389 / 476
夫婦の絆と子供への思い
愛妻との逢瀬(アウロラ編) 3
しおりを挟む
※この前書きは一定期間が経過しましたなら削除いたします。
前にも何処かで記させていただきましたが巨大化した蒼太君の全長は255cm前後です(頭部が凡そ25cm、上半身が105cm、下半身が125cmです←ただし“上半身”とはこの場合はお臍から上の部分を指すため、立ち上がると股下と胴体部分は殆ど同じくらいの長さになります←足の方が僅かに大きい位です)。
筋骨は隆々としていて全体的にムキムキであり、頭脳や各神経系節、筋繊維等も最大限にまで発達して活性化しています。
ちなみにこの状態ですと通常の場合は陰茎の長さが46・1cm、直径が7・1cmありますが、蒼太君の調子が良い場合は肉棒の長さは51cm以上にもなり(最大で60cm)、太さは8・2cmにも達します(しかも単に大きいだけでは無くて、硬さもバッキバキで熱く、また重量もかなりあります)。
そう言う事で御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー
「・・・ロラ、アウロラ!!!」
「・・・・・っ。ん、んんっ。ええぇぇぇっ!!?」
それからどれ位経ったのだろうか、次にアウロラが目を覚ました時、彼女は蒼太に逆正常位の姿勢で抱かれ、奥を貫かれ続けていた。
ただし。
その動きはソフトでゆったりとしたモノとなっており、しかも彼の腰が前後する度にお腹の奥底からジンジンとする優しい暖かさが湧き上がって来て、それと同時に何やら力が漲って来るモノの、どうやら蒼太が結合を利用して房中術の要領で自身の気を分け与えてくれているようだったが、彼はただ激しく犯し抜くだけでは無くて、裏ではこうした気遣いもしっかりとしてくれていた為に、アウロラは安心して夫に全てを委ねては乱れ切る事が出来ていたのだ。
「あ、あ・・・っ?そ、蒼太さん。大っきくなってる・・・っ!!!」
「あはは・・・っ。“潜在能力”を解放したからね・・・っ!!!」
もっとも。
それだけならば別段、どうと言う事は無かった、青髪令嬢からしてみればこれはセックスの際の見慣れた光景であり、夫の自分への心配りや思いが愛しく、また有り難くはあったが特に今更驚くには値しないモノだったのだ。
彼女が目を見張ったのは蒼太の身体のサイズである、その全長は自分と比較してパッと見で255cm前後はあり筋骨は隆々としていて全体的にムキムキ、しかも陰茎もますます、巨大で雄々しいモノへと様変わりしていた。
その圧迫感は前にも増して比類無きモノであり彼女のお腹はお臍の上、ちょうど鳩尾の辺りまでその形にプックリと膨れ上がっていて膣や胎内が半ば無理矢理拡張されている事が否が応でも伝わって来た。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛っ!!!!?あがあぁぁ~っ、あ・・・っ♪♪♪」
「あっははっ。アウロラ、いきなり悶え始めて来たね?どうだい、巨大化した僕のオチンポ。前よりも気持ちいいだろ?」
蒼太にそう言われてもこの時の青髪令嬢にはとてものこと、それに答えている余裕は無かった、それまでとは比べ物にならない位の深くて鋭い超悦が子宮最奥を中心に湧き上がって来たからであり、まるでそれに反応するかのようにして身体は芯から戦慄き続ける。
確かに今現在、蒼太が行っているのは回復の為の律動であったがそれでも結合自体は今まで一度も解かれておらず、それどころか鋭敏な事この上ない胎内の最奥部分の中枢央芯をずっと穿たれ続けていた影響でそれまでの交わりで蓄積されて来た強大なる快楽は少しも衰える事無くむしろますます燃え上がってしまっていたのだ。
だから。
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああぁ゛ぁ゛あああああ~~~っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そのあおりをモロに受けたアウロラは強いアクメとオルガとを交互に何度となく極め続けてとうとうガンギマリアヘ顔を晒したままイキっ放しとなってしまうが、それを見た蒼太は。
彼女をしっかりと抱き締めると内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて、愛妻の生殖器奥を素早く連続して小突き始めた。
「お゛ぉぉぉお゛お゛お゛ぉぉお゛お゛っっっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!激しいっ、激しいいぃぃぃっ。気持ちいいっ。ぎぼぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
その瞬間、殆ど反射的に自らも夫にしがみ付きつつもアウロラが堪らず腹の底からいやらしい嬌声を発して喘ぎよがるが蒼太は彼女を離さない。
溜まりに溜まった先程までの莫大なまでのエクスタシーと“疑似出産”の影響だろう、達する度に青髪令嬢の乳首からは生暖かな母乳が、そして秘裂からは熱い潮が勢い良く吹き上がり自分と夫の身体を濡らした。
「お゛っ❤お゛っ❤おんぎゃああぁ゛ぁ゛ぁ゛っ❤❤❤うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!!チンポ重たいっ、デカくて凄いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ダメえぇぇ、こんなのぉっ。アウロラマンコ屈服しちゃうよ、もう我慢出来ないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや絶頂に追いやられてしまった愛妻が堪らず甘い悲鳴を漏らすがこの時の蒼太の男根は長さが56・7cm、太さが8・2cmもあってしかも硬さもビキビキのバキバキであった。
それだけではない、潜在能力を解放した上に全身を大活性化させていた彼はその頭脳や内臓、各神経系節や筋繊維等も限界まで発達していたから動きも俊敏で少しも凭れる、と言う事が無かったのである。
そんな蒼太の身体から繰り出されるストロークは、どんなに微細な振動のようなモノであってもアウロラにとっては恐ろしい迄に早くて重たい連撃であり、彼女の子宮最奥を穿ち抜いて一気に果てさせるのに充分な程の威力と質量を秘めていたのだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤お゛ぐほおぉぉっ!!!!?ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ぅっ!!?熱いぃ、感じるっ。アウロラ蕩けりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚もイキ続ける青髪令嬢であったがその身体は既にして大粒の汗に塗れており、その彼女特有のミルクのような生臭くて甘い淫臭が周囲に強く立ち込める。
それらは妻の肢体と夫の肉体の接合面で天然の潤滑油となりヌルヌルと滑り溢れて摩擦を助け、行為を一層、助長させていった。
「お゛お゛っ❤ぐほっ❤お゛ほおぉぉっ❤❤❤あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んほおおぉぉぉっ!!!マンコ抉れりゅっ、子宮蕩けりゅうぅぅっ♪♪♪♪♪アウロラおバカになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
愛妻が何度達しようとも蒼太は少しも構う事無く彼女をしっかりと抱擁したまま最奥部分を小突き続けて彼女を次々と果てさせ続ける。
ただ素早く出し入れを繰り返すのみならず時折“ズンッ!!!”と深くまで剛直を突き入れたり、腰の動きに円運動を加えて緩急強弱を付け、胎内をあまさず抉り抜いていったのである。
「う゛ほぉっ❤お゛っ❤お゛ほおぉぉっ❤❤❤ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤おほおおぉぉぉっ!!!は、孕まされちゃうよっ。アウロラマンコッ、子宮も卵巣もキュンキュン来てるよっ♪♪♪♪♪夫チンポに屈服してるよ、堪らないよぉっ。気持ちいいよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
アウロラが悶えに悶えるモノの、自分の大好きな人と一つに溶け合う快感と愛しさ、それに加えて彼に良いように犯され続ける事に女としての最上の悦びを覚えて青髪令嬢は淫らに乱れる。
今や彼女の膣も生殖器も卵巣すらもが蒼太のイチモツの形に変化して亀頭や肉茎に纏わり付き、熱く火照ってどうにも止められなくなってしまっていたのであるが、一方で。
「お゛ぅっ❤お゛お゛っ❤ん゛お゛お゛ぉぉぉっ!!!!?いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、痺れりゅっ。壊れりゅっ、堪んないよおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪夫チンポ、激し過ぎだよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
そんな彼女に対して蒼太は腰を巧みに振り動かしては怒濤のラッシュを決め込み続ける。
全身が二回り以上も倍加していて筋肉も骨格も各部がパワーアップしていた青年の突き込みの苛烈さは到底、それまでの比では無く、アウロラはガンギマリアヘ顔を晒したままで際限無くよがり狂うがこれは蒼太が“神人化”を修得していた為に引き起こされて来た現象であった、自らの持てる潜在能力をも余す事無く開放する事が可能となっていた彼はそれを遺憾なく発揮して自身の可愛い青髪令嬢の事を激しく貪り続けていたのであったがその際に、彼の内側ではその身に秘め宿したるパワーの全てが揺さ振り起こされると同時にその莫大な迄の総エネルギー量子が余さず残さず眩くて分厚い“光の高次元波動法力”に変換されて解き放たれ、それが彼の心と体とに多大なる影響を与えてその現実的なる事象の結果として蒼太の全身と陰茎と、そしてそこから迸り出ずるオーラとが著しく大型化、先鋭化するに至っていたのである。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?イグイグッ。イッぢゃうっ♪♪♪♪♪わらひぃ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤お゛ぐおぉぉっ!!!!?あっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
どこまでも過熱の一途を辿る最愛の夫との激しい交わりに青髪令嬢はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには遂には絶頂している最中にも関わらず、更にまた絶頂する、と言う事を連続して重ね始めた。
互いの身体の密着面で滑る汗の、ヌルヌルとした感触と匂いが2人に情欲を掻き立てさせて行為を更に加速させていった。
「ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?イッでるっ、もうイッぢゃっでるのぉっ。や、やめ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?止めてぇっ、許してっ。助けて誰かあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
口ではそんな事を言いつつも、アウロラは自ら夫の首筋に両腕を伸ばして巻き付け、股間を開ききったまま自らの蜜壺に肉棒を受け入れ、抽送に合わせて下半身を“クイクイクイッ!!!”と捏ね繰り回す。
互いの動きが合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて2人を満たした。
「深いぃっ。感じるっ!!!奥まで届くぅっ♪♪♪♪♪イグイグッ、まらイグッ。アウロライッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ん゛っ!!!好きぃ、好き好きっ。大好きいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ。蒼太さん、蒼太さん・・・っ!!!」
「・・・アウロラ」
するとそこまで無言で彼女の身悶える様をまじまじと見て来た蒼太が些か寂しそうな面持ちとなって口を開いた。
「前にも言ったと思うけど・・・。せめて2人きりの時くらい、“あなた”って呼んでくれよ・・・」
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ふ、ふえぇ・・・?」
「それとも・・・。夫として認めてくれない?」
「・・・・・っ!!!!!」
その言葉を聞いた瞬間。
アウロラはそれまで自分の中で躊躇してしまっていて、そしてそれ故にずっと燻らせ続けていた心の声を、真なる叫びを久方振りに解放させて、彼に真正面からぶつける事が出来た。
「あ、なた・・・っ。あなたぁっ!!!」
「アウロラ、アウロラ!!!」
「あなたぁ、あなたっ。あなたぁ・・・っ❤❤❤❤❤」
そう言いつつも青髪令嬢はそれまでに抱いていた様々な感情と感傷とが一気に押し寄せて来て、蒼太に抱き着いたまま思わず泣き出してしまっていた、彼女は嬉しくて幸せで仕方が無かった、愛する人と嘘偽りの無い真意を重ね合わせられる事が、こんなにも尊くて素晴らしい事だったなんて。
しかし。
「あなたぁっ。あなた、あなたぁ・・・っ!!!!!」
「あはは・・・っ、アウロラ。良く出来まし、たっ!!!」
「お゛っごおおぉぉぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
涙ながらに己が胸の内を吐露してくれた愛妻からの思いの丈をしっかりと受け取った蒼太はその途端、唐突に満面の笑みを浮かべて腰を強く突き上げると、彼女の胎内へと向けて巨根を“ズドンッ”と打ち込んだのだ、すると。
「お゛お゛お゛っっっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ~~~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それまで喜びの微笑みを浮かべていた愛妻の表情が一瞬でガンギマリアヘ顔へと変貌し、白眼を剥いて絶頂した、限界まで開け放たれた口元からは舌が突き出しており、意識は飛び飛びとなって目の前がチカチカと明滅するが、しかし
「あ゛っ。あ゛あ゛あ゛~っ!!!!!?あ゛、あ゛なた・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぷううぅぅぅっ♪♪♪♪♪」
そんな彼女を抱き寄せると蒼太は唇を奪って舌を絡め、少しの間青髪令嬢とのキスを堪能していたモノの、やがて。
巨大化した肉棒の根本部分から風の呪文とミックスさせた、亀頭に向かって集約して行く回転波動流を発生させて纏わり付かせ、それと同時に己の肺からも撹拌気流を起こしてアウロラのそれへと送り込み、気管支系と生殖器奥とをそれぞれ鋭く抉り抜いていったのである。
「ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ゛っ゛っ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それだけではない、蒼太はその上更に全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、彼女の最奥を徹底的に穿ち抜くがその刹那、青髪令嬢の子宮最奥を中心として超越的なエクスタシーの奔流が巻き起こり、それは怒濤となってアウロラの身体を上下に貫き脳幹で爆発した。
頭の中がスパークして真っ白くなり、自我は涅槃の彼方のその先にまで追いやられて行く。
心臓は狂ったように脈を打ち、体中の血液と言う血液が全て一滴残らず沸騰してありとあらゆる毛穴や開口部から一挙に噴出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
「ん゛ん゛ん゛っっっぐおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ゛っ゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ、ぶくぶくぶくぶくっ。ごぼごぼごぼごぼごぼ・・・っ♪♪♪♪♪」
それでも蒼太は超速ピストンを叩き込みつつも突き上げを継続させて、愛妻の子宮最奥を容赦なく劈き続けるが、そんな夫からもたらされる常軌を逸する責め立てと、限界を遥かに超えた快楽の連続に、アウロラはとうとう口から大量の気泡を噴き上げ涙を流してよがり狂った。
それだけではない、あまりにも凄まじいその超悦に遂には彼女の頭の中では耐えきれずに何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛び、青髪令嬢の精神を破壊させて正気を失わせてしまうモノの、それでも彼女は蒼太を離さず膣の締め付けも緩めなかった。
この時のアウロラに残されていたのは夫に対する偽りなき真愛と真心の輝きのみであり、それだけが彼女を突き動かしていたのである。
しかし。
「ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおぉぉ・・・っ!!!!!?」
それから程なくしてそう呻いたのを最後にアウロラは失神し尽くしてしまい、ピクリともしなくなった、腰は完全に弛緩してしまっており、股間を限界まで開ききった体勢のまま蒼太の肉体の上で脱力してしまうモノの、一方で。
それを見た蒼太はしかし、力を緩める所か却って律動を加速させて、彼女の奥が蕩け切るまで腰をひたすら振り続けた、彼にはまだまだ余力が残っていたのである。
前にも何処かで記させていただきましたが巨大化した蒼太君の全長は255cm前後です(頭部が凡そ25cm、上半身が105cm、下半身が125cmです←ただし“上半身”とはこの場合はお臍から上の部分を指すため、立ち上がると股下と胴体部分は殆ど同じくらいの長さになります←足の方が僅かに大きい位です)。
筋骨は隆々としていて全体的にムキムキであり、頭脳や各神経系節、筋繊維等も最大限にまで発達して活性化しています。
ちなみにこの状態ですと通常の場合は陰茎の長さが46・1cm、直径が7・1cmありますが、蒼太君の調子が良い場合は肉棒の長さは51cm以上にもなり(最大で60cm)、太さは8・2cmにも達します(しかも単に大きいだけでは無くて、硬さもバッキバキで熱く、また重量もかなりあります)。
そう言う事で御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー
「・・・ロラ、アウロラ!!!」
「・・・・・っ。ん、んんっ。ええぇぇぇっ!!?」
それからどれ位経ったのだろうか、次にアウロラが目を覚ました時、彼女は蒼太に逆正常位の姿勢で抱かれ、奥を貫かれ続けていた。
ただし。
その動きはソフトでゆったりとしたモノとなっており、しかも彼の腰が前後する度にお腹の奥底からジンジンとする優しい暖かさが湧き上がって来て、それと同時に何やら力が漲って来るモノの、どうやら蒼太が結合を利用して房中術の要領で自身の気を分け与えてくれているようだったが、彼はただ激しく犯し抜くだけでは無くて、裏ではこうした気遣いもしっかりとしてくれていた為に、アウロラは安心して夫に全てを委ねては乱れ切る事が出来ていたのだ。
「あ、あ・・・っ?そ、蒼太さん。大っきくなってる・・・っ!!!」
「あはは・・・っ。“潜在能力”を解放したからね・・・っ!!!」
もっとも。
それだけならば別段、どうと言う事は無かった、青髪令嬢からしてみればこれはセックスの際の見慣れた光景であり、夫の自分への心配りや思いが愛しく、また有り難くはあったが特に今更驚くには値しないモノだったのだ。
彼女が目を見張ったのは蒼太の身体のサイズである、その全長は自分と比較してパッと見で255cm前後はあり筋骨は隆々としていて全体的にムキムキ、しかも陰茎もますます、巨大で雄々しいモノへと様変わりしていた。
その圧迫感は前にも増して比類無きモノであり彼女のお腹はお臍の上、ちょうど鳩尾の辺りまでその形にプックリと膨れ上がっていて膣や胎内が半ば無理矢理拡張されている事が否が応でも伝わって来た。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛っ!!!!?あがあぁぁ~っ、あ・・・っ♪♪♪」
「あっははっ。アウロラ、いきなり悶え始めて来たね?どうだい、巨大化した僕のオチンポ。前よりも気持ちいいだろ?」
蒼太にそう言われてもこの時の青髪令嬢にはとてものこと、それに答えている余裕は無かった、それまでとは比べ物にならない位の深くて鋭い超悦が子宮最奥を中心に湧き上がって来たからであり、まるでそれに反応するかのようにして身体は芯から戦慄き続ける。
確かに今現在、蒼太が行っているのは回復の為の律動であったがそれでも結合自体は今まで一度も解かれておらず、それどころか鋭敏な事この上ない胎内の最奥部分の中枢央芯をずっと穿たれ続けていた影響でそれまでの交わりで蓄積されて来た強大なる快楽は少しも衰える事無くむしろますます燃え上がってしまっていたのだ。
だから。
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああぁ゛ぁ゛あああああ~~~っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そのあおりをモロに受けたアウロラは強いアクメとオルガとを交互に何度となく極め続けてとうとうガンギマリアヘ顔を晒したままイキっ放しとなってしまうが、それを見た蒼太は。
彼女をしっかりと抱き締めると内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて、愛妻の生殖器奥を素早く連続して小突き始めた。
「お゛ぉぉぉお゛お゛お゛ぉぉお゛お゛っっっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!!激しいっ、激しいいぃぃぃっ。気持ちいいっ。ぎぼぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
その瞬間、殆ど反射的に自らも夫にしがみ付きつつもアウロラが堪らず腹の底からいやらしい嬌声を発して喘ぎよがるが蒼太は彼女を離さない。
溜まりに溜まった先程までの莫大なまでのエクスタシーと“疑似出産”の影響だろう、達する度に青髪令嬢の乳首からは生暖かな母乳が、そして秘裂からは熱い潮が勢い良く吹き上がり自分と夫の身体を濡らした。
「お゛っ❤お゛っ❤おんぎゃああぁ゛ぁ゛ぁ゛っ❤❤❤うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!!チンポ重たいっ、デカくて凄いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ダメえぇぇ、こんなのぉっ。アウロラマンコ屈服しちゃうよ、もう我慢出来ないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや絶頂に追いやられてしまった愛妻が堪らず甘い悲鳴を漏らすがこの時の蒼太の男根は長さが56・7cm、太さが8・2cmもあってしかも硬さもビキビキのバキバキであった。
それだけではない、潜在能力を解放した上に全身を大活性化させていた彼はその頭脳や内臓、各神経系節や筋繊維等も限界まで発達していたから動きも俊敏で少しも凭れる、と言う事が無かったのである。
そんな蒼太の身体から繰り出されるストロークは、どんなに微細な振動のようなモノであってもアウロラにとっては恐ろしい迄に早くて重たい連撃であり、彼女の子宮最奥を穿ち抜いて一気に果てさせるのに充分な程の威力と質量を秘めていたのだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤お゛ぐほおぉぉっ!!!!?ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ぅっ!!?熱いぃ、感じるっ。アウロラ蕩けりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚もイキ続ける青髪令嬢であったがその身体は既にして大粒の汗に塗れており、その彼女特有のミルクのような生臭くて甘い淫臭が周囲に強く立ち込める。
それらは妻の肢体と夫の肉体の接合面で天然の潤滑油となりヌルヌルと滑り溢れて摩擦を助け、行為を一層、助長させていった。
「お゛お゛っ❤ぐほっ❤お゛ほおぉぉっ❤❤❤あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んほおおぉぉぉっ!!!マンコ抉れりゅっ、子宮蕩けりゅうぅぅっ♪♪♪♪♪アウロラおバカになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
愛妻が何度達しようとも蒼太は少しも構う事無く彼女をしっかりと抱擁したまま最奥部分を小突き続けて彼女を次々と果てさせ続ける。
ただ素早く出し入れを繰り返すのみならず時折“ズンッ!!!”と深くまで剛直を突き入れたり、腰の動きに円運動を加えて緩急強弱を付け、胎内をあまさず抉り抜いていったのである。
「う゛ほぉっ❤お゛っ❤お゛ほおぉぉっ❤❤❤ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤おほおおぉぉぉっ!!!は、孕まされちゃうよっ。アウロラマンコッ、子宮も卵巣もキュンキュン来てるよっ♪♪♪♪♪夫チンポに屈服してるよ、堪らないよぉっ。気持ちいいよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
アウロラが悶えに悶えるモノの、自分の大好きな人と一つに溶け合う快感と愛しさ、それに加えて彼に良いように犯され続ける事に女としての最上の悦びを覚えて青髪令嬢は淫らに乱れる。
今や彼女の膣も生殖器も卵巣すらもが蒼太のイチモツの形に変化して亀頭や肉茎に纏わり付き、熱く火照ってどうにも止められなくなってしまっていたのであるが、一方で。
「お゛ぅっ❤お゛お゛っ❤ん゛お゛お゛ぉぉぉっ!!!!?いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、痺れりゅっ。壊れりゅっ、堪んないよおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪夫チンポ、激し過ぎだよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
そんな彼女に対して蒼太は腰を巧みに振り動かしては怒濤のラッシュを決め込み続ける。
全身が二回り以上も倍加していて筋肉も骨格も各部がパワーアップしていた青年の突き込みの苛烈さは到底、それまでの比では無く、アウロラはガンギマリアヘ顔を晒したままで際限無くよがり狂うがこれは蒼太が“神人化”を修得していた為に引き起こされて来た現象であった、自らの持てる潜在能力をも余す事無く開放する事が可能となっていた彼はそれを遺憾なく発揮して自身の可愛い青髪令嬢の事を激しく貪り続けていたのであったがその際に、彼の内側ではその身に秘め宿したるパワーの全てが揺さ振り起こされると同時にその莫大な迄の総エネルギー量子が余さず残さず眩くて分厚い“光の高次元波動法力”に変換されて解き放たれ、それが彼の心と体とに多大なる影響を与えてその現実的なる事象の結果として蒼太の全身と陰茎と、そしてそこから迸り出ずるオーラとが著しく大型化、先鋭化するに至っていたのである。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?イグイグッ。イッぢゃうっ♪♪♪♪♪わらひぃ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤お゛ぐおぉぉっ!!!!?あっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
どこまでも過熱の一途を辿る最愛の夫との激しい交わりに青髪令嬢はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには遂には絶頂している最中にも関わらず、更にまた絶頂する、と言う事を連続して重ね始めた。
互いの身体の密着面で滑る汗の、ヌルヌルとした感触と匂いが2人に情欲を掻き立てさせて行為を更に加速させていった。
「ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?イッでるっ、もうイッぢゃっでるのぉっ。や、やめ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?止めてぇっ、許してっ。助けて誰かあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
口ではそんな事を言いつつも、アウロラは自ら夫の首筋に両腕を伸ばして巻き付け、股間を開ききったまま自らの蜜壺に肉棒を受け入れ、抽送に合わせて下半身を“クイクイクイッ!!!”と捏ね繰り回す。
互いの動きが合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて2人を満たした。
「深いぃっ。感じるっ!!!奥まで届くぅっ♪♪♪♪♪イグイグッ、まらイグッ。アウロライッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ん゛っ!!!好きぃ、好き好きっ。大好きいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ。蒼太さん、蒼太さん・・・っ!!!」
「・・・アウロラ」
するとそこまで無言で彼女の身悶える様をまじまじと見て来た蒼太が些か寂しそうな面持ちとなって口を開いた。
「前にも言ったと思うけど・・・。せめて2人きりの時くらい、“あなた”って呼んでくれよ・・・」
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ふ、ふえぇ・・・?」
「それとも・・・。夫として認めてくれない?」
「・・・・・っ!!!!!」
その言葉を聞いた瞬間。
アウロラはそれまで自分の中で躊躇してしまっていて、そしてそれ故にずっと燻らせ続けていた心の声を、真なる叫びを久方振りに解放させて、彼に真正面からぶつける事が出来た。
「あ、なた・・・っ。あなたぁっ!!!」
「アウロラ、アウロラ!!!」
「あなたぁ、あなたっ。あなたぁ・・・っ❤❤❤❤❤」
そう言いつつも青髪令嬢はそれまでに抱いていた様々な感情と感傷とが一気に押し寄せて来て、蒼太に抱き着いたまま思わず泣き出してしまっていた、彼女は嬉しくて幸せで仕方が無かった、愛する人と嘘偽りの無い真意を重ね合わせられる事が、こんなにも尊くて素晴らしい事だったなんて。
しかし。
「あなたぁっ。あなた、あなたぁ・・・っ!!!!!」
「あはは・・・っ、アウロラ。良く出来まし、たっ!!!」
「お゛っごおおぉぉぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
涙ながらに己が胸の内を吐露してくれた愛妻からの思いの丈をしっかりと受け取った蒼太はその途端、唐突に満面の笑みを浮かべて腰を強く突き上げると、彼女の胎内へと向けて巨根を“ズドンッ”と打ち込んだのだ、すると。
「お゛お゛お゛っっっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ~~~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それまで喜びの微笑みを浮かべていた愛妻の表情が一瞬でガンギマリアヘ顔へと変貌し、白眼を剥いて絶頂した、限界まで開け放たれた口元からは舌が突き出しており、意識は飛び飛びとなって目の前がチカチカと明滅するが、しかし
「あ゛っ。あ゛あ゛あ゛~っ!!!!!?あ゛、あ゛なた・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぷううぅぅぅっ♪♪♪♪♪」
そんな彼女を抱き寄せると蒼太は唇を奪って舌を絡め、少しの間青髪令嬢とのキスを堪能していたモノの、やがて。
巨大化した肉棒の根本部分から風の呪文とミックスさせた、亀頭に向かって集約して行く回転波動流を発生させて纏わり付かせ、それと同時に己の肺からも撹拌気流を起こしてアウロラのそれへと送り込み、気管支系と生殖器奥とをそれぞれ鋭く抉り抜いていったのである。
「ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ゛っ゛っ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それだけではない、蒼太はその上更に全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、彼女の最奥を徹底的に穿ち抜くがその刹那、青髪令嬢の子宮最奥を中心として超越的なエクスタシーの奔流が巻き起こり、それは怒濤となってアウロラの身体を上下に貫き脳幹で爆発した。
頭の中がスパークして真っ白くなり、自我は涅槃の彼方のその先にまで追いやられて行く。
心臓は狂ったように脈を打ち、体中の血液と言う血液が全て一滴残らず沸騰してありとあらゆる毛穴や開口部から一挙に噴出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
「ん゛ん゛ん゛っっっぐおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ゛っ゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ、ぶくぶくぶくぶくっ。ごぼごぼごぼごぼごぼ・・・っ♪♪♪♪♪」
それでも蒼太は超速ピストンを叩き込みつつも突き上げを継続させて、愛妻の子宮最奥を容赦なく劈き続けるが、そんな夫からもたらされる常軌を逸する責め立てと、限界を遥かに超えた快楽の連続に、アウロラはとうとう口から大量の気泡を噴き上げ涙を流してよがり狂った。
それだけではない、あまりにも凄まじいその超悦に遂には彼女の頭の中では耐えきれずに何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛び、青髪令嬢の精神を破壊させて正気を失わせてしまうモノの、それでも彼女は蒼太を離さず膣の締め付けも緩めなかった。
この時のアウロラに残されていたのは夫に対する偽りなき真愛と真心の輝きのみであり、それだけが彼女を突き動かしていたのである。
しかし。
「ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおぉぉ・・・っ!!!!!?」
それから程なくしてそう呻いたのを最後にアウロラは失神し尽くしてしまい、ピクリともしなくなった、腰は完全に弛緩してしまっており、股間を限界まで開ききった体勢のまま蒼太の肉体の上で脱力してしまうモノの、一方で。
それを見た蒼太はしかし、力を緩める所か却って律動を加速させて、彼女の奥が蕩け切るまで腰をひたすら振り続けた、彼にはまだまだ余力が残っていたのである。
0
お気に入りに追加
87
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

前世で私を嫌っていた番の彼が何故か迫って来ます!
ハルン
恋愛
私には前世の記憶がある。
前世では犬の獣人だった私。
私の番は幼馴染の人間だった。自身の番が愛おしくて仕方なかった。しかし、人間の彼には獣人の番への感情が理解出来ず嫌われていた。それでも諦めずに彼に好きだと告げる日々。
そんな時、とある出来事で命を落とした私。
彼に会えなくなるのは悲しいがこれでもう彼に迷惑をかけなくて済む…。そう思いながら私の人生は幕を閉じた……筈だった。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる