星降る国の恋と愛

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夫婦の絆と子供への思い

愛欲の交淫・アウロラ編(2)

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 蒼太は基本的にメリアリア達花嫁と愛し合う際にはまず、自分達が籠もる部屋全体に時空断絶用と侵入者探知用の二つの結界を重ね掛けし、その上からノエルより寄贈されし時空アイテムである“時の涙滴”を用いて時流を現実世界のそれと隔絶させる。

 そうして後に、自らが持ち込んだお茶やスポーツドリンク、ビスケット等で栄養や水分を補給しつつ、花嫁達との間に逢瀬を重ねて行くのであるが、場合に拠ってはそこに下剤を入れる事もあった、何故ならば。

 彼はいつも一番最後に“分身エッチ”を行うのだがこの時、必ず分身体の一体を操り動かして花嫁達のアナルを犯すようにしているため、その事前準備として直腸内や大腸内の排泄物や汚染液を全て吐き出させつつ、肛門周辺を洗浄しておかなければならなかったからである。

 当然、と言うべきかその時も蒼太は大浴場に“それら”を詰め込んだ大型のナップザックを持ち込んでおり、既にその幾つかはアウロラに摂取させていたのであった。

 もっとも。

(これらは即効性があるモノではない、だけど後からジワリジワリと効いてくる性質を持っている。アウロラの腸内もキレイにしてくれるだろう・・・!!!)

 花婿がそんな事を考えているとー。

「うっはあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 騎乗位の体勢のまま腰を降ろしていた青髪淑女から絶叫が迸るモノの、蒼太の25・5cmもある男根を、僅か9cmにも満たない自らの膣で奥の奥まで受け入れたアウロラはその途端、歓喜の悲鳴を発しつつも身体を芯から震わせながら達してしまい、全身を弓形に撓らせたままビクビクと戦慄かせて行く。

 なんと彼女は夫のイチモツを挿入しただけで一気に快楽の頂きへと昇り詰めてしまったのであり、意識を軽く飛ばしてしまうが、しかし。

「ーーーーーっ゛っ゛❤❤❤❤❤~~~~~~~っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「・・・なんだよアウロラ、もうイッちゃったのか?」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤は、はい。はいいぃぃぃっ!!!イッちゃいましたぁ、あなたっ。あなたああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「あはは・・・、それは良かったんだけど。アウロラ、僕はどうすれば良いの、さっ!!?」

「ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?」

 そう言って蒼太はおもむろに腰に力を込めて上へと向けて突き出して見せるが、すると今度はオルガスムスの反応現象が落ち着いてきて身体から強張りが取れ、力が抜けてへたり込んでいた青髪淑女の膣奥にある、子宮頸部入り口の中にまで肉棒が突き入れられる結果となりその衝撃的な愉悦と強い圧迫感とにアウロラは再びアクメに追いやられてしまったのである。

 しかもその上。

「ーーーーーーっ゛っ゛❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「あはは、アウロラまたイッたんだね?じゃあもっともっとイカせてあげるよ、そらそらっ。そらぁっ!!!」

「お゛っ❤お゛っ❤お゛ほぉっ!!?うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪」

 蒼太の花嫁達3人の中で一番小柄な体格のアウロラの膣は、子宮頸部を最奥まで使っても深さが9・5cmしかなく到底、勃起した場合の長さが25・5cmもある蒼太の剛直を、そう簡単には受け止め切れないのだが、蒼太はそれを承知の上で下から次々と力強い突き上げを繰り返して行き、青髪淑女の女性器を己が男性器で限界いっぱいまで埋め尽くしていった。

 それだけではない、更には蜜壺がミチミチと軋むまで自身のイチモツで拡張させてはその先にある“生殖器”すらも潰して拉げさせ、体内のより内奥へと追いやっていったのである。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛・・・っ!!!!?」

「・・・アウロラ、何をボーッとしているのさ。早く動いてくれよ、僕のアレを扱き立ててくれないといつまで経ってもイけないだろ?」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤は、はいっ。はいいぃぃぃ・・・っ!!!!!ん、んくぅっ。ん゛お゛お゛っ❤❤❤❤❤ん゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 そう頷いた花嫁からしかし、次の瞬間には素っ頓狂な悲鳴が挙がるが腰を前後させる度に蒼太の陰茎が気持ち良いポイントを圧迫してアウロラに深い快感と恍惚感とを連続してもたらしていった。

「ん゛ほっ❤お゛ぐっ❤お゛ほおぉぉっ!!?んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?良いです、これえぇぇっ。凄く良いですうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

 身体を仰け反り加減にさせつつ、何度も何度も絶頂し続ける青髪淑女。

 瞳を半分白く剥き上げ、舌を突き出して蕩けたアヘ顔を晒しつつも一心不乱に腰を“クイクイクイッ!!!”とくねらせ続けて自分で自分の感じる部分にダイレクトに夫の男根を突き立て続けていった。

「お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛っ!!?い、良いですっ。良いの、気持ちいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛お゛お゛お゛っ!!?凄いぃ、蕩けりゅっ。バカになりゅううぅぅぅっ♪♪♪♪♪アウロラ、おバカになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

 膣口から子宮頸部までを剛根によって中から串刺しにされている、と言うのに花嫁は少しも躊躇せずに下半身を蠢動させて、自ら進んで生殖器口の最奥にある“Pスポット”をつんざかせて行く。

 性的運動を休み無く熟しながら次々とオルガスムスを極め続けている彼女の身体は芯から体温が上昇しており、全身からは玉のような大粒の汗が引っ切り無しに滴り落ちて、周囲には“それ”特有の煮詰まったミルクのような、芳醇で生臭い匂いが濃密に漂っていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛おっ❤あ゛いっ❤お゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪お゛あ゛あ゛あ゛っ!!?チ、チンポッ。チンポ、チンポ良いのぉっ。夫チンポ気持ち良いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

 打ち続く愛の営みに、段々とヒートアップしてきたアウロラはただ単に腰を前後させるだけではなくて、時には円運動を加えたり、はたまた自分で女性器を締め付けたりして蒼太を貪り始めるモノの、一方で。

 感じて昂ぶっていたのは何も彼女だけでは決して無くて“ミミズ千匹”な青髪淑女の肉壺が与える悦楽は蒼太にもしっかりと性的興奮をもたらしており、最初の内は様子見を決め込んでいた彼も段々と余裕が無くなりつつあった。

「お゛ごっ❤お゛うっ❤あ゛ひいぃぃっ!!?ん゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪う゛はあ゛あ゛あ゛っ!!?狂うぅ、感じるっ。バカになりゅううぅぅぅっ❤❤❤夫チンポでまらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「はあはあっ、アウロラ。僕もそろそろ動いてあげるよ。これから滅茶苦茶になるまで突きまくって、何発も何発も射精して。君の中をタプンタプンにしてあげるからね・・・っ!!!」

「・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!?ダ、ダメえぇぇっ。いま中出しなんてされたらっ、アウロラおかしくなっちゃうよぉっ♪♪♪♪♪妊娠しちゃうよ、気持ち良いよぉ・・・っ。ふんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花婿の宣告に対して花嫁が何かを期待しながらそれでも許しを請うモノの、その言葉が言い終わらない内から今度は歓喜の絶叫が迸るが、何と蒼太は寝そべった体勢のままピストンを掛けて下から突き上げを始めたのである。

 それだけではない、何と彼は律動の合間合間に射精をも次々と連発させて、アウロラの子宮内部を熱い白濁液で満たしていった。

 ビュクウウゥゥゥッ!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。

「あっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪せ、精液熱いのっ。射精凄いのおおぉぉぉーーーっ❤❤❤❤❤」

 ビュクウウゥゥゥッ!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。

「おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤をひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ、熱いぃっ。せーえきドピュドピュ出てりゅよおおぉぉぉーーーっ❤❤❤❤❤」

 ビュックウウゥゥゥ~ッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!

「いっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪チ、チンポチンポッ。夫のオチンポッ、硬くてデカくてぶっ太くてぇっ!!!奥の奥までズンズン来ちゃうのおおぉぉぉーーーっ❤❤❤❤❤」

 人並み外れた大きさと絶倫さを誇る剛直を用いて何度となく繰り返される、熾烈なザーメンストロークにアウロラはすっかり頭をやられてしまい、白眼を剥いて涙を流し、自我を飛ばして絶頂する。

 あまりの気持ち良さのためだろう、秘裂からはイく度毎に“ビシューッ!!!”、“ビシューッ!!!”と潮が噴き上がり、女陰は絶え間なく痙攣し続けて蒼太のイチモツを食い締めていった。

 ビュックウウゥゥゥ~ッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!

「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪き、気持ち良いっ。気持ち良いぃぃぃっ❤❤❤精液熱いよ、重たいよおおぉぉぉ・・・」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪は、孕むぅっ。絶対孕んじゃううぅぅぅっ❤❤❤卵出てるよ、気持ち良いよおおぉぉぉ・・・」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルル~ッ。

 ビィックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがぁっ。あごああぁぁぁっ♪♪♪♪♪あごぁ・・・」

 互いの両手を恋人繋ぎで握り締めつつも、夫の上で何度となく跳ね飛び続ける青髪淑女であったが既にしてその精神は蕩け、意識は朦朧となっていた。

 ただでさえこれ以上無い程の愛しさを感じていた男性との結合で心が満たされていた、と言うのに比類無き精力と体力とを兼ね備えていた蒼太はそれらを思う存分駆使して彼女の一番弱い部分を“これでもか”と言う程にまで刺し貫いて来た。

 特にエクスタシーの激甚スポットである“ポルチオ性感帯”を穿たれる度にお腹の奥底からは電流のような鋭い快楽が放出されて一気に爆ぜ、アウロラに苛烈な無限連続多重オルガを誘発させては彼女を遙かな高みへと打ち昇らせていったのである。

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルル~ッ。

 ビイィィックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~ッ。

 ビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~ッ。

 ビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックゥッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァー・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 際限なく続く強力な射精ピストンにアウロラはとうとう気を失ってしまい、彼に跨がった体勢のまま白眼を剥いて脱力してしまうモノの自我を飛ばされる寸前、彼女は自身の卵巣が疼いて卵子が排出されて来る感覚をハッキリと感じていたのだ。

 相次いで出される特濃かつ多量な白濁液の奔流は青髪淑女の生殖器をタプンタプンに満たして尚足りず、更にはその先にある胞卵盤と卵管全体へと侵入してそこもパンパンになるまで拡張させると、残りは逆流を開始して出し入れに合わせて外へと掻き出されていった。

 その影響だろう花嫁のお腹は臨月を迎えた妊婦のように大きく膨れて蒼太の抽送に合わせてバルンバルンと上下に大きく揺れ動いていたモノの、やがてその内ー。

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤あ゛、あ゛あ゛う゛っ!!!!?あ゛ん゛ぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 アウロラの身体にある変化が起き始めて来るが、なんと彼女の両の乳房が急速に張り出して来てその中心部にある胸のポッチが固くしこり、乳腺から夥しい量の母乳が噴出し始めて来た。

 それだけではない、青髪淑女の胎内もまた異様な動きを示していたのだが収縮を繰り返していた彼女の生殖器弁口が緩んで内部から特濃ザーメンと混ざり合った羊水がチョロチョロと溢れ出して来るモノの、固まる寸前のゼリーのような精液の塊を子宮の容量限界にまで打ち込まれ、挙げ句に激しい勢いで突き上げられていた彼女の子袋胎盤は“妊娠した”と勘違いして疑似出産の体勢に入ってしまったのだ。

 その為に破水が誘発されて生殖器全体が下へと下がり、熱く鳴動して遂には普段は固く閉ざされている子宮弁口が内側から“ガバァッ!!!”と解き開かれて行くモノの、その瞬間にー。

 胎内に溜まりに溜まった特濃精液が一挙に放出されて、それと入れ違いになるように最奥部分に深く突き立てられていた花婿の剛直が子宮内部へと飲み込まれていったのである。

「お゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

 暫くそのまま動かずに、花嫁の様子を見ていた花婿だったがやがて、彼女の反応から“苦痛は無い”と言う事を見て取るとそれでも、念には念を入れて最初はゆっくりとした律動を開始して胎内最奥をズンッ、ズンッと穿ち抜いていった。

「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 アウロラが乱れに乱れるが、それはそれまでの快楽とは明らかに一線を画していた、一突き毎に甘く危険な疼きにも似たエクスタシーの奔流が生殖器奥から立ち上って全身を上下に貫き、脳幹で爆発する。

 心臓は狂ったように脈を打ち、身体中の毛穴と言う毛穴から沸騰した血液が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。

 ところが。

「あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛あ゛あ゛っ!!!!?あ゛っひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪で、出てりゅっ。精液出てりゅぅっ!!?ザーメンドピュドピュッ、アウロラマンコに中出しされでりゅよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤」

 青髪淑女が驚愕の声を挙げるがただでさえ、人並み外れた巨根と屈強さ、絶倫さとを併せ持っていた蒼太はそこに更に“神気功”を取り入れる事により全身を大活性化させており、その結果として出しても出しても衰える事が決して無い程の精力を実現させていたのである。

 そんな己の底力を活かして愛妻を抱いて抱いて抱きまくっていた彼であったが、一方のアウロラはそのあまりの激しさと愛しさと快感とに完全に前後不覚になってしまっており、汗に塗れた肢体を震わせつつも上から夫の肉体目掛けて倒れ込んで来た。

「・・・アウロラ」

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛、あ゛あ゛う゛っ!!?そ、蒼太しゃん・・・っ❤❤❤❤❤」

 自身の名を呼びつつもソッと優しく両腕で抱き締めてくれる花婿だったが、その身体もまた蒸れたしょっぱい風味の汗にしっとりと濡れており、それらが己のモノと混ざり合うと得も言われぬいやらしさと悦楽とを花嫁にもたらした。

「・・・アウロラ、もっともっと責めてあげる。2人でもっとグチョグチョになろうね?」

「・・・・・っ!!?う、うへへっ。うへへへぇっ❤❤❤グチョグチョに、なりゅぅっ。アウロラマンコ、旦那様と。オチンポ様とグチョグチョになりゅううぅぅぅっ♪♪♪♪♪」

 蒼太の言葉にそう応えると、アウロラは淑女とは思えぬ程の淫靡な笑顔を浮かべて胸板を通して聞こえてくる彼の鼓動に耳を澄ましていた。
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