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蒼太の変質2
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「ひゃう、はんっ❤そこおぉぉぉっ!!ひゃあああああああっ!!?ダメえぇぇぇぇぇっっ、蒼太ぁっ。なめちゃだめえぇぇぇっ❤❤❤」
キスを終えると蒼太はいつもよりも執拗に手マンを行い少女を散々に感じさせた。
その後でバスマットを敷いた床に少女を仰向けに寝かせると更に腰を持ち上げてマングリ返しの状態にさせ、既にグチョグチョになっていた割れ目に吸い付いた。
「ひうぅぅぅん、はひっ。ひゃんっ❤気持ちいいっ。気持ちいいよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤」
ツルツルでプニプニとしている割れ目からは濃厚なラブジュースが溢れ出して来ていた、それをジュプジュプとなめとりながら蒼太は舌を動かし、硬く勃起している剥き身のクリを優しく何度もなめ続ける。
一頻りそれが済むと今度は舌を押し付けるようにして膣口から陰核に掛けての範囲を徹底的になめあげる。
更に開ききっている陰唇の中へと舌先を挿入させると素早く出し入れを繰り返したり、中を掻き回すようにした。
「ひあああああっ!?あひー、あん、あああんっ❤❤❤」
メリアリアの口から漏れる嬌声が、徐々に強いモノへと変わる。
蜜液の濃度が高くなり、膣壁も全身も軽く痙攣し始める。
もうイキそうになっている事を察した蒼太は舌を出来るだけ伸ばしたまま顔を前後に振り動かして深い部分を弄くった、すると。
「はあぁぁぁぁぁぁぁんっ❤❤❤」
ついにメリアリアが達してその肢体を戦慄かせ、蒼太の顔に愛液の飛沫を飛ばす。
それをジュプジュプとなめとりながら、蒼太は更にクンニリングスを行って少女を二度三度とイカせ続けた。
「ひあぁぁぁぁぁぁっ!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
その愛撫に、まるで腰が蕩けてしまったかのようにメリアリアはグッタリとなってしまった、クリや膣壁を舐められ、撫でられる快感は陰茎で突かれる感覚とはまた違い、それはそれで気持ち良かったが、しかし。
「はあ、はあっ。そ、蒼太あぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「どうしたの?メリー、散々にイッてたじゃないか、もう十分だろ?」
「・・・違うもん」
「じゃあ、なにさ?言ってくれなきゃ解んないよ」
「ううっ。イジワル・・」
(でも・・・)
僅かな逡巡の後で少女は少年にハッキリと告げた。
「・・・下さい」
「えっ。何を、どこに?」
「チ、チンポを。蒼太のぶっ太くて立派なモノを。そのメリアリアのココに下さい」
メリアリアはもう、我慢が出来なかった、その日に限っていつもより子宮が熱く疼き続け、汗がドッと噴き出してくる。
「そ、蒼太のぶっ太くて立派なオチンポを、メリアリアのオマンコに下さい・・・!!!あぁぁぁあああああああっっ❤❤❤❤❤」
再び紡がれたその言葉に蒼太は“良く出来ました”と言わんばかりにメリアリアの膣口に先端部分を宛がうと、その姿勢のまま一気に挿入を開始した。
その途端、メリアリアが甲高い嬌声を発して悶え、全身をビクビクと震わせる。
前戯で散々に焦らされ続け、イカされ続けた少女の女陰は入れられただけで達してしまい、ようやく侵入して来た恋人のイチモツをしっかりと味わおうとするかのようにキュウキュウと窄まって、愛液塗れの膣肉が陰茎に絡み付いて来た。
「あぁぁぁあああああっ!!?はあぁぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあっ!!」
蒼太はすぐには動かずにおり、恋人の中の感触を楽しんでいたのだがやがてゆっくりと腰を使い膣内を浅く小突いたりグルグルと回すように動かして焦らさせ、少女の我慢が限界に達するのを見計らって剛直をコリッとした出っ張りの、子宮口まで突き入れた。
「んほおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤」
その鋭い悦楽に、堪らず少女が悶絶するが、それでも少年は再び結合を浅くして焦らし、頃合いを見計らって奥を思いっ切り強く突く、と言うことを何度となく繰り返した。
「あっひいいいいいいい・・・・・っっっ!!!!?かはっ。はあ、はあっ。そ、蒼太・・・」
そんな彼氏の行動に、最初は満たされた顔で喘いでいたメリアリアだったがすぐに何かを訴えるような眼差しを少年へと向けて来る。
「そ、蒼太お願いっ。もっと責めてっ。もっと激しくしてえぇぇぇぇぇっ!!!」
人は誰しもSとM両気質を持っているとされる。
当然、メリアリアもそうで例えば騎乗位を行う際には自ら腰を振ったり膣を締めたりして責める事はあったが基本Mであり、ましてや相手は最愛の恋人であると同時に自分を女にした張本人であるために、余計にそれが強く出る。
何よりも蒼太にだから責められたい、抱かれたいと考えていたのであるが、一方でそんな彼女の気持ちを理解した少年は改めて少女をしっかりと抱き直すと結合を限界まで深くした。
「あっひいいぃぃぃぃぃっっ!!?い、良いのぉっ。凄いの来たこれえぇぇぇぇっっ❤❤❤❤❤」
そのまま内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、全身を大きくグラインドさせて敏感なポルチオに大小ダブルの刺激を休み無く与えるようにする。
しかも蒼太の男根はこの時点で15cm以上もあり根元まで挿入された場合は子宮口を刺し貫いて奥の生殖器をも圧迫するようになっていたのだ。
「あぁぁぁぁあああああっ!!?し、子宮がっ。わらひの子宮があああああっっ❤❤❤❤❤」
Pスポットを抉り抜かれてウテルスをドチュドチュと穿たれ続けるメリアリア。
まだ小学校4年生の少女であるにも関わらずにアヘ顔を晒して喘ぎよがるが蒼太はそれだけでは飽き足らずに今度は陰茎から気を発しては子宮でメリアリアのそれと混ぜ合わせる。
そんな独自で激しい彼の責めに快楽も段違いなモノとなり、“大好きな人と抱きあっている”、“こんなにも深く繋がっている”と言う事実と認識とがメリアリアに堪らない程の心地好さと気持ち良さとをもたらした。
「はあ、はあっ。す、凄いっ。しゅんごいいぃぃぃぃぃっっ!!!止めてっ。もうやべでええぇぇぇぇぇっ!!!!!」
口ではそう言いつつもメリアリアは“もっと愛されたい、解け合いたい”とでも言うかのように両腕を彼の体に回して抱き付き、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹部をクイクイッと押し付けるようにする。
互いの動きが合わさるとより深い愉悦が生まれて二人を満たした。
「熱い、激しいっ。堪んないいぃぃぃぃぃっっ!!!!!蒼太の奥まで届いてるっ。メリーおかしくなっちゃうよおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
「メリー可愛いよ、堪んないよ」
「・・・っ。そ、蒼太好きっ。スキスキスキスキスキスキスキスキイィィィィッッ❤❤❤❤❤」
突如として耳元で囁かれた少年からの愛の言葉にメリアリアが絶叫して応えるモノの彼は良く、こうして行為の最中に頭を撫でたり言葉を掛けるようにしていた。
「あああっ!?き、気持ち良いっ。気持ち良いよぉっ、蒼太あぁぁぁっ❤❤❤」
「僕もスッゴい気持ちいいよ・・・っ!!!」
「・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
尚も気持ちをぶつけて来る恋人に、再び囁くようにそう応えると蒼太はもう、後は何も言わずに唇を奪い、動きを一層、加速させて行く。
密着しているために互いの温もりを直に感じ、自分の好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと、メリアリアの意識を痺れさせた。
「あああっ!?私もうイクッ、イクウゥゥゥゥゥッ❤❤❤❤❤」
程なくしてメリアリアが昇り詰め、全身を激しく痙攣させる。
引っ切り無しに滴り落ちる玉のような汗の、甘酸っぱい香りが周囲に強く漂った。
「・・・・・っ。ぷは、はあ、はあ、はあ、はあっ❤❤❤あ、ああああっ!?あぁぁぁぁあああああああっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが絶叫するモノのそれでも蒼太の腰の勢いは衰えなかった、直後に気が付いた、自身の胎内が精液でベト付いていないと言うことに、彼はまだ達していないのだと言うことに。
「だ、だめえぇぇぇぇぇっ。壊れりゅっ、おかしくなりゅうぅぅぅっ!!!メリーおかしくなっちゃうよおぉぉぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ん、んちゅちゅちゅっ!?」
そんな恋人の言葉にも、しかし蒼太は全く動じるどころか逆にその唇を奪うと動きに合わせて刺激する。
全身上下を休み無く責め立てられて、彼への愛欲と快感とに思わず頭がクラクラと来てしまうモノのその鋭さも執拗さもそれまでの蒼太には無かったモノだ。
確かに今までも普段は大人しめな少年の彼は、エッチの時は人が変わったように激しくねちっこく求めて来たがここまで凄いのは初めてだった、昇り詰めている最中から子宮を滅茶苦茶に突き上げられて少女はイッてイッてイキまくり、終いにはイクのが追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を重ね始める。
「んーぢゅるるるるるるっ!?ぢゅるるる、じゅぞぞぞぞっ❤❤❤んふーっ、んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤」
(しゅ、しゅごいぃぃぃぃっ。しゅごしゅぎりゅうぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤上も下もっ。体もお口もメリアリアの全部、蒼太でいっぱいだよぉっ。堪んないよぉっ、気持ち良いよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤❤)
思わず意識が朦朧として来てしまうがこの時もはや、少年の超速ピストンを受け続けていた少女の子宮は蕩け切り、キュウキュウと疼いて落ち切ってしまっていた、子宮口は収縮を繰り返して恋人の陰茎を更に奥まで飲み込もうと絡み付き、サラサラとした愛液も、白濁とした子宮内液が交じってトロトロになっていたのだ。
「メリー」
それを感じ取った蒼太は、再びソッと声を掛けた。
「もっと責めてあげる。もっと気持ち良くしてあげるね・・・」
前後運動を継続させつつそう呟くと、息を吸い込んで丹田まで降ろし、それをまた吐き出す、と言うことを繰り返して気と意識とを集約させて行く。
やがて最後に一際大きく息を吸い込むと一旦止めて全身を力ませた、瞬間。
ズドンッと言う衝撃が走って彼の体が倍加した、筋肉や骨格も強化されて陰茎もますます太く大きくそそり立つ。
それまでは少女の膣を子宮口まで使ってようやく収まっていたモノが、今ではそれでも足りなくなってしまっていた、何とその先の生殖器にまで深々とめり込んだのだ。
「・・・っ!!ーーーーーっっ!!?あ、あがっ。ああ~、あ?」
余りのその大きさに彼女の下腹部はプックリとその形に膨らんで、鋭敏に尖った乳首や乳房は分厚くなった胸板に押し潰される。
強烈なまでの悦楽に、少女は瞬時に半狂乱となり恍惚とした表情で悶絶した。
視点の定まらない瞳は宙を泳ぎ、だらしなく開け放たれた口元からは涎が垂れ続けていた。
「は、はひっ!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ❤❤❤あ、ああぅ・・・」
蒼太は暫くそのままで恋人の様子を見ていたモノの、やがて苦しがっていない事が解るとゆっくりと腰の油送を再開させた。
それは明らかにそれまでの快楽とは異なっていた、一突き毎に甘く危険な官能にも似た疼きがお腹の底から湧き上がって来る。
律動の際に女性器と言う女性器が全て男性器によって擦れて抉られ、その度毎に強力な愉悦が体を上下に刺し貫いて脳幹で爆発した。
「あっひゅうぅぅぅぅぅ・・・・・っっ!!!!?うっぎいぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
尚も少女が悶えるモノの、少年は更に陰茎から発している気を風の力を使って少し強めに回転させると自身の男根に纏わり付かせた、その上で。
恋人にのし掛かるようにしてしっかりと抱きしめると、全身の筋肉を活用させた超高速ピストンで胎内(なか)を滅茶苦茶に穿ち始めた。
「ーーーーーっっ!!!?~~~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤あっ。あぁぁぁあああああ~・・・・・っ。あ・・・」
余りに凄まじい激感に、堪らず少女は頭と瞳を白く剥き上げ、舌を突き出して絶叫するが、それでも少年は少しも抱擁を解かずに全身律動を継続させて、中を徹底的に責め立て続けた。
「あぁぁぁあああああっっ!!!?も、もうらめえぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤あへえぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
最後にそう告げるとメリアリアは完全に気を失ってしまい、ピクリともしなくなるが、少年が果てたのはそれから三分程経ってからの事でありグッタリとしている恋人の胎内(なか)に強かに精を解き放った。
熱い滾りの迸りを受けた少女の体は感覚を失ってはいてもそれにはビクビクと反応して震え、メリアリアはその意識を更なる深淵へと落とし込んで行った。
キスを終えると蒼太はいつもよりも執拗に手マンを行い少女を散々に感じさせた。
その後でバスマットを敷いた床に少女を仰向けに寝かせると更に腰を持ち上げてマングリ返しの状態にさせ、既にグチョグチョになっていた割れ目に吸い付いた。
「ひうぅぅぅん、はひっ。ひゃんっ❤気持ちいいっ。気持ちいいよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤」
ツルツルでプニプニとしている割れ目からは濃厚なラブジュースが溢れ出して来ていた、それをジュプジュプとなめとりながら蒼太は舌を動かし、硬く勃起している剥き身のクリを優しく何度もなめ続ける。
一頻りそれが済むと今度は舌を押し付けるようにして膣口から陰核に掛けての範囲を徹底的になめあげる。
更に開ききっている陰唇の中へと舌先を挿入させると素早く出し入れを繰り返したり、中を掻き回すようにした。
「ひあああああっ!?あひー、あん、あああんっ❤❤❤」
メリアリアの口から漏れる嬌声が、徐々に強いモノへと変わる。
蜜液の濃度が高くなり、膣壁も全身も軽く痙攣し始める。
もうイキそうになっている事を察した蒼太は舌を出来るだけ伸ばしたまま顔を前後に振り動かして深い部分を弄くった、すると。
「はあぁぁぁぁぁぁぁんっ❤❤❤」
ついにメリアリアが達してその肢体を戦慄かせ、蒼太の顔に愛液の飛沫を飛ばす。
それをジュプジュプとなめとりながら、蒼太は更にクンニリングスを行って少女を二度三度とイカせ続けた。
「ひあぁぁぁぁぁぁっ!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
その愛撫に、まるで腰が蕩けてしまったかのようにメリアリアはグッタリとなってしまった、クリや膣壁を舐められ、撫でられる快感は陰茎で突かれる感覚とはまた違い、それはそれで気持ち良かったが、しかし。
「はあ、はあっ。そ、蒼太あぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「どうしたの?メリー、散々にイッてたじゃないか、もう十分だろ?」
「・・・違うもん」
「じゃあ、なにさ?言ってくれなきゃ解んないよ」
「ううっ。イジワル・・」
(でも・・・)
僅かな逡巡の後で少女は少年にハッキリと告げた。
「・・・下さい」
「えっ。何を、どこに?」
「チ、チンポを。蒼太のぶっ太くて立派なモノを。そのメリアリアのココに下さい」
メリアリアはもう、我慢が出来なかった、その日に限っていつもより子宮が熱く疼き続け、汗がドッと噴き出してくる。
「そ、蒼太のぶっ太くて立派なオチンポを、メリアリアのオマンコに下さい・・・!!!あぁぁぁあああああああっっ❤❤❤❤❤」
再び紡がれたその言葉に蒼太は“良く出来ました”と言わんばかりにメリアリアの膣口に先端部分を宛がうと、その姿勢のまま一気に挿入を開始した。
その途端、メリアリアが甲高い嬌声を発して悶え、全身をビクビクと震わせる。
前戯で散々に焦らされ続け、イカされ続けた少女の女陰は入れられただけで達してしまい、ようやく侵入して来た恋人のイチモツをしっかりと味わおうとするかのようにキュウキュウと窄まって、愛液塗れの膣肉が陰茎に絡み付いて来た。
「あぁぁぁあああああっ!!?はあぁぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあっ!!」
蒼太はすぐには動かずにおり、恋人の中の感触を楽しんでいたのだがやがてゆっくりと腰を使い膣内を浅く小突いたりグルグルと回すように動かして焦らさせ、少女の我慢が限界に達するのを見計らって剛直をコリッとした出っ張りの、子宮口まで突き入れた。
「んほおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤」
その鋭い悦楽に、堪らず少女が悶絶するが、それでも少年は再び結合を浅くして焦らし、頃合いを見計らって奥を思いっ切り強く突く、と言うことを何度となく繰り返した。
「あっひいいいいいいい・・・・・っっっ!!!!?かはっ。はあ、はあっ。そ、蒼太・・・」
そんな彼氏の行動に、最初は満たされた顔で喘いでいたメリアリアだったがすぐに何かを訴えるような眼差しを少年へと向けて来る。
「そ、蒼太お願いっ。もっと責めてっ。もっと激しくしてえぇぇぇぇぇっ!!!」
人は誰しもSとM両気質を持っているとされる。
当然、メリアリアもそうで例えば騎乗位を行う際には自ら腰を振ったり膣を締めたりして責める事はあったが基本Mであり、ましてや相手は最愛の恋人であると同時に自分を女にした張本人であるために、余計にそれが強く出る。
何よりも蒼太にだから責められたい、抱かれたいと考えていたのであるが、一方でそんな彼女の気持ちを理解した少年は改めて少女をしっかりと抱き直すと結合を限界まで深くした。
「あっひいいぃぃぃぃぃっっ!!?い、良いのぉっ。凄いの来たこれえぇぇぇぇっっ❤❤❤❤❤」
そのまま内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、全身を大きくグラインドさせて敏感なポルチオに大小ダブルの刺激を休み無く与えるようにする。
しかも蒼太の男根はこの時点で15cm以上もあり根元まで挿入された場合は子宮口を刺し貫いて奥の生殖器をも圧迫するようになっていたのだ。
「あぁぁぁぁあああああっ!!?し、子宮がっ。わらひの子宮があああああっっ❤❤❤❤❤」
Pスポットを抉り抜かれてウテルスをドチュドチュと穿たれ続けるメリアリア。
まだ小学校4年生の少女であるにも関わらずにアヘ顔を晒して喘ぎよがるが蒼太はそれだけでは飽き足らずに今度は陰茎から気を発しては子宮でメリアリアのそれと混ぜ合わせる。
そんな独自で激しい彼の責めに快楽も段違いなモノとなり、“大好きな人と抱きあっている”、“こんなにも深く繋がっている”と言う事実と認識とがメリアリアに堪らない程の心地好さと気持ち良さとをもたらした。
「はあ、はあっ。す、凄いっ。しゅんごいいぃぃぃぃぃっっ!!!止めてっ。もうやべでええぇぇぇぇぇっ!!!!!」
口ではそう言いつつもメリアリアは“もっと愛されたい、解け合いたい”とでも言うかのように両腕を彼の体に回して抱き付き、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹部をクイクイッと押し付けるようにする。
互いの動きが合わさるとより深い愉悦が生まれて二人を満たした。
「熱い、激しいっ。堪んないいぃぃぃぃぃっっ!!!!!蒼太の奥まで届いてるっ。メリーおかしくなっちゃうよおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
「メリー可愛いよ、堪んないよ」
「・・・っ。そ、蒼太好きっ。スキスキスキスキスキスキスキスキイィィィィッッ❤❤❤❤❤」
突如として耳元で囁かれた少年からの愛の言葉にメリアリアが絶叫して応えるモノの彼は良く、こうして行為の最中に頭を撫でたり言葉を掛けるようにしていた。
「あああっ!?き、気持ち良いっ。気持ち良いよぉっ、蒼太あぁぁぁっ❤❤❤」
「僕もスッゴい気持ちいいよ・・・っ!!!」
「・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
尚も気持ちをぶつけて来る恋人に、再び囁くようにそう応えると蒼太はもう、後は何も言わずに唇を奪い、動きを一層、加速させて行く。
密着しているために互いの温もりを直に感じ、自分の好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと、メリアリアの意識を痺れさせた。
「あああっ!?私もうイクッ、イクウゥゥゥゥゥッ❤❤❤❤❤」
程なくしてメリアリアが昇り詰め、全身を激しく痙攣させる。
引っ切り無しに滴り落ちる玉のような汗の、甘酸っぱい香りが周囲に強く漂った。
「・・・・・っ。ぷは、はあ、はあ、はあ、はあっ❤❤❤あ、ああああっ!?あぁぁぁぁあああああああっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが絶叫するモノのそれでも蒼太の腰の勢いは衰えなかった、直後に気が付いた、自身の胎内が精液でベト付いていないと言うことに、彼はまだ達していないのだと言うことに。
「だ、だめえぇぇぇぇぇっ。壊れりゅっ、おかしくなりゅうぅぅぅっ!!!メリーおかしくなっちゃうよおぉぉぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ん、んちゅちゅちゅっ!?」
そんな恋人の言葉にも、しかし蒼太は全く動じるどころか逆にその唇を奪うと動きに合わせて刺激する。
全身上下を休み無く責め立てられて、彼への愛欲と快感とに思わず頭がクラクラと来てしまうモノのその鋭さも執拗さもそれまでの蒼太には無かったモノだ。
確かに今までも普段は大人しめな少年の彼は、エッチの時は人が変わったように激しくねちっこく求めて来たがここまで凄いのは初めてだった、昇り詰めている最中から子宮を滅茶苦茶に突き上げられて少女はイッてイッてイキまくり、終いにはイクのが追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を重ね始める。
「んーぢゅるるるるるるっ!?ぢゅるるる、じゅぞぞぞぞっ❤❤❤んふーっ、んふーっ、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤」
(しゅ、しゅごいぃぃぃぃっ。しゅごしゅぎりゅうぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤上も下もっ。体もお口もメリアリアの全部、蒼太でいっぱいだよぉっ。堪んないよぉっ、気持ち良いよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤❤)
思わず意識が朦朧として来てしまうがこの時もはや、少年の超速ピストンを受け続けていた少女の子宮は蕩け切り、キュウキュウと疼いて落ち切ってしまっていた、子宮口は収縮を繰り返して恋人の陰茎を更に奥まで飲み込もうと絡み付き、サラサラとした愛液も、白濁とした子宮内液が交じってトロトロになっていたのだ。
「メリー」
それを感じ取った蒼太は、再びソッと声を掛けた。
「もっと責めてあげる。もっと気持ち良くしてあげるね・・・」
前後運動を継続させつつそう呟くと、息を吸い込んで丹田まで降ろし、それをまた吐き出す、と言うことを繰り返して気と意識とを集約させて行く。
やがて最後に一際大きく息を吸い込むと一旦止めて全身を力ませた、瞬間。
ズドンッと言う衝撃が走って彼の体が倍加した、筋肉や骨格も強化されて陰茎もますます太く大きくそそり立つ。
それまでは少女の膣を子宮口まで使ってようやく収まっていたモノが、今ではそれでも足りなくなってしまっていた、何とその先の生殖器にまで深々とめり込んだのだ。
「・・・っ!!ーーーーーっっ!!?あ、あがっ。ああ~、あ?」
余りのその大きさに彼女の下腹部はプックリとその形に膨らんで、鋭敏に尖った乳首や乳房は分厚くなった胸板に押し潰される。
強烈なまでの悦楽に、少女は瞬時に半狂乱となり恍惚とした表情で悶絶した。
視点の定まらない瞳は宙を泳ぎ、だらしなく開け放たれた口元からは涎が垂れ続けていた。
「は、はひっ!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁぁっ❤❤❤あ、ああぅ・・・」
蒼太は暫くそのままで恋人の様子を見ていたモノの、やがて苦しがっていない事が解るとゆっくりと腰の油送を再開させた。
それは明らかにそれまでの快楽とは異なっていた、一突き毎に甘く危険な官能にも似た疼きがお腹の底から湧き上がって来る。
律動の際に女性器と言う女性器が全て男性器によって擦れて抉られ、その度毎に強力な愉悦が体を上下に刺し貫いて脳幹で爆発した。
「あっひゅうぅぅぅぅぅ・・・・・っっ!!!!?うっぎいぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
尚も少女が悶えるモノの、少年は更に陰茎から発している気を風の力を使って少し強めに回転させると自身の男根に纏わり付かせた、その上で。
恋人にのし掛かるようにしてしっかりと抱きしめると、全身の筋肉を活用させた超高速ピストンで胎内(なか)を滅茶苦茶に穿ち始めた。
「ーーーーーっっ!!!?~~~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤あっ。あぁぁぁあああああ~・・・・・っ。あ・・・」
余りに凄まじい激感に、堪らず少女は頭と瞳を白く剥き上げ、舌を突き出して絶叫するが、それでも少年は少しも抱擁を解かずに全身律動を継続させて、中を徹底的に責め立て続けた。
「あぁぁぁあああああっっ!!!?も、もうらめえぇぇぇ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤あへえぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
最後にそう告げるとメリアリアは完全に気を失ってしまい、ピクリともしなくなるが、少年が果てたのはそれから三分程経ってからの事でありグッタリとしている恋人の胎内(なか)に強かに精を解き放った。
熱い滾りの迸りを受けた少女の体は感覚を失ってはいてもそれにはビクビクと反応して震え、メリアリアはその意識を更なる深淵へと落とし込んで行った。
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