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蒼太の変質3
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蒼太がやったのはまず第一に己の潜在能力を解放して巨大化すること、第二に自身の気を風の力に乗せて高速で回転させ、胎内(なか)を抉るようにする事です(もちろん傷付けないように加減はしています)。
その二つを組み合わせてメリアリアを犯したんですね、エッチな子です。
でも蒼太は根は真面目で優しい子なんです(メリアリアもですけど)、ただエッチの時は普段は抑圧している感情なんかも一気に発憤させるために彼女を滅茶苦茶に求めちゃうんです。
彼のエッチが激しくねちっこいのはそういう理由からです(あとは彼が天然ドSだからでもあります、本人は自覚はまだありませんが)。
ヤンデレ気味なメリアリアちゃんですが、彼女も知らず知らずの内に、彼に調教されて来ちゃったんですね、そう言った意味でも二人は相性が良いのです。
特にメリアリアの場合は、下手に意識してやっても上手くいきませんから(実際のメリアリアはかなり強い子なんですよ、だから蒼太がその気無く行動した事が吉と出たんですね)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「う、うん・・・?」
「気が付いた!?」
次に目を覚ますとすぐ側に恋人の顔があり優しく微笑んでくれていた。
彼自身は相変わらずメリアリアの上で腰を振っていたモノの、その動きは射精を目的としたようなガツガツしたモノでは決して無かった、それどころかそれまでと違ってゆったりとした穏やかなモノになっており、しかも腰が前後する度にお腹の奥からジンジンとする優しい暖かさが広がって全身に力が漲って来る。
どうやら蒼太が結合を利用して房中術の要領で気を分け与えてくれていたようだったがこれのみならず、彼はいつも何くれと無く彼女を気遣ってくれており、また本当に危険だったり嫌がる事はしないようにしてくれていた。
そしてそれはメリアリアにもキチンと伝わっており彼女をして一層、彼氏や彼氏との行為に夢中にさせる要因となっていたのだ。
「・・・大丈夫?」
「う、うん。あ、りが、と。ね、蒼太・・・」
「ん?」
「も、大丈夫だから・・・。ちゃんとして?」
まだ余り自由の効かない腕を必死に動かして自身の首に抱き付き、そう言ってくれる恋人の姿に堪らなくなってしまった蒼太は自らも彼女を抱擁し直すと、腰の油送を再開させた。
「うっひゃああああああああっ!!?」
途端にメリアリアが甘い嬌声を発するモノの、如何に“回復されていた”とは言っても結合は解かれていなかった為に強大な快楽は衰えておらず、ほんの僅かな刺激にも次々と感じて達してしまうが蒼太はもう、二度と動きを止めずにそのまま本格的な責めを開始した。
「あああっ!?イクイクッ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
メリアリアが強く悶え出すが蒼太は彼女を離さない。
「イグウゥゥ、イッぢゃう。イッぢゃうよおぉぉぉぉぉっ!!!メリーまらイグッ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
尚も悶える恋人を不意に強く抱きしめると蒼太は腰を激しく振り、達して震える子宮奥を高速で突き上げた。
「お、おおおっ!!?やめ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ああ・・・っ!!!」
イッた上からまたイカされて少女が悶えに悶えるが、蒼太は再びそんな彼女の上から覆い被さるようにしてのし掛かると両腕で頭をガッチリとホールドし、その唇を奪う。
更に挿入を最大にまで高めると全身に力を込めて喘ぐ少女を一層激しく貪り始めた。
「んぐぐぐっ!?んぐうぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(あああっ!?深いっ。ふかいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤)
そのままの状態で少女が更なるアクメに昇るが蒼太は彼女を抱き続ける。
「んぐんぐ、んぐぐぐっ。んぐうううぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あああっ!?と、止まんないっ。イグの止まんないよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤)
少女の白い柔肌が少年の鋼鉄の肉体に押し潰されて擦れ、性器同士も完全に密着して刺激される為にメリアリアは快楽から逃れられなくなった。
「んふーっ、んふーっ、んふーっ。んふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤ん、んぐぐぐっ!?んぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(飛んじゃう、まら飛ぶっ。イッぢゃうよおぉぉぉぉぉっ!!!イグよ、イッぢゃうっ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤)
何度となく達し続ける恋人をしっかりと抱きしめたまま、蒼太は動きを緩めるどころか更に緩急強弱を付けて、円を描くようにする。
接合部分で混ざり合う、互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いが二人に更なる情欲を掻き立てた。
「んぶぶぶ、んぶぶぶーっ!!?ん、んぐぐぐっ!?んぐんぐんぐんぐんぐううぅぅぅぅぅっ!!!んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(うっびゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?イ、イッでりゅっ。メリー、ずっどイッでりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤)
今や最大の性感帯と化している子宮全体に巨根がみっちりと捻じ込まれている為に、何もせずとも感じてしまうと言うのに責め方を心得た蒼太がツボを押さえた巧みな動きで次々と刺激を与えるためにメリアリアは絶頂から降りる事が出来ない。
「んぐぐぐー、んぐううぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤ぷはっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!あああっ!?し、してして蒼太ぁっ。ギュッでじでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
「メリー・・・」
悶える恋人に、少年がソッと囁き掛けた。
「これから射精してあげる。メリーが蕩けるまで、子宮がふやけ切るまで中出ししてあげるね・・・!!!」
「ふ、ふえぇぇぇっ!?子宮に中出し・・っ。いっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
その言葉が終わらない内から盛大な射精が開始されて、熱く滾った精液が彼女の胎内(なか)へと放たれて行く。
ビュク、ビュクビュクビュクッ。
「んほおおおおおおおっ!!?あ、熱いっ。あづいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
ビュク、ビュクビュクビュクンッ。
「おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!?止めてっ。やべでえええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
ドピュー、ビュクビュクビュクンッ!!
「ふんぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!?と、蕩けりゅっ。子宮蕩けりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
潜在能力を解放して絶倫さを増している蒼太のそれは一発一発の量が多くて勢いも強く、出される度にまるで剛直で直接穿たれるかのような衝撃が走る。
連続して出されるそれは少女の膣や子宮だけでは到底足りずに一部は更にその奥にある卵巣にまで侵入してそこもパンパンに膨らませた。
メリアリアのお腹はまるで妊娠したかのようにプックリと膨らみ掛けるが強靱な腹筋に圧迫されているために逆流し、絶頂の痙攣に合わせて外へと放出される。
ドピュー、ビュクビュクッ。ビュルルルルルルル~ッッ!!!!!
「あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?あ、熱いっ。あづいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!やめでっ。もうやべでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!あああっ!?れ、れもおぉぉっ。もっろ、もっろおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
そのため少女は突き上げと射精と排出と言う三つの刺激を同時に次々と味わう事となった、その愉悦と絶頂の衝撃とに呂律の回らなくなった舌で拒否と懇願とを繰り返しつつも、それでも少女は少年を求め、少年もまた、そんな少女に応え続ける。
互いの汗と涎と精液と愛液とが滅茶苦茶に混ざり合った液体で全身をベトベトにしながらも、二人は更に抱き合い、イキ続けた。
時折顔にまで飛翔する、男女の生殖液の独自の苦みもそれだけ愛する人と激しく交わっている証拠だと思うと逆に心地好くさえなって来た。
ドピュドピュ、ビュルルルルルルル~ッ、ブッシャアアァァァァァッッ!!!!!
「ひいいい、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!?や、止めてぇ、許してっ。助けて誰かあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤はあっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!そ、蒼太ぁっ。好き好きっ。大好ぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
際限なくイカされ続けて流石のメリアリアも疲れて来てしまっていた。
幼い頃から鍛錬に明け暮れていたために体の強さには自信があったが蒼太のそれは桁違いで、鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力で少女を責めて責めて責めまくる。
ドプドプドプドプッ、ビュクビュクビュクビュクッ。ブッシャアアアァァァァァァァァァァァーーーッッッ!!!!!
「・・・・・・・・・」
打ち続く激しい性交に、メリアリアはとっくに気を失ってしまっていたが、蒼太は少しも抱擁を解かずにイッている奥を貫き続けた。
「う、うん・・・?」
やがて覚醒したメリアリアが見たのは強い匂いを放つ体液溜まりの中で尚も抱き続ける恋人と、抱かれ続ける己の姿だった。
「うええっ!?うそぉ、ちょっと待・・・っ。うがああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
何事か言い掛けて、しかし少女は悦楽の渦中へと引き摺り込まれて行った。
「あっきゃあぁぁぁああああああああ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあ・・・っ!!きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
気絶している最中も、ずっと入れっ放しで責められ続け、中出しされ続けていた為に体は休まるどころか却って敏感に反応するようになってしまい、強まった快楽に堪らずメリアリアは喘ぎよがる。
「んっぐうぅぅ、んぐんぐっ。んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤プフーッ。フゥー、フゥー、フゥー、フウウゥゥゥ・・・ッ!!!ん、んぐうぅぅっ!?んぷぷぷっ。チュルチュル、ジュルルル~ッ。チュパッ!!ん、んぐうぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
巨大化した影響で肥大した舌で口腔内を舐め回され、動きに合わせて刺激される。
全身上下を同時にくまなく責められる恋人との濃厚なセックスに、メリアリアは意識が蕩け始めてクラクラと来てしまった。
「んぶんぶ、んぐぐぐっ。んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤んぷぷぷっ!?んふーっ、んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅっ!!!ん、んぶぶぶっ!?んぶぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
(イ、イッぢゃう。イグイグッ。イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤くはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!あ、ああっ!?まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤くひいぃぃぃぃぃっ!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁ・・・っ!!)
蒼太も何度か達していたモノのメリアリアのそれは比では無く、出し入れの度に感じてイッてしまう。
強いアクメとオルガを立て続けに繰り返した少女はビクビクと腰が跳ねっ放しになるモノの、それを遥かに上回る程の力と勢いとで少年は少女の女性器全体を穿ち続けた。
混ざり合う互いの汗と体液とが潤滑油の役割を果たして摩擦をスムーズなモノにした。
「んぶぶぶ、んぶぶぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤がはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!う、うへへへっ。うへへへぇっ。い、良いですっ。凄く良いですううぅぅぅっ❤❤❤わらひの旦那さまぁっ。蒼太さまっ❤蒼太さまあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
甘く切な気な声で彼氏にしがみ付き、全開にした自らの股間を少年のそれに押し付ける。
外からは分厚い腹筋に圧迫され、中からは生殖器全体が巨大陰茎に抉り抜かれて子宮が休み無く刺激された。
全身が一緒くたに責め抜かれる為に逃げ場の無くなった快楽が体内で何度も反復して増幅され、少女を更に戦慄かせた。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁ・・・っ!!あああっ!?激しい、感じるっ。気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤がはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!ああぅっ!?し、してして蒼太ぁっ。もっと抱いてえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
強大な快楽に溺れてメリアリアが弱々しく喘ぐ。
蒼太が気を分け与えてくれている為に身体に負担は無いモノの苦痛が全くない訳でも無くて、少女は“もう限界だ、止めて欲しい”と“抱かれていたい、して欲しい”と言う思いの狭間で揉みくちゃになるが、回復されている事も手伝って結局は快楽の方が遥かに勝った。
「ーーーーーッッッ!!!!?ま、まらあぁぁぁぁぁぁっっっぎゃあああああああああああっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
打ち続く凄まじい連続射精と連続絶頂とにメリアリアは半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶するが、それでも蒼太は結合を解かずに腰の油送も止めなかった。
「あっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤も、もうぅぅ・・・っ!!!」
そう呻いてまたもや気を失ってしまう少女はしかし、少年との激しい性交とその快感とに直ぐさま揺さぶり起こされては官能の只中へと追いやられて行った。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!は、激しいっ。激じいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あああっ!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!ゆ、許してっ。もう許じでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤くぱあぁぁっ!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!」
そんな言葉を口にしつつも、メリアリアは“もっと感じていたい、一つになりたい”とでも言うかのように四肢を恋人の肉体に回して絡め、出来る限りで腰を振るが、そんな少女の気持ちが嬉しい少年は、自らも少女をキツく抱きしめると唇を奪い、全身を苛烈なまでに律動させた。
「んっぶおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
(うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?あだまがおがぢぐなっぢゃうよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤)
過激極まるその悦楽に、メリアリアは堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して絶頂する。
快楽の稲妻に頭頂を直撃されて悶え、体中に電流が流されたかのような激感を覚えてよがり狂った。
「んばあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あがあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!そ、蒼太さまぁっ。蒼太さま・・・・・っっっ❤❤❤❤❤くひいぃぃぃっ!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!あああっ!?愛しいっ。好き好きっ。もっどじでよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!」
それでも尚も貪欲なまでに少年を求めて肢体を強く擦り付け、愛しそうにその首筋や肩を舐め回して涎塗れにする。
一方の蒼太もどれだけ少女が達しようとも少しも力を緩めず動きも止めずに人並み外れた巨根と大量の射精とで敏感な彼女の最奥部分を激しく突き刺し、揺さ振り、責め上げる。
少女の膣からは溜まりにたまった愛液が勢いよく飛翔して互いの周囲と股間を濡らした、絶え間なく刺激され続け、責められ続けたために絶頂の際に潮を吹くようになってしまったのだ。
「んっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤んっくおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
遂には少女が口から泡を噴き上げ涙を流して悶絶するが、それでも少年は彼女を離さずに超速のザーメンストロークで快楽に打ち震える子宮から卵巣に至る、女陰の全てを貫き続けた。
「はあはあっ。メ、メリー生んでくれる?僕の赤ちゃん、いっぱい、いっぱい生んでくれる?」
「ブクブクブクブク・・・ッッ!!!う、生んれあげりゅよ、蒼太のあかひゃん。いっぱい、いっぱい生んであげりゅよおぉぉぉ・・・っ!!!あへえぇぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
最後の最後で発せられた少年の、否、“夫”の問いにしっかりと答えつつ、新妻は狂楽の中でイキ地獄に果てた。
彼女が目を覚ましたのはそれから十数分後の事であり、起き上がって移動するまでは更に一時間程の時を要した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにメリアリアちゃんは子宮姦の影響で妊娠はしませんでしたが、これ以外のエッチも全部中出しでやっていますので早ければいずれは出来ちゃうと思います(一応、実家で教わった避妊の魔法と避妊薬は使っているのでそう簡単には大丈夫だと思いますが)。
その二つを組み合わせてメリアリアを犯したんですね、エッチな子です。
でも蒼太は根は真面目で優しい子なんです(メリアリアもですけど)、ただエッチの時は普段は抑圧している感情なんかも一気に発憤させるために彼女を滅茶苦茶に求めちゃうんです。
彼のエッチが激しくねちっこいのはそういう理由からです(あとは彼が天然ドSだからでもあります、本人は自覚はまだありませんが)。
ヤンデレ気味なメリアリアちゃんですが、彼女も知らず知らずの内に、彼に調教されて来ちゃったんですね、そう言った意味でも二人は相性が良いのです。
特にメリアリアの場合は、下手に意識してやっても上手くいきませんから(実際のメリアリアはかなり強い子なんですよ、だから蒼太がその気無く行動した事が吉と出たんですね)。
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「う、うん・・・?」
「気が付いた!?」
次に目を覚ますとすぐ側に恋人の顔があり優しく微笑んでくれていた。
彼自身は相変わらずメリアリアの上で腰を振っていたモノの、その動きは射精を目的としたようなガツガツしたモノでは決して無かった、それどころかそれまでと違ってゆったりとした穏やかなモノになっており、しかも腰が前後する度にお腹の奥からジンジンとする優しい暖かさが広がって全身に力が漲って来る。
どうやら蒼太が結合を利用して房中術の要領で気を分け与えてくれていたようだったがこれのみならず、彼はいつも何くれと無く彼女を気遣ってくれており、また本当に危険だったり嫌がる事はしないようにしてくれていた。
そしてそれはメリアリアにもキチンと伝わっており彼女をして一層、彼氏や彼氏との行為に夢中にさせる要因となっていたのだ。
「・・・大丈夫?」
「う、うん。あ、りが、と。ね、蒼太・・・」
「ん?」
「も、大丈夫だから・・・。ちゃんとして?」
まだ余り自由の効かない腕を必死に動かして自身の首に抱き付き、そう言ってくれる恋人の姿に堪らなくなってしまった蒼太は自らも彼女を抱擁し直すと、腰の油送を再開させた。
「うっひゃああああああああっ!!?」
途端にメリアリアが甘い嬌声を発するモノの、如何に“回復されていた”とは言っても結合は解かれていなかった為に強大な快楽は衰えておらず、ほんの僅かな刺激にも次々と感じて達してしまうが蒼太はもう、二度と動きを止めずにそのまま本格的な責めを開始した。
「あああっ!?イクイクッ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
メリアリアが強く悶え出すが蒼太は彼女を離さない。
「イグウゥゥ、イッぢゃう。イッぢゃうよおぉぉぉぉぉっ!!!メリーまらイグッ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
尚も悶える恋人を不意に強く抱きしめると蒼太は腰を激しく振り、達して震える子宮奥を高速で突き上げた。
「お、おおおっ!!?やめ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ああ・・・っ!!!」
イッた上からまたイカされて少女が悶えに悶えるが、蒼太は再びそんな彼女の上から覆い被さるようにしてのし掛かると両腕で頭をガッチリとホールドし、その唇を奪う。
更に挿入を最大にまで高めると全身に力を込めて喘ぐ少女を一層激しく貪り始めた。
「んぐぐぐっ!?んぐうぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(あああっ!?深いっ。ふかいいぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤)
そのままの状態で少女が更なるアクメに昇るが蒼太は彼女を抱き続ける。
「んぐんぐ、んぐぐぐっ。んぐうううぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。あああっ!?と、止まんないっ。イグの止まんないよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤)
少女の白い柔肌が少年の鋼鉄の肉体に押し潰されて擦れ、性器同士も完全に密着して刺激される為にメリアリアは快楽から逃れられなくなった。
「んふーっ、んふーっ、んふーっ。んふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤ん、んぐぐぐっ!?んぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
(飛んじゃう、まら飛ぶっ。イッぢゃうよおぉぉぉぉぉっ!!!イグよ、イッぢゃうっ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤)
何度となく達し続ける恋人をしっかりと抱きしめたまま、蒼太は動きを緩めるどころか更に緩急強弱を付けて、円を描くようにする。
接合部分で混ざり合う、互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いが二人に更なる情欲を掻き立てた。
「んぶぶぶ、んぶぶぶーっ!!?ん、んぐぐぐっ!?んぐんぐんぐんぐんぐううぅぅぅぅぅっ!!!んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
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今や最大の性感帯と化している子宮全体に巨根がみっちりと捻じ込まれている為に、何もせずとも感じてしまうと言うのに責め方を心得た蒼太がツボを押さえた巧みな動きで次々と刺激を与えるためにメリアリアは絶頂から降りる事が出来ない。
「んぐぐぐー、んぐううぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤ぷはっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!あああっ!?し、してして蒼太ぁっ。ギュッでじでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
「メリー・・・」
悶える恋人に、少年がソッと囁き掛けた。
「これから射精してあげる。メリーが蕩けるまで、子宮がふやけ切るまで中出ししてあげるね・・・!!!」
「ふ、ふえぇぇぇっ!?子宮に中出し・・っ。いっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
その言葉が終わらない内から盛大な射精が開始されて、熱く滾った精液が彼女の胎内(なか)へと放たれて行く。
ビュク、ビュクビュクビュクッ。
「んほおおおおおおおっ!!?あ、熱いっ。あづいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
ビュク、ビュクビュクビュクンッ。
「おっほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!?止めてっ。やべでえええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
ドピュー、ビュクビュクビュクンッ!!
「ふんぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!?と、蕩けりゅっ。子宮蕩けりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
潜在能力を解放して絶倫さを増している蒼太のそれは一発一発の量が多くて勢いも強く、出される度にまるで剛直で直接穿たれるかのような衝撃が走る。
連続して出されるそれは少女の膣や子宮だけでは到底足りずに一部は更にその奥にある卵巣にまで侵入してそこもパンパンに膨らませた。
メリアリアのお腹はまるで妊娠したかのようにプックリと膨らみ掛けるが強靱な腹筋に圧迫されているために逆流し、絶頂の痙攣に合わせて外へと放出される。
ドピュー、ビュクビュクッ。ビュルルルルルルル~ッッ!!!!!
「あっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?あ、熱いっ。あづいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!やめでっ。もうやべでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!あああっ!?れ、れもおぉぉっ。もっろ、もっろおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤」
そのため少女は突き上げと射精と排出と言う三つの刺激を同時に次々と味わう事となった、その愉悦と絶頂の衝撃とに呂律の回らなくなった舌で拒否と懇願とを繰り返しつつも、それでも少女は少年を求め、少年もまた、そんな少女に応え続ける。
互いの汗と涎と精液と愛液とが滅茶苦茶に混ざり合った液体で全身をベトベトにしながらも、二人は更に抱き合い、イキ続けた。
時折顔にまで飛翔する、男女の生殖液の独自の苦みもそれだけ愛する人と激しく交わっている証拠だと思うと逆に心地好くさえなって来た。
ドピュドピュ、ビュルルルルルルル~ッ、ブッシャアアァァァァァッッ!!!!!
「ひいいい、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!?や、止めてぇ、許してっ。助けて誰かあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤はあっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!そ、蒼太ぁっ。好き好きっ。大好ぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ❤❤❤❤❤」
際限なくイカされ続けて流石のメリアリアも疲れて来てしまっていた。
幼い頃から鍛錬に明け暮れていたために体の強さには自信があったが蒼太のそれは桁違いで、鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力で少女を責めて責めて責めまくる。
ドプドプドプドプッ、ビュクビュクビュクビュクッ。ブッシャアアアァァァァァァァァァァァーーーッッッ!!!!!
「・・・・・・・・・」
打ち続く激しい性交に、メリアリアはとっくに気を失ってしまっていたが、蒼太は少しも抱擁を解かずにイッている奥を貫き続けた。
「う、うん・・・?」
やがて覚醒したメリアリアが見たのは強い匂いを放つ体液溜まりの中で尚も抱き続ける恋人と、抱かれ続ける己の姿だった。
「うええっ!?うそぉ、ちょっと待・・・っ。うがああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
何事か言い掛けて、しかし少女は悦楽の渦中へと引き摺り込まれて行った。
「あっきゃあぁぁぁああああああああ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあ・・・っ!!きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」
気絶している最中も、ずっと入れっ放しで責められ続け、中出しされ続けていた為に体は休まるどころか却って敏感に反応するようになってしまい、強まった快楽に堪らずメリアリアは喘ぎよがる。
「んっぐうぅぅ、んぐんぐっ。んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤プフーッ。フゥー、フゥー、フゥー、フウウゥゥゥ・・・ッ!!!ん、んぐうぅぅっ!?んぷぷぷっ。チュルチュル、ジュルルル~ッ。チュパッ!!ん、んぐうぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
巨大化した影響で肥大した舌で口腔内を舐め回され、動きに合わせて刺激される。
全身上下を同時にくまなく責められる恋人との濃厚なセックスに、メリアリアは意識が蕩け始めてクラクラと来てしまった。
「んぶんぶ、んぐぐぐっ。んぐ・・・・・っっ❤❤❤❤❤んぷぷぷっ!?んふーっ、んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅっ!!!ん、んぶぶぶっ!?んぶぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
(イ、イッぢゃう。イグイグッ。イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤くはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!あ、ああっ!?まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤くひいぃぃぃぃぃっ!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁ・・・っ!!)
蒼太も何度か達していたモノのメリアリアのそれは比では無く、出し入れの度に感じてイッてしまう。
強いアクメとオルガを立て続けに繰り返した少女はビクビクと腰が跳ねっ放しになるモノの、それを遥かに上回る程の力と勢いとで少年は少女の女性器全体を穿ち続けた。
混ざり合う互いの汗と体液とが潤滑油の役割を果たして摩擦をスムーズなモノにした。
「んぶぶぶ、んぶぶぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤がはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!う、うへへへっ。うへへへぇっ。い、良いですっ。凄く良いですううぅぅぅっ❤❤❤わらひの旦那さまぁっ。蒼太さまっ❤蒼太さまあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
甘く切な気な声で彼氏にしがみ付き、全開にした自らの股間を少年のそれに押し付ける。
外からは分厚い腹筋に圧迫され、中からは生殖器全体が巨大陰茎に抉り抜かれて子宮が休み無く刺激された。
全身が一緒くたに責め抜かれる為に逃げ場の無くなった快楽が体内で何度も反復して増幅され、少女を更に戦慄かせた。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁ・・・っ!!あああっ!?激しい、感じるっ。気持ちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤がはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!ああぅっ!?し、してして蒼太ぁっ。もっと抱いてえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
強大な快楽に溺れてメリアリアが弱々しく喘ぐ。
蒼太が気を分け与えてくれている為に身体に負担は無いモノの苦痛が全くない訳でも無くて、少女は“もう限界だ、止めて欲しい”と“抱かれていたい、して欲しい”と言う思いの狭間で揉みくちゃになるが、回復されている事も手伝って結局は快楽の方が遥かに勝った。
「ーーーーーッッッ!!!!?ま、まらあぁぁぁぁぁぁっっっぎゃあああああああああああっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
打ち続く凄まじい連続射精と連続絶頂とにメリアリアは半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶するが、それでも蒼太は結合を解かずに腰の油送も止めなかった。
「あっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤も、もうぅぅ・・・っ!!!」
そう呻いてまたもや気を失ってしまう少女はしかし、少年との激しい性交とその快感とに直ぐさま揺さぶり起こされては官能の只中へと追いやられて行った。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!は、激しいっ。激じいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あああっ!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!ゆ、許してっ。もう許じでえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤くぱあぁぁっ!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ!!!」
そんな言葉を口にしつつも、メリアリアは“もっと感じていたい、一つになりたい”とでも言うかのように四肢を恋人の肉体に回して絡め、出来る限りで腰を振るが、そんな少女の気持ちが嬉しい少年は、自らも少女をキツく抱きしめると唇を奪い、全身を苛烈なまでに律動させた。
「んっぶおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
(うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!?あだまがおがぢぐなっぢゃうよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤)
過激極まるその悦楽に、メリアリアは堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して絶頂する。
快楽の稲妻に頭頂を直撃されて悶え、体中に電流が流されたかのような激感を覚えてよがり狂った。
「んばあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤あがあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!そ、蒼太さまぁっ。蒼太さま・・・・・っっっ❤❤❤❤❤くひいぃぃぃっ!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ!!あああっ!?愛しいっ。好き好きっ。もっどじでよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!」
それでも尚も貪欲なまでに少年を求めて肢体を強く擦り付け、愛しそうにその首筋や肩を舐め回して涎塗れにする。
一方の蒼太もどれだけ少女が達しようとも少しも力を緩めず動きも止めずに人並み外れた巨根と大量の射精とで敏感な彼女の最奥部分を激しく突き刺し、揺さ振り、責め上げる。
少女の膣からは溜まりにたまった愛液が勢いよく飛翔して互いの周囲と股間を濡らした、絶え間なく刺激され続け、責められ続けたために絶頂の際に潮を吹くようになってしまったのだ。
「んっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤んっくおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」
遂には少女が口から泡を噴き上げ涙を流して悶絶するが、それでも少年は彼女を離さずに超速のザーメンストロークで快楽に打ち震える子宮から卵巣に至る、女陰の全てを貫き続けた。
「はあはあっ。メ、メリー生んでくれる?僕の赤ちゃん、いっぱい、いっぱい生んでくれる?」
「ブクブクブクブク・・・ッッ!!!う、生んれあげりゅよ、蒼太のあかひゃん。いっぱい、いっぱい生んであげりゅよおぉぉぉ・・・っ!!!あへえぇぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
最後の最後で発せられた少年の、否、“夫”の問いにしっかりと答えつつ、新妻は狂楽の中でイキ地獄に果てた。
彼女が目を覚ましたのはそれから十数分後の事であり、起き上がって移動するまでは更に一時間程の時を要した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにメリアリアちゃんは子宮姦の影響で妊娠はしませんでしたが、これ以外のエッチも全部中出しでやっていますので早ければいずれは出来ちゃうと思います(一応、実家で教わった避妊の魔法と避妊薬は使っているのでそう簡単には大丈夫だと思いますが)。
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