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ガリア帝国編
愛妻との子作りセックス(メリアリア編1)
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本当はこのお話は、もっと後になってから出そうと思っていたのですが、訳あって早めに皆様方にお披露目しておこう、と思い立ち、今回の投降となりました。
なのでもう少ししましたら然るべき話の場所へと移動させていただきます(先程も述べさせていただきましたが本当はこのお話はもっと後に書くべきお話なのですので)、尚今回のお話はあくまでも、蒼太君とメリアリアちゃんとの“子作りセックス”の一番最初の場面のモノでありますので随分と軽く、かつ短めに纏めて書いてあります、予め御了承下さいませ。
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「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ!!!ゆ、許してっ。もう許じでえええぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
防音材と断熱材とに囲まれたバスルームの中でメリアリアの悲鳴がこだまするがこの日、蒼太は愛妻である彼女との間で初となる子作りセックスを堪能していた、その日は普段とは違っていて生殖器の中にまで男根をめり込ませないようにと注意をしつつも子宮頸部の奥の奥までを刺し貫いては子袋全体を陰茎で外から押し潰し、圧迫する。
いつものように“子宮姦”で愛し合ってしまうと胎内が滅茶苦茶に掻き乱される為に受精卵が作れず、また仮に出来たとしても生殖器内部に対する着床が上手く行かない為だ。
その為、その日は2人で話し合った結果、“子宮姦”は取り止めにして通常の“ポルチオセックス”をする運びとなったのであるモノの、既に自身の愛妻淑女の感じるポイントも、またそこへの刺激の仕方も充分に心得ている蒼太はバスルームの床にバスマットを敷き詰めるとそこにバスチェアを置いてその上に座り込み、背面座位で真後ろから包み込むように抱き締めながらも彼女の様子を見ながら突く力や角度を微妙に変えて、亀頭で生殖器の入り口を小刻みにノックする様に突き上げ続けた。
「あぁぁぁあああああっ!!!!?ぞれ良いっ、それ好きッ。堪んないいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そう叫んで堪らず花嫁がアヘ顔を晒して乱れよがるがただでさえ、屈強かつ高潔なる両親達から与えられし恵まれた体躯に立派なイチモツをも誇っていた蒼太は成長するに従ってそれらを更に徹底的に鍛え上げ、剛凄なモノとして行ったのであるモノの、そんな彼の剛直は今では最大24・5cmにもなるのであって、それをメリアリアの子宮口の最深部分に突き入れたままで内腿と臀部の筋肉を収縮させ、全身を大きくグラインドさせて大小ダブルの衝撃と愉悦とをメリアリアの最も敏感なポルチオスポットへと向けて、連続して与えるようにした。
それもただ単純に前後に腰を振るのみならず、その円運動を加えて緩急強弱を付け、奥を抉るようにする。
「はあはあっ。はああぁぁぁんっ❤❤❤❤❤あ、あなたっ。あなたぁ、良いのぉっ。これ良い、凄く良いいいぃぃぃぃぃっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
休み無く押し寄せて来る強くて甘いエクスタシーに、愛妻淑女は蕩けた表情で身悶えるが蒼太は彼女を抱き続けたまま子宮頸部の最深部分を小刻みにノックし続けた。
「ああああっ!!?ダメダメッ、イクイクイクイクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「そりゃあああああああああっ!!!!!!!」
「う゛っほおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
“行為”が始まってから30分、メリアリアが何度目かのオルガスムスに打ち昇らされた瞬間、蒼太は全身をやや強めに力ませると熾烈な勢いで子宮口奥を刺し貫いた。
想像を絶するその激感に、花嫁は一気に白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して絶叫するが、蒼太はそのままピストンを続けて彼女の自我を涅槃の彼方のその果てにまで追いやって行ってしまった。
「あぁぁぁあああああっ!!!!?も、もうらめええぇぇぇ・・・っ。あへえええぇぇぇぇぇ・・・・・っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「あああっ!!?メリー、僕もイクよぉっ。イクイクイクイクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥッ!!!」
ビュクーッ!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ブッシャアアアー・・・ッ。
「ーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
メリアリアが更なるアクメを極めさせられたのと同時に蒼太もまた限界を迎えて熱く煮詰まった己の滾りを強かに愛妻淑女の胎内(なか)へと解き放つモノの、その尋常ならざる迸りの直撃を快楽の激甚スポットでモロに受けてしまった花嫁は精神を底知れぬ深淵へと向けてゆっくりと落とし込んで行ったのである。
しかし。
「ふううぅぅぅっ。まだだよ?メリー、まだ僕漸く一発イッたばかりだから。まだまだやりまくるんだ!!!」
そう言うと。
蒼太は再び何事も無かったかのように律動を再開させて、素早く小刻みなストロークを花嫁の中へと打ち込んで行った。
それだけではない、そこへ更に射精までも次々と連発させて彼女の胎内(なか)をザーメン塗れにさせて行ったのである。
ビュクーッ!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアー・・・ッ!!!
「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」
ビュクウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
ビュックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!
「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太の父、“清十郎”は真面目で優しい勇士であったがとんでもない精豪でもあって、母である“楓”を散々に組み敷いては泣かせ続けて来たのである。
その血を存分に受け継いである蒼太もまた絶倫であり、しかも鍛え抜かれたその肉体を常時大活性化させていたからその凄まじさは一入(ひとしお)であった、この時もそれは遺憾なく発揮されていたのであり、あれ程しこたま出したばかりだと言うのに平然と、メリアリアの胎内(なか)へと向けてより多量の特濃ザーメンをいつ果てるとも無く流し込み続けて行ったのだった。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!
「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!ビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太からの猛攻を受けて愛妻淑女は気を失ってしまっている状態にも関わらずに終わりの無い無限連続多重絶頂に陥ってしまっていた、瞳は真上近くにまで裏返り、自我は蕩けて涅槃の遥か彼方のその先にまで吹き飛ばされてしまっていった。
それだけでは無い、休み無く撃ち放たれる連続射精の奔流に、花嫁の下腹部は徐々にプックリと膨らみ始めており、その上しかも花婿が下から際限なく穿ち抜いて来る為に生殖器がグイグイと圧迫され、揺さ振られて妊娠したかのように肥大化しては活性化して行った。
体の感度は跳ね上がって行き、快楽の頂に昇る度に秘裂からはブシャー、ビチャビチャと熱い飛沫が吹き上がり続けた。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ズドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ズドッピュウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んんんっ!!?えええええっ!!!!!」
程なくして。
そんな彼からの激しい求めに半ば無理矢理揺さ振り起こされ、現(うつつ)へと帰還を果たした花嫁が見たモノ、それは。
特濃ザーメンを子宮になみなみと注がれた事で、まるで本当に子供を宿してしまったかのようなボテ腹化してしまった自身とそれでも尚も彼女を抱き続ける夫の姿であった。
「あああああっ!!!!?う、うそっ。私のお腹、タプンタプンいってるっ。夫に精液注ぎ込まれてっ。ボテ腹になっちゃったよおおぉぉぉ・・・っ。うっきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
まだ朦朧とする精神の中でそれでも、自身の身に起きた変化をハッキリと感じ取ったメリアリアであったがその次の瞬間、歓喜の悲鳴を挙げた、気絶している最中もずっと入れっ放しで責められ続け、中出しされ続けていた彼女の身体は今や恐ろしい程にまで鋭敏になってしまっており、ほんの僅かな刺激にも立ち所に反応しては悦楽を催してしまうようになってしまっていたのである、しかも今。
「いっきゃあああぁぁぁぁぁっっっきゃあああああああっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
彼女を貪っているのは何とも罪の無い事に自身の最愛の夫でありメリアリア自身を女にした張本人であるために、感じる愉悦は倍増してしまっていたのだ。
そんな蒼太は自らの両脚で愛妻淑女のそれらを開かせ、両手で二つの乳房を下から掬い上げるように揉みしだき更に親指と人差し指とを縦横無尽に駆使してはその中央部分で勃起していた胸のポッチを抓(つね)って捏ね繰り、引っ張り上げる。
しかもその愛撫は腰の動きと連動しており、花嫁は3点同時責めの快楽にその身を焦がす事となった。
「あっきゃあああぁぁぁぁっ!!!!?イクイクイクイクイクッ、子宮イグッ。乳首もイッちゃうっ!!!おっぱいモミモミ、ダメえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが身悶えるが蒼太は構わず抱き続ける。
「イクウゥゥ、イッぢゃうっ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!あなたぁっ、あなたっ。ぞれダメッ。もうイッちゃうの、イッぢゃうからダメえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
自身の性感帯と言う性感帯を、全て隈無く突き上げられては弄くり回され、メリアリアは快楽から逃げられず絶頂からも降りられなくなってしまった。
その激しい行為の反応現象の所為(せい)だろう、愛妻淑女の肢体は熱を帯びて紅潮し、甘酸っぱい匂いの汗が一気に大量に浮かび上がって来た。
潮は股間から引っ切り無しに吹き上がってはマットレスをグチュグチュに濡らし、しょっぱい風味の水溜まりを形成していった。
「あああっ!!?ぞれ良いっ。堪んないいいぃぃぃぃぃっ!!!!!あなた凄いのっ。奥まで来てるのおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、熱いぃっ。感じるっ。蕩けちゃうよおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ。メリー、可愛いっ。すっごく可愛くてエッチだよ?まるで本当に妊娠してしまったみたいだ・・・!!!」
「・・・・・っ!!!あ、あなたっ。あなたぁっ、もっと言って。もっと可愛いって言ってえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤あはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?痺れる、壊れりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああああ・・・!!?」
不意にそれまで淫らに喘ぎまくっていたメリアリアの口から驚愕の声が漏れ始めるが、彼女はこの時、自分の体に起こっている変化をハッキリと感じ取っていたのである、即ち。
“子宮姦”もしていないと言うのにも関わらずに生殖器自体がいつも以上に思いっ切り下にまで下がり切ると同時にその内部から精液と交じり合った分泌液がビチャビチャと漏れ始めて来て秘裂から外へと排出されて行ったのである、それだけではない。
何とサーモンピンクの乳首と同色の、小さ目な乳輪にある乳腺から母乳が噴き出し揉みしだいている蒼太の両手の甲を白い液体が伝わって行くモノの、容量の限界まで中出しをキメ込まれた挙げ句にずっと下から突き上げを喰らい続けて来たメリアリアの子宮と乳房は“妊娠した”と勘違いして“疑似出産”の体勢に入ってしまったのであった、その為。
「うっはあああぁぁぁぁぁっひいいいいいいいーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
その子袋はまるで内包されているであろう“赤子”を外へと向けて吐き出そうとするかのように生殖器頸部の口が開き、代わってそこへ目一杯に押し付けられていた蒼太の男性器を己の女性器の奥の奥まで飲み込んで行った。
「ひんぎいいいぃぃぃぃぃっっっぎゃあああああああーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
(これじゃあ結局いつもの“子宮姦”と同じになっちゃったじゃないか。“子作りセックス”って難しいな!!!)
愛妻淑女の子宮最奥の感触を陰茎全体で感じながらも、蒼太はそう思うと結局、その日はいつもと同じく生殖器まで使った結合を行って、子供はまたの機会に設ける事にした。
焦る必要は何処にも無い、自分はここにいるし、また最愛の妻であるメリアリアも、ずっと側で待っていてくれるのだから。
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前書きでも述べさせていただきましたが本当はこのお話はもっと後になってから投稿しようと準備していたモノだったのですが、皆様方に先に見ておいていただいた方が良いだろう、と思い立ち、今回の運びとなった訳なのです。
それと申しますのは実はエッチの仕方、それももっと言ってしまえば“子宮姦”のやり方を少し変えてみたのです、どう言う風にか、と申しますと今までの私の小説ではメリアリアちゃんはまだ小さな頃から(それこそ本格的な成長期を迎える前からですが)蒼太君に子宮口奥を責められると同時にその先にある生殖器内部に彼の“気”までをも打ち込まれ続けて来ました。
その為子宮そのものが練れると同時に蒼太君のイチモツを受け入れられる様に変質、変化して行って、そして結果として“子宮姦”が出来る様になった、と言うのが話の流れだったのですが、今回はそれとは別の手段を用意させていただきました。
私が着目したのは“疑似出産”の時の生殖器の動きと働きでした、と申しますのは通常、子宮口と言うのは固く閉まっていて“出産の瞬間にだけ”、それも“内側からのみ”開く仕組みになっているのです(それは皆様方も既に御存知の通りかと思われます)。
そこで“子作りセックス”の話を思い付いたのです、この話で私は蒼太君の絶倫さを利用してメリアリアちゃんに“疑似出産”を引き起こさせ、子宮口が開いた瞬間に陰茎を中に突っ込む、と言う方法を取る事にしたのです。
これならば何処にも無理なく無駄なく万全な体勢で“子宮姦”を行う事が出来ますし、またわざわざ危険な筋肉弛緩魔法を用いずともアウロラちゃんやオリヴィアちゃんとも“子宮姦”でのエッチが可能となる訳です。
なので今度からはこの方々を使おうと思い立った次第であり、そしてその“お披露目”の為に取り急ぎ、この話を出させていただいたのでした。
皆様方を混乱させてしまいまして(話の流れを折ってしまうような真似をしてしまいまして)、大変申し訳御座いませんがそう言う理由で御座いますので皆様方に於かれましてもどうか御了承いただけますように、伏してお願い申し上げます。
敬具。
ハイパーキャノン。
なのでもう少ししましたら然るべき話の場所へと移動させていただきます(先程も述べさせていただきましたが本当はこのお話はもっと後に書くべきお話なのですので)、尚今回のお話はあくまでも、蒼太君とメリアリアちゃんとの“子作りセックス”の一番最初の場面のモノでありますので随分と軽く、かつ短めに纏めて書いてあります、予め御了承下さいませ。
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「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ!!!ゆ、許してっ。もう許じでえええぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
防音材と断熱材とに囲まれたバスルームの中でメリアリアの悲鳴がこだまするがこの日、蒼太は愛妻である彼女との間で初となる子作りセックスを堪能していた、その日は普段とは違っていて生殖器の中にまで男根をめり込ませないようにと注意をしつつも子宮頸部の奥の奥までを刺し貫いては子袋全体を陰茎で外から押し潰し、圧迫する。
いつものように“子宮姦”で愛し合ってしまうと胎内が滅茶苦茶に掻き乱される為に受精卵が作れず、また仮に出来たとしても生殖器内部に対する着床が上手く行かない為だ。
その為、その日は2人で話し合った結果、“子宮姦”は取り止めにして通常の“ポルチオセックス”をする運びとなったのであるモノの、既に自身の愛妻淑女の感じるポイントも、またそこへの刺激の仕方も充分に心得ている蒼太はバスルームの床にバスマットを敷き詰めるとそこにバスチェアを置いてその上に座り込み、背面座位で真後ろから包み込むように抱き締めながらも彼女の様子を見ながら突く力や角度を微妙に変えて、亀頭で生殖器の入り口を小刻みにノックする様に突き上げ続けた。
「あぁぁぁあああああっ!!!!?ぞれ良いっ、それ好きッ。堪んないいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そう叫んで堪らず花嫁がアヘ顔を晒して乱れよがるがただでさえ、屈強かつ高潔なる両親達から与えられし恵まれた体躯に立派なイチモツをも誇っていた蒼太は成長するに従ってそれらを更に徹底的に鍛え上げ、剛凄なモノとして行ったのであるモノの、そんな彼の剛直は今では最大24・5cmにもなるのであって、それをメリアリアの子宮口の最深部分に突き入れたままで内腿と臀部の筋肉を収縮させ、全身を大きくグラインドさせて大小ダブルの衝撃と愉悦とをメリアリアの最も敏感なポルチオスポットへと向けて、連続して与えるようにした。
それもただ単純に前後に腰を振るのみならず、その円運動を加えて緩急強弱を付け、奥を抉るようにする。
「はあはあっ。はああぁぁぁんっ❤❤❤❤❤あ、あなたっ。あなたぁ、良いのぉっ。これ良い、凄く良いいいぃぃぃぃぃっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
休み無く押し寄せて来る強くて甘いエクスタシーに、愛妻淑女は蕩けた表情で身悶えるが蒼太は彼女を抱き続けたまま子宮頸部の最深部分を小刻みにノックし続けた。
「ああああっ!!?ダメダメッ、イクイクイクイクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「そりゃあああああああああっ!!!!!!!」
「う゛っほおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
“行為”が始まってから30分、メリアリアが何度目かのオルガスムスに打ち昇らされた瞬間、蒼太は全身をやや強めに力ませると熾烈な勢いで子宮口奥を刺し貫いた。
想像を絶するその激感に、花嫁は一気に白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して絶叫するが、蒼太はそのままピストンを続けて彼女の自我を涅槃の彼方のその果てにまで追いやって行ってしまった。
「あぁぁぁあああああっ!!!!?も、もうらめええぇぇぇ・・・っ。あへえええぇぇぇぇぇ・・・・・っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「あああっ!!?メリー、僕もイクよぉっ。イクイクイクイクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥッ!!!」
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メリアリアが更なるアクメを極めさせられたのと同時に蒼太もまた限界を迎えて熱く煮詰まった己の滾りを強かに愛妻淑女の胎内(なか)へと解き放つモノの、その尋常ならざる迸りの直撃を快楽の激甚スポットでモロに受けてしまった花嫁は精神を底知れぬ深淵へと向けてゆっくりと落とし込んで行ったのである。
しかし。
「ふううぅぅぅっ。まだだよ?メリー、まだ僕漸く一発イッたばかりだから。まだまだやりまくるんだ!!!」
そう言うと。
蒼太は再び何事も無かったかのように律動を再開させて、素早く小刻みなストロークを花嫁の中へと打ち込んで行った。
それだけではない、そこへ更に射精までも次々と連発させて彼女の胎内(なか)をザーメン塗れにさせて行ったのである。
ビュクーッ!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ブッシャアアアー・・・ッ!!!
「ーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」
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「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太の父、“清十郎”は真面目で優しい勇士であったがとんでもない精豪でもあって、母である“楓”を散々に組み敷いては泣かせ続けて来たのである。
その血を存分に受け継いである蒼太もまた絶倫であり、しかも鍛え抜かれたその肉体を常時大活性化させていたからその凄まじさは一入(ひとしお)であった、この時もそれは遺憾なく発揮されていたのであり、あれ程しこたま出したばかりだと言うのに平然と、メリアリアの胎内(なか)へと向けてより多量の特濃ザーメンをいつ果てるとも無く流し込み続けて行ったのだった。
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ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!ビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
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ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクン、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。キュウウゥゥゥ、キュウ、キュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太からの猛攻を受けて愛妻淑女は気を失ってしまっている状態にも関わらずに終わりの無い無限連続多重絶頂に陥ってしまっていた、瞳は真上近くにまで裏返り、自我は蕩けて涅槃の遥か彼方のその先にまで吹き飛ばされてしまっていった。
それだけでは無い、休み無く撃ち放たれる連続射精の奔流に、花嫁の下腹部は徐々にプックリと膨らみ始めており、その上しかも花婿が下から際限なく穿ち抜いて来る為に生殖器がグイグイと圧迫され、揺さ振られて妊娠したかのように肥大化しては活性化して行った。
体の感度は跳ね上がって行き、快楽の頂に昇る度に秘裂からはブシャー、ビチャビチャと熱い飛沫が吹き上がり続けた。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ブビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ズドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ズドッピュウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルル~・・・ッ!!!!!
ドビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ギュウウゥゥゥ、ギュウ、ギュウ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んんんっ!!?えええええっ!!!!!」
程なくして。
そんな彼からの激しい求めに半ば無理矢理揺さ振り起こされ、現(うつつ)へと帰還を果たした花嫁が見たモノ、それは。
特濃ザーメンを子宮になみなみと注がれた事で、まるで本当に子供を宿してしまったかのようなボテ腹化してしまった自身とそれでも尚も彼女を抱き続ける夫の姿であった。
「あああああっ!!!!?う、うそっ。私のお腹、タプンタプンいってるっ。夫に精液注ぎ込まれてっ。ボテ腹になっちゃったよおおぉぉぉ・・・っ。うっきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
まだ朦朧とする精神の中でそれでも、自身の身に起きた変化をハッキリと感じ取ったメリアリアであったがその次の瞬間、歓喜の悲鳴を挙げた、気絶している最中もずっと入れっ放しで責められ続け、中出しされ続けていた彼女の身体は今や恐ろしい程にまで鋭敏になってしまっており、ほんの僅かな刺激にも立ち所に反応しては悦楽を催してしまうようになってしまっていたのである、しかも今。
「いっきゃあああぁぁぁぁぁっっっきゃあああああああっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
彼女を貪っているのは何とも罪の無い事に自身の最愛の夫でありメリアリア自身を女にした張本人であるために、感じる愉悦は倍増してしまっていたのだ。
そんな蒼太は自らの両脚で愛妻淑女のそれらを開かせ、両手で二つの乳房を下から掬い上げるように揉みしだき更に親指と人差し指とを縦横無尽に駆使してはその中央部分で勃起していた胸のポッチを抓(つね)って捏ね繰り、引っ張り上げる。
しかもその愛撫は腰の動きと連動しており、花嫁は3点同時責めの快楽にその身を焦がす事となった。
「あっきゃあああぁぁぁぁっ!!!!?イクイクイクイクイクッ、子宮イグッ。乳首もイッちゃうっ!!!おっぱいモミモミ、ダメえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが身悶えるが蒼太は構わず抱き続ける。
「イクウゥゥ、イッぢゃうっ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!あなたぁっ、あなたっ。ぞれダメッ。もうイッちゃうの、イッぢゃうからダメえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
自身の性感帯と言う性感帯を、全て隈無く突き上げられては弄くり回され、メリアリアは快楽から逃げられず絶頂からも降りられなくなってしまった。
その激しい行為の反応現象の所為(せい)だろう、愛妻淑女の肢体は熱を帯びて紅潮し、甘酸っぱい匂いの汗が一気に大量に浮かび上がって来た。
潮は股間から引っ切り無しに吹き上がってはマットレスをグチュグチュに濡らし、しょっぱい風味の水溜まりを形成していった。
「あああっ!!?ぞれ良いっ。堪んないいいぃぃぃぃぃっ!!!!!あなた凄いのっ。奥まで来てるのおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、熱いぃっ。感じるっ。蕩けちゃうよおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ。メリー、可愛いっ。すっごく可愛くてエッチだよ?まるで本当に妊娠してしまったみたいだ・・・!!!」
「・・・・・っ!!!あ、あなたっ。あなたぁっ、もっと言って。もっと可愛いって言ってえええぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤あはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?痺れる、壊れりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああああ・・・!!?」
不意にそれまで淫らに喘ぎまくっていたメリアリアの口から驚愕の声が漏れ始めるが、彼女はこの時、自分の体に起こっている変化をハッキリと感じ取っていたのである、即ち。
“子宮姦”もしていないと言うのにも関わらずに生殖器自体がいつも以上に思いっ切り下にまで下がり切ると同時にその内部から精液と交じり合った分泌液がビチャビチャと漏れ始めて来て秘裂から外へと排出されて行ったのである、それだけではない。
何とサーモンピンクの乳首と同色の、小さ目な乳輪にある乳腺から母乳が噴き出し揉みしだいている蒼太の両手の甲を白い液体が伝わって行くモノの、容量の限界まで中出しをキメ込まれた挙げ句にずっと下から突き上げを喰らい続けて来たメリアリアの子宮と乳房は“妊娠した”と勘違いして“疑似出産”の体勢に入ってしまったのであった、その為。
「うっはあああぁぁぁぁぁっひいいいいいいいーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
その子袋はまるで内包されているであろう“赤子”を外へと向けて吐き出そうとするかのように生殖器頸部の口が開き、代わってそこへ目一杯に押し付けられていた蒼太の男性器を己の女性器の奥の奥まで飲み込んで行った。
「ひんぎいいいぃぃぃぃぃっっっぎゃあああああああーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
(これじゃあ結局いつもの“子宮姦”と同じになっちゃったじゃないか。“子作りセックス”って難しいな!!!)
愛妻淑女の子宮最奥の感触を陰茎全体で感じながらも、蒼太はそう思うと結局、その日はいつもと同じく生殖器まで使った結合を行って、子供はまたの機会に設ける事にした。
焦る必要は何処にも無い、自分はここにいるし、また最愛の妻であるメリアリアも、ずっと側で待っていてくれるのだから。
ーーーーーーーーーーーーーー
前書きでも述べさせていただきましたが本当はこのお話はもっと後になってから投稿しようと準備していたモノだったのですが、皆様方に先に見ておいていただいた方が良いだろう、と思い立ち、今回の運びとなった訳なのです。
それと申しますのは実はエッチの仕方、それももっと言ってしまえば“子宮姦”のやり方を少し変えてみたのです、どう言う風にか、と申しますと今までの私の小説ではメリアリアちゃんはまだ小さな頃から(それこそ本格的な成長期を迎える前からですが)蒼太君に子宮口奥を責められると同時にその先にある生殖器内部に彼の“気”までをも打ち込まれ続けて来ました。
その為子宮そのものが練れると同時に蒼太君のイチモツを受け入れられる様に変質、変化して行って、そして結果として“子宮姦”が出来る様になった、と言うのが話の流れだったのですが、今回はそれとは別の手段を用意させていただきました。
私が着目したのは“疑似出産”の時の生殖器の動きと働きでした、と申しますのは通常、子宮口と言うのは固く閉まっていて“出産の瞬間にだけ”、それも“内側からのみ”開く仕組みになっているのです(それは皆様方も既に御存知の通りかと思われます)。
そこで“子作りセックス”の話を思い付いたのです、この話で私は蒼太君の絶倫さを利用してメリアリアちゃんに“疑似出産”を引き起こさせ、子宮口が開いた瞬間に陰茎を中に突っ込む、と言う方法を取る事にしたのです。
これならば何処にも無理なく無駄なく万全な体勢で“子宮姦”を行う事が出来ますし、またわざわざ危険な筋肉弛緩魔法を用いずともアウロラちゃんやオリヴィアちゃんとも“子宮姦”でのエッチが可能となる訳です。
なので今度からはこの方々を使おうと思い立った次第であり、そしてその“お披露目”の為に取り急ぎ、この話を出させていただいたのでした。
皆様方を混乱させてしまいまして(話の流れを折ってしまうような真似をしてしまいまして)、大変申し訳御座いませんがそう言う理由で御座いますので皆様方に於かれましてもどうか御了承いただけますように、伏してお願い申し上げます。
敬具。
ハイパーキャノン。
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