幼馴染から恋人へ

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透と柚希 前編(☆)

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 この時点での二人は高校二年生です。

 透はムキムキで逞しく、柚希ちゃんは出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる、柔らかくて色白なメリハリボディとなっています(巨乳ではありませんが美乳です)。

 ちなみにこの時の透のチン長は勃起するとおよそ30cm、直径が4,2cmもあります、硬さもカチカチのガッチガチです。まさに剛根!!

 人畜無害そうな顔をしているくせに・・・!!!

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 一条透と宮下柚希は幼馴染みで恋人同士だ、小さい頃から何かあっても無くても二人でよく過ごしてきた。

 子供の頃から付き合っていた彼等はもう、小3の夏には初体験を済ませておりその後も何度となく抱き合い続けた仲だった。

 透の一条家の面々はみなガタイが良くて体力もあり生命力も性欲も旺盛だった、そしてそれに比例するかのようにその男根も立派なモノが付いていたのだ。

 しかも母親である実里からヨガや整体等も教えてもらっていた透はそれをエッチの時にも駆使していわゆる“房中術”やスローセックスに近い事を繰り返していた。

 心身の変化する思春期前からそんなことをされ続けていた柚希の体は深い部分まで彼に合うように変化して行き今では透にちょっと触れられただけで恐ろしいほど感じてしまうようになっていた。

 それだけではない、元から透の事が大好きで意識を向けていた事も手伝って、高校生になる頃には子宮でのエッチまでもが可能となっていたのだ。

「じゅるじゅる、じゅぷぷぷ~っ。じゅるるるるるるるるるる~~~っっ!!!!!」

「はあぁぁぁん、はあはあ・・・っ❤❤❤❤❤」

 その日も学校が終わると二人は直ぐさま柚希の家へと向かった、彼女の両親の帰宅は明日の午後になる為に、その時までは二人っきりの空間である。

 戸締まりをして部屋に入り、制服のまま抱き合った、ベロを絡めるキスを終えて裸になり互いへの乳首や股間へと執拗なまでの愛撫を行う。

 特に透のそれは激しく巧みだった、子供の頃からエッチを繰り返して来た彼は何処をどうすれば感じるのかを知り尽くしていたのだ。

 それに加えて自分をセーブする術も知っていたからいきなり快楽に溺れたりはしなかったが反面、柚希は十回以上も軽めの絶頂に追いやられてしまい、荒く息を付きながらベッドにグッタリとなってしまう。

 彼氏への思いが感極まっていた所へ持ってきての、その当の本人からの手マンやクンニは威力が絶大だったし、それに加えて柚希は透の匂いも大好きだった、透に対しては恐ろしいほどの匂いフェチであったのだ。

「と、透お願い。もう・・・」

「解った、入れるぞ」

「ふわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」

 ビクゥ、ビクビクビクビクビクビクッ。ビシャアァァァァァァァァッ!!

 それら性的興奮とオルガスムスの反応現象とで体温が上がって紅潮し、自身もまた甘酸っぱい匂いのする汗をうっすらと掻いていた少女はすっかり意識を解かされていた。

 トロンとした瞳を恋人に向けて切な気な口調で懇願するが、それを聞いた透は少女を後ろ向きにさせてからゆっくりと挿入を開始する。

「うあああぁぁぁぁぁぁっ!!?ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」

 その途端、柚希は本格的なアクメに昇り、挙げ句に潮まで噴き上げた。

 小さな頃からの思い人であり自分を開発し尽くした張本人の怒張である、反応しない方がおかしかったが一方の透は柚希を抱き始めたモノの、しかし最初からいきなり激しいピストンはしなかった。

 男根を途中で止めたまま、わざとグリグリと回すようにして彼女を焦らさせ、その我慢が限界に達した頃合いを見計らって初めてイチモツを、奥の奥まで突き込んだのだ。

「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?」

 子宮口までを刺し貫かれて瞬時に意識を持って行かれ、堪らず白眼を剥く柚希だったが尚も透は結合を緩めて焦らさせ、直後に思いっきり突き入れる、と言う事を交互に何度も繰り返した

「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤・・・んはあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあっ!!と、透ぅ。イジワルしないで・・・❤❤❤」

「・・・・・っ!!」

「うっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!?」

 それに合わせるようにして喘ぎ悶える恋人の痴態に徐々に透もボルテージが上がって来た、やがて自身も絶えられなくなって本格的に腰を使い出すが、するとパンパンパンと言う渇いた音と共に結合部からはグチョグチョ、ビシューッと愛液の飛び散って行く。

「あひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!?あああん、はあはあっ❤❤❤❤❤」

 よがる柚希を四つん這いにさせたままバックから激しいピストンを浴びせる透。

 後ろからされているために普段とは違う部分が刺激され、力尽くで透に犯されているかのような被虐感を覚えて一層、興奮してしまう。

「ああん、あひっ。あひゃあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!あああああーーーっっ❤❤❤❤❤」

 尚も悶える恋人の上体を起こさせると結合を続けたまま透はその身を自身の肉体に寄り添わせる。

 更にその両足を自らの両足で開かせて背面座位の形を取ると、腰を強く押し出すようにしてキュウキュウと疼いて落ちきって来ていた少女の子宮を亀頭の先端で圧迫した。

 すると。

「・・・・・っっ!!!!?~~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤あ、あがあぁぁぁぁぁっ。あがががっ。んがあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 ニュポオォォォォォォッと言う感触と同時に透の男根が子宮口を突破してその先にある胎内にまでめり込んだのだ。

 想像を絶する快楽に瞬時に半狂乱となる柚希だったが当の透は少しも構わず挿入を続けて最奥部分にまで深々と、そのイチモツを突き立てさせた、そして。

 その状態から一層、ピストンを強化させて敏感に震える生殖器を思う存分貫き始めた。





「あがあぁぁぁあああああっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ!!!!?んっびゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」

(は、入ってくりゅっ。わらひの一番大事に部分に、入って来ちゃいけない場所にっ。ぶっ太くて凄いの入ってくりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~・・・・・っっ❤❤❤❤❤)

 その快感はそれまでのモノとは明らかに異なっていた、一突き毎に強大なエクスタシーの奔流が体を上下に刺し貫いて脳幹で爆発する。

 心臓がバクバクと脈を打ち、血管という血管が一気に開ききってしまったかのような激感が少女を襲った、瞳はグリンと裏返り、頭の中は完全に真っ白くなってしまう。

「んぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁっ!!あひゃあぁぁぁぁぁぁぁっっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤」

 だがしかし、それでも透は責め手を緩めはしなかった、むしろ“ようやく調子が出て来た”とでも言うかのように突き込みの力と勢いとを徐々に強いモノにする。

 腰の動きにも緩急強弱を付けて円を描くようにした。

「おっきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

(こ、壊れりゅっ。こんなのされたら壊れちゃうっ。元に戻れなくなりゅうぅぅぅぅぅぅぅっ。透チンポ専用になっぢゃうよぉっ。もう確定しぢゃっでるよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!)

 一方で凄絶な連続絶頂へと追いやられてしまった少女はアヘ顔を晒して舌を突き出し、涙を流して悶絶した、完全に正気を失ってしまった柚希は恋人に揺すられるまま、だだガクガクとその身を震わせる。

 そんな恋人の卑猥な姿にますます興奮してしまった透は油送を続けたまま体位を変換させてゆき、今度は駅弁ファックのスタイルを取って柚希の奥を穿ち続けた。







「ひんぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!?やべでぇっ、許して。バカになりゅうぅぅぅぅぅぅぅっ。オマンコも柚希もバカになりゅっ、透バカになっちゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤」

(んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?も、もうされぢゃっでるっ。わらひぃ、透専用のチンポバカにされぢゃっでるよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤)

「うおおおおおおおおおっっ!!!!!?」

「ふんぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 強烈な責めと愉悦にようやく自分を取り戻した恋人の言葉にグッと来た透は腰を更に押し出させて胎内を激しく抉り抜いた。

 超越的なその官能に、たちまちの内に数十回ものオルガを極めてしまった柚希は彼氏に抱かれたままグッタリとなるモノの、それでも透はペースを落とさず少女を更に貪り続けた。

「柚希、これ入れてやるよ」

 何度か柚希が崩れ落ちそうになったためにようやくベッドに二人で横たわると、気絶している恋人に向かってそう語り掛ける、そしてー。

 透は柚希のベッドの下に隠してあった、前に自分が送ってあげたあのバイブを取り出すとローションを塗りたくり、そのまま彼女のアナルに挿入してスイッチをONへと切り替えた。

 ヴィィィィィィィィィィィィィンッ!!!!!

「・・・・・・っっ!!!!!あ、あああああっ!!?あっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤ん、んぷちゅぅっ!!?」

 その振動の悦楽に、再び現へと呼び戻された柚希だったがその直後、恋人に唇を奪われて頭をガッチリとホールドさせられ、更に上からのし掛かられた。

 そのまま力を込めて結合を最大にまで高めると透は自身の内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて最奥部分まで刺し貫いている子宮を素早く連続して小突き始めた。

「ーーーーーっっっ!!!!!?んぶちゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっぶううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー・・・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 くぐもった嬌声を発してよがる柚希を透は更に責め立てて行く。

 普段から内股で歩いている彼は大腿部の筋肉も発達しており30cmの巨根と合わせる事でこれで十分に、一般的な男性のフルピストン並の刺激と圧迫とを子宮に与えることが出来たのだ。

 それだけではない、更には房中術の要領で陰茎の先から気まで発して柚希のそれと混ぜ合わせるが、それらは想像を絶する激悦となって柚希の意識を涅槃の彼方のその先の領域にまで吹き飛ばして行った、頭を完全に破壊されてしまった少女は気を失い尽くしてグッタリとなるが、それでも透は彼女を離さず子宮が変形してしまうまで彼女の奥を貫き続けた。
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