星降る国の恋と愛

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ガリア帝国編

愛慕と情欲(後編)

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 蒼太君は既に、メリアリアちゃんのアナルもキチンと開発済みです。

 ちなみにその際のお話は、第一部であります第二十二話の“アナルセックス”において詳しく載っていた為に、“同じ様な話をもう一度やるのもどうだろう?”と考えまして、敢えて今回はその描写を飛ばさせていただいたのですが、やはりそれでは物語の構成上、その部分がおざなりな感じになってしまいますので後日、“回想”と言う形で入れたいと思います(ちなみにこの第二部の時間軸線における世界での、蒼太君からメリアリアちゃんに対する本格的なアナル開発は二人がまだ日本にいた頃から既に、それももっと言ってしまいますと、ノエルから“時の涙滴”を受け取った直後に彼自身の手でキチンと行っています、しかもその時はちゃんと数日間掛けて腸内の宿便等を排出させては菊口や腸内を洗浄し、蒼太君の指示で力を抜いたメリアリアちゃんに対して蒼太君本人がゆっくりと挿入を行いました←勿論、出し入れも中出しも同様です、しかも三日間掛けて、今回と同じ様に口から精液が逆流するまで中出しし続けて、すっかりとメリアリアちゃんをアナルジャンキーにしています)。

 メリアリアちゃんは今や立派なポルチオジャンキーであり、アナルジャンキーであり、そして何より超絶無比なる蒼太ジャンキーです(彼がいないと生きられません、そしてそれは蒼太君もまた同様です)。

               敬具。

         ハイパーキャノン。
ーーーーーーーーーーーーーー
「・・・あ、あうぅぅっ。あ、ああっ❤❤❤」

「気が付いた?」

 次に目を覚ました時には、メリアリアはそれまでと自身と夫の上下の位置が入れ替わっている事に気が付いた、正常位で繋がっているのは相変わらずだが、今度は自分が上側に来ており、俯せになって蒼太に被さるような格好になっていたのであるモノの、それと同時にー。

 何だかお尻の辺りがスースーとしていて、お腹の中がスッキリとしている感覚を覚えるモノの、そんな細(ささ)やかな彼女の疑問はしかし、次の瞬間遙かな彼方にまでぶっ飛んで行ってしまっていた、ふと気になって辺りを見渡した彼女の目に飛び込んできたのは、夫である正真正銘の蒼太以外に出現していた六人もの彼であって、周囲に棒立ちで立ち竦んでいた彼等は皆、股間からイチモツを屹立させたまま虚ろな表情で自分達を見下ろし続けていたのである。

「えええっ!?あ、あれっ?これって・・・」

「そう、僕の分身。さっき出したばっかりなんだけど・・・」

 蒼太の言葉に尚も驚愕しつつも、それでもメリアリアは直ぐさま得心が行った、それというのはー。

 ここ、ガリアに帰って来た時に、一番最初に蒼太の家で交わりあった時、蒼太は既に彼女に“分身の術”と、それを使っての“責め立てエッチ”を実行に移していた為であってその際に、彼から詳しい説明を受けていたメリアリアはだから、別段今更それに驚く程の事は何も無かったのであった。

 ただしー。

「・・・・・・っっっ!!!!!!あっ。あ、あ・・・っ❤❤❤」

「もう、解っていると思うけれども・・・。これから全員で、メリーがヘロヘロになるまで責めまくるからね?頑張ってね?メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

「メリー」

 そう告げるが早いかー。

 蒼太は律動を再開させると同時に他の6人の分身達をも一斉にメリアリアへと向けて殺到させて行き、そしてそのままー。

 己の愛欲と熱情の赴くままに彼女の両手、両脇、頭部、口、背中、足の裏等、入れ替わり立ち替わりさせつつも、ありとあらゆる場所へと向けて陰茎を突き付けさせては擦り立ててきたのである。

「んっぶおぉぉぉぉぉおおおおおっっっ!!!!!?んぐぐぐ、んぶんぼっ!!んっぼ、んっぼ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!ん、んむむむっ!!?んむうううぅぅぅぅぅ~~~・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んふうぅぅぅっ!!?んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふうぅぅぅ・・・っ❤❤❤ちゅぷ、じゅるっ。じゅるぅり、じゅぽ、ちゅぷっ。レロレロ、ちゅぷちゅぷっ、レロレロ、クチュクチュクチュクチュ~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤ん、んむむむぅっ。んむむむっ!!?んむんむっ、んぐむむ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっ、んぷぷぷぷぷうぅぅぅ~っ!!!!!んむうぅぅぅっ!!!んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 そんな彼等からの猛攻に、最初は為されるままだったメリアリアだったがしかし、すぐに自分のペースを掴んで責めに転じると、騎乗位の体勢を取っては夫からの突き上げに合わせて腰をグラインドさせつつも、その口でフェラを両手で手コキを、更には両脇で脇コキを一遍に行って行き、残りの一人に対しては自身の髪の毛を掴ませてはそれで髪コキを行わせる。

 (当たり前と言えば当たり前だが)彼等の動きは基本、蒼太本人のそれと連動していて彼の腰が前後する度に分身達もまた、律動を繰り返すのである。

 全身上下を隈無く責め立てられる為に、身体の内側も外側も、彼の匂いと温もりで満たされた挙げ句に、逃げ場の無くなった快楽が体内で無限に反復しては増幅されて行き、その結果として彼女を一層、燃え上がらせて行くと同時に行為に没頭させて行ったのだ。

 ずっと彼と繋がり合っている、自分の全てが包み込まれていると言う事実と認識とがメリアリアをして尋常ならざる満悦感と恍惚感とをもたらさせては彼女を更に昂ぶらせて、淫らに乱れさせて行った。

「レロレロ、ちゅうぅぅぅっ❤❤❤ちゅぷちゅぷっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!!んむほおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤んふうぅぅぅっ!!?んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふうぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ、レロ、クチュッ。はむっ、んむっ。じゅぞぞぞ~っ、じゅる、じゅるっ。じゅるるる、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~っっ!!!!!んっ、んんんんんっ!?んほおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤むほおおぉぉぉっ!!!むほぉーっ、むほぉーっ、むほぉーっ。むほおおぉぉぉ・・・・・っ❤❤❤」

 途中で何度となく達しつつも、それでも彼女は尚も夫との濃密に過ぎる超絶結合の官能と刺激とに酔いしれ続けていた、ただでさえ、愛しい人との間に為される、深くて激しい性交は、何物にも勝る程の安らぎと活力とを与え続けてくれると言うのに、そこへ持ってきて蒼太は自分が壊れないようにするためにと生命エネルギーである“気”まで分け与えてくれているのである、感激しないはずがなかった。

 更にその上。

「んぶじゅぼっ、じゅるじゅぼっ。んぼおおおぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んじゅるぶっ、じゅるじゅぼっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!!ん、んぐぐぐっ!?んぐぐぐ~・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶくちゅっ、レロレロ、レロレロ、クチュクチュ、レロレロレロレロ・・・ッ!!!ん、んぶぶぶっ!!!はむっ、んぶっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!!ん、んむむむっ!!?んぶぶぶうううぅぅぅぅぅ~・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤むほおおぉぉぉっ!!!むほぉーっ、むほぉーっ、むほぉーっ、むほぉーっ。むほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 彼自身が生み出したる分身達(厳密に言えば、“分身”と言うよりも“生体触手”に近いのかも知れないのだが)を直接操り用いては彼女の全身に、その男根を突き立てて来るモノの、そんな夫からの猛攻に、メリアリアは息も絶え絶えになりながらも、それでもウットリしつつも応じ続けていた、子宮で蒼太本人の巨根を感じつつも、口で、手で、両脇で、そして髪の毛でそれぞれに、分身体の陰茎を扱き立て続けていった。

 そうしている内にもー。

「んぐぐぐっ、んぐじゅぼっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼっ!!!んぶぶぶぶぶっ。んっぼおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うううっ!?もうイキそうっ。イクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

「~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!!!!!!?んんんっっっぼおぉぉぉぉぉおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが極め付けの特大絶頂を迎えるのと殆ど同時に蒼太もまた達して分身体共々盛大な量の精液を、メリアリアの子宮最奥に、口腔咽喉に、そして全身へとありったけ放出して叩き付けた、その瞬間。

 メリアリアのお腹の中には、まるで爆発でも起こったかのような衝撃と圧力とが一挙に加わり、彼女の意識を吹き飛ばして行く。

 ほっぺたはプックリと膨らんで喉奥にまで白濁液が流し込まれ、その艶やかな白い身体は頭からイカ臭い特濃ザーメン塗(まみ)れとなり、蒼太の男性液でベットリと滑っていった、しかしそれでも。

「メリー、まだまだだからね?僕、全然満足していないから、ここからは本気でいくよ!!」

 気絶して脱力し、自分へと再び倒れ込んで来た愛妻淑女(メリアリア)の事をそのまましっかりと抱き止めるとまるで彼女に対して言い聞かせるかのようにしてそう告げて、その後ー。

 蒼太は分身の内の一人、髪コキしていた者を自分達の後ろに回らせては、膝を付かせてそのまま更に、ヒクついているメリアリアの菊口を、涎を付けた人差し指でグリグリと弄(いじ)くり回させた、更にー。

 終いにはその中へと向けて第二関節までをも押し込んで行き、周辺部分を穿(ほじく)る様にするモノの一通り、それが済むとー。

 今度は肛門に男根を押し当てさせて、そしてそのまま“ズブズブズブズブッ”と中へと向けて挿入を開始させたのであるモノの、そうなのだ、蒼太は既にメリアリアのアナルも開発済みであり、その菊口もだから、蒼太のイチモツを受け入れる事に対して非常に練れていた、彼女が失神して全身から力が脱けていた事も手伝ってだから、結合はスムーズに済ませる事が出来たのだ。

「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウ、ウグオゴッ!!?ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボ・・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤」

 やがてプニュッとする腸壁の行き止まりに当たってようやく、分身体の男根が止まるがその先端の亀頭部分が大腸口との接合点である“S字結腸”にぶち当たってそことやらしいキスをしたのだ。

 無意識下のまま愛妻淑女(メリアリア)が、身体をビクビクと震わせつつも、肛門挿入の圧迫感と異物感とに身悶えるモノのこの時、彼女の直腸内にも大腸内にも宿便等は欠片も残ってはいなかった、それというのも。

 メリアリアが気を失ってしまっている間に蒼太が分身達を利用しては彼女の腸内に“吸引魔法”と“水清魔法”を生成して顕現させ、排泄物をピンポイントで全て根刮ぎ吸引させては腸内を洗い流していたからなのだが本来、アナルセックスをする場合には数日掛けて準備をし、下剤や浣腸等を使用しては直腸内や大腸内に残されている排泄物や宿便等を全て除去し尽くさねばならないのである。

 しかしここ連日、任務に駆り出されていた挙げ句にいつ何時、対象の確保と邪魔者排除に乗り出さなくてはならなくなるのか解らなかった二人にはとてもの事、それらを用いる事の出来るような時間的、精神的余裕等は全く無かったのであり、また戦闘中に“ハイラート・ミラクル”を始めとする“愛の奇跡”を顕現させていた蒼太もメリアリアもだから、そのせいですっかりと昂り切ってしまっており、そしてその結果としてただでさえ、押せ押せの状況になってしまっていた行為の前の準備スケジュールは完全に破綻してしまっていたのだ。

 その為分身エッチで二穴刺しをしようと考えていた蒼太はだから、急遽彼女の腸内を洗浄する必要が出て来てしまったのであり、それもメリアリアになるたけ、負担が掛からない方法を取らなければならなかったのであった、そんな中でー。

 彼が用いたのがこの二つの魔法だった訳なのであるがしかし、では何故蒼太が普段からこの方法を用いないのか、と言えばそれはこのやり方が、“やむにやまれぬ非常手段”だったからであり、ごく稀に実行するだけならばともかく、普段から繰り返していた場合は腸内に甚大なる影響を及ぼすことになるからであった、それというのは。

 この方法だと、腸内にある物質を無作為に吸引して洗い流してしまうために、そこに堪っている宿便はおろか、“悪玉菌”諸共“善玉菌”も、また腸内を満たしている腸液も吸引してしまう事になりかねないためだったのだ。

 今回はだから、緊急非常手段としてこれを用いたのであり、更には菊座も綺麗に洗浄して準備を整え、後は彼女が目を覚ますまで、ひたすら自身と彼女の回復に努めていた、と言う訳であった。

「ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボ・・・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウ、ウグオォォォッ!!!?オゴボァッ。ゴボゴボッ、ゴボ・・・ッ❤❤❤ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 しかしメリアリアはまた気絶をしてしまった訳であり、その自我と感覚とを涅槃の彼方にまで追いやって脱力してしまっていた為に、蒼太はそのまま交わりを続行すると同時にアナルにも挿入を行って、二穴刺しの体勢へと持っていったのである、そうしておいてー。

 最初の十回程度の律動で、彼女の身体や排泄器官に異常が無い事を見て取った蒼太はだから、分身達を本格的に動かし始めて再びありとあらゆる部分に陰茎を擦り立てさせてはお尻に強烈なまでのピストンを打ち込ませて行き、それと同時に自らも凄絶極まる超高速ストロークを最大の性感スポットと化してしまっている生殖器最奥へと向けて、連続して叩き込み続けていった。

「ゴボゴボゴボゴボッ、ブクブクブクブク・・・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブクオオォォォォォッ!!!!?ングボゴッ。ングオオォォォォォ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 その衝撃と快楽とに、意識を喪失していながらでもメリアリアは極大アクメに昇り、全身を狂ったように戦慄かせるが、それでも蒼太は止まらない。

「ゴフゥッ。ゴボゴボッ、ゲホッ、ゴボッ。ゴボゴボゴボゴボッ。ブクブクブクブク・・・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ン、ングオオオォォォォォ・・・・・ッ!!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 白眼を剥いてメリアリアが、口から多量の気泡を吐きつつ、涙ながらに悶絶するが、しかしそれでも蒼太は勢いを落とす所か、逆に腰に力を入れてはメリアリアの子宮最奥を、直腸器奥を、そして更には口内咽喉喉奥に加えて両手両脇を突きまくる。

 更には蒼太本人が下から両手で愛妻淑女(メリアリア)の両方の乳房を揉み上げると同時にその中央部分で勃起している、サーモンピンクの鮮やかな乳首も捏ね繰り回して刺激するが、そんな最愛の人によってなされ続ける、自分自身の性感帯と言う性感帯全てに対する責め立てと愛撫に、メリアリアは完全なるエクスタシーの只中へと追いやられてしまい、引っ切り無しに誘発される深くて重いオルガスムスに声なき声でよがり喘いだ。

「ブクブクッ、ゲホオォォッ。ゴホゴホッ、ゴボゴボ・・・・・ッ❤❤❤❤❤ん゛っ、ん゛ん゛あ゛あ゛っ!!?おぼぼぼっ、おごぼぉっ!!!んんんっぶおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤んぶぶぶっ!!?んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぶおぉぉぉぉっ!!!レロレロ、クチュクチュ。レロレロレロレロレロレロ・・・ッ!!!!!ちゅ、ちゅぽっ。んっぼ、んっぼ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽっ!!!ん、んぶおおぉぉぉっ!!?んんんっぶおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んぼおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(んほおおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤く、臭いぃっ。熱いのっ、気持ちいいのおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはあぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?あなたぁっ。もっと突いてっ。もっと激しくしてえええぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはあぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 再びとなる覚醒を果たしたメリアリアがしかし、次の瞬間にはもう、強大無比なる官能に飲まれては、愛欲と快楽の坩堝へと叩き込まれて行った、自らの口で分身体の男根を咥え込みながらもくぐもった声で悶えに悶えるモノのしかし、蒼太は構わず腰を振り、鋭敏な奥を貫き続ける。

 相次ぐ絶頂反応に、メリアリアの身体は真っ赤になるまで熱を帯び、その艶やかな肢体の至る箇所からは甘酸っぱい匂いの汗がドロドロになるまで溢れ出して来る。

「んむむむっ!!?んむむむぅっ❤❤❤んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽおおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおおおおーーー・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ!!?んじゅるぼっ、んぶぶぶっ!!!レロレロ、クチュッ。レロレロレロレロ、ん、んぶじゅぶっ。じゅぶぶぶっ。じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ!!!ん、んむむむっ!!?んむ゛む゛む゛む゛む゛うううぅぅぅぅぅっっっほおおおおおおおおーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤むほおぉぉぉっ!!!むほぉーっ、むほぉーっ、むほぉーっ、むほぉーっ。むほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(ぶっ太い、熱いのっ。堪んないいぃぃぃっ!!!あああっ!!?イッちゃう、まらイグッ。イグ・・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?しょっぱい、臭いぃぃっ。我慢出来ないいぃぃぃっ❤❤❤❤❤もっと欲しいのっ。妻マンコッ、夫チンポが欲しいのおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 尚も続く蒼太からの全身チンポ責めに、メリアリアがこれ以上無いくらいの勢いで乱れに乱れ、息も絶え絶えによがり狂うが既に散々にまで突きまくられた挙げ句に、度重なる射精まで受けてしまっていた最奥部分はカアァァッと火照って疼き出し、一突き毎に甘く危険な愉悦の奔流が、そこからは沸き上がって来る。

 そしてそれは何も生殖器奥だけの話では無かった、その奥にあった卵巣すらもが大量の特濃ザーメンによってパンパンになるまで膨らまされていた為に、ピストンの度にその衝撃が伝わって行くと、そこからも熱くて痺れるような快感が、全身へと向けて拡散して行った。

「んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ・・・っ。ん、んぶおおおおおおおっっ!!!?んっぼおおおおおおおおお・・・・・・・・・・っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 不意に突然、それまで悶えていたメリアリアが驚愕したかのような声を発するモノの、結合を続けたままで蒼太が体勢を変えて行き、上下の位置を入れ換えたのだ。

 即ち。

「んぶんぼっ。んぶんぐっ!!んっぐ、んっぐ、んっぐ、んっぐ、んっぐ、んっぐ。ん゛ぐっ!!?ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ!!!!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっぼおおおおおぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 それまではメリアリアが上に来ていたのを、下に組み敷き直したのだが、これには彼女の気道を確保してフェラチオの際の息苦しさを解消する為と、そのままだと分身体の体勢にも無理があった為に、身体の位置を変えたのであるが、こうすることで、メリアリアも幾分、口淫がし易くなった事に加えて体勢が固定されて安定した為に蒼太も彼女の事を、一層穿ちやすくなったのである。

 だから。

「んぐんぐんぐんぐっ、ゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっっ!!!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤んっ、んぶぶぶっ!?んぶんごっ!!んぶじゅぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼっ。ん、んも゛も゛も゛も゛も゛っ!!?んぶお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!!ん゛お゛お゛お゛・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・❤❤❤」

(ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!!!!!?ず、ずんごいっ。ずんごいいいぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ。ぷはああぁぁぁっ!!!あああっ!!?ごっ、ごんなの壊れりゅっ。ぎぼぢい゛い゛っ。ぎぼぢい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んほおおおおおおおおっっっ!!!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤)

 蒼太は改めて、メリアリアを掻き抱くとそれまでよりも数倍激しい力と勢いとで奥を、“これでもか”と言うくらいに突き刺しまくった。

 それだけではない、分身達の動きも同じ様に活発化させると同時に自身も含めたそれぞれから射精をも次々と連発させて、この可憐にして美しい愛妻淑女の事を、内側も外側も、白濁液で満たし切り、染め上げ尽くしていったのだ。

 ドピューッ、ドリュリュリュリュリュッ!!!!!!ドプドプドプドプッ、ビュルルルルルルルル~ッ!!!ビュクビュクビュクビュク、ビュクビュク、ビュルルル~ッ!!!

「ん゛ぐお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブクブクブクブクッ、ゴボゴボゴボゴボォッ!!!ゴグゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュッ!!ぷほああぁぁぁっ!!?ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ。ぷはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛ん゛ん゛っ!?ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ごごごごごごごぉっ!!?んぶごぼおおおぉぉぉぉぉっ!!!ゴグゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュッ!!!んぶほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(ふんおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!!?熱いっ。あづいいいぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!!ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ。ぷはああぁぁぁ・・・っ!!!あああっ!!?あなたぁっ!!!あなたっ、もっとちょうだいいぃぃぃっ!!!あなたのネバネバドロドロザーメン、もっと私にぶっ掛けてっ。いっぱいグチョグチョにじでえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁっ!!?かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ。かはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 ドピューッ、ドリュリュリュリュリュリュリュッ!!!!!!ドプドプドプドプドプドプッ、ビュルルルルルルルルルル~ッ!!!ビュクビュクビュクビュク、ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュルルルルルル~ッ!!!!!

「ぐっぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブクブクブクブクッ、ゴボゴボゴボゴボ・・・ッ!!!ン、ングググッ!!?ゴグゴクゴクゴク、ゴキュゴキュゴキュゴキュッ!!!ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぐぐぐぐぐうううぅぅぅぅぅぅっっっぼおおおおおおおおおおーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴボオオォォォッ!!?ゴボゴホッ。んべべべえええぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

(ダメえぇぇっ!!!来ちゃう来ちゃう来ちゃうぅぅっ。まらイグッ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐっはああぁぁぁ・・・っ!!?くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ。くはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?ふ、深いぃっ。蕩けりゅっ。蕩けりゅう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あああっ!!?ま、まらイグッ。イグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!?あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ドリュリュリュリュリュリュリュッ。ドプドプドプドプドプドプンッ!!!!!!ビュルルルルルルルルルル~ッ!!!ビュクビュクビュクビュク、ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュルルルルルル~ッ!!!!!

「あっびゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んごごごっ!!?ゴボゴボゴボゴボッ、ゴキュゴキュゴキュゴキュッ。んべべべえええぇぇぇぇっっ!!!!!?おほぉーっ、おほぉーっ、おほぉーっ、おほぉーっ、おほぉーっ。おっほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅっっっぼおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブクブクブクブクッ、ゴグゴクゴクゴク・・・ッ!!!!!ウゲホォッ、ゴホゴホッ。あ、あああぅっ!!?はふぅーっ、はふぅーっ、はふぅーっ、はふぅーっ、はふぅーっ。はふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

(あああああっ!!?ふ、深いの来るっ。凄いの来るう゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あああっ!!?ダメえぇぇっ。イグッ、まらイグッ。イグウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーーー・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっへえええぇぇぇぇぇっっ!!!!!?あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ。あへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤)

 凄絶極まるその激悦に、メリアリアは堪らず瞳を白く剥き上げ、涙を流して悶絶した、ただでさえ、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状況に陥ってしまっている子宮最奥を殊更激しく突き上げられている上に、直腸内をも穿(ほじく)り回され、メリアリアはイクのがまだ終わらない内からイッてイッてイキまくり、イカされまくった挙げ句の果てには、そこから更なる絶頂を極めさせられて行ってしまい、遂には苛烈なまでの超絶連続多重絶頂へと追いやられて行ってしまった、完全にイキ狂わされてしまった彼女は最早、蒼太に対する真愛と真心の赴くままに、彼を貪り求めるだけの存在と化してしまっていたのだ。

 その身は“壊れてしまうのではないか?”と思うほどに引っ切り無しに痙攣し続け、呼吸も何度か止まりかけるが、しかし蒼太が“回復功法”のみならず“蘇生術式”すらも用いて自身のエネルギーそのものを分け与えてくれていた為に彼女の命にも身体にも、何の負担も無くて済んでいたのである。

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ドリュリュリュリュリュリュリュッ。ドプドプドプドプドプドプンッ!!!!!!ビュルルルルルルルルルル~ッ!!!ビュクビュクビュクビュク、ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ドビュルルルルルル~ッ!!!!!

「ふへぇーっ、ふへぇーっ、ふへぇーっ、ふへぇーっ、ふへぇーっ。ふへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤ん、んぶんおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!!!?ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ、ブクブクブクブクブクブクブクブク・・・・・ッッッ!!!!!!!ん、んべべべべべべべべええぇぇぇっ❤❤❤❤❤❤❤ふひぃーっ、ふひぃーっ、ふひぃーっ、ふひぃーっ、ふひぃーっ。ふひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん、んぶじゅぶっ。じゅるるる、じゅるるるるるるるるうううぅぅぅぅぅっっっぼおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴフウゥゥッ、ゴホゴホッ。ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ・・・・・ッ!!!んひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・・・っ❤❤❤」

(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?もっとちょうだいっ。蒼太チンポもっと、夫チンポもっどお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ。くひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あああっ!!!愛しいっ。熱いの、あなた凄いのおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はっひゃあああぁぁぁぁっっっ!!!!!?はへぇーっ。はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤)

 ズドォッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ドリュリュリュリュリュリュリューッ!!!!!!!ドプドプドプドプドプドプ、ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドビュルルルルルルルルル~~~ッッッ!!!!!!!!

「ふごぉーっ、ふごぉーっ、ふごぉーっ、ふごぉーっ、ふごぉーっ。ふごおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、んぶぶぶっ。ちゅぷちゃぷ、んべべべえぇぇぇーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっごおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!?んごぉーっ、んごぉーっ、んごぉーっ、んごぉーっ、んごぉーっ。んごおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶぶぶっ。ゴキュゴキュッ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・っ。ん、んごごごっ!?んんんっごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んんんっびいいいぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

(はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤く、苦しいっ、助けてっ。殺してあなたあああぁぁぁぁぁーーーーー・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぴいいぃぃぃぃっ!!!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んぴいいぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤抱いてぇっ。壊してっ、ギュッでじでえええぇぇぇぇぇーーーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!!?おはぁーっ、おはぁーっ、おはぁーっ、おはぁーっ、おはぁーっ。おはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)

 ズドオオォォォッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピューッ、ドリュリュリュリュリュリュリューーーッッッ!!!!!!!ドプドプドプドプドプドプ、ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴフウゥゥゥッ!?ゴホッ、ゴフッ。アファアアァァァ・・・・・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ア、アガガガッ!?アガアァァ・・・ッ。アガァ・・・・・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ア、アア・・・・・ッ!!」

(ひいいぃぃぃっ、ひいいいぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤あああっ!!?ダメえぇぇ、もるらめっ。も、もう・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがががっ!!?あはあぁぁぁっ!!!うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ。うはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?あうううっ!!!ま、まら・・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはあああぁぁぁぁぁっ!!!!?あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)

 いつ果てるともなくただひたすらに喘ぎ悶えるメリアリアだったがこの時、彼女はとっくにその限界を超越してしまっていた、上から下から滅茶苦茶になるまで剛根と陰茎とを叩き込まれて抉り抜かれる二穴刺しの衝撃と圧迫と激感に加えて口や両脇、両手等で感じる分身体の、つまりは蒼太の陰茎そのものの感触や質量、股関節の蒸れた匂い、体温等が鼻腔の奥まで充満しては彼女を満たして喘がせて行った。

 今や彼女の頭の中は、愛しい蒼太の事でいっぱいいっぱいになっており、彼と行う愛欲の行為の事しか考えられなくなっていたのだ。

 ズドオオォォォッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!ドピューッ、ドピュドビュッ!!!ドピュドピュ、ドリュリュリュリュリュリュリューーーッッッ!!!!!!!ドプドプドプドプドプドプ、ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドオオオッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!

「ーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウ、ウゴオオォォォッ!!?ウグ、ウゴッ!?ウゴゴゴゴ・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

(あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ、あへぇーっ。あへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ、ああっ!?あうぅぅぅ・・・っ!!!あううう・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤がっはああぁぁぁっ!!!かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ。かはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!?あうううっ。あ゛え゛え゛え゛え゛え゛・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがががっ!!?あがあぁぁぁ・・・っ!!!あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤)

 ズビュビュビュビュビュビュビュッ!!!ズドオオォォォッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!ドピューッ、ドピューッ。ドピュドピュドピュドビュッ!!!ビュルルル、ビュルルル~、ドリュリュリュリュリュリュリューーーッッッ!!!!!!!ドプドプドプドプドプドプ、ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

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 ズピューッ、ズピュズピュッ。ズビュビュビュビュビュビュビュッ!!!ズドオオォォォッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!ドピューッ、ドピューッ。ドピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ドピュドピュドピュドビュッ、ビュルルル、ビュルルル~ッッ!!!ドリュリュリュリュリュリュリュッ、ドプドプドプドプドプドプウウゥゥゥッッ!!!!!!!ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

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 超悦の震源地である子宮最奥を巨根で思いっ切りガン突きされた挙げ句に、灼熱の性感帯であるS字結腸と口腔咽喉とを剛根で突きまくられて、その上更には感じるポイントである両脇にまでも男根を突き立てられたメリアリアは遂には完全に正気を意識を失い尽くしてしまい、蒼太にしっかりと掻き抱かれたまま白眼を剥いてグッタリとなってしまうモノの、しかしそんな彼女を決して離さず蒼太は鍛え抜かれたその肉体を縦横無尽に振り動かしては今や完全に蕩けてキュウキュウと疼きながらも下まで落ち切ってしまっていた、愛妻淑女(メリアリア)の女性器最奥を、逆に散々なまでに突き上げ続ける。

 それと同時に分身達の動きも更に先鋭化させて行き、奥を激しく抉り抜くがその為、秘裂や菊口、口唇等の結合部分からは律動に合わせてブチュブチュッ、ブチュウゥゥッと精液と愛液と子宮内液、そして更には腸液や唾液のグチョグチョになるまで入り交じった白濁液が卑猥な音と感触と同時に逆流しては溢れ出して来た。

 それでも、蒼太は。

「うううっ。メリー、気持ち良いよっ!!!またイクッ。イクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!」

 ドピューッ、ズピューッ。ズピュズピュッ、ズビュビュビュビュビュビュビュッ!!!ズドオオォォォッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!ドピューッ、ドピューッ。ドピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ドピュドピュドピュドビュッ、ビュルルルルルルッ、ビュルルル、ビュルルルルルルル~ッッ!!!ドリュリュリュリュリュリュリュッ、ドプドプドプドプドプドプドプウウゥゥゥッッ!!!!!!!ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!

 ギュウウゥゥゥッ、ギュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!キュウキュウキュウキュウッ。ビックン、ビックン!!ビクビクビクビクビクビクッ。ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!ブッシャアアアアアァァァァァァーーーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュッ、キュッ。ピクンピクンピクンピクン・・・・・・ッッ!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 両腕で彼女を抱擁したまま、超速のザーメンストロークを展開しては自身の愛妻淑女の事を、超絶の頂のその先にまで打ち昇らせて行く。

 彼女の身体は引っ切り無しに震え続けており、もはや身体が触れ合っているだけで、ただ単に夫に抱き締められているだけで感じて達してしまうようになっていた、現に普通は下に向かうはずの痙攣の力と勢いとは逆に、上から覆い被さっている蒼太本人に向かってより強く表れるようになっており、まるで失神し尽くしてもなお、妻が自分を求めてくれているようなのが、蒼太には嬉しくて仕方が無かったのである。

 そうしている内に。

 ドピューッ、ドピュドピュッ、ズビュビュビュビュビュビュビュッ!!!ズドオオォォォッッッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!!ズピュズピュズピュズピュッ、ズビュビュビュビュビュビュビュッ、ズッピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ドピュドピュドピュドビュッ、ビュルルルルルルッ、ビュルルル、ビュルルルルルルル~ッッ!!!ドリュリュリュリュリュリュリュッ、ドプドプドプドプドプドプドプウウゥゥゥッッ!!!!!!!ビュルルルルルルルルルルーーーッッッ!!!!!!ビュクンビュクンビュクンビュクンッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ドッピュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ドビュルルルルルルルルルーーーーー・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!

 キュッ、キュッ。ギュウウゥゥゥッ、ギュウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!キュウキュウキュウキュウッ。ビックン、ビックン!!ビクビクビクビクビクビクッ。ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!ブッシャアアアアアァァァァァァーーーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュッ、キュッ。ビクビク、ビクビクッ。ピクンピクンピクンピクン・・・・・・ッッ!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウウウッ!!?ウオエエエェェェェェ・・・・・ッッッ!!!!!ゴボヴォアアアアアーーーーー・・・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!」

 蒼太が分身共々、尚も射精を繰り返していると、なんとメリアリアが気絶したまま嘔吐き始めて、沿うかと思った次の瞬間ー。

 その口から胃液と腸液共々に、それまで蒼太が菊口と口唇から中へと向けて放出し続けていた、大量の特濃ザーメンが逆流しては吐き出されて来るモノの、なんと大腸と胃腸とを限界いっぱいにまで満たした蒼太の精液が口まで戻され一気に噴出されて来たのだ。

 その余りの衝撃と嘔吐感に流石のメリアリアも途中で目を覚まして来るモノの、彼女が完全に覚醒するのと前後して、ようやく嘔吐きが一段落して身体の中のザーメンが全て軒並み吐き出されてしまっていた。

「ゲホォッ。ゴホゴホッ、ゴフッ、ゴフッ!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あっ、あああっ!?あなた・・・っ!!!」

「ごめん、メリー。流石に無理させすぎた・・・っ!!!」

「・・・・・・っっっ!!!!!?ううん!!」

 “いいの”とメリアリアはそう告げた、多少、疲れた表情ではあったモノの、それでも優しく微笑みながら、“いいの”ともう一度そう言って。

「私、すっごく嬉しいんだから。だってこんなに激しくあなたに求めてもらえたんだものっ、こんなに滅茶苦茶になるまであなたに責めてもらえたんだもの、気持ち良くしてもらえたんだものっ!!!!!私、本当に嬉しいのっ、気持ち良かったのっ!!!“あなたに滅茶苦茶にされた”っていうのが、何より凄く嬉しかったし、気持ち良かったんだ、だから良いのっ!!」

 “それに・・・”とメリアリアが心底嬉しそうに、それでいて少し照れたように、続きの言葉を紡いでいった、“あなたに喜んでもらえたのなら、私・・・!!!”と正直な気持ちを蒼太に伝えて。

「だからお願い、これから先も、もっと愛して。ね?」

「メリー・・・っ!!」

 “有り難う!!”とそう告げると蒼太は思わず愛妻淑女を強く抱き締めていた、彼女の温もりが優しかった、心遣いが嬉しかったし、その心の有り様もまた喜ばしいものだったのだ。

 メリアリアはこう言う時に、嘘を付くような女性では決して無かった、例え蒼太が相手であっても、否、蒼太が相手であるからこそ尚更、“酷い事”は“酷い!!”と言うし、“間違っている事”は“間違っている”とハッキリと言う優しくも純朴で、それでいて厳しく一本気な、素敵なレディだったのだ。

 そんな彼女が“嬉しいの”と言ってくれた、“あなたに求めてもらえたのが嬉しい”と言い、“あなたに責めてもらえたのが嬉しかった”と言ってくれたのである。

 ・・・それが“滅茶苦茶気持ち良かった”と、“あなたに滅茶苦茶にされた事がなにより嬉しかったのだ”と。

 本心からそう告げてくれたのであり、そしてなにより。

  “あなたが気持ち良くなってくれたのならば、それで”と、心の底から言ってくれたのであった、そしてそんな彼女の思いが彼女の言葉が、蒼太にとっては何よりも自身の中で響き渡って天にも昇る程に満ち足りた幸せな気分を、思いを感じさせてくれるモノだったのである。

「メリーッ、メリーッ。可愛いメリーッ!!どうかどうかこれからも、ずっと僕の側にいておくれよ!!?」

「・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤うん、はいっ。はいいいぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!!メリーはずっと、ずっと、あなただけの妻ですっ、あなただけのモノですっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 “絶対に離さないからっ!!”と力強く告げる夫からの言葉に、自身も魂の底から頷くと、“私も絶対に離さないからっ、ずっと一緒にいるんだからぁっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”と精一杯の声でそう応えては、夫の顔に愛しそうに頬擦りをするが、そんな愛妻淑女(メリアリア)の見せる、可愛らしい純朴な姿にー。

「・・・・・・・・・っっっ!!!!!!?えっ、ええええっ!!!?あ、あなた?一体・・・!!」

「ごめんメリー、僕もう我慢できない!!」

 そう言い放つと蒼太はキョトンとしつつもそれでいて、“しょうがないわね❤❤❤❤❤”と言う顔を見せる、可愛い可愛い愛妻との、“愛のある交わり”を再開しては、熱く火照りっ放しとなってしまっていた彼女の胎内(なか)を、一気呵成に抉り抜き始めた。

「んっほおおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤し、子宮蕩けりゅっ。ズンズン来ちゃうよっ。堪んないよぉっ。気持ち良いよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!あ、あああっ!!?お、お腹がっ。私のお腹があああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤がっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 自身も蒼太にしっかりとしがみ付いたままで、メリアリアが芯から身悶えるが蒼太もまた彼女を離さずひたすら腰を振りたくる。

「あっひいいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤メ、メリマン抉り抜かれてりゅっ。お腹の中ゴリゴリッでぇ、抉りまぐっでええええええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤おっ!!?おおおおっ!!!!お、お尻がっ。わ゛だじの゛お゛尻がああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 尚もよがり喘いで愛妻淑女が、喜悦の表情で絶叫するモノの、蒼太は少しも力も勢いも緩めること無く彼女を抱き締めその奥を、突いて突いて突きまくる。

 夫婦の肉体と肢体は共に、今やドロドロになるまで混ざり合わさったお互いのありとあらゆる体液と、白濁液とによってヌルヌル、ベトベトと滑り切ってしまっておりそこから立ち上る汗の匂いも体臭も、蒸れて凄まじいモノになっていた、完全に解け合ってしまった二人の身体は境界線すらももはやぼやけて解らなくなり、たたただ律動の際に感じる、相手の温もりと感触とがそれぞれ、互いの伴侶の存在を確認させてくれるモノだったのだ。

「ん゛ん゛ん゛っお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!!!!?し、子宮壊れりゅっ。ケツが焼けりゅうぅぅぅっ!!!わらひのアソコもっ。お尻の穴もっ。みんなみんな、犯されちゃっでぇっ。メリマン壊れりゅっ。ぶっ壊れちゃうよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶっはああぁぁぁっ!!?ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ、ぷはぁーっ。ぷはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?ちょうだい、あなたああぁぁぁっ!!!もっと激しくっ、もっと壊じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーーーー・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤がっはああぁぁぁっ!!!かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ、かはぁーっ。かはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 最愛の夫との交わりに、メリアリアが我を忘れて戦慄き狂うがそんな彼女を抱き締めたままで蒼太は腰の素早い振動と全身グラインドとでメリアリアの事を、激しく突き刺し、揺さ振り、責め上げる。

 それと同時にアナルを突き上げている分身体の動きも自分に一層、同調させては前と後ろの二カ所から、同時に刺激を与えるモノの、蒼太は今の所、それ以外の者達を使うつもりはさらさら無かった、何故かと言えばそれはやはり、先程の事が気掛かりだった為であり、愛妻淑女(メリアリア)の体調を気遣った為でもあったが、それに加えてもう一つ、あまりにも分身体の数が多いと場所を取る上に、それぞれが同時にメリアリアを責め立てる事が出来るようにするために、常にそれに合わせた最適な体位を取らせなければならなずにその為、どうしても“取ることの出来るそれ”が“正常位”か“騎乗位”かに限られてしまうのだ。

 その上。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?イグゥ、イッぢゃうっ。止めちゃダメえええぇぇぇぇぇーーーーー・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっびゃああぁぁぁっ!!?うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ、うはぁーっ。うはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?あなたぁっ、あなたっ。あなたあなたあなたあなたあなたっ!!!あ゛な゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んっほおおおぉぉぉぉぉっ!!!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 如何に自分で作り出した分身体にとは言えども、自分以外の誰かがメリアリアの女性器に挿入する事を決して許しはしなかったし、キスすらもまたさせない様にしていたのであるモノの、そんな夫の自分に抱く、どこまでも一本気で比類無き真愛(まな)の熱情の輝きを良く良く理解していたメリアリアはだから、自身もまた同様だった事も相俟って、その当の本人との打ち続く熾烈なまでの交わりに、これ以上無い程に純正なる愛情と悦びとを覚えて今や完全に前後不覚に陥ってしまい、再び息も絶え絶えとなってしまった、己自身の身体と気持ちに加えて生気すらも、魂までをも一つになるまで重ね合わせていたために、二人の間には極限を遥かに上回る程の一体感と恍惚感とが満ち溢れており、それが二人をして一層、お互いへと夢中にさせては行為にのめり込ませていったのだ。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あうううっ!!?ぐ、苦じい゛っ、助げでっ。もっどじでええええええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ごっぱああぁぁぁっ!!!こはぁーっ、こはぁーっ、こはぁーっ、こはぁーっ、こはぁーっ。こはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!?嬉しいっ、痺れりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぐっはああぁぁぁっ!!?くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ、くはぁーっ。くはああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 慈悲を求めて懇願しつつ、“もっともっと”と催促をする。

 自ら夫にしがみ付きつつ、その身を擦り付け続けるモノの、そんな妻の態度が可愛い蒼太はだから、徐々に律動にも熱が籠もり始めてただでさえ、濃密極まるその営みが、更なる過熱の一途を辿って行った。

「ひいいぃぃぃ・・・っ、ひいいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あああっ!!?止めてぇっ、許してっ。もっど抱い゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くっひいいぃぃぃっ!!?くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ、くひぃーっ。くひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤し、してぇっ。してしてっ、あなたお願いぃっ。滅茶苦茶に゛じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ーーーーー・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「うおおおおおおおっ!?メリーッ、メリイイイィィィィィッッッ!!!!!!!」

「ふんぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 愛妻からの求愛の言葉に、蒼太は全力で応えることにした、突如として彼女を抱き締めると全身を限界まで力ませては猛烈な勢いで腰を振るモノの、そんな超絶的なる激感の連続に、メリアリアは意識を完全に涅槃の彼方のその先にある、絶対的なる領域にまで吹き飛ばされ尽くしてしまった、青空色の双眸は完全に裏返って真っ白くなり、全身からは力が抜けて完全なまでに脱力してしまうが、しかし。

「ふはああぁぁぁっ!!!はあ、はあっ。ようやくちょっとはスッキリとしたけど・・・。でもまだまだだよメリー、あと一ヶ月はあるんだからね。その間中、やってやってやりまくるんだ!!!」

 そう告げると蒼太は再びとなる律動を再開させてはメリアリアの事を抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯しまくった、それだけではない、自身と同時に残りの五体の分身も積極的に動かし始めては全員で、メリアリアの事を白濁液塗れになるまで染め上げて行き、まるで精液でウェディングドレスを着させたような状態になるまでぶっ掛けまくった。

 メリアリアが目を覚ましても、直ぐさま超越的なる官能とエクスタシーの奔流へと飲み込まれては蒼太への愛欲に狂い果てるがそのまま、彼と3週間もの間愛して愛され続けたメリアリアは最後の1週間は休養と体調の様子見の為に、スローセックスやピロートークを繰り広げながら彼と過ごし、身も心も完全なまでにリフレッシュした状態のまま、二人揃って任務に復帰して行ったのだった。
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