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夫婦の絆と子供への思い
愛妻との交わり(メリアリア編) その1
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ルテティアは北大西洋気候や偏西風の影響を受ける街であり、その為冬場は日本皇国の北海道並みに厳しいモノがあった。
この街では雨が降る事は珍しく、基本的には冷たく乾燥している事が殆どである。
しかし“その日”だけは別だった久方振りに雨が降り、しかもそれは土砂降りの様相を呈していたのだ。
「あなた、大丈夫・・・?」
「いやぁ~、降られた降られた・・・!!!」
愛妻の待つカッシーニ邸へと帰宅する途上で雨に降られた蒼太は小走りで駆けて義実家の門を叩くと、開かれたその場所には傘を差したメリアリアの姿があった。
「今日、傘を持っていかなかったでしょ?はい、これ・・・」
「有り難うメリー、凄く助かったよ・・・」
愛妻淑女から傘を渡された青年は、謝意を述べつつそれを受け取ると、漸くにして落ち着きを取り戻した。
そのまま連れ立って屋敷へと向けて歩き出した二人は次第に激しさを増して行く雨の中で、相合い傘を始め、メリアリアが蒼太に寄り添いながら歩を進めて行ったのだ。
「メリー、今日はさ?確か身体を蒸らしてから3日目だったよね?抱かせてくれよ。・・・良いだろ?」
「・・・もうっ。あなたの言う事だから聞くけど、本当は凄く恥ずかしいんだからね!!?」
等と表面上は強気に受け答えをしつつも、夫の視線をまともに受けたメリアリアは心の中ではドキリとしていた、“ああ、あの目だ”と思った。
普段の蒼太が絶対に見せる事の無い、ギラついた男の眼力であるが、メリアリアはそれに付いては最近では怖さと同時に格好良さと、ある種の期待を抱くようになっていた。
こう言う瞳を向けた時の彼は自分をいつになく激しく求めて貪ってくれるからであり、何度も何度も昇天させられてしまうから、夫との愛欲の行為に対する喜びが思わず爆発してしまうのだ。
だけど。
「3日もお風呂に入れなかったんだから、ちょっと体臭がキツくなっているかも知れないわ?汗の匂いとかも・・・」
「・・・・・っっっ!!!!?いや、良い。良いんだ、全然良いっ♪♪♪」
若干の恥ずかしさを覚えて困ったように顔を赤らめる花嫁に対して、花婿は力強く力説した。
「だから良いんじゃないか、メリーの体臭とか汗の匂いってフェロモンなんだよね。嗅げば嗅ぐほど興奮するって言うか、アソコが勃起しちゃうんだ!!!」
「・・・・・っっっ!!!!?も、もうっ。蒼太ったら、何を言っているのよっっっ❤❤❤❤❤」
羞恥心を覚えながらもしかし、夫の言葉に嬉しくなってしまったメリアリアは幸せそうに身悶えるが、そんな彼女のほっぺたに不意打ちでキスをすると、蒼太は“あははっ”と明るく笑った。
「最近さ、君の身体も練れて来たよね?まああくまで以前に比べれば、だけどあんまり力まずにイけるようになって来たじゃないか・・・」
「・・・・っっっ!!!!!そ、それはっ。あなたが私の奥をあんなに激しく突きまくるからっっっ❤❤❤❤❤」
「子宮も柔くなって来ているよね?もうすぐ僕のアレを普通に飲み込めるようになるんじゃないか?」
「も、もうっ。知らない・・・っっっ❤❤❤❤❤」
思わずプイッと横を向いてしまうメリアリアだったがその顔には喜びの色が浮かび上がり、瞳には愛欲の光が宿っていて心臓がドキドキと高鳴っている。
“蒼太は格好良い”とメリアリアは思っていた、どこがどう言う風に、等と言う説明が不用な程にまでとにかく全てが魅力的だ。
それは彼女が夫に心底惚れ抜いていたからだ、と言う事をメリアリア自身はまだ解ってはいなかったのだが、“神人化”の効能のお陰で若い肉体を取り留めていた事もあって、二人はだから時間さえあれば毎晩のように情熱的な夜を過ごしていた、精力的で頑健な蒼太の責め立ては凄まじく、毎回のようにメリアリアは気が狂うまで犯され抜いては気を失うまでイカされまくり、最後は完全に壊れ果てて失神してしまうようになっていたのだ。
(今日は“時の涙滴”もエネルギーを充填してあるし・・・。滅茶苦茶になるまで蒼太にしてもらっちゃおっっっ❤❤❤❤❤)
そう考えていた愛妻淑女は自宅に到着するや否や、自分達のお世話をしようとするメイド達を遠ざけて、まずは青年と共に3階中央部分に特別に設えられた彼等専用の書斎に立ち寄って着替えを済ませ、荷物を持ち寄ってから“大浴場”へと足を運んだ、そうしてそこで。
脱衣室に籠もって内側から硬く鍵を掛けると蒼太に頼んで結界を張ってもらい、身体に“テロメラーゼ”を打ち込むと、“時の涙滴”を発動させて時空間を現実のそれらと断絶させた、その後にー。
“ん、んちゅっ。ちゅるっ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、ちゅるるるっ。じゅるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふぅーっ!!?ふぅふぅっ、ふぅふぅ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。ちゅる、ちゅぷっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ!!!じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
“ん、んっ。んむっ、んちゅっ。じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ!!!ちゅぷ、じゅるっ。レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ。じゅるるるっ、じゅるるるるるるっ!!!!!”
服を脱いで一糸纏わぬ姿となると、そのまま脱衣室の中で熱くて相手を抱き締め、濃密な口付けを交わす。
互いの顔と顔とを押し付けて舌と舌とをレロレロと絡め合い、唾液を混ぜ合わせつつもそのまま上顎や奥歯の付け根等を刺激した。
「んぷ、ちゅぷっ。ちゅるっ、ぢゅるっ。じゅるるる~っ、じゅぷじゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪ぷふぅーっ!!?ふぅふぅっ、ふぅふぅ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅる、ちゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ!!!レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはっ!!!はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ♪♪♪」
口元からは涎が溢れ、それがツーッと一筋の線を引くが、やがて互いの口内と分泌液とを堪能した二人はどちらともなく抱擁を解いて唇を離し、見つめ合う。
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤」
「・・・・・」
(す、凄いよ蒼太の身体っ。また逞しくなってる、ゴツゴツしていて硬くってぇっ。アソコもデカくて太くってぇ、堪んないよぉ。抱いて欲しいよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤)
思わず欲情してしまうメリアリアだったがそれも志方の無い事だろうと言えた、浅黒い蒼太の肉体は四肢は太くて頑健であり、大胸筋は発達して腹筋も割れていた。
かてて加えて何よりも彼女の目を引いたのが25・5cmもあるその男根だ、良質な海綿組織が凝縮されたモノから形成されていた“それ”は宙を向いてそそり立ち、独特の男臭さを放っていたのだ、それに対して。
メリアリアは水を弾くほどにまで張りのある乳白色の肌に93cmのバスト、安産型の尻に括れたウェストをしていて腕や足も細くてしなやかだったが、今は蒼太の命令で3日もお風呂に入れなかった為だろう、裸になるとムワッとする彼女特有のいやらしい性臭が立ち上っており、特に股間からはヨーグルトのそれが強く漂って来る。
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ!!!」
「・・・メリー、早くこっちにおいでよ。今日はやりまくるんだからね!!!」
「はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤は。はいぃっ。はいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」
夫に促されるがままに花嫁は浴場へと足を踏み入れるが、それを見た花婿は浴場の奥の壁に立て掛けてあったピンク色のキングサイズ高級バスマットレスを床に敷き詰め、その上にメリアリアを立たせると再び激しいキスを交わして彼女を更に燃え上がらせた、そうしておいてー。
耳元や項、首筋から肩甲骨へと下方に向かって舌を這わせて行き、更に鎖骨や乳首、お臍等も手で優しく撫でるようにし、最後は女陰周辺を弄った。
「あっ、あ゛っ❤はぁんっ♪♪♪はぁはぁっ、あ゛ふっ。ひんっ!!?ひあああっ❤❤❤はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ♪♪♪」
その舌遣いと指使いとに、愛妻淑女は段々と昂りを覚えて息が荒くなって行く。
元々夫との口付けによって意識が官能に向かされてしまっていた事も手伝って、秘裂からはすぐにトロリとした半透明な愛液が溢れ出して来た。
「あひゃっ!!?あ゛あ゛っ。はあぁぁんっ❤❤❤はあはあっ、あ゛うぅっ!!!あん、ひんっ。あ゛あ゛あ゛っ♪♪♪はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤❤❤」
それを確認した青年は、愛妻淑女をマットレスの上に横たわらせると今度は両脚を開かせて秘部を露わにさせ、そこに唇ごとしゃぶり付いてサーモンピンクのラヴィアやヒクつく粘膜質をジックリ丁寧に愛撫した。
それから後にー。
窄まり続けている膣口の中へと硬く尖らせた舌を突き入れ、最初は中を出来る限りで舐め回しつつ、徐々に天井部分を擦るように意識しながら素早い出し入れを繰り返して彼女を気持ち良くさせていった。
「ひゃああぁぁぁっ!!?あ゛んっ、ひんっ❤ダメえぇぇっ、そこダメッ♪♪♪私ぃ、おかしくなっちゃうよおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
感じ始めて来たメリアリアが頭を振って身悶えるが、それを見た蒼太は下手に変化を付ける事をせずにそのままのクンニリングスを継続させた、本人が“気持ちいい”と言うのであれば、それが刺激の仕方としては正解だからである。
ヨーグルト風味の愛液が口の中いっぱいに広がって、それを時折顔を左右に振りつつも、じゅるじゅると音を立てて吸引して行く。
メリアリアは分泌液の量が多い訳では無いのだが、それでも奥から奥から溢れ出して来る“それ”を、口淫の傍らで蒼太は夢中で啜っていった。
飲みきれない分は彼の顎を伝わってマットレスに滴り落ち、水溜まりを形成していった。
程なくしてー。
「あああっ!!?ダメダメッ、もうイッちゃうからああぁ゛ぁ゛ぁ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
なんと膣へのクンニリングスだけで花嫁が達してしまい、その身をビクビクと戦慄かせる。
身体は仰け反り加減となって甘酸っぱい匂いのする汗がしっとりと表面に現れ始めた。
「・・・ぷはっ!!!はあはあっ、はあはあっ♪♪♪♪♪」
「ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ。クチュチュチュチュチュチュチュ~・・・ッッッ!!!!!」
「はあはあっ、はああぁぁぁっ!!?ダ、ダメえぇぇっ。そんなにしないでっ、いま私ぃ。イッたばかりで・・・っ、うひゃああぁ゛ぁ゛ぁ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
やがてアクメの衝撃が抜けて絶頂反応が落ち着いて来た時にー。
メリアリアはしかし、直ぐさま次の頂きへと打ち昇らされていった、蒼太がクンニリングスを継続させて収縮する肉壺を刺激し続けた為である。
「ゆ、許してっ。ダメダメダメダメダメええぇ゛ぇ゛ぇ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤かはぁっ!!?はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
軽めに、とは言えども再びイカされてしまった花嫁は肢体を芯から痙攣させるが、蒼太はこの後も口淫を続行させて彼女を高みへと追いやり続け、更には剥き身のクリトリスへの愛撫を含めた二点責めで5回ほど愛妻淑女を果てさせた後、漸くにして前戯を終わらせて本番行為へと突入していった。
この街では雨が降る事は珍しく、基本的には冷たく乾燥している事が殆どである。
しかし“その日”だけは別だった久方振りに雨が降り、しかもそれは土砂降りの様相を呈していたのだ。
「あなた、大丈夫・・・?」
「いやぁ~、降られた降られた・・・!!!」
愛妻の待つカッシーニ邸へと帰宅する途上で雨に降られた蒼太は小走りで駆けて義実家の門を叩くと、開かれたその場所には傘を差したメリアリアの姿があった。
「今日、傘を持っていかなかったでしょ?はい、これ・・・」
「有り難うメリー、凄く助かったよ・・・」
愛妻淑女から傘を渡された青年は、謝意を述べつつそれを受け取ると、漸くにして落ち着きを取り戻した。
そのまま連れ立って屋敷へと向けて歩き出した二人は次第に激しさを増して行く雨の中で、相合い傘を始め、メリアリアが蒼太に寄り添いながら歩を進めて行ったのだ。
「メリー、今日はさ?確か身体を蒸らしてから3日目だったよね?抱かせてくれよ。・・・良いだろ?」
「・・・もうっ。あなたの言う事だから聞くけど、本当は凄く恥ずかしいんだからね!!?」
等と表面上は強気に受け答えをしつつも、夫の視線をまともに受けたメリアリアは心の中ではドキリとしていた、“ああ、あの目だ”と思った。
普段の蒼太が絶対に見せる事の無い、ギラついた男の眼力であるが、メリアリアはそれに付いては最近では怖さと同時に格好良さと、ある種の期待を抱くようになっていた。
こう言う瞳を向けた時の彼は自分をいつになく激しく求めて貪ってくれるからであり、何度も何度も昇天させられてしまうから、夫との愛欲の行為に対する喜びが思わず爆発してしまうのだ。
だけど。
「3日もお風呂に入れなかったんだから、ちょっと体臭がキツくなっているかも知れないわ?汗の匂いとかも・・・」
「・・・・・っっっ!!!!?いや、良い。良いんだ、全然良いっ♪♪♪」
若干の恥ずかしさを覚えて困ったように顔を赤らめる花嫁に対して、花婿は力強く力説した。
「だから良いんじゃないか、メリーの体臭とか汗の匂いってフェロモンなんだよね。嗅げば嗅ぐほど興奮するって言うか、アソコが勃起しちゃうんだ!!!」
「・・・・・っっっ!!!!?も、もうっ。蒼太ったら、何を言っているのよっっっ❤❤❤❤❤」
羞恥心を覚えながらもしかし、夫の言葉に嬉しくなってしまったメリアリアは幸せそうに身悶えるが、そんな彼女のほっぺたに不意打ちでキスをすると、蒼太は“あははっ”と明るく笑った。
「最近さ、君の身体も練れて来たよね?まああくまで以前に比べれば、だけどあんまり力まずにイけるようになって来たじゃないか・・・」
「・・・・っっっ!!!!!そ、それはっ。あなたが私の奥をあんなに激しく突きまくるからっっっ❤❤❤❤❤」
「子宮も柔くなって来ているよね?もうすぐ僕のアレを普通に飲み込めるようになるんじゃないか?」
「も、もうっ。知らない・・・っっっ❤❤❤❤❤」
思わずプイッと横を向いてしまうメリアリアだったがその顔には喜びの色が浮かび上がり、瞳には愛欲の光が宿っていて心臓がドキドキと高鳴っている。
“蒼太は格好良い”とメリアリアは思っていた、どこがどう言う風に、等と言う説明が不用な程にまでとにかく全てが魅力的だ。
それは彼女が夫に心底惚れ抜いていたからだ、と言う事をメリアリア自身はまだ解ってはいなかったのだが、“神人化”の効能のお陰で若い肉体を取り留めていた事もあって、二人はだから時間さえあれば毎晩のように情熱的な夜を過ごしていた、精力的で頑健な蒼太の責め立ては凄まじく、毎回のようにメリアリアは気が狂うまで犯され抜いては気を失うまでイカされまくり、最後は完全に壊れ果てて失神してしまうようになっていたのだ。
(今日は“時の涙滴”もエネルギーを充填してあるし・・・。滅茶苦茶になるまで蒼太にしてもらっちゃおっっっ❤❤❤❤❤)
そう考えていた愛妻淑女は自宅に到着するや否や、自分達のお世話をしようとするメイド達を遠ざけて、まずは青年と共に3階中央部分に特別に設えられた彼等専用の書斎に立ち寄って着替えを済ませ、荷物を持ち寄ってから“大浴場”へと足を運んだ、そうしてそこで。
脱衣室に籠もって内側から硬く鍵を掛けると蒼太に頼んで結界を張ってもらい、身体に“テロメラーゼ”を打ち込むと、“時の涙滴”を発動させて時空間を現実のそれらと断絶させた、その後にー。
“ん、んちゅっ。ちゅるっ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、ちゅるるるっ。じゅるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふぅーっ!!?ふぅふぅっ、ふぅふぅ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。ちゅる、ちゅぷっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ!!!じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
“ん、んっ。んむっ、んちゅっ。じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ!!!ちゅぷ、じゅるっ。レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ。じゅるるるっ、じゅるるるるるるっ!!!!!”
服を脱いで一糸纏わぬ姿となると、そのまま脱衣室の中で熱くて相手を抱き締め、濃密な口付けを交わす。
互いの顔と顔とを押し付けて舌と舌とをレロレロと絡め合い、唾液を混ぜ合わせつつもそのまま上顎や奥歯の付け根等を刺激した。
「んぷ、ちゅぷっ。ちゅるっ、ぢゅるっ。じゅるるる~っ、じゅぷじゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪ぷふぅーっ!!?ふぅふぅっ、ふぅふぅ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅる、ちゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ!!!レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはっ!!!はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ♪♪♪」
口元からは涎が溢れ、それがツーッと一筋の線を引くが、やがて互いの口内と分泌液とを堪能した二人はどちらともなく抱擁を解いて唇を離し、見つめ合う。
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤」
「・・・・・」
(す、凄いよ蒼太の身体っ。また逞しくなってる、ゴツゴツしていて硬くってぇっ。アソコもデカくて太くってぇ、堪んないよぉ。抱いて欲しいよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤)
思わず欲情してしまうメリアリアだったがそれも志方の無い事だろうと言えた、浅黒い蒼太の肉体は四肢は太くて頑健であり、大胸筋は発達して腹筋も割れていた。
かてて加えて何よりも彼女の目を引いたのが25・5cmもあるその男根だ、良質な海綿組織が凝縮されたモノから形成されていた“それ”は宙を向いてそそり立ち、独特の男臭さを放っていたのだ、それに対して。
メリアリアは水を弾くほどにまで張りのある乳白色の肌に93cmのバスト、安産型の尻に括れたウェストをしていて腕や足も細くてしなやかだったが、今は蒼太の命令で3日もお風呂に入れなかった為だろう、裸になるとムワッとする彼女特有のいやらしい性臭が立ち上っており、特に股間からはヨーグルトのそれが強く漂って来る。
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ!!!」
「・・・メリー、早くこっちにおいでよ。今日はやりまくるんだからね!!!」
「はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ❤❤❤は。はいぃっ。はいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」
夫に促されるがままに花嫁は浴場へと足を踏み入れるが、それを見た花婿は浴場の奥の壁に立て掛けてあったピンク色のキングサイズ高級バスマットレスを床に敷き詰め、その上にメリアリアを立たせると再び激しいキスを交わして彼女を更に燃え上がらせた、そうしておいてー。
耳元や項、首筋から肩甲骨へと下方に向かって舌を這わせて行き、更に鎖骨や乳首、お臍等も手で優しく撫でるようにし、最後は女陰周辺を弄った。
「あっ、あ゛っ❤はぁんっ♪♪♪はぁはぁっ、あ゛ふっ。ひんっ!!?ひあああっ❤❤❤はぁはぁっ、はぁはぁ・・・っ♪♪♪」
その舌遣いと指使いとに、愛妻淑女は段々と昂りを覚えて息が荒くなって行く。
元々夫との口付けによって意識が官能に向かされてしまっていた事も手伝って、秘裂からはすぐにトロリとした半透明な愛液が溢れ出して来た。
「あひゃっ!!?あ゛あ゛っ。はあぁぁんっ❤❤❤はあはあっ、あ゛うぅっ!!!あん、ひんっ。あ゛あ゛あ゛っ♪♪♪はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤❤❤」
それを確認した青年は、愛妻淑女をマットレスの上に横たわらせると今度は両脚を開かせて秘部を露わにさせ、そこに唇ごとしゃぶり付いてサーモンピンクのラヴィアやヒクつく粘膜質をジックリ丁寧に愛撫した。
それから後にー。
窄まり続けている膣口の中へと硬く尖らせた舌を突き入れ、最初は中を出来る限りで舐め回しつつ、徐々に天井部分を擦るように意識しながら素早い出し入れを繰り返して彼女を気持ち良くさせていった。
「ひゃああぁぁぁっ!!?あ゛んっ、ひんっ❤ダメえぇぇっ、そこダメッ♪♪♪私ぃ、おかしくなっちゃうよおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
感じ始めて来たメリアリアが頭を振って身悶えるが、それを見た蒼太は下手に変化を付ける事をせずにそのままのクンニリングスを継続させた、本人が“気持ちいい”と言うのであれば、それが刺激の仕方としては正解だからである。
ヨーグルト風味の愛液が口の中いっぱいに広がって、それを時折顔を左右に振りつつも、じゅるじゅると音を立てて吸引して行く。
メリアリアは分泌液の量が多い訳では無いのだが、それでも奥から奥から溢れ出して来る“それ”を、口淫の傍らで蒼太は夢中で啜っていった。
飲みきれない分は彼の顎を伝わってマットレスに滴り落ち、水溜まりを形成していった。
程なくしてー。
「あああっ!!?ダメダメッ、もうイッちゃうからああぁ゛ぁ゛ぁ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
なんと膣へのクンニリングスだけで花嫁が達してしまい、その身をビクビクと戦慄かせる。
身体は仰け反り加減となって甘酸っぱい匂いのする汗がしっとりと表面に現れ始めた。
「・・・ぷはっ!!!はあはあっ、はあはあっ♪♪♪♪♪」
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「はあはあっ、はああぁぁぁっ!!?ダ、ダメえぇぇっ。そんなにしないでっ、いま私ぃ。イッたばかりで・・・っ、うひゃああぁ゛ぁ゛ぁ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
やがてアクメの衝撃が抜けて絶頂反応が落ち着いて来た時にー。
メリアリアはしかし、直ぐさま次の頂きへと打ち昇らされていった、蒼太がクンニリングスを継続させて収縮する肉壺を刺激し続けた為である。
「ゆ、許してっ。ダメダメダメダメダメええぇ゛ぇ゛ぇ゛ー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤かはぁっ!!?はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
軽めに、とは言えども再びイカされてしまった花嫁は肢体を芯から痙攣させるが、蒼太はこの後も口淫を続行させて彼女を高みへと追いやり続け、更には剥き身のクリトリスへの愛撫を含めた二点責めで5回ほど愛妻淑女を果てさせた後、漸くにして前戯を終わらせて本番行為へと突入していった。
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