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夫婦の絆と子供への思い
愛欲の交淫・オリヴィア編(2)
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「うっぐおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
(ううっ。キツい・・・っ!!!)
蒼太が半ば無理矢理にオリヴィアの膣内へと挿入を開始すると、途端に騎士姫からは凄まじい嬌声が迸るが既に巨大化していた彼の超根はその直径が赤ん坊の頭ほどもあり、比類無き圧迫感と共に熾烈なまでの快楽が彼女に襲い掛かって行く。
天然ドSではあっても鬼畜では無かった蒼太はいきなり奥まで剛槍をぶち込む事はしなかったモノのそれでも、かなりの締め付けを誇るオリヴィアの膣道に己の巨大男根を挿れるのは至難の業であり、どうしてもある程度は強引さを発揮して捻じ込ませ無くてはならなくなってしまった。
一方で。
「あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それを受け入れる側のオリヴィアは腹の底から息を吐きつつ声の限りに絶叫した、彼との結合を何度となく熟してはいても、やはり“慣れる”と言う事は無くて膣道は“ミチミチ”、“ギチチッ!!!”と音を立てて軋み、愛液を吸って厚みを増した肉壁が彼のイチモツに絡み付きながらも舐めしゃぶっているのがハッキリと伝わって来た。
下腹部は彼の巨大男根の形にプックリと膨れ上がり、身体からはいやらしい匂いのする汗が一気にブワッと吹き上がって来る。
「ぐあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・くううっ。もう少し、でっ!!!」
尚も身悶える黒髪令嬢の様子を見つつも蒼太はあと一息とばかりに剛直を進めて漸く行き止まりにまで辿り着くが、しかし。
「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐはああぁぁぁっ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」
「・・・オリヴィア」
“まだだからね?”とそう告げると蒼太は更に腰に力を込めて先端部分に触れていた、“コリッ”とした出っ張りの子宮頸部の中にまで巨大肉棒を突き入れた、その途端に。
「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛はあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪」
たったそれだけでオリヴィアはより深いオルガスムスを極めてしまい、肢体を弓形に撓らせたままでアヘ顔を晒して悶絶するが、蒼太は彼女が痛がってはいない事を確認すると構わず一気に最奥部分まで無双超根を打ち込んだのだ。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪」
騎士姫から一際甲高い歓喜の悲鳴が漏れて来て、それと同時に彼女が再び官能の頂きへと追いやられて行くモノのオリヴィアは夫によって最大の性感帯の一つである“Pスポット”を穿たれた挙げ句、その先にある子宮すらをも押し潰されて拉げさせられ、身体のより内側深くへと押しやられていったのであり、その際に生じる強烈なまでの愉悦が彼女に激しい絶頂をもたらしたのである。
しかし。
「・・・ふううぅぅぅっ。ようやくオマンコ全体にまで突き込めたね?オリヴィア」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛・・・っ♪♪♪♪♪」
“じゃあこれからは”と恍惚とした面持ちを見せると共に荒くて甘い吐息を漏らす愛妻に対して思い知らせるように、蒼太は耳元で告げたのであった、“もう何も遠慮無く出来るね?”とそう言って。
「それじゃあこれから徹底的に責め立てるけれども・・・。壊れないでね?オリヴィア・・・!!!」
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ま、待っへ。待っへくれええぇぇぇっ!!!今動かれたら私は、私はあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
黒髪令嬢が何事か言い掛けるがその直後には、蒼太からの苛烈なピストンが開始されて敏感な彼女の“ポルチオ性感帯”に、巨大なイチモツが容赦なく突き立てられる。
オリヴィアの体内では歪ませられた生殖器口最奥に“ズドドドドドドド~ッッッ!!!!!”と言う渾身の連打が叩き込まれてその衝撃が脳天までをも劈いていった。
「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤う゛ぐお゛ごお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪」
素っ頓狂な絶叫と共にオリヴィアが何度となくアクメに昇り、仰け反り加減にした全身を激しく痙攣させ続けるが、そんな彼女の乳房を後ろから鷲掴みにすると蒼太は動きに合わせて揉み上げる。
それだけではない、愛妻の艶やかな背中にキスの雨を降らせつつ、そこから溢れ出て来る汗の風味を堪能していった。
「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?」
尚も喘いでオリヴィアが、肢体をビクビクと震わせるが蒼太は全く構う事無くストロークを継続させて、彼女の奥を穿ち抜いてゆく。
60cmもある巨大陰茎を誇っていた挙げ句、潜在能力を解放していた彼の打ち込みは凄まじく、一突き毎に騎士姫のお腹には爆発のような衝撃が走って脳ミソから心臓等の主要な臓器が全て揺さ振られ、意識が吹き飛ばされて行った。
想像を絶する巨根で刺し貫かれていた彼女の腹部はそれによって臍の上までが内側から拡張されて膨らまされ、出し入れの度に剛槍が上下する様が外からでもハッキリと確認する事が出来たのだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛、あがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛ごあ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?」
際限無くイカされ続ける花嫁だったが途中から蒼太は胸への愛撫を止めて両手で彼女の両腕を掴むと余計に烈々たる責め立てを開始してオリヴィアを更に追い詰めて行く。
頭の中では何かが“ビキィッ”、“ブチブチブチブチブチッ!!!”と音を立てて千切れ飛び、自我はパチンと途切れて暗転しては、かと思うと尋常ならざる突き上げと快感とによって無理矢理現へと引き戻される、と言う事を何度となく繰り返した。
達する度に彼女の秘裂からは多量の潮が吹き上がって自らの股間と周囲を汚した。
「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?」
何処までも気をやり続ける騎士姫に対して蒼太もまた、限界が近付いて来ていた、熱く蠢く彼女の中はウネウネとした肉ヒダが何重にも絡み付いて来て彼の肉茎を食い締め、また既に下にまで降りて来ていた子宮弁口がエラの張った亀頭部分を舐めしゃぶりつつチュウチュウと吸い付いて来る。
そのいやらしさと気持ち良さといったら言葉に出来ないモノであり、蒼太は徐々に高まって行く射精欲求に素直に応じる事にしたのだ。
「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーっ゛っ゛っ゛びゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?」
「くあああっ!!?オリヴィアッ。僕ももう出るっ、イクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!」
「あ゛ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
とうとう限界に達した蒼太が最後に彼女の敏感な部分に思いっ切り剛直を突き立てると盛大な射精を開始するがその途端、とびっきりの爆圧が生殖器全体に掛かって黒髪令嬢は大絶叫を迸らせる、そしてそれが済むとー。
口からは舌を突き出し、瞳を真っ白く剥いたままの状態でゆっくりと精神を底知れぬ深淵の奥深くへと落とし込んで行くモノのしかし、蒼太の中出しはその間も続けられて彼女の胎内を、まるで妊娠したかのように膨らませていった。
つまりは潜在能力を解放していた今の彼は、たった一発の射精でそれだけの量の特濃ザーメンを放出したのであり、オリヴィアの子宮は限界いっぱいにまで拡張されてしまったのである。
しかし。
「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ!!!漸く一発キメ込めたね、だけどまだまだだよ?オリヴィア。これから滅茶苦茶になるまで突きまくって、バンバン中出しもしまくって。お腹の中をパンパンにしてあげるからね・・・」
既に失神してしまっている愛妻にそう告げると、蒼太は再び律動を開始して彼女を犯し抜いていった、それもただ単に前後に抽送を繰り返したのではない、腰の動きに緩急強弱を付けて円運動を加え、“Pスポット全体”をゴリゴリと抉るようにしたのだ。
「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!?」
気絶したまま激甚アクメに昇る黒髪令嬢だったが蒼太は構わず抱き続ける。
「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!?」
尚も達してオリヴィアが、全身を芯から戦慄かせるがそれでも蒼太は少しも力を緩めず動きも止めずにイッて震える彼女の中を突き刺し揺さ振り、責め上げる。
彼女の身体中、至る箇所からは玉のような汗が溢れ出して来てそれが肌を伝わり、ポタポタとバスマットレスへと落下していった。
「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!!?」
深くて鋭いオルガスムスを何度となく極め続ける騎士姫だったが蒼太は彼女が絶頂している間すらも少しも休まずポルチオ性感帯を刺し貫いては更なるアクメを誘発させていった、オリヴィアは無意識下にあるにも関わらず彼の突き上げにはしっかりと反応して白眼を剥いて涙を流し、舌を垂らしてイキ続けていった。
膣肉は窄まり続けて彼のイチモツを食い締め続け、収縮する生殖器が亀頭部分を貪るように舐めしゃぶりつつもいやらしいキスを繰り返して来た。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!!」
「くあああっ!!?オリヴィア、また出るっ。イクイクイクイク、イクウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!」
その快感に耐え切れずに蒼太もまた何度となく中出しを連発させては彼女の子袋をまるで臨月を迎えた妊婦のように限界まで膨らませ、更にその先にある卵巣や卵管等も含めた胎盤全体までをも半固形状の特濃ザーメンで2倍近くにまで拡張させていった。
残りの精液は最早胎内には入り切らずに逆流して出し入れに合わせて外へと掻き出されて行くモノの、そんな事を延々と繰り返して行く内に、オリヴィアの身体にある変化が起こり始めた、生殖器からは白濁液と混ざり合った子宮内液がチョロチョロと漏れ出して来ると同時に両の乳房が張り出して来て、更には乳首にある乳腺から母乳が噴き出して来るようになったのである。
「・・・・・っ!!?」
(これは・・・っ!!!)
それが何を意味するのかが解っていた蒼太は“我が意を得たり”とばかりにますます勢いを付けた射精ピストンを打ち込み続けて一層、彼女の最奥部分全体に揺さ振りを掛けて行くモノの、すると最後にー。
普段は内側から固く閉ざされている生殖器弁口が内側から“グバァッ!!!”と開いて中から一気に白濁液が溢れ出し、それと入れ違いになる形で深く強く突き込まれていた巨大男根が胎内へと飲み込まれていったのだ。
一方で。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛がああぁぁぁっ!!?ん゛ぐお゛っがああぁぁぁ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
それと前後してオリヴィアが漸く覚醒の時を迎えるモノのその途端に、彼女はあまりにも極烈的に過ぎる圧迫感と超悦によって一気に狂乱の淵へと追いやられていった、なんと蒼太は自分の生殖器にまで剛直を挿入させて、最奥部分に亀頭をめり込ませたまま超速ストロークの連打を叩き込み続けていたのである。
そこは間違いなく、オリヴィアの中でも一番愉悦を感じる快楽の激甚スポットであり一突き毎に超越的なまでのエクスタシーの奔流が湧き上がっては全身を上下に貫いて、脳幹で爆発した。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛、お゛がああぁぁぁっ!!?ん゛お゛お゛お゛っ。んほぉ゛っがああぁぁぁ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
最早言葉ですら無い、意味不明な嗚咽を漏らして悶絶し続けるオリヴィアだったがそんな彼女を掻き抱いたまま、蒼太は結合を解かないように注意しつつも体位を変換させて行き、今度は“駅弁スタイル”の形態を取った、すると。
オリヴィアにはまだ正気はあるらしく、己の両腕を彼の首筋に回して自らしっかりと抱き着くが、すると肌と肌とが密着して互いの汗が混じり合い、その卑猥な匂いと感触とが互いの情欲を一層、高めた。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ、ああ・・・っ❤❤❤」
「行くよ?オリヴィア。2人でグチョグチョになろうね・・・」
そう言い放ち様、蒼太は律動を開始して彼女を散々な迄に掻き抱いていったのだが、それからと言うモノ蒼太は閉め切った御風呂場の至る箇所で、あらゆる体位で日に夜を継いで一日中、オリヴィアを貪り続け、2日、3日、4日と過ぎて気が付けば2人の行為は5日目に突入していた。
彼等は起きている最中は勿論、寝ている間やトイレに立つ際すらも繋がったまま事を済ませており1度たりとも結合を解く事は無かった。
特に蒼太は通常ならば3日も勃起した状態が続けば血流の関係で細胞が壊死し始めてしまう巨大怒張をずっと保ったまま、終わりの無い突き上げを黒髪令嬢の最奥部分に見舞い続けていたのである。
元から人並み外れた生命力、精神力、気力を誇っていた彼はだから、それが肉体にも影響を与えて強靱な筋力や骨格、そして心臓を備えておりしかもそれらを大活性化していた挙げ句に潜在能力をも解放していた為に、新陳代謝が著しい迄に超絶化されると共に新鮮な血液が絶えず身体の隅々にまで循環するように設えられていた。
そこへ持って来て。
中出しの際に特大の射精すらをも次々と連発させられる彼はそれらを最大限に発揮して自分の身体に対しては陰茎の細胞を新生させると同時に仮にオリヴィアの胎内に放尿してしまっても、すぐさま多量かつ特濃なザーメンによって生殖器内部を満たし、汚水を逆流させて吐き出させる事を可能とせしめていたのであった。
今現在は過激極まる“種付けプレス”を行いながらもオリヴィアの事を刺し貫いている蒼太であったがその裏側にはそう言った己や黒髪令嬢に対する気遣いがあったからこそ彼は何日間もの間中、ずっと愛妻を抱き続けて犯し抜く事が出来ていた訳である。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪き、ぎも゛ぢいいっ。ぎも゛ぢいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!堪んないっ。堪んないいぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
夫婦の交わっている浴場からは絶えずオリヴィアの嬌声と2人の息遣いが漏れ聞こえて来て、そこからは更に何日間もの間、混ぜ合わされた互いの濃密な汗と蒸れた男女の体臭が漂い溢れて来た。
「そ、蒼太ぁっ。もっともっと責め抜いてくれっ!!!私の事を。犯し抜いてくれええぇぇぇーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「あはは、淫乱だね?オリヴィアは・・・」
メリアリア、アウロラ達3人の中でも一番のドMかつムッツリスケベな女性であったオリヴィアは自分を女にした張本人を目の前にしていた事と、彼への恋慕と愛欲からここに来て遂に自分に正直になり、“蒼太にもっと激しくして欲しい”、“自分を屈服させて欲しい”と言う願いを抱くに至っていたのだ。
そしてそれを聞いた蒼太は。
「それじゃあオリヴィア。これからは徹底的に君の事を責め立ててあげるよ、滅茶苦茶になるまで犯し抜いてあげるからね・・・!!!」
そう言って彼女に相対したまま彼はいよいよ本気を出してこの年上の騎士姫を掻き抱く事にしたのである。
「・・・・・」
(ううっ。キツい・・・っ!!!)
蒼太が半ば無理矢理にオリヴィアの膣内へと挿入を開始すると、途端に騎士姫からは凄まじい嬌声が迸るが既に巨大化していた彼の超根はその直径が赤ん坊の頭ほどもあり、比類無き圧迫感と共に熾烈なまでの快楽が彼女に襲い掛かって行く。
天然ドSではあっても鬼畜では無かった蒼太はいきなり奥まで剛槍をぶち込む事はしなかったモノのそれでも、かなりの締め付けを誇るオリヴィアの膣道に己の巨大男根を挿れるのは至難の業であり、どうしてもある程度は強引さを発揮して捻じ込ませ無くてはならなくなってしまった。
一方で。
「あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それを受け入れる側のオリヴィアは腹の底から息を吐きつつ声の限りに絶叫した、彼との結合を何度となく熟してはいても、やはり“慣れる”と言う事は無くて膣道は“ミチミチ”、“ギチチッ!!!”と音を立てて軋み、愛液を吸って厚みを増した肉壁が彼のイチモツに絡み付きながらも舐めしゃぶっているのがハッキリと伝わって来た。
下腹部は彼の巨大男根の形にプックリと膨れ上がり、身体からはいやらしい匂いのする汗が一気にブワッと吹き上がって来る。
「ぐあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・くううっ。もう少し、でっ!!!」
尚も身悶える黒髪令嬢の様子を見つつも蒼太はあと一息とばかりに剛直を進めて漸く行き止まりにまで辿り着くが、しかし。
「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐはああぁぁぁっ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」
「・・・オリヴィア」
“まだだからね?”とそう告げると蒼太は更に腰に力を込めて先端部分に触れていた、“コリッ”とした出っ張りの子宮頸部の中にまで巨大肉棒を突き入れた、その途端に。
「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛はあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪」
たったそれだけでオリヴィアはより深いオルガスムスを極めてしまい、肢体を弓形に撓らせたままでアヘ顔を晒して悶絶するが、蒼太は彼女が痛がってはいない事を確認すると構わず一気に最奥部分まで無双超根を打ち込んだのだ。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪」
騎士姫から一際甲高い歓喜の悲鳴が漏れて来て、それと同時に彼女が再び官能の頂きへと追いやられて行くモノのオリヴィアは夫によって最大の性感帯の一つである“Pスポット”を穿たれた挙げ句、その先にある子宮すらをも押し潰されて拉げさせられ、身体のより内側深くへと押しやられていったのであり、その際に生じる強烈なまでの愉悦が彼女に激しい絶頂をもたらしたのである。
しかし。
「・・・ふううぅぅぅっ。ようやくオマンコ全体にまで突き込めたね?オリヴィア」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛・・・っ♪♪♪♪♪」
“じゃあこれからは”と恍惚とした面持ちを見せると共に荒くて甘い吐息を漏らす愛妻に対して思い知らせるように、蒼太は耳元で告げたのであった、“もう何も遠慮無く出来るね?”とそう言って。
「それじゃあこれから徹底的に責め立てるけれども・・・。壊れないでね?オリヴィア・・・!!!」
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ま、待っへ。待っへくれええぇぇぇっ!!!今動かれたら私は、私はあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
黒髪令嬢が何事か言い掛けるがその直後には、蒼太からの苛烈なピストンが開始されて敏感な彼女の“ポルチオ性感帯”に、巨大なイチモツが容赦なく突き立てられる。
オリヴィアの体内では歪ませられた生殖器口最奥に“ズドドドドドドド~ッッッ!!!!!”と言う渾身の連打が叩き込まれてその衝撃が脳天までをも劈いていった。
「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤う゛ぐお゛ごお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪」
素っ頓狂な絶叫と共にオリヴィアが何度となくアクメに昇り、仰け反り加減にした全身を激しく痙攣させ続けるが、そんな彼女の乳房を後ろから鷲掴みにすると蒼太は動きに合わせて揉み上げる。
それだけではない、愛妻の艶やかな背中にキスの雨を降らせつつ、そこから溢れ出て来る汗の風味を堪能していった。
「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?」
尚も喘いでオリヴィアが、肢体をビクビクと震わせるが蒼太は全く構う事無くストロークを継続させて、彼女の奥を穿ち抜いてゆく。
60cmもある巨大陰茎を誇っていた挙げ句、潜在能力を解放していた彼の打ち込みは凄まじく、一突き毎に騎士姫のお腹には爆発のような衝撃が走って脳ミソから心臓等の主要な臓器が全て揺さ振られ、意識が吹き飛ばされて行った。
想像を絶する巨根で刺し貫かれていた彼女の腹部はそれによって臍の上までが内側から拡張されて膨らまされ、出し入れの度に剛槍が上下する様が外からでもハッキリと確認する事が出来たのだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛、あがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛ごあ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?」
際限無くイカされ続ける花嫁だったが途中から蒼太は胸への愛撫を止めて両手で彼女の両腕を掴むと余計に烈々たる責め立てを開始してオリヴィアを更に追い詰めて行く。
頭の中では何かが“ビキィッ”、“ブチブチブチブチブチッ!!!”と音を立てて千切れ飛び、自我はパチンと途切れて暗転しては、かと思うと尋常ならざる突き上げと快感とによって無理矢理現へと引き戻される、と言う事を何度となく繰り返した。
達する度に彼女の秘裂からは多量の潮が吹き上がって自らの股間と周囲を汚した。
「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?」
何処までも気をやり続ける騎士姫に対して蒼太もまた、限界が近付いて来ていた、熱く蠢く彼女の中はウネウネとした肉ヒダが何重にも絡み付いて来て彼の肉茎を食い締め、また既に下にまで降りて来ていた子宮弁口がエラの張った亀頭部分を舐めしゃぶりつつチュウチュウと吸い付いて来る。
そのいやらしさと気持ち良さといったら言葉に出来ないモノであり、蒼太は徐々に高まって行く射精欲求に素直に応じる事にしたのだ。
「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーっ゛っ゛っ゛びゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?」
「くあああっ!!?オリヴィアッ。僕ももう出るっ、イクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!」
「あ゛ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
とうとう限界に達した蒼太が最後に彼女の敏感な部分に思いっ切り剛直を突き立てると盛大な射精を開始するがその途端、とびっきりの爆圧が生殖器全体に掛かって黒髪令嬢は大絶叫を迸らせる、そしてそれが済むとー。
口からは舌を突き出し、瞳を真っ白く剥いたままの状態でゆっくりと精神を底知れぬ深淵の奥深くへと落とし込んで行くモノのしかし、蒼太の中出しはその間も続けられて彼女の胎内を、まるで妊娠したかのように膨らませていった。
つまりは潜在能力を解放していた今の彼は、たった一発の射精でそれだけの量の特濃ザーメンを放出したのであり、オリヴィアの子宮は限界いっぱいにまで拡張されてしまったのである。
しかし。
「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ!!!漸く一発キメ込めたね、だけどまだまだだよ?オリヴィア。これから滅茶苦茶になるまで突きまくって、バンバン中出しもしまくって。お腹の中をパンパンにしてあげるからね・・・」
既に失神してしまっている愛妻にそう告げると、蒼太は再び律動を開始して彼女を犯し抜いていった、それもただ単に前後に抽送を繰り返したのではない、腰の動きに緩急強弱を付けて円運動を加え、“Pスポット全体”をゴリゴリと抉るようにしたのだ。
「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!?」
気絶したまま激甚アクメに昇る黒髪令嬢だったが蒼太は構わず抱き続ける。
「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!?」
尚も達してオリヴィアが、全身を芯から戦慄かせるがそれでも蒼太は少しも力を緩めず動きも止めずにイッて震える彼女の中を突き刺し揺さ振り、責め上げる。
彼女の身体中、至る箇所からは玉のような汗が溢れ出して来てそれが肌を伝わり、ポタポタとバスマットレスへと落下していった。
「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!!?」
深くて鋭いオルガスムスを何度となく極め続ける騎士姫だったが蒼太は彼女が絶頂している間すらも少しも休まずポルチオ性感帯を刺し貫いては更なるアクメを誘発させていった、オリヴィアは無意識下にあるにも関わらず彼の突き上げにはしっかりと反応して白眼を剥いて涙を流し、舌を垂らしてイキ続けていった。
膣肉は窄まり続けて彼のイチモツを食い締め続け、収縮する生殖器が亀頭部分を貪るように舐めしゃぶりつつもいやらしいキスを繰り返して来た。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛!!!!!!!!」
「くあああっ!!?オリヴィア、また出るっ。イクイクイクイク、イクウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!」
その快感に耐え切れずに蒼太もまた何度となく中出しを連発させては彼女の子袋をまるで臨月を迎えた妊婦のように限界まで膨らませ、更にその先にある卵巣や卵管等も含めた胎盤全体までをも半固形状の特濃ザーメンで2倍近くにまで拡張させていった。
残りの精液は最早胎内には入り切らずに逆流して出し入れに合わせて外へと掻き出されて行くモノの、そんな事を延々と繰り返して行く内に、オリヴィアの身体にある変化が起こり始めた、生殖器からは白濁液と混ざり合った子宮内液がチョロチョロと漏れ出して来ると同時に両の乳房が張り出して来て、更には乳首にある乳腺から母乳が噴き出して来るようになったのである。
「・・・・・っ!!?」
(これは・・・っ!!!)
それが何を意味するのかが解っていた蒼太は“我が意を得たり”とばかりにますます勢いを付けた射精ピストンを打ち込み続けて一層、彼女の最奥部分全体に揺さ振りを掛けて行くモノの、すると最後にー。
普段は内側から固く閉ざされている生殖器弁口が内側から“グバァッ!!!”と開いて中から一気に白濁液が溢れ出し、それと入れ違いになる形で深く強く突き込まれていた巨大男根が胎内へと飲み込まれていったのだ。
一方で。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛がああぁぁぁっ!!?ん゛ぐお゛っがああぁぁぁ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
それと前後してオリヴィアが漸く覚醒の時を迎えるモノのその途端に、彼女はあまりにも極烈的に過ぎる圧迫感と超悦によって一気に狂乱の淵へと追いやられていった、なんと蒼太は自分の生殖器にまで剛直を挿入させて、最奥部分に亀頭をめり込ませたまま超速ストロークの連打を叩き込み続けていたのである。
そこは間違いなく、オリヴィアの中でも一番愉悦を感じる快楽の激甚スポットであり一突き毎に超越的なまでのエクスタシーの奔流が湧き上がっては全身を上下に貫いて、脳幹で爆発した。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛、お゛がああぁぁぁっ!!?ん゛お゛お゛お゛っ。んほぉ゛っがああぁぁぁ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
最早言葉ですら無い、意味不明な嗚咽を漏らして悶絶し続けるオリヴィアだったがそんな彼女を掻き抱いたまま、蒼太は結合を解かないように注意しつつも体位を変換させて行き、今度は“駅弁スタイル”の形態を取った、すると。
オリヴィアにはまだ正気はあるらしく、己の両腕を彼の首筋に回して自らしっかりと抱き着くが、すると肌と肌とが密着して互いの汗が混じり合い、その卑猥な匂いと感触とが互いの情欲を一層、高めた。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ、ああ・・・っ❤❤❤」
「行くよ?オリヴィア。2人でグチョグチョになろうね・・・」
そう言い放ち様、蒼太は律動を開始して彼女を散々な迄に掻き抱いていったのだが、それからと言うモノ蒼太は閉め切った御風呂場の至る箇所で、あらゆる体位で日に夜を継いで一日中、オリヴィアを貪り続け、2日、3日、4日と過ぎて気が付けば2人の行為は5日目に突入していた。
彼等は起きている最中は勿論、寝ている間やトイレに立つ際すらも繋がったまま事を済ませており1度たりとも結合を解く事は無かった。
特に蒼太は通常ならば3日も勃起した状態が続けば血流の関係で細胞が壊死し始めてしまう巨大怒張をずっと保ったまま、終わりの無い突き上げを黒髪令嬢の最奥部分に見舞い続けていたのである。
元から人並み外れた生命力、精神力、気力を誇っていた彼はだから、それが肉体にも影響を与えて強靱な筋力や骨格、そして心臓を備えておりしかもそれらを大活性化していた挙げ句に潜在能力をも解放していた為に、新陳代謝が著しい迄に超絶化されると共に新鮮な血液が絶えず身体の隅々にまで循環するように設えられていた。
そこへ持って来て。
中出しの際に特大の射精すらをも次々と連発させられる彼はそれらを最大限に発揮して自分の身体に対しては陰茎の細胞を新生させると同時に仮にオリヴィアの胎内に放尿してしまっても、すぐさま多量かつ特濃なザーメンによって生殖器内部を満たし、汚水を逆流させて吐き出させる事を可能とせしめていたのであった。
今現在は過激極まる“種付けプレス”を行いながらもオリヴィアの事を刺し貫いている蒼太であったがその裏側にはそう言った己や黒髪令嬢に対する気遣いがあったからこそ彼は何日間もの間中、ずっと愛妻を抱き続けて犯し抜く事が出来ていた訳である。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪き、ぎも゛ぢいいっ。ぎも゛ぢいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!!!堪んないっ。堪んないいぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
夫婦の交わっている浴場からは絶えずオリヴィアの嬌声と2人の息遣いが漏れ聞こえて来て、そこからは更に何日間もの間、混ぜ合わされた互いの濃密な汗と蒸れた男女の体臭が漂い溢れて来た。
「そ、蒼太ぁっ。もっともっと責め抜いてくれっ!!!私の事を。犯し抜いてくれええぇぇぇーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「あはは、淫乱だね?オリヴィアは・・・」
メリアリア、アウロラ達3人の中でも一番のドMかつムッツリスケベな女性であったオリヴィアは自分を女にした張本人を目の前にしていた事と、彼への恋慕と愛欲からここに来て遂に自分に正直になり、“蒼太にもっと激しくして欲しい”、“自分を屈服させて欲しい”と言う願いを抱くに至っていたのだ。
そしてそれを聞いた蒼太は。
「それじゃあオリヴィア。これからは徹底的に君の事を責め立ててあげるよ、滅茶苦茶になるまで犯し抜いてあげるからね・・・!!!」
そう言って彼女に相対したまま彼はいよいよ本気を出してこの年上の騎士姫を掻き抱く事にしたのである。
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