メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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神世への追憶編

南国のバカンス 25

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 メリアリアを遙かなる高みにまで打ち昇らせて完全に気絶させてしまった蒼太はそれを見て取るとすぐさま結合を利用して房中術の要領で彼女の回復に取り掛かっていった、逆正常位で下から愛妻淑女を抱擁したまま突き上げを緩やかなモノにして互いの波動を混ぜ合わせると同時にメリアリアにエネルギーを分け与えてゆく。

 その際に、精神力すらも付与させて彼女の心身を癒し、整えて行くモノのそれが奏功したのだろう、凡そ5分~10分程で彼女の身体は芯から暖かくなり始めて赤みがかり、此方の与える刺激に対して“う、うん?”と反応が返って来るようになっていった。

「メリー、メリー。大丈夫・・・?」

「んんん・・・っ。うん、おはよう。蒼太・・・!!!」

「ああ、おはよう・・・。ってまだ朝にはなっていないけどね!!?」

 そう言って花婿は自身の花嫁を改めてしっかりと抱き締めつつも口付けを交わして口内を弄る。

 メリアリアの口内はカサカサに乾いていて、蒼太は一瞬、“脱衣所にあるナップザックから飲み物をとって来ようか・・・?”等と考えたのだが、敢えて止めてキスに専念する事にした、腔中のポイントを刺激すればする程、そしてされればされる程に唾液が続々と分泌されて来て互いの唇や舌、そして口腔粘膜を潤していったからである。

「んちゅ、ちゅぷっ。ちゅるちゅぷっ、じゅぞぞぞっ。じゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅ・・・っ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤はむっ、んちゅっ。ちゅるちゅぷっ、じゅるるる~っ♪♪♪♪♪レロ、クチュッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ん、んちゅっ。ちゅぷ、ちゅるっ。じゅる、レロ。クチュクチュ・・・ッ!!!ちゅるちゅる、じゅぷぷぷっ。レロレロ、クチュクチュッ。じゅるじゅる、じゅるるるっ。じゅるるるるるるっ!!!!!」

 彼の方が下になっている為に、口元や結合部分からは溢れ出して来た唾液や精液が滴り落ちて来て花婿の顎や股間を濡らして行くモノの、特に下半身は凄い事になっていた、体勢の関係もあるのだろうが彼女の胎内なかに溜まりに溜まっていた特濃ザーメンや子宮内液が逆流し、出し入れに合わせて外へと掻き出されて来る。

 それらは青年の臀部の辺りに水溜まりのように溜まってそこをビチョビチョにしていったがそれを確認した蒼太は片腕を伸ばしてその掌に少し黄ばんだ白濁液をベットリと付着させ、メリアリアの汗まみれの背中に塗りたくっていったのである。

「ひゃあううぅぅぅっ!!?」

「あははっ。メリー、気持ち良いだろ?僕と君の愛し合った証拠だよ・・・」

 そう言いつつも蒼太は更に精液と女汁の一つに溶け合ったモノを手で掬い上げては彼女の肢体の表や裏に満遍なく塗布していった、甘酸っぱい匂いのする愛妻淑女の、夥しいまでの汗と混じり合ったそれは非常に淫靡な性臭を放っており、またヌルヌルとしたその卑猥な感触がメリアリアはおろか蒼太自身をも興奮させてしまう。

「ちゅるちゅぷっ、じゅるるるるるるるるるるるる~っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ねえあなた・・・」

「何さ、メリー・・・」

「喉が、乾いたの・・・」

「・・・・・」

「もっと唾を、飲ませて・・・?ちゅ、ちゅるちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪ん、んむうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そう言い放つと。

 花嫁は尚も花婿との接吻を続行させて行き、その傍らで青年の唾液を吸引しては“コクコク”と喉を鳴らして飲み込んでいった。

 それだけではない、何と彼女はその流れから再び腰を使い始めて蒼太のイチモツを己の膣で扱き立ててゆくモノの、回復されている最中も一度たりとも結合を解かれずに胎内なかを刺し貫かれ続けていた為に強大なる快楽は全く衰えておらず、更には身体の敏感さもそのままだった彼女はたちどころにエクスタシーを感じてもよおしてしまっていった。

「はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁんっ!!?これ良いっ。凄いぃ、堪んないよおおぉぉぉっ♪♪♪♪♪蒼太チンポッ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「あははっ、メリー。すっかり淫乱な女の子になっちゃったね・・・?」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うん。そうなのっ!!!メリー、淫乱になっちゃったの。蒼太チンポを咥え込んだまま腰を振りまくっちゃう、変態マンコになっちゃったのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤で、でも違うのっ。メリーがおかしくなっちゃうのは、蒼太チンポの前でだけなのっ。蒼太チンポ専用の変態雌豚マンコに変えられちゃってぇっ、メリーのオマンコッ。奥の奥まで蒼太チンポで埋め尽くされてるのっ♪♪♪♪♪気持ち良いのっ。堪んないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「あははっ、メリー。こうして欲しいんだよね?」

 そんな愛妻淑女からの心の底からの叫びを聞いた青年は嬉しくなってしまったのと彼女が可愛くてどうしようもなくなってしまっていた為に、自らも言葉を発すると同時に臀部と内腿の筋肉を小刻みに収縮させて花嫁の子宮最奥ポルチオウテルスを休み無く連続して小突き始めた。

 途端に。

「お゛っ❤お゛ひぃっ❤はひっ❤あひっ❤お゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ぞ、ぞれ良いっ、しゅごいぃっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 蒼太に対する底無しの愛しさと、自らの最大の性感帯の一つである生殖器奥を間断無く突き上げられ続ける激感とにメリアリアは一気に半狂乱となってしまい、堪らず白眼を剥いて涙を流し、意識を飛ばして絶頂した、花婿にもたれ掛かったまま花嫁は全身をビクビクと痙攣させてはそれでも尚も女性器を締め付け男性器を刮ぎ立てて行く。

 彼女の腰の動きと蒼太のピストンとが合わさると得も言われぬ程の快感が生じてお互いを満たしていった。

「お゛ぐほぉっ❤お゛ほっ❤うぎっ❤ああっ、そこ感じるぅっ❤❤❤チンポ良いっ。チンポオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛お゛っ❤い、良いのぉっ。それぇっ❤凄く良いのぉっ、奥まで来てるのっ!!!!!またイッぢゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 甘い声で悶え続け、達し続けるメリアリアであったがその間も彼女は一心不乱に腰を振り、蒼太の陰茎を貪り続ける。

 長時間、身体と心を重ねていたのみならず、気と精神力すらも溶け合わせていた二人の全身を強い一体感が包み込み、感覚を蕩かせて行く。

 接合部分ではお互いの汗と唾液と精液と愛液、そして潮と母乳とがグチョグチョに交じり合い、最早自分と相手の境界線すらも朧気なモノと化していたのだ。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?しゅごいぃっ、来る来るっ。大っきいの来ちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?激しいっ、感じるっ。変になるぅっ♪♪♪♪♪こんなのおバカになっちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、しゅごいぃっ。しゅごいよ、蒼太のオチンポォッ!!!硬くて太くて大っきくてぇっ。気持ち良くって堪らないのっ♪♪♪♪♪こんなの無理なのっ、屈服しちゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 愛妻淑女が密かに思うが確かにその通りで彼女の女陰は今や蒼太の男根によって完全に征服されてしまっていた、その証として最深部分までもが彼の肉棒を飲み込み受け入れ、しかもその怒張の形に合うように膣や子宮頸部、そして胎盤までもが変化して愉悦を得やすくなっており、子袋の底の底までを一突きされる度毎に下腹部を中心として快楽の激震が巻き起こってメリアリアをよがり狂わせる。

 ただでさえ自分の一番、大好きな男に己の全てを捧げ尽くして屈服するのは女としての最大の悦びであり、満たされる瞬間であると言うのにそこへ持って来て彼女の場合は持ち前のMっ気も加わってそれがより一層、強く出ていた為に自分自身でも嬉しさと幸せの余りに収拾が付かなくなってしまっていたのだ。

「ひあ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?深いぃ、ぶっ太いっ。奥まで刺さるぅっ♪♪♪♪♪メリーのオマンコッ、蒼太チンポでいっぱいいっぱいになっでりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?お腹抉れりゅっ、ズンズン来てりゅうぅぅっ♪♪♪♪♪チンポ奥までぶち当たってりゅっ、頭ぶっ飛ぶ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 花婿に対する比類無き真愛まなと彼から与えられ続ける甘くて鋭い超絶官能、それに蒼太に力尽くで征服されていると言う被虐感も加わってメリアリアは最早取り返しの付かない領域にまで昂ぶってしまっており芯から発情し切ってしまってどうにも止められなくなっていた。

 すっかり興奮し切ってしまった心と身体はその中枢部分から燃え上がるように熱くなっておりそこからはより多量の汗と女汁とが溢れ出して来た。

 蜜壺は窄まり続けて肉茎を食い締め続け、子宮は最奥部分から蕩け切って亀頭全体にもたれ掛かるように絡み付き、キュウキュウと収縮しつつもいやらしいキスを繰り返して来た。

「痺れるっ、蕩けりゅっ。気持ぢ良いぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!!止めてぇ、助げでっ。もっど抱いでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 愛妻淑女が喘ぎ乱れるモノの今、行為の主導権を握っているのは上に乗っている彼女では無くて下に敷かれている青年だった、メリアリアの腰の動きに合わせて彼女の最も感じるポイントに微細で高速なストロークの連打をただひたすらに突き立て続ける。

 類い稀なる硬さと大きさとを誇っている蒼太のイチモツは彼自身が非常なまでに鍛え抜かれており、筋肉質で力が強かった事も手伝って僅かな律動でも十二分に彼女の胎内なかの最奥部分の中枢央芯を劈き通して花嫁に極大アクメを誘発させる事が出来る程の剛凄さを備えていたのだ。

「壊れりゅ、ぶっ飛ぶっ。あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?ダメえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お願い、許してっ。もう止めてぇっ♪♪♪♪♪あなたぁっ、しゅごいのっ。もっどじでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 徐々に呂律の回らなくなって来た舌で、それでも拒否と懇願とを何度となく繰り返しつつも愛妻淑女はまるで催促をするかのように下半身を捏ね繰らせながら膣をキュッキュッと締め付けて行くモノの、事実としてメリアリアは蒼太を求めてすがり付いていた、打ち続く特大オルガの深過ぎる絶頂反応にアヘ顔を晒し、息も絶え絶えに悶絶しつつも、それでも尚も募りに募った青年への“確かなる気持ち”を思う存分爆発させては彼に抱き着き貪って行く。

 最早完全に蒼太への愛情の虜になってしまっていた彼女はその当の本人によってもたらされ続ける強大無比なるエクスタシーの奔流に恍惚となりつつ絶叫した。

「ん゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?イ、イッでるっ。もうイッでるがらあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?あなたぁっ、好き好きっ。大好きいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひぎいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 イッている最中から更に何度となくイカされ続け、終いにはイクのが全く終わらなくなってしまった花嫁はそのまま更に凄絶なまでの無限連続多重絶頂に追いやられてしまっていった。

 乳首からは甘ったるくてコクのある母乳が、そして秘裂からはほのかにしょっぱくて苦い風味の潮が噴出されては互いの身体と周囲を汚した。

「んへあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?し、子宮まらイグッ。妊娠ゼグズイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?熱いぃ、痺れりゅっ。止まんないぃっ♪♪♪♪♪イグの止まんないよ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶううぅぅぅっ。んぢゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♪♪♪♪♪」

 特大アクメを息つく間もなく極め続けさせられて流石の花嫁も息も絶え絶えによがり狂った、熱を帯びて紅潮している艶やかなその肢体の至る箇所からは甘酸っぱい匂いの汗が引っ切り無しに流れ出し続けており、それらは互いの身体の密接部分でヌルヌルと滑って摩擦をスムーズなモノにした。

「んちゅ、ちゅるっ。ちゅむむむっ!!!レロレロ、クチュクチュッ。じゅるるるるるるるる~っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪んぷぷううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむむうっ。んむじゅるっ!!!じゅるるるるるるるる~っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪ぢゅる、じゅぷっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 尚も淫らに乱れるメリアリアであったが、そんな彼女の唇を唐突に奪うと蒼太は舌を突き入れて絡め合わせ、更には愛妻淑女の口内の感じるポイントを刺激しつつも溢れ出て来た唾液を啜るが、一方でそうした青年の行動に対して最初は為すがままにされていた花嫁はしかし、自身も次々と達しながらもすぐさま彼へとディープな口付けを返しては腔中を舐め回し、弄りながらも分泌液を吸引して行く。

 全身全霊で夫の全てを欲していた彼女は彼にしっかりとしがみ付いたまま貪欲なまでに青年を求めて決して離れようとはしなかった。

「んぶちゅぶ、ぢゅるるるっ。じゅばっ、じゅるっ。ちゅるるる~っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪んぷううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぷちゅるっ。じゅぷじゅぷっ、んぢゅるぷぷぷううぅぅぅっ♪♪♪♪♪んぶ、ちゅるっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 気持ち良さと心地好さのあまりに鼻で息をする事も忘れてしまい、花婿との交合と接吻とに熱中して行くメリアリアだったがそんな彼女の蒼太を見つめる青空色の両の瞳にはハッキリと狂気と超愛の光が宿っていた、彼への思いの凄まじさは彼女から全てを奪い去って行き、後に残されていたのは何処までも純粋にして偽り無き青年に対する真心の輝き、ただそれだけであったのである。

 メリアリアは蒼太の全てが大好きだった、“何時から?”とか“なんで?”等という理由や理屈はどうでも良かった、ただただひたすら彼の横顔や何気ない仕草、そして何より存在そのものを感じる時に彼女は幸せでいっぱいになり、そして喜びのあまりに途方に暮れるのだ。

 そんな青年との。

「んぷぷぷっ、んぶちゅぶっ。じゅるじゅるじゅるじゅる~っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪ぷひゅううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぷぷぷっ。じゅぷじゅるっ、ぢゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん゛っ。ん゛ほおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 甘くて激しい愛の営みに蕩け切っていたメリアリアの口から不意に素っ頓狂な嬌声が発せられるモノの、彼女の膣が下がって来るタイミングで蒼太が逆に肉棒を、最奥部分目掛けて思いっ切り打ち込んだのだ、瞬間。

 愛妻淑女の全身を集束された強力な悦楽の塊が一気に貫いて脳幹で爆発した、目の前がチカチカと明滅して身体がフワッと宙に浮くような感覚に陥り、頭の中がスパークして真っ白くなってしまった。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛っ゛。お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 そんな愛妻淑女に対してしかし、蒼太は両手を彼女のお尻に回してしっかりと掴んで自分へと向けて引き寄せるようにすると、そのまま腰を今までよりも強く突き上げ始めて子宮最奥ポルチオウテルスを“ズンズンッ!!!”と穿ち抜き始めたのだ。

「お゛っ❤お゛ほっ❤う゛ほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛❤❤❤おほぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛お゛・・・っ❤やめぇっ❤許じでっ❤❤❤あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

 深さと鋭さを増した官能に、堪らず花嫁が喘ぎ乱れているとー。

 花婿は今度は更に自身の怒張の根本から先端へと向けて集束して行く、“真空呪文”とミックスさせた回転波動流を発生させるとそれを陰茎に纏わり付かせ、彼女の女性器最奥までをも徹底的に抉り通していったのである。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?・・・・・・・・・・~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがああぁぁぁっ。おっぐおぉぉ~・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 その途端、メリアリアの下腹部から全身へと向けて峻烈極まる高圧電流が一挙に放出されるかのような激感が駆け抜けて行き、それは彼女に超絶的な特大オルガを誘発させてその精神をより一層の高みへと追いやっていった。

 意識は遙かな涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばされて行き、青空色の両の眼は真っ白くなるまで剥き上がって涙を流して悶絶するモノの、しかし。

「お、おっぎゃあぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああーーーっ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!?」

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?・・・・・・・・・・~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤グ、グブブブッ。ブクブクブクブクッ!!!!!ゴボゴボゴボゴボゴボ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 それでもまだ終わりでは無かった、いやらしいまでのガンギマリアヘ顔を晒して絶叫する愛妻淑女をしっかりと抱擁したまま青年は今度はとどめとばかりに全身を力ませると彼女の胎内なかの最奥部分の中枢央芯へと向けて下から尋常ならざる勢いで腰を突き上げ、猛烈な超高速ピストンを一気呵成に叩き込んだのだ、その刹那ー。

 想像を絶する程にまで過激に過ぎる衝撃と圧力とが瞬時に襲い掛かって来て花嫁の肢体全体を“これでもか”と言う位にまで揺さ振っていった、それはたちまちの内に常軌を逸してしまうまでに圧倒的な快楽と愛欲とに変換されてメリアリアを一層、咽び泣かすが自身の極限までをも上回る、超越的なまでの愉悦の奔流と怒濤のような彼への思慕に、とうとう愛妻淑女は口から大量の気泡を噴き上げ始め、やがてそれが治まると同時に完全に失神して果ててしまうモノの、その僅かな合間にー。

 自身の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、彼女はハッキリと知覚していたのであった、一方で蒼太はー。

「ちゅる、ちゅむっ。じゅるるるっ、ちゅるるるるるる~っ!!!!!ぷはっ、はあはあ・・・っ。あははっ、美味しいよ?メリー。君の泡ってとっても可愛い味がするんだね・・・」

 己の上でグッタリとなり脱力してしまったメリアリアをそれでもしっかりと抱き締めたまま一頻り、烈々たる抽送を行い続けたその後で彼女の口から放出された泡を啜り、舐め取り、味を見る、それが済むとー。

 最早指一本とて動かせなくなった愛妻淑女の耳元で“だけどまだまだだよ?メリー”、“今夜はやってやってやりまくるんだ!!!”と思い知らせるようにそう告げて、更なる交わりの為に自身と彼女の回復を行い、同時に休息を取る事としたのである。
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