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神世への追憶編
南国のバカンス 26
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第二部最終話であります“テイク・オフ”でも書かせていただいておりますけれども“自然状態下で”と言う前提条件が付きますけれども愛し合っている人同士で行われるセックスの方が、そうじゃない人同士で行われる交合に比べて覚える気持ち良さと心地好さは遥かに上です(勿論“テクニック”や“身体の相性”等も重要なファクターではありますが)。
これには理由があります、それは相手の事を深く思いながらセックスをすると“同調現象”が誘発されて奥の奥まで自身と相手の“気”や“波動”が巡り合い、混ざりやすくなるからです(相手の波動を受け入れやすくなるんですね)、またそれ以外にももう一つ、意識を相手へと向けて集中すればするほど感覚が先鋭化して身体が敏感になるからです(これはセックスに集中すればするほどそうなって行く、と言い換える事も出来るのですが、要するに安心して“良い意味で”気楽に行為に臨めるかどうかが大切になって行きます←相手の事を深く信頼出来ているのかどうかが、自身を相手に委ねる事が出来ているのかどうかが非常に重要になってきます)。
そうしますとどう言う事が起きて来るのか、と申しますと“思考の現実化”及び“意識の現実化”が引き起こされて来るのです(つまり女性ならば女性器や身体が相手の男性器や肉体に合うように変化してより快感を得やすくなって行くのです←もっともこれは精神的なモノ以外にも肉体の持つ“自然治癒能力”や“環境適応能力”が関係しているとされています、つまりはセックスを重ねれば重ねた分だけ身体や女性器が練れて行くと同時に相手の男性の男性器や肉体の感覚を覚えてそれに合うように自然と変革が為されて行くのです←これは“不特定多数と行為に及ぶよりも同じ相手と継続的にセックスした方が効率が高く出る”とされています←要するに“身体の相性”と言うのはある程度は克服出来ますし是正が効くのです)。
また深く愛し合っていればいる程のその影響は肉体のみに留まらず、性格や思考と言った“精神面”にまで及ぼされるようになるのです、ここまで行くと女性は完璧に男性のモノとなり、“その人の色に染まった”状態になります(要するに身体が内側から作り変えられてしまうのみならず、心や魂など己の中枢までもがまるごと改造されてしまった、と言う状態になるのですね←つまりは“愛し合っている相手とのセックス”の方が“フィジカル”と“メンタル”の両面から一気に男性のモノになり果てて行きやすい、と言う事になります←この二つは互いに影響を及ぼし合っていますから相乗効果で余計にそれが強く出るのです)。
もっともそこに行くためにはある一定以上の期間、深く深く愛し合っている事が絶対に必要不可欠です(間違っても一朝一夕で出来るモノではありません)。
蒼太君とメリアリアちゃんの場合は子供の頃から(しかもまだ本格的な成長期を迎える前から)お互いに段々と惹かれ合うと同時に心を許し合い、気持ちを確かめ合った上で何度となくセックスをしていた関係上、自身と相手の気が芯の部分まで混ざり合い、肉体的にも精神的にもそれぞれに合うように変化変質して行ったのです(今以てそれは続いています)、殊にメリアリアちゃんは蒼太君によって心も身体も魂すらも作り変えられてしまって行きました、彼女の“蒼太君の女”としての変化(進化)はまだまだ続いて行きます。
また一応、これもお断りさせていただきたいのですが同じく“テイク・オフ”で書かせていただきました内容に関してですが、あれはあくまでもメリアリアちゃんが掠(さら)われるか何かされた上に相手によって更に“徹底的なまでの性的調教や暴行を施されてしまった”場合の事です(例え1回や2回、犯されてしまった位ではメリアリアちゃんは、そして“彼女”は負けませんし、蒼太君も(“彼”も)“俺が忘れさせてやる”と言って彼女を抱き締め、改めて愛し合ってメリアリアちゃんの(或いは“彼女”の)心と身体の傷を癒すと同時に穢れや毒を祓って浄化し、安心させてあげた事でしょう。彼等はそれ位一途に深く互いに思い合っていますし、それに強くて暖かいのです)。
そう言う事で御座います(蒼太君やメリアリアちゃんのそうした優しさや純朴さ、心意気に付きましては既に第二章前半部分のお話であります“真摯な思いと愛情と”にてかなり早い段階から明記させていただいております、悪しからず御了承下さいませ)。
ーーーーーーーーーーーーーー
その時。
メリアリアは心地好い微睡みの中で揺蕩っていた、彼女の意識は一切の苦しみや悲しみから切り離されて愛しさと喜びの光に包まれており、その芯央で一つに溶け続けていたのであったモノの、そんな彼女の周囲にあった輝きはやがて人の形へと姿を変えて行き、彼女を抱擁している状態で完全に目の前に顕現した。
「・・・・・っ!!!」
(ああっ。蒼太っ、あなた・・・っ!!!)
愛妻淑女がその姿を見定めて彼の存在を感じ取り、青年の腕の中で恍惚となりながらも彼に我が身を寄り添わせるが、そこにいたのはまさしく彼女の思い人であって、幼い頃から共に過ごして来た夫当人であったのだ。
「・・・・・っ!!!」
(蒼太っ❤❤❤あなたぁ・・・っ!!!!!)
心の底から安堵した表情で蕩けた眼差しを送りつつ、花嫁は花婿の名を呼び続ける。
この時彼女は全身全霊で幸せに満たされ、何処までも彼を求めて縋り付いていたのであったが、その最中ー。
突如として自身の下腹部に“ズドンッ!!!”と言う衝撃が走ってメリアリアの精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやっていった、直後に感じる尋常ならざる圧迫感と息苦しさとに彼女は瞬時に半狂乱となり白眼を剥き出しにしたまま嬌声を発して淫らに乱れる。
もっとも。
「ーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがあぁぁっ。あががが・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
その悶絶も長くは続かなかった、それらはすぐさま甘くて強烈無比なる愉悦へと変換されて行き、別の意味で愛妻淑女を苛み始めたのである。
「あがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
比類無きエクスタシーと彼への底無しの愛慕とに激しくよがり狂いつつも花嫁は、それでも花婿を抱き締めたまま離さずにおり、気吹きを整えつつも却ってしっかりと彼にしがみ付くモノの、そうしている内に彼女はある異変に気付いた、蒼太の肉体の身長や横幅のサイズが元のそれよりも二回り程高くて太いモノとなり、筋骨は隆々としていて発散される匂いもまた、更にキツい激臭となる。
それだけではない、自身の下腹がプックリと膨れ上がっており何か巨大で熱いモノが奥の奥まで捻じ込まれている事が見て取れるが、それと殆ど前後してー。
「・・・リー、メリーッ!!!」
自分が彼に呼ばれている気がして半ば正気を失いながらも青年へと向けて何とか感覚を集中して行くモノの、すると漸くにして自我が夢と現の境界面へと浮上して行き、メリアリアは本格的に目覚めの時を迎えたのである。
「・・・・・っ。あ、あうぅぅっ!!!!?あひゅっ。うひいいぃぃぃっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ああうっ!!?こ、これって一体・・・っ?)
茫然としつつも必死に頭を働かせる愛妻淑女であったモノの、どうやらそれまで彼女が見て感じ取っていたイメージや世界は彼等二人が“精神感応”によって結び付いていた為に呼び覚まされて来たモノであり、しかもそれらは現実の事象ともしっかりと連関されていた、即ち。
青年が潜在能力を解放させて肉体を巨大化させており、そのイチモツも遥かに立派なモノとなって硬く雄々しくそそり立っていたのであった。
それまではメリアリアの女性器を生殖器奥まで用いる事で何とか彼女の体内に収まっていた彼の剛直は今ではそれでも到底、足りずに子宮粘膜ごと腸を押し退けて胃袋にまで達しており、しかも残りの三分の一程は膣外に露出したままとなっていたのだ。
「おっがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
悶えに悶える花嫁であったが一方の花婿は“対面座位”の形を取ったままで暫くは動かずにおり、彼女の様子を注視していたモノのやがてその肢体から強張りが取れてメリアリアの面持ちが緩んで来たのを見計らうと“苦痛は無い”との判断を下してゆっくりとした律動を再開させて行き、自らの鍛え抜かれている巨躯とより大きさと猛々しさとを増していた怒張を駆使して彼女の最大の性感帯である子宮最奥を散々なまでに刺し貫いていったのである。
「お゛ごおぉっ!!!!!?お゛ほおおぉぉぉっ。ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛、ずんごいぃっ。蒼太のオチンポッ、ぶっ太過ぎりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
愛妻淑女が達し始めるモノの、蒼太は構わず抱き続ける。
「お゛お゛ぅ゛っ!!!!!?お゛ぐほおおぉぉぉっ。おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、激しいっ。痺れりゅっ、腹が抉れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚もアクメを迎えた花嫁が花婿に縋り付くが、漸くにして本調子が出て来たのであろう青年は徐々に抽送の勢いを増して行き、遂には本格的なピストンに突入していった。
それもただ単調な前後運動を繰り返すだけでは決して無くて、腰の動きに緩急強弱を付けて円を描くようにした。
「ぐお゛お゛お゛っ!!!!!?お゛お゛お゛お゛ぅ゛っ。うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛、奥まで届くぅっ。ズンズン来てりゅよっ、蒼太のオチンポォッ♪♪♪♪♪こんなの無理だよぉ、デカ過ぎりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
次々とオルガスムスを極め続けながらもメリアリアが喘ぎよがるがそれはそれまでの悦楽とは一線を画していた、一突き毎に腹の底から超絶的なまでの快楽の爆発が巻き起こって彼女の意識を吹き飛ばして行く。
頭の中がスパークして真っ白くなり、目の前がチカチカと明滅して身体が宙に浮き上がるかのような感覚に陥ってしまった。
心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴が開き切ってそこから煮え滾った大量の血液が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ぅ゛っ!!!!!?苦しいっ、感じるっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤止めてぇ、助けてっ。もっど抱いでえええぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
どれだけ激しく掻き抱かれようとも愛妻淑女は決して青年を離す事無く愛欲と官能とに蕩け切った顔付きのまま全身を彼へと擦り付け続ける。
それどころかまるで催促をするかのようにして、自らも下半身を捏ね繰らせては膣をキュッキュッと締め付けていった。
互いの律動が合わさると更なる愉悦が生じて二人を満たした。
「許して、助けてっ。イッでるのぉっ!!!!!メリー、もうイッでるがらあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ、しゅごいぃっ。蕩けりゅっ、堪んないいぃぃぃっ♪♪♪♪♪大好き蒼太ぁっ。だいしゅきいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
ただでさえ、感度が爆上がりしている所へ持って来て責め方を心得た花婿によって悦楽の激甚スポットである胎内の最奥部分の中枢央芯を休み無く穿たれ続け、花嫁はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。
そんな苛烈なまでの性感運動とオルガスムスの反応現象の所為だろう、艶やかな肢体の至る箇所からは玉のような汗が引っ切り無しに滴り落ちて行き、甘酸っぱい彼女特有のいやらしい性臭が周囲に強く漂った。
それだけはない、自身の子宮と卵巣とがキュンキュンと疼いて止まらなくなり、己が胎盤根から排卵が促されて来る感覚をメリアリアはハッキリと感じ取っていたのであった。
「し、子宮潰れりゅっ。奥まで響くぅっ♪♪♪♪♪オチンポ凄いのっ、深いとこまで抉って来てりゅのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!!!お゛ぐほおおぉぉぉっ。き、筋肉凄いのっ。蒼太の筋肉、熱くて硬くてぶっ太くてぇっ♪♪♪♪♪逞しいのっ、堪んないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
メリアリアが嬌声を発して咽び泣くが類い稀なる絶倫さと剛凄さを併せ持つ蒼太の男根は彼女の女陰の最深部分を劈き通すのみならず、その強い締め付けすらも跳ね返しては却って奥を拡張させて行き、子袋を内側から変形させて拉げさせては体内のより中枢にまで押し上げていった。
そこからはジンジンとする熾烈なまでのエクスタシーの奔流が湧き上がって来ては愛妻淑女を満たして戦慄かせ、自我を芯から痺れさせた。
彼女がアクメを迎える度毎に乳首からは生暖かな母乳が、そして秘裂からは熱い潮が噴き上がって来ては自身と青年の身体と股間とを濡らし、体液塗れにしていったのだ。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛お゛ぅ゛っ!!!!!?はぐお゛お゛お゛っ。おっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ダ、ダメええぇぇぇぇっ。もうダメッ、許してっ♪♪♪♪♪もっどじでよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
段々と呂律の回らなくなって来た舌で拒否と懇願とを何度となく繰り返しつつも、それでも花嫁はまるで“もっと抱いて欲しい”、“繋がっていたい”とでも言うかのように必死になって腰を振り、ウットリとした表情のままその膨れた乳房や下腹部を巨大化して厚みを増した花婿の胸板や腹筋に擦り付け続ける。
それだけではない、蒼太の顔に自らの容(かんばせ)を摺り立てるようにし、更には愛しそうにその肩や首筋にしゃぶり付いて舐め回し、涎塗れにして行くモノの、それを見た青年は再び陰茎の根本から先端へと向けて集約してゆく、“真空呪文”とミックスさせた回転波動流を発生させて己が剛槍に纏わり付かせると愛妻淑女の生殖器奥を徹底的に抉り抜いていったのである。
「ーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お、おがああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
想像を絶する程の激感に、花嫁は堪らず白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶叫した、下腹がウゾウゾと蠢いて子袋が内側から撹拌されている様がハッキリと見て取れる。
子宮最奥からは快楽の高圧電流が一気に放出されて来てそれが彼女の精神を吹き飛ばし、感覚を蕩けさせていったのである。
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああっ!!!!!?も、もうらめぇ・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへぇ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
「くあああっ!!?メリーッ、僕ももう出るっ。全部しっかり受け止めろっ!!!!!」
最後にそう呻いてメリアリアが完全に気をやり尽くしてしまうモノの、その直後に。
蒼太もまた達してグッタリとしている彼女の胎内に、強かに精を撃ち込んで行くがただでさえ、全身を大活性化させている所へ持って来て肉体の潜在能力までをも解放させていた青年の射精はその量も濃さも勢いも、何もかもが通常のそれとは段違いでありたった一発で愛妻淑女の腹部はまるで臨月を迎えた妊婦のように限界まで膨張させられてしまっていった。
「ーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気絶したまま花嫁は花婿に寄り掛かった状態で更なる失神オルガを極めては全身を激しく痙攣させる。
いやらしいガンギマリアヘ顔を晒したまま脱力してしまった彼女を、しかしそれでも蒼太は離さずにおり、また結合を解く事もしなかったのだ。
「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ。漸く少しスッキリしたよ、メリー。でもこんなんじゃ全然足りないんだ、もっともっと僕の滾りを受け止めてもらわないとね・・・!!!」
意識を全く喪失してしまっているメリアリアの耳元でそう囁くと、青年は平然と抽送を再開させてストロークを打ち込み続けていったのである。
しかもそれと前後して。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
大量の特濃ザーメンすらも次々と連発させては彼女の生殖器奥を貫き、撃ち抜き、犯し抜いていったのだ。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
指一本、動かせなくなってしまった愛妻淑女をしっかりと抱擁したまま青年が腰を振りたくるが、その度に彼女は肢体を芯から震わせ続ける。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや達して花嫁が全身をビクビクと戦慄かせるモノの蒼太は少しも力を緩めず動きも止めずに彼女をただひたすらにまで抱いて抱いて抱きまくる。
激烈な勢いのピストンと同時に際限無く放出され続ける特濃精液は子袋だけでは到底、受け止める事が出来ずに更にその先にある卵巣にまでも侵入すると、そこも元の倍以上の大きさにまで膨らませていった、メリアリアのお腹は今や完全にボテ腹化しており内部から限界まで拡張されて行くモノの、蒼太によってキツく抱き支えられている関係上、それは密着している強靱な腹筋に圧迫されて逆流し、出し入れに合わせて外へと掻き出されていった。
その為。
ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気を失ってしまっている合間に中出しと突き上げと排出と言う三つの刺激を同時に何重にも繰り返し繰り返し味わい続ける事となりその結果として、体内にはますます熱い愉悦の塊が蓄積してしまう事となった。
ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ズビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがああぁぁぁっ!!!!!?んああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
程なくしてー。
常軌を逸する程にまで過剰な責め立ての衝撃と、それによってもたらされる烈々たる快感とに揺さ振り起こされ、愛妻淑女が現へと帰還を果たすがその途端に。
彼女はこれ以上無い程にまで超越的なる官能の只中へと追いやられていったのである。
「い゛っひゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
花嫁が再び甘い声で泣き始めるが蒼太は彼女を離さない。
「ひんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが一層深い絶頂を極め始めるモノの、それでも青年は彼女を強く掻き抱いたまま思う存分腰を振り、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていた彼女の子宮最奥部分を殊更鋭く素早い動きで突いて突いて突きまくる。
その極烈的なまでの超高速ピストンに愛妻淑女は凄絶なる無限連続多重アクメに陥ってしまい、息も絶え絶えによがり狂った、接合部分では互いの汗が幾重にも混じり合ってヌルヌルと滑り切り、それらが摩擦を助けて行為をより過激なモノにしていったのだ。
「おんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
覚醒したばかりだと言うのに花嫁はすぐさま白眼を剥いて涙を流し、自我を飛ばして果て続けていった、その身はありとあらゆる女汁でグチョグチョに濡れそぼっており、そして抱き締め合っている関係上それは花婿の肉体にも付着して周囲にいやらしい匂いを充満させていった。
「おっごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴボゴボゴボゴボゴボォッ。ブクブクブクブクブクブクブク・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
峻烈極まる程の激甚快楽と蒼太に対する超絶的愛慕とに己の意識領域の限界を遥かに超えてしまったメリアリアはとうとう正気を破壊され尽くしてしまい、口から大量の気泡を吐き出しつつも乱れに乱れる。
今の彼女に残っていたのは彼に対する“確かなる気持ち”と“決して揺るがぬ真心”のみであったが、そんな状態にも関わらず愛妻淑女は尚も青年を求めて彼にしっかりとしがみ付き、恍惚とした面持ちで己が艶やかな肢体を蒼太の鋼鉄の肉体へといつ果てるともなく擦り付け続けた。
この時彼女は愛欲と官能とに蕩けてしまった自身の頭の中でそれでも、末梢神経節と毛細血管の何本かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、ハッキリと知覚していたのであった。
一方で。
「ゴフッ、ブホオオォォォッ。ブクブクブクブクブクブクブク・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?」
「フンギャアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気が狂うまで犯され抜いても尚、自身への真愛を発揮して縋り付いて来てくれる花嫁に堪らない程のいじらしさと可愛らしさを覚えた蒼太は突如として己の全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、彼女の胎内の最奥部分の中枢央芯を徹底的なまでに穿ち抜くが、そんな彼から与えられる“無限超悦”とでも言うべき重篤的なる快感の連続にメリアリアは完全に壊れ果ててしまい、彼に抱き着いたまま何度となく特大絶頂を極め続けて終いにはその精神を底知れぬ深淵の奥の奥にまでゆっくりと打ち沈めていった。
無心無我の境地に達してしまった彼女をそれでも蒼太はキツく抱擁したまま熱く火照りっ放しとなってしまっていた子宮最奥を劈き続けて愛妻淑女の身も心も、魂までをも己に屈服させ切らすと同時に自身の色に染め上げさせて、遂には一つになり果てさせていったのである。
次に目を覚ました彼女が自分自身を取り戻すまでに回復するのには青年の“復活の技能”を用いても凡そ3日の時が必要だったのでありその間、蒼太は結合を解かないように注意しつつも用意していたナップザックからお茶やスポーツドリンク、ビスケット等を取り出しては彼女に与え、自分でも摂取していった。
その中には下剤入りのモノも含まれていたのであるが、それらと“洗浄魔法”を用いてメリアリアの腸内及び肛門周辺を極限まで清廉なモノにした青年は、その後も最終的な交わりに向けての準備を着々と推し進めていったのであった。
これには理由があります、それは相手の事を深く思いながらセックスをすると“同調現象”が誘発されて奥の奥まで自身と相手の“気”や“波動”が巡り合い、混ざりやすくなるからです(相手の波動を受け入れやすくなるんですね)、またそれ以外にももう一つ、意識を相手へと向けて集中すればするほど感覚が先鋭化して身体が敏感になるからです(これはセックスに集中すればするほどそうなって行く、と言い換える事も出来るのですが、要するに安心して“良い意味で”気楽に行為に臨めるかどうかが大切になって行きます←相手の事を深く信頼出来ているのかどうかが、自身を相手に委ねる事が出来ているのかどうかが非常に重要になってきます)。
そうしますとどう言う事が起きて来るのか、と申しますと“思考の現実化”及び“意識の現実化”が引き起こされて来るのです(つまり女性ならば女性器や身体が相手の男性器や肉体に合うように変化してより快感を得やすくなって行くのです←もっともこれは精神的なモノ以外にも肉体の持つ“自然治癒能力”や“環境適応能力”が関係しているとされています、つまりはセックスを重ねれば重ねた分だけ身体や女性器が練れて行くと同時に相手の男性の男性器や肉体の感覚を覚えてそれに合うように自然と変革が為されて行くのです←これは“不特定多数と行為に及ぶよりも同じ相手と継続的にセックスした方が効率が高く出る”とされています←要するに“身体の相性”と言うのはある程度は克服出来ますし是正が効くのです)。
また深く愛し合っていればいる程のその影響は肉体のみに留まらず、性格や思考と言った“精神面”にまで及ぼされるようになるのです、ここまで行くと女性は完璧に男性のモノとなり、“その人の色に染まった”状態になります(要するに身体が内側から作り変えられてしまうのみならず、心や魂など己の中枢までもがまるごと改造されてしまった、と言う状態になるのですね←つまりは“愛し合っている相手とのセックス”の方が“フィジカル”と“メンタル”の両面から一気に男性のモノになり果てて行きやすい、と言う事になります←この二つは互いに影響を及ぼし合っていますから相乗効果で余計にそれが強く出るのです)。
もっともそこに行くためにはある一定以上の期間、深く深く愛し合っている事が絶対に必要不可欠です(間違っても一朝一夕で出来るモノではありません)。
蒼太君とメリアリアちゃんの場合は子供の頃から(しかもまだ本格的な成長期を迎える前から)お互いに段々と惹かれ合うと同時に心を許し合い、気持ちを確かめ合った上で何度となくセックスをしていた関係上、自身と相手の気が芯の部分まで混ざり合い、肉体的にも精神的にもそれぞれに合うように変化変質して行ったのです(今以てそれは続いています)、殊にメリアリアちゃんは蒼太君によって心も身体も魂すらも作り変えられてしまって行きました、彼女の“蒼太君の女”としての変化(進化)はまだまだ続いて行きます。
また一応、これもお断りさせていただきたいのですが同じく“テイク・オフ”で書かせていただきました内容に関してですが、あれはあくまでもメリアリアちゃんが掠(さら)われるか何かされた上に相手によって更に“徹底的なまでの性的調教や暴行を施されてしまった”場合の事です(例え1回や2回、犯されてしまった位ではメリアリアちゃんは、そして“彼女”は負けませんし、蒼太君も(“彼”も)“俺が忘れさせてやる”と言って彼女を抱き締め、改めて愛し合ってメリアリアちゃんの(或いは“彼女”の)心と身体の傷を癒すと同時に穢れや毒を祓って浄化し、安心させてあげた事でしょう。彼等はそれ位一途に深く互いに思い合っていますし、それに強くて暖かいのです)。
そう言う事で御座います(蒼太君やメリアリアちゃんのそうした優しさや純朴さ、心意気に付きましては既に第二章前半部分のお話であります“真摯な思いと愛情と”にてかなり早い段階から明記させていただいております、悪しからず御了承下さいませ)。
ーーーーーーーーーーーーーー
その時。
メリアリアは心地好い微睡みの中で揺蕩っていた、彼女の意識は一切の苦しみや悲しみから切り離されて愛しさと喜びの光に包まれており、その芯央で一つに溶け続けていたのであったモノの、そんな彼女の周囲にあった輝きはやがて人の形へと姿を変えて行き、彼女を抱擁している状態で完全に目の前に顕現した。
「・・・・・っ!!!」
(ああっ。蒼太っ、あなた・・・っ!!!)
愛妻淑女がその姿を見定めて彼の存在を感じ取り、青年の腕の中で恍惚となりながらも彼に我が身を寄り添わせるが、そこにいたのはまさしく彼女の思い人であって、幼い頃から共に過ごして来た夫当人であったのだ。
「・・・・・っ!!!」
(蒼太っ❤❤❤あなたぁ・・・っ!!!!!)
心の底から安堵した表情で蕩けた眼差しを送りつつ、花嫁は花婿の名を呼び続ける。
この時彼女は全身全霊で幸せに満たされ、何処までも彼を求めて縋り付いていたのであったが、その最中ー。
突如として自身の下腹部に“ズドンッ!!!”と言う衝撃が走ってメリアリアの精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやっていった、直後に感じる尋常ならざる圧迫感と息苦しさとに彼女は瞬時に半狂乱となり白眼を剥き出しにしたまま嬌声を発して淫らに乱れる。
もっとも。
「ーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがあぁぁっ。あががが・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
その悶絶も長くは続かなかった、それらはすぐさま甘くて強烈無比なる愉悦へと変換されて行き、別の意味で愛妻淑女を苛み始めたのである。
「あがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
比類無きエクスタシーと彼への底無しの愛慕とに激しくよがり狂いつつも花嫁は、それでも花婿を抱き締めたまま離さずにおり、気吹きを整えつつも却ってしっかりと彼にしがみ付くモノの、そうしている内に彼女はある異変に気付いた、蒼太の肉体の身長や横幅のサイズが元のそれよりも二回り程高くて太いモノとなり、筋骨は隆々としていて発散される匂いもまた、更にキツい激臭となる。
それだけではない、自身の下腹がプックリと膨れ上がっており何か巨大で熱いモノが奥の奥まで捻じ込まれている事が見て取れるが、それと殆ど前後してー。
「・・・リー、メリーッ!!!」
自分が彼に呼ばれている気がして半ば正気を失いながらも青年へと向けて何とか感覚を集中して行くモノの、すると漸くにして自我が夢と現の境界面へと浮上して行き、メリアリアは本格的に目覚めの時を迎えたのである。
「・・・・・っ。あ、あうぅぅっ!!!!?あひゅっ。うひいいぃぃぃっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ああうっ!!?こ、これって一体・・・っ?)
茫然としつつも必死に頭を働かせる愛妻淑女であったモノの、どうやらそれまで彼女が見て感じ取っていたイメージや世界は彼等二人が“精神感応”によって結び付いていた為に呼び覚まされて来たモノであり、しかもそれらは現実の事象ともしっかりと連関されていた、即ち。
青年が潜在能力を解放させて肉体を巨大化させており、そのイチモツも遥かに立派なモノとなって硬く雄々しくそそり立っていたのであった。
それまではメリアリアの女性器を生殖器奥まで用いる事で何とか彼女の体内に収まっていた彼の剛直は今ではそれでも到底、足りずに子宮粘膜ごと腸を押し退けて胃袋にまで達しており、しかも残りの三分の一程は膣外に露出したままとなっていたのだ。
「おっがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
悶えに悶える花嫁であったが一方の花婿は“対面座位”の形を取ったままで暫くは動かずにおり、彼女の様子を注視していたモノのやがてその肢体から強張りが取れてメリアリアの面持ちが緩んで来たのを見計らうと“苦痛は無い”との判断を下してゆっくりとした律動を再開させて行き、自らの鍛え抜かれている巨躯とより大きさと猛々しさとを増していた怒張を駆使して彼女の最大の性感帯である子宮最奥を散々なまでに刺し貫いていったのである。
「お゛ごおぉっ!!!!!?お゛ほおおぉぉぉっ。ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛、ずんごいぃっ。蒼太のオチンポッ、ぶっ太過ぎりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
愛妻淑女が達し始めるモノの、蒼太は構わず抱き続ける。
「お゛お゛ぅ゛っ!!!!!?お゛ぐほおおぉぉぉっ。おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、激しいっ。痺れりゅっ、腹が抉れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚もアクメを迎えた花嫁が花婿に縋り付くが、漸くにして本調子が出て来たのであろう青年は徐々に抽送の勢いを増して行き、遂には本格的なピストンに突入していった。
それもただ単調な前後運動を繰り返すだけでは決して無くて、腰の動きに緩急強弱を付けて円を描くようにした。
「ぐお゛お゛お゛っ!!!!!?お゛お゛お゛お゛ぅ゛っ。うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛、奥まで届くぅっ。ズンズン来てりゅよっ、蒼太のオチンポォッ♪♪♪♪♪こんなの無理だよぉ、デカ過ぎりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
次々とオルガスムスを極め続けながらもメリアリアが喘ぎよがるがそれはそれまでの悦楽とは一線を画していた、一突き毎に腹の底から超絶的なまでの快楽の爆発が巻き起こって彼女の意識を吹き飛ばして行く。
頭の中がスパークして真っ白くなり、目の前がチカチカと明滅して身体が宙に浮き上がるかのような感覚に陥ってしまった。
心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴が開き切ってそこから煮え滾った大量の血液が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ぅ゛っ!!!!!?苦しいっ、感じるっ。気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤止めてぇ、助けてっ。もっど抱いでえええぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
どれだけ激しく掻き抱かれようとも愛妻淑女は決して青年を離す事無く愛欲と官能とに蕩け切った顔付きのまま全身を彼へと擦り付け続ける。
それどころかまるで催促をするかのようにして、自らも下半身を捏ね繰らせては膣をキュッキュッと締め付けていった。
互いの律動が合わさると更なる愉悦が生じて二人を満たした。
「許して、助けてっ。イッでるのぉっ!!!!!メリー、もうイッでるがらあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ、しゅごいぃっ。蕩けりゅっ、堪んないいぃぃぃっ♪♪♪♪♪大好き蒼太ぁっ。だいしゅきいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
ただでさえ、感度が爆上がりしている所へ持って来て責め方を心得た花婿によって悦楽の激甚スポットである胎内の最奥部分の中枢央芯を休み無く穿たれ続け、花嫁はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。
そんな苛烈なまでの性感運動とオルガスムスの反応現象の所為だろう、艶やかな肢体の至る箇所からは玉のような汗が引っ切り無しに滴り落ちて行き、甘酸っぱい彼女特有のいやらしい性臭が周囲に強く漂った。
それだけはない、自身の子宮と卵巣とがキュンキュンと疼いて止まらなくなり、己が胎盤根から排卵が促されて来る感覚をメリアリアはハッキリと感じ取っていたのであった。
「し、子宮潰れりゅっ。奥まで響くぅっ♪♪♪♪♪オチンポ凄いのっ、深いとこまで抉って来てりゅのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!!!お゛ぐほおおぉぉぉっ。き、筋肉凄いのっ。蒼太の筋肉、熱くて硬くてぶっ太くてぇっ♪♪♪♪♪逞しいのっ、堪んないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
メリアリアが嬌声を発して咽び泣くが類い稀なる絶倫さと剛凄さを併せ持つ蒼太の男根は彼女の女陰の最深部分を劈き通すのみならず、その強い締め付けすらも跳ね返しては却って奥を拡張させて行き、子袋を内側から変形させて拉げさせては体内のより中枢にまで押し上げていった。
そこからはジンジンとする熾烈なまでのエクスタシーの奔流が湧き上がって来ては愛妻淑女を満たして戦慄かせ、自我を芯から痺れさせた。
彼女がアクメを迎える度毎に乳首からは生暖かな母乳が、そして秘裂からは熱い潮が噴き上がって来ては自身と青年の身体と股間とを濡らし、体液塗れにしていったのだ。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛お゛ぅ゛っ!!!!!?はぐお゛お゛お゛っ。おっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ダ、ダメええぇぇぇぇっ。もうダメッ、許してっ♪♪♪♪♪もっどじでよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
段々と呂律の回らなくなって来た舌で拒否と懇願とを何度となく繰り返しつつも、それでも花嫁はまるで“もっと抱いて欲しい”、“繋がっていたい”とでも言うかのように必死になって腰を振り、ウットリとした表情のままその膨れた乳房や下腹部を巨大化して厚みを増した花婿の胸板や腹筋に擦り付け続ける。
それだけではない、蒼太の顔に自らの容(かんばせ)を摺り立てるようにし、更には愛しそうにその肩や首筋にしゃぶり付いて舐め回し、涎塗れにして行くモノの、それを見た青年は再び陰茎の根本から先端へと向けて集約してゆく、“真空呪文”とミックスさせた回転波動流を発生させて己が剛槍に纏わり付かせると愛妻淑女の生殖器奥を徹底的に抉り抜いていったのである。
「ーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お、おがああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
想像を絶する程の激感に、花嫁は堪らず白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶叫した、下腹がウゾウゾと蠢いて子袋が内側から撹拌されている様がハッキリと見て取れる。
子宮最奥からは快楽の高圧電流が一気に放出されて来てそれが彼女の精神を吹き飛ばし、感覚を蕩けさせていったのである。
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああっ!!!!!?も、もうらめぇ・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへぇ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪」
「くあああっ!!?メリーッ、僕ももう出るっ。全部しっかり受け止めろっ!!!!!」
最後にそう呻いてメリアリアが完全に気をやり尽くしてしまうモノの、その直後に。
蒼太もまた達してグッタリとしている彼女の胎内に、強かに精を撃ち込んで行くがただでさえ、全身を大活性化させている所へ持って来て肉体の潜在能力までをも解放させていた青年の射精はその量も濃さも勢いも、何もかもが通常のそれとは段違いでありたった一発で愛妻淑女の腹部はまるで臨月を迎えた妊婦のように限界まで膨張させられてしまっていった。
「ーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気絶したまま花嫁は花婿に寄り掛かった状態で更なる失神オルガを極めては全身を激しく痙攣させる。
いやらしいガンギマリアヘ顔を晒したまま脱力してしまった彼女を、しかしそれでも蒼太は離さずにおり、また結合を解く事もしなかったのだ。
「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ。漸く少しスッキリしたよ、メリー。でもこんなんじゃ全然足りないんだ、もっともっと僕の滾りを受け止めてもらわないとね・・・!!!」
意識を全く喪失してしまっているメリアリアの耳元でそう囁くと、青年は平然と抽送を再開させてストロークを打ち込み続けていったのである。
しかもそれと前後して。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
大量の特濃ザーメンすらも次々と連発させては彼女の生殖器奥を貫き、撃ち抜き、犯し抜いていったのだ。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
指一本、動かせなくなってしまった愛妻淑女をしっかりと抱擁したまま青年が腰を振りたくるが、その度に彼女は肢体を芯から震わせ続ける。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや達して花嫁が全身をビクビクと戦慄かせるモノの蒼太は少しも力を緩めず動きも止めずに彼女をただひたすらにまで抱いて抱いて抱きまくる。
激烈な勢いのピストンと同時に際限無く放出され続ける特濃精液は子袋だけでは到底、受け止める事が出来ずに更にその先にある卵巣にまでも侵入すると、そこも元の倍以上の大きさにまで膨らませていった、メリアリアのお腹は今や完全にボテ腹化しており内部から限界まで拡張されて行くモノの、蒼太によってキツく抱き支えられている関係上、それは密着している強靱な腹筋に圧迫されて逆流し、出し入れに合わせて外へと掻き出されていった。
その為。
ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気を失ってしまっている合間に中出しと突き上げと排出と言う三つの刺激を同時に何重にも繰り返し繰り返し味わい続ける事となりその結果として、体内にはますます熱い愉悦の塊が蓄積してしまう事となった。
ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ズビュルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。
ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがああぁぁぁっ!!!!!?んああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
程なくしてー。
常軌を逸する程にまで過剰な責め立ての衝撃と、それによってもたらされる烈々たる快感とに揺さ振り起こされ、愛妻淑女が現へと帰還を果たすがその途端に。
彼女はこれ以上無い程にまで超越的なる官能の只中へと追いやられていったのである。
「い゛っひゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
花嫁が再び甘い声で泣き始めるが蒼太は彼女を離さない。
「ひんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが一層深い絶頂を極め始めるモノの、それでも青年は彼女を強く掻き抱いたまま思う存分腰を振り、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていた彼女の子宮最奥部分を殊更鋭く素早い動きで突いて突いて突きまくる。
その極烈的なまでの超高速ピストンに愛妻淑女は凄絶なる無限連続多重アクメに陥ってしまい、息も絶え絶えによがり狂った、接合部分では互いの汗が幾重にも混じり合ってヌルヌルと滑り切り、それらが摩擦を助けて行為をより過激なモノにしていったのだ。
「おんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
覚醒したばかりだと言うのに花嫁はすぐさま白眼を剥いて涙を流し、自我を飛ばして果て続けていった、その身はありとあらゆる女汁でグチョグチョに濡れそぼっており、そして抱き締め合っている関係上それは花婿の肉体にも付着して周囲にいやらしい匂いを充満させていった。
「おっごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴボゴボゴボゴボゴボォッ。ブクブクブクブクブクブクブク・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
峻烈極まる程の激甚快楽と蒼太に対する超絶的愛慕とに己の意識領域の限界を遥かに超えてしまったメリアリアはとうとう正気を破壊され尽くしてしまい、口から大量の気泡を吐き出しつつも乱れに乱れる。
今の彼女に残っていたのは彼に対する“確かなる気持ち”と“決して揺るがぬ真心”のみであったが、そんな状態にも関わらず愛妻淑女は尚も青年を求めて彼にしっかりとしがみ付き、恍惚とした面持ちで己が艶やかな肢体を蒼太の鋼鉄の肉体へといつ果てるともなく擦り付け続けた。
この時彼女は愛欲と官能とに蕩けてしまった自身の頭の中でそれでも、末梢神経節と毛細血管の何本かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、ハッキリと知覚していたのであった。
一方で。
「ゴフッ、ブホオオォォォッ。ブクブクブクブクブクブクブク・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?」
「フンギャアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
気が狂うまで犯され抜いても尚、自身への真愛を発揮して縋り付いて来てくれる花嫁に堪らない程のいじらしさと可愛らしさを覚えた蒼太は突如として己の全身を力ませると猛烈な勢いで腰を振り、彼女の胎内の最奥部分の中枢央芯を徹底的なまでに穿ち抜くが、そんな彼から与えられる“無限超悦”とでも言うべき重篤的なる快感の連続にメリアリアは完全に壊れ果ててしまい、彼に抱き着いたまま何度となく特大絶頂を極め続けて終いにはその精神を底知れぬ深淵の奥の奥にまでゆっくりと打ち沈めていった。
無心無我の境地に達してしまった彼女をそれでも蒼太はキツく抱擁したまま熱く火照りっ放しとなってしまっていた子宮最奥を劈き続けて愛妻淑女の身も心も、魂までをも己に屈服させ切らすと同時に自身の色に染め上げさせて、遂には一つになり果てさせていったのである。
次に目を覚ました彼女が自分自身を取り戻すまでに回復するのには青年の“復活の技能”を用いても凡そ3日の時が必要だったのでありその間、蒼太は結合を解かないように注意しつつも用意していたナップザックからお茶やスポーツドリンク、ビスケット等を取り出しては彼女に与え、自分でも摂取していった。
その中には下剤入りのモノも含まれていたのであるが、それらと“洗浄魔法”を用いてメリアリアの腸内及び肛門周辺を極限まで清廉なモノにした青年は、その後も最終的な交わりに向けての準備を着々と推し進めていったのであった。
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