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遊園地
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「ねえ蒼太。こんど一緒に新しくできた遊園地にいかない?私、一回行ってみたかったんだ」
「えっ、遊園地?」
小学校六年生の夏休み直前、恋人から言い渡された突然の要求に、蒼太は一瞬驚いたような顔をする。
実はああ言う人混みが、蒼太は苦手だった、ただでさえ歩きにくい上に何が起こるか解らないので行かないにしくはないと親からも聞かされていたためだ。
もっとも、この辺りは民族性の違いと言うモノなのだろう、メリアリアは別にそれほど気にはしていない様子である。
「私もあんまり人でごみごみしている場所は好きでは無いけれど。でも折角だもん、蒼太と一緒に行ってみたいわ」
「そっか、遊園地も随分と行ってないもんね、前に行ったのって確か3年生の終わりぐらいじゃなかったっけ」
蒼太の言うとおりで実際問題、二人は一緒に遊べてはいたモノのその大半が週末に限定されていた上、やる内容もエッチな事か、もしくは近所の公園やボウリング場等のレジャー施設に遊びに行く位で済ませられていた。
これは互いの家の都合も関係していた、蒼太もメリアリアも小さな頃から扱かれていたし、それにまだ幼い砌で子供達を心配した互いの両親から“それ以上遠くまでは行ってはいけない”と言い聞かされていたのだ。
「蒼太と一緒に思い出を作りたいの」
前にメリアリアはそんな事を言っていたっけ、“いっぱいいっぱい楽しい思い出を作っていきたいな”って。
「だからその・・・。できたら一回だけでも連れてってくれると嬉しいな!!」
「・・・わかったよ」
行こう、と蒼太は言っていた、確かに今という時間は二度とは来ないのだ、一度くらい、思いで作りに遊園地に行ったって良いではないか。
「本当!?」
「うん、何とか父さん達に話してみるよ」
蒼太はそう言って取り敢えず引き受けたモノの、両親の説得が難航し、結局、行くことが出来たのは保護者同伴で、しかも時間も10時~2時までの四時間と決められた。
それでもメリアリアは嬉しそうだった、もちろん本当は二人で来たかったけれど、それでもこられただけで大満足だった。
「嬉しいっ。蒼太ありがとう」
「そんな、こっちこそ楽しかったよ、ありがとうメリー!!」
メリアリアは苦労して両親を説得してくれた蒼太にお礼を言い、蒼太もまたメリアリアにお礼を返した。
結局、お互いの両親監視の下でとは言えども久方ぶりの立派なデートで尚かつ共に遠出をした記念すべき最初の日となった、この感動が色褪せる事は無いだろう。
「私、今日のこと絶対に忘れないわ。大人になっても忘れないから!!」
「うん、そんなの。僕だって!!」
「ねえ蒼太」
「?」
不意に真面目な雰囲気で、だけどどこか悪戯っぽく微笑んだままメリアリアが蒼太に告げた。
「大人になったらまた来ようよ、その時は蒼太が連れてきてね、絶対だよ!?」
「うん、必ず。絶対に連れてくるよ、メリーのこと連れて来てあげる!!」
「・・・嬉しい!!」
そう言うとメリアリアは自然と蒼太に抱き着いていた、“絶対だからね?”と言って。
「ああ、絶対に!!」
そう言って蒼太もまた、メリアリアに腕を回すが夏の熱い気候の中で燥ぎ回った二人の身体は軽く汗ばんでいた。
その匂いが抱き合った際に鼻に着いてしまい、蒼太は不覚にももよおしてしまっていた、メリアリアとの行為が頭の中で反芻されてしまい興奮状態に陥ってしまったのだ。
「あ・・・」
「あ、これは・・・」
気付いた時にはもう遅かった、ムクムクと陰茎が膨れて来て股間の部分がパンパンになってしまう。
特に大きな蒼太のそれは一度勃起してしまうと隠すのが大変だった、時にはズボンからはみ出してしまう事もある程だったのだから、蒼太も扱いには苦労していたのだ。
「もう蒼太ったら。なんでそんなになってるの!?」
何を考えてるの!!と言わんばかりのメリアリアだったが蒼太はまだ気が付いていなかった、彼女の顔が紅潮し、アソコがジュンと潤んでいた、と言う事に。
「ねぇ」
「?」
「今日ってさ、あれ持ってる?」
「あ、ああ。うん、持ってるよ」
「帰ったら家に寄ってくれる?・・・仲良くしようね、蒼太!!」
そう言ってメリアリアはソッと優しく、しかしどこか妖艶に微笑んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「上がって上がって!?」
「お邪魔します・・・」
遊園地から帰った後で蒼太はどこか遠慮がちにメリアリアの自宅にお邪魔していた、メリアリアの両親も“まだこんな時間だから遠慮せずに遊んでおいで”と言ってくれていたのだ。
それでもやはり、家に誰かいる状況というのは緊張してしまう、今までは誰もいない中で異空間を発動させて来たのだが今日は下手をすれば見つかってしまうかも知れない。
「どうしよう、やっぱり緊張するね」
「うん、今日はおじさんとおばさんがいるからね・・・」
そう言い合うものの二人とも“止めよう”とは言わなかった、蒼太はもちろん、メリアリアも発情してしまっていて結合しなければ到底、治まりそうには無かったからだ。
「ん、ちゅっ。ちゅる、じゅる、ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
二人にもう、言葉はいらなかった。
メリアリアの部屋に籠もって装置を発動させると探索用の結界を張り巡らせて服を脱ぎ捨て裸になる。
そのまま唇と唇とを合わせてチュッチュッと軽めのバードキスをし、更には舌と舌とを絡ませてシュリシュリ、ジュルリとディープな口付けを行い、互いの唾液を混ぜ合わせる。
「ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~っ。はあはあっ。そ、蒼太お願いっ、もう・・・」
それを音を立てて啜り尽くすとメリアリアはもう堪らないとでも言うかのように少年に抱き着いて懇願するが、それを聞いた蒼太はメリアリアを後ろ向きにして壁に手を付かせるとバックで挿入を開始した。
「いんんんんんんんんんんんんんっっっ❤❤❤❤❤」
キツく絞まってはいたモノのメリアリアの中は思った以上にグッショリと濡れており抵抗はもはや無かった、少年によって何度となく貫かれて来た肉壺は、その張本人の怒張を待ち焦がれていたかのようにー気に奥まで飲み込んでゆく。
殆ど一秒も掛からずにガツンと子宮口までを刺し貫かれるモノの、その衝撃にメリアリアは瞬時に達してしまい、背中を弓なりに仰け反らせつつ、足先から指先までを思わずピンと突っぱねさせる。
目の前がチカチカと明滅して頭の中がスパークし、一瞬、意識が飛んでしまった、崩れ落ちそうになる彼女を蒼太が慌てて支えるが、その陰茎にも膣肉が波打ちながら絡み付き、全体でギュウギュウと食い締めて来る。
「うはあぁぁぁぁぁぁっ!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
「くっ。メリーの中、相変わらず凄いな・・・」
それは堪らない気持ち良さを蒼太にももたらした、自身も滾っていた事も手伝ってうっかり気を抜くと射精しそうになってしまう。
何度も味わっている蒼太でさえも、快楽に慣れきる事が出来ないほどの名器の持ち主だったメリアリアの膣は厚さを増した肉壁が絡み付き、まるで“早く射精をしろ”とでも言わんばかりにウネウネと蠢いて剛直を扱き立てて来た。
「メリー、動くよ!!」
「あぁぁぁああああ~っ!?ふ、ふえぇっ、だめっ、いまだめっ。いま動いたらあぁぁっ。っきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤❤❤」
メリアリアが再び絶叫するが蒼太は構わず腰を使い、律動を開始した。
18cmはあろうかという程の巨根で膣肉を擦り立ててPスポットを穿ち抜いた。
「おほぉっ、うほおぉぉぉぉぉぉっ!!?き、来たっ。憧れの蒼太チンポ来たあああぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤く、苦しいのっ。お腹の中いっぱいに入ってる感じがするのぉっ!!!!!で、でもぉっ。これ好きっ、好きなのおおおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
蒼太の責めはそれだけに留まらなかった、更には腰を思いっ切り突き込んだまま内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、挙げ句にそこに円運動まで加えて敏感な子宮口を抉るようにするものの、既に快楽の虜となっているメリアリアにとってはその動きはご褒美以外の何物でも無かった、子宮をグイグイと押し上げられるとその度毎に官能の激震が巻き起こり、少女の全身を満たして行った。
時折感じる僅かな苦しみも痛みも全て愉悦に変換されてメリアリアを悶えに悶えさせた。
「ひあああぁぁぁぁぁぁぁんっっっ❤❤❤❤❤だめぇ、これ凄いのっ。蒼太のオチンポで子宮をグイグイ捏ね回されて、突きまくられてぇっ。メリーのオマンコおかしくなっちゃう。壊れちゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「良いんだよ、壊れちゃってよ。ほらほら、ほらぁっ!!」
「イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
甘酸っぱい匂いの汗を全身から噴出させつつも、またもや絶頂するメリアリア。
バックでされているために普段より挿入が深くなり、正常位や対面座位の時とは違う部分が重点的に刺激される。
その上蒼太に力尽くでされているかのような被虐感を覚えて悦楽と興奮の坩堝に叩き込まれた。
「あああんっ。いいのぉ、蒼太のオチンポの形も匂いも、メリアリアの子宮に染み込まされちゃってる。教え込まれちゃってるよぉぉぉっ。ズンズングリグリ来ちゃってるよおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアの言うとおりで蒼太は腰を縦横無尽に振り動かして、メリアリアを好きなように突き刺し、揺さ振り、責め上げる。
もはやトロトロに解れ切った膣肉は、それでもウネウネと蠢動して陰茎を締め付け、パックリと口を開いた子宮口も亀頭にチュウチュウと吸い付いて来た。
奥からは絶えず新しい愛液と子宮内液とが分泌されて来て摩擦をスムーズなモノにした。
「はうぅぅぅっ。ひゃん、イグゥ、イッぢゃうっ。まらイグ、イグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤くはぁっ、はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!!だ、だめぇぇぇっ。蒼太のオチンポ凄過ぎりゅうぅぅぅぅぅっ。ダメになっちゃうっ。メリーのオマンコ、屈服しちゃうよっ。蒼太チンポ専用の雌豚マンコになっちゃうよおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「良いんだよメリーッ、堕ちるんだ。蒼太チンポ専用の雌豚マンコになっちゃええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
「うっぎゃあああああああああああああああああーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
その途端、メリアリアが大絶叫を挙げた、蒼太が後ろからメリアリアを抱きしめると全身を力ませて一秒間に五、六発と言う高速ピストンを叩き込んだのだ。
その猛烈な突き上げに、絶頂の上から絶頂を重ねさせられてしまい、メリアリアは瞳を白く剥き上げて涙を流し、舌を突き出して悶絶した。
アクメに合わせて肉壺が強烈に収縮し、今や開ききった子宮口は亀頭をスッポリと飲み込んでジュルジュルと吸い付いて来た。
「・・・あ、あがあぁぁぁぁぁっっっ!!!!?あ、ああ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
「ううっ。メリー、僕ももう限界だよっ。うああ、出るっ、出る出る出るぅぅぅぅぅっっ!!!!!」
その刺激に、蒼太もついに限界を迎えて熱く蠢くポルチオに直接、精液を解き放った。
ドピュー、ビュルビュルッ。ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!!
「ひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤あ、熱いっ。熱いいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!子宮壊れりゅっ。蕩けちゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
イッている生殖器内にゼリーのように濃厚なザーメンを直接叩き込まれてメリアリアは再び深い絶頂に達した。
つま先から指先までをピンと突っぱねさせ、背中を弓形に仰け反らせながら全身をガクガクと震わせる。
落ちきって来ていた子宮はキュウキュウと疼いて入り口部分が陰茎にしゃぶり付き、膣壁は厚みを増した肉壁がまるで精液を搾り取ろうとするかのようにゾワゾワと蠢いて、それと同時に強くキツく締め付けて来た。
「ううっ。まだ、出るっ!!」
「・・・・・・・・・っっっ!!!!!!!」
まるで“もっと精液をよこせ”とでも言うかのようなその動きに、少年も射精欲求を爆発させていた、元々、生命力の強い蒼太は肉体を活性化させていた事もあってかなりの絶倫さを誇っていた。
そこへ持ってきてメリアリアの性器が精液を搾り取ろうとするかのように蠢いては肉茎に刺激を与える為に射精が中々終わらずに何回にも分けてビュクー、ビュクーッと恋人の胎内へと向けて自身の男汁を放出して行った。
やがて蒼太がその滾りを出し切る頃にはメリアリアの絶頂もようやくそのピークを過ぎて反応現象も落ち着いて行った、もはや自身では立っている事もかなわなくなって少女はそのままそこで崩れ落ちそうになる。
「大丈夫!?」
「あ、あん。うん。へ、平気、らよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤」
それをしっかりと抱き支えながら蒼太が声を掛けると、メリアリアは視点の定まらない瞳と呂律の回らない舌で何とかそう応えてくれた。
玉のような汗で全身をベトベトにしていた幼馴染みの恋人はどうやら一瞬とは言えども意識を飛ばしてもいたらしく、今でも足下が覚束なかった。
「メリー」
そんな少女に少年がソッと囁いた。
「まだまだだよね?まだ満足出来ていないだろうから・・・。もっと責めるから」
「はあ、はあ、はあっ!!ふ、ふえぇっ?もっと責め・・・っ。あっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?」
その言葉に続いて出たのは、官能の入り交じった呻き声だった、蒼太が大きく息を吸っては吐き出し、丹田に意識を集中させて行ったと思ったら、次の瞬間一気に潜在能力を解剖して巨大化したのだ。
筋肉や骨格の細胞同士の結び付きが強くて密度も高かった彼の肉体は今や全身が膨張してムキムキになっており、その男根も同様で凝縮された良質な海綿体が解放されて、更に太く大きくそそり立っていた。
その硬さも弾力も半端なモノでは決して無く、メリアリアの膣の締め付けを平然と跳ね返して拡張し、先端は生殖器口をこじ開けて胎内にまで侵入していた。
「あ、あおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤あがががっ。うがあぁぁ・・・・・」
その余りの大きさに下腹部はその形にプックリと膨れ上がり、お腹の奥底からは甘くて危険な疼きが沸き上がって来た。
メリアリアは堪らず半狂乱となり恍惚とした表情で悶絶する。
しかし。
「メリー、気持ちいいんだね?僕も気持ち良くなりたいよ」
じゃあ動くからね、と半ば意識を喪失しかけている少女に告げると蒼太は腰の律動を再開させて、最奥部分をドチュドチュと、素早く連続して穿ち始めた。
「ーーーーーーっっっ!!!!!あ、あぎあぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああっっっ!!!!?あ、あひゅっ?うっぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
もはや声にもならない悲鳴を発して悶えに悶えるメリアリア。
美しいその顔は快楽に歪み、開け放たれた口元からは涎が滴り落ちていたが、それでもまるでようやく侵入してきた恋人の剛直を逃がすまいとするように、或いは全身で味わおうとするかのように子宮内壁は亀頭にベットリと張り付くように絡み付き、膣は膣で茎の部分を舐めしゃぶるように厚みの増した肉の壁がギュウギュウと蠢いて食い締めて来る。
奥からは新たな粘液と愛液とが何度となく再生産されているらしく、次々と溢れて来るそれらが摩擦を助けて行為を一層、助長させた。
「は、はひっ。あい、はひいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!?あひ、うひゅ、あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
不意にそれまで喘いでいたメリアリアが雄叫びのような悲鳴を挙げるが蒼太が陰茎から発した波動流をそのまま回転させた状態で男根に纏わり付かせ、更に腰に勢いを付けて奥をズンズンズンズンッと突き上げたのだ。
極限を遥かに超えた激悦にメリアリアは瞳を完全に裏返しにして涙を流し、舌を突き出してよがり狂う。
頭の中は真っ白くなり全身を電流が流れるような、凄まじい快楽が襲い掛かって来た。
「あぁぁぁあああああっ!!?も、もうらめえぇぇぇ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤あへぇ・・・・・❤❤❤」
最期にそう呻いて気絶してしまうメリアリアだったがその後も蒼太は油送を続けて恋人の中を思う存分抉り抜いた。
最終的には大量の精液を七回も吐き出してようやくその時は満足したのだが、妊娠したかのようにお腹をプックリと膨らませたまま己の精液を逆流させた状態で気をやってしまっている少女の姿にすぐにまたもよおしてしまい、結局一ヶ月間の間中、異空間の中で恋人を責めて責めて責めまくり、やってやってやりまくった。
「えっ、遊園地?」
小学校六年生の夏休み直前、恋人から言い渡された突然の要求に、蒼太は一瞬驚いたような顔をする。
実はああ言う人混みが、蒼太は苦手だった、ただでさえ歩きにくい上に何が起こるか解らないので行かないにしくはないと親からも聞かされていたためだ。
もっとも、この辺りは民族性の違いと言うモノなのだろう、メリアリアは別にそれほど気にはしていない様子である。
「私もあんまり人でごみごみしている場所は好きでは無いけれど。でも折角だもん、蒼太と一緒に行ってみたいわ」
「そっか、遊園地も随分と行ってないもんね、前に行ったのって確か3年生の終わりぐらいじゃなかったっけ」
蒼太の言うとおりで実際問題、二人は一緒に遊べてはいたモノのその大半が週末に限定されていた上、やる内容もエッチな事か、もしくは近所の公園やボウリング場等のレジャー施設に遊びに行く位で済ませられていた。
これは互いの家の都合も関係していた、蒼太もメリアリアも小さな頃から扱かれていたし、それにまだ幼い砌で子供達を心配した互いの両親から“それ以上遠くまでは行ってはいけない”と言い聞かされていたのだ。
「蒼太と一緒に思い出を作りたいの」
前にメリアリアはそんな事を言っていたっけ、“いっぱいいっぱい楽しい思い出を作っていきたいな”って。
「だからその・・・。できたら一回だけでも連れてってくれると嬉しいな!!」
「・・・わかったよ」
行こう、と蒼太は言っていた、確かに今という時間は二度とは来ないのだ、一度くらい、思いで作りに遊園地に行ったって良いではないか。
「本当!?」
「うん、何とか父さん達に話してみるよ」
蒼太はそう言って取り敢えず引き受けたモノの、両親の説得が難航し、結局、行くことが出来たのは保護者同伴で、しかも時間も10時~2時までの四時間と決められた。
それでもメリアリアは嬉しそうだった、もちろん本当は二人で来たかったけれど、それでもこられただけで大満足だった。
「嬉しいっ。蒼太ありがとう」
「そんな、こっちこそ楽しかったよ、ありがとうメリー!!」
メリアリアは苦労して両親を説得してくれた蒼太にお礼を言い、蒼太もまたメリアリアにお礼を返した。
結局、お互いの両親監視の下でとは言えども久方ぶりの立派なデートで尚かつ共に遠出をした記念すべき最初の日となった、この感動が色褪せる事は無いだろう。
「私、今日のこと絶対に忘れないわ。大人になっても忘れないから!!」
「うん、そんなの。僕だって!!」
「ねえ蒼太」
「?」
不意に真面目な雰囲気で、だけどどこか悪戯っぽく微笑んだままメリアリアが蒼太に告げた。
「大人になったらまた来ようよ、その時は蒼太が連れてきてね、絶対だよ!?」
「うん、必ず。絶対に連れてくるよ、メリーのこと連れて来てあげる!!」
「・・・嬉しい!!」
そう言うとメリアリアは自然と蒼太に抱き着いていた、“絶対だからね?”と言って。
「ああ、絶対に!!」
そう言って蒼太もまた、メリアリアに腕を回すが夏の熱い気候の中で燥ぎ回った二人の身体は軽く汗ばんでいた。
その匂いが抱き合った際に鼻に着いてしまい、蒼太は不覚にももよおしてしまっていた、メリアリアとの行為が頭の中で反芻されてしまい興奮状態に陥ってしまったのだ。
「あ・・・」
「あ、これは・・・」
気付いた時にはもう遅かった、ムクムクと陰茎が膨れて来て股間の部分がパンパンになってしまう。
特に大きな蒼太のそれは一度勃起してしまうと隠すのが大変だった、時にはズボンからはみ出してしまう事もある程だったのだから、蒼太も扱いには苦労していたのだ。
「もう蒼太ったら。なんでそんなになってるの!?」
何を考えてるの!!と言わんばかりのメリアリアだったが蒼太はまだ気が付いていなかった、彼女の顔が紅潮し、アソコがジュンと潤んでいた、と言う事に。
「ねぇ」
「?」
「今日ってさ、あれ持ってる?」
「あ、ああ。うん、持ってるよ」
「帰ったら家に寄ってくれる?・・・仲良くしようね、蒼太!!」
そう言ってメリアリアはソッと優しく、しかしどこか妖艶に微笑んだ。
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「上がって上がって!?」
「お邪魔します・・・」
遊園地から帰った後で蒼太はどこか遠慮がちにメリアリアの自宅にお邪魔していた、メリアリアの両親も“まだこんな時間だから遠慮せずに遊んでおいで”と言ってくれていたのだ。
それでもやはり、家に誰かいる状況というのは緊張してしまう、今までは誰もいない中で異空間を発動させて来たのだが今日は下手をすれば見つかってしまうかも知れない。
「どうしよう、やっぱり緊張するね」
「うん、今日はおじさんとおばさんがいるからね・・・」
そう言い合うものの二人とも“止めよう”とは言わなかった、蒼太はもちろん、メリアリアも発情してしまっていて結合しなければ到底、治まりそうには無かったからだ。
「ん、ちゅっ。ちゅる、じゅる、ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
二人にもう、言葉はいらなかった。
メリアリアの部屋に籠もって装置を発動させると探索用の結界を張り巡らせて服を脱ぎ捨て裸になる。
そのまま唇と唇とを合わせてチュッチュッと軽めのバードキスをし、更には舌と舌とを絡ませてシュリシュリ、ジュルリとディープな口付けを行い、互いの唾液を混ぜ合わせる。
「ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~っ。はあはあっ。そ、蒼太お願いっ、もう・・・」
それを音を立てて啜り尽くすとメリアリアはもう堪らないとでも言うかのように少年に抱き着いて懇願するが、それを聞いた蒼太はメリアリアを後ろ向きにして壁に手を付かせるとバックで挿入を開始した。
「いんんんんんんんんんんんんんっっっ❤❤❤❤❤」
キツく絞まってはいたモノのメリアリアの中は思った以上にグッショリと濡れており抵抗はもはや無かった、少年によって何度となく貫かれて来た肉壺は、その張本人の怒張を待ち焦がれていたかのようにー気に奥まで飲み込んでゆく。
殆ど一秒も掛からずにガツンと子宮口までを刺し貫かれるモノの、その衝撃にメリアリアは瞬時に達してしまい、背中を弓なりに仰け反らせつつ、足先から指先までを思わずピンと突っぱねさせる。
目の前がチカチカと明滅して頭の中がスパークし、一瞬、意識が飛んでしまった、崩れ落ちそうになる彼女を蒼太が慌てて支えるが、その陰茎にも膣肉が波打ちながら絡み付き、全体でギュウギュウと食い締めて来る。
「うはあぁぁぁぁぁぁっ!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
「くっ。メリーの中、相変わらず凄いな・・・」
それは堪らない気持ち良さを蒼太にももたらした、自身も滾っていた事も手伝ってうっかり気を抜くと射精しそうになってしまう。
何度も味わっている蒼太でさえも、快楽に慣れきる事が出来ないほどの名器の持ち主だったメリアリアの膣は厚さを増した肉壁が絡み付き、まるで“早く射精をしろ”とでも言わんばかりにウネウネと蠢いて剛直を扱き立てて来た。
「メリー、動くよ!!」
「あぁぁぁああああ~っ!?ふ、ふえぇっ、だめっ、いまだめっ。いま動いたらあぁぁっ。っきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤❤❤」
メリアリアが再び絶叫するが蒼太は構わず腰を使い、律動を開始した。
18cmはあろうかという程の巨根で膣肉を擦り立ててPスポットを穿ち抜いた。
「おほぉっ、うほおぉぉぉぉぉぉっ!!?き、来たっ。憧れの蒼太チンポ来たあああぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤く、苦しいのっ。お腹の中いっぱいに入ってる感じがするのぉっ!!!!!で、でもぉっ。これ好きっ、好きなのおおおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
蒼太の責めはそれだけに留まらなかった、更には腰を思いっ切り突き込んだまま内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、挙げ句にそこに円運動まで加えて敏感な子宮口を抉るようにするものの、既に快楽の虜となっているメリアリアにとってはその動きはご褒美以外の何物でも無かった、子宮をグイグイと押し上げられるとその度毎に官能の激震が巻き起こり、少女の全身を満たして行った。
時折感じる僅かな苦しみも痛みも全て愉悦に変換されてメリアリアを悶えに悶えさせた。
「ひあああぁぁぁぁぁぁぁんっっっ❤❤❤❤❤だめぇ、これ凄いのっ。蒼太のオチンポで子宮をグイグイ捏ね回されて、突きまくられてぇっ。メリーのオマンコおかしくなっちゃう。壊れちゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「良いんだよ、壊れちゃってよ。ほらほら、ほらぁっ!!」
「イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
甘酸っぱい匂いの汗を全身から噴出させつつも、またもや絶頂するメリアリア。
バックでされているために普段より挿入が深くなり、正常位や対面座位の時とは違う部分が重点的に刺激される。
その上蒼太に力尽くでされているかのような被虐感を覚えて悦楽と興奮の坩堝に叩き込まれた。
「あああんっ。いいのぉ、蒼太のオチンポの形も匂いも、メリアリアの子宮に染み込まされちゃってる。教え込まれちゃってるよぉぉぉっ。ズンズングリグリ来ちゃってるよおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアの言うとおりで蒼太は腰を縦横無尽に振り動かして、メリアリアを好きなように突き刺し、揺さ振り、責め上げる。
もはやトロトロに解れ切った膣肉は、それでもウネウネと蠢動して陰茎を締め付け、パックリと口を開いた子宮口も亀頭にチュウチュウと吸い付いて来た。
奥からは絶えず新しい愛液と子宮内液とが分泌されて来て摩擦をスムーズなモノにした。
「はうぅぅぅっ。ひゃん、イグゥ、イッぢゃうっ。まらイグ、イグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤くはぁっ、はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!!だ、だめぇぇぇっ。蒼太のオチンポ凄過ぎりゅうぅぅぅぅぅっ。ダメになっちゃうっ。メリーのオマンコ、屈服しちゃうよっ。蒼太チンポ専用の雌豚マンコになっちゃうよおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「良いんだよメリーッ、堕ちるんだ。蒼太チンポ専用の雌豚マンコになっちゃええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
「うっぎゃあああああああああああああああああーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
その途端、メリアリアが大絶叫を挙げた、蒼太が後ろからメリアリアを抱きしめると全身を力ませて一秒間に五、六発と言う高速ピストンを叩き込んだのだ。
その猛烈な突き上げに、絶頂の上から絶頂を重ねさせられてしまい、メリアリアは瞳を白く剥き上げて涙を流し、舌を突き出して悶絶した。
アクメに合わせて肉壺が強烈に収縮し、今や開ききった子宮口は亀頭をスッポリと飲み込んでジュルジュルと吸い付いて来た。
「・・・あ、あがあぁぁぁぁぁっっっ!!!!?あ、ああ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
「ううっ。メリー、僕ももう限界だよっ。うああ、出るっ、出る出る出るぅぅぅぅぅっっ!!!!!」
その刺激に、蒼太もついに限界を迎えて熱く蠢くポルチオに直接、精液を解き放った。
ドピュー、ビュルビュルッ。ビュクビュクビュクビュク・・・ッ!!!
「ひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤あ、熱いっ。熱いいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!子宮壊れりゅっ。蕩けちゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
イッている生殖器内にゼリーのように濃厚なザーメンを直接叩き込まれてメリアリアは再び深い絶頂に達した。
つま先から指先までをピンと突っぱねさせ、背中を弓形に仰け反らせながら全身をガクガクと震わせる。
落ちきって来ていた子宮はキュウキュウと疼いて入り口部分が陰茎にしゃぶり付き、膣壁は厚みを増した肉壁がまるで精液を搾り取ろうとするかのようにゾワゾワと蠢いて、それと同時に強くキツく締め付けて来た。
「ううっ。まだ、出るっ!!」
「・・・・・・・・・っっっ!!!!!!!」
まるで“もっと精液をよこせ”とでも言うかのようなその動きに、少年も射精欲求を爆発させていた、元々、生命力の強い蒼太は肉体を活性化させていた事もあってかなりの絶倫さを誇っていた。
そこへ持ってきてメリアリアの性器が精液を搾り取ろうとするかのように蠢いては肉茎に刺激を与える為に射精が中々終わらずに何回にも分けてビュクー、ビュクーッと恋人の胎内へと向けて自身の男汁を放出して行った。
やがて蒼太がその滾りを出し切る頃にはメリアリアの絶頂もようやくそのピークを過ぎて反応現象も落ち着いて行った、もはや自身では立っている事もかなわなくなって少女はそのままそこで崩れ落ちそうになる。
「大丈夫!?」
「あ、あん。うん。へ、平気、らよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤」
それをしっかりと抱き支えながら蒼太が声を掛けると、メリアリアは視点の定まらない瞳と呂律の回らない舌で何とかそう応えてくれた。
玉のような汗で全身をベトベトにしていた幼馴染みの恋人はどうやら一瞬とは言えども意識を飛ばしてもいたらしく、今でも足下が覚束なかった。
「メリー」
そんな少女に少年がソッと囁いた。
「まだまだだよね?まだ満足出来ていないだろうから・・・。もっと責めるから」
「はあ、はあ、はあっ!!ふ、ふえぇっ?もっと責め・・・っ。あっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?」
その言葉に続いて出たのは、官能の入り交じった呻き声だった、蒼太が大きく息を吸っては吐き出し、丹田に意識を集中させて行ったと思ったら、次の瞬間一気に潜在能力を解剖して巨大化したのだ。
筋肉や骨格の細胞同士の結び付きが強くて密度も高かった彼の肉体は今や全身が膨張してムキムキになっており、その男根も同様で凝縮された良質な海綿体が解放されて、更に太く大きくそそり立っていた。
その硬さも弾力も半端なモノでは決して無く、メリアリアの膣の締め付けを平然と跳ね返して拡張し、先端は生殖器口をこじ開けて胎内にまで侵入していた。
「あ、あおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤あがががっ。うがあぁぁ・・・・・」
その余りの大きさに下腹部はその形にプックリと膨れ上がり、お腹の奥底からは甘くて危険な疼きが沸き上がって来た。
メリアリアは堪らず半狂乱となり恍惚とした表情で悶絶する。
しかし。
「メリー、気持ちいいんだね?僕も気持ち良くなりたいよ」
じゃあ動くからね、と半ば意識を喪失しかけている少女に告げると蒼太は腰の律動を再開させて、最奥部分をドチュドチュと、素早く連続して穿ち始めた。
「ーーーーーーっっっ!!!!!あ、あぎあぁぁぁあああぁぁぁぁぁああああああっっっ!!!!?あ、あひゅっ?うっぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
もはや声にもならない悲鳴を発して悶えに悶えるメリアリア。
美しいその顔は快楽に歪み、開け放たれた口元からは涎が滴り落ちていたが、それでもまるでようやく侵入してきた恋人の剛直を逃がすまいとするように、或いは全身で味わおうとするかのように子宮内壁は亀頭にベットリと張り付くように絡み付き、膣は膣で茎の部分を舐めしゃぶるように厚みの増した肉の壁がギュウギュウと蠢いて食い締めて来る。
奥からは新たな粘液と愛液とが何度となく再生産されているらしく、次々と溢れて来るそれらが摩擦を助けて行為を一層、助長させた。
「は、はひっ。あい、はひいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!?あひ、うひゅ、あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
不意にそれまで喘いでいたメリアリアが雄叫びのような悲鳴を挙げるが蒼太が陰茎から発した波動流をそのまま回転させた状態で男根に纏わり付かせ、更に腰に勢いを付けて奥をズンズンズンズンッと突き上げたのだ。
極限を遥かに超えた激悦にメリアリアは瞳を完全に裏返しにして涙を流し、舌を突き出してよがり狂う。
頭の中は真っ白くなり全身を電流が流れるような、凄まじい快楽が襲い掛かって来た。
「あぁぁぁあああああっ!!?も、もうらめえぇぇぇ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤あへぇ・・・・・❤❤❤」
最期にそう呻いて気絶してしまうメリアリアだったがその後も蒼太は油送を続けて恋人の中を思う存分抉り抜いた。
最終的には大量の精液を七回も吐き出してようやくその時は満足したのだが、妊娠したかのようにお腹をプックリと膨らませたまま己の精液を逆流させた状態で気をやってしまっている少女の姿にすぐにまたもよおしてしまい、結局一ヶ月間の間中、異空間の中で恋人を責めて責めて責めまくり、やってやってやりまくった。
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