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女体の神秘ってなんか良いよね❤️
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この世界の女性は胸が非常に敏感であることは知っていたけど、正直、半信半疑だった。
むにゅん❤️むにゅん❤️パチュンパチュン❤️にゅこにゅこ❤️
「気持ち良いぃぃぃぃ❤️私もうイきそうだよ、早乙女くん❤️あっあっ❤️」
実際に見せられると本当なんだなって感じる。
あ、やばい、僕もそろそろイきそう❤️
「あ、あ❤️もうイく、イっちゃうよーーー❤️
」
僕も気を抜いたらイきそうだけど、絶対桜井さんより先に行くもんか❤️
「んあっ❤️あっ❤️あ❤️もうダメぇぇぇ❤️イっちゃうぅぅぅああああああー❤️❤️」
プシャーとバレー着ごしのおっぱいから母乳が噴き出した。
ん?母乳?愛液じゃなくて?なるほどこの世界の女はイクと母乳が出るのかな?
なんか感慨深いなぁ❤️(女体の神秘)
でも、そのせいで射精感を引っ込んじゃったよ…
すっごく気持ち射精ができそうだったのに残念。
でも、母乳か、どんな味なのか飲んでみたいなぁ…。
「はぁはぁ、ねぇ真琴、私、隼人くんに母乳飲ませてみたいんだけど❤️」
「だからさぁ…どうせ助けなんか来ないし口だけ自由にしてあげようよ❤️」
よっしゃ!!プリーズレットドリンク!!❤️
「うわぁ~いきなり母乳飲ませるとかさすがの私でもドン引きだわ…❤️
未来、どんだけこいつのこと好きなのよ❤️」
「好きだからこそいじめたくなっちゃうの❤️」
「全く❤️…ほら自由にしてやるからなめてあげなよ❤️」
口から原田さんがパンツを引き抜く。パンツはグチョグチョになっていた。
勘違いしないでほしいがもともと彼女の愛液でこんな感じだったからっ!
別に僕が舐めすぎたとかじゃないからっ❤️
本当だからっ❤️
「ごほっ!ごほごほっ!」
あぁ、苦しかったなぁ… (恍惚)
「うわぁ~私のパンツグチョグチョになってる❤️…ねぇおいしかった?❤️」
「うn…おいしいわけないだろ!そんな、汚物みたいなパンツ、ペッペ」
あぶなっ!うんって言いかけたわ
「ふんっ、反抗的な態度取れるのも今のうちだから」
「早乙女くん、ほら早くなめてー❤️」
胸を突き出しておねだりする桜井さん。
目の前にバレー着に包まれて乳首のところだけシミになっているおっぱいが突き出される❤️
「そんな汚いもの舐めるわけ…「舐めなさい」
桜井さんが今までと違って命令口調で言った。
僕は驚き、桜井さんの顔見ると目が完全にレイプ目で真顔で僕を見ていた。
「もう一度言うよ、なめて❤️(ニコッ)」
「うぅ…こんなのを舐めるなんて… (うっひょーーーー❤️)」
桜井さんがこんな口調になるのは予想外だけど
温厚な娘が急に高圧的になるの好きだし、オールオッケ~
「ん、ジュルジュルっ」
「ああっん❤️…いい❤️!もっとぉ❤️もっと乳首吸ってぇぇぇ!❤️」
もだえる桜井さん。何か布越しだけど乳首が立って服に張り付いているから一体化してる感じがするな。
つまりこれは直に吸っているのと変わらないのでは?❤️
母乳の味は‥ほんのりあったかくて甘いミルクみたい❤️
てか、吸っててわかったんだけど多分この世界の女って感じているとき乳首がピクピクするんだと思う。(男の射精の直前にちんぽがピクピクするのと同じ感じで)
まだ仮定の段階だからわからないけど…うん確かめなきゃ❤️!(使命感)
「こいつ、嫌々言ってるけど、めっちゃ吸ってるし!wああ、未来うらやましい❤️」
じゅるるるるー!え、!え、なんか原田さん言った?夢中で聞こえなかったよ。
じゅるるるるーじゅる、じゅるるるるー❤️
「ほんと、最悪だ、じゅる!こんな汚いもの飲ませるなんて、じゅるる!じゅるるるるー、絶対許さねぇ!じゅるるるる」
「あ❤️やばい❤️またくるぅ❤️またきちゃうぅぅぅぅ❤️」
プシャ~❤️
布越しなのに母乳が勢い良く噴き出る、噴き出る前に未来さんの乳首がピクピクとしていた。僕の仮定は正しかったか❤️
「あへ、あへぇぇ❤️あひゃぁぁ❤️……(クタっ)」
あーあ、やっぱり胸に直接刺激を与えたようなもんだから、桜井さん気絶しちゃったよ…
早く起きて2人で逆レイプの続きはよ!❤️
むにゅん❤️むにゅん❤️パチュンパチュン❤️にゅこにゅこ❤️
「気持ち良いぃぃぃぃ❤️私もうイきそうだよ、早乙女くん❤️あっあっ❤️」
実際に見せられると本当なんだなって感じる。
あ、やばい、僕もそろそろイきそう❤️
「あ、あ❤️もうイく、イっちゃうよーーー❤️
」
僕も気を抜いたらイきそうだけど、絶対桜井さんより先に行くもんか❤️
「んあっ❤️あっ❤️あ❤️もうダメぇぇぇ❤️イっちゃうぅぅぅああああああー❤️❤️」
プシャーとバレー着ごしのおっぱいから母乳が噴き出した。
ん?母乳?愛液じゃなくて?なるほどこの世界の女はイクと母乳が出るのかな?
なんか感慨深いなぁ❤️(女体の神秘)
でも、そのせいで射精感を引っ込んじゃったよ…
すっごく気持ち射精ができそうだったのに残念。
でも、母乳か、どんな味なのか飲んでみたいなぁ…。
「はぁはぁ、ねぇ真琴、私、隼人くんに母乳飲ませてみたいんだけど❤️」
「だからさぁ…どうせ助けなんか来ないし口だけ自由にしてあげようよ❤️」
よっしゃ!!プリーズレットドリンク!!❤️
「うわぁ~いきなり母乳飲ませるとかさすがの私でもドン引きだわ…❤️
未来、どんだけこいつのこと好きなのよ❤️」
「好きだからこそいじめたくなっちゃうの❤️」
「全く❤️…ほら自由にしてやるからなめてあげなよ❤️」
口から原田さんがパンツを引き抜く。パンツはグチョグチョになっていた。
勘違いしないでほしいがもともと彼女の愛液でこんな感じだったからっ!
別に僕が舐めすぎたとかじゃないからっ❤️
本当だからっ❤️
「ごほっ!ごほごほっ!」
あぁ、苦しかったなぁ… (恍惚)
「うわぁ~私のパンツグチョグチョになってる❤️…ねぇおいしかった?❤️」
「うn…おいしいわけないだろ!そんな、汚物みたいなパンツ、ペッペ」
あぶなっ!うんって言いかけたわ
「ふんっ、反抗的な態度取れるのも今のうちだから」
「早乙女くん、ほら早くなめてー❤️」
胸を突き出しておねだりする桜井さん。
目の前にバレー着に包まれて乳首のところだけシミになっているおっぱいが突き出される❤️
「そんな汚いもの舐めるわけ…「舐めなさい」
桜井さんが今までと違って命令口調で言った。
僕は驚き、桜井さんの顔見ると目が完全にレイプ目で真顔で僕を見ていた。
「もう一度言うよ、なめて❤️(ニコッ)」
「うぅ…こんなのを舐めるなんて… (うっひょーーーー❤️)」
桜井さんがこんな口調になるのは予想外だけど
温厚な娘が急に高圧的になるの好きだし、オールオッケ~
「ん、ジュルジュルっ」
「ああっん❤️…いい❤️!もっとぉ❤️もっと乳首吸ってぇぇぇ!❤️」
もだえる桜井さん。何か布越しだけど乳首が立って服に張り付いているから一体化してる感じがするな。
つまりこれは直に吸っているのと変わらないのでは?❤️
母乳の味は‥ほんのりあったかくて甘いミルクみたい❤️
てか、吸っててわかったんだけど多分この世界の女って感じているとき乳首がピクピクするんだと思う。(男の射精の直前にちんぽがピクピクするのと同じ感じで)
まだ仮定の段階だからわからないけど…うん確かめなきゃ❤️!(使命感)
「こいつ、嫌々言ってるけど、めっちゃ吸ってるし!wああ、未来うらやましい❤️」
じゅるるるるー!え、!え、なんか原田さん言った?夢中で聞こえなかったよ。
じゅるるるるーじゅる、じゅるるるるー❤️
「ほんと、最悪だ、じゅる!こんな汚いもの飲ませるなんて、じゅるる!じゅるるるるー、絶対許さねぇ!じゅるるるる」
「あ❤️やばい❤️またくるぅ❤️またきちゃうぅぅぅぅ❤️」
プシャ~❤️
布越しなのに母乳が勢い良く噴き出る、噴き出る前に未来さんの乳首がピクピクとしていた。僕の仮定は正しかったか❤️
「あへ、あへぇぇ❤️あひゃぁぁ❤️……(クタっ)」
あーあ、やっぱり胸に直接刺激を与えたようなもんだから、桜井さん気絶しちゃったよ…
早く起きて2人で逆レイプの続きはよ!❤️
応援ありがとうございます!
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