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リップサービス
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「ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷぷぷぷ。くちゅ、ちゅるっ。ちゅぷぷぷぷぷぷ・・・」
「あ、あんっ、はん。あ、あ、あ、あっ!?あんあん、はあぁぁぁん・・・」
少女をベッドに仰向けに寝かせた少年は彼女の性器へのクンニリングスを行っていた、最初は割れ目の周囲、つまり大陰唇と小陰唇に舌を這わせてプックリと膨らんだ恥丘と肉ビラを舐め上げ、それが済むと膣口に口を当ててチュッ、チュッと軽めのキスをする。
「ぴちゃ、ぴちゃっ。じゅるじゅるっ。じゅるるるるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞ~~~っっ!!!!!!」
「ひうぅぅっ、あん、ひゃぅっ。あひ、あん。ああああ~っ❤❤❤」
ピンク色の秘裂に沿って舌を上下に這わせると舌先でヒク付く入り口周辺をペロペロと刺激し、最後は顔全体を押し付けるようにしてアソコの中へと舌を入れた。
口の中はツンとした刺激臭としょっぱい風味でいっぱいだ、この所柚希のアソコや汗の匂いが少し強くなった気がする。
感じて絶頂する時は特にそうだ、愛液が濃くなって絡み付いて来る感じになるのだがこの所、いつもそんな状態が続くようになってきていた、透は知らなかったが一足先に成長期を迎えた少女の体は少しずつ変貌し始めていたのだ。
「ちゅぷちゅぷ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅるちゅる~っ!!!!!じゅるじゅる、ちゅぷ、ぢゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「ひゃん、あ、そこっ。あん、あん、はあぁぁぁっ。あ、あ、あ、あああ~っ❤❤❤❤❤」
切な気な溜息と嬌声が入り交じるが陰茎を出し入れされるのとはまた違った心地好さと気持ち良さを感じて柚希は悩まし気な声を挙げて悶えに悶える。
一方でそれを見た透は舌を回すように動かして中を抉るようにした。
「はあぁぁぁぁっ!!?と、透っ。透うぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤」
その愛撫に柚希は徐々に感じ始めてはあはあと息が荒くなる、愛液の分泌量が増えて来て味も濃厚になってきた。
柚希が悶える度にアソコの中がキュッキュッと窄まり舌に絡み付いて来る。
「あひっ、そこらめっ。ペロペロしたらダメエェェェッ!!!」
最後に一番敏感な部分ークリトリスーに舌を這わせると先端部分で捏ねくり回し、後は唇ごと吸い付いてチュウチュウとしゃぶるようにした。
「ひぁあああ、ひゃあああんっ!!?あん、あんっ。うひっ?あああああんっ❤❤❤❤」
「・・・・・」
(うわ・・・っ!?)
わざと軽く甘噛みしたり、舌でベロベロと舐めているとそれだけで柚希は達してしまい、全身を震わせてビクビク、プッシャーと愛液を飛沫く。
それはダイレクトに透の顔を直撃して一部はうっかり鼻の中へと入ってしまった。
「ちゅるちゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「あっひいいぃぃぃぃぃぃぃっ❤❤❤❤❤」
逆流する女汁と臭いで鼻の中が痛くなったがそれを隠して必死にラブジュースを啜る透。
やがてピンク色の秘裂から口を離すと今度は再び舌を膣の中へと入れて中を掻き出すようにするが今日は本番をする前にたっぷりと愛撫をしてあげるつもりでいる。
ここのところ、柚希を責め過ぎたと反省した透はやさしめのセックスに舵を切っていた、結合しても滅茶苦茶に責めるのではなくて、しばらくは頭を撫でたりキスをしたり。
“可愛い”とか“凄く綺麗になったね”と声を掛けて彼女を喜ばせていたのだがこのリップサービスもそうした行動の一つと言う訳だ。
当然、気を分け与えるのも忘れずに行って二人で深い官能と愛欲とを楽しんでいた。
だが。
彼にはもう一つ、“やってみたい”と思っている事があった、お尻でのセックスである。
「あ、あんっ、はん。あ、あ、あ、あっ!?あんあん、はあぁぁぁん・・・」
少女をベッドに仰向けに寝かせた少年は彼女の性器へのクンニリングスを行っていた、最初は割れ目の周囲、つまり大陰唇と小陰唇に舌を這わせてプックリと膨らんだ恥丘と肉ビラを舐め上げ、それが済むと膣口に口を当ててチュッ、チュッと軽めのキスをする。
「ぴちゃ、ぴちゃっ。じゅるじゅるっ。じゅるるるるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞ~~~っっ!!!!!!」
「ひうぅぅっ、あん、ひゃぅっ。あひ、あん。ああああ~っ❤❤❤」
ピンク色の秘裂に沿って舌を上下に這わせると舌先でヒク付く入り口周辺をペロペロと刺激し、最後は顔全体を押し付けるようにしてアソコの中へと舌を入れた。
口の中はツンとした刺激臭としょっぱい風味でいっぱいだ、この所柚希のアソコや汗の匂いが少し強くなった気がする。
感じて絶頂する時は特にそうだ、愛液が濃くなって絡み付いて来る感じになるのだがこの所、いつもそんな状態が続くようになってきていた、透は知らなかったが一足先に成長期を迎えた少女の体は少しずつ変貌し始めていたのだ。
「ちゅぷちゅぷ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅるちゅる~っ!!!!!じゅるじゅる、ちゅぷ、ぢゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「ひゃん、あ、そこっ。あん、あん、はあぁぁぁっ。あ、あ、あ、あああ~っ❤❤❤❤❤」
切な気な溜息と嬌声が入り交じるが陰茎を出し入れされるのとはまた違った心地好さと気持ち良さを感じて柚希は悩まし気な声を挙げて悶えに悶える。
一方でそれを見た透は舌を回すように動かして中を抉るようにした。
「はあぁぁぁぁっ!!?と、透っ。透うぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤」
その愛撫に柚希は徐々に感じ始めてはあはあと息が荒くなる、愛液の分泌量が増えて来て味も濃厚になってきた。
柚希が悶える度にアソコの中がキュッキュッと窄まり舌に絡み付いて来る。
「あひっ、そこらめっ。ペロペロしたらダメエェェェッ!!!」
最後に一番敏感な部分ークリトリスーに舌を這わせると先端部分で捏ねくり回し、後は唇ごと吸い付いてチュウチュウとしゃぶるようにした。
「ひぁあああ、ひゃあああんっ!!?あん、あんっ。うひっ?あああああんっ❤❤❤❤」
「・・・・・」
(うわ・・・っ!?)
わざと軽く甘噛みしたり、舌でベロベロと舐めているとそれだけで柚希は達してしまい、全身を震わせてビクビク、プッシャーと愛液を飛沫く。
それはダイレクトに透の顔を直撃して一部はうっかり鼻の中へと入ってしまった。
「ちゅるちゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅるるるるるるる~っ!!!!!」
「あっひいいぃぃぃぃぃぃぃっ❤❤❤❤❤」
逆流する女汁と臭いで鼻の中が痛くなったがそれを隠して必死にラブジュースを啜る透。
やがてピンク色の秘裂から口を離すと今度は再び舌を膣の中へと入れて中を掻き出すようにするが今日は本番をする前にたっぷりと愛撫をしてあげるつもりでいる。
ここのところ、柚希を責め過ぎたと反省した透はやさしめのセックスに舵を切っていた、結合しても滅茶苦茶に責めるのではなくて、しばらくは頭を撫でたりキスをしたり。
“可愛い”とか“凄く綺麗になったね”と声を掛けて彼女を喜ばせていたのだがこのリップサービスもそうした行動の一つと言う訳だ。
当然、気を分け与えるのも忘れずに行って二人で深い官能と愛欲とを楽しんでいた。
だが。
彼にはもう一つ、“やってみたい”と思っている事があった、お尻でのセックスである。
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