください…」
「ん?…だが私は死なないぞ?残念だったな私に毒は効かんよ!貴様の料理は美味しい!この私に毒を入れるとはな!」
やはり料理に毒を入れていたか
まぁ仕方ないが…
「知っていたんですか?」
「ああ知っていた!そりゃそうだろ?この私を殺したくもなったか?」
笑顔だったシルバの表情が変わる
「ええ!あなたがしたことは許せません!私の頭に心に決して消えない人々の苦しみや悲しみが痛みを感じ浮かんでくるんです…あなたがしたことは絶対許せないけど…だけど…僕を助けてくれた…」
「はぁ…私がお前を助けた事に何も意味も無かった成り行きだ!それだけにいちいち固執するな!うざいぞ!こっちが困る!!私はお前に何も情もない!ただの捨て駒にすぎん!」
「僕は…僕は…どうしたら…」
「難儀な性格だなお前は!自分で決めろ!もうお前は私の仲間じゃない!私に毒を盛ったんだからな!私は優しい今まで私に尽くしてくれたお前に時間をやる」
「……」
「いいか!お前は今この場で私に殺されるかここから逃げてハルトの仲間になり私に殺されるか選べ!」
「あなたが良心的になるって選択肢はないのですか?」
「ないね!」
「人間を殺して何とも思わないのですか?」
「思わん!逆に聞くがなぜ人間を殺したらダメなの?良いでしょ別に!」
「何を言ってるんですか人間を殺して良いわけないですよ!常識じゃないか!」
「じゃ私は非常識って事で!」
『やはり賢者様をこの世界に転生して良かったです!転生前の人間性もそうだった人間的にあなたは根っから少しズレてる!あなたを選んで良かった!』
ん?何だ?案内人さんまで私のこと非常識と言っているのか?
『いえ!人間的に素晴らしいと意味です!』
そうか!
状況が変わった!こいつを殺すぞ!
『賢者様もコロコロ変わりますね!』
何を言っている?それは違うぞ!殺す状況になったから殺すまでシルバが毒なんて盛らなければ仲間のままだったんだ!変わったのはシルバの方だぞ!
「シルバよ!どうする?そろそろ決めてくれないか?」
「あなたとは行動できない!あんな悲惨な光景を見て共に行動なんてできる訳がない!」
「そうか残念だ貴様の肉は美味しかったんだが!」
「僕があなたを変える!」
「無理だね!私は何も変わらない!さぁ出て行くなら出て行け!残るなら残れ!今ここで殺し合っても良い!ここじゃまずいよな2階にはルナとエレナが寝ている!エレナをまた殺しても良いんだぞ?行動に気をつけろよ!お前の行動次第で誰かが死ぬ!
もうお前は時間戻りはできない!」
「すぐ殺し合いって共に平和に過ごすことできないのですか!」
「無理!私の姿は魔物扱い!人間扱いされないし化け物!やはりお前は失敗作だ人間の感情が残りすぎている!」
「後々僕もあなたみたいに人間の感情を失うのですか?」
「それはない!失敗作と言ったろ?そのままだ!良かったじゃないか貴様は私と違って元々人間の姿をしている再生する所を誰にも見られなければ化け物だと気づかれんぞ!
それに今回の件で貴様は多くの人間を助けた!信頼は既に得ている!お前は人間として生きろ!お前が出ていかないなら私が出て行く!」
私はシルバの元を離れた
『はぁやっぱり賢者様はコロコロ変わってるじゃないですか!殺ぞ!と言って結局殺さなかった!』
「まぁ良いじゃないか敵は多い方が楽しい!いつでも殺せるし今後奴がどう動くか見ものだな!それにだ奴がハルトの仲間になるのは確実だ!」
『なぜです?』
「言っていただろ?エルフのレイラと一緒に行動したと!まぁ説明は面倒だ自分で察しろ!」
『ではこれからどうしますか?』
「うーん…とりあえずオークを殺そう!オークの肉は最高に美味かった!」
『はぁ…良いんですかそんな悠長なことして』
「良いんだよ!今はハルトにはバレてないんだから!」
『シルバ様がバラしますよ!』
「じゃそうなったらその時考えるよ!今起こってもいない事考えても仕方ないだろ?自分からは仕掛けたくない!めんどくさいと言ったぞ!」
『はぁそのめんどくさがりな所直して下さい!』
「あ!しまった!一旦また戻るぞ!」
『どうしました?急に!』
「やはりあのルナって子の破壊毒が欲しい髪の毛一本で足りるか?」
『ええ擬人化は無理ですがスキル取得だけなら足ります十分です!』
私は透明化を使い姿を消してルナに接触した
スヤスヤと気持ちよく寝ているルナの髪の毛を拝借した
この時シルバの姿は無かったやはりハルトと接触したかエルフと接触か?
にしてもこの2人を見守らないとはシルバの奴は何を考えている今回だけこの2人を殺さずにしてやるだが次は殺す!
『やっぱり優しいじゃないですか!普通の魔物でしたら殺しますよ!』
「うるさい!私にも考えがあるんだ!」
『へぇどんな?』
「今は言わん楽しみにしておけ!」
『無いな!これは何も考えてない時の表情です!』
「お前に私の何が分かる!」
『分かりますよ!付き合い長いじゃないですか!』
「そんな長い付き合いでもない」
『賢者様仲間を見つける事をお勧めします』
「そうだな!人間を仲間にするのはやめておく失敗の確率が高い!人間の感情がない奴が良い!」
『じゃやはり魔物辺りを探しましょう!』
「そうだな!早くそうすべきだった!」
私はこの帝都を離れた
『賢者様!分析成功です破壊毒を獲得しました!』
『その他の毒を獲得しました』
『レベル100上がりました』
「ちょっと待て!何だその他の毒って」
『分析中です何せ58種もある毒がなので時間がかかります!今は破壊毒だけ使えます!』
「何だよそれ!」
これからが楽しみだシルバの行動で何が変わるか?シンプルにハルトと共に私を殺しにくるか?楽しませてくれ!
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