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夫婦の絆と子供への思い
愛妻との逢瀬(メリアリア編) 4
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「お゛ほおぉぉっ!!?ごあっ❤あぎっ❤うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ぅっ!!?ごれ良いっ。深いぃ、奥まで届くのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
それから一体、何日が経過したのだろうか、3日5日、それ以上か。
時間の感覚すらも麻痺する程に二人は隔絶された世界の中の至る場所であらゆる体位で愛を確かめ合っていた、移動は勿論、食事や排泄、入浴の時すらも結合を解かずにおり、就寝の際すらも入れっ放しで眠りに就くが、そんな恋人達がいる場所からは朝晩の区別無くメリアリアの嬌声が響き渡り、蒸れた男女の体臭と濃い汗の匂いとが漂い溢れて来る。
「お゛っ❤お゛っ❤お゛ほおぉぉっ!!?あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?ずんごいっ、激しいっ。まらイグ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
フルネルソンの体勢を取られて後ろから羽交い締めにされ、太腿部分をガッシリと抱き抱えられたままバックから子宮最奥までをガンガンに突きまくられる彼女だったがその乳首からは母乳が、そして結合部からは潮が乱れ飛び続けており、周囲はグチョグチョになっていたのだ。
潜在能力を解放して巨大化していた蒼太の男根は何処までも雄々しく立派に屹立しており、それを受け入れている花嫁の下腹部はその形にプックリと膨れ上がっていた。
それだけではない、人並み外れて剛凄な彼のそれはかなりの硬さと重量とを誇っており、一撃毎に重たい衝撃が生殖器奥に走って彼女の意識を吹き飛ばして行った。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛ぐほぉっ!!?お゛ごっ❤うぎっ❤んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ!!?蕩けるっ、熱いのっ。奥まで感じるうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
恋人に休み無く責め立てられてメリアリアが悶えに悶えるモノの通常、勃起した状態が3日以上続くと血流の関係で陰茎の細胞が壊死して来てしまうのであるが、鋼鉄の肉体と強靱な心臓を誇る蒼太はその上更に全身を大活性化させている影響も加わって、次々と肉棒の細胞を新生させては新鮮な血液を送り込みつつ剛直を維持させていたのだ。
「お゛ごぉっ!!?んひっ❤あふっ❤うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んお゛お゛お゛っ!!?デカいぃっ、ぶっ太いっ。気持ぢ良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
何度愛妻淑女が達しようとも夫は少しも力を緩めず動きも止めずに胎内の最奥部分の中枢央芯を、散々なまでに刺し貫いていったのである。
規格外の巨根が捻じ込まれている彼女の性器も胎盤も律動の度にミチミチ、ギチギチと軋み続けてそれでも、まるで必死にそれを受け入れながらも味わおうとするかのように全体で窄まりながら膣道は肉茎を食い締め続け、子宮粘膜はキュウキュウと収縮しつつも亀頭部分を舐めしゃぶって来た。
その比類無き圧迫感も時折感じる僅かな痛みもすぐさま強大な快楽へと変換されて行き、官能の只中にいたメリアリアを更なる高みへと追いやっていった。
「お゛お゛っ❤❤❤お゛ほっ。うぎっ!!?あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
蒼太の腰が前後する度に妻姫は面白いように達し続けて凄絶な白眼アヘ顔を晒し続ける。
その鋭過ぎる突き上げの衝撃と快楽とに脳をやられて正気を失い、今や意識を狂乱の淵へと追いやられてしまっていた彼女に最後の最後で残されていたモノは恋人に対する偽り無き真愛と真心の輝きであり、それらだけがメリアリアを突き動かしていた、何と彼女はこの期に及んでも尚も夫を貪るようにしつつも、出来る限りで自ら膣を締め付けては彼のイチモツを扱き立てていったのだ。
「お゛ぐほぉっ!!?お゛ぅっ❤あひっ❤んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛んっ、深いぃ。鋭いっ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
メリアリアが堪らず絶叫するモノの、蒼太のピストンは単調なそれでは決して無く、腰の動きに緩急強弱を付けては円を描くようにして、イッて震える彼女の女性器と生殖器とを、その最深部分まで抉り抜くようにしていたのである。
濃密に混じり合う互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いに、相手の熱さが密着している肌を通して直に伝わり二人に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、過熱させていった。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃっ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しいっ、あなたぁっ。逞しいのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ごぉっ!!?うひっ❤あぐっ❤んっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
際限無くイカされ続ける花嫁だったが時折、感じるあまりに潮に混じって失禁までをもしてしまうモノの、一方でそれは花婿も同じ事であった、男ながらに彼もまた鈴口から何度か潮を噴くと同時に小水を漏らすが彼の場合はそれは一時的にメリアリアの胎内に溜め込まれるモノの、次々に撃ち放たれる特濃射精の大量ザーメンに押し出される形で逆流して行き、出し入れに合わせて外へと掻き出されていった。
「熱いぃ、痺れりゅっ。感じぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤う゛ごぉっ!!!あひっ❤んぎっ❤うっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤す、凄いぃっ。凄いよ、蒼太のオチンポッ!!!デカくて硬くてぶっ太くてぇっ。私の中をズンズンズンズン抉って来りゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
喘ぎよがりながらも思わず妻姫が恍惚となるモノの、それだけでは決して無くて、夫の持つ強靱なる肉体の逞しさもまた、彼女自身の女の部分を刺激してますますこの幼馴染の伴侶に心酔させる一因となっていたのだ。
そうしている内にー。
「くあああっ!!?メリーッ、もう出そうだ・・・っ!!!!!」
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ほおぉぉっ!!?イ、イグイグイグイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イクの?良いよぉ、早く来てぇっ。私、もうイキッ放しだよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
そう答えている間にも、蒼太の陰茎は一回り程も膨張してピクン、ピクンと震え出す。
男の匂いが強くなり、ピストンの勢いが増してその時が近い事が窺えた。
そしてー。
「うおおおっ!!?出すぞ?メリーッ。奥でしっかり受け止めろぉっ!!!!!」
「イグウゥゥッ、イグイグッ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ほんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
遂にはラストスパートを掛けていた蒼太の巨大剛直の鈴口から、一足先にアクメに打ち昇っていた恋人の、痙攣を続ける生殖器奥へと向けて盛大な射精が開始され、まるで塊のような熱く滾った大量の白濁液が一気に胎内の最奥部分の中枢央芯へと叩き付けられるモノのその瞬間、子宮全体に強烈に過ぎる爆圧が掛かってそこからは超絶的な迄のエクスタシーの奔流が発生し、彼女の全身を上下に貫いて自我を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった。
心臓は滅茶苦茶な鼓動を打ち、全身の血液と言う血液が沸騰しては体中の毛穴から一気に放出されるような激感を覚えて悶絶した。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、あ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「くうぅぅっ!!?ま、まだ出る・・・っ!!!!!」
蒼太の射精は長く続いてその影響だろう、メリアリアのお腹はまるで妊娠したかのように膨張していった。
胸の乳腺からは乳液が、そして秘裂からは溜まりに溜まった愛液がビシューッ、ビシューッと放出されて来る。
「あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤チ、チンポ凄いぃっ。精液重たいぃ、これ絶対孕むやつ・・・っ♪♪♪♪♪)
朦朧とする意識の中で、それでも尚もメリアリアが恍惚としているとー。
再び蒼太の律動が開始されてカアァッと火照って疼きまくっていた恋人の生殖器奥を“これでもか”と言う位にまで深く激しく穿ち抜き始めていった。
「あっひいいぃぃぃっ!!!!?ダ、ダメえぇぇっ。あなたぁっ、今イッたばかりで・・・っ❤❤❤❤❤んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
何事か言い掛けて、しかし花嫁は再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれていった。
「おごおぉぉっ!!?お゛っ❤お゛お゛っ❤んっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お、お腹がっ。お腹が抉れりゅっ!!?あだまおがぢぐなりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
愛妻淑女が乱れ始めるモノの、蒼太はいっかな構うことなくストロークを打ち込み続けて彼女の胎内を抉り抜く。
それだけではない、突き上げを続けながらも体位を変換させて行き、今度は“駅弁スタイル”の形を取って前からしこたま刺し貫いていった、体勢が体勢な上に元から性器の位置が前付きだったメリアリアはこれにより無理なく奥まで挿入が為される事となり、結合の度合いが否が応にも高まっていったのである。
「お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛お゛っ!!!!?お゛ぉぉぉお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
強まった快感に、堪らず妻姫が絶叫するモノの、蒼太はそのまま腰を使い続けて最愛の恋人に、甘くて深いオルガスムスを連続して誘発させていった、最大の性感帯である子宮最奥に絶え間なく打ち込まれ続ける巨大肉棒の高速連打にメリアリアはイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、遂には絶頂の上から絶頂を重ね始めて恐ろしい程の勢いでその身をガクガクッと戦慄かせて行く。
乳白色の彼女の肢体は熱を帯びて紅潮し、全身の至る箇所からは大粒の汗が滝のように滴り落ちて、その甘酸っぱくもいやらしい性臭が周囲に強く立ち込めていった。
「お゛ふうぅぅっ!!?お゛っ❤お゛ごっ❤いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?深いぃ、感じるっ。ダメになっちゃうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!!!?チ、チンポ凄いぃっ。蒼太のオチンポッ、硬くてデカくてぶっ太くてぇっ。逞しすぎるよっ、堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
半狂乱に陥りつつもメリアリアが思うがこの時既に彼女の膣も子宮も蒼太の巨大陰茎に完全屈服してしまっていた、オマンコもウテルスもキュウキュウと収縮しつつも恋人のイチモツの形に変形して彼のそれに纏わり付き、卵巣は熱く疼いて次々と卵子を放出して来る。
意識は何度となくパチンと途切れて目の前が暗転し、かと思いきや蒼太の律動の衝撃と失神アクメの超悦とに揺さ振り起こされ、無理矢理現に帰還を果たす、と言う事をいつ果てるともなく繰り返した。
いやらしい白眼アヘ顔を晒したままでメリアリアは終わりの無い頂きの果てへと追いやられて行ってしまい、腹の底から“はあはあ”と荒い息を吐き出しながらも夫にしがみ付いたまま、それでも自らも腰をくねらせ、女性器を締め付け続けた。
「う゛ごおぉっ!!?お゛っ❤お゛っ❤んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤し、子宮蕩けりゅっ。マンコ痺れりゅうっ♪♪♪♪♪熱いのあなたぁっ。奥が熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ。メリー、リメリイィィッ!!!孕ませるっ、必ずっ。メリーを僕のモノにしてやるっっっ!!!!!」
尚も淫らに喘ぎ続ける愛妻淑女の痴態に堪らなくなってしまった蒼太は再び陰茎に回転波動流を発生させて纏わり付かせると、それと同時に自身の肉体を力ませて想像を絶する程の勢いで猛烈な超絶ピストンを彼女の子宮最奥へと目掛けて一気呵成に叩き込んだ。
その刹那ー。
「ふんぎゃあぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
超越的な迄のエクスタシーの激震が下腹部央芯を中心として連続して巻き起こり、メリアリアの正気を破壊しつつも精神を遙かな涅槃のその先にまで吹き飛ばしていった、凄絶に過ぎるその激感に花嫁は瞬間的に気絶と覚醒とを何度となく繰り返しては最後にー。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴブホォッ。ゴボゴボゴボゴボッ、ブクブクブクブクブクブク・・・・・ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
口から大量の気泡を噴き上げつつ、ゆっくりと自我を底知れぬ深淵の淵へと打ち沈めて行くモノのその際、脳の中でシナプスが爆走して神経系節と毛細血管の何本かが絶え切れずに千切れ飛ぶ感触と音とを彼女はハッキリと聞き及んでいたのであった。
「はあはあっ、メリーッ。まだまだだよ?身も心も魂さえも、君を完全に僕のモノにするんだ。それまで徹底的に犯し尽くしてやる・・・!!!!!」
普段は万事大人しくて優しい蒼太もやはり男であり、失神するまで自身に抱かれてグッタリとなる恋人を見つめている内に余計に滾って来てしまい、彼女を一層激しく責め立て続けていったのである。
それから一体、何日が経過したのだろうか、3日5日、それ以上か。
時間の感覚すらも麻痺する程に二人は隔絶された世界の中の至る場所であらゆる体位で愛を確かめ合っていた、移動は勿論、食事や排泄、入浴の時すらも結合を解かずにおり、就寝の際すらも入れっ放しで眠りに就くが、そんな恋人達がいる場所からは朝晩の区別無くメリアリアの嬌声が響き渡り、蒸れた男女の体臭と濃い汗の匂いとが漂い溢れて来る。
「お゛っ❤お゛っ❤お゛ほおぉぉっ!!?あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?ずんごいっ、激しいっ。まらイグ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
フルネルソンの体勢を取られて後ろから羽交い締めにされ、太腿部分をガッシリと抱き抱えられたままバックから子宮最奥までをガンガンに突きまくられる彼女だったがその乳首からは母乳が、そして結合部からは潮が乱れ飛び続けており、周囲はグチョグチョになっていたのだ。
潜在能力を解放して巨大化していた蒼太の男根は何処までも雄々しく立派に屹立しており、それを受け入れている花嫁の下腹部はその形にプックリと膨れ上がっていた。
それだけではない、人並み外れて剛凄な彼のそれはかなりの硬さと重量とを誇っており、一撃毎に重たい衝撃が生殖器奥に走って彼女の意識を吹き飛ばして行った。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛ぐほぉっ!!?お゛ごっ❤うぎっ❤んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ!!?蕩けるっ、熱いのっ。奥まで感じるうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
恋人に休み無く責め立てられてメリアリアが悶えに悶えるモノの通常、勃起した状態が3日以上続くと血流の関係で陰茎の細胞が壊死して来てしまうのであるが、鋼鉄の肉体と強靱な心臓を誇る蒼太はその上更に全身を大活性化させている影響も加わって、次々と肉棒の細胞を新生させては新鮮な血液を送り込みつつ剛直を維持させていたのだ。
「お゛ごぉっ!!?んひっ❤あふっ❤うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んお゛お゛お゛っ!!?デカいぃっ、ぶっ太いっ。気持ぢ良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
何度愛妻淑女が達しようとも夫は少しも力を緩めず動きも止めずに胎内の最奥部分の中枢央芯を、散々なまでに刺し貫いていったのである。
規格外の巨根が捻じ込まれている彼女の性器も胎盤も律動の度にミチミチ、ギチギチと軋み続けてそれでも、まるで必死にそれを受け入れながらも味わおうとするかのように全体で窄まりながら膣道は肉茎を食い締め続け、子宮粘膜はキュウキュウと収縮しつつも亀頭部分を舐めしゃぶって来た。
その比類無き圧迫感も時折感じる僅かな痛みもすぐさま強大な快楽へと変換されて行き、官能の只中にいたメリアリアを更なる高みへと追いやっていった。
「お゛お゛っ❤❤❤お゛ほっ。うぎっ!!?あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
蒼太の腰が前後する度に妻姫は面白いように達し続けて凄絶な白眼アヘ顔を晒し続ける。
その鋭過ぎる突き上げの衝撃と快楽とに脳をやられて正気を失い、今や意識を狂乱の淵へと追いやられてしまっていた彼女に最後の最後で残されていたモノは恋人に対する偽り無き真愛と真心の輝きであり、それらだけがメリアリアを突き動かしていた、何と彼女はこの期に及んでも尚も夫を貪るようにしつつも、出来る限りで自ら膣を締め付けては彼のイチモツを扱き立てていったのだ。
「お゛ぐほぉっ!!?お゛ぅっ❤あひっ❤んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛んっ、深いぃ。鋭いっ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
メリアリアが堪らず絶叫するモノの、蒼太のピストンは単調なそれでは決して無く、腰の動きに緩急強弱を付けては円を描くようにして、イッて震える彼女の女性器と生殖器とを、その最深部分まで抉り抜くようにしていたのである。
濃密に混じり合う互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いに、相手の熱さが密着している肌を通して直に伝わり二人に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、過熱させていった。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃっ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しいっ、あなたぁっ。逞しいのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ごぉっ!!?うひっ❤あぐっ❤んっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
際限無くイカされ続ける花嫁だったが時折、感じるあまりに潮に混じって失禁までをもしてしまうモノの、一方でそれは花婿も同じ事であった、男ながらに彼もまた鈴口から何度か潮を噴くと同時に小水を漏らすが彼の場合はそれは一時的にメリアリアの胎内に溜め込まれるモノの、次々に撃ち放たれる特濃射精の大量ザーメンに押し出される形で逆流して行き、出し入れに合わせて外へと掻き出されていった。
「熱いぃ、痺れりゅっ。感じぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤う゛ごぉっ!!!あひっ❤んぎっ❤うっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
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喘ぎよがりながらも思わず妻姫が恍惚となるモノの、それだけでは決して無くて、夫の持つ強靱なる肉体の逞しさもまた、彼女自身の女の部分を刺激してますますこの幼馴染の伴侶に心酔させる一因となっていたのだ。
そうしている内にー。
「くあああっ!!?メリーッ、もう出そうだ・・・っ!!!!!」
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ほおぉぉっ!!?イ、イグイグイグイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イクの?良いよぉ、早く来てぇっ。私、もうイキッ放しだよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
そう答えている間にも、蒼太の陰茎は一回り程も膨張してピクン、ピクンと震え出す。
男の匂いが強くなり、ピストンの勢いが増してその時が近い事が窺えた。
そしてー。
「うおおおっ!!?出すぞ?メリーッ。奥でしっかり受け止めろぉっ!!!!!」
「イグウゥゥッ、イグイグッ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ほんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
遂にはラストスパートを掛けていた蒼太の巨大剛直の鈴口から、一足先にアクメに打ち昇っていた恋人の、痙攣を続ける生殖器奥へと向けて盛大な射精が開始され、まるで塊のような熱く滾った大量の白濁液が一気に胎内の最奥部分の中枢央芯へと叩き付けられるモノのその瞬間、子宮全体に強烈に過ぎる爆圧が掛かってそこからは超絶的な迄のエクスタシーの奔流が発生し、彼女の全身を上下に貫いて自我を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった。
心臓は滅茶苦茶な鼓動を打ち、全身の血液と言う血液が沸騰しては体中の毛穴から一気に放出されるような激感を覚えて悶絶した。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、あ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「くうぅぅっ!!?ま、まだ出る・・・っ!!!!!」
蒼太の射精は長く続いてその影響だろう、メリアリアのお腹はまるで妊娠したかのように膨張していった。
胸の乳腺からは乳液が、そして秘裂からは溜まりに溜まった愛液がビシューッ、ビシューッと放出されて来る。
「あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤チ、チンポ凄いぃっ。精液重たいぃ、これ絶対孕むやつ・・・っ♪♪♪♪♪)
朦朧とする意識の中で、それでも尚もメリアリアが恍惚としているとー。
再び蒼太の律動が開始されてカアァッと火照って疼きまくっていた恋人の生殖器奥を“これでもか”と言う位にまで深く激しく穿ち抜き始めていった。
「あっひいいぃぃぃっ!!!!?ダ、ダメえぇぇっ。あなたぁっ、今イッたばかりで・・・っ❤❤❤❤❤んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
何事か言い掛けて、しかし花嫁は再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれていった。
「おごおぉぉっ!!?お゛っ❤お゛お゛っ❤んっびゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お、お腹がっ。お腹が抉れりゅっ!!?あだまおがぢぐなりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
愛妻淑女が乱れ始めるモノの、蒼太はいっかな構うことなくストロークを打ち込み続けて彼女の胎内を抉り抜く。
それだけではない、突き上げを続けながらも体位を変換させて行き、今度は“駅弁スタイル”の形を取って前からしこたま刺し貫いていった、体勢が体勢な上に元から性器の位置が前付きだったメリアリアはこれにより無理なく奥まで挿入が為される事となり、結合の度合いが否が応にも高まっていったのである。
「お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛お゛っ!!!!?お゛ぉぉぉお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
強まった快感に、堪らず妻姫が絶叫するモノの、蒼太はそのまま腰を使い続けて最愛の恋人に、甘くて深いオルガスムスを連続して誘発させていった、最大の性感帯である子宮最奥に絶え間なく打ち込まれ続ける巨大肉棒の高速連打にメリアリアはイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、遂には絶頂の上から絶頂を重ね始めて恐ろしい程の勢いでその身をガクガクッと戦慄かせて行く。
乳白色の彼女の肢体は熱を帯びて紅潮し、全身の至る箇所からは大粒の汗が滝のように滴り落ちて、その甘酸っぱくもいやらしい性臭が周囲に強く立ち込めていった。
「お゛ふうぅぅっ!!?お゛っ❤お゛ごっ❤いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?深いぃ、感じるっ。ダメになっちゃうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んっひいいぃぃぃっ!!!!?チ、チンポ凄いぃっ。蒼太のオチンポッ、硬くてデカくてぶっ太くてぇっ。逞しすぎるよっ、堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
半狂乱に陥りつつもメリアリアが思うがこの時既に彼女の膣も子宮も蒼太の巨大陰茎に完全屈服してしまっていた、オマンコもウテルスもキュウキュウと収縮しつつも恋人のイチモツの形に変形して彼のそれに纏わり付き、卵巣は熱く疼いて次々と卵子を放出して来る。
意識は何度となくパチンと途切れて目の前が暗転し、かと思いきや蒼太の律動の衝撃と失神アクメの超悦とに揺さ振り起こされ、無理矢理現に帰還を果たす、と言う事をいつ果てるともなく繰り返した。
いやらしい白眼アヘ顔を晒したままでメリアリアは終わりの無い頂きの果てへと追いやられて行ってしまい、腹の底から“はあはあ”と荒い息を吐き出しながらも夫にしがみ付いたまま、それでも自らも腰をくねらせ、女性器を締め付け続けた。
「う゛ごおぉっ!!?お゛っ❤お゛っ❤んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤し、子宮蕩けりゅっ。マンコ痺れりゅうっ♪♪♪♪♪熱いのあなたぁっ。奥が熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ。メリー、リメリイィィッ!!!孕ませるっ、必ずっ。メリーを僕のモノにしてやるっっっ!!!!!」
尚も淫らに喘ぎ続ける愛妻淑女の痴態に堪らなくなってしまった蒼太は再び陰茎に回転波動流を発生させて纏わり付かせると、それと同時に自身の肉体を力ませて想像を絶する程の勢いで猛烈な超絶ピストンを彼女の子宮最奥へと目掛けて一気呵成に叩き込んだ。
その刹那ー。
「ふんぎゃあぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
超越的な迄のエクスタシーの激震が下腹部央芯を中心として連続して巻き起こり、メリアリアの正気を破壊しつつも精神を遙かな涅槃のその先にまで吹き飛ばしていった、凄絶に過ぎるその激感に花嫁は瞬間的に気絶と覚醒とを何度となく繰り返しては最後にー。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴブホォッ。ゴボゴボゴボゴボッ、ブクブクブクブクブクブク・・・・・ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
口から大量の気泡を噴き上げつつ、ゆっくりと自我を底知れぬ深淵の淵へと打ち沈めて行くモノのその際、脳の中でシナプスが爆走して神経系節と毛細血管の何本かが絶え切れずに千切れ飛ぶ感触と音とを彼女はハッキリと聞き及んでいたのであった。
「はあはあっ、メリーッ。まだまだだよ?身も心も魂さえも、君を完全に僕のモノにするんだ。それまで徹底的に犯し尽くしてやる・・・!!!!!」
普段は万事大人しくて優しい蒼太もやはり男であり、失神するまで自身に抱かれてグッタリとなる恋人を見つめている内に余計に滾って来てしまい、彼女を一層激しく責め立て続けていったのである。
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