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レイプ前夜…

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残されたのは僕と母さんと2人だけ、、、
僕は母さんが入ってきたときに自分の息子を掛け布団で隠しているから、大丈夫だ(何が?)

しかし、母さんは妖しい目つきで僕の体を舐め回すように見ている。。。。

しばらく、沈黙が続いたがまず母さんが僕に話しかけてきた。

「は、隼人くん、散々な目にあったね…だ、大丈夫じゃないだろうけど…泣きたいなら、わ、私の胸で泣いても、い、良いよ?」

あ、僕と話すときはいつもどおりに戻るんだ。(笑)
さて、母さんは僕がレイプ未遂に巻き込まれてショックを受けていると思っているようだ…

そして、自分の胸で泣いてもくれる事を期待している…
普通なら母さんの胸に飛び込んで、泣くところだけど…僕は…

「…母さん…ありがとう(ここで期待を持たせて)…でも母さんのそんな気持ち悪い胸で泣くなんてまっぴらだよ!もう良いから出てってよ!」

こんな時でも心を許してはいけないのだ‼︎(戒め)
ああでも、あのでかいオッパイ飛び込んで行きたかったなぁ❤️

「…そ、そう。ごめんね。ば、晩ごはんは…「服着たらいくよ」そ、そう、わかったわ…」

「じゃあ、待ってるわね…」

そう言うと、母さんは部屋の扉を閉めて階段を降りて行った。


そうして、僕はやっと1人になることができた。 
僕はベットの上で大の字になり体を弛緩させる。
少しの間、目を瞑って今日あった事を回想する。

「(クラスメイトたちに原田さんたちにレイプされたことがバレてレイプされそうになって、先生に家まで送ってもらって、家の前で委員長達に拉致られて家でレイプされそうになった。
まあ、搾り取られたけども❤️ 。
そして、ミリーさんのメイド2人は母さんが2人の上官でっていろんな事ありすぎだ!
楽しいけどね❤️

でも、母さんが軍に所属してたことがあるなんて初耳だよ。今度、もう一回聞いてみよ!

母さんはさっきのぼくのヘイト発言で怒りからかこめかみのあたりがピクピクしていたから、そろそろ犯されるかな(ワクワク)❤️」

「ざっとこんなところかな?とりあえず腹も減ったし降りよ…」

僕は目を開け、服を着て、階段を降りて行った。


―早乙女 美月side―
トントントントンッ…(野菜を切る音)

「はぁ」

危なかった…本当に…あと少し遅かったら、隼人のセカンドレイプを取られるところだったわ。

しかも、まさか軍にいた頃の教え子に奪われるところだったなんて。
そのせいで私が昔、軍にいたことも隼人に知られてしまった…
私が軍にいたのはもう20年も前のこと、私がこのおどおどした性格を直したくて、志願して入った
一年もすると嫌っていた性格もハキハキした性格になりました。
軍に身を置いてから5年くらい経つと私も大尉となり新しく入ってきた隊員達を育成する教官に任命されました。
私は普通に鍛えていたつもりでしたが、隊員達からは私は「鬼教官」と呼ばれていました。そんなに厳しい事は言ってないつもりなんですが。せいぜい、訓練場の周りを80周させてから腕立て100回を10セットその後模擬戦を2時間くらいさせてからの鬼ごっこ(隊員達が山に隠れて彼女が探す遊び。見つかると所定の場所に行き終わるまでずっとグラウンドを走っておかなければならない。最初の方の見つかった隊員達は疲労のため気絶をした状態で見つかる。)をしていたくらいです。←こんなことを日々していたため彼女の部隊は歴代最強と言われていた。。。。

その教官の職も子供を産むためにリーシャ、アイシャの代を最後にやめてしまいました。

長々と昔話をしてしまいましたが、まあ昔のことです。
とりあえず、今日は隼人には休養のため寝てもらって、明日からセカンドレイプを娘2人と一緒にやりましょう(ぐへへへ)

さっきも半分は本当に心配して声をかけてあげたのに最後まで私の胸を馬鹿にして…
あの場で犯してやろうとも考えましたが、なんとか思いとどまりました。

娘達との約束もありますし、私も人の親です。疲労した子供に鞭を打つようなことはしたくないのも本当です。いえ、レイプはしますよ(真顔)

ああ、後の半分?それは、私の胸に飛び込んできてくれたらあの子の匂いがかげるじゃないですか!
味見ですよ!味見!
でもまあ、さっきの息子の言動で、もうプッツンです、プッツン!
あの場で私の胸に飛び込んできてくれたら優しくレイプしてあげましたが、もうそんな容赦はしません。あの子がどんなに泣こうが謝罪をしてきても全力でレイプしてあげます!準備も万端です!
ああ、楽しみです…夢にまで見た息子レイプ…
そのために、今日はオナニーをしません。明日その溜まった性欲を隼人にぶちまけてあげるのです!❤️


おっと、階段を降りてくる、音が聞こえます。
ちょうど、ご飯もできたので並べます。
ああ、明日が楽しみです。


―少し前―
―有坂・H•ミリシア(ミリー)side―

「ミリーさん、なんであそこで素直に引き下がったの?」

親友の深見さんが私に話しかけてきました。
私たちは早乙女さんのお母様に出て行けと言われ家を出て歩いているところです。

「ああ、それはですね、まずあの早乙女さんのお母様には私たちどうやっても勝てませんわ。「でも!早乙女くんのお母さんは私たちに出入り禁止って」で•す•が!早乙女さんのお母様は早乙女くんの家に出入り禁止と言ったんです。つまり、家ではないならいいと言うことですわ!」

「でも!なんでそんな解釈できるの?」

「早乙女さんのお母様は出入り禁止と言った時に私に一瞬ニヤっとしたんですわ!そして、早乙女さんは多分気付いていませんが、あの方は下に垂らした手で外ならOKと私に教えてくれましたわ」

「そ、そんなことが…」

「ええ、さすがプロですわ。自分の顔に注目を集めて下に垂らした手で本当の情報を教える…
とりあえず、次は早乙女さんを私の家に拉致…ご招待する準備をしますわ❤️!」

「えっと、私は…」

「大丈夫ですわ!深見さんをのけ者にするなんて考えておりませんわ!準備はこの私に任してくださいまし!深見さんは次に早乙女さんをどうやって誘い出すかを考えておいて下さい!」

「う、うん!分かった!任せて!」

「じゃあ、よろしくお願いしますわ。あ、うちの車が来ましたわ。」

「あ、じゃ、じゃあね!」

「深見さん!お待ちになって!当然、家まで送りますわよ!?」

「え、あ、ありがとう…じゃあ、お言葉に甘えて…」

2人を乗せると車は発進した…
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