1 / 38
プロローグ
しおりを挟む
「ふうふうっ。ん、んちゅちゅ、ちゅぱちゅぷ。じゅるじゅるじゅるるるる~っ!!!!!」
「はあはあ柚希、もう出そう・・・っ!!」
「ちゅぷちゅぷ。んぶぶぶぶぶ~っ!!!!?んべええええぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥」
喉奥にまで銜え込んだ少年のイチモツが膨張したと思ったら、次の瞬間鈴口が震えてそこからは濃くて大量のザーメンが一気に放出されてくる。
怒涛のようなその迸りを受けた少女は直後に自身も登りつめて瞳を白く剥きあげた。
ビクビクと強く収縮するクレヴァスからは、透明な液体がビシューッと勢いよく噴出して来て周囲を濡らした。
「はあはあ、ふぅ・・・。柚希やばいよ、ここ風呂場だから別にいいけど」
「んむおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。ごきゅごきゅっ!!ごくごくごく・・・っ。ぷふーっ。ふぅー、ふぅー、ふー・・・っ!!ん、んぶちゅぶっ。じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っっ!!!!!」
男根にしゃぶりついたまま恍惚とした表情を浮かべていた少女は程なくして我に返ると、口内いっぱいに吐き出された恋人の精液を美味しそうに飲み干した、そしてー。
彼氏の言葉に無言のまま悪戯っぽい笑みを浮かべて応えると、そのまま再び顔全体を前後させて陰茎をじゅこじゅこと、美味しそうにしごき始めた。
「はむ、んむっ。じゅぽじゅぽっ。じゅるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥」
「くわあぁぁっ!?ゆ、柚希・・・!!」
(そんなに僕のおちんちんが好きなのかよ・・・!!)
自らの分身を少しも嫌がらずに、むしろ積極的に貪ってくれる彼女の姿に喜びと同時に戸惑いを覚えつつ彼、一条透はそれでも亀頭の海綿組織越しに恋人の粘膜の温かさと、蠢く舌の心地よい感触とを堪能していた。
「はあはあ柚希、もう出そう・・・っ!!」
「ちゅぷちゅぷ。んぶぶぶぶぶ~っ!!!!?んべええええぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥」
喉奥にまで銜え込んだ少年のイチモツが膨張したと思ったら、次の瞬間鈴口が震えてそこからは濃くて大量のザーメンが一気に放出されてくる。
怒涛のようなその迸りを受けた少女は直後に自身も登りつめて瞳を白く剥きあげた。
ビクビクと強く収縮するクレヴァスからは、透明な液体がビシューッと勢いよく噴出して来て周囲を濡らした。
「はあはあ、ふぅ・・・。柚希やばいよ、ここ風呂場だから別にいいけど」
「んむおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。ごきゅごきゅっ!!ごくごくごく・・・っ。ぷふーっ。ふぅー、ふぅー、ふー・・・っ!!ん、んぶちゅぶっ。じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っっ!!!!!」
男根にしゃぶりついたまま恍惚とした表情を浮かべていた少女は程なくして我に返ると、口内いっぱいに吐き出された恋人の精液を美味しそうに飲み干した、そしてー。
彼氏の言葉に無言のまま悪戯っぽい笑みを浮かべて応えると、そのまま再び顔全体を前後させて陰茎をじゅこじゅこと、美味しそうにしごき始めた。
「はむ、んむっ。じゅぽじゅぽっ。じゅるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪じゅるじゅるじゅるじゅるっ。じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥」
「くわあぁぁっ!?ゆ、柚希・・・!!」
(そんなに僕のおちんちんが好きなのかよ・・・!!)
自らの分身を少しも嫌がらずに、むしろ積極的に貪ってくれる彼女の姿に喜びと同時に戸惑いを覚えつつ彼、一条透はそれでも亀頭の海綿組織越しに恋人の粘膜の温かさと、蠢く舌の心地よい感触とを堪能していた。
0
お気に入りに追加
66
あなたにおすすめの小説

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。


会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。

今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる