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アナルセックス
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このお話では流石に蒼太は潜在能力を全開で解放したりはしません(メリアリアのお尻が割けてしまうかもなので)が、それでも部分的には解放しています(正確に言うと肉体の超活性化をしていて回復力や精力が大幅に増しています)、そこへ持って来てメリアリアがエッチの間に(無意識的に)煽るんですよね、それらが合わさった結果として前回も今回も、滅茶苦茶にやられちゃったんですね(メリアリアがそれを望んでいたからでもありますが)。
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「蒼太、なんだか気だるそうだね。ひょっとして学校に行きたくないの?」
「ううん、そんな事無いけれど・・・」
メリアリアは蒼太の変化に敏感だ、彼のことになるとことある毎に反応したり、かと思うと時折甘えたりしてモーションを掛けて来る。
気まぐれな猫のような一面を持っていたがしかし、それをストレートに出して来ると言うことは、裏を返せばそれだけ彼女が蒼太を信用して、尚かつ彼と居ることに居心地の良さを感じているからに他ならなかった。
・・・それともう一つ、ようはそれだけ蒼太の事を意識している、と言うことでもあったのだがその蒼太も小学校5年生となると少しずつメリアリアの事を振り回すようになっていった。
例の鬼との戦い以降、少しずつだが男としての自我に目覚め、積極性も出て来ていたこの天然ドSな少年は、最近では単にメリアリアに誘われるままエッチに及ぶのでは無くて、そこに自分の意思を入れて来るようになっていたのだ。
その一つが例の“潜在能力の解放”であったし、または“アイテムを使ったアナルの開発”だった、と言っても用いたのはバイブでは無い、いわゆる“異空間発生装置”だ。
これは家や部屋の内壁に取り付けて使用するタイプのマジックアイテムで蒼太が兄である晴児から譲り受けたモノの一つだった、見た目はマグネットの着いている小型の防犯ブザーそのものなのだが、一度発動されると周囲に時間断層を発生させて内側を外界とを完全に遮断する。
この時、内側と外側では時間のあり方が変化してしまっており、例えば中で三日間過ごしても現実世界では三分しか経っていないと言う優れ物だったが、こんなウルトラミラクルなアイテムを貰った蒼太は早速これを使うことにした、もちろんこれ以外にも下剤や浣腸、そしてローションなどの準備は必要だったからそれらも全て用意した上である日、メリアリアにアナルでのセックスを提案してみる。
「ねえメリー」
「なあに?蒼太・・・」
「今度さ、お尻でエッチをしてみない?」
「ええ?お尻で・・・?」
その言葉に、流石に最初は驚いている様子のメリアリアだったが直ぐに“良いよ”と言って頷いてくれた、“蒼太にならいい”と言って二つ返事で引き受けるが、それを聞いた蒼太は早速メリアリアの家に着くと玄関の鉄製の扉にこの装置を装着してボタンを押し、時間断層を発現させる。
「あ、ほんとだ。なんか時空が歪んで行く感じがする!!」
「これにもう一つ、結界を発動させて、と・・・」
蒼太はそう言うと家の周囲の時空間に、更に探査用の結界を張り巡らせた、これで何か変化があれば直ぐにそれを察知できる。
「それで、どうすればいいの?」
「先ずはお風呂に行こっか?服を脱いで裸になろう・・・」
「う、うん・・・。改めて言われるとなんか恥ずかしいね!!」
そう言って照れたように笑いながら脱衣所で服を脱ぎ去るメリアリアだったがそれでも彼女はいつも脱ぎっぱなしには決してしなかった、必ずキチンと畳んで脱衣カゴの中に入れるのだがこんな所にも少女の育ちの良さが表れていると言えるだろう。
一方の蒼太も負けないくらいに折り目正しく衣類を畳んでカゴに置くと鞄に隠して持ってきていた浣腸や下剤にローション、そしてなにやら小さめの瓶に入っている粉末状のモノを取り出すと少女と共に浴室に入る。
「まず、腸内を洗浄しないといけないんだ、宿便とかを全部出し切らなきゃならない」
「それってその、つまり“あれ”・・・?」
戸惑いを浮かべつつ尋ねるメリアリアの言葉に無言で頷いて応えると蒼太はカプセル錠の下剤を少女に渡す。
「これを飲んで、あとこれね」
「あ、うっ。それって・・・」
そう言って次に蒼太が取り出したのはイチジク浣腸であり、それを手にすると“お尻を出して”とメリアリアに告げる。
「これでまず、腸内のモノを全部出さないと・・・」
「ふえぇ!?う、うん。じゃあ・・・」
そう言ってメリアリアは四つん這いになり自らの菊座を少年に晒した。
正直言って死ぬほど恥ずかしかったが、それよりも何よりも少年の願いを叶えてあげたい、彼にならいいと言う思いが勝った結果の行為、行動だったのだ。
そして蒼太もまた、そんな少女の思いに応えるかのように的確かつ迅速に行動した、少女に“力を緩めるように”と告げると容器の先端を彼女の菊座に捻じ込んで行く。
そしてー。
「・・・あぁぁぁああああああああっ!!!!?」
中の液体をプチュ、ピチュと数回に分けて腸内へと注ぎ込んだ、これで後は宿便が排出されるのを待つだけだった。
効果は直ぐに現れた。
ものの十分もしない内にお腹がギュルギュルと鳴り出したメリアリアは“ちょっとゴメン”と言いながら、慌ててトイレに駆け込んで行く。
その間に蒼太もまた、もう一つの準備を整えて行った。
湯を浴槽の半分程にまでためてそこへ持ってきていた無味無臭の、お湯に溶けるタイプの媚薬を溶かし込んだ、更に。
「ちょっと台所を借りるね」
トイレのドア越しにそう告げるとキッチンへと移動して手際よくメリアリアの好物であるカプチーノを用意した、もう何度も来ているメリアリアの家は蒼太にとってはセカンドハウスと言っても過言ではない場所であり何処に何があるのかは手に取るように解っていたのだ。
そしてそこにもまた媚薬を入れて溶かし、トイレから帰って来たメリアリアに“水分は取った方がいいよ”と言って奨める。
「固形物はもう入れないようにしておいた方が良いけど、水分だけ補給してもらいたいんだ、水分だけは取っておかないとね・・・」
「う、うん。そうだね、じゃあ貰おっかな・・・」
そう言って多少、訝しがりながらも出されたカプチーノを口にするが正直言ってこれは蒼太にとっては一種の賭けだった。
と言うのは特殊な血筋を引いているメリアリアには生まれつき強力な対毒、対呪性が備わっていて、それは彼女が意識を集中させて“いやだ!!”と拒否すれば更に数倍にまで高まるのであり、そうなってしまった場合は如何に強力な呪いや薬物等をもってしても無力化されるか、跳ね返されてしまうのだ。
それは蒼太にとってはある種の保険でもあったが同時に脅威でもあった、と言うのは今回、彼がわざわざ媚薬まで用意したのは彼女の身体の開発をもう一段階進めたいと言う意思があったからであり、それと共にアナルの開発を潤滑に進めるためにも全身の感度を少しでも上げておきたい、と言う思惑があっての事だったのだ。
しかしどうやらメリアリアには気付かれずに済んだと言うか、“自分のことを受け入れたい”と言う思いの元で行動してくれている様子であり、その為だろう特殊能力は発動せずに済んでいた。
「・・・ふう、ごちそうさまでした」
「じゃあメリー、またこれ飲んで」
「えっ、また!?いま出して来たばっかりだけど・・・」
「ごめんね、一、二回じゃだめなんだ。四回くらいは出さないとならないみたいなんだよ、だからお願い、ねっ!?一生のお願いだから!!」
「い、一生のって・・・!!う、うん。解った、聞いてあげるよ」
そう言ってメリアリアは再び差し出された下剤を飲んでトイレへと向かっていった、しょうがないなぁと言う表情をしていたモノの実際は蒼太の事となるととことん甘くなると言うか舞い上がってしまう少女だった。
それを四回程繰り返して中を全て洗浄し尽くすと、更にアヌス自体も綺麗に洗い、ようやく準備完了である。
「身体を冷やすといけないから、ゆっくりとお風呂に入るんだ、それからまたこれ飲んで」
「う、うん。解った・・・」
仕上げとばかりに蒼太はそう言ってメリアリアを湯船に浸からせ、頃合いを見計らって再びコーヒーを淹れるとそれを飲ませて、身体の内側からも外側からも媚薬を大量に摂取させて行く。
そしてー。
「あ、んん・・・!?」
「どうしたの?メリー・・・」
「ううん、何でも、無いの・・・」
(お、おかしいな。なんか身体が・・・)
「メリー」
「えっ?ん、んちゅうぅぅぅぅぅ~・・・っ❤❤❤」
自らは湯船には浸からずに様子を見つつ、メリアリアと話をしたり啄むようなバードキスを繰り返していたものの、やがて効果が現れ始めたと見て取るやメリアリアの唇を奪い、何時ものように全身を愛撫し始めた。
「ちゅぷちゅぷ、レロ、ちゅぷっ。ちゅぷるるるるるるっ!!くちゅ、ちゅぷっ、レロレロ、じゅるるるる、じゅるるるるるるるるる~っっ❤❤❤❤❤」
それまでの唇を合わせるような軽いモノから一転、舌と舌とを絡ませ合う激しいディープキスを展開し、更には口内にまで舌を入れて上顎や奥歯の付け根を刺激する。
同時に手を胸へと伸ばして最初は触るように優しく、しかし段々と力を加えて荒々しく揉み上げた。
「ひゃう、ああっ❤そこだめっ。おっぱい弄くっちゃあぁぁ、だめえぇぇっ❤❤❤」
しまいには中心部分で硬くしこっている乳首を指で摘まむとクリクリと捏ねくったり軽く抓ったりするものの、蒼太との行為を数え切れない程に重ねていた少女の身体はこの時点で開発がかなり進んでおり、感度も上がって充分に敏感になっていた。
その大好きな恋人本人に触られている所へ持ってきて媚薬の効能までもがプラスされているため、ツボを押さえた蒼太からの巧みな愛撫にメリアリアは次々と感じて軽くイキ始めてしまっていたのだ。
「はぅっ、ひゃあっ❤ち、乳首ぃっ。だめえぇぇっ、敏感なのぉっ。そこだめえぇぇっ❤❤❤」
一方の蒼太は身体を屈ませ加減にすると今度は乳首を直接口に含んでしゃぶったり、舌先で捏ねくったりして双方の胸の蕾に更なる愉悦を与え続ける。
それと同時にメリアリアのアソコにも手を伸ばし、割れ目に指を入れてGスポットを刺激した。
「はぅぅぅ、あんっ。ひあっ!?ひゃん、あんっ。あふうぅぅぅっ、ひいあああぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤」
そこはもう、グチョグチョになっていた、入れた指にはお湯とは明らかに違うヌルヌルとした愛液が絡み付き、膣壁が熱く蠢いて締め付けて来る。
「メリー、もうグチョグチョだね、触る必要が無いくらい・・・」
「いやあぁぁ、言わないでっ。こ、これお風呂だから、いつもと感覚が違うからなのぉっ!!」
本人からすればそれは恥じらいから出た単なる言い訳に過ぎなかったが実際には確かにその通りだった、湯船に浸かって体温が上がっていた為に身体の感覚がますます鋭敏(シャープ)になっていたのだ。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・。
「ひゃあぁぁぁ、ああっ❤ひあああっ。はあはあっ、はあぁぁぁんっ。あひぃっ。はあはあっ❤❤❤」
(凄い、メリーのアソコ・・・!!)
尚も続くGスポットへの愛撫にメリアリアは更に何度も何度も達し続けた、アソコへの刺激はもう充分だと見た蒼太は一度少女を浴槽から出すと四つん這いにさせてそのアヌスに吸い付いた。
「ひゃ、ひゃあぁぁぁっ!?だめっ。そこ!!」
「ちゅぷ、ちゅるっ。ちゅるるる~っ。ちゅぱ、どうして?」
「どうしてって、汚いよ。さっきまでその、してたし・・・」
「メリーに汚いとこなんて無いよ、もっと舐めてあげる」
そう言うと蒼太は更に菊座に舌を這わせて先端で捏ねくったり、擽るようにして刺激をし、一頻りそれが済むと今度はメリアリアに力を抜くようにと告げて、ローションを指に塗りたくった。
そのままー。
少女のアヌスを解すべく人差し指の第一関節までを中に入れてグリグリと回すようにしたり鈎状にしたりして入り口を拡張させて行った。
「はあぁぁぁああああああっ!!!!?あああん、はあああああっっ❤❤❤❤❤」
彼の指が動く度に少女が身を震わせて悶え続けるものの、それでも蒼太は指を止めずに、それどころか次第に動きをダイナミックなモノにして入り口周辺を充分なまでに解して行った。
「はん、ひゃあっ!?おうぅっ、ひん、はあ、はあ、はあ・・・」
「メリー」
終いには指を出し入れしたり肛門を穿るようにし始めるが、やがて“もう大丈夫かな”と見て取った蒼太は肛門から指を引き抜くとそれをペロリとなめて、独自の苦い風味を確かめる。
「そのまま力を抜いていてね」
「う、うん・・・。おっはあああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
そう言って菊座に男根の先端を宛がうと、そのままゆっくりと挿入を開始するがその瞬間、凄まじいまでの圧迫感と異物感とが少女を襲い、堪らず口から嗚咽が漏れる。
初めての時のように、まるでお腹の中全体に彼氏のそれが埋まっているかのような強感を覚えてよがり喘いだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はあぁぁぁぁぁっ❤❤❤は、はひっ、はううぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤」
(す、凄いよこれえぇぇっ。お腹の中いっぱいに蒼太が入って来る感じぃっ、しゅごしゅぎりゅうううぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤)
「メリー、大丈夫?」
「はぁーっ、はぁー・・・っ❤❤❤う、うん。平気だよ。蒼太はどう?私のお尻、気持ち良い?」
「めっちゃ気持ち良いよ、膣とはちょっと違うけどそれでも中の凹凸っていうか、粘膜がウゾウゾいって締め付けて来る・・・」
実際、その通りだった、メリアリアの様子を見ながら少しずつ少しずつ肉棒を奥へと入れて行く蒼太だったが内部はグネグネと蠢動しており、腸壁が入って来た異物を排出しようと絡み付いて吐き出しに掛かっていた。
その動きが陰茎に刺激を与えて少年に快楽を覚えさせていた、強烈な締め付けに見舞われながらも蒼太は力を入れすぎない程度に入れつつ遂に亀頭の先端がS字結腸に当たった所で丁度根元までの挿入を完了させる。
「入ったよ、メリー・・・」
「はぁーっ、はぁーっ。よ、良かった、いっぱい気持ち良くなって?蒼太。私の全部は蒼太のモノだから、好きにしてええぇぇぇぇぇぇっっ❤❤❤❤❤おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?」
その言葉に、居ても立っても居られなくなった少年は直ちに油送を開始した、最初はゆっくりとしかし、その動きは徐々にスピーディーさを増して行く。
臀部と鼠径部の当たる場所からはパンパンパンッと言うそれと同時に、グボグボ、グッボォと言う独特の音が生じて周囲に拡散して行った。
「んほおおおぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?き、来ちゃってるっ。蒼太のオチンポッ、お腹の奥まで来ちゃってるよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ❤❤❤❤❤」
堪らずメリアリアが白眼を剥いて身悶える。
腸壁自体は性感帯でも何でもなかったがそれでも彼の腰が引ける際に粘膜がズリズリと擦れて感じてしまう。
その上突き込まれる時には敏感なポルチオを裏側から圧迫されて強制アクメに昇らされているのだ、気持ち良くない訳が無かった。
「おほおぉぉぉっ、んほぉぉぉっ!?うほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤かはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁ・・・っ!!!イ、イッちゃう、まらイグッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥゥゥゥッッ❤❤❤❤❤」
野太い声を張り上げてメリアリアが絶頂を迎えるものの、蒼太は構わず出し入れを続けて奥をひたすら穿ち抜く。
腸液とカウパー汁とが混ざり合って独自の潤滑液となり、律動を助けて行為を一層、激しくさせた。
「イグイグ、イッぢゃう。まらイグ、イ・・・・ッ。うほおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
達し続けるメリアリアだったが蒼太の動きは止まらない。
ウゴウゴと蠢動する直腸を激しく突き刺し、揺さ振り、責め上げた。
「ひいいいっ、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤や、止めてぇ、許してっ。お尻壊れりゅっ。メリーのお尻、壊れちゃうよおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
「はあはあっ。イ、イケぇっ、イッちゃえメリーッ。お尻で、いいやケツでイっちゃえっ。ケツイキしちゃえっ、メリーッ!!」
「ふえぇぇぇぇぇっ!!?イ、イグ?ケツでイグゥッ。ケツマンでメリマンイグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
その言葉と同時に蒼太のピストンも一層、激しいモノへと変わる。
その強くて鋭い突き上げにメリアリアは更なるアクメへと昇り、身を震わせて絶頂した。
「ひんぎあぁぁぁぁぁぁっ!!?イ、イグイグ、イッぢゃうっ。わらひぃ、ケツでまらイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤ぷはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁ・・・っ!!!」
お尻を犯されていると言うのにメリアリアの興奮は最高潮に達しようとしていた、排泄口で快楽を得ていると言う背徳感に加えて後ろから乱暴にされることにより蒼太に力尽くで征服されているかのような被虐感を覚え、心の底から悶えに悶える。
「ふんごおおぉぉぉぉぉっっ!!!だ、助げでっ。助げでええぇぇぇぇぇぇっ。止めてっ。止めてええぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
そんな言葉を発しつつもメリアリアの尻肉はブルブルと震えて蠢き、まるで催促をするかのように男根をキュウキュウと締め付けて来る。
前の秘裂からは大量の愛液が溢れ出して来て太ももから下をビチャビチャに濡らしていた。
「はひーっ、はひーっ、はひーっ。はひいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あ、ああっ。も、もうらめっ。ケツマンでイッちゃう。ケツマンガバガバになっちゃうよおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「ううっ、メリーッ。僕ももうイクッ、イクウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!」
「うっぎゃああああああああああああああああああーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドピュー、ビュクビュクビュクビュクビュク、ビュルルルルルルルル~ッッッ!!!!!
その肉の狂演についに我慢の限界に達した蒼太は勢い良く己の滾りを吐き出した、多量の怒濤が奔流となって一挙にS字結腸に押し寄せ、大腸口を強かに撃ち抜いて行く。
その衝撃はまっすぐ脳幹や裏側にある子宮にも伝わって少女の意識と肉体とに、より深いオルガを発現させた。
「・・・・・っっくはあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ❤❤❤❤❤あ、あがあぁぁぁぁぁっ!?はんぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
やがて絶頂の反応現象が落ち着いて来たメリアリアは、しかし同時に更なる歓喜の悲鳴を挙げるがなんと蒼太はまだ射精が終わっていないにも関わらずもう律動を再開させて奥を再び穿ち始めた。
「あひえええぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!?ケ、ケツがっ。ケツが焼けるっ。ケツ穿られてまらイグッ、イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤❤❤」
精液を打ち込まれた直腸内はカァッと疼いて熱くなり、蠢動がますます激しくなる。
しかし蒼太はそれに負けないくらいの力と勢いとでメリアリアのアナルを刺し貫いて行った、潜在能力を解放していなくとも身体を常時活性化させているお陰で蒼太の肉体はとんでもない程の絶倫さを彼にもたらしており、それは結果として行為の際の執拗な貪りと言う形で表れて行ったのだ。
「イッぢゃう、イグイグ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!ケツイグッ、まらイグ。おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアがよがり続けるモノの、蒼太は構わず腰を振る。
「まら飛ぶ、飛んじゃうっ。お尻で飛んじゃうっ。あああっ、ダメえええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
少女が激しく身悶えるが蒼太は彼女を離さずに、敏感になっている彼女のお尻を突いて突いて突きまくる。
メリアリアの身体は玉のような汗に塗れ、その甘酸っぱい匂いが鼻孔を突いて蒼太を更に昂ぶらせた。
「イグゥ、まらイグッ。イグ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤ぷはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!あ、あああっ!?まらイグ、イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤くぱぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!」
もはや凄絶な連続絶頂へと突入していたメリアリアは、蒼太の腰が前後する度に次々と感じて達してしまう。
白眼を剥いてアヘ顔を晒し、涎を垂らして悶絶した。
「ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤かはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!うほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤ぐはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!」
「はあはあっ。メリー、二発目イクウウウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
ギュウギュウと締め付けて来る腸壁に早々と二度目の限界を迎えた蒼太は再び精を解き放つがこれ以降、蒼太は堰を切ったように次々と射精を連発させて、熱く蠢くメリアリアの腸内を自身の滾りで満たして行った。
ドピュー、ビュルルルルルルルルルッ。ドリュリュリュリュリュリュッ!!
ドピュー、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルル~ッッ!!!
ドピュドピュ、ドピュー、ドプププププププッ。ビュクビュクビュクビュクビュクッ、ブッシャアアアァァァァァァァァァッッッ!!!!!
「おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?お、おぐがっ。わらひのおじりがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
「うっきゃあああああああああああっっっ!!!!!イグイグイグイグッ。おじり穿くられちゃっでぇっ。ケツマンバコバコ突きまくられでぇっ。メリマンまらイグッ。イグイグッ。イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤❤❤」
「ひいいいっ。ひいいいぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤ゆ、許して蒼太ぁっ。蒼太様っ。蒼太さまあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
もはや蒼太に様付けまでして懇願し、涙ながらに訴えるものの彼女自身はまるで催促をするかのように腰を振り、臀部を鼠径部へと擦り付けて来る。
実際、メリアリアは期待していた、蒼太にもっと滅茶苦茶にしてもらえる、激しく執拗に責めて貰えると期待していたのである。
そしてその結果として、自分はもっとこの少年のモノになるー、そう考えて密かに喜悦に浸っていたのであるがそんな自らの態度が少年を予想以上に嗾けて余計に貪欲に求めさせているのだ、と言うことにまではこの少女はまだ気が付いていなかった。
ドピュドピュドピュドピュッ、ビュルルルルルルルル~ッ。ビュクビュクビュクビュクビュク、ドリュリュリュリュリュリュ~ッッッ!!!!!
ドピュー、ドピューッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルルルルル~ッッッ!!!!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ、ドリュリュリュリュリュリュッ。ビュルルルルルルルルッ。ブッシャアアアァァァァァァァァーーーッッッ!!!!!
「あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?な、何か来る。精液逆流して・・・っ。うごあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤」
もはや意識も朦朧として来たメリアリアだったが蒼太の責め手は緩まなかった、猛烈なピストンを打ち込みながら何度となく精を解き放ち、メリアリアのお腹をタプンタプンに膨らませて行った。
やがてー。
「げぼあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
最初は何やら噎せ込んだようになっていたメリアリアがいきなり嘔吐し始めて、次の瞬間口から大量の精液を吐き出し始めたのだ。
大腸をパンパンに満たした少年の滾りはそのまま胃袋から食堂へと逆流し、終いには口腔部から排出されていった、メリアリアは瞳を白く剥き上げたまま何度も何度も吐瀉を繰り返して終いにはそのままそこでグッタリとしてしまった。
完全に気を失ってしまっていたのである。
後に残された蒼太はようやく満足した事も手伝って少女のアナルから男根を引き抜くと一息着いてから脱力してしまっている恋人をソッと抱き起こして髪の毛と顔を洗ってやった。
更に道具やお風呂場等の後片付けを終えるとメリアリアに寄り添うようにして自身も深い眠りに落ちて行った。
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「蒼太、なんだか気だるそうだね。ひょっとして学校に行きたくないの?」
「ううん、そんな事無いけれど・・・」
メリアリアは蒼太の変化に敏感だ、彼のことになるとことある毎に反応したり、かと思うと時折甘えたりしてモーションを掛けて来る。
気まぐれな猫のような一面を持っていたがしかし、それをストレートに出して来ると言うことは、裏を返せばそれだけ彼女が蒼太を信用して、尚かつ彼と居ることに居心地の良さを感じているからに他ならなかった。
・・・それともう一つ、ようはそれだけ蒼太の事を意識している、と言うことでもあったのだがその蒼太も小学校5年生となると少しずつメリアリアの事を振り回すようになっていった。
例の鬼との戦い以降、少しずつだが男としての自我に目覚め、積極性も出て来ていたこの天然ドSな少年は、最近では単にメリアリアに誘われるままエッチに及ぶのでは無くて、そこに自分の意思を入れて来るようになっていたのだ。
その一つが例の“潜在能力の解放”であったし、または“アイテムを使ったアナルの開発”だった、と言っても用いたのはバイブでは無い、いわゆる“異空間発生装置”だ。
これは家や部屋の内壁に取り付けて使用するタイプのマジックアイテムで蒼太が兄である晴児から譲り受けたモノの一つだった、見た目はマグネットの着いている小型の防犯ブザーそのものなのだが、一度発動されると周囲に時間断層を発生させて内側を外界とを完全に遮断する。
この時、内側と外側では時間のあり方が変化してしまっており、例えば中で三日間過ごしても現実世界では三分しか経っていないと言う優れ物だったが、こんなウルトラミラクルなアイテムを貰った蒼太は早速これを使うことにした、もちろんこれ以外にも下剤や浣腸、そしてローションなどの準備は必要だったからそれらも全て用意した上である日、メリアリアにアナルでのセックスを提案してみる。
「ねえメリー」
「なあに?蒼太・・・」
「今度さ、お尻でエッチをしてみない?」
「ええ?お尻で・・・?」
その言葉に、流石に最初は驚いている様子のメリアリアだったが直ぐに“良いよ”と言って頷いてくれた、“蒼太にならいい”と言って二つ返事で引き受けるが、それを聞いた蒼太は早速メリアリアの家に着くと玄関の鉄製の扉にこの装置を装着してボタンを押し、時間断層を発現させる。
「あ、ほんとだ。なんか時空が歪んで行く感じがする!!」
「これにもう一つ、結界を発動させて、と・・・」
蒼太はそう言うと家の周囲の時空間に、更に探査用の結界を張り巡らせた、これで何か変化があれば直ぐにそれを察知できる。
「それで、どうすればいいの?」
「先ずはお風呂に行こっか?服を脱いで裸になろう・・・」
「う、うん・・・。改めて言われるとなんか恥ずかしいね!!」
そう言って照れたように笑いながら脱衣所で服を脱ぎ去るメリアリアだったがそれでも彼女はいつも脱ぎっぱなしには決してしなかった、必ずキチンと畳んで脱衣カゴの中に入れるのだがこんな所にも少女の育ちの良さが表れていると言えるだろう。
一方の蒼太も負けないくらいに折り目正しく衣類を畳んでカゴに置くと鞄に隠して持ってきていた浣腸や下剤にローション、そしてなにやら小さめの瓶に入っている粉末状のモノを取り出すと少女と共に浴室に入る。
「まず、腸内を洗浄しないといけないんだ、宿便とかを全部出し切らなきゃならない」
「それってその、つまり“あれ”・・・?」
戸惑いを浮かべつつ尋ねるメリアリアの言葉に無言で頷いて応えると蒼太はカプセル錠の下剤を少女に渡す。
「これを飲んで、あとこれね」
「あ、うっ。それって・・・」
そう言って次に蒼太が取り出したのはイチジク浣腸であり、それを手にすると“お尻を出して”とメリアリアに告げる。
「これでまず、腸内のモノを全部出さないと・・・」
「ふえぇ!?う、うん。じゃあ・・・」
そう言ってメリアリアは四つん這いになり自らの菊座を少年に晒した。
正直言って死ぬほど恥ずかしかったが、それよりも何よりも少年の願いを叶えてあげたい、彼にならいいと言う思いが勝った結果の行為、行動だったのだ。
そして蒼太もまた、そんな少女の思いに応えるかのように的確かつ迅速に行動した、少女に“力を緩めるように”と告げると容器の先端を彼女の菊座に捻じ込んで行く。
そしてー。
「・・・あぁぁぁああああああああっ!!!!?」
中の液体をプチュ、ピチュと数回に分けて腸内へと注ぎ込んだ、これで後は宿便が排出されるのを待つだけだった。
効果は直ぐに現れた。
ものの十分もしない内にお腹がギュルギュルと鳴り出したメリアリアは“ちょっとゴメン”と言いながら、慌ててトイレに駆け込んで行く。
その間に蒼太もまた、もう一つの準備を整えて行った。
湯を浴槽の半分程にまでためてそこへ持ってきていた無味無臭の、お湯に溶けるタイプの媚薬を溶かし込んだ、更に。
「ちょっと台所を借りるね」
トイレのドア越しにそう告げるとキッチンへと移動して手際よくメリアリアの好物であるカプチーノを用意した、もう何度も来ているメリアリアの家は蒼太にとってはセカンドハウスと言っても過言ではない場所であり何処に何があるのかは手に取るように解っていたのだ。
そしてそこにもまた媚薬を入れて溶かし、トイレから帰って来たメリアリアに“水分は取った方がいいよ”と言って奨める。
「固形物はもう入れないようにしておいた方が良いけど、水分だけ補給してもらいたいんだ、水分だけは取っておかないとね・・・」
「う、うん。そうだね、じゃあ貰おっかな・・・」
そう言って多少、訝しがりながらも出されたカプチーノを口にするが正直言ってこれは蒼太にとっては一種の賭けだった。
と言うのは特殊な血筋を引いているメリアリアには生まれつき強力な対毒、対呪性が備わっていて、それは彼女が意識を集中させて“いやだ!!”と拒否すれば更に数倍にまで高まるのであり、そうなってしまった場合は如何に強力な呪いや薬物等をもってしても無力化されるか、跳ね返されてしまうのだ。
それは蒼太にとってはある種の保険でもあったが同時に脅威でもあった、と言うのは今回、彼がわざわざ媚薬まで用意したのは彼女の身体の開発をもう一段階進めたいと言う意思があったからであり、それと共にアナルの開発を潤滑に進めるためにも全身の感度を少しでも上げておきたい、と言う思惑があっての事だったのだ。
しかしどうやらメリアリアには気付かれずに済んだと言うか、“自分のことを受け入れたい”と言う思いの元で行動してくれている様子であり、その為だろう特殊能力は発動せずに済んでいた。
「・・・ふう、ごちそうさまでした」
「じゃあメリー、またこれ飲んで」
「えっ、また!?いま出して来たばっかりだけど・・・」
「ごめんね、一、二回じゃだめなんだ。四回くらいは出さないとならないみたいなんだよ、だからお願い、ねっ!?一生のお願いだから!!」
「い、一生のって・・・!!う、うん。解った、聞いてあげるよ」
そう言ってメリアリアは再び差し出された下剤を飲んでトイレへと向かっていった、しょうがないなぁと言う表情をしていたモノの実際は蒼太の事となるととことん甘くなると言うか舞い上がってしまう少女だった。
それを四回程繰り返して中を全て洗浄し尽くすと、更にアヌス自体も綺麗に洗い、ようやく準備完了である。
「身体を冷やすといけないから、ゆっくりとお風呂に入るんだ、それからまたこれ飲んで」
「う、うん。解った・・・」
仕上げとばかりに蒼太はそう言ってメリアリアを湯船に浸からせ、頃合いを見計らって再びコーヒーを淹れるとそれを飲ませて、身体の内側からも外側からも媚薬を大量に摂取させて行く。
そしてー。
「あ、んん・・・!?」
「どうしたの?メリー・・・」
「ううん、何でも、無いの・・・」
(お、おかしいな。なんか身体が・・・)
「メリー」
「えっ?ん、んちゅうぅぅぅぅぅ~・・・っ❤❤❤」
自らは湯船には浸からずに様子を見つつ、メリアリアと話をしたり啄むようなバードキスを繰り返していたものの、やがて効果が現れ始めたと見て取るやメリアリアの唇を奪い、何時ものように全身を愛撫し始めた。
「ちゅぷちゅぷ、レロ、ちゅぷっ。ちゅぷるるるるるるっ!!くちゅ、ちゅぷっ、レロレロ、じゅるるるる、じゅるるるるるるるるる~っっ❤❤❤❤❤」
それまでの唇を合わせるような軽いモノから一転、舌と舌とを絡ませ合う激しいディープキスを展開し、更には口内にまで舌を入れて上顎や奥歯の付け根を刺激する。
同時に手を胸へと伸ばして最初は触るように優しく、しかし段々と力を加えて荒々しく揉み上げた。
「ひゃう、ああっ❤そこだめっ。おっぱい弄くっちゃあぁぁ、だめえぇぇっ❤❤❤」
しまいには中心部分で硬くしこっている乳首を指で摘まむとクリクリと捏ねくったり軽く抓ったりするものの、蒼太との行為を数え切れない程に重ねていた少女の身体はこの時点で開発がかなり進んでおり、感度も上がって充分に敏感になっていた。
その大好きな恋人本人に触られている所へ持ってきて媚薬の効能までもがプラスされているため、ツボを押さえた蒼太からの巧みな愛撫にメリアリアは次々と感じて軽くイキ始めてしまっていたのだ。
「はぅっ、ひゃあっ❤ち、乳首ぃっ。だめえぇぇっ、敏感なのぉっ。そこだめえぇぇっ❤❤❤」
一方の蒼太は身体を屈ませ加減にすると今度は乳首を直接口に含んでしゃぶったり、舌先で捏ねくったりして双方の胸の蕾に更なる愉悦を与え続ける。
それと同時にメリアリアのアソコにも手を伸ばし、割れ目に指を入れてGスポットを刺激した。
「はぅぅぅ、あんっ。ひあっ!?ひゃん、あんっ。あふうぅぅぅっ、ひいあああぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤」
そこはもう、グチョグチョになっていた、入れた指にはお湯とは明らかに違うヌルヌルとした愛液が絡み付き、膣壁が熱く蠢いて締め付けて来る。
「メリー、もうグチョグチョだね、触る必要が無いくらい・・・」
「いやあぁぁ、言わないでっ。こ、これお風呂だから、いつもと感覚が違うからなのぉっ!!」
本人からすればそれは恥じらいから出た単なる言い訳に過ぎなかったが実際には確かにその通りだった、湯船に浸かって体温が上がっていた為に身体の感覚がますます鋭敏(シャープ)になっていたのだ。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・。
「ひゃあぁぁぁ、ああっ❤ひあああっ。はあはあっ、はあぁぁぁんっ。あひぃっ。はあはあっ❤❤❤」
(凄い、メリーのアソコ・・・!!)
尚も続くGスポットへの愛撫にメリアリアは更に何度も何度も達し続けた、アソコへの刺激はもう充分だと見た蒼太は一度少女を浴槽から出すと四つん這いにさせてそのアヌスに吸い付いた。
「ひゃ、ひゃあぁぁぁっ!?だめっ。そこ!!」
「ちゅぷ、ちゅるっ。ちゅるるる~っ。ちゅぱ、どうして?」
「どうしてって、汚いよ。さっきまでその、してたし・・・」
「メリーに汚いとこなんて無いよ、もっと舐めてあげる」
そう言うと蒼太は更に菊座に舌を這わせて先端で捏ねくったり、擽るようにして刺激をし、一頻りそれが済むと今度はメリアリアに力を抜くようにと告げて、ローションを指に塗りたくった。
そのままー。
少女のアヌスを解すべく人差し指の第一関節までを中に入れてグリグリと回すようにしたり鈎状にしたりして入り口を拡張させて行った。
「はあぁぁぁああああああっ!!!!?あああん、はあああああっっ❤❤❤❤❤」
彼の指が動く度に少女が身を震わせて悶え続けるものの、それでも蒼太は指を止めずに、それどころか次第に動きをダイナミックなモノにして入り口周辺を充分なまでに解して行った。
「はん、ひゃあっ!?おうぅっ、ひん、はあ、はあ、はあ・・・」
「メリー」
終いには指を出し入れしたり肛門を穿るようにし始めるが、やがて“もう大丈夫かな”と見て取った蒼太は肛門から指を引き抜くとそれをペロリとなめて、独自の苦い風味を確かめる。
「そのまま力を抜いていてね」
「う、うん・・・。おっはあああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
そう言って菊座に男根の先端を宛がうと、そのままゆっくりと挿入を開始するがその瞬間、凄まじいまでの圧迫感と異物感とが少女を襲い、堪らず口から嗚咽が漏れる。
初めての時のように、まるでお腹の中全体に彼氏のそれが埋まっているかのような強感を覚えてよがり喘いだ。
「はぁーっ、はぁーっ、はあぁぁぁぁぁっ❤❤❤は、はひっ、はううぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤」
(す、凄いよこれえぇぇっ。お腹の中いっぱいに蒼太が入って来る感じぃっ、しゅごしゅぎりゅうううぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤)
「メリー、大丈夫?」
「はぁーっ、はぁー・・・っ❤❤❤う、うん。平気だよ。蒼太はどう?私のお尻、気持ち良い?」
「めっちゃ気持ち良いよ、膣とはちょっと違うけどそれでも中の凹凸っていうか、粘膜がウゾウゾいって締め付けて来る・・・」
実際、その通りだった、メリアリアの様子を見ながら少しずつ少しずつ肉棒を奥へと入れて行く蒼太だったが内部はグネグネと蠢動しており、腸壁が入って来た異物を排出しようと絡み付いて吐き出しに掛かっていた。
その動きが陰茎に刺激を与えて少年に快楽を覚えさせていた、強烈な締め付けに見舞われながらも蒼太は力を入れすぎない程度に入れつつ遂に亀頭の先端がS字結腸に当たった所で丁度根元までの挿入を完了させる。
「入ったよ、メリー・・・」
「はぁーっ、はぁーっ。よ、良かった、いっぱい気持ち良くなって?蒼太。私の全部は蒼太のモノだから、好きにしてええぇぇぇぇぇぇっっ❤❤❤❤❤おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?」
その言葉に、居ても立っても居られなくなった少年は直ちに油送を開始した、最初はゆっくりとしかし、その動きは徐々にスピーディーさを増して行く。
臀部と鼠径部の当たる場所からはパンパンパンッと言うそれと同時に、グボグボ、グッボォと言う独特の音が生じて周囲に拡散して行った。
「んほおおおぉぉぉぉぉぉっっ!!!!?き、来ちゃってるっ。蒼太のオチンポッ、お腹の奥まで来ちゃってるよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ❤❤❤❤❤」
堪らずメリアリアが白眼を剥いて身悶える。
腸壁自体は性感帯でも何でもなかったがそれでも彼の腰が引ける際に粘膜がズリズリと擦れて感じてしまう。
その上突き込まれる時には敏感なポルチオを裏側から圧迫されて強制アクメに昇らされているのだ、気持ち良くない訳が無かった。
「おほおぉぉぉっ、んほぉぉぉっ!?うほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤かはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁ・・・っ!!!イ、イッちゃう、まらイグッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥゥゥゥッッ❤❤❤❤❤」
野太い声を張り上げてメリアリアが絶頂を迎えるものの、蒼太は構わず出し入れを続けて奥をひたすら穿ち抜く。
腸液とカウパー汁とが混ざり合って独自の潤滑液となり、律動を助けて行為を一層、激しくさせた。
「イグイグ、イッぢゃう。まらイグ、イ・・・・ッ。うほおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
達し続けるメリアリアだったが蒼太の動きは止まらない。
ウゴウゴと蠢動する直腸を激しく突き刺し、揺さ振り、責め上げた。
「ひいいいっ、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤や、止めてぇ、許してっ。お尻壊れりゅっ。メリーのお尻、壊れちゃうよおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
「はあはあっ。イ、イケぇっ、イッちゃえメリーッ。お尻で、いいやケツでイっちゃえっ。ケツイキしちゃえっ、メリーッ!!」
「ふえぇぇぇぇぇっ!!?イ、イグ?ケツでイグゥッ。ケツマンでメリマンイグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
その言葉と同時に蒼太のピストンも一層、激しいモノへと変わる。
その強くて鋭い突き上げにメリアリアは更なるアクメへと昇り、身を震わせて絶頂した。
「ひんぎあぁぁぁぁぁぁっ!!?イ、イグイグ、イッぢゃうっ。わらひぃ、ケツでまらイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤ぷはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁ・・・っ!!!」
お尻を犯されていると言うのにメリアリアの興奮は最高潮に達しようとしていた、排泄口で快楽を得ていると言う背徳感に加えて後ろから乱暴にされることにより蒼太に力尽くで征服されているかのような被虐感を覚え、心の底から悶えに悶える。
「ふんごおおぉぉぉぉぉっっ!!!だ、助げでっ。助げでええぇぇぇぇぇぇっ。止めてっ。止めてええぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
そんな言葉を発しつつもメリアリアの尻肉はブルブルと震えて蠢き、まるで催促をするかのように男根をキュウキュウと締め付けて来る。
前の秘裂からは大量の愛液が溢れ出して来て太ももから下をビチャビチャに濡らしていた。
「はひーっ、はひーっ、はひーっ。はひいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あ、ああっ。も、もうらめっ。ケツマンでイッちゃう。ケツマンガバガバになっちゃうよおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
「ううっ、メリーッ。僕ももうイクッ、イクウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!」
「うっぎゃああああああああああああああああああーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドピュー、ビュクビュクビュクビュクビュク、ビュルルルルルルルル~ッッッ!!!!!
その肉の狂演についに我慢の限界に達した蒼太は勢い良く己の滾りを吐き出した、多量の怒濤が奔流となって一挙にS字結腸に押し寄せ、大腸口を強かに撃ち抜いて行く。
その衝撃はまっすぐ脳幹や裏側にある子宮にも伝わって少女の意識と肉体とに、より深いオルガを発現させた。
「・・・・・っっくはあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ❤❤❤❤❤あ、あがあぁぁぁぁぁっ!?はんぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
やがて絶頂の反応現象が落ち着いて来たメリアリアは、しかし同時に更なる歓喜の悲鳴を挙げるがなんと蒼太はまだ射精が終わっていないにも関わらずもう律動を再開させて奥を再び穿ち始めた。
「あひえええぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!?ケ、ケツがっ。ケツが焼けるっ。ケツ穿られてまらイグッ、イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤❤❤」
精液を打ち込まれた直腸内はカァッと疼いて熱くなり、蠢動がますます激しくなる。
しかし蒼太はそれに負けないくらいの力と勢いとでメリアリアのアナルを刺し貫いて行った、潜在能力を解放していなくとも身体を常時活性化させているお陰で蒼太の肉体はとんでもない程の絶倫さを彼にもたらしており、それは結果として行為の際の執拗な貪りと言う形で表れて行ったのだ。
「イッぢゃう、イグイグ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!ケツイグッ、まらイグ。おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアがよがり続けるモノの、蒼太は構わず腰を振る。
「まら飛ぶ、飛んじゃうっ。お尻で飛んじゃうっ。あああっ、ダメえええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
少女が激しく身悶えるが蒼太は彼女を離さずに、敏感になっている彼女のお尻を突いて突いて突きまくる。
メリアリアの身体は玉のような汗に塗れ、その甘酸っぱい匂いが鼻孔を突いて蒼太を更に昂ぶらせた。
「イグゥ、まらイグッ。イグ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤ぷはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!あ、あああっ!?まらイグ、イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤くぱぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!」
もはや凄絶な連続絶頂へと突入していたメリアリアは、蒼太の腰が前後する度に次々と感じて達してしまう。
白眼を剥いてアヘ顔を晒し、涎を垂らして悶絶した。
「ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤かはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!うほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤ぐはぁーっ。はあーっ、はあーっ、はあーっ、はああぁぁぁっ!!!」
「はあはあっ。メリー、二発目イクウウウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
ギュウギュウと締め付けて来る腸壁に早々と二度目の限界を迎えた蒼太は再び精を解き放つがこれ以降、蒼太は堰を切ったように次々と射精を連発させて、熱く蠢くメリアリアの腸内を自身の滾りで満たして行った。
ドピュー、ビュルルルルルルルルルッ。ドリュリュリュリュリュリュッ!!
ドピュー、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルル~ッッ!!!
ドピュドピュ、ドピュー、ドプププププププッ。ビュクビュクビュクビュクビュクッ、ブッシャアアアァァァァァァァァァッッッ!!!!!
「おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?お、おぐがっ。わらひのおじりがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
「うっきゃあああああああああああっっっ!!!!!イグイグイグイグッ。おじり穿くられちゃっでぇっ。ケツマンバコバコ突きまくられでぇっ。メリマンまらイグッ。イグイグッ。イッグウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤❤❤」
「ひいいいっ。ひいいいぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤ゆ、許して蒼太ぁっ。蒼太様っ。蒼太さまあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
もはや蒼太に様付けまでして懇願し、涙ながらに訴えるものの彼女自身はまるで催促をするかのように腰を振り、臀部を鼠径部へと擦り付けて来る。
実際、メリアリアは期待していた、蒼太にもっと滅茶苦茶にしてもらえる、激しく執拗に責めて貰えると期待していたのである。
そしてその結果として、自分はもっとこの少年のモノになるー、そう考えて密かに喜悦に浸っていたのであるがそんな自らの態度が少年を予想以上に嗾けて余計に貪欲に求めさせているのだ、と言うことにまではこの少女はまだ気が付いていなかった。
ドピュドピュドピュドピュッ、ビュルルルルルルルル~ッ。ビュクビュクビュクビュクビュク、ドリュリュリュリュリュリュ~ッッッ!!!!!
ドピュー、ドピューッ。ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ビュルルルルルルルルルルルルルルル~ッッッ!!!!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ、ドリュリュリュリュリュリュッ。ビュルルルルルルルルッ。ブッシャアアアァァァァァァァァーーーッッッ!!!!!
「あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?な、何か来る。精液逆流して・・・っ。うごあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤」
もはや意識も朦朧として来たメリアリアだったが蒼太の責め手は緩まなかった、猛烈なピストンを打ち込みながら何度となく精を解き放ち、メリアリアのお腹をタプンタプンに膨らませて行った。
やがてー。
「げぼあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
最初は何やら噎せ込んだようになっていたメリアリアがいきなり嘔吐し始めて、次の瞬間口から大量の精液を吐き出し始めたのだ。
大腸をパンパンに満たした少年の滾りはそのまま胃袋から食堂へと逆流し、終いには口腔部から排出されていった、メリアリアは瞳を白く剥き上げたまま何度も何度も吐瀉を繰り返して終いにはそのままそこでグッタリとしてしまった。
完全に気を失ってしまっていたのである。
後に残された蒼太はようやく満足した事も手伝って少女のアナルから男根を引き抜くと一息着いてから脱力してしまっている恋人をソッと抱き起こして髪の毛と顔を洗ってやった。
更に道具やお風呂場等の後片付けを終えるとメリアリアに寄り添うようにして自身も深い眠りに落ちて行った。
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