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神世への追憶編
南国のバカンス 1
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一頻り、アウロラの介抱を終えて蒼太が彼女を回復させた後に気付けを行って意識を取り戻させるとー。
「アウロラ、ありがとう。お陰で少しスッキリした・・・」
「蒼太さん・・・」
彼女にそう告げて青年は先に元いた場所まで帰らせると、暫くしてから自分も居心地の良い椰子の木の木陰を離れて元のビーチパラソルの拠点へと帰って行ったが、するとそこには既にメリアリアを始めとするメンバー全員が集合していて心配そうな面持ちで彼に詰め寄って来た。
「あなた、良かった・・・!!!」
「何処に行っていたの!!?心配したよ!!!」
「ソー君狡いわ?一人だけで隠れてバカンスを楽しむだなんて・・・!!!」
「そうそう。バカンスは皆で楽しむモノだよ?蒼太!!!」
「ごめんごめん、みんな・・・!!!」
花嫁達とノエルやレアンドロが口々にそう言い合う中で、青髪少女だけが俯き加減で黙っていたが蒼太は構わず話を続けた。
「向こうにちょうど良い椰子の木の木陰を見付けてね?ビーチからも隠れた穴場だったから、つい長居をしちゃったんだよ。ちょっと眠たくなっちゃって・・・!!!」
「・・・・・っ。も、もうっ。あなたったら急に居なくなるんだもん、皆ビックリしたわ!!?」
「そうだよ、せめて一言位は断りを入れてから出向いて行って欲しかったのに・・・」
「・・・・・」
口々にそう言い合う花嫁達であったが蒼太は元々、一人になりたくて出掛けていったのである、もしそんな事をすればすぐに全員を連れたって行く事になったであろう事は想像に難くなかった。
そう言う意味ではアウロラは“とちり”をしてしまった、彼女は夫の疲労を増大させかねない事を仕出かしてしまったのだから(実際は四発も抜いてあげてスッキリとさせてあげた訳であったが)。
しかし蒼太はこの時点で青髪少女のそうした行動を誰にも言うつもりは無かった、別に年下妻自らが“内緒にしてくれ”と伝えて来た訳ではない、ただただただただ自分を愛してやってくれた彼女の行為をわざわざ言い触らしたりせずに己の胸の内にしまいこんでおこうと考えた末の決断だった訳である。
ところが。
ひょんな事からそれがメリアリアにバレてしまった、発端を作ってしまったのは誰あろう蒼太自身であった、愛妻淑女に対しての罪悪感が半端無かった彼はそれを晴らす為もあったのと、余計に彼女が恋しくなってしまった事も手伝ってその日の夜にホテルの7階部分にある彼女の部屋へと忍び込んで(別に結婚している今現在となっては忍び込む必要等毛頭無かったのであったが)この自身の最愛の花嫁と熱くて深い口付けを交わすが、その貪り具合が想像以上に激しかったのと、蒼太の瞳が何事かを訴えるような視線を顕していた為に違和感を感じたメリアリアが夫に詰め寄ったのだ、それで。
青年は隠し切れなくなって昼間起こった事を正直に話した、それを聞いた愛妻淑女はショックを覚えると同時にアウロラに対して憤りを覚えた、それは“出し抜かれた”と言うだけでは無くて要するにヤキモチを焼いた結果だったのである。
「もう・・・っ。何かギクシャクしていて変だな、とは思っていたけど。そう言う事だったのね!!?」
「う、うん。ごめんねメリー?ごめんなさい・・・。ただアウロラも僕の事を思ってそう言う事をやってくれていたモノだから、僕も内緒にしなきゃと思って・・・。それにわざわざ人に言うことでも無いし・・・」
「う・・・っ。まあ確かにそれはそうなんだけれども・・・!!!ただこれはハッキリとさせておきたいのだけれども、あなたは私とアウロラとどっちが大事なの・・・!!?」
「それは・・・っ。メリーだよ?勿論、僕はメリーを愛してるんだ。誰よりも何よりも愛しているよ?」
「・・・・・っ。だ、だったら良いけど。だけど一つだけ約束して?これからは誰かとエッチをしたならちゃんと私に報告すること。その場で無くともいいから、隠し事はしないこと・・・。解った?」
「・・・・・っ。う、うん。解ったよメリー!!!」
「・・・・・っ!!!」
“よろしいわ・・・!!?”と、最愛の夫の言葉と態度に漸くにして満足した花嫁はニッコリと微笑んで頷くと同時に彼を許して青年との再びとなるディープで甘い口付けに興じて行くモノの、一通りそれが済むと。
自身もエルフ達から支給されていたジェンダーレスな着物を脱いで下着姿になる、そうしておいて。
「あなた、来て・・・!!!」
そう言って蒼太を誘うがその股間も太腿も既にトロトロの愛液でグッチョリと濡れておりショーツのクロッチ部分も用を為さなくなっていた、メリアリアは蒼太とのキスだけですっかり出来上がってしまっていたのであり、もうそれ以上は前戯の必要等無い程にまで昂ぶってしまっていたのである。
一方でそれを見た蒼太はー。
お詫びの意味も込めて愛妻淑女をタップリと感じさせてあげる事にした、自らも着ているモノを脱いで先に全裸になると彼女を抱き締め、そのまま首筋や腋の下、脇腹やお臍の周囲にしゃぶり付くようにして味見をし、更にはその肢体の彼方此方(あちらこちら)にバードキスの雨を降らせて“自分のモノだ”と言う証を刻み付けて行く。
一方で決して手も休ませずに繰り動かしてブラを剥ぎ取り肩甲骨や鎖骨、背中等を撫で降ろして行き、遂にはお尻周りや鼠径部へと至るがそこまで愛撫が進んで来るとー。
「あ、あんっ❤❤❤はあはあっ。ひゃん、ああっ!!?はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
その甘くて切ない刺激にメリアリアから嬌声が漏れ始めるが青年は構わず下着を剥ぎ取って彼女を生まれたままの姿にさせてから1度立ち上がり、背後に回りつつもその張り出していた両の乳房をスペンス乳腺諸共に下から掬い上げる様にして何度も何度も強弱を付けつつ揉み下して行き、そして遂にはプックリと膨れている乳輪の中央部で屹立している乳首を2本の指で挟んで捏ね繰り回し、抓り上げた。
「ひ、ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
その鋭い愉悦に堪らず花嫁は甲高い金切り声を発して身悶えるが、蒼太はそう簡単にはポッチを離さず弄くるだけ弄くり続けたその後で、漸く満足したかのように乳頭を解放して見せたが、しかし。
「ひっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それは更なる快楽への扉を開く予兆にしか過ぎなかった、蒼太は早々と次なる行動に移っており身体をピッタリとくっ付けたままで涎を全体的に大量に付着させた右手を彼女の股間へと持って行ってそのまま人差し指と中指とを膣内へと挿入し、内部を掻き回し始めたのである。
それだけではない、途中からは更に第2関節付近を折り曲げる様にして膣内(なか)で鈎状にし、ザラザラとしている天井部分を素早く連続して押すように刺激し始めたのだが、そこはメリアリアの膣内でも感度が折り紙付きで良い“Gスポット”と呼ばれる場所であり青年はこの女性器内にある性感帯を手マンで集中的に責め立てて行ったのであった。
「あっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ダ、ダメええぇぇぇっ。ダメダメッ!!!そこそんなに弄っちゃ・・・っ。うっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
メリアリアが“はあはあっ!!!”と荒い吐息を付きつつも頭(かぶり)を振って喘ぎよがるが青年は少しも動じる事無くそのまま“Gスポット”をトントンと押し立てるようにして彼女に軽めのアクメを何度となく誘発させ続けて行った。
それだけではない、親指の腹の部分をクリトリスへと密着させて手マンの傍らそこも一緒に刺激するようにしていったのだ。
「ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゆ、許してっ。もう許してぇっ!!!私のアソコが壊れちゃうよおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛。いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
尚も乱れ続ける花嫁の口から更なる絶叫がこだまするが、何と蒼太はアソコを激しく弄(まさぐ)りながらも左側の乳首にもしゃぶり付いて甘噛みしたり、更には乳輪に沿って舐め上げては舌先を素早く動かして上下に弾いたりした。
それと同時にもう片方の手を後ろから回して反対側の胸のポッチも抓って引っ張り、捏ね繰り上げるようにする。
「あっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はあはあっ、はあはあ・・・っ!!?ち、乳首イクッ。おっぱいイクゥッ!!!オマンコもグチョグチョ弄くられちゃってぇ、メリーイッちゃう。イクイクッ、イックウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ちゅる、ちゅぱっ。じゅるじゅるっ、ちゅぞぞぞ~っ。レロレロ、レロレロ・・・ッ!!!メリー、イッちゃって良いよ?ほらもっとイクんだメリー。いけぇっ、イッちゃえっ!!!!!」
「イグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
Gスポットとクリトリス、そして両乳首への同時四点責めに、愛妻淑女は堪らずオルガに昇り詰めて全身をガクガクと戦慄かせるが、それでも花婿はいっかな構わず彼女への前戯を継続させて二度、三度と達せさせ続けて行った。
その激しい絶頂反応による昂りと痙攣の所為(せい)だろう、メリアリアの肢体は熱を帯びて紅潮し始め、甘酸っぱい匂いの汗が薄らと浮かび上がり始めて来た。
そんな最中。
「ダ、ダメええぇぇぇっ。出ちゃうぅ、出ちゃうよ。もう出る出る出るうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も悶え続ける花嫁がそんな事を言うと同時に乳首が乳輪ごと腫れ上がり、また陰唇も膨らみを増して中の締め付けが強いモノとなる。
愛妻淑女の身体の匂いがキツくなって体温がまた上昇し、身体がググッと弓形に撓(しな)って流れ落ちる汗の量が増えて来たと思ったら、その直後にー。
“ビッシャアアアァァァァァーッ。ビシュビシュッ、ブッシュウウウゥゥゥゥゥー・・・ッッッ!!!!!”と多量の母乳と潮とが乳腺と秘裂から吹き上がって来るモノの、数え切れない程にまで責め立てられて刺激を受け続けて来た彼女の膣も乳首もアクメを迎えた際に分泌液を放出するようになってしまっていたのである。
そんな彼女からの甘くてコクのある乳液をチュウチュウと啜りつつも一方で蒼太は“しまった”と思っていた、流れのままに交わりを開始してしまったのだがここはお風呂場では無くて部屋のリビングである、当然カーペットにはシミが出来てしまうだろうし匂いも付いてしまうだろう、そうなったらもう、誤魔化しようが無い。
(ええい、構うか!!!僕だって男だ、やるときはやるんだ。兎にも角にも先ずはメリーに満足してもらわなきゃ話にならないんだ)
“だから良いんだ!!!”と自らを奮い立たせて蒼太は愛妻淑女の両乳首とクリトリス、そしてGスポットへの同時愛撫を集中的に実施しつつも前戯を徹底させていった。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あ、あなた激し・・・っ♪♪♪♪♪も、もう良いのっ。これ以上されたら私、私いいぃぃぃっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが堪らずその場にへたり込んで蒼太に懇願するが、青年はそれをモノともせずにそのまま彼女をそこに寝かせると自らも肉体をしっかりと横付けして寄り添わせ、挙げ句の果てには四点責めによってその後更に5回は愛妻淑女をオルガに昇らせた後で漸くにして満足したのか、乳首から顔を離すと同時にアソコから指を引き抜き、そのサラサラとして独特の風味のある愛液を舐め取っていったのである。
(不思議だな、メリーの愛液って最初はしょっぱいのに後々になって来ると苦みが出て来るんだよな・・・。もっともこれはアウロラもオリヴィアも同じなんだけれども女の子って本当に、男から見ると神秘の塊なんだよね・・・)
「ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あ、あなた・・・」
「・・・・・?」
“どうしたの?メリー”と蒼太が尋ねるとメリアリアは何も言わずにそれでも、何事かを訴えるような視線を彼へと向けて、両手を挙げて来た、これは“抱っこして?”のジェスチャーでありエッチの際にメリアリアが見せる仕草の一つであった、要するに早くも彼女は“腰砕け”になってしまったのである。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ!!!も、もうあなたったら。激し過ぎいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「・・・ごめんね、ちょっと飛ばし過ぎちゃったかな?ちゅ、ちゅるっ。ちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるじゅる、レロレロレロレロ・・・ッ!!!!!」
「ひゃ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪だ、ダメええぇぇぇっ。もうダメ、乳首吸わないでっ!!!おっぱい痛いのっ、痛くてとっても気持ち良いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ちゅる、ちゅぷっ。じゅるるるるるるっ、ちゅうちゅうっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ぷはっ!!!あはははっ、ごめんごめん。だけど本当に感度が良くなったよね?メリーの乳首って・・・」
“まあもっとも”と彼女をベッドに運んで横にさせた後に、今度は反対側の乳首への口淫を行いつつも蒼太は思った、“それを言うなら子宮最奥やPスポットもだけどね”と独りごちて、しかし。
(だけど確かに最近のメリーの敏感さって凄いモノがあるよな。なんなら一番感覚の鋭いアウロラと比べても遜色が無いって言うか、決して引けを取らない程だし。現に今日だってまだ挿入もしていないのに10回近くイッているし・・・!!!)
「はんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたぁっ。あなた、もう許してっ!!!乳首壊れちゃうっ。おっぱいおかしくなっちゃうよおおおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
「ちゅぱっ、じゅるっ。ぢゅぞぞぞぞぞ、じゅるじゅるじゅるじゅる~っ。レロレロ、レロレロレロレロ・・・ッ。ちゅぷぁっ!!!へえぇ?乳首壊れちゃうんだ、メリー・・・」
悪戯っぽくそう告げると、それまでしゃぶり付いていた右側のポッチから唇を離しつつもそこを、更には2本の指でまたクニクニと抓んだり捏ね繰り回したりするモノの、そうやって乳首責めを継続させながらも“メリーへの開発調教もいよいよ大詰めを迎えれそうだな”等と蒼太が考えていると。
「ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤も、もうあなたったら。本当にもう・・・っ!!!」
「ごめんごめん、メリー。ちょっとやり過ぎちゃったかも。だけど気持ち良かっただろ?」
「う・・・っ!!!ま、まあそれは。そうなんだけれども・・・っ。あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
愛妻淑女から再びとなる歓喜の悲鳴が発せられるが、彼女の様子を見て取った花婿がとどめとばかりに両方の乳首を両手で摘まんで捻(ねじ)り上げたのだ、その瞬間に。
胸の双丘の中心からビリビリとした電流のような悦楽が走って彼女の意識を痺れさせる、鋭敏に尖っているそこは空気に触れるだけでも痛いくらいに勃起しているのに弄られると恐ろしい程に気持ちが良くてジンジンとする快感が立ち上るようになってしまっていたのであった。
「あっはははははっ。メリーの乳首、すっごい敏感だね。もしかしたならクリトリスよりもヤバいかもね?メリー・・・!!!」
「うっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたったらもうっ。本当にエッチなんだから!!!こーんなエッチな蒼太チンポにはメリマンコがいっぱいいっぱいお仕置きをしてあげる・・・❤❤❤」
そう言うが早いか汗に塗れた自身の肢体を気怠げに起こしたメリアリアは今度は自分から彼を貪るべく青年に仰向けに寝てもらうように働き掛けると、露出したその下半身をマジマジと見つめるモノの、するとその股間の中央部では逞しく勃起している赤黒い男根が宙を向いてそそり立っていたのだ、それをー。
右手で握り、ゆっくりと上下に扱き始めるモノの、それだけではない、何と彼女は先程までの意趣返しのつもりだろうか、夫の片方の乳首に吸い付いてそこを集中的に舐め始めたのである。
それも彼がそうしたように乳輪に沿って舌を這わせ、舌先で捏ね繰ったり素早く上下に弾いたりして涎塗れにして行った。
「ああ、メリー。気持ち良いよ・・・!!!」
「んちゅ、ちゅるっ。ちゅぷちゅぷっ、じゅるるる~っ♪♪♪♪♪うふふふっ。うふふふふふふふっ!!!そう、気持ち良いのね?あなたぁ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅるっ、レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ!!!ちゅ、ちゅるっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ。じゅるるるるるるるるるるるる~っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
夫への乳首責めを実行する傍らで、花嫁は陰茎への愛撫も忘れてはいなかった、強すぎず弱すぎず握力を加えるとある程度速度を付けて手を上下させて行く。
蒼太のそれは想像を絶する程に熱くて硬くてぶっ太くて、大きくて猛々しかった、何しろそそり立った先端部分が臍(へそ)を通り越して鳩尾の下にまで到達する程だったのである、こんなモノが自分の中に収まっているのか、と考えるとメリアリアは信じられない気持ちと同時に最愛の夫のイチモツを、自らのアソコで余す事無く受け入れられている事実に悦びが込み上げて来た。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ん、んちゅるっ。レロレロ、ちゅぞぞぞっ!!!じゅるるるるるるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
剛直と乳首への二点責めを懸命に熟して行くメリアリアだったが、その最中、蒼太が頭を優しく撫でると心底嬉しそうに彼を見つめては、愛撫を続行して行った。
「メリー、出す時はどうしたらいい?」
「んちゅ、じゅるっ。ぢゅぞぞぞぞぞ~っ❤❤❤❤❤ん、ちゃんとお口で飲みたいな。出す時は言ってね?」
「解った、もう少しで出そうだよ・・・!!!」
「んちゅ、ちゅぱっ。レロレロ、レロレロ・・・ッ!!!はあはあっ、い、良いよぅあなたぁっ。いっぱいイッて・・・❤❤❤」
そう言っている内に蒼太の肉棒がメリアリアの手の中で一回り大きくなり、それと同時に硬くなる。
浮き出て来ていた血管が“ドクドクドクッ!!!”と脈を打ち、陰茎全体がピクピクと根本から震え始めたのである。
「ううっ。メリー、もうイキそうだよ!!!」
「・・・・・っ!!!はむ、ふぐっ。イッへぇっ、あならぁっ。わらひのおくひの中にいっふぁいいっふぁいロピュロピュしれえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「イクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!」
その言葉に蒼太が叫んで己が滾りを愛妻の口内へと爆(は)ぜた、昼間4回程出していたにも関わらず新鮮な特濃精液が“ドピュー、ドピュドピュッ。ビュルルルルルル~・・・ッ!!!”と彼女の喉奥の中咽頭部にまで飛翔して白濁液塗れにしてゆく。
余りに多量なそのザーメンをメリアリアは頬を膨らませながらも必死になって飲み込んでいったが、途中からは蒼太に見えるようにわざと咀嚼して何度も何度も口の中を見せ、己の唾液と混ざり合ったそれを“ゴクゴクゴク・・・ッ!!!”と喉を鳴らして嚥下していった。
「んぐ、んむむむ~っ。ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「ふぅふぅ・・・っ。はあぁぁっ!!!有り難うメリー、気持ち良かったよ?」
「あんっ❤❤❤もうダメよあなたったらぁっ。まだ終わりじゃ無いんだからぁ・・・っ♪♪♪♪♪」
そう言うとメリアリアは今度は寝そべっている蒼太に上からのし掛かるようにして横になると、なんと自らの乳首を蒼太のそれへと擦り付け始めたのだ。
「はあはあっ、はああぁぁぁ~ん・・・っ❤❤❤ほ、ほらほら。どう?あなたぁっ。気持ち良い?気持ち良いでしょ?はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ああ、凄い気持ち良いよメリー。それにすっごく嬉しいよ、君がこんなにも積極的に僕を求めてくれるなんて・・・!!!」
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤わ、私だって。やる時は・・・っ。んくぅっ!!?ちゃんとやるんだ、から・・・っ!!!はああぁぁぁんっ❤❤❤はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
そう言いつつも乳首合わせを続行して行くメリアリアだったが蒼太のねちっこい責め立てに晒され続けると同時に何度も達して敏感になっていた彼女の乳頭は青年のそれよりも受ける快楽が遥かに上だった、かてて加えて。
そもそも論として今回初めて直接的にそこを愛撫された蒼太とは違って前々から執拗に乳首責めを徹底されていた愛妻淑女とでは刺激の量もその強さも段違いに異なって来てしまっていたのだ。
「あひゃあああぁぁぁっ!!?はあはあっ、はあはあっ!!!はああぁぁぁんっ❤❤❤はあはあ・・・っ。ど、どう?あなた。気持ち良い?気持ち良いでしょ?」
「ああっ、滅茶苦茶気持ち良いよ?メリー、それにとってもいやらしくて可愛らしくて堪らないよ・・・!!!」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うふふっ。うふふふふふふふっ!!!そ、そうなんだ・・・っ。ひゃああぁぁぁんっ♪♪♪♪♪はあはあっ。い、良いんだよ?イッても。私の乳首とおっぱいでイッてええぇぇぇ・・・っ。うっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
口ではそう言いつつも、だがしかし。
軽めの、とは言えども先に次々と絶頂に打ち昇って行ったのはそんな事を告げている花嫁の方だった、既に蒼太の胸板や乳頭はイッた際に彼女の乳首や乳輪から吹き出して来た母乳でベトベトになっており、男根もまた女陰から放出されて来た潮でこれ以上無い程濡れていたのだ。
「はあはあっ、うひゃああぁぁぁっ!!?イクゥ、イク、イク。イク、イク、イクッ!!!イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
遂にメリアリアは自らの痴態を隠そうともしなくなり、蒼太の乳首に己のそれを擦り付けながら果て続けて行くモノの、そんな伴侶を。
蒼太は何をするでも無く見守り続けていた、もうすぐだ、もうすぐ一番良い時が来る、そうなった時に初めて自分は動いて彼女の膣内(なか)へと陰茎を突き入れようと、“その時”が来るのを今か今かと待ち構えていたのである。
やがてー。
「イクウゥゥッ!!!イク、イク、イク、イク、イクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!あなた、んくぅっ。わ、わたし。わたしいぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」
「どうしたの?メリー、そんなに物欲しそうな顔をして・・・っ!!!」
何度目かのオルガを迎えて“はぁーっ、はぁーっ!!!”と激しい腹式呼吸を繰り返していたメリアリアだったがそんな最中にあっても尚、彼女の目の中に宿る夫への愛欲と狂慕の光は些かも衰えるモノでは無かった、むしろますますその眼光は鋭さと強さを増しており、蒼太に対して何事かを訴えるかのような瞳を向けて自分の意思と気持ちとを言外に直接伝えて来る。
「どうしたの?メリー、言ってくれなきゃ解らないよ?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うん。あのね?私、あなたと・・・っ!!!」
「・・・・・」
「や、やっぱりダメええぇぇぇっ。恥ずかしいよぅ・・・っ!!!」
「メリー・・・」
するとそんな花嫁に対して蒼太は優しく声を掛ける。
「言って欲しいんだよ。僕、メリーにちゃんと言って欲しいんだ。僕はメリーが大好きだ、だからメリーとしたいんだけど・・・。君はどう思ってるの?」
「・・・・・っ!!!わ、私、は。私はあなたと。蒼太と」
「・・・・・」
「あ、あのね?私はあなたと。本当はね?うーんとエッチな事がしたいのっ。蒼太ぁ、大好きなのっ。あなたの事が堪らない位に愛しくて恋しくてっ、今すぐ抱いて欲しくてどうにもならなくなっちゃってるのおおおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・嬉しいよ?メリー。じゃあどうすれば良いのか解るよね?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、はいっ。はいいぃぃぃっ♪♪♪♪」
自身の頭を撫でつつもそう言ってくれた蒼太の気持ちにメリアリアは恍惚とした表情で応えると上体を起こして青年に跨がった格好のままで勃起している肉棒の先っちょを秘裂の入り口へと押し当てた、そうしてそのままー。
「んんんっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
自らの腰を落とすようにして陰唇の中へと陰茎を飲み込んで行くモノの、その際の圧迫感たるや尋常ならざるモノだった、類い稀なる硬さと太さと大きさとを誇っている花婿のそれは花嫁の小さな膣内と強めの膣圧をモノともせずに撥ね除けては逆に中を拡張して行ったのだ。
そんな青年の剛直は程なくして愛妻淑女の膣奥にまで至るモノの、そこまでで彼女の動きは止まってしまい、蒼太は已む無く自ら動かなくてはならなくなった、蜜壺の最深部分にはコリッとした出っ張りの子宮頸部への入り口があって、それが自身の男根の先端に当たったのを彼は確認したのである、すると。
「んっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
普段は大人しい筈のこの花婿は途端に積極的になり、彼女の肢体の括れた部分に手をやって掴むと己の腰に力を込めて自身の肉棒をそこへと向けて半ば無理矢理に捻じ込ませるが、その直後に。
またもや花嫁から素っ頓狂な声が挙がって息も絶え絶えに悶絶した、圧迫感が比べ物にならない位にまで強くなりお腹の中全体にまで蒼太のイチモツが挿入されているかのような感覚を覚えて絶叫する。
一方の蒼太は尚も男根を進めて行くが、やがてゴツンと言う感触がして一旦は腰を止めるモノの、しかし。
「お゛っ!!?お゛ほおぉぉっ。あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
いやらしい声を発して身悶えるメリアリアを尻目に花婿は尚も自身の剛直を膣内へとめり込ませて行った、そこが子宮頸部最奥である事を知っていた彼はしかし、まだまだ更に肉棒を突き入れてその先にある生殖器を力尽くで押し潰そうとしていたのである。
結果。
「お゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
蒼太のイチモツが根本近くまで挿入されて行き、反対にメリアリアの子宮は体内のより深い領域にまで押し上げられて拉げ、完全に変形させられてしまうモノの、その状態から青年は。
「お゛お゛っ゛!!?お゛ごほぉっ。ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤しゅ、凄いぃっ。凄いよ夫のオチンポ、奥の奥までズンズン来てりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
彼女の事を下から思う存分突き上げ続けて子宮口最奥部分を際限なく劈(つんざ)き続けて行った。
「お゛うっ゛!!?ごほお゛ぉぉっ。うっごおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?メリーイッちゃうっ。イクイク、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
花嫁が乱れに乱れるが、蒼太は油送を留めずに繰り返して行き、中をひたすら穿ち抜く。
途中からは更に緩急強弱を付けた腰の動きに円運動まで加えて奥を抉るようにした。
「お゛うぅっ゛!!?んお゛お゛お゛っ。うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お、奥に当たるぅっ。メリーのオマンコぶっ壊されちゃうっ、ズンズンズンズン抉って来でりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
一突き毎にメリアリアの頭の中はスパークして目の前がチカチカと明滅し、身体がフワッと宙に浮くような感覚に見舞われる。
尚もオルガを極めさせられ愛妻淑女が嬌声を挙げるが青年は少しも彼女を離す事無くピストンを打ち込み続けてメリアリアを何度となくイカせ続けた。
最大の性感帯の一つである“Pスポット”を一番、気持ち良い体勢で刺し貫かれて花嫁は絶頂の上から絶頂を重ね続けて終いには熾烈な極限連続多重アクメへと追いやられてしまって行った、日に焼けた身体は大粒の汗に塗れてテカテカに光っており、そのいやらしい性臭が周囲に強く立ち込めた。
「お゛お゛ぅっ!!?お゛ごおぉぉっ。あっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あああっ!!?飛んじゃうっ。まらイグッ、イグイグッ!!!イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
この頃になってくるとメリアリアは己で腰を使いつつも蒼太の巨根を女性器で扱き立てて行く。
夫の両手を自身のそれで硬く握り締めつつ愛妻淑女は喜悦に塗れた表情のままに悶えて悶えて悶えまくった。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ああぅっ!!?チンポデカいのっ、硬いのっ。熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤く、屈服しちゃうのっ、メリーのオマンコッ。夫チンポに屈服しちゃうのっ。もう確定しちゃってるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
騎乗位の体勢で喘ぎよがりつつ花嫁が更なる高みへと打ち昇って行くモノの、そんな彼女の腰が下へと落ちて来た、その刹那の合間に。
蒼太は反対に自身の下半身を思いっ切り突き上げてその剛直でメリアリアの奥の奥までを貫き通した。
「お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアの意識が一瞬、ぶっ飛び思わず白眼が剥き出しになる。
腹の底からやらしい声を発して絶頂する彼女は最高に淫靡であり堪らない程に可愛らしかった。
「お゛ごおぉぉっ!!?お゛ほぉっ。あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ゛!!?ぞ、ぞれダメッ。当だっでるっ、奥に当だっでるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
強まった快楽に、愛妻淑女が堪らず半狂乱となり涙を流して悶絶するがそれを見た蒼太は更に激しい腰使いで彼女を追い詰め、深くて鋭いオルガスムスを何度となく誘発させて行った、長い金髪を振り乱しつつ肢体を捩って身悶え続けるメリアリアからはキラキラとした玉の様な汗と涎と生暖かな乳液と潮とが飛翔して蒼太をベトベトに汚していった。
「お゛うぅぅっ!!?お゛ほぉっ。あんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あああっ!!?チンポ重たいぃぃぃっ、奥抉れてりゅよっ。こんなの絶対孕んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
そう叫び様にメリアリアはしかし、己の卵巣が熱く火照って排卵が促されて来る感覚をハッキリと感じていたモノのただでさえ、最愛の男性(ひと)とのセックスはこれ以上無い位にまで燃え上がってしまうと言うのにそこへ持ってきて、愛妻淑女は“蒼太の子供を産んであげたい”と言う熱い思いを本心から持っていた。
そんな彼との交わりの時にはだから、花嫁は何処までも何処までも昂ぶってしまい、いつ果てるとも無くイキ続けるようになってしまっていたのであったが、それには彼女の気持ちのみならず蒼太自身の逞しさ、強靱さ、力強さも大いに関係していたのである。
その精神も高潔で肉体もイチモツも常軌を逸する程に絶倫だった花婿はそれを思う存分駆使してメリアリアにぶち当て続け、彼女を抱き続けて来たのであるがその結果として今や愛妻淑女の心も身体も魂すらもが彼に合うように変化変質してしまっており、特に彼を感じて一つになる度に以前にも増して凄まじい愛情と官能と愉悦を覚えるようになってしまっていたのであった。
その為。
「お゛ごおぉぉっ!!?お゛ほぉっ。ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤し、好(しゅ)きぃっ。好き好きっ、大好きあなたぁっ!!!愛してるのっ。誰よりも何よりも愛してるのぉっ、あなた。あなたあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤に、妊娠したいぃぃっ。この人のっ、蒼太の子供を妊娠したいよおおぉぉぉっ!!!!!孕みたいよぉっ。出産したいよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
そう言う事も手伝ってメリアリアは蒼太と逢瀬を重ねる度に女としての自分の充足を感じるようになっていった、殊に青年に奥の奥まで劈(つんざ)かれ、激しくされる度に己の全てが彼専用に作り変えられて行く気がして、それがまた堪らない程の悦びを愛妻淑女にもたらしていたのであるが、それだけではない。
そこへ持ってきて蒼太の子供を妊娠する、と言うのは彼の、つまりは夫のモノになり尽くす事を意味していたのであってそれを今や魂や心で待ち焦がれているのみならず自らの一番大事な部分である女性器最奥までもがその事に対しての順応を見せていた訳であるモノの、この事は即ち、既に彼女の身体が蒼太の男性器によって完全に屈服させられ、支配されるのを望んでいる、と言う事に他ならなかったのだ。
「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あああっ!!?は、孕みたいよぉっ。あなたぁっ♪♪♪♪♪蒼太、様ぁっ。蒼太様っ!!!蒼太様の子供、産んであげたいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ゛!!!孕ませてっ、あなたぁっ。メリーの蒼太チンポ専用孕み腹マンコにいっぱいいっぱい中出ししてっ。蒼太チンポのモノにしてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおっ!!!!?メリーッ。メリイイイィィィィィッ!!!!!!!」
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ンブオォォ。ブクブクブクブクブクブクッ、ゴボゴボゴボゴボゴボ・・・・・ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
そんな花嫁からの真愛(まな)と真心の込められた渾身の叫びに青年はまるで応えようとするかのように全身をやおら力ませると猛烈な勢いで腰を振り、超高速ストロークを直接、彼女の“Pスポット”へと打ち込みまくった、その瞬間に。
メリアリアの下腹部を中心とした超越的なるエクスタシーの奔流が巻き起こり、彼女の自我を吹き飛ばして行った、心臓がバクバクと脈を打ち全身の血管と言う血管から高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて絶頂する。
「ゴボゴボゴボゴボッ、ウゴオオォォォ・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
瞳は真っ白くなるまで剥き上がり口から多量の気泡を吐き出しつつもメリアリアは遂には気を失ってしまい、青年の上から倒れ込んで来るモノの、そんな彼女をしっかりと抱擁したまま蒼太は律動を継続させてこの最愛の花嫁の精神を更なる涅槃のその先にまで追いやり尽くしていったのである。
やがて限界を迎えた花婿が彼女の胎内(なか)へと向けて5回以上も特濃ザーメンを吐き出すモノの、自らの最も弱い部分でその怒濤の様な直撃を受けてしまった愛妻淑女はそれでも指一つ動かせなくなっていた、すっかりと完落ちしてしまい意識を喪失し尽くしてしまっていたのである。
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バカンスとラブシーンを両立させるのって意外と難しいのですね、ここまで書いてみて良い勉強になりました(二つを思いっ切り両立させようとすると、文字数が余りにも膨大なモノになります)。
今後どうするか考えますが取り敢えず次回はメリアリアちゃんへの“仕込みと開発”を続行させるか、はたまたオリヴィアちゃんの所へ行くか。
此方(こちら)も悩み所です。
「アウロラ、ありがとう。お陰で少しスッキリした・・・」
「蒼太さん・・・」
彼女にそう告げて青年は先に元いた場所まで帰らせると、暫くしてから自分も居心地の良い椰子の木の木陰を離れて元のビーチパラソルの拠点へと帰って行ったが、するとそこには既にメリアリアを始めとするメンバー全員が集合していて心配そうな面持ちで彼に詰め寄って来た。
「あなた、良かった・・・!!!」
「何処に行っていたの!!?心配したよ!!!」
「ソー君狡いわ?一人だけで隠れてバカンスを楽しむだなんて・・・!!!」
「そうそう。バカンスは皆で楽しむモノだよ?蒼太!!!」
「ごめんごめん、みんな・・・!!!」
花嫁達とノエルやレアンドロが口々にそう言い合う中で、青髪少女だけが俯き加減で黙っていたが蒼太は構わず話を続けた。
「向こうにちょうど良い椰子の木の木陰を見付けてね?ビーチからも隠れた穴場だったから、つい長居をしちゃったんだよ。ちょっと眠たくなっちゃって・・・!!!」
「・・・・・っ。も、もうっ。あなたったら急に居なくなるんだもん、皆ビックリしたわ!!?」
「そうだよ、せめて一言位は断りを入れてから出向いて行って欲しかったのに・・・」
「・・・・・」
口々にそう言い合う花嫁達であったが蒼太は元々、一人になりたくて出掛けていったのである、もしそんな事をすればすぐに全員を連れたって行く事になったであろう事は想像に難くなかった。
そう言う意味ではアウロラは“とちり”をしてしまった、彼女は夫の疲労を増大させかねない事を仕出かしてしまったのだから(実際は四発も抜いてあげてスッキリとさせてあげた訳であったが)。
しかし蒼太はこの時点で青髪少女のそうした行動を誰にも言うつもりは無かった、別に年下妻自らが“内緒にしてくれ”と伝えて来た訳ではない、ただただただただ自分を愛してやってくれた彼女の行為をわざわざ言い触らしたりせずに己の胸の内にしまいこんでおこうと考えた末の決断だった訳である。
ところが。
ひょんな事からそれがメリアリアにバレてしまった、発端を作ってしまったのは誰あろう蒼太自身であった、愛妻淑女に対しての罪悪感が半端無かった彼はそれを晴らす為もあったのと、余計に彼女が恋しくなってしまった事も手伝ってその日の夜にホテルの7階部分にある彼女の部屋へと忍び込んで(別に結婚している今現在となっては忍び込む必要等毛頭無かったのであったが)この自身の最愛の花嫁と熱くて深い口付けを交わすが、その貪り具合が想像以上に激しかったのと、蒼太の瞳が何事かを訴えるような視線を顕していた為に違和感を感じたメリアリアが夫に詰め寄ったのだ、それで。
青年は隠し切れなくなって昼間起こった事を正直に話した、それを聞いた愛妻淑女はショックを覚えると同時にアウロラに対して憤りを覚えた、それは“出し抜かれた”と言うだけでは無くて要するにヤキモチを焼いた結果だったのである。
「もう・・・っ。何かギクシャクしていて変だな、とは思っていたけど。そう言う事だったのね!!?」
「う、うん。ごめんねメリー?ごめんなさい・・・。ただアウロラも僕の事を思ってそう言う事をやってくれていたモノだから、僕も内緒にしなきゃと思って・・・。それにわざわざ人に言うことでも無いし・・・」
「う・・・っ。まあ確かにそれはそうなんだけれども・・・!!!ただこれはハッキリとさせておきたいのだけれども、あなたは私とアウロラとどっちが大事なの・・・!!?」
「それは・・・っ。メリーだよ?勿論、僕はメリーを愛してるんだ。誰よりも何よりも愛しているよ?」
「・・・・・っ。だ、だったら良いけど。だけど一つだけ約束して?これからは誰かとエッチをしたならちゃんと私に報告すること。その場で無くともいいから、隠し事はしないこと・・・。解った?」
「・・・・・っ。う、うん。解ったよメリー!!!」
「・・・・・っ!!!」
“よろしいわ・・・!!?”と、最愛の夫の言葉と態度に漸くにして満足した花嫁はニッコリと微笑んで頷くと同時に彼を許して青年との再びとなるディープで甘い口付けに興じて行くモノの、一通りそれが済むと。
自身もエルフ達から支給されていたジェンダーレスな着物を脱いで下着姿になる、そうしておいて。
「あなた、来て・・・!!!」
そう言って蒼太を誘うがその股間も太腿も既にトロトロの愛液でグッチョリと濡れておりショーツのクロッチ部分も用を為さなくなっていた、メリアリアは蒼太とのキスだけですっかり出来上がってしまっていたのであり、もうそれ以上は前戯の必要等無い程にまで昂ぶってしまっていたのである。
一方でそれを見た蒼太はー。
お詫びの意味も込めて愛妻淑女をタップリと感じさせてあげる事にした、自らも着ているモノを脱いで先に全裸になると彼女を抱き締め、そのまま首筋や腋の下、脇腹やお臍の周囲にしゃぶり付くようにして味見をし、更にはその肢体の彼方此方(あちらこちら)にバードキスの雨を降らせて“自分のモノだ”と言う証を刻み付けて行く。
一方で決して手も休ませずに繰り動かしてブラを剥ぎ取り肩甲骨や鎖骨、背中等を撫で降ろして行き、遂にはお尻周りや鼠径部へと至るがそこまで愛撫が進んで来るとー。
「あ、あんっ❤❤❤はあはあっ。ひゃん、ああっ!!?はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
その甘くて切ない刺激にメリアリアから嬌声が漏れ始めるが青年は構わず下着を剥ぎ取って彼女を生まれたままの姿にさせてから1度立ち上がり、背後に回りつつもその張り出していた両の乳房をスペンス乳腺諸共に下から掬い上げる様にして何度も何度も強弱を付けつつ揉み下して行き、そして遂にはプックリと膨れている乳輪の中央部で屹立している乳首を2本の指で挟んで捏ね繰り回し、抓り上げた。
「ひ、ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
その鋭い愉悦に堪らず花嫁は甲高い金切り声を発して身悶えるが、蒼太はそう簡単にはポッチを離さず弄くるだけ弄くり続けたその後で、漸く満足したかのように乳頭を解放して見せたが、しかし。
「ひっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それは更なる快楽への扉を開く予兆にしか過ぎなかった、蒼太は早々と次なる行動に移っており身体をピッタリとくっ付けたままで涎を全体的に大量に付着させた右手を彼女の股間へと持って行ってそのまま人差し指と中指とを膣内へと挿入し、内部を掻き回し始めたのである。
それだけではない、途中からは更に第2関節付近を折り曲げる様にして膣内(なか)で鈎状にし、ザラザラとしている天井部分を素早く連続して押すように刺激し始めたのだが、そこはメリアリアの膣内でも感度が折り紙付きで良い“Gスポット”と呼ばれる場所であり青年はこの女性器内にある性感帯を手マンで集中的に責め立てて行ったのであった。
「あっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ダ、ダメええぇぇぇっ。ダメダメッ!!!そこそんなに弄っちゃ・・・っ。うっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
メリアリアが“はあはあっ!!!”と荒い吐息を付きつつも頭(かぶり)を振って喘ぎよがるが青年は少しも動じる事無くそのまま“Gスポット”をトントンと押し立てるようにして彼女に軽めのアクメを何度となく誘発させ続けて行った。
それだけではない、親指の腹の部分をクリトリスへと密着させて手マンの傍らそこも一緒に刺激するようにしていったのだ。
「ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゆ、許してっ。もう許してぇっ!!!私のアソコが壊れちゃうよおおぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛。いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
尚も乱れ続ける花嫁の口から更なる絶叫がこだまするが、何と蒼太はアソコを激しく弄(まさぐ)りながらも左側の乳首にもしゃぶり付いて甘噛みしたり、更には乳輪に沿って舐め上げては舌先を素早く動かして上下に弾いたりした。
それと同時にもう片方の手を後ろから回して反対側の胸のポッチも抓って引っ張り、捏ね繰り上げるようにする。
「あっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はあはあっ、はあはあ・・・っ!!?ち、乳首イクッ。おっぱいイクゥッ!!!オマンコもグチョグチョ弄くられちゃってぇ、メリーイッちゃう。イクイクッ、イックウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ちゅる、ちゅぱっ。じゅるじゅるっ、ちゅぞぞぞ~っ。レロレロ、レロレロ・・・ッ!!!メリー、イッちゃって良いよ?ほらもっとイクんだメリー。いけぇっ、イッちゃえっ!!!!!」
「イグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
Gスポットとクリトリス、そして両乳首への同時四点責めに、愛妻淑女は堪らずオルガに昇り詰めて全身をガクガクと戦慄かせるが、それでも花婿はいっかな構わず彼女への前戯を継続させて二度、三度と達せさせ続けて行った。
その激しい絶頂反応による昂りと痙攣の所為(せい)だろう、メリアリアの肢体は熱を帯びて紅潮し始め、甘酸っぱい匂いの汗が薄らと浮かび上がり始めて来た。
そんな最中。
「ダ、ダメええぇぇぇっ。出ちゃうぅ、出ちゃうよ。もう出る出る出るうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も悶え続ける花嫁がそんな事を言うと同時に乳首が乳輪ごと腫れ上がり、また陰唇も膨らみを増して中の締め付けが強いモノとなる。
愛妻淑女の身体の匂いがキツくなって体温がまた上昇し、身体がググッと弓形に撓(しな)って流れ落ちる汗の量が増えて来たと思ったら、その直後にー。
“ビッシャアアアァァァァァーッ。ビシュビシュッ、ブッシュウウウゥゥゥゥゥー・・・ッッッ!!!!!”と多量の母乳と潮とが乳腺と秘裂から吹き上がって来るモノの、数え切れない程にまで責め立てられて刺激を受け続けて来た彼女の膣も乳首もアクメを迎えた際に分泌液を放出するようになってしまっていたのである。
そんな彼女からの甘くてコクのある乳液をチュウチュウと啜りつつも一方で蒼太は“しまった”と思っていた、流れのままに交わりを開始してしまったのだがここはお風呂場では無くて部屋のリビングである、当然カーペットにはシミが出来てしまうだろうし匂いも付いてしまうだろう、そうなったらもう、誤魔化しようが無い。
(ええい、構うか!!!僕だって男だ、やるときはやるんだ。兎にも角にも先ずはメリーに満足してもらわなきゃ話にならないんだ)
“だから良いんだ!!!”と自らを奮い立たせて蒼太は愛妻淑女の両乳首とクリトリス、そしてGスポットへの同時愛撫を集中的に実施しつつも前戯を徹底させていった。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あ、あなた激し・・・っ♪♪♪♪♪も、もう良いのっ。これ以上されたら私、私いいぃぃぃっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが堪らずその場にへたり込んで蒼太に懇願するが、青年はそれをモノともせずにそのまま彼女をそこに寝かせると自らも肉体をしっかりと横付けして寄り添わせ、挙げ句の果てには四点責めによってその後更に5回は愛妻淑女をオルガに昇らせた後で漸くにして満足したのか、乳首から顔を離すと同時にアソコから指を引き抜き、そのサラサラとして独特の風味のある愛液を舐め取っていったのである。
(不思議だな、メリーの愛液って最初はしょっぱいのに後々になって来ると苦みが出て来るんだよな・・・。もっともこれはアウロラもオリヴィアも同じなんだけれども女の子って本当に、男から見ると神秘の塊なんだよね・・・)
「ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あ、あなた・・・」
「・・・・・?」
“どうしたの?メリー”と蒼太が尋ねるとメリアリアは何も言わずにそれでも、何事かを訴えるような視線を彼へと向けて、両手を挙げて来た、これは“抱っこして?”のジェスチャーでありエッチの際にメリアリアが見せる仕草の一つであった、要するに早くも彼女は“腰砕け”になってしまったのである。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ!!!も、もうあなたったら。激し過ぎいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「・・・ごめんね、ちょっと飛ばし過ぎちゃったかな?ちゅ、ちゅるっ。ちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるじゅる、レロレロレロレロ・・・ッ!!!!!」
「ひゃ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪だ、ダメええぇぇぇっ。もうダメ、乳首吸わないでっ!!!おっぱい痛いのっ、痛くてとっても気持ち良いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ちゅる、ちゅぷっ。じゅるるるるるるっ、ちゅうちゅうっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ぷはっ!!!あはははっ、ごめんごめん。だけど本当に感度が良くなったよね?メリーの乳首って・・・」
“まあもっとも”と彼女をベッドに運んで横にさせた後に、今度は反対側の乳首への口淫を行いつつも蒼太は思った、“それを言うなら子宮最奥やPスポットもだけどね”と独りごちて、しかし。
(だけど確かに最近のメリーの敏感さって凄いモノがあるよな。なんなら一番感覚の鋭いアウロラと比べても遜色が無いって言うか、決して引けを取らない程だし。現に今日だってまだ挿入もしていないのに10回近くイッているし・・・!!!)
「はんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたぁっ。あなた、もう許してっ!!!乳首壊れちゃうっ。おっぱいおかしくなっちゃうよおおおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
「ちゅぱっ、じゅるっ。ぢゅぞぞぞぞぞ、じゅるじゅるじゅるじゅる~っ。レロレロ、レロレロレロレロ・・・ッ。ちゅぷぁっ!!!へえぇ?乳首壊れちゃうんだ、メリー・・・」
悪戯っぽくそう告げると、それまでしゃぶり付いていた右側のポッチから唇を離しつつもそこを、更には2本の指でまたクニクニと抓んだり捏ね繰り回したりするモノの、そうやって乳首責めを継続させながらも“メリーへの開発調教もいよいよ大詰めを迎えれそうだな”等と蒼太が考えていると。
「ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤も、もうあなたったら。本当にもう・・・っ!!!」
「ごめんごめん、メリー。ちょっとやり過ぎちゃったかも。だけど気持ち良かっただろ?」
「う・・・っ!!!ま、まあそれは。そうなんだけれども・・・っ。あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
愛妻淑女から再びとなる歓喜の悲鳴が発せられるが、彼女の様子を見て取った花婿がとどめとばかりに両方の乳首を両手で摘まんで捻(ねじ)り上げたのだ、その瞬間に。
胸の双丘の中心からビリビリとした電流のような悦楽が走って彼女の意識を痺れさせる、鋭敏に尖っているそこは空気に触れるだけでも痛いくらいに勃起しているのに弄られると恐ろしい程に気持ちが良くてジンジンとする快感が立ち上るようになってしまっていたのであった。
「あっはははははっ。メリーの乳首、すっごい敏感だね。もしかしたならクリトリスよりもヤバいかもね?メリー・・・!!!」
「うっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたったらもうっ。本当にエッチなんだから!!!こーんなエッチな蒼太チンポにはメリマンコがいっぱいいっぱいお仕置きをしてあげる・・・❤❤❤」
そう言うが早いか汗に塗れた自身の肢体を気怠げに起こしたメリアリアは今度は自分から彼を貪るべく青年に仰向けに寝てもらうように働き掛けると、露出したその下半身をマジマジと見つめるモノの、するとその股間の中央部では逞しく勃起している赤黒い男根が宙を向いてそそり立っていたのだ、それをー。
右手で握り、ゆっくりと上下に扱き始めるモノの、それだけではない、何と彼女は先程までの意趣返しのつもりだろうか、夫の片方の乳首に吸い付いてそこを集中的に舐め始めたのである。
それも彼がそうしたように乳輪に沿って舌を這わせ、舌先で捏ね繰ったり素早く上下に弾いたりして涎塗れにして行った。
「ああ、メリー。気持ち良いよ・・・!!!」
「んちゅ、ちゅるっ。ちゅぷちゅぷっ、じゅるるる~っ♪♪♪♪♪うふふふっ。うふふふふふふふっ!!!そう、気持ち良いのね?あなたぁ・・・っ❤❤❤ん、んちゅっ。じゅるっ、レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ!!!ちゅ、ちゅるっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅぞぞぞっ。じゅるるるるるるるるるるるる~っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
夫への乳首責めを実行する傍らで、花嫁は陰茎への愛撫も忘れてはいなかった、強すぎず弱すぎず握力を加えるとある程度速度を付けて手を上下させて行く。
蒼太のそれは想像を絶する程に熱くて硬くてぶっ太くて、大きくて猛々しかった、何しろそそり立った先端部分が臍(へそ)を通り越して鳩尾の下にまで到達する程だったのである、こんなモノが自分の中に収まっているのか、と考えるとメリアリアは信じられない気持ちと同時に最愛の夫のイチモツを、自らのアソコで余す事無く受け入れられている事実に悦びが込み上げて来た。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ん、んちゅるっ。レロレロ、ちゅぞぞぞっ!!!じゅるるるるるるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
剛直と乳首への二点責めを懸命に熟して行くメリアリアだったが、その最中、蒼太が頭を優しく撫でると心底嬉しそうに彼を見つめては、愛撫を続行して行った。
「メリー、出す時はどうしたらいい?」
「んちゅ、じゅるっ。ぢゅぞぞぞぞぞ~っ❤❤❤❤❤ん、ちゃんとお口で飲みたいな。出す時は言ってね?」
「解った、もう少しで出そうだよ・・・!!!」
「んちゅ、ちゅぱっ。レロレロ、レロレロ・・・ッ!!!はあはあっ、い、良いよぅあなたぁっ。いっぱいイッて・・・❤❤❤」
そう言っている内に蒼太の肉棒がメリアリアの手の中で一回り大きくなり、それと同時に硬くなる。
浮き出て来ていた血管が“ドクドクドクッ!!!”と脈を打ち、陰茎全体がピクピクと根本から震え始めたのである。
「ううっ。メリー、もうイキそうだよ!!!」
「・・・・・っ!!!はむ、ふぐっ。イッへぇっ、あならぁっ。わらひのおくひの中にいっふぁいいっふぁいロピュロピュしれえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「イクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!」
その言葉に蒼太が叫んで己が滾りを愛妻の口内へと爆(は)ぜた、昼間4回程出していたにも関わらず新鮮な特濃精液が“ドピュー、ドピュドピュッ。ビュルルルルルル~・・・ッ!!!”と彼女の喉奥の中咽頭部にまで飛翔して白濁液塗れにしてゆく。
余りに多量なそのザーメンをメリアリアは頬を膨らませながらも必死になって飲み込んでいったが、途中からは蒼太に見えるようにわざと咀嚼して何度も何度も口の中を見せ、己の唾液と混ざり合ったそれを“ゴクゴクゴク・・・ッ!!!”と喉を鳴らして嚥下していった。
「んぐ、んむむむ~っ。ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「ふぅふぅ・・・っ。はあぁぁっ!!!有り難うメリー、気持ち良かったよ?」
「あんっ❤❤❤もうダメよあなたったらぁっ。まだ終わりじゃ無いんだからぁ・・・っ♪♪♪♪♪」
そう言うとメリアリアは今度は寝そべっている蒼太に上からのし掛かるようにして横になると、なんと自らの乳首を蒼太のそれへと擦り付け始めたのだ。
「はあはあっ、はああぁぁぁ~ん・・・っ❤❤❤ほ、ほらほら。どう?あなたぁっ。気持ち良い?気持ち良いでしょ?はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ああ、凄い気持ち良いよメリー。それにすっごく嬉しいよ、君がこんなにも積極的に僕を求めてくれるなんて・・・!!!」
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤わ、私だって。やる時は・・・っ。んくぅっ!!?ちゃんとやるんだ、から・・・っ!!!はああぁぁぁんっ❤❤❤はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪」
そう言いつつも乳首合わせを続行して行くメリアリアだったが蒼太のねちっこい責め立てに晒され続けると同時に何度も達して敏感になっていた彼女の乳頭は青年のそれよりも受ける快楽が遥かに上だった、かてて加えて。
そもそも論として今回初めて直接的にそこを愛撫された蒼太とは違って前々から執拗に乳首責めを徹底されていた愛妻淑女とでは刺激の量もその強さも段違いに異なって来てしまっていたのだ。
「あひゃあああぁぁぁっ!!?はあはあっ、はあはあっ!!!はああぁぁぁんっ❤❤❤はあはあ・・・っ。ど、どう?あなた。気持ち良い?気持ち良いでしょ?」
「ああっ、滅茶苦茶気持ち良いよ?メリー、それにとってもいやらしくて可愛らしくて堪らないよ・・・!!!」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うふふっ。うふふふふふふふっ!!!そ、そうなんだ・・・っ。ひゃああぁぁぁんっ♪♪♪♪♪はあはあっ。い、良いんだよ?イッても。私の乳首とおっぱいでイッてええぇぇぇ・・・っ。うっきゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
口ではそう言いつつも、だがしかし。
軽めの、とは言えども先に次々と絶頂に打ち昇って行ったのはそんな事を告げている花嫁の方だった、既に蒼太の胸板や乳頭はイッた際に彼女の乳首や乳輪から吹き出して来た母乳でベトベトになっており、男根もまた女陰から放出されて来た潮でこれ以上無い程濡れていたのだ。
「はあはあっ、うひゃああぁぁぁっ!!?イクゥ、イク、イク。イク、イク、イクッ!!!イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
遂にメリアリアは自らの痴態を隠そうともしなくなり、蒼太の乳首に己のそれを擦り付けながら果て続けて行くモノの、そんな伴侶を。
蒼太は何をするでも無く見守り続けていた、もうすぐだ、もうすぐ一番良い時が来る、そうなった時に初めて自分は動いて彼女の膣内(なか)へと陰茎を突き入れようと、“その時”が来るのを今か今かと待ち構えていたのである。
やがてー。
「イクウゥゥッ!!!イク、イク、イク、イク、イクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!あなた、んくぅっ。わ、わたし。わたしいぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」
「どうしたの?メリー、そんなに物欲しそうな顔をして・・・っ!!!」
何度目かのオルガを迎えて“はぁーっ、はぁーっ!!!”と激しい腹式呼吸を繰り返していたメリアリアだったがそんな最中にあっても尚、彼女の目の中に宿る夫への愛欲と狂慕の光は些かも衰えるモノでは無かった、むしろますますその眼光は鋭さと強さを増しており、蒼太に対して何事かを訴えるかのような瞳を向けて自分の意思と気持ちとを言外に直接伝えて来る。
「どうしたの?メリー、言ってくれなきゃ解らないよ?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うん。あのね?私、あなたと・・・っ!!!」
「・・・・・」
「や、やっぱりダメええぇぇぇっ。恥ずかしいよぅ・・・っ!!!」
「メリー・・・」
するとそんな花嫁に対して蒼太は優しく声を掛ける。
「言って欲しいんだよ。僕、メリーにちゃんと言って欲しいんだ。僕はメリーが大好きだ、だからメリーとしたいんだけど・・・。君はどう思ってるの?」
「・・・・・っ!!!わ、私、は。私はあなたと。蒼太と」
「・・・・・」
「あ、あのね?私はあなたと。本当はね?うーんとエッチな事がしたいのっ。蒼太ぁ、大好きなのっ。あなたの事が堪らない位に愛しくて恋しくてっ、今すぐ抱いて欲しくてどうにもならなくなっちゃってるのおおおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・嬉しいよ?メリー。じゃあどうすれば良いのか解るよね?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤は、はいっ。はいいぃぃぃっ♪♪♪♪」
自身の頭を撫でつつもそう言ってくれた蒼太の気持ちにメリアリアは恍惚とした表情で応えると上体を起こして青年に跨がった格好のままで勃起している肉棒の先っちょを秘裂の入り口へと押し当てた、そうしてそのままー。
「んんんっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
自らの腰を落とすようにして陰唇の中へと陰茎を飲み込んで行くモノの、その際の圧迫感たるや尋常ならざるモノだった、類い稀なる硬さと太さと大きさとを誇っている花婿のそれは花嫁の小さな膣内と強めの膣圧をモノともせずに撥ね除けては逆に中を拡張して行ったのだ。
そんな青年の剛直は程なくして愛妻淑女の膣奥にまで至るモノの、そこまでで彼女の動きは止まってしまい、蒼太は已む無く自ら動かなくてはならなくなった、蜜壺の最深部分にはコリッとした出っ張りの子宮頸部への入り口があって、それが自身の男根の先端に当たったのを彼は確認したのである、すると。
「んっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
普段は大人しい筈のこの花婿は途端に積極的になり、彼女の肢体の括れた部分に手をやって掴むと己の腰に力を込めて自身の肉棒をそこへと向けて半ば無理矢理に捻じ込ませるが、その直後に。
またもや花嫁から素っ頓狂な声が挙がって息も絶え絶えに悶絶した、圧迫感が比べ物にならない位にまで強くなりお腹の中全体にまで蒼太のイチモツが挿入されているかのような感覚を覚えて絶叫する。
一方の蒼太は尚も男根を進めて行くが、やがてゴツンと言う感触がして一旦は腰を止めるモノの、しかし。
「お゛っ!!?お゛ほおぉぉっ。あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
いやらしい声を発して身悶えるメリアリアを尻目に花婿は尚も自身の剛直を膣内へとめり込ませて行った、そこが子宮頸部最奥である事を知っていた彼はしかし、まだまだ更に肉棒を突き入れてその先にある生殖器を力尽くで押し潰そうとしていたのである。
結果。
「お゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
蒼太のイチモツが根本近くまで挿入されて行き、反対にメリアリアの子宮は体内のより深い領域にまで押し上げられて拉げ、完全に変形させられてしまうモノの、その状態から青年は。
「お゛お゛っ゛!!?お゛ごほぉっ。ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤しゅ、凄いぃっ。凄いよ夫のオチンポ、奥の奥までズンズン来てりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
彼女の事を下から思う存分突き上げ続けて子宮口最奥部分を際限なく劈(つんざ)き続けて行った。
「お゛うっ゛!!?ごほお゛ぉぉっ。うっごおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?メリーイッちゃうっ。イクイク、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
花嫁が乱れに乱れるが、蒼太は油送を留めずに繰り返して行き、中をひたすら穿ち抜く。
途中からは更に緩急強弱を付けた腰の動きに円運動まで加えて奥を抉るようにした。
「お゛うぅっ゛!!?んお゛お゛お゛っ。うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お、奥に当たるぅっ。メリーのオマンコぶっ壊されちゃうっ、ズンズンズンズン抉って来でりゅよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
一突き毎にメリアリアの頭の中はスパークして目の前がチカチカと明滅し、身体がフワッと宙に浮くような感覚に見舞われる。
尚もオルガを極めさせられ愛妻淑女が嬌声を挙げるが青年は少しも彼女を離す事無くピストンを打ち込み続けてメリアリアを何度となくイカせ続けた。
最大の性感帯の一つである“Pスポット”を一番、気持ち良い体勢で刺し貫かれて花嫁は絶頂の上から絶頂を重ね続けて終いには熾烈な極限連続多重アクメへと追いやられてしまって行った、日に焼けた身体は大粒の汗に塗れてテカテカに光っており、そのいやらしい性臭が周囲に強く立ち込めた。
「お゛お゛ぅっ!!?お゛ごおぉぉっ。あっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あああっ!!?飛んじゃうっ。まらイグッ、イグイグッ!!!イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
この頃になってくるとメリアリアは己で腰を使いつつも蒼太の巨根を女性器で扱き立てて行く。
夫の両手を自身のそれで硬く握り締めつつ愛妻淑女は喜悦に塗れた表情のままに悶えて悶えて悶えまくった。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ああぅっ!!?チンポデカいのっ、硬いのっ。熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤く、屈服しちゃうのっ、メリーのオマンコッ。夫チンポに屈服しちゃうのっ。もう確定しちゃってるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
騎乗位の体勢で喘ぎよがりつつ花嫁が更なる高みへと打ち昇って行くモノの、そんな彼女の腰が下へと落ちて来た、その刹那の合間に。
蒼太は反対に自身の下半身を思いっ切り突き上げてその剛直でメリアリアの奥の奥までを貫き通した。
「お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアの意識が一瞬、ぶっ飛び思わず白眼が剥き出しになる。
腹の底からやらしい声を発して絶頂する彼女は最高に淫靡であり堪らない程に可愛らしかった。
「お゛ごおぉぉっ!!?お゛ほぉっ。あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ゛!!?ぞ、ぞれダメッ。当だっでるっ、奥に当だっでるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
強まった快楽に、愛妻淑女が堪らず半狂乱となり涙を流して悶絶するがそれを見た蒼太は更に激しい腰使いで彼女を追い詰め、深くて鋭いオルガスムスを何度となく誘発させて行った、長い金髪を振り乱しつつ肢体を捩って身悶え続けるメリアリアからはキラキラとした玉の様な汗と涎と生暖かな乳液と潮とが飛翔して蒼太をベトベトに汚していった。
「お゛うぅぅっ!!?お゛ほぉっ。あんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あああっ!!?チンポ重たいぃぃぃっ、奥抉れてりゅよっ。こんなの絶対孕んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
そう叫び様にメリアリアはしかし、己の卵巣が熱く火照って排卵が促されて来る感覚をハッキリと感じていたモノのただでさえ、最愛の男性(ひと)とのセックスはこれ以上無い位にまで燃え上がってしまうと言うのにそこへ持ってきて、愛妻淑女は“蒼太の子供を産んであげたい”と言う熱い思いを本心から持っていた。
そんな彼との交わりの時にはだから、花嫁は何処までも何処までも昂ぶってしまい、いつ果てるとも無くイキ続けるようになってしまっていたのであったが、それには彼女の気持ちのみならず蒼太自身の逞しさ、強靱さ、力強さも大いに関係していたのである。
その精神も高潔で肉体もイチモツも常軌を逸する程に絶倫だった花婿はそれを思う存分駆使してメリアリアにぶち当て続け、彼女を抱き続けて来たのであるがその結果として今や愛妻淑女の心も身体も魂すらもが彼に合うように変化変質してしまっており、特に彼を感じて一つになる度に以前にも増して凄まじい愛情と官能と愉悦を覚えるようになってしまっていたのであった。
その為。
「お゛ごおぉぉっ!!?お゛ほぉっ。ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤し、好(しゅ)きぃっ。好き好きっ、大好きあなたぁっ!!!愛してるのっ。誰よりも何よりも愛してるのぉっ、あなた。あなたあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤に、妊娠したいぃぃっ。この人のっ、蒼太の子供を妊娠したいよおおぉぉぉっ!!!!!孕みたいよぉっ。出産したいよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
そう言う事も手伝ってメリアリアは蒼太と逢瀬を重ねる度に女としての自分の充足を感じるようになっていった、殊に青年に奥の奥まで劈(つんざ)かれ、激しくされる度に己の全てが彼専用に作り変えられて行く気がして、それがまた堪らない程の悦びを愛妻淑女にもたらしていたのであるが、それだけではない。
そこへ持ってきて蒼太の子供を妊娠する、と言うのは彼の、つまりは夫のモノになり尽くす事を意味していたのであってそれを今や魂や心で待ち焦がれているのみならず自らの一番大事な部分である女性器最奥までもがその事に対しての順応を見せていた訳であるモノの、この事は即ち、既に彼女の身体が蒼太の男性器によって完全に屈服させられ、支配されるのを望んでいる、と言う事に他ならなかったのだ。
「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あああっ!!?は、孕みたいよぉっ。あなたぁっ♪♪♪♪♪蒼太、様ぁっ。蒼太様っ!!!蒼太様の子供、産んであげたいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ゛!!!孕ませてっ、あなたぁっ。メリーの蒼太チンポ専用孕み腹マンコにいっぱいいっぱい中出ししてっ。蒼太チンポのモノにしてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおっ!!!!?メリーッ。メリイイイィィィィィッ!!!!!!!」
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ンブオォォ。ブクブクブクブクブクブクッ、ゴボゴボゴボゴボゴボ・・・・・ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
そんな花嫁からの真愛(まな)と真心の込められた渾身の叫びに青年はまるで応えようとするかのように全身をやおら力ませると猛烈な勢いで腰を振り、超高速ストロークを直接、彼女の“Pスポット”へと打ち込みまくった、その瞬間に。
メリアリアの下腹部を中心とした超越的なるエクスタシーの奔流が巻き起こり、彼女の自我を吹き飛ばして行った、心臓がバクバクと脈を打ち全身の血管と言う血管から高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて絶頂する。
「ゴボゴボゴボゴボッ、ウゴオオォォォ・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
瞳は真っ白くなるまで剥き上がり口から多量の気泡を吐き出しつつもメリアリアは遂には気を失ってしまい、青年の上から倒れ込んで来るモノの、そんな彼女をしっかりと抱擁したまま蒼太は律動を継続させてこの最愛の花嫁の精神を更なる涅槃のその先にまで追いやり尽くしていったのである。
やがて限界を迎えた花婿が彼女の胎内(なか)へと向けて5回以上も特濃ザーメンを吐き出すモノの、自らの最も弱い部分でその怒濤の様な直撃を受けてしまった愛妻淑女はそれでも指一つ動かせなくなっていた、すっかりと完落ちしてしまい意識を喪失し尽くしてしまっていたのである。
ーーーーーーーーーーーーーー
バカンスとラブシーンを両立させるのって意外と難しいのですね、ここまで書いてみて良い勉強になりました(二つを思いっ切り両立させようとすると、文字数が余りにも膨大なモノになります)。
今後どうするか考えますが取り敢えず次回はメリアリアちゃんへの“仕込みと開発”を続行させるか、はたまたオリヴィアちゃんの所へ行くか。
此方(こちら)も悩み所です。
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