メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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ガリア帝国編

愛慕と純情 神生

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 元々。

 類い稀なる光の輝きを秘めている魂の持ち主であった蒼太はその入れ物である肉体に於いても優れた資質を両親から受け継いで生まれ落ちて来ており、取り立てて言えばその霊力、体力、耐久力、生命力、そして精神力等の分野で特筆すべきモノがあった。

 そしてそれらを幼い頃から両親や神々から課され続けて来た厳しい修業によって更に強化、発展させては見事に花開かせて来たのであったが、翻って見た時に、彼等が蒼太に与え続けて来た課題と言うのは実戦等を含めた幾つかの極限状態に於いても役立つ術もあるにはあったが、それより何より大雑把に言ってしまえばその持てる底力の輝きを更に数倍にまで高め、結果として見た時に、“何があっても生き残らせる”と言う事に主眼を置いたモノに他ならなかった、だからこそ。

「メリー、これから全員で一遍に責め掛かるけれども・・・。お願いだから壊れないでね?」

 蒼太はメリアリア達“花嫁”を掻き抱く場合にはそれらを遺憾なく発揮しては“彼女達”を組み敷き、捩じ伏せ、際限なく責め立てては遙かなる高みへと打ち昇らせる事が出来ていた訳ではあったモノの、仮にもし。

 そう言った蒼太の持てる力の全てをエネルギーにして撃ち放つ事が出来たとすれば、青年のそれはその質や総量で、メリアリア達“花嫁”のモノより3倍強~4倍弱程にもなるのであって、そしてその差はセックスの様な、“命と命のぶつかり合い”に於いては特に顕著に現れて来ていた、現に今、この場に於いては蒼太は一番最初の妻にして最愛の存在であるメリアリアと交わり続けていたのであるが、漸くにして溜まりに溜まった己の滾りを放出し終えた彼はしかし、その結果、自らに抱かれ続けてグッタリとしてしまっていた愛妻の姿を見るに付け、またムラムラと来てしまってはその剛根を、硬く大きくそそり立たせて行くモノの、そんな彼女は。

 お互いのありとあらゆる体液がミックスされてドロドロになっている白濁液の海の中で、完全に白眼を剥いたまま失神し尽くしてしまっており、それでも尚も蒼太の巨大陰茎をその膣と子宮最奥で、そして分身体達の男根を口とアナルにガッツリと咥え込んだまま、熾烈なまでの性感運動と絶え間なく続いた絶頂反応とで真っ赤になるまで紅潮していた滑らかな肢体を“ビクッ、ビクッ”と痙攣させつつ、蒼太本人に自らの全身を預けて脱力してしまっていたのである。

 その身体の至る箇所からは玉の様な大粒の汗が引っ切り無しに滴り落ちては夫の肉体をヌルヌルに滑らせ、その甘酸っぱくてツンとする匂いと生暖かな感触とが、青年に一層の情欲を掻き立てさせて行くモノの、しかし。

「・・・・・」

(だけど凄いな、メリーもメリーで気を失ってしまったとしてでも僕のアレを締め付けたまま放そうともしないなんて・・・っ!!!)

 意識を喪失してしまっている愛妻淑女を抱き抱えながらも蒼太が思うが勿論、彼自身も結合を解かないようにと注意しつつも奥までそのイチモツをめり込ませている、と言うのもあるにはあったがそれでもやはり、身体に力が入らない状態にも関わらずに女性器最奥や直腸口、咽頭奥口等はそれ自体が別の生き物であるかのように蠢き続けて亀頭部分にベットリと絡み付き、熱く火照った粘膜質がチュウチュウといやらしい口付けを繰り返して来る。

 膣道は激しく収縮しては肉茎をギュウウゥゥゥッ、ギュウウゥゥゥッと食い締め続けて花嫁が未だにオルガスムスの最中にいる事を蒼太に伝えて来てくれるモノの、そんな彼女を。

「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 蒼太は再び逆正常位の体勢から内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させると同時に分身体達を繰(く)り動かしてはその膣と子宮を、口とアナルを、そしてー。

「ーーーーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 頭髪に両脇の下、更には足の裏までをも徹底的に突き刺し、擦り立て、犯し始めた、気絶したままの状態にも関わらずにメリアリアはそれらの刺激には敏感に反応しては体を芯からガクガクガクッと戦慄かせ続けて行ったのだ。

「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 未だに意識が戻らないままで、それでも愛妻淑女が更なるアクメを極め始めて深い絶頂へと打ち昇るモノの、蒼太は責め手を緩めない。

「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

 またもや達して花嫁が、その身を激しく痙攣させるが蒼太はいっかな構うこと無く彼女を掻き抱いたままで、腰の油送を継続させて行く。

 その動きに緩急強弱を付けつつ円運動も加えては胎内(なか)を抉るようにするが、すると女性器最奥からは羊水ともども中出しされた特濃ザーメンが出し入れに合わせてブシュブシュブシュッと逆流しては外へと飛び散り続けて行った。

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 失神したままメリアリアはしかし、その自我と精神とを更なる高みへと追いやられ続けてゆくモノの、蒼太は少しも力を緩めず動きも止めずに敏感に震える彼女の奥を、突いて突いて突きまくる。

 それだけではない、分身体達の動きも活発化させてはより一層、深い領域にまで彼女を犯し抜いていったがそんな彼からもたらされる、鋭くて激しい愉悦の嵐にメリアリアは再びとなる無限連続多重絶頂へと陥ってしまい、息も絶え絶えに悶絶した、体からはより大量の汗が噴き出して来て蒼太を濡らし、それと同時に放出される母乳と潮とが二人を体液塗れにさせて行った。

「ーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んんんっごおおおおおっ!!!!!?ん゛ごおおおぉぉぉぉぉーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!」

 最愛の夫との間に繰り広げられる、尋常ならざるその交わりに、何度となく果てさせられては揺さ振られ続けたメリアリアは遂には無理矢理覚醒させられ、自身も蒼太にしがみ付いたまま霊性の底からよがり狂うが、そんな彼女を。

「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んんんっぶおおおおおおおっっっ!!!!!?んっぶんっぶんっぶんっぶっ、んっぼんっぼんっぼんっぼぉっ。ん゛ぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 青年は更なる力と勢いとで抱き続けてその身を心を、魂すらをも蕩かせ切って行ったのだ、ガンギマリアクメアヘ顔を晒したままで、メリアリアが悶えに悶えるモノの蒼太は彼女を離す事無く縦横無尽に腰を振り、熱く蠢く最奥部分に己のイチモツを、殊更強く突き立て続ける。

 ただでさえ、口には口蓋垂部の更に先にまで肉棒を挿入されている、と言うのに、そこへ持ってきてアナルにも剛直を捻じ込まされては穿(ほじく)られ、そして子宮最奥に至るまでには蒼太の巨大陰茎が深々と突き入れられてはそれぞれ同時に刺激される。

 特に。

「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 上部直腸の更に先、S字結腸の入り口にまでをも刺し貫かれる全力の高速ストロークと動きを合わせた、しかしそれよりも遙かに勝る威力で以て生殖器奥へと叩き込まれる、超絶ピストンのその凄まじさにメリアリアはイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた、腰は跳ね飛びっ放しとなり、体は芯から戦慄き続けて結合部からは熱い飛沫を噴出させ続けて行く。

「ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っっっぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「うううっ。メリー、僕またイキそうっ。イク、イクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

「ーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っ、ん゛ごお゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!!?ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 際限なく達し続ける愛妻淑女の耳元で、彼女に思い知らせるようにそう呻いた直後に蒼太は分身体達共々に、一斉に射精を開始しては彼女の胎内(なか)を、アナルを口を、そして身体の隅々までをもイカ臭い白濁液でビチャビチャに汚して行った、長時間に及ぶ夫との性交と連発される特濃ザーメンの奔流によって子宮はおろか、既にしてその先にある卵巣までをも精液でパンパンになるまで膨らまされていたメリアリアは最後の瞬間、瞳を真上近くにまで剥き上げた挙げ句に意識を飛ばして特大絶頂へと打ち昇らされ一頻り、その衝撃と反応現象とが収まって来た頃にー。

 再びゆっくりと脱力して行き、青年の肉体にその肢体を預けて行ったが、しかしそれでも。

「はあはあっ。メリー、まだだよ?今夜は寝かせ無いからね?」

 そう言っては自身の愛する花嫁に“根源波動分与法”を用いてエネルギーを分け与えつつも蒼太は分身体達共々に律動を再開させると、それと同時に更なる射精を連続して開始し、彼女の全てを真っ白くなるまで染め上げ尽くしていったのである。

 ビュクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。

「ーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビュクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。

「ーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルルルルルル~ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。

「ーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 失神している最中であっても特大アクメを極め続けるメリアリアであったがただでさえ、絶倫な蒼太のそれは量も多くて勢いも強く、また精子自体の活きも抜群に良かった、固まる寸前のゼリーの様な凝縮された精液の塊が鈴口から撃ち放たれる度に愛妻淑女の子宮最奥には想像を絶する程の爆圧が襲い掛かって来ては彼女を更なるオルガスムスへと追いやって行ったのだ。

 しかも蒼太は中出しをキメ込みつつも、その際中すらも少しも休まず平然と律動を継続させては敏感に戦慄く彼女の胎内(なか)を“これでもか”と言う位にまで突き上げ続けて行くモノの、そんな夫からの相次ぐ大量の連続射精と巨大男根による最奥部分への激衝とに、愛妻淑女のお腹はまるで妊娠してしまったかのようにプックリと膨らみ掛けるが下からとは言え蒼太本人にしっかりと抱き締められている所へ持ってきて、背後に回った分身体に上からのし掛かられて臀部を中心とした下半身を押し潰され、その結果として夫にしっかりと密着させられる形となって下腹が彼の強大なる腹筋に思いっ切り圧迫される。

 その上更に、巨大剛根の出し入れと連続絶頂の凄まじ過ぎる痙攣の際の膣の蠢動とによって中身が外へと逆流しては掻き出され、飛び散り尽くして行くモノのその為、メリアリアは巨大陰茎の直撃と特大射精と強制排出と言う三つの刺激を最大の性感帯である生殖器奥で同時に次々と味わう事になった。

 ドピューッ、ドピュドピュドピュドピュッ。ビュルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ。キュッ、キュ・・・ッ!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドピューッ、ドピュドピュドピュドピュッ。ビュクーッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ。キュッ、キュ・・・ッ!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドピューッ、ドピュドピュドピュドピュッ。ビュクーッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンッ。

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ。キュッ、キュ・・・ッ!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 いつ果てるとも無く続く大量中出しと超速のザーメンストロークによってメリアリアは意識の全くない状態にも関わらずに際限なくイカされ続けてはその身を狂ったように痙攣させる。

 この時最早、彼女は己の自我を涅槃の彼方のその先の領域にまでも追いやられ尽くしてしまっており、白濁液塗れになりながらも完全に脱力し切ってしまうが、それでも蒼太は油送を止めずに却って分身体達共々に、その動きを激化させてはこの可愛くて純朴な花嫁の事を突き刺し、揺さ振り、責め上げて行った。

 ズドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ドピューッ、ドピュドピュッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ。ギュッ、ギュ・・・ッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ズドッピュウウウゥゥゥゥゥーッッッ!!!!!!!ドピューッ、ドピュドピュッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ。ギュッ、ギュ・・・ッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ズドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ドピューッ、ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル~ッ!!!!!!!

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ、ビックンビックンビックンビックンッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウウゥゥゥゥゥッ。ギュッ、ギュ・・・ッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んんんっ!!!!!?ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛っ゛。げほおおぉぉぉっ、ごほごほっ。お゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 そんな常軌を逸する程に激しい夫との交わりに、程なくしてメリアリアが再び現へと引き戻されては途端に彼にしがみ付き、喜悦に塗れた表情のままで悶えに悶え、乱れに乱れ続けるモノの、どれだけ苛烈に掻き抱かれようとも、彼女は心の底から魂の底から紛う事無く幸せだった、“夫とずっとこうしていたい”、“この一瞬が永遠に続けば良い”とそんな事まで考えては自らの最愛の男性(ひと)である、この幼馴染の青年の事を延々と、どこまでもどこまでも貪り続けて行ったのである。

 その一方で。

「げほげほっ、ごほおおぉぉぉっ。ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな愛妻淑女の根本から出た真心の叫びに、まるで応えようとするかのように、蒼太は己の全てを用いては彼女の事をキツく抱き締めると同時にその穴と言う穴を徹底的に穿ち抜き、性感帯と言う性感帯を“これでもか”と言う位にまで刺激しては麗しい彼女の中も外も己の滾った特濃ザーメンでドロドロに満たし尽くし、塗れさせて行ったのだ。

「ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛っ゛!!!!!!?ん゛ぼぼぼぼぼぼぼぼお゛お゛お゛お゛っ゛。んっぶんっぶんっぶんっぶっ、んっぼんっぼんっぼんっぼおおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛ん゛ん゛っ゛、ん゛ぶん゛ぼっ。ん゛ん゛ん゛っほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(あああっ!!?く、臭いぃ、感じるっ。疼い゛ぢゃう゛よ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、してして、あなたぁっ。も゛っ゛ど抱い゛でえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 愛妻淑女が激しくよがり狂うモノの、蒼太は抱擁を決して解かずにその剛根を熱く震える彼女の奥へと休む事無く突き立て続ける。

「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!!?んぶんぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛。んっぐんっぐんっぐんっぐ、んっも゛んっも゛んっも゛んっも゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ごっほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ん゛ん゛っ゛ほおおおおおっっっ!!!!!?ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んっぐんっぐんっぐんっぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐっほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(美味しいっ、激しいっ。堪ん゛な゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?あなだぁっ。もっっどちょうだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 尚も感じて花嫁が夫にキツくしがみ付いたままくぐもった嬌声を発するモノの、そんな彼女の最奥部分に蒼太は凄絶なまでの射精ピストンをいつ果てるともなく打ち込み続けてはこの可愛くて麗しい運命の伴侶の事を、終わりの無い高みの先まで追いやり尽くしていったのである。

 既に二人の全身は混ざり合ったお互いの汗と涎と精液と愛液、そして母乳と羊水とでグチョグチョに濡れそぼっており、自分と相手の身体の境界線すらも曖昧なモノになっていた、際限なく達し続けて来たメリアリアの腰は最早完全に弛緩し切ってしまっており、股間を全開にしたままで青年に良いように抱かれ続けていった。

「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んぐんぐんぐんぐ・・・っ。ん゛、ん゛ん゛ん゛っ゛!!!!!?ん゛ぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お゛っほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ごごごごごぉっ。ん゛ごん゛ごっ!!?ん゛ご・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤う゛っほおおぉぉぉっ!!!ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(痺れる、壊れりゅっ。ぶっ飛んじゃう゛よ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ゛!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 メリアリアがどれだけ悶えようとも、蒼太は決して彼女を離さず強力なイラマチオと峻烈極まる二穴刺しとで最愛の女性(ひと)たる彼女の事を、散々なまでに貫き続ける。

 その上しかも、頭髪に頭部、両脇の下や足の裏等艶やかなその肢体の性感的に弱い部分にも分身体達の陰茎が同時に次々と擦り立てられる為、それらによってもたらされる強大な刺激やエクスタシーの大半は体内で無限に反復しては増幅されて行き、結果として今の彼女の感じる愉悦の総量は元々の何百倍にまでも膨れ上がってしまっていた、その熾烈に過ぎる快楽の大熱は愛妻淑女に延々と続く超絶的なる無限連続多重絶頂を誘発させては彼女の事を無窮なる蒼天へと向けて、打ち昇らせ続けて行くモノの、しかし。

「んぼぼぼっ!!?んぼ、んぶっ。んっぶんっぶんっぶんっぶっ、ん゛ぶん゛ぶっ。ん゛ん゛ぶぶ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛っほおおぉぉぉっ!!?ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ん゛ん゛ぼっ!!!!!?んぼぼぼぼぼぼぼぉっ。ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んっぼんっぼんっぼんっぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぼっほおおぉぉぉっ!!!ぶほぉーっ、ぶほぉーっ、ぶほぉーっ。ぶほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(死んじゃう、まら飛ぶっ。イグ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?あなたぁっ。殺して、イカせてっ。一緒に死んでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 蒼太は漸く“調子が出て来た”とでも言うかのように、それまでよりもよりやや強めに全身を力ませてはただひたすらに彼女の事を掻き抱いて行き、その内側も外側も己の怒濤の白濁液で余計にベトベトにしていった、それどころか。

「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んっぐんっぐんっぐんっぐ・・・っ。ん゛、ん゛ぐぐぐっ。ん゛ぶん゛ぼっ!!!ん゛も゛も゛も゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふぉっひゅううぅぅぅっ!!?ふぉひゅーっ、ふぉひゅーっ、ふぉひゅーっ。ふぉひゅううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ぐぐぐっ!!?ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛っ゛!!!!!!!ん゛ん゛も゛も゛も゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふぁっひゅううぅぅぅっ!!!ふぉひゅーっ、ふぉひゅーっ、ふぉひゅーっ。ふぉひゅううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ、あなだぁっ、好ぎ、好ぎっ。愛じでる゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤も、もっろ、はあはあっ。もっろ、もっろ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふっひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)

「はあはあ・・・っ。ちょっと黄ばんでいるけれども・・・。だけどとっても可愛いよメリー、本当に花嫁様になったみたいだ・・・!!!」

 今や完全に半狂乱となり、息も絶え絶えに悶絶している運命の伴侶に対してその頭を優しく撫でてはそう言って声を掛けるが確かに彼の言うとおりであり、その肢体の至る箇所が自身と蒼太のベットリとした汗と同時に放出されて来る、新鮮なザーメンと乳液とで満たされ尽くしている今現在のメリアリアはまるで上質なウェディング・ドレスを着たような様相を呈していてその為、蒼太はまるで結婚式場において花嫁を抱き締めているかのような感覚に陥るモノの、それを聞いた愛妻淑女は半ば意識を飛ばしつつも恍惚とした表情を浮かべつつ、“解っているよ”とでも言うかのように、膣をキュッ、キュッと締め付けて来るが、そんな彼女が。

「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んっぐんっぐんっぐんっぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ぼっほおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふぁっほおおぉぉぉっ!!?ふぁふぉーっ、ふぁふぉーっ、ふぁふぉーっ。ふぁほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ん゛ん゛も゛っ!!!!!?ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!?げほおおぉぉぉっ、ごほごほっ。ごっぱあああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っっっ!!!!!!!」

 また一段と可愛くて仕方が無くなってしまった蒼太が再びギュッと抱き締めては更なる過激な交わりを行おうとした、その時だった、それまで喘ぎ乱れていた愛妻淑女が不意に突然、深く激しく嘔吐(えず)き出したかと思ったら次の瞬間、大量の精液が口の中から溢れ出して来たのであるモノの、それは今まで彼女が嚥下して来た分量のみならず、お尻に中出しされ続けて来た蒼太のザーメンだったのである。

 何度となく放たれ続けていたそれは遂に、腸を逆流して胃袋へと至り、そこから一気に口にまで押し上げられては吐瀉されて来たのであったが、それを見た蒼太は彼女を改めて回復させると同時に衛生魔法を用いてそれらを除去し、メリアリアを優しく労るモノの、そんな彼の心配りが嬉しい彼女は蒼太自身の手によって己の開発がもう一段階進んだ事も相俟って喜びに堪えられなくなり最早力の入らなくなった腕をそれでも必死に彼に回して再び強くしがみ付く。

 全身は綿の様に疲れ切り、自我すら朦朧としていたモノの、そんな中でも彼への愛情だけは微塵も揺るぎもしなかった、そんな彼女を。

 それまで以上に愛しく恋しく思った蒼太は自身も自身で全身を限界まで力ませると結合を続けたままで、分身体達の男根が抜けない様に、離れない様に注意しつつも身体の上下を入れ換えて正常位の体勢へと持って行った、そうしておいてー。

 猛烈な超絶ピストンを、数百倍の快楽といつも以上の疲労とでヘロヘロになってしまっているメリアリアの胎内へと一気呵成に叩き込んだ。

「ふんぎゃああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 凄絶極まるその超悦に、メリアリアは堪らず白眼を剥いて涙を流し、身を仰け反らせて絶頂した、心臓はバクバクと脈を打ち、全身の血管という血管から一気に電流が放出されるかのような激感を覚えて狂い乱れる。

 しかし。

「あんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 その後も蒼太は休む事無く分身体達共々に、彼女を抉り、穿ち、犯し抜いていった、その後実に3週間にも渡って花嫁は夫に抱かれ続けて体は壊れてしまったかのように弛緩しては彼の突き込みに合わせてガクガクと揺さ振られ、気絶と覚醒とを何度となく繰り返した。

 その皮膚の細胞の一つ一つ、そして髪の毛の一本一本に至るまで、青年の匂いが染み付いてしまっていたモノの、メリアリアは完全に正気を失いながらもそれでも尚も青年への愛慕と情欲だけは保ったままで彼を求めて貪り、果て尽くして行った。

 最後の一週間程は蒼太は分身の術を解いて自分に戻し、イチャイチャしながら自身とメリアリアの回復とお互いのピロートークとに花を咲かせていたモノの、やがて体調が完全に戻ると二人はゆっくりと起き上がってはシャワーとボディーソープとお風呂用洗剤とで自分達自身と周囲の器具とを綺麗に清掃しては、元の現実世界へと帰還して行ったのである。
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