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搾乳プレイ
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その日。
学校が終わると二人は家への道程を、いつものように連れたって歩いていた、ただし。
蒼太の方は特にこれと言って変化は無かったモノのメリアリアの方は話は別だった、その胸はドキドキと高鳴ってしまい、鼓動が蒼太にも聞こえてしまうのではないかと思えるほどだ。
先程のやりとり以降、蒼太の思いを再確認した少女の心の鐘は鳴り響き、自然とこの幼馴染みの恋人の事を求めて彼氏の腕にしがみ付く。
「・・・どうかしたの?」
「う、ううん。何でもないの、何でも・・・。ただね、こうしてギュッてしていたいなぁっ、て思っただけ!!」
「・・・そうなの?何か言いたい事があるなら全然構わないから」
「ううん、本当に平気なのっ!!」
そう応えるとメリアリアは更に顔までを蒼太の肩にチョコンとくっつけ嬉しそうに俯いている。
こうしているだけで、不思議と心が満たされて来てそれ以上、何もいらなくなってしまった、“幸せすぎて怖い”とそんな事まで考える。
それに対して蒼太はそれ以上、何も聞かなかった、本人が“何でもない”と言っているのに余りしつこくしても悪いと思ったのだ。
だが。
異変と言うか、メリアリアの心境の変化は行為に如実に現れた、その日もカッシーニ家の邸宅に着くと誰もいない事を確認し、蒼太は例の“異空間発生装置”を玄関のドアに取り付ける。
それを発動させると更に探査用の結界を内側に張り巡らせて準備完了、二人でお風呂場へと直行した。
「じゃあまずは、これを飲んで?」
「うん、解った」
差し出されたテロメア薬を一気にゴクンと飲み干すと、メリアリアはジッと蒼太を見る。
蒼太も蒼太で薬を飲み干すモノのどうにもさっきからメリアリアの視線が変だ、自身に向ける眼差しがいつもよりも艶やかで熱いものになっている事に蒼太は気付いた。
「・・・メリー、何かあったのか?もし良かったら相談に乗るよ?」
「ううん。平気、なんでも、無いの・・・」
どこか切な気にそう言うと、蒼太から見て後ろ向きになり、メリアリアは静かに着ている衣類に手を掛けた。
シュルシュル、フサァッと肌と布地の擦れる音がしたかと思うと彼女の滑まかしい肌が現れ、そこからは甘酸っぱい汗の匂いが立ち上って来る。
季節は初夏だ、汗ばんでいても不思議では無いが心なしかその日の少女は昂ぶっているように蒼太には感じられた、一体なにがあったのか、それとも薬の影響なのか。
「メリー、身体はなんともない?」
「・・・今のところは平気よ。特に何か感じたりはしていないから」
自分が特別な事をしたとは露ほども思っていない蒼太は“それなら良いけど”と自身も衣服を剥いで行くが、そうしている間にもメリアリアはスカートに続いてハーフパンツ、更にはショーツを脱いで行き、全裸になると手で胸元を隠しつつこちらへと向き直った。
「ご、ごめんねメリー、ちょっと待ってて・・・」
そう言いつつも急いで服を折り畳んで行く蒼太の姿を、メリアリアはジッと見つめていた、彼氏の何気ない動作や仕草の一つ一つが少女には気になって仕方が無いのだ。
やがて蒼太も裸になると、二人で脱衣所を後にして浴室へと入って行くがその直後にメリアリアが突然、“ああっ!?”と言う声を挙げてその場に蹲ってしまう。
「どうしたの?」
「ん、んあぁっ?おっぱいが・・・」
「まさか!?」
「おっぱいが、疼くのっ。熱くてムズムズして、ジンジンしてっ。堪んないのおぉぉぉぉっ❤❤❤」
メリアリアはそう告げると切な気な、だけど熱っぽい眼差しを蒼太へと向けた、青空色のその瞳は心なしか潤んでおり、いつもより多くの光を反射してキラキラと輝いていた。
愛情と官能の入り交じった視線を向けられ、蒼太は思わずグッと来てしまうが取り敢えず今はそれどころではない、メリアリアの事が先決である。
「息とか苦しくない?大丈夫?」
「はあはあ・・・っ。う、うん。平気、大丈夫よ。今のところは・・・っ。きゃうぅぅぅっ!!!」
またもメリアリアが短い悲鳴を発するモノのそうしている間にも胸の疼きがどんどん強いモノになり、遂には耐えきれなくなってしまう。
堪らなくなって隠していた腕を放すと、そこにはまだ成長の途上にある、しかし急に張り出して来ていた二つの乳房があった、サーモンピンクの乳首も乳輪ごとプックリと膨れてミルクのような甘ったるい匂いを放っている。
「・・・・・っ!!」
(ちょっと胸が膨れてる、いや腫れてるのか?それになんだか赤みがかってる・・・)
「や、だめぇっ。見ちゃだめえぇぇっ!!!」
「ごめんねメリー、ちょっと見せて!!」
「あんっ!!」
流石に恥じらいを覚えて悶絶する少女をそう言って立たせると露わになった双丘に蒼太は思いきって手を伸ばした。
「ひゃうぅぅぅっ❤❤❤」
メリアリアが絶叫するモノの正直、乳房に触れるのはこれが初めてでは無かった、小さいときにだって巫山戯てなめ合いっこをした事だってあったし、メリアリアの乳首を摘まんで捏ねくり回した事だってあった。
特に中学にあがる前辺りからは胸が膨らんで来た事もあって、乳房や乳首への愛撫は度々行うようにしていたのだが今回はどうにも勝手が違う。
どうやらそこがいつも以上に敏感になっているらしく、触れただけでメリアリアは感じてしまっていた、刺激を受け続けていた乳首や乳房は薬の効果も相俟って、一気に性感帯として覚醒してしまったのだ。
「はうぅぅぅっ。あん、いっ、きゃうぅぅぅぅぅっ❤❤❤お、おっぱい触られちゃってる。メリーのおっぱい、蒼太に弄られちゃってるよぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
トロンと蕩けた瞳でメリアリアが呟くが、そこに触れると程よく弾力のある柔肉が掌に吸い付いてくる。
指に力を込めるとその形に柔肉がムニュムニュと変形して潰れ、ピンと勃った乳首が指と指の間を擦り上げて来た。
「はあはあっ、だめえぇぇっ。メリーの乳首、敏感なのぉっ、乳首、ビンビンになってるのぉっ。恥ずかしいよぉっ。見ないでえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが悶えるものの胸の蕾をほんの少し擦られただけでも少女の身体には莫大な快感が生み出されて広がって行った、乳首を中心にピリピリと電流が流されたようになり、声が勝手に漏れてしまう。
「はあはあっ。あん、ひんっ。あひゃあぁぁぁぁっ!?あうう、恥ずかしいっ。恥ずかしいのに、蒼太に触れて欲しくって堪んないのぉっ、もっと滅茶苦茶に弄って欲しいのおぉぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
恋人のその言葉に、胸の奥を擽られるような感覚を覚えて蒼太は更に愛撫を続行してゆく。
マシュマロのようでいて、搗き立ての餅のような、そんな感触のメリアリアの乳房を今度は下から掬い上げるようにして手で優しく揉み上げてみた。
「はあぁぁぁぁぁんっ!!?も、もう、蒼太ったら。おっぱい、もみもみしちゃあぁぁっ、だめえぇぇ・・・」
蕩けながらもそんな事を口にするメリアリアだったが蒼太は一向に構うことなく圧搾を続けて敏感な乳房を刺激した。
綺麗なお椀型の彼女の双丘は柔らかいのにそれなりの重さがあって、柔肉が蒼太の指に食い込んでくる。
その感触を堪能しつつも次は親指と人差し指とを使って乳首を乳輪ごと摘まみ、コリコリと捏ね回すようにした。
「あん、ひんっ。ひあぁぁぁぁぁぁっ!!?ひゃっ。あんっ!!だめ、そこっ。あああ、いま触られちゃったらあぁぁぁっ、だめえぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
口ではそう言いつつも、まるで“もっと触って欲しい”、“蒼太を感じていたい”とでも言うかのようにメリアリアは自分から乳房を蒼太の手に押し付けるようにしてくる。
その肌は薄桃色に上気しており、玉のような汗が全身からブワッと噴き出して来た、メリアリアは明らかに感じていたのだ。
「はあはあっ、ひゃ、あうっ。あああ、弄られてるっ。メリーのおっぱい、いやらしく触られちゃってるよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤」
「あれ?メリー、なんか濡れてるよ・・・?」
「っっ!!?そ、それだめっ。何でもないの、汗なのっ。メリアリアの汗なの・・・っ。きゃうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
そのまま暫くの間、乳房を揉み込んでいた蒼太だったがやがて乳首から何やら白っぽい液体が漏れている事に気付く。
もしやと思い、口に含んでみると甘くて芳醇な風味が口内いっぱいに広がった、メリアリアの母乳だったのだ。
「はうぅぅぅっ。あんっ。きゃあっ!!あああ、だめえぇぇっ、そこチュウチュウしちゃ、だめええぇぇぇぇぇぇぇっっ❤❤❤」
(す、吸われちゃってる。メリーのおっぱい、いやらしくもみしだかれてぇっ。チュウチュウ吸われちゃってるよ、恥ずかしいよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤)
そのまままるでしゃぶり付くかのように片方の乳房に吸い付くとチュウチュウと音を立てて出て来た出て来たミルクを流し込んでゆく。
自身のおっぱいを蒼太に飲まれてまた感じてしまうメリアリアだったがその声には恥じらいと共に喜びも混ざっていた、快楽ももちろんあるが、それと同時に大好きな、そして大切な人にまた一つ自分の身体を知って貰えた喜びと、身体を開発されてまた一歩、その人のモノになっていく喜びである。
「はぅううう、あん、きゃあっ!?あああん、はあ、はあ・・・っ!!」
(はあはあ、そ、蒼太赤ちゃんみたい。おっぱいにこんなに吸い付いてっ。チュウチュウってえぇぇぇっ。ああん、ダメだめっ。恥ずかしいよぉ、感じちゃうよおぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤)
熱い吐息を漏らしつつも悶えに悶えるメリアリアだったがそれでも蒼太はお構いなしに母乳を啜り続けて渇いた喉を潤してゆく。
それもただ、吸引するだけではなくて舌先で乳頭を捏ね回したり、乳輪部分をなぞったりして愛撫をし、余計にミルクを噴出させては溢れ出てきたそれをゴクゴクと美味しそうに飲み込んで行った。
それだけではない、口に含んでいないもう片方の乳房にも指を伸ばすと先端を擦ったり、フルボッキしている乳首を膨らんだ乳輪ごと摘まんでシコシコと扱き立てて行った。
「ぢゅる、ぢゅる、ぢゅば、ぢゅる、じゅるるるる、じゅぞぞぞぞぞぞ~っ!!!ちゅぱんっ!!!」
「ひゃんっ!!!」
一頻り、母乳を堪能するとようやく満足したかのように唇を離すがそれで終わりでは無かった、今度はもう片方の乳房にしゃぶり付くと、そこも同じように搾乳してゆく。
母乳がたまって張ってしまった胸を解きほぐされ、吸引されてその苦しみから解放されたメリアリアは、それと同時に立派な性感帯となっていた乳首や乳房を散々に刺激されて脳みそが蕩け始めて来た、股間がジンジンと疼き始め、奥底から愛液が溢れ出して来る。
「はあはあっ。あううう。そ、蒼太お願い、もう挿れてえぇぇぇっ❤❤❤」
自分でも驚く位にハッキリとした声で、率直に伝えるメリアリアだったがそれを聞いた蒼太は母乳を啜りながら頷くと、乳房から顔を離した。
そのままメリアリアを後ろ向きにさせて壁に手を付かせるとガッチガチに勃起している肉棒を手で掴み、その先端を少女の秘裂へと押し当てる
「はあはあ、はあぁぁぁぁぁんっ。蒼太早くぅ、早く来てえぇぇっ❤❤❤蒼太の欲しいの・・・っ。うっきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?」
恋人の求めに堪らなくなって少年は腰に力を込めるとそのまま挿入を開始して、血管の浮き出た剛根を奥の奥まで突き入れた。
膣内は相変わらずの締め付けだったがもはや熟れて彼の形に合うように変化していた事と、トロトロの分泌液で満たされていた事もあり、押し込まれて来た蒼太のイチモツを最深部分まですんなりと受け入れる。
「あっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「ぐあぁぁっ。メリーのオマンコ、相変わらずの締め付けだ、すっごい気持ちいいよ・・・っ!!!」
入れられただけで達してしまったメリアリアが背中をビクウゥゥッと仰け反らせ、瞳を半分白く剥く。
身体からは玉のような汗がブワッと噴き出して来て彼女の全身をヌメヌメに滑らせた。
甘酸っぱいその匂いと少女の蒸れた体臭とが合わさって淫靡な香りが蒼太の鼻腔を擽った。
「はあ、はあ、はあぁぁぁぁ・・・っ!!?あ、あうっ!?あうぅぅぅっ。し、しゅごいっ。しゅごいぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
凶悪すぎる少年の男根に、一瞬でアクメに昇らされた少女の蜜壺は、それでもまるで生き物のようにグネグネと蠢動して肉ヒダがキュウキュウと絡み付き、入り口付近は強く窄まって肉茎を食い締めてくる。
その上、乳首への愛撫と絶頂を経た事で下がって来ていた子宮口が亀頭にチュウチュウと吸い付いて淫蕩なキスを繰り返すがそんな女性器全体で為される陰茎へのマッサージに蒼太は危うく限界への階段を上り始める所だった、何とか堪えたから良かったモノの、うっかり気を抜いたら射精してしまっていたかも知れない。
もっとも。
「はひ、はあっ。はあっ、はひっ。うひいぃぃぃぃぃぃ・・・・・っ❤❤❤❤❤あ、あああっ!!?うっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」
身体が熟れて来ていたのは、なにもメリアリアだけでは無かった、蒼太もまた同様に行為を重ねる度に刺激に慣れていっているのだが、名器なメリアリアのそれはそれでも油断するとあっさりとイカされてしまう程のモノであり、今の蒼太でも気は抜けなかった。
もっとも、彼も彼で肉体を活性化させる事で前にも増して絶倫さを発揮する事が出来ていたし、潜在能力を解放する事だって出来るようになっていた。
それだけではない、少しずつではあったけれども射精をコントロールする事も可能になって来ていた為に、それらを満遍なく活かしてこの可愛くて愛しい少女への責めを開始した。
「はん、あうっ。きゃああああっ。ああああん、はあはあっ。ああああああ~っ❤❤❤❤❤」
メリアリアから再びの嬌声が発せられるが蒼太は構わず腰を振る。
その動きも単調な前後運動とは違い、緩急強弱を付けて円を描くようにする。
そうやって子宮口をズンズン、グリグリと捏ね衝くとメリアリアは次々と小さな絶頂へと昇り、それはやがて本格的なオーガズムを誘発させて少女を高みへと追いやって行った。
「ああああっ!!?ダメえぇぇっ、気持ちいいぃぃぃぃぃっ❤❤❤蒼太許してっ。もう許してえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!」
メリアリアが気をやる瞬間に合わせるかのようにピストンを激化させて奥を素早く突きまくる。
カウパーと愛液の合わさった汁の攪拌されたモノがジュブジュブと結合部から溢れ出して来た。
「あぁぁぁああああああっ!!!?ダメえぇぇっ。イクイクイクイクイクッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
パンパンパンパンッと言う衝撃音が響く中、汗だくで身体を仰け反らせるメリアリア。
宙を仰ぎ向いたままで瞳を半分白く剥き上げ、だらしなく開け放たれた口元からは涎が滴り落ちている。
「・・・っかはあぁぁぁ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ❤❤❤ん、んあああっ!!?ああぅっ、あん、きゃうぅぅぅっ!!!」
程なくしてその衝撃が走り去り、反応現象が落ち着いて来ると間髪入れる間もなくメリアリアは再びの絶頂へと向けて昇り始めていた。
蒼太がイッている最中も休むこと無く出し入れを継続させて、子宮口を突きまくっていたためだ。
それもただのピストンではない、全身に力を込めて子宮全体を激震させるかのような勢いで腰を振る。
「あっ、あっ、ああああっ!?イグ、イグッ。まらイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
あっさりと昇り詰めるメリアリアだったが蒼太は少しも意に介する事無く油送を継続させ続けて奥をひたすら穿ち抜く。
それだけではない、それと同時に今度は手を腰から乳房へと移動させると動きに合わせて強く優しくもみしだくようにした。
「きゃあっ。あんっ!!うひゃあぁぁっ!!?だ、ダメえぇぇっ。おっぱいダメッ。おっぱい弄っちゃ・・っ。あぁぁぁあああああっ❤❤❤」
最初は外側から、徐々に乳首へと向けて力を込め、搾るように揉んで行く。
最後は膨れている乳輪ごと乳首を指で摘まむとシコシコと扱くようにするが、するとそこから電気のような快楽が爆ぜて少女の意識を痺れさせた。
「はあ、はあ、はあぁぁぁぁっ!?ち、乳首イグ、おっぱいイグッ。蒼太におっぱい捏ね回されてっ。オマンコいっぱい突きまくられてぇっ。メリマンまたイグ、イグイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおおおっ!!!!?」
「あっぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが何度目かのオルガスムスを極めた瞬間、ここぞとばかりに蒼太は全身を力ませると少女の震える膣奥へと向けて猛烈なピストンを叩き込んだ。
その衝撃に、瞬時に絶頂の上から絶頂させられてしまったメリアリアは目を真っ白くさせて涎を垂らし、涙を流して絶叫した。
それに呼応するかのように秘部からはビシューッと勢い良く溜まった潮が噴出し、乳腺からもブビュブビュと母乳が噴き出して来て周囲に飛び散る。
散々に刺激され、責められ続けたメリアリアの身体は開発がもう一段階進んで絶頂の際に潮と母乳を噴き出すようになってしまったのだ。
「ーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あひっ!?あああああ・・・・・・」
そう呻いて崩れ落ちそうなるメリアリアの身体を、ストロークを打ち込みながらもサッと後ろから抱き支える蒼太だったがその時、既に少女は気を失ってしまっておりピクリともしなくなってしまっていた。
しかしその身体だけは話は別で恋人に触れられただけでビクビクと痙攣し、達するようになってしまっていた、開発が進んだことで感度も一層鋭敏になり、爆上がりしていたメリアリアの身体は今や全身が剥き出しの性感帯に覆われた状態になっていて、特に女性器への刺激が莫大な快楽となって脳幹へと送り込まれるようになってしまっていたのだ。
その様子から恋人の身に起きた異変を察知した蒼太は意識と呼吸を集中させて潜在能力を解放すると巨大化し、前にも増して激しい律動でグッタリとしている恋人の胎内(なか)を縦横無尽に責め立て始めた。
「・・・・・っっっん、んぐぐぐっ。んああああああああっ!!!?あぁぁぁああああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
凄絶なピストンの衝撃と激感とに、無理矢理揺さ振り起こされるメリアリア。
その下腹部は蒼太の男根の形にプックリと膨れ上がり、亀頭が子宮の中にまでめり込んでいた、全身はあらゆる女汁でベトベトに濡れそぼり、体中から濃厚な汗と母乳の匂いが立ち上っている。
「ーーーーーーーっっっぎゃ!!うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~・・・・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あが・・・・・っ❤❤❤」
強さを増した快楽に、堪らず半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶するが、それでも蒼太は動きを止めるどころか更にペースを上げてゆき、奥を散々に穿ち抜く。
その上陰茎から波動流を発してそのまま男根へとまとわりつかせると胎内(なか)を滅茶苦茶に掻き乱し始めた。
「うんぎゃあああああああああああああ~~~っっっぎゃああああああああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが雄叫びのような悲鳴を上げるが蒼太はそのまま後ろから、高速ピストンを叩き込む。
お腹がボコボコ、ギュルギュルと音を立てて蠢き、外からでも中が攪拌されている様がハッキリと確認出来た。
それだけではない、そんな状況にあるにも関わらず、メリアリアは自身の卵巣がキュンキュンと疼き出し、卵子が排卵される感覚をハッキリと感じていた、蒼太に種付けされたくて、愛しい人の子供が欲しくて排卵してしまっていたのだ。
「んおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ひいいいいっ。ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤は、排卵しちゃってる。わらひぃっ。蒼太の赤ちゃん欲しくってぇっ。排卵しちゃってるよぉっ。気持ちいいよおおぉぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤❤❤)
蕩けた頭でそんな事を考えつつも、余計に興奮してしまったメリアリアが声の限りに叫び続けるが、蒼太はいっかな構うことなく今や最大の性感帯と化してしまった少女の子宮を突き刺し揺さ振り、責め上げる。
イキ過ぎていっそ過敏になってしまっているメリアリアのポルチオに、その刺激は明らかに強すぎた、一突き毎に限界を遥かに超えるほどの愉悦が生じてその精神と神経とを焼き尽くして行った。
「あぁぁぁああああああっ!?んあああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
もはや言葉も発せられない程に感じて乱れまくるメリアリア。
強烈な絶頂を何度となく繰り返して戦慄き続け、その度毎に潮と母乳とを噴出させた。
「は、はひっ!?あひっ。あっひゅううぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
程なくしてそう呻くように声を絞り出すと、再び意識を涅槃へと飛ばすがそれでも蒼太は彼女を離さず腰の油送を継続させて、奥を激しく抉り抜く。
しかしその彼ももう限界だった、腰に痺れるような快楽が走り、男根が更に硬く大きく膨れあがる。
ピクピクと震え始めたその根元からは煮えたぎった特濃ザーメンが噴き出してくるのをハッキリと感じていた。
「イク、イクイクッ。メリーイクゥッ。くあぁぁっ、もうイクッ。イクウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!」
最後に一際強い勢いで出し入れを繰り返すと少女の一番感じるポイントに陰茎を深々と突き刺して、蒼太は盛大な射精を開始した。
その瞬間、爆発でも起こったかのような衝撃が子宮に走り、感覚の無いはずの少女の身体がビクウゥゥッと強く反応した。
まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにビュルルルル、ドピュルルルルルルルル~ッとゼリーのような精液の塊が鈴口から何度となく放出されて、メリアリアの生殖器内をタプンタプンに満たして行った。
「く、くうぅぅぅっ!?まだ出るっ!!」
ビュルビュル、ドリュリュリュッ。ドピュドピュドピュドピュー・・・・・。
射精を我慢していた蒼太のそれは中々に収まらない。
その上、過激な連続絶頂を迎えていたメリアリアの膣や子宮は、まるで精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのようにグネグネと蠢き続けて愛液塗れの肉ヒダが男根を食い締めて来る。
胎内(しきゅう)粘膜も亀頭部分に絡み付き、まるで吸い付くように張り付いて収縮を繰り返し、陰茎を全方位から刺激して来るために射精が中々終わらなかった。
ドピュー、ドピュドピュドピュ、ドプププププッ。ビュルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
それでもようやく滾りに滾ったその欲望を蒼太が吐き出し終える頃には、その意識を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばされてしまったメリアリアは、蒼太に抱き支えられながら完落ちしてしまっており、青空色の瞳を真っ白に剥き上げたまま、長く美しい金髪をダラリと垂らして脱力してしまっていた。
ただ身体だけがビクビクと震えて少女がまだ生きている事を蒼太に伝えて来るものの、その全身は汗と涎と母乳と潮に塗れており、グチョグチョになっていた。
学校が終わると二人は家への道程を、いつものように連れたって歩いていた、ただし。
蒼太の方は特にこれと言って変化は無かったモノのメリアリアの方は話は別だった、その胸はドキドキと高鳴ってしまい、鼓動が蒼太にも聞こえてしまうのではないかと思えるほどだ。
先程のやりとり以降、蒼太の思いを再確認した少女の心の鐘は鳴り響き、自然とこの幼馴染みの恋人の事を求めて彼氏の腕にしがみ付く。
「・・・どうかしたの?」
「う、ううん。何でもないの、何でも・・・。ただね、こうしてギュッてしていたいなぁっ、て思っただけ!!」
「・・・そうなの?何か言いたい事があるなら全然構わないから」
「ううん、本当に平気なのっ!!」
そう応えるとメリアリアは更に顔までを蒼太の肩にチョコンとくっつけ嬉しそうに俯いている。
こうしているだけで、不思議と心が満たされて来てそれ以上、何もいらなくなってしまった、“幸せすぎて怖い”とそんな事まで考える。
それに対して蒼太はそれ以上、何も聞かなかった、本人が“何でもない”と言っているのに余りしつこくしても悪いと思ったのだ。
だが。
異変と言うか、メリアリアの心境の変化は行為に如実に現れた、その日もカッシーニ家の邸宅に着くと誰もいない事を確認し、蒼太は例の“異空間発生装置”を玄関のドアに取り付ける。
それを発動させると更に探査用の結界を内側に張り巡らせて準備完了、二人でお風呂場へと直行した。
「じゃあまずは、これを飲んで?」
「うん、解った」
差し出されたテロメア薬を一気にゴクンと飲み干すと、メリアリアはジッと蒼太を見る。
蒼太も蒼太で薬を飲み干すモノのどうにもさっきからメリアリアの視線が変だ、自身に向ける眼差しがいつもよりも艶やかで熱いものになっている事に蒼太は気付いた。
「・・・メリー、何かあったのか?もし良かったら相談に乗るよ?」
「ううん。平気、なんでも、無いの・・・」
どこか切な気にそう言うと、蒼太から見て後ろ向きになり、メリアリアは静かに着ている衣類に手を掛けた。
シュルシュル、フサァッと肌と布地の擦れる音がしたかと思うと彼女の滑まかしい肌が現れ、そこからは甘酸っぱい汗の匂いが立ち上って来る。
季節は初夏だ、汗ばんでいても不思議では無いが心なしかその日の少女は昂ぶっているように蒼太には感じられた、一体なにがあったのか、それとも薬の影響なのか。
「メリー、身体はなんともない?」
「・・・今のところは平気よ。特に何か感じたりはしていないから」
自分が特別な事をしたとは露ほども思っていない蒼太は“それなら良いけど”と自身も衣服を剥いで行くが、そうしている間にもメリアリアはスカートに続いてハーフパンツ、更にはショーツを脱いで行き、全裸になると手で胸元を隠しつつこちらへと向き直った。
「ご、ごめんねメリー、ちょっと待ってて・・・」
そう言いつつも急いで服を折り畳んで行く蒼太の姿を、メリアリアはジッと見つめていた、彼氏の何気ない動作や仕草の一つ一つが少女には気になって仕方が無いのだ。
やがて蒼太も裸になると、二人で脱衣所を後にして浴室へと入って行くがその直後にメリアリアが突然、“ああっ!?”と言う声を挙げてその場に蹲ってしまう。
「どうしたの?」
「ん、んあぁっ?おっぱいが・・・」
「まさか!?」
「おっぱいが、疼くのっ。熱くてムズムズして、ジンジンしてっ。堪んないのおぉぉぉぉっ❤❤❤」
メリアリアはそう告げると切な気な、だけど熱っぽい眼差しを蒼太へと向けた、青空色のその瞳は心なしか潤んでおり、いつもより多くの光を反射してキラキラと輝いていた。
愛情と官能の入り交じった視線を向けられ、蒼太は思わずグッと来てしまうが取り敢えず今はそれどころではない、メリアリアの事が先決である。
「息とか苦しくない?大丈夫?」
「はあはあ・・・っ。う、うん。平気、大丈夫よ。今のところは・・・っ。きゃうぅぅぅっ!!!」
またもメリアリアが短い悲鳴を発するモノのそうしている間にも胸の疼きがどんどん強いモノになり、遂には耐えきれなくなってしまう。
堪らなくなって隠していた腕を放すと、そこにはまだ成長の途上にある、しかし急に張り出して来ていた二つの乳房があった、サーモンピンクの乳首も乳輪ごとプックリと膨れてミルクのような甘ったるい匂いを放っている。
「・・・・・っ!!」
(ちょっと胸が膨れてる、いや腫れてるのか?それになんだか赤みがかってる・・・)
「や、だめぇっ。見ちゃだめえぇぇっ!!!」
「ごめんねメリー、ちょっと見せて!!」
「あんっ!!」
流石に恥じらいを覚えて悶絶する少女をそう言って立たせると露わになった双丘に蒼太は思いきって手を伸ばした。
「ひゃうぅぅぅっ❤❤❤」
メリアリアが絶叫するモノの正直、乳房に触れるのはこれが初めてでは無かった、小さいときにだって巫山戯てなめ合いっこをした事だってあったし、メリアリアの乳首を摘まんで捏ねくり回した事だってあった。
特に中学にあがる前辺りからは胸が膨らんで来た事もあって、乳房や乳首への愛撫は度々行うようにしていたのだが今回はどうにも勝手が違う。
どうやらそこがいつも以上に敏感になっているらしく、触れただけでメリアリアは感じてしまっていた、刺激を受け続けていた乳首や乳房は薬の効果も相俟って、一気に性感帯として覚醒してしまったのだ。
「はうぅぅぅっ。あん、いっ、きゃうぅぅぅぅぅっ❤❤❤お、おっぱい触られちゃってる。メリーのおっぱい、蒼太に弄られちゃってるよぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
トロンと蕩けた瞳でメリアリアが呟くが、そこに触れると程よく弾力のある柔肉が掌に吸い付いてくる。
指に力を込めるとその形に柔肉がムニュムニュと変形して潰れ、ピンと勃った乳首が指と指の間を擦り上げて来た。
「はあはあっ、だめえぇぇっ。メリーの乳首、敏感なのぉっ、乳首、ビンビンになってるのぉっ。恥ずかしいよぉっ。見ないでえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが悶えるものの胸の蕾をほんの少し擦られただけでも少女の身体には莫大な快感が生み出されて広がって行った、乳首を中心にピリピリと電流が流されたようになり、声が勝手に漏れてしまう。
「はあはあっ。あん、ひんっ。あひゃあぁぁぁぁっ!?あうう、恥ずかしいっ。恥ずかしいのに、蒼太に触れて欲しくって堪んないのぉっ、もっと滅茶苦茶に弄って欲しいのおぉぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」
恋人のその言葉に、胸の奥を擽られるような感覚を覚えて蒼太は更に愛撫を続行してゆく。
マシュマロのようでいて、搗き立ての餅のような、そんな感触のメリアリアの乳房を今度は下から掬い上げるようにして手で優しく揉み上げてみた。
「はあぁぁぁぁぁんっ!!?も、もう、蒼太ったら。おっぱい、もみもみしちゃあぁぁっ、だめえぇぇ・・・」
蕩けながらもそんな事を口にするメリアリアだったが蒼太は一向に構うことなく圧搾を続けて敏感な乳房を刺激した。
綺麗なお椀型の彼女の双丘は柔らかいのにそれなりの重さがあって、柔肉が蒼太の指に食い込んでくる。
その感触を堪能しつつも次は親指と人差し指とを使って乳首を乳輪ごと摘まみ、コリコリと捏ね回すようにした。
「あん、ひんっ。ひあぁぁぁぁぁぁっ!!?ひゃっ。あんっ!!だめ、そこっ。あああ、いま触られちゃったらあぁぁぁっ、だめえぇぇぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤」
口ではそう言いつつも、まるで“もっと触って欲しい”、“蒼太を感じていたい”とでも言うかのようにメリアリアは自分から乳房を蒼太の手に押し付けるようにしてくる。
その肌は薄桃色に上気しており、玉のような汗が全身からブワッと噴き出して来た、メリアリアは明らかに感じていたのだ。
「はあはあっ、ひゃ、あうっ。あああ、弄られてるっ。メリーのおっぱい、いやらしく触られちゃってるよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤」
「あれ?メリー、なんか濡れてるよ・・・?」
「っっ!!?そ、それだめっ。何でもないの、汗なのっ。メリアリアの汗なの・・・っ。きゃうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤」
そのまま暫くの間、乳房を揉み込んでいた蒼太だったがやがて乳首から何やら白っぽい液体が漏れている事に気付く。
もしやと思い、口に含んでみると甘くて芳醇な風味が口内いっぱいに広がった、メリアリアの母乳だったのだ。
「はうぅぅぅっ。あんっ。きゃあっ!!あああ、だめえぇぇっ、そこチュウチュウしちゃ、だめええぇぇぇぇぇぇぇっっ❤❤❤」
(す、吸われちゃってる。メリーのおっぱい、いやらしくもみしだかれてぇっ。チュウチュウ吸われちゃってるよ、恥ずかしいよおぉぉぉぉぉっ❤❤❤❤❤)
そのまままるでしゃぶり付くかのように片方の乳房に吸い付くとチュウチュウと音を立てて出て来た出て来たミルクを流し込んでゆく。
自身のおっぱいを蒼太に飲まれてまた感じてしまうメリアリアだったがその声には恥じらいと共に喜びも混ざっていた、快楽ももちろんあるが、それと同時に大好きな、そして大切な人にまた一つ自分の身体を知って貰えた喜びと、身体を開発されてまた一歩、その人のモノになっていく喜びである。
「はぅううう、あん、きゃあっ!?あああん、はあ、はあ・・・っ!!」
(はあはあ、そ、蒼太赤ちゃんみたい。おっぱいにこんなに吸い付いてっ。チュウチュウってえぇぇぇっ。ああん、ダメだめっ。恥ずかしいよぉ、感じちゃうよおぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤)
熱い吐息を漏らしつつも悶えに悶えるメリアリアだったがそれでも蒼太はお構いなしに母乳を啜り続けて渇いた喉を潤してゆく。
それもただ、吸引するだけではなくて舌先で乳頭を捏ね回したり、乳輪部分をなぞったりして愛撫をし、余計にミルクを噴出させては溢れ出てきたそれをゴクゴクと美味しそうに飲み込んで行った。
それだけではない、口に含んでいないもう片方の乳房にも指を伸ばすと先端を擦ったり、フルボッキしている乳首を膨らんだ乳輪ごと摘まんでシコシコと扱き立てて行った。
「ぢゅる、ぢゅる、ぢゅば、ぢゅる、じゅるるるる、じゅぞぞぞぞぞぞ~っ!!!ちゅぱんっ!!!」
「ひゃんっ!!!」
一頻り、母乳を堪能するとようやく満足したかのように唇を離すがそれで終わりでは無かった、今度はもう片方の乳房にしゃぶり付くと、そこも同じように搾乳してゆく。
母乳がたまって張ってしまった胸を解きほぐされ、吸引されてその苦しみから解放されたメリアリアは、それと同時に立派な性感帯となっていた乳首や乳房を散々に刺激されて脳みそが蕩け始めて来た、股間がジンジンと疼き始め、奥底から愛液が溢れ出して来る。
「はあはあっ。あううう。そ、蒼太お願い、もう挿れてえぇぇぇっ❤❤❤」
自分でも驚く位にハッキリとした声で、率直に伝えるメリアリアだったがそれを聞いた蒼太は母乳を啜りながら頷くと、乳房から顔を離した。
そのままメリアリアを後ろ向きにさせて壁に手を付かせるとガッチガチに勃起している肉棒を手で掴み、その先端を少女の秘裂へと押し当てる
「はあはあ、はあぁぁぁぁぁんっ。蒼太早くぅ、早く来てえぇぇっ❤❤❤蒼太の欲しいの・・・っ。うっきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?」
恋人の求めに堪らなくなって少年は腰に力を込めるとそのまま挿入を開始して、血管の浮き出た剛根を奥の奥まで突き入れた。
膣内は相変わらずの締め付けだったがもはや熟れて彼の形に合うように変化していた事と、トロトロの分泌液で満たされていた事もあり、押し込まれて来た蒼太のイチモツを最深部分まですんなりと受け入れる。
「あっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「ぐあぁぁっ。メリーのオマンコ、相変わらずの締め付けだ、すっごい気持ちいいよ・・・っ!!!」
入れられただけで達してしまったメリアリアが背中をビクウゥゥッと仰け反らせ、瞳を半分白く剥く。
身体からは玉のような汗がブワッと噴き出して来て彼女の全身をヌメヌメに滑らせた。
甘酸っぱいその匂いと少女の蒸れた体臭とが合わさって淫靡な香りが蒼太の鼻腔を擽った。
「はあ、はあ、はあぁぁぁぁ・・・っ!!?あ、あうっ!?あうぅぅぅっ。し、しゅごいっ。しゅごいぃぃぃぃぃ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
凶悪すぎる少年の男根に、一瞬でアクメに昇らされた少女の蜜壺は、それでもまるで生き物のようにグネグネと蠢動して肉ヒダがキュウキュウと絡み付き、入り口付近は強く窄まって肉茎を食い締めてくる。
その上、乳首への愛撫と絶頂を経た事で下がって来ていた子宮口が亀頭にチュウチュウと吸い付いて淫蕩なキスを繰り返すがそんな女性器全体で為される陰茎へのマッサージに蒼太は危うく限界への階段を上り始める所だった、何とか堪えたから良かったモノの、うっかり気を抜いたら射精してしまっていたかも知れない。
もっとも。
「はひ、はあっ。はあっ、はひっ。うひいぃぃぃぃぃぃ・・・・・っ❤❤❤❤❤あ、あああっ!!?うっひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」
身体が熟れて来ていたのは、なにもメリアリアだけでは無かった、蒼太もまた同様に行為を重ねる度に刺激に慣れていっているのだが、名器なメリアリアのそれはそれでも油断するとあっさりとイカされてしまう程のモノであり、今の蒼太でも気は抜けなかった。
もっとも、彼も彼で肉体を活性化させる事で前にも増して絶倫さを発揮する事が出来ていたし、潜在能力を解放する事だって出来るようになっていた。
それだけではない、少しずつではあったけれども射精をコントロールする事も可能になって来ていた為に、それらを満遍なく活かしてこの可愛くて愛しい少女への責めを開始した。
「はん、あうっ。きゃああああっ。ああああん、はあはあっ。ああああああ~っ❤❤❤❤❤」
メリアリアから再びの嬌声が発せられるが蒼太は構わず腰を振る。
その動きも単調な前後運動とは違い、緩急強弱を付けて円を描くようにする。
そうやって子宮口をズンズン、グリグリと捏ね衝くとメリアリアは次々と小さな絶頂へと昇り、それはやがて本格的なオーガズムを誘発させて少女を高みへと追いやって行った。
「ああああっ!!?ダメえぇぇっ、気持ちいいぃぃぃぃぃっ❤❤❤蒼太許してっ。もう許してえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!」
メリアリアが気をやる瞬間に合わせるかのようにピストンを激化させて奥を素早く突きまくる。
カウパーと愛液の合わさった汁の攪拌されたモノがジュブジュブと結合部から溢れ出して来た。
「あぁぁぁああああああっ!!!?ダメえぇぇっ。イクイクイクイクイクッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
パンパンパンパンッと言う衝撃音が響く中、汗だくで身体を仰け反らせるメリアリア。
宙を仰ぎ向いたままで瞳を半分白く剥き上げ、だらしなく開け放たれた口元からは涎が滴り落ちている。
「・・・っかはあぁぁぁ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁぁっ❤❤❤ん、んあああっ!!?ああぅっ、あん、きゃうぅぅぅっ!!!」
程なくしてその衝撃が走り去り、反応現象が落ち着いて来ると間髪入れる間もなくメリアリアは再びの絶頂へと向けて昇り始めていた。
蒼太がイッている最中も休むこと無く出し入れを継続させて、子宮口を突きまくっていたためだ。
それもただのピストンではない、全身に力を込めて子宮全体を激震させるかのような勢いで腰を振る。
「あっ、あっ、ああああっ!?イグ、イグッ。まらイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
あっさりと昇り詰めるメリアリアだったが蒼太は少しも意に介する事無く油送を継続させ続けて奥をひたすら穿ち抜く。
それだけではない、それと同時に今度は手を腰から乳房へと移動させると動きに合わせて強く優しくもみしだくようにした。
「きゃあっ。あんっ!!うひゃあぁぁっ!!?だ、ダメえぇぇっ。おっぱいダメッ。おっぱい弄っちゃ・・っ。あぁぁぁあああああっ❤❤❤」
最初は外側から、徐々に乳首へと向けて力を込め、搾るように揉んで行く。
最後は膨れている乳輪ごと乳首を指で摘まむとシコシコと扱くようにするが、するとそこから電気のような快楽が爆ぜて少女の意識を痺れさせた。
「はあ、はあ、はあぁぁぁぁっ!?ち、乳首イグ、おっぱいイグッ。蒼太におっぱい捏ね回されてっ。オマンコいっぱい突きまくられてぇっ。メリマンまたイグ、イグイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ❤❤❤❤❤」
「うおおおおおおおおおっ!!!!?」
「あっぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
メリアリアが何度目かのオルガスムスを極めた瞬間、ここぞとばかりに蒼太は全身を力ませると少女の震える膣奥へと向けて猛烈なピストンを叩き込んだ。
その衝撃に、瞬時に絶頂の上から絶頂させられてしまったメリアリアは目を真っ白くさせて涎を垂らし、涙を流して絶叫した。
それに呼応するかのように秘部からはビシューッと勢い良く溜まった潮が噴出し、乳腺からもブビュブビュと母乳が噴き出して来て周囲に飛び散る。
散々に刺激され、責められ続けたメリアリアの身体は開発がもう一段階進んで絶頂の際に潮と母乳を噴き出すようになってしまったのだ。
「ーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あひっ!?あああああ・・・・・・」
そう呻いて崩れ落ちそうなるメリアリアの身体を、ストロークを打ち込みながらもサッと後ろから抱き支える蒼太だったがその時、既に少女は気を失ってしまっておりピクリともしなくなってしまっていた。
しかしその身体だけは話は別で恋人に触れられただけでビクビクと痙攣し、達するようになってしまっていた、開発が進んだことで感度も一層鋭敏になり、爆上がりしていたメリアリアの身体は今や全身が剥き出しの性感帯に覆われた状態になっていて、特に女性器への刺激が莫大な快楽となって脳幹へと送り込まれるようになってしまっていたのだ。
その様子から恋人の身に起きた異変を察知した蒼太は意識と呼吸を集中させて潜在能力を解放すると巨大化し、前にも増して激しい律動でグッタリとしている恋人の胎内(なか)を縦横無尽に責め立て始めた。
「・・・・・っっっん、んぐぐぐっ。んああああああああっ!!!?あぁぁぁああああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」
凄絶なピストンの衝撃と激感とに、無理矢理揺さ振り起こされるメリアリア。
その下腹部は蒼太の男根の形にプックリと膨れ上がり、亀頭が子宮の中にまでめり込んでいた、全身はあらゆる女汁でベトベトに濡れそぼり、体中から濃厚な汗と母乳の匂いが立ち上っている。
「ーーーーーーーっっっぎゃ!!うっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~・・・・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あが・・・・・っ❤❤❤」
強さを増した快楽に、堪らず半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶するが、それでも蒼太は動きを止めるどころか更にペースを上げてゆき、奥を散々に穿ち抜く。
その上陰茎から波動流を発してそのまま男根へとまとわりつかせると胎内(なか)を滅茶苦茶に掻き乱し始めた。
「うんぎゃあああああああああああああ~~~っっっぎゃああああああああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
メリアリアが雄叫びのような悲鳴を上げるが蒼太はそのまま後ろから、高速ピストンを叩き込む。
お腹がボコボコ、ギュルギュルと音を立てて蠢き、外からでも中が攪拌されている様がハッキリと確認出来た。
それだけではない、そんな状況にあるにも関わらず、メリアリアは自身の卵巣がキュンキュンと疼き出し、卵子が排卵される感覚をハッキリと感じていた、蒼太に種付けされたくて、愛しい人の子供が欲しくて排卵してしまっていたのだ。
「んおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおっっっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ひいいいいっ。ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤は、排卵しちゃってる。わらひぃっ。蒼太の赤ちゃん欲しくってぇっ。排卵しちゃってるよぉっ。気持ちいいよおおぉぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤❤❤)
蕩けた頭でそんな事を考えつつも、余計に興奮してしまったメリアリアが声の限りに叫び続けるが、蒼太はいっかな構うことなく今や最大の性感帯と化してしまった少女の子宮を突き刺し揺さ振り、責め上げる。
イキ過ぎていっそ過敏になってしまっているメリアリアのポルチオに、その刺激は明らかに強すぎた、一突き毎に限界を遥かに超えるほどの愉悦が生じてその精神と神経とを焼き尽くして行った。
「あぁぁぁああああああっ!?んあああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
もはや言葉も発せられない程に感じて乱れまくるメリアリア。
強烈な絶頂を何度となく繰り返して戦慄き続け、その度毎に潮と母乳とを噴出させた。
「は、はひっ!?あひっ。あっひゅううぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
程なくしてそう呻くように声を絞り出すと、再び意識を涅槃へと飛ばすがそれでも蒼太は彼女を離さず腰の油送を継続させて、奥を激しく抉り抜く。
しかしその彼ももう限界だった、腰に痺れるような快楽が走り、男根が更に硬く大きく膨れあがる。
ピクピクと震え始めたその根元からは煮えたぎった特濃ザーメンが噴き出してくるのをハッキリと感じていた。
「イク、イクイクッ。メリーイクゥッ。くあぁぁっ、もうイクッ。イクウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!」
最後に一際強い勢いで出し入れを繰り返すと少女の一番感じるポイントに陰茎を深々と突き刺して、蒼太は盛大な射精を開始した。
その瞬間、爆発でも起こったかのような衝撃が子宮に走り、感覚の無いはずの少女の身体がビクウゥゥッと強く反応した。
まるで壊れた蛇口から溢れる水のようにビュルルルル、ドピュルルルルルルルル~ッとゼリーのような精液の塊が鈴口から何度となく放出されて、メリアリアの生殖器内をタプンタプンに満たして行った。
「く、くうぅぅぅっ!?まだ出るっ!!」
ビュルビュル、ドリュリュリュッ。ドピュドピュドピュドピュー・・・・・。
射精を我慢していた蒼太のそれは中々に収まらない。
その上、過激な連続絶頂を迎えていたメリアリアの膣や子宮は、まるで精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのようにグネグネと蠢き続けて愛液塗れの肉ヒダが男根を食い締めて来る。
胎内(しきゅう)粘膜も亀頭部分に絡み付き、まるで吸い付くように張り付いて収縮を繰り返し、陰茎を全方位から刺激して来るために射精が中々終わらなかった。
ドピュー、ドピュドピュドピュ、ドプププププッ。ビュルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
それでもようやく滾りに滾ったその欲望を蒼太が吐き出し終える頃には、その意識を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばされてしまったメリアリアは、蒼太に抱き支えられながら完落ちしてしまっており、青空色の瞳を真っ白に剥き上げたまま、長く美しい金髪をダラリと垂らして脱力してしまっていた。
ただ身体だけがビクビクと震えて少女がまだ生きている事を蒼太に伝えて来るものの、その全身は汗と涎と母乳と潮に塗れており、グチョグチョになっていた。
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