星降る国の恋と愛

神世への追憶編

愛欲の宴（メリアリア編）1

　エルヴスヘイムには一応、四季があるようでアイリスベルグに戻って来た蒼太達は出立の時と違って気候がやや汗ばむ陽気になって来ていた事に僅かばかりの驚きを覚えたモノの、そんな季節の移り変わりを反映してかこの時、彼等に支給されていたのは所謂“春服”であったらしかった。

　生地は無地の上下薄めで尚且つジェンダーレスな作りになっていたモノの、それを。

「チュ、チュッ。チュ、チュウウゥゥゥ・・・ッ！！！んちゅ、ぢゅうっ。ちゅぱっ、ちゅるっ。ちゅう、じゅるっ。じゅるるる、じゅぞぞぞ～っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ！！？ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぶっ。ちゅぶっ、ぢゅるるる～っ。じゅるじゅる、レロレロレロレロッ。クチュクチュクチュクチュ～ッ！！！ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるる、じゅるるるるるるるるるるるるーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「チュ、チュッ。チュパッ、チュル・・・ッ！！！ん、んちゅっ。ちゅる、じゅるっ。ちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ちゅぞぞぞっ。じゅぞぞぞっ、レロ。クチュ、レロレロッ。クチュクチュクチュクチュッ！！！ちゅ、ちゅぱっ。じゅるるる、じゅるるるるるるっ！！！！！」

　脱衣所に至った二人は施錠を二重にして“時空間断絶結界”を張り巡らせると一枚、また一枚と脱ぎ去って行き、また相手の衣服を剥ぎ取って行くが、そうやって下着姿になるとそのまま互いに抱き締め合って熱い接吻を交わし合う。

　それは非常に切なくて、でも濃厚で激しいモノであり、特に蒼太の貪りは圧巻だった、その求めの執拗さと的確さとにすっかり興奮してしまったメリアリアは最初は鼻で呼吸をしていたモノの途中からはその余裕も無くなってしまい、遂には荒い吐息を付きつつそれでも彼との口付けに没頭していったのである。

「ちゅる、ちゅぱっ。ぢゅぞぞぞっ、じゅぞぞぞぞぞぞ～っ♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ！！？はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ああん、あなたっ。あなたぁっ！！！！！」

「あははっ、メリーすっかり夢中になっちゃって・・・。途中から息をするの、忘れてただろ？」

「う、うん。だって・・・！！！キスだけで凄い感じちゃって・・・っ。あ、ああ・・・っ❤❤❤」

　愛妻淑女の口から再び甘い吐息が漏れるが、蒼太が身体をピッタリとくっ付けたまま先ずは彼女のブラを剥ぎ取って行き、そのまま耳朶や項、首筋や肩甲骨等を舐め回すと同時にキスの雨を降らせて更には脇腹やお臍、お尻や鼠径部等下へ下へと向けて“チュッ、チュッ”、“レロレロ”と舌舐めずりや軽やかな接吻を繰り返していった。

　その間は両手も休んでいる訳では決して無かった、肩や鎖骨、太腿周辺を撫で回して刺激して行き、とうとう最後に陰部の辺りをいやらしい手付きで触り始めるモノの、しかし。

「はあはあっ。あっ！！？あんっ❤❤❤」

　アソコに触れるかと思いきや、青年は予想に反して再び身体を起こすと先程は素通りしてしまった形の良い乳房を下から何度も揉み上げるようにして愛撫を行い、更にはサーモンピンク色をした綺麗な乳首にしゃぶり付いてチュウチュウと吸引したり舌先で捏ね繰ったり、はたまた歯を少しだけ立てて甘噛みをしたりする。

　それだけではない、乳輪に沿ってベロを這わせると先端部分を弾いたり突いたりと乳頭部へのねっとりとした愛撫を何度となく繰り返して彼女の胸のポッチを鋭敏に尖らせていった。

「あん❤んんっ！！？はあはあっ。ああん、ひゃうっ。んあああっ♪♪♪はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

　メリアリアが堪らず嬌声を発するモノの、蒼太は少しも手を緩めずに乳首への刺激を継続させて行く。

　反対側の乳首には涎をベットリと付けた手を持っていってコリコリとしたその感触を確かめるように２本の指で挟んで転がしたり、かと思うとギュッと抓って引っ張ったりした。

「あんっ、ひんっ。ひあああっ！！？あひゃっ、うひっ。んあああっ♪♪♪はああぁぁぁっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

　蒼太の胸への責め立てが続くが何度となく夫に愛撫されて感度が上がり、快感を得やすくなって来ていたメリアリアの乳房や乳首はここに来て更に、疑似妊娠や子宮姦の影響で胸全体が張り出して来てしまっていた為に余計に敏感になっていて、少し触られただけでもよがり喘ぐ程の愉悦をもようしてしまうようになっていたのだ。

　蒼太はそれを見越して愛妻淑女の両の乳房や乳首を弄くり回すようにしていたのだったが、そんな胸への愛撫とキスとですっかり出来上がってしまったメリアリアは熱く潤んだ瞳を青年へと向けて、何かを訴えるような眼差しを送る。

「メリー、どうして欲しいの・・・？」

「うう、あの。あのね？あなた、わたしぃ・・・っ❤❤❤」

　その言葉を、最後まで聞く必要は何処にも無かった、自身の最愛の花嫁の願いを察した花婿は黙って純白のショーツを刷り下ろし、クロッチ部分を見てみるとそこには膣から分泌されて来た愛液がベットリと付着しており、股間からは蒸れた海水のようなしょっぱい風味の匂いが立ち上っていた。

「あははっ。メリー、感じてたんだね？股間がもうビショビショになってる、いやらしい匂いとおつゆが充満してるよ？」

「・・・・・っ。ち、ちがっ。これは違うのっ！！！メリーのオマンコ、そんな匂いするはずが無いのぉっ♪♪♪♪♪そんな訳ないの・・・っ。あひいいぃぃぃっ❤❤❤❤❤」

　何事か言い掛けたメリアリアの言葉はしかし、蒼太の手マンによって遮られる事となったが愛妻淑女の股間の濡れ具合を見た青年が再び人差しと中指とを唾液に塗れさせて蜜壺の中へと突き入れたのだ。

　するとそこからはブチュウウゥゥゥッ！！！と言う音と感触と同時に中に溜まって来ていたトロトロの分泌液が溢れ出してきて青年の手を伝い、床へと滴り落ちて行く。

「メリー、すっごい濡れ具合だよ？嬉しいな、僕でこんなに感じてくれるなんて・・・っ！！！」

「う、うううっ。は、恥ずかしいよぅ・・・っ❤❤❤」

　そう言いながらもメリアリアの膣内はウゾウゾとした肉壁が絶えず蠢き続けて蒼太の指を締め付け続けて来るモノの、それを見て取った青年は２本の指を第２関節の辺りから折り曲げて鈎状にし、メリアリアのザラザラとした天井部分を小刻みに押すようにして刺激し始める。

　要するに“Ｇスポット”を責め始めたのであるモノの、ここをやられた愛妻淑女は途端に甲高い金切り声を発して悶え、下半身をビクビクと痙攣させ始めていった。

「ひゃあああぁぁぁぁぁっっっひいいいぃぃぃぃぃーーーっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　メリアリアの乳白色の肢体が弓形に撓ってつんのめり、膣が激しく収縮してキュウキュウと窄まり続けて来る。

　仰け反り加減となった彼女は尚も嬌声を発して震え乱れ、無意識の内に蒼太の指を食い締め続けて来たモノの、その内に。

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　そう叫んで一際大きな快楽の波が彼女を襲い、視界がチカチカと明滅する。

　頭の中が真っ白くなって体がフワッと宙に浮き上がるような感覚を覚えるモノの、蒼太の手マンでメリアリアは達してしまったのであり軽めのアクメに昇り詰めてしまったのである。

　しかし。

「ひぃやあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　蒼太は尚も２回、３回と彼女を果てさせ続けた後で漸く納得したかのように指を引き抜き、そこに付着していた膣液をチュパチュパと音を立てて舐め取っていった。

　メリアリアの股間は既にビッショリと濡れており先程までとは違ってサラサラとした苦みのある愛液が多量に分泌されているのが見て取れたが、それでも。

「ぷはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ！！！あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　花婿はまだまだ彼女を追い詰める腹積もりだった、今度は花嫁を脱衣所の壁際にまで誘うとそこで立位を取らせたまま自分は口を愛妻淑女の割れ目に近付け、舌を膣内へと捻じ込ませて素早く出し入れを行ったり、または蜜壺の入り口周辺部分をジットリと舐め上げていって、そして遂にはー。

　口唇を窄めて剥き身の陰核に吸い付き、クリトリスを執拗に愛撫し始めた、それだけではない、途中からはまたもや２本の指を膣内へと入れてＧスポットを刺激して行くが、それが一頻り済んだ所で漸く女性器から顔と手とを離して立ち上がり、“はあはあ・・・っ❤❤❤”と熱くて荒い吐息を付いているメリアリアに囁き掛ける。

「・・・メリー、気持ち良かった？」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤う、うん。すっごい気持ち良かったよ？それに嬉しいの、蒼太が私のアソコまでをちゃんと舐めてくれるなんて・・・っ！！！」

「・・・・・っ。そっか！！！」

　“良かった、メリーが喜んでくれて”、“それじゃあいよいよ本番だね・・・？”と蒼太が告げるとメリアリアは“うん・・・っ❤❤❤”と色っぽい表情と仕草で応じるが当たり前ではあるモノの、青年も愛妻淑女も少しも満足してはいなかった、特にメリアリアはオルガスムスの衝撃が去って反応現象が落ち着いて来ると途端にまだまた物足りなさそうな面持ちとなって夫を見やるが、それを確認した蒼太は“ちょっと待っててね？”と言うとまずは一人でお風呂場に入って行きつつ浴室の床に壁に立て掛けてあった分厚いバスマットレスを敷き詰める、そうしておいて。

「メリー、おいで・・・？」

「はあはあ、はあはあ・・・っ。う、うん・・・っ❤❤❤」

　愛妻淑女を呼び寄せると壁に両手を付かせるようにして彼女を立たせ、自分にお尻を向けさせてそれを突き出すようにさせて見せた、すると。

「うっはあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ううっ、キツ・・・ッ！！！」

　自分で自分の勃起している肉茎を握り締め、その亀頭部分を秘裂の入り口へと宛てがい、そしてー。

　立ちバックの姿勢のままゆっくりと挿入を開始した、愛妻淑女の女性器は奥行きが１１ｃｍ程あって締め付けも良く、蒼太でも入れると未だにキツさを感じる程であったが一方で。

「おはあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛！！！！！！！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

（ふ、深いぃっ。ぶっ太いっ！！！大っきいよおおぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪蒼太チンポ、入って来てりゅうううぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　類い稀なる硬さと巨大さとを誇っている花婿の男根は逆にそれをモノともせずに撥ね除けて進み続け、遂には膣奥にあるコリッとした出っ張りの子宮口へと到達するが、そこに。

　蒼太は更に力を込めて陰茎を突き刺すようにして侵入させるとそのまま最深部分までを劈いていった、やがて。

「メリー、ここ弱いよね？ここをノックされたりグリグリされたりすると堪らないだろ？」

「・・・・・っ！！？ダ、ダメええぇぇぇっ。そこは・・・っ！！！あっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　“ゴツン”と言う感触がして男根が子宮頸部最奥にまでめり込むが、そんな彼女の一番深い部分を蒼太は。

　腰を素早く蠢動させると同時に緩急強弱を付けて円運動を加え、まるで抉るようにして様々な角度から連続して刺激を与え始める。

　それだけではない、彼女の反応を見つつも時折“ズドンッ！！！”と全身に力を込めて強く突き上げるようにして生殖器口奥の先にある、子宮そのものを思いっ切り拉げさせたのだ。

「お゛ほぉっ！！？うほおおぉぉぉっっ♪♪♪♪♪いっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ！！？奥来る゛っ。ズンズン来ちゃうよおおおぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

　その動きにメリアリアは何度となく浅めの絶頂に達してしまい、気をやり続けて思わず夢中になっていった、単に最愛の夫であるのみならず、優れた戦士でもある蒼太は相手の急所を瞬時に見抜く事に長けており、それを駆使してメリアリアの弱い部分を的確に探し当てては、そこに次々とストロークを浴びせ掛けて来る。

　しかも筋肉質で力の強い彼の律動は僅かな油送でも充分な程の衝撃と圧迫とを花嫁に与えて心の底から悶えさせた。

「お゛お゛お゛っ！！？お゛ほぉっ。あひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪し、子宮潰れりゅっ。チンポ奥まで届いて来りゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！？熱いぃ、硬いのっ。堪んないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ！！！はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

　恍惚とした表情のままに愛妻淑女が悶えに悶えるモノの、そんな彼女の背中の至る所に蒼太は、小刻みなピストンを続けたまま啄むような接吻を繰り返して行き、あちらこちらに“自分のモノだ”という印を付ける。

　それが済むと今度は後ろから覆い被さるようにして密着すると同時に結合を最大にまで高めて行き、彼女の生殖器を限界まで体内へと押し上げていった。

「お゛っあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤し、子宮がっ。わたしの子宮がああぁぁぁっ♪♪♪♪♪」

　その体勢から更に律動を加速させて生殖器口奥を穿ち抜いて行くモノの、それだけでは決して無くて、なんと蒼太は両手をメリアリアの双丘に伸ばして下から掬い上げるようにして揉み上げたり、２本の指で胸のポッチを抓んで転がし、弄くり回すようにした。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！？ち、乳首ダメええぇぇぇっ。おっぱいイッちゃうっ。もう私イクッ、イクウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　絶叫と同時にメリアリアが今度は深いアクメに打ち昇らされて全身を芯から痙攣させる。

　下腹部を中心に発生した電流のような強い快感が身体中を駆け巡り脳幹で一気に爆ぜた。

　しかし。

「あひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「メリー、イッちゃったんだね？でもまだまだだから。僕は少しも満足していないんだから、もう少し頑張ってね？」

「・・・・・っ。ダ、ダメええぇぇぇっ！！！待ってあなたっ。わたしまだ、イッたばかりで・・・っ。ひんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　快楽の余韻に浸っていた花嫁に対してそう声を掛けると蒼太は更に油送を激化させて達したばかりの敏感な彼女のポルチオスポットに男根を叩き込んでゆく。

　それは官能の只中へとメリアリアを追いやるのに、充分過ぎる程の威力を誇っていた、自らの最も弱い部分を休み無く突きまくられて愛妻淑女は堪らず白眼を剝いて涙を流し、意識を飛ばして悶絶した。

　閉め切った暑いお風呂場の中で繰り広げられる凄絶なまでの愛欲の交わりと先程までの連続するオルガスムスの反応現象の為だろう、花嫁の身体からは大粒の汗が引っ切り無しに溢れ出してきており、甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。

「ダメええぇぇぇっ！！！もうダメッ。わたしまたイクッ、イクウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！！イッぢゃう。イクイク、イックウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

　愛妻淑女がどれだけイキ続けようとも蒼太は全く力を加減する事無く腰を思う存分振り動かして、達して震える彼女の最奥部分に己が剛直を突き立て続ける。

　愛液を吸って厚みを増した膣肉が陰茎を食い締め続け、徐々に下へと降りて来た生殖器がキュウキュウと収縮して亀頭全体に吸い付くと同時にいやらしいキスを繰り返して来た。

「ダメええぇぇぇっ、こんなの壊れちゃうっ。メリー、おかしくなっちゃうううよぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！！来る来る、また来ちゃうっ。メリー、おバカになっちゃうよぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

（はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あううっ！！？激しいっ。死んじゃう、壊れちゃうよぉっ♪♪♪♪♪ダメなのに。メリーおバカになっちゃうのにっ、どうしてこんなに気持ぢ良いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　今や半狂乱となりながらもメリアリアが喘ぎ乱れるモノのただでさえ、彼女の膣や子宮口、生殖器におっぱい、そしてクリトリス等女性器と言う女性器は全て蒼太によって開発が進むと同時に彼の肉棒の形を覚えてその結果、快感を得やすくなっていた、と言うのにそこへ持ってきてその当の本人に抱かれている悦びと触れられる官能とが一緒くたにやって来てどうにもならなくなってしまっていたのである。

　その上しかも。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ！！？すんごいっ。激しいっ、気持ぢ良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・“っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっひいいぃぃぃっ！！！はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤メリー蕩けりゅっ。頭壊れりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ！！！はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

（ああうっ！！？こ、こんなの持たないっ。メリー、おバカになっちゃうよぉっ♪♪♪♪♪メリーの子宮マンコッ、蒼太チンポにガンガンガンガン突かれまくって。滅茶苦茶になるまで責め立てられてぇっ！！！壊されちゃうよぉっ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　蒼太はメリアリアに対する責め方のツボを心得ていたからそれを踏まえた巧みな動きで次々と刺激を与えて来る為、愛妻淑女は快楽から逃げられずに絶頂からも降りられなくなってしまった。

「ひいいいっ。ひいいいぃぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！？イッでるっ。まらイグッ、イグイグイグイグイグッ！！！イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっひいいぃぃぃっ！！？はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤もうらめっ、蕩けりゅっ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいぃぃぃっ！！！はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「メリー・・・」

　花嫁が何度目かのアクメを迎えて肢体をビクビクと打ち震わせるが、すると。

　そんな彼女の背後から伸し掛かるようにして抱き着いていた蒼太が“座るよ？”と言って結合を維持した状態のまま体位を変換させて行き、花嫁の腰を降ろさせてバスマットの上に横になると今度は“寝バック”の体勢を取って改めてしっかりと抱擁しつつも後ろからしこたま突き上げ続ける。

　己の両脚でメリアリアのそれらを広げさせ、中心部分の蜜壺の中へとストロークを叩き込み続けて行くモノの正直な話、彼女の女性器は“前付き”であって本来ならば後背位系統は適さないが、勃起した時の長さが２４・５ｃｍもある蒼太のイチモツはそれでも十二分に奥を穿つ事が出来たのだ。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ！！？激しいっ。感じるっ、奥まで来でるうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひいいぃぃぃっ！！！はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ、あなたぁっ。あなた許してっ。もうチンポ許してえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっひいいぃぃぃっ！！！はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

（も、もう無理いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪もう屈服しちゃってるっ。メリーのオマンコ、奥の奥まで蒼太チンポに屈服しちゃってるよぉっ！！！堪んないよぉっ、気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　悦楽に呆けた頭でメリアリアがそこまで考えた時だった、不意に蒼太のピストンが激しさを増して行き、かと思ったら男根自体も膨張して来て一回り、その大きさを増す。

　硬さも太さも熱量も一気に膨れ上がってますます剛凄なモノとなるが、メリアリアはそれが何なのかをちゃんと理解していた、夫の射精がもう直ぐ近くなのだろうけれども、ただでさえこんなに気持ち良いのにその上青年の熱い迸りまで受けてしまったら一体、どうなってしまうのかと期待と不安が胸を過った。

「うあああっ！！？メリー、僕ももうイクよぉっ。イクイクイクイク、イクウウウゥゥゥゥゥッッッ！！！！！」

「うっぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　果たして彼女の予想通り、程なくして蒼太が限界を迎えて最後の瞬間、一際強烈なラストスパートを仕掛けると同時に花嫁の一番感じる部分に剛直を深々とめり込ませたままキュウキュウと窄まり続けるその胎内へと向けて苛烈なまでの勢いで以て強かに精を解き放つがその量も濃度も尋常なそれでは決して無く、普通の成人男性の七、八倍は有ろうかと言う程のモノだったのだ。

　これは偏に“神人化”の為せる業であった、“それ”の奥義極意を修めていた蒼太は普段からその全身を常時大活性化させているのみならず、尚且つ己自身に宿る生命力や精神力と言ったモノを潜在的な領域迄をも発揮させて用いる事が可能となっていた訳であり、それらのパワーが彼の魂や肉体に多大な影響を与えて青年に常軌を逸する程の絶倫さと回復力、持続力をもたらしていた、と言う次第であったのである。

　一方で。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！？～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

　そんな猛然たる滾りの怒濤のような直撃を、自らの最大の性感帯の一つである子宮最奥でモロに喰らってしまった愛妻淑女は腹の底から大絶叫を迸らせた後、気を失ってグッタリとなるがそんな彼女の女性器全体を。

　蒼太は再び劈き始めた、彼はまだまだ少しも満たされてはいなかったのであり、その溢れ出る精力と情欲の赴くままに花嫁を“これでもか”と言う位にまで犯し抜き始めたのだ。

　しかもただ単に出し入れを繰り返したのではない、その合間合間に次々と射精を連発させて、すっかり脱力してしまっていた彼女の生殖器最奥部分をザーメンで満たしていった。

　ビュクーッ、ビュクビュクビュクビュクッ。ビュルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ！！！！！

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！？～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

　ビュクーッ、ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ！！！！！

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！？～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

　ビュクウウゥゥゥッ、ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！！！！ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ！！！！！

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛！！！！！！！！！！～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

　失神したままの状態でメリアリアが何度となく悦楽の頂きに追いやられて行くモノの、蒼太は構わず抱き続ける。

　いつの間にか彼女の秘裂は昇り詰めた際に潮を放出するようになってしまっており、二人の臀部の周辺には生暖かな水溜まりが出現していた、この時既に、花嫁の膣も子宮頸部もイキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていて花婿の腰が前後するのに合わせて良いように達し続けた。

　ビュクウウゥゥゥッ、ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！！！！ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァッ！！！！！

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　ビュックウウウゥゥゥゥゥッッッ！！！！！！！ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルッ、ドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァッ！！！！！

「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　ビュックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルッ、ズドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビックビックビックビックッ。ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ！！！！！キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ！！！！！！！

「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　意識の無いままメリアリアは蒼太に良いように揺さ振られ続け、塊のような多量のザーメンの中出しを子宮内部へと何度となく決め込まされ続ける。

　そのお腹は妊娠したかのようにプックリと膨らみ掛けて胎内が粘り気のある特濃精液で満たされている事が外からでもハッキリと確認出来た、際限なく出され続けるそれは既に、容量がいっぱいになっている生殖器だけでは受け止め切れずに更にその奥にある卵巣にまで侵入するとそこもパンパンにして行った。

　ビュックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ズドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビックビックビックビックゥッ。ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ！！！！！キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ！！！！！！！

「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　ドビュックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ズドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ！！！！！！！！！！ビックビックビックビックウウゥゥゥッ。ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ！！！！！キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ！！！！！！！

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　ドビュックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ！！！！！！！！！！ビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルビュルビュルビュルビュルビュルッ、ズドビュルルルルルルルルルルルル～ッ！！！

　ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ！！！！！！！！！！ビックビックビックビックウウゥゥゥッ。ビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ！！！！！キュウウゥゥゥ、キュウキュウッ！！！ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ！！！！！！！

「ーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んあ゛あ゛あ゛っ！！？うっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　その比類無きピストンといつ果てるとも無く撃ち放たれる大量の白濁液の奔流とに揺さ振り起こされ、程なくしてメリアリアは現へと帰還を果たすがその時に彼女が見たのは強い匂いを放つ体液溜まりの中で尚も抱かれる自分とそんな己を抱き続ける夫の姿だった。

「あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ！！？はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤や、止めてぇっ。もう止めてっ！！！あなたぁっ、私これ以上されたら・・・っ。あんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　何事か言い掛けてしかし、愛妻淑女は再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれていった。

「んお゛お゛お゛っ！！？重たい、熱いのっ。精液凄いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっへええぇぇぇっ！！？はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ゆ、許してっ。あなたぁっ、もう許してえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

　花嫁が尚もよがり狂うが蒼太はそのままストロークを継続させて彼女を遙かなる高みへと追いやり続ける。

「死んじゃう、感じるっ。ぶっ飛んじゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ！！？痺れるっ。イッぢゃう、イグイグッ！！！イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

　メリアリアが更に乱れに乱れまくるモノの、青年は後ろから彼女を抱き締めたまま、腰をひたすら振り続けては敏感な奥を刺激した。

　連続中出しを決め込まれ続けた愛妻淑女のお腹は今や限界まで拡張させられていた、女性器と言う女性器が蕩けて痺れ、そこからはジンジンとした超然たる悦楽が沸き上がって来て彼女を満たした。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤おっほおおぉぉぉっ！！？それ良いっ。チンポ良いっ、気持ぢ良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ！！？熱いのっ。子宮蕩けちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

　花嫁がどれだけ喘ぎ悶えても、花婿は彼女を離す事無く女陰を男根で貫き続けるモノの、そうしている間にも。

　愛妻淑女の身体には更なる異変が起きていた、なんと卵巣がキュンキュンと疼いて排卵が促されて来たのであり、それは取りも直さず彼女の女の部分が蒼太の子供を身籠もる事を望んでいる事に他ならなかった。

（せ、精液重たいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪熱くてタプタプしてるのぉっ！！！は、孕んじゃうっ。メリーのオマンコッ、蒼太チンポに屈服させられてっ。孕まされたくて感じてるよぉっ、気持ち良いよぉっ。堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　内心で密かに悦び狂うメリアリアだったが一方で、そんな花嫁の“つもり”に気が付いた青年は余計にその律動を活発化させて行き、交わりを過熱させていった、女としての一番の快楽スポットをただひたすらに突きまくられて花嫁は白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶頂する。

　乳白色だったその肢体は熱を帯びて紅潮し、全身から玉のような汗が引っ切り無しに分泌されて自身と夫をビチョビチョに濡らした。

　しかし。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！？イッぢゃう。まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっへえええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛う゛っ！！？お腹が熱いのっ。奥が熱いのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひっへええぇぇぇっ！！！はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤・・・あ゛、あ゛あ゛っ！！？」

　突然、それまで恍惚とした面持ちで喘ぎよがっていたメリアリアから驚愕の声が発せられるが、数え切れない程最奥部分を穿たれ続け、尚且つ大量の中出しまで決め込まされ続けて来た彼女の身体は、その容量いっぱいにまで満たされ尽くしたザーメンの重量と突き上げの衝撃から“妊娠した”と勘違いして“疑似出産”の体勢に入ってしまったのである。

　胎内からは羊水が漏れ始めて破水が始まり、それが結合部分からチョロチョロと漏れ出して来る。

　両の乳房は張りだして乳頭がビンビンにおっ勃ち、空気に触れるだけでも感じてもよおしてしまうようになっていたのだが、そんな愛妻淑女の事を。

「ひいいいっ！！？ひいいいぃぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤だ、ダメええぇぇぇっ。あなたぁっ、これ以上されたら私、わたしいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　青年は更に抱き続けて強く鋭く陰茎を突き込み続け、彼女の胎内を揺さ振っていったが、するとその直後に。

「うっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

　なんとメリアリアの女性器最奥の口がガバァッと一気に押し開けられて子宮内液と混ざり合った中の精液が溢れ出し、それと同時に突き立てられていた剛直が生殖器内部へと飲み込まれていった、愛妻淑女の子宮はとうとう“出産”の時を迎えて普段は固く閉じられている出入り口が内側から解き放たれたのだ。

　それだけではない、熱く痼っていた乳首やプックリと膨れた乳輪にある乳腺からは生暖かくて甘味のある母乳が噴出して来て重なり合っている二人の体の彼方此方にその乳液が付着する。

　ところが。

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ゛。あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛！！！！？あ゛・・・っ゛♪♪♪♪♪」

　当然、と言うべきか。

　蒼太はそんな花嫁の生殖器奥をそのまま等にはしておかなかった、彼女が痛がっていない事を確認すると再びとなるストロークを打ち込み始めて胎内を蹂躙し始めるモノの、その愉悦はそれまでのモノとは明らかに一線を画していた、超越的なエクスタシーの奔流が子宮を中心に沸き上がって来て脳幹で爆発する。

　頭の中がスパークして目の前が真っ黒くなり、心臓がバクバクと脈を打って全身の血管と言う血管から快楽の高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ゛。あ゛ひゅあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛！！！！？あ゛う゛う゛・・・っ゛。あひっ、うっひいいぃぃぃ゛♪♪♪♪♪」

　息も絶え絶えによがり狂う花嫁の子宮最奥を蒼太はしかし、更に熾烈に犯し抜いていった、剛直の根本から真空呪文とミックスさせた回転する波動流を発生させて絶えず収縮を繰り返していた彼女の胎内を徹底的に抉り抜いたのだ。

　それと同時に再び愛妻淑女の両方の胸を弄くり回しつつも中央部分で存在を主張しているポッチを抓ったり捏ね繰ったりしてますます、母乳の噴出を促す傍らでより峻烈極まる快楽を与え続けていったのである。

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ゛。あ゛ひゅっ、あ゛あ゛う゛っ゛っ゛！！！！？あ゛ががが・・・っ゛。うひっ、あっひいいぃぃぃ゛♪♪♪♪♪」

　そのあまりにも凄まじい超悦に、メリアリアは完全にイキ狂わされてしまい、頭をやられて咽び泣く。

　正気を失するまで抱かれ続けた彼女はそれでも満たされた表情で喘ぎに喘ぎ、腹の底から喜悦の声を発して絶叫した。

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤も、もうらめええぇぇぇ・・・っ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あへぇ・・・っ！！！！？」

「ふううぅぅぅ・・・っ。漸く子宮の中に挿入が出来たね？だけどまだまだだよ、メリー。もっともっとやりまくるんだ・・・！！！」

　最後にそう呻くととうとうメリアリアは失神し尽くしてしまい、すっかりと脱力してしまうモノの、青年はそんな彼女をしっかりと抱擁したまま交わりを更に継続していった。