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姫乃ちゃんとの宅飲み〜まだ一緒にいたい
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とっても優しい気持ちになれる時間も、そろそろ終わりにさしかかってきた。
姫乃ちゃんの美味しい手料理を食べ終えて明日の予定について話をする。
「姫乃ちゃん、明日は料理教室の予定だけど大丈夫かな?」
ここで断られたら結構ショックを受けてしまうかもしれない。
もちろん姫乃ちゃんの予定の方が優先だから、表情には出さないように注意しておかないと。
「もちろん大丈夫ですよ」
あぁ~よかった。ほっと一息つくと今度は姫乃ちゃんから質問が飛んできた
「ちなみにお昼からが良いですか?それとも夜が良いですか?」
「う~ん、私は全く予定がないから姫乃ちゃんに合わせるよ?」
「それじゃあ夜からにしましょう!」
わざわざ夜を指定するってことは昼には何か用事があるのかな。
どんな用事があるのか少しだけ気になるけど…あんまり干渉してウザがられても嫌だしな。
そんな風に思っていたら姫乃ちゃんがこちらの様子を伺いながら、おずおずと聞いてきた
「その代わりと言ってはあれなんですが…」
「うん、どうしたの?」
「お昼は…一緒にお買い物に行きませんか?」
「えっ私と?」
しまった、驚きのあまり行きたくないと取られそうなことを言ってしまった。
ちょっとだけ、いや、かなりガッカリしている姫乃ちゃんの誤解を解くために可能な限り早口で弁明をする。
「いや違うの!私と一緒にお買い物に行っても年齢差があるし、好みも違いそうだから姫乃ちゃんが楽しめるかなって思っただけだから!決して一緒にいくのが嫌なわけじゃないから」
「そうでしたか、私はてっきり…」
「そんなことないから。私からしたら姫乃ちゃんみたいな可愛い女の子と一緒にお買い物なんてご褒美みたいなものだから」
真顔で弁明を繰り返すことで、なんとか姫乃ちゃんの疑惑を晴らすことができたようで、姫乃ちゃんの顔にも笑顔が戻ってきた。
「それでしたら、明日はお昼ご飯を外で食べるところから、ご一緒してもらっても良いですか?」
「うん、良いよ。楽しみにしてるね。ちなみに何か買いたいものでもあるの?」
最近の私は洋服も日用品もほとんどネットで頼んでいるんだよね。
車を持っていないから、あんまり大きな荷物は買えないし。
外にわざわざ出るのも面倒になって気付けばこんな生活になっていた。
そんな私からしたら、わざわざ実物を見て買いたいものがなんなのか気になる
「う~ん、まぁいっか。隠しててもすぐにバレちゃうんで言ってあげましょう」
そう言うと姫乃ちゃんはとても整理整頓が行き届いて、ゴミ一つない私の部屋を指差し、全くオブラートに包むことなくこう言った。
「この部屋は人が住む部屋ではありません」
「…いや、私はここで長年生活をしているのだが」
なんて酷いことを言い出すのだろうか。私の部屋は断じてゴミ屋敷では無い。
1LDKの広々とした部屋にあるものと言えば、ギリギリ2人でも使えるようなテーブル、座布団、年季の入った2人がけのソファー、30型のテレビ、そして私の生活を彩ってくれるノートパソコン。
確かに部屋の壁が白いもんだから、ちょっと空間に余裕があり過ぎるように見えるかもしれない。
だけど1人暮らしならこんなもんじゃ無い?
むしろ、ゴミ屋敷になってないからマシでは無いだろうか?
「この部屋には生活感がこれっぽっちもありません。長年同じ部屋で生活していたら、その部屋を見れば部屋主の事が少しはわかるというものです。でも、私がこの部屋に初めて入った時思ったことは、引っ越し直後ですか?っていう感想でした」
それはまぁ、性格だよね。
私が物を買うプロセスって単純で、
1.欲しいと思う
2.必要かどうか考える
3.今必要だと感じたものだけ買う
この基準でものを買っている。
だから無駄遣いなんかは全くしないし、お金の使い道もないから貯金もガンガン溜まっていっている。
「紗希先輩ってミニマリストなわけではないですよね?」
「そうだけど、別に殺風景な部屋でも私は気にしないよ?」
これは本当だ、確かにネットで可愛い置物なんかを見ると癒されたりはする。
だけど、それをわざわざ買って家に飾る自分の姿が全然想像ができない。
それに、私の実家もこんな風に物が全然なかった。
だから、自分で小物を買ったり、壁に飾り付けをしたりとかをするという発想が浮かばなかった。
そういえば、初めて友達の家に行った時に写真や置物や本棚、いろんな物が置いてあった。
その人の家っていうのを確かに感じた。
その時に初めて思ったんだ。
これが普通の家なのかもしれないって。
「先週のサシ飲みの時に先輩が言ってたじゃないですか。家に帰ってもYouTubeを見るぐらいしかやる事がないって」
先週のお酒の席の事なのによく覚えているなぁ。
そうなんだよね、家に帰っても特にやりたい事が思いつかないだよね。
だから、取り敢えずYouTubeとお酒で暇な時間を埋めているの。
「確かに言ってたけどそれと関係があるの?」
「その時は何にも思いませんでした。でも、この部屋で一晩お世話になって思ったんです。先輩はこの殺風景な部屋に住んでいるせいで、感情がどんどん動かなくなったんじゃないかなって」
いきなり頭をガツンと殴られた。
今まで見ないようにしてきた自分を急にさらけ出された気がしたからだ。
毎日、会社と自宅を往復する日々が続いていた。
入社当初はわからない事だらけで毎日があたふたしていた。
だけどその分、心は上下に大きく動いていたはずだった。
だけどいつしか、殆どの業務は手に負えるものになり、会社では上部だけの会話を繰り返していった。
そして、心の揺れ幅がどんどん小さくなっていった。
でもそれが悪い事なのかも分からないし、どうすれば良いのかも分からなかった。
そうするうちに、気づけば私の心は硬くなった。
そんな私の心を、まだ全然付き合いの短い姫乃ちゃんに言い当てられるとは思わなかった。
思わず不貞腐れるような声で返事をしてしまう。
「なんでまだ仲良くなって間もない姫乃ちゃんに、私の心が分かるのよ」
「確かにプライベートでも仲良くなり始めたのは、ほんの1週間前かもしれません。だけど、私は配属されてから紗希先輩のことをずっと見てきました」
「ずっと?」
「はい、ずっとです。私に仕事を教えてくれる時も、上司の方とお話ししている時も、休憩時間でだらっとしている時もずっとです」
予想以上に姫乃ちゃんが私のことを見ていて驚いた。
「最初は綺麗な先輩だなって思ってなんとなく見ていたんです。でも、ずっと見ていると誰に対しても同じような接し方をしているって気づきました。もちろん私に対してもです」
確かに、最初の頃の姫乃ちゃんに対しては、他のみんなと同じように上部だけの会話をしていた気がする。
「それに、紗希先輩が私に優しくしてくれる時にいつも思ってたんです。先輩の優しさは、透き通っていて純粋だけど私に対してなんの感情も抱いていないんだなって」
でも、いつからだろう?話していると自然と笑みが溢れ出したのは。
「だから私は、先輩を変えてやろうと思ったんです。もっと先輩のことを知って、もっと先輩に笑いかけて、もっと先輩の近くにいてやろうって」
言われてみれば、配属当初の姫乃ちゃんは今のようにここまで感情を表には出してなくて、むしろ少しおとなしいぐらいだった。
でもいつの間にか、私に喜怒哀楽をしっかりと伝えてきて、いつも私に笑いかけてくれるようになっていた。
「こんな事を後輩の私が言うのはイラッとするかもしれません。だけど、この前泊まったとき、料理教室の時、別れる時の紗希先輩はいつも泣きそうなぐらい寂しそうな表情をしていたんです」
姫乃ちゃんの言葉に、私の心が大きく上下に動いているのを感じる。
私からしたら、姫乃ちゃんの方が寂しそうだと思っていたんだ。
だけど本当は、寂しそうにしている私が心配で、そんな姫乃ちゃんを寂しそうにしていると私は勘違いしていたっていうこと?
「だから紗希先輩の側にはいつもいてあげたいし、私がいない時に寂しくないように、もっとこの部屋を暖かくしてあげたいんです」
普通なら歳が5つも離れた後輩から、こんな事を言われたら少しはムカッとするのかも知れない。
だけど私は、幼い子供が泣く寸前みたいな小さな声で聞くことしかできなかった。
「なんで、そんな私にここまでしてくれるの?」
この理由がどんなものだったら私は満足するのだろうか。
わからないけど、ただ知りたいと思った。
なのに、
「今は秘密です」
姫乃ちゃんは、私の大好きな満面の笑顔で答えをくれなかった。
だけど私は何も言えなくて、ただ目蓋に集まってきている涙がこぼれ落ちないように、姫乃ちゃんを心配させないように堪えるので精一杯だった。
「この部屋にすこしづつで良いんです。先輩の好きな物や、ほんの少しで良いので私の好きなものを置いていっても良いですか?」
私はただコクリと頷きながら、黙って姫乃ちゃんの話を聞く。
「先輩の部屋を先輩の心を優しく包んでくれるような部屋に変えていっても良いですか?」
私は何も言えないまま、再びコクリと頷いた。
**************
作者から みんなへ
いつも読んでくれてありがとうね!
執筆の励みになるので、もしもあなたの心が少しでも動いたら
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姫乃ちゃんの美味しい手料理を食べ終えて明日の予定について話をする。
「姫乃ちゃん、明日は料理教室の予定だけど大丈夫かな?」
ここで断られたら結構ショックを受けてしまうかもしれない。
もちろん姫乃ちゃんの予定の方が優先だから、表情には出さないように注意しておかないと。
「もちろん大丈夫ですよ」
あぁ~よかった。ほっと一息つくと今度は姫乃ちゃんから質問が飛んできた
「ちなみにお昼からが良いですか?それとも夜が良いですか?」
「う~ん、私は全く予定がないから姫乃ちゃんに合わせるよ?」
「それじゃあ夜からにしましょう!」
わざわざ夜を指定するってことは昼には何か用事があるのかな。
どんな用事があるのか少しだけ気になるけど…あんまり干渉してウザがられても嫌だしな。
そんな風に思っていたら姫乃ちゃんがこちらの様子を伺いながら、おずおずと聞いてきた
「その代わりと言ってはあれなんですが…」
「うん、どうしたの?」
「お昼は…一緒にお買い物に行きませんか?」
「えっ私と?」
しまった、驚きのあまり行きたくないと取られそうなことを言ってしまった。
ちょっとだけ、いや、かなりガッカリしている姫乃ちゃんの誤解を解くために可能な限り早口で弁明をする。
「いや違うの!私と一緒にお買い物に行っても年齢差があるし、好みも違いそうだから姫乃ちゃんが楽しめるかなって思っただけだから!決して一緒にいくのが嫌なわけじゃないから」
「そうでしたか、私はてっきり…」
「そんなことないから。私からしたら姫乃ちゃんみたいな可愛い女の子と一緒にお買い物なんてご褒美みたいなものだから」
真顔で弁明を繰り返すことで、なんとか姫乃ちゃんの疑惑を晴らすことができたようで、姫乃ちゃんの顔にも笑顔が戻ってきた。
「それでしたら、明日はお昼ご飯を外で食べるところから、ご一緒してもらっても良いですか?」
「うん、良いよ。楽しみにしてるね。ちなみに何か買いたいものでもあるの?」
最近の私は洋服も日用品もほとんどネットで頼んでいるんだよね。
車を持っていないから、あんまり大きな荷物は買えないし。
外にわざわざ出るのも面倒になって気付けばこんな生活になっていた。
そんな私からしたら、わざわざ実物を見て買いたいものがなんなのか気になる
「う~ん、まぁいっか。隠しててもすぐにバレちゃうんで言ってあげましょう」
そう言うと姫乃ちゃんはとても整理整頓が行き届いて、ゴミ一つない私の部屋を指差し、全くオブラートに包むことなくこう言った。
「この部屋は人が住む部屋ではありません」
「…いや、私はここで長年生活をしているのだが」
なんて酷いことを言い出すのだろうか。私の部屋は断じてゴミ屋敷では無い。
1LDKの広々とした部屋にあるものと言えば、ギリギリ2人でも使えるようなテーブル、座布団、年季の入った2人がけのソファー、30型のテレビ、そして私の生活を彩ってくれるノートパソコン。
確かに部屋の壁が白いもんだから、ちょっと空間に余裕があり過ぎるように見えるかもしれない。
だけど1人暮らしならこんなもんじゃ無い?
むしろ、ゴミ屋敷になってないからマシでは無いだろうか?
「この部屋には生活感がこれっぽっちもありません。長年同じ部屋で生活していたら、その部屋を見れば部屋主の事が少しはわかるというものです。でも、私がこの部屋に初めて入った時思ったことは、引っ越し直後ですか?っていう感想でした」
それはまぁ、性格だよね。
私が物を買うプロセスって単純で、
1.欲しいと思う
2.必要かどうか考える
3.今必要だと感じたものだけ買う
この基準でものを買っている。
だから無駄遣いなんかは全くしないし、お金の使い道もないから貯金もガンガン溜まっていっている。
「紗希先輩ってミニマリストなわけではないですよね?」
「そうだけど、別に殺風景な部屋でも私は気にしないよ?」
これは本当だ、確かにネットで可愛い置物なんかを見ると癒されたりはする。
だけど、それをわざわざ買って家に飾る自分の姿が全然想像ができない。
それに、私の実家もこんな風に物が全然なかった。
だから、自分で小物を買ったり、壁に飾り付けをしたりとかをするという発想が浮かばなかった。
そういえば、初めて友達の家に行った時に写真や置物や本棚、いろんな物が置いてあった。
その人の家っていうのを確かに感じた。
その時に初めて思ったんだ。
これが普通の家なのかもしれないって。
「先週のサシ飲みの時に先輩が言ってたじゃないですか。家に帰ってもYouTubeを見るぐらいしかやる事がないって」
先週のお酒の席の事なのによく覚えているなぁ。
そうなんだよね、家に帰っても特にやりたい事が思いつかないだよね。
だから、取り敢えずYouTubeとお酒で暇な時間を埋めているの。
「確かに言ってたけどそれと関係があるの?」
「その時は何にも思いませんでした。でも、この部屋で一晩お世話になって思ったんです。先輩はこの殺風景な部屋に住んでいるせいで、感情がどんどん動かなくなったんじゃないかなって」
いきなり頭をガツンと殴られた。
今まで見ないようにしてきた自分を急にさらけ出された気がしたからだ。
毎日、会社と自宅を往復する日々が続いていた。
入社当初はわからない事だらけで毎日があたふたしていた。
だけどその分、心は上下に大きく動いていたはずだった。
だけどいつしか、殆どの業務は手に負えるものになり、会社では上部だけの会話を繰り返していった。
そして、心の揺れ幅がどんどん小さくなっていった。
でもそれが悪い事なのかも分からないし、どうすれば良いのかも分からなかった。
そうするうちに、気づけば私の心は硬くなった。
そんな私の心を、まだ全然付き合いの短い姫乃ちゃんに言い当てられるとは思わなかった。
思わず不貞腐れるような声で返事をしてしまう。
「なんでまだ仲良くなって間もない姫乃ちゃんに、私の心が分かるのよ」
「確かにプライベートでも仲良くなり始めたのは、ほんの1週間前かもしれません。だけど、私は配属されてから紗希先輩のことをずっと見てきました」
「ずっと?」
「はい、ずっとです。私に仕事を教えてくれる時も、上司の方とお話ししている時も、休憩時間でだらっとしている時もずっとです」
予想以上に姫乃ちゃんが私のことを見ていて驚いた。
「最初は綺麗な先輩だなって思ってなんとなく見ていたんです。でも、ずっと見ていると誰に対しても同じような接し方をしているって気づきました。もちろん私に対してもです」
確かに、最初の頃の姫乃ちゃんに対しては、他のみんなと同じように上部だけの会話をしていた気がする。
「それに、紗希先輩が私に優しくしてくれる時にいつも思ってたんです。先輩の優しさは、透き通っていて純粋だけど私に対してなんの感情も抱いていないんだなって」
でも、いつからだろう?話していると自然と笑みが溢れ出したのは。
「だから私は、先輩を変えてやろうと思ったんです。もっと先輩のことを知って、もっと先輩に笑いかけて、もっと先輩の近くにいてやろうって」
言われてみれば、配属当初の姫乃ちゃんは今のようにここまで感情を表には出してなくて、むしろ少しおとなしいぐらいだった。
でもいつの間にか、私に喜怒哀楽をしっかりと伝えてきて、いつも私に笑いかけてくれるようになっていた。
「こんな事を後輩の私が言うのはイラッとするかもしれません。だけど、この前泊まったとき、料理教室の時、別れる時の紗希先輩はいつも泣きそうなぐらい寂しそうな表情をしていたんです」
姫乃ちゃんの言葉に、私の心が大きく上下に動いているのを感じる。
私からしたら、姫乃ちゃんの方が寂しそうだと思っていたんだ。
だけど本当は、寂しそうにしている私が心配で、そんな姫乃ちゃんを寂しそうにしていると私は勘違いしていたっていうこと?
「だから紗希先輩の側にはいつもいてあげたいし、私がいない時に寂しくないように、もっとこの部屋を暖かくしてあげたいんです」
普通なら歳が5つも離れた後輩から、こんな事を言われたら少しはムカッとするのかも知れない。
だけど私は、幼い子供が泣く寸前みたいな小さな声で聞くことしかできなかった。
「なんで、そんな私にここまでしてくれるの?」
この理由がどんなものだったら私は満足するのだろうか。
わからないけど、ただ知りたいと思った。
なのに、
「今は秘密です」
姫乃ちゃんは、私の大好きな満面の笑顔で答えをくれなかった。
だけど私は何も言えなくて、ただ目蓋に集まってきている涙がこぼれ落ちないように、姫乃ちゃんを心配させないように堪えるので精一杯だった。
「この部屋にすこしづつで良いんです。先輩の好きな物や、ほんの少しで良いので私の好きなものを置いていっても良いですか?」
私はただコクリと頷きながら、黙って姫乃ちゃんの話を聞く。
「先輩の部屋を先輩の心を優しく包んでくれるような部屋に変えていっても良いですか?」
私は何も言えないまま、再びコクリと頷いた。
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