星降る国の恋と愛

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夫婦の絆と子供への思い

愛妻との交わり(メリアリア編) その4

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 それから更に3日、5日と時は流れて7日目が過ぎ去ろうとしていた。

 この間メリアリアは蒼太と彼の分身体達によって片時も結合を解かれる事無く様々な体位で犯し抜かれており、移動は勿論、飲食や排泄、就寝等の日常生活のありとあらゆる事柄を全て繋がったまま熟していたのだ。

 通常、3日以上勃起した状態が続けば血流の関係上陰茎の細胞が壊死してしまうのだが生まれ持っての強靱な肉体を誇っていた蒼太は更に、“神人化”の奥義極意を会得していた事も手伝ってそれらを遺憾なく発揮させ、肉体に気を漲らせると同時に新陳代謝を活性化させて鋼鉄の心臓から絶えず新鮮な血液を全身に循環させる。

 それと共に細胞を次々と新生させては己がイチモツをそそり立たせ、後は絶倫さの赴くままにいつまでもいつまでも愛妻淑女を抱き続けていたのである。

「ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶんぼっ!!?んべべべぇっ、んぶぐぐぐうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛も゛も゛も゛ぉ゛っ!!?んぶおごっ。んっぼおおぉぉぉっ❤❤❤んぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 一方のメリアリアは気絶するまでイカされまくり、その挙げ句に子宮最奥を刺し貫かれる想像を絶する超悦と、比類無き責め苦によって半ば無理矢理揺さ振り起こされ、うつつに帰還する、と言う事を何度となく繰り返させられていた、それだけではない、彼女は蒼太が書斎から持って来た荷物の中に入っていた下剤入りのスポーツドリンクやお茶等を摂取させられ、大腸や直腸から宿便すらも排出させられていったのだ。

 これは偏に分身体の一人にアナルにも肉棒を突き入れて穿らせる為に蒼太が立てた作戦だったがこれが見事に図に当たり、彼女の体内からは汚物は根刮ぎ洗い流されて肛門への挿入も可能な段階まで来ていたのである。

「ん、んぶんも゛っ!!?んぶべべぇっ、うぶぐぐぐうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛お゛も゛も゛ぉ゛っ!!?んぶおも゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤んぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

「はあはあっ、あはははっ!!?メリー、またイッちゃったんだね。これで今日は数えただけで320回目だよ・・・♪♪♪♪♪」

 ちなみにその蒼太自身も時折便意をもよおしてはトイレで排泄に及ぶのだが、彼の場合に問題なのは大便よりもむしろ小便の方だった、汚便はそのまま排出して後、ウォシュレットと紙で菊座口とその周辺とを洗浄すれば事足りたモノの、小水はそうはいかない。

 鈴口のある先端部分が生殖器奥に深々とめり込んでいる為に本来であればその度毎に抜き差しを繰り返さなければならないのであるが、青年は敢えてそれをせずに花嫁の胎内の最奥部分の中枢央芯に男根を突き入れたまま事に及び、その後でー。

 ザーメン濃度の高い特大射精を次々と連発させて、メリアリアの子袋から白濁液もろとも溜まった汚水を逆流させ、外へと排出させる、と言う手法を取る事でその問題を解決していたのであった。

「ん、んぶお゛も゛っ!!?んぐぶぶぅっ、んぶぐぐぐうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛お゛も゛も゛ぉ゛っ!!?うぶお゛も゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤う゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

(んほおおぉぉぉっ!!?し、痺れりゅっ。蕩げりゅっ、ま゛らイ゛ッぢゃうよ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?ぞれ良゛いっ。奥ゴリゴリッでぇっ、抉゛っでくりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪)

 剛速の連続中出しピストンを、自身の最大の性感帯である子宮最奥に直接叩き込まれて愛妻淑女はいやらしいガンギマリアヘ顔を晒し、息も絶え絶えに悶絶する。

 この時、既に彼女の意識は狂乱の淵にあったのであり、大好きな蒼太を貪る事だけしか考えられなくなっていた、そしてそんなメリアリアを支えていたのはひとえに夫に対する偽り無き真愛まなの輝きそのものであり、それのみが彼女を突き動かしていたのである。

 熾烈に過ぎる彼への思いと電流のように鋭くて深いエクスタシーとにメリアリアの頭は完全にオーバーヒートしてしまっており、何本もの毛細血管と末梢神経とがブチブチと千切れ飛んでは彼女を咽び泣かせていった。

「ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶお゛お゛っ!!?んぶぶぶぅっ、んぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛お゛お゛お゛っ!!?うぶも゛も゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 生殖器奥まで用いて蒼太の無双超根を受け止め、分身体達に対しては喉奥までを使って陰茎をディープスロートし、また或いは手コキや髪コキで奉仕をしつつもその剛直を扱き立てて行く。

 パラレルワールドの自分達と悦楽をリンクさせられている挙げ句に自身のあらゆる感じるポイントに隈無く陰茎が突き立てられている為に、そこかしこで生じる快感が体内でどこまでも反復、増幅しては花嫁を無限に喘がせた。

 彼女の身体は内側も外側も黄ばんだ特濃ザーメン塗れとなってしまっており、まるで花嫁衣装に身を包んだようにも見受けられたが、そんな中で。

「ん、んぶん゛ごっ!!?んぶぶぐっ、んぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛ぐお゛お゛お゛っ!!?う゛ぶも゛も゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛お゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!?ん゛ぐお゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 唯一、潔癖の只中にある領域が存在していた、肛門内部がそれであるが、全ての準備が整った事を見て取った花婿はまたもや体位を変換させてメリアリアを上位とした“逆正常位”の体勢を取ると、分身体の一人を繰り動かして彼女のお尻に薬用ローションを塗り込ませ、よくよく解させた、その後で。

 ビッキビキに勃起している“彼”の陰茎をアナルに押し当て、そのまま一気に直腸内へと挿入を開始したのだ。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っ。ん゛ん゛ん゛っ、ぐおあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「あははっ。メリー、お尻に力を入れないでね?肛門が裂けちゃうから・・・!!!」

 胎内の最奥部分の中枢央芯を穿たれるモノとは別の、強い便意を感じるむず痒いような圧迫感を覚えて腹の底から呻き声を発しつつも花嫁がよがり乱れる。

 とは言っても痛みや苦るしみは一切無かった、ここもとっくに蒼太によって開発され尽くしていた肉悦ポイントだったのであり、彼女にとってはまさに“悦びのツボ”の一つだったのである。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っ。ん゛ん゛ん゛っごあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

(う゛ほおおぉぉぉっ!!?お、お尻がっ。わ゛だぢのお゛尻゛があああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤がっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪)

 中咽頭部にまで分身体の肉棒を咥え込んだままでメリアリアが絶頂するが、なんと彼女はお尻に入れられただけでアクメに打ち昇らされてしまったのであり、それを見た青年はー。

 注意深く様子見をしつつも一気に抽送を本格化させてS字結腸の入り口を、“ズンズンズンッ!!!”とつんざかせていった、それだけではない、自身や他の分身体達の動きも一挙に激化させて愛妻淑女の体中を超速のザーメンストロークで散々なまでに責め立て始めたのだ。

「ん、んも゛ん゛ごっ!!?うぶぶぷっ、んぐぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛ぐお゛お゛お゛っ!!?ん゛ぶお゛も゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 子宮最奥、口蓋扁桃、直腸口に両腋の下。

 果ては背中や足の裏まで至る箇所に肉棒を突き立てられ、或いは擦り付けられて花嫁は堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、かぶりを振って喘ぎ狂った、花婿と分身体達の動きは完璧に連動しており、弱い部分を刺激されると体内で愉悦が一つに合わさり巨大なうねりとなって襲い掛かって来る。

 特に生殖器奥を刺し貫かれるとその度毎に超絶的な快楽の爆発が幾重にも巻き起こり、彼女に凄絶無比なポルチオオルガを誘発させては自我を蕩かせ、その精神を涅槃の彼方にまで追いやっていった。

 今やメリアリアの全身は汗や涎や母乳や愛液といった、ありとあらゆる女汁めじるに塗れており、そのいやらしくも酸っぱい性臭が周囲に強く漂った。

「ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んも゛ん゛ごっ!!?うぶぶぷっ、んぐぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛ぐお゛お゛お゛っ!!?ん゛ぶお゛も゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 喜悦に塗れた表情で何度となくイカされ続けるメリアリアだったが、既にして極め付けの無限絶頂に打ち昇らされてしまっていた彼女は引っ切り無しにその身を戦慄かせながら、それでも漸く自由になった両腕を蒼太本人に回してしがみ付き、彼の律動に合わせて腰を“クイクイクイッ!!!”と捏ね繰らせて行く。

 二穴刺しの強烈な射精ピストンに晒されて強制アクメに追いやられながらも最愛の夫を抱き締めつつ、その逞しい肉体にスレンダーな肢体をスリスリと摺り立て続けた

「ん、んも゛ん゛ぼっ!!?んぶぶぶっ、うぐぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛も゛お゛お゛お゛っ!!?ん゛ぶお゛お゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

(ひい゛い゛い゛っ!!?ん゛ひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・っ♪♪♪♪♪す、好きぃっ。大好きっ、気゛持゛ぢいいぃぃぃっ❤❤❤❤❤愛しいの、蒼太ぁっ。堪゛ん゛ないの゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぎゅっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛お゛お゛お゛っ!!?激しい、感じるっ。凄過ぎりゅううぅぅぅっ❤❤❤❤❤メリー、まらイ゛ッぢゃうよ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤う゛っへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪)

 尚も悶えに悶える花嫁だったが、そもそもが恵まれた体躯の持ち主な上に、回復呪文や気功までをも修めていた青年の体力や絶倫さは尋常ならざるモノがあり、特に射精は普通の状態でも並みの成人男性の7、8人分の量目や濃さを誇っていたのだが、そこに持って来て潜在能力を解放している今の蒼太のそれは更にその2倍以上の激烈さで以て愛妻淑女の胎内へと次々に撃ち放たれて行く。

 巨大男根が突き込まれている関係上、既にして容量がいっぱいになってしまっていた彼女の子袋だけでは到底、その奔流を受け止め切る事は叶わずに更にその先にある卵巣にまでも侵入してそこもパンパンにすると、残りは逆流して出し入れに合わせる形で外へと掻き出されていった。

 その為、メリアリアは中出しと突き上げと排出と言う三つの刺激を交互に何度となく味あわされる結果となり、余計に胎盤全体が疼いてどうにもならなくなってしまう。

「ん、んも゛ん゛ぼっ!!?んぶぶぶっ、うぐぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛も゛お゛お゛お゛っ!!?ん゛ぶお゛お゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

(お゛ごっ❤お゛ぐっ❤お゛お゛お゛お゛~っ!!!!?ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛っへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪お゛ほおおぉぉぉっ!!!!?ケ、ケツイグッ。おっぱいイグゥッ❤❤❤子宮が熱いよっ、私ぃっ。蒼太の赤ちゃん孕まされたくってぇ、屈服してるよっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪)

 際限なくイカされ続けたメリアリアは遂には腰砕けとなってしまい、蒼太の体の上で彼にもたれ掛かるようにして股間を全開にした体勢のまま、打ち込まれる超高速律動の衝撃に“ビクビクビクッ!!!”と全身を震わせ、白眼を剥いて乱れに乱れた。

 膣と子宮と卵巣は奥底から痙攣して収縮し続け、彼のイチモツにいやらしいキスを繰り返して来た、特に子袋はすっかり蕩けて落ちきってしまっており、蒼太の亀頭全体に絡み付くようにして窄まり続けて来る。

 卵根胎は卵胞液と共に次々と卵子を排出して生殖器に送り込んで来るモノの、メリアリアの女の部分は完全に夫に屈服して彼の子種を望みつつも限界以上に活性化してしまい、どうにも収まらなくなってしまった。

 そんな折。

「ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶん゛ぼっ!!?んぐぶぶっ、んぶぶぶうぅぅっ。んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛、ん゛ぐも゛お゛お゛お゛っ!!?ん゛ぶお゛お゛お゛っ。んっぶおおぉぉぉっ❤❤❤ん゛ぶぶぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐんっぐんっぐぅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ、ぷひぃ゛ーっ。ぷひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・っ♪♪♪♪♪う゛、う゛ごああぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!?ぐえぼあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 不意にそれまで夢中で喘いでいた花嫁が素っ頓狂な悲鳴を挙げるが、その直後に。

 彼女が嘔吐えづき始めたかと思うとなんとメリアリアの体内に溜まりに溜まった白濁液が、消化不良を起こして一気に逆流して来たのである。

「う、うげええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!!?げぼあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ごほぉっ、ごほごほっ。おげえぇぇ・・・っ♪♪♪♪♪」

 その量は半端なモノでは無かったが、要はそれだけの特濃ザーメンを蒼太がメリアリアの中に放出していた、と言う証拠であった、絶え間なく連発されていた“それ”は直腸から大腸、小腸を通過して十二指腸から胃腸に入り、とうとう食道を駆け上って消化器官を埋め尽くした後に口から吐き戻されるに至ったのだ。

 ところが。

「ご、ごぼごぼごぼごぼぉっ。ぶくぶくぶくぶくぶく・・・っ❤❤❤❤❤はっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪あ、あなた・・・っ❤❤❤」

「・・・大丈夫?メリー」

「はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪あ、あうぅっ!!?う、うん。もうっ、大、丈夫・・・っ❤❤❤」

 憔悴しきった面持ちで激しい嘔吐おうとを繰り返しながらも、それでも尚も気をやりつつ笑顔で己の質問に答える愛妻淑女の真心に堪らない程の可愛らしさを覚えた青年は、分身体を自身に戻すと一旦力を集約させて、猛烈な勢いのままに彼女を突いて突いて突きまくった。

 その時の花嫁はとっくに限界を越えてしまっており、彼が腰を打ち込むのに合わせて良いように“ガクガクガクッ!!!”と体中を揺さ振られるが、そんなメリアリアはそれでも彼を離さずに、最早力も入らなくなった手足を必死に動かしては“だいしゅきホールド”の形を取る。

 蒼太の表情、声、仕草に加えて強さと優しさ、逞しさに雄々しさ、そしてほんのちょっとのどうしようもなさ等、存在の全てが愛しくて愛しくて堪らなかったメリアリアはその“確かなる気持ち”に突き動かされるようにして彼をしっかりと抱擁しては、その全てを受け入れていった。

「はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?す、好きぃっ。これ好きっ、出されながら突かれるの好きいいぃぃぃっ❤❤❤❤❤蒼太大好きっ、愛してるのぉっ。あ゛な゛たの゛子供が欲゛じいの゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃっへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪んほおおぉぉぉっ!!?深いぃ、感じるっ。マンコ蕩けりゅううぅぅぅっ❤❤❤❤❤好き過ぎてっ、気持ち良すぎてっ。メリー狂っちゃう、ぶっ壊゛れ゛ぢゃうよ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤を゛っへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 否、いっそ彼に狂い切ってどこまでも夢中で追い求めて行った、と言い換えても良かったがそんな二人は混じり合ったお互いの汗と涎と精液と愛液、そして母乳と潮とに塗れながら尚も体と心とを重ね合う。

 長時間、それぞれの思いや“気”に加えて精神力すらをも混ぜ合わせていた夫婦の全身は蕩けるような強い一体感で覆い尽くされており、自分と相手の境界線すらも朧気なモノとなっていた。

 特にメリアリアは抱き合っているために蒼太の温もりをその身で直に感じ取り、自分の大好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと彼女の意識を痺れさせた。

「はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん゛っ、ん゛お゛お゛お゛っ!!?死んじゃうっ、壊れりゅっ。まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っへええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ、はへぇ゛ーっ。はへええぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・っ♪♪♪♪♪はああぁぁぁうっ!!?し、してしてあなたぁっ。も゛っど抱い゛でええぇ゛ぇ゛ぇ゛っ❤❤❤❤❤犯して、イカせてっ。ぶっ壊してぇっ。滅茶苦茶にじで欲゛じい゛の゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うおおおおおおおおっっっ!!!!!!!?」

「うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!?あ゛、あ゛だま゛がお゛がぢぐな゛っぢゃうよ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 常軌を逸してしまう程の超悦に苛まされながらも、それでも尚も自分を求めてどこまでも受け止めてくれるメリアリアに堪らない愛しさを覚えた花婿は、その情熱に突き動かされるままに烈々たる超高速射精ピストンを彼女の胎内の最奥部分の中枢央芯へと向けて一挙に叩き込んだのであるが、するとその刹那ー。

 超越的なエクスタシーの奔流がメリアリアの全身を上下に貫き脳幹で爆発した、心臓が狂ったように脈を打ち、体中の血液を一滴残らず沸騰させ尽くして行く。

 それが全身の毛穴と言う毛穴から一気に噴出されるかのような激感を覚えて堪らずメリアリアは白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して悶絶するが、それでも。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ、ぶくぶくぶくぶくぶくぅっ。ごぼごぼごぼごぼおおぉぉぉ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 彼女は決して蒼太を離さずに既に弛緩してしまった股間を全開にしたまま、彼を受け入れ続けていった、とっくに限界を越えてしまっていたのだろうその自我は涅槃の彼方のその先にまで追いやられて行き、口から多量の気泡を噴き上げて涙を流してよがり狂うが、しかし。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ。も、もうらめええぇぇぇっ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤あへぇっ♪♪♪♪♪」

 最後にそう呻いて完全に気絶してしまう愛妻淑女を尻目に、青年は更に抽送を続けて彼女を犯しに犯し抜く。

 苛烈に過ぎるその責め立てに、意識を失ったままの状態から凄絶極まる失神アクメと超絶オルガとに何度となく打ち昇らされ続けた花嫁はとうとうその場で脱力し尽くしてしまい、終いにはピクリともしなくなるが、そんな彼女の腰と精神が蕩け切るまで蒼太はメリアリアを抱き続け、子宮最奥を貫き続けた。

 彼女が漸く解放されたのはそれから実に2週間が経ってからの事であり、その時にはもう、身も心も魂までも青年に捧げ尽くした愛妻淑女は彼によって己に関わる全てのモノに愛欲と快楽とを徹底的に刻み付けられ、そしてその結果、最早蒼太無しでは生きて行けない体にされてしまっていたのである。
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