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初めてのアクメ
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「くふぅっ。あはははっ。くぅ、はあっ。んくうぅぅっ!!」
「きゃん、ひんっ。あはははっ。あん、あん。はあぁぁぁっ!!」
裸の擦り合いは年長組になる頃には余計に激しさを増していた。
わざわざお風呂に入らなくても良かった、一緒に遊んでいるときは大抵、大人達の隙を見ては裸になり、抱き合ってキスをする。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむっ。ちゅぷ、ちゅる、ちゅる・・・っ」
キスのやり方もそれまでのバードキスから舌を絡めるディープなモノへと変化していた、互いの舌の感触と唾液の味が堪らなく心地好くて子供ながらに興奮した、自分たちがいやらしい事をしている、と言う自覚はあって、それが二人をして余計に興奮の坩堝へと叩き込んで行ったのだ。
「ねえ蒼太」
「なぁに?メリー」
「蒼太は私のこと、好き?」
「えっ。うーんとうーんとね。うん大好き」
「・・・本当!?」
「うん、本当!!」
特におませなメリアリアは早くから自分がこの少年の事が好きなんだと言う思いに気が付いてもいた、まだ幼稚園児ではあったけれどもそこは乙女な幼女だった彼女はだから、蒼太のその答えにとても喜んだ。
「私も蒼太のこと、大好き!!・・・ねぇ」
「なに?」
「ずっと一緒にいようね?」
メリーは良く、殆ど口癖のようにそう繰り返した、蒼太はその度に“うん”と頷いた、嘘では無くて本心からだった、彼もまたメリアリアと一緒にいたいと思っていたのだ。
「えい、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「うふふふ、あはははっ!!」
キスをしていると蒼太のオチンチンが硬く大きくなって来る。
そこへ自身の股間を押し付けてメリアリアは腰を振った、互いに裸で抱きあっている、自分の一番大切な部分を相手のそれと押し付けあっている、と言う行為が何を意味するのかも、二人は何となく理解していたが、メリアリアは蒼太であれば嫌では無かったし、蒼太もまた一緒だった、むしろ嬉しくて仕方が無かった。
それだけではない、その気持ち良さもまた特別だった、互いにこんな事をするようになってから相手と遊べない時に、行為の最中の事を反芻させて自身でこっそり弄くるようになっていった。
だけどもそれは気持ちいい事は気持ちいいが、何かが足りない空しいモノだった、やはり相手とこうしている時が彼等は一番幸せだった。
「えいえい、きゃふふふっ。あははは、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「あはははっ。ん、んぐっ。んふふふ、あははは・・・」
お転婆なメリアリアは良くマウントを取りたがった、蒼太を寝かせて自身が上から覆い被さるようにし、陰茎に股間を擦りつける。
自分が上になるとアソコを好きなように怒張に擦り付ける事が出来たから無理なく気持ち良くなれた、秘裂部分を擦り上げられるもどかしい快感とおできの部分を刺激される鋭い愉悦が連続するシンフォニーとなって幼女を襲い、彼女を高みに昇らせて行った。
「はあはあっ。蒼太、蒼太ぁっ!!」
「はあはあメリーッ!!」
「はあはあっ。蒼太好きっ、大好きっ!!」
「僕も好きっ、大好きっ!!」
「んちゅ!!」
その言葉に堪らなくなってメリアリアは蒼太の唇を奪う。
舌を絡めて上顎や奥歯の付け根を刺激すると唾液をタップリと混ぜ合わせる。
「じゅるるる、じゅるるるるるる~っ❤❤❤」
「んむむむむむ~っ!!?」
それを啜ると唇を離し、荒い息をつきながら腰の動きに意識を合わせる。
「メリー・・・っ。んちゅ!!」
「ん、んむっ!?むうぅぅぅっ!!んちゅ、じゅるっ。ちゅる、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~❤❤❤❤❤」
今度は蒼太の番だった、体を起こして少女に口付けを返すと口内を刺激して溢れて来た唾液を啜る。
それにメリアリアも合わせるようにしてキスを返し口付けの応酬が始まった。
「じゅぱ、じゅるっ。じゅるるる、ちゅ、ちゅ、ちゅば、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるるっ!!!」
「ん、んっ。んむ、んちゅっ。じゅぱっ、じゅるっ。ちゅるるるるるる~っ!!!ん、んちゅ、れろっ。ちゅぱ、じゅぷっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~・・・っ❤❤❤ひゃんっ!?」
お互いに口の周りがベタベタになるまで口付けを繰り返すと次に蒼太はメリアリアの胸のポッチにしゃぶり付き、そこもベチョベチョになるまで舐め回した、それだけではない、舌先で捏ねくったり唇を窄めて吸い付いたりして好きなように刺激をする。
「じゅるじゅる、ちゅぷぷぷっ。ちゅるる~、じゅぷぷぷ~っ。じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅぷぷぷ、じゅぷぷぷぷぷぷぷ~っ!!!」
「ひゃうぅぅぅっ!?あはははっ、ひゃん、きゃふっ。あはははっ。はあはあっ、あ、あん。あん・・・っ❤❤❤」
すると最初は擽ったがっていたメリアリアの声に、甘いものが混ざり始めた、それだけではない、息遣いそのものも熱くて荒いモノとなり心なしかアソコの温度も少し上がって来たように感じる。
「あん、ひゃん、ひゃうぅぅっ。あはあぁぁ、はあはあっ。はあぁぁっ!?あん、はんっ。あぁぁぁっ。はあはあ・・・っ!!」
蒼太の舌使いに合わせて可愛い声を漏らすメリアリア。
その体は熱を帯びて紅潮し、乳臭さの風味のする汗が少しずつ噴き出し始めるが実際、彼女は感じていた、まだ拙いとは言えども蒼太の愛撫と股間への刺激で感じてしまっていたのだ。
一方で彼女の変化を見て取った蒼太は自ら腰を使い始めて幼女を一気に昇り果てさせて行った。
腰を素早くなんども上へと突き出すようにして単なる擦り付けだけではない、押し上げるような強い衝撃も加えてメリアリアを散々に責め立てて行く。
「はあはあはあはあはあはあはあはあっ。あっ、あっ、あっ、あっ❤❤❤はあぁぁぁぁぁぁぁんっっ❤❤❤❤❤」
臀部と腰とがぶつかり合うパンパンパンパンと言う音が周囲に連続して響き渡る。
激しさを増したペッティングにメリアリアは目の前がパチパチとし始めて何も考えられなくなり、ビクウゥゥ、ビクビクと全身を戦慄かせてより強いアクメに達してしまった、まだ幼い彼女にはそれが何なのか解らないけれど、自分が凄い体験をしてしまったのだ、と言う事は理解できた。
「・・・はあぁぁっ。はあはあ、はあはあっ!!」
だけど蒼太はまだ達していなかった、そもそも達すると言う事についての理解がまだそれほど無かった彼にはだから、メリアリアの感覚が充分に伝わらなかった。
「はあぁぁんっ。あん、あんっ。はあはあっ!!あぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
反応がいつもより激しいな、気持ち良くなってるんだ、位にしか思っていなかった蒼太はだから、そのままペッティングを継続させて敏感さを増していた少女のアソコを男根で擦り上げ続けた。
「あぁぁぁんっ、ひゃあ、あんっ。はあはあ、あぁぁぁぁぁ~・・・っ❤❤❤」
無垢な少年の激しい責めに、メリアリアはその後何度もイカされてしまい、最後は腰砕けになって彼の上に倒れ込んだ。
その体は赤く染まり、大粒の汗に塗れていた。
周囲には幼女特有の匂いが強く立ち込め、少年の体も幼女の汗でベットリと濡れていた。
しかし。
「あぁぁああぁぁぁあああああ~っ❤❤❤❤❤」
それでも蒼太は律動を止めなかった、グッタリとしている幼女を下からしっかりと抱きしめると余計に激しい腰使いでアソコを休まず擦り上げる。
股間がジンジンと来てしまっていたメリアリアは思わず絶叫してしまうがそれには苦痛の色と同時に甘いモノも交じっていた、剥き身のクリトリスを直に刺激される、ピリリとする痛みにも似た快感である。
「あひゃあぁぁぁぁぁん❤❤❤ちゅぱちゅぱ、はあはあっ。ひあぁぁぁっ!?ちゅ、ちゅっ。ちゅぷぷぷ・・・」
それは少年の行為に拍車を掛けた、激しさを増すペッティングに幼女は蕩けた顔で熱い吐息を漏らし、まるで慈悲を求めるように蒼太の唇に口付けを繰り返した。
それはメリアリアが見せた彼への無意識な反応だった、少年への恋心の発露と“もっと、もっと”と言う催促だ。
「はへーっ、はへーっ、はへーっ、はへえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤あ、あああっ!?あぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!」
それが一層、蒼太を嗾けて擦り上げを激化させるが暫くすると幼女のアソコからジョバジョバ、ビシャッと温かい液体が噴出してきた、刺激を受け続けたメリアリアのアソコは行為の最中に失禁してしまったのだ、ところが。
「ふわあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?」
オシッコで濡れて滑りが良くなった事で余計に快楽が強まった、ペッティングの摩擦が緩和されてスムーズなモノとなった為にクリトリスへの刺激が全て愉悦に変換されてダイレクトに快感だけを感じるようになったのだ。
「あ、あ、あ、あっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤」
初めての鋭い悦楽を、それも連続して受け続けた幼女は面白いように達し続けて次々と失禁を繰り返した。
それでも終わらないペッティングについには気を失ってしまうモノの、それでも少年は動きを止めずに彼女のアソコを剛直で擦り上げ続けた。
蒼太がメリアリアを解放したのは自分も何度か昇り詰めて満足してから後の事だったのだ。
「きゃん、ひんっ。あはははっ。あん、あん。はあぁぁぁっ!!」
裸の擦り合いは年長組になる頃には余計に激しさを増していた。
わざわざお風呂に入らなくても良かった、一緒に遊んでいるときは大抵、大人達の隙を見ては裸になり、抱き合ってキスをする。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむっ。ちゅぷ、ちゅる、ちゅる・・・っ」
キスのやり方もそれまでのバードキスから舌を絡めるディープなモノへと変化していた、互いの舌の感触と唾液の味が堪らなく心地好くて子供ながらに興奮した、自分たちがいやらしい事をしている、と言う自覚はあって、それが二人をして余計に興奮の坩堝へと叩き込んで行ったのだ。
「ねえ蒼太」
「なぁに?メリー」
「蒼太は私のこと、好き?」
「えっ。うーんとうーんとね。うん大好き」
「・・・本当!?」
「うん、本当!!」
特におませなメリアリアは早くから自分がこの少年の事が好きなんだと言う思いに気が付いてもいた、まだ幼稚園児ではあったけれどもそこは乙女な幼女だった彼女はだから、蒼太のその答えにとても喜んだ。
「私も蒼太のこと、大好き!!・・・ねぇ」
「なに?」
「ずっと一緒にいようね?」
メリーは良く、殆ど口癖のようにそう繰り返した、蒼太はその度に“うん”と頷いた、嘘では無くて本心からだった、彼もまたメリアリアと一緒にいたいと思っていたのだ。
「えい、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「うふふふ、あはははっ!!」
キスをしていると蒼太のオチンチンが硬く大きくなって来る。
そこへ自身の股間を押し付けてメリアリアは腰を振った、互いに裸で抱きあっている、自分の一番大切な部分を相手のそれと押し付けあっている、と言う行為が何を意味するのかも、二人は何となく理解していたが、メリアリアは蒼太であれば嫌では無かったし、蒼太もまた一緒だった、むしろ嬉しくて仕方が無かった。
それだけではない、その気持ち良さもまた特別だった、互いにこんな事をするようになってから相手と遊べない時に、行為の最中の事を反芻させて自身でこっそり弄くるようになっていった。
だけどもそれは気持ちいい事は気持ちいいが、何かが足りない空しいモノだった、やはり相手とこうしている時が彼等は一番幸せだった。
「えいえい、きゃふふふっ。あははは、クイクイクイクイクイクイ・・・」
「あはははっ。ん、んぐっ。んふふふ、あははは・・・」
お転婆なメリアリアは良くマウントを取りたがった、蒼太を寝かせて自身が上から覆い被さるようにし、陰茎に股間を擦りつける。
自分が上になるとアソコを好きなように怒張に擦り付ける事が出来たから無理なく気持ち良くなれた、秘裂部分を擦り上げられるもどかしい快感とおできの部分を刺激される鋭い愉悦が連続するシンフォニーとなって幼女を襲い、彼女を高みに昇らせて行った。
「はあはあっ。蒼太、蒼太ぁっ!!」
「はあはあメリーッ!!」
「はあはあっ。蒼太好きっ、大好きっ!!」
「僕も好きっ、大好きっ!!」
「んちゅ!!」
その言葉に堪らなくなってメリアリアは蒼太の唇を奪う。
舌を絡めて上顎や奥歯の付け根を刺激すると唾液をタップリと混ぜ合わせる。
「じゅるるる、じゅるるるるるる~っ❤❤❤」
「んむむむむむ~っ!!?」
それを啜ると唇を離し、荒い息をつきながら腰の動きに意識を合わせる。
「メリー・・・っ。んちゅ!!」
「ん、んむっ!?むうぅぅぅっ!!んちゅ、じゅるっ。ちゅる、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~❤❤❤❤❤」
今度は蒼太の番だった、体を起こして少女に口付けを返すと口内を刺激して溢れて来た唾液を啜る。
それにメリアリアも合わせるようにしてキスを返し口付けの応酬が始まった。
「じゅぱ、じゅるっ。じゅるるる、ちゅ、ちゅ、ちゅば、ちゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるるっ!!!」
「ん、んっ。んむ、んちゅっ。じゅぱっ、じゅるっ。ちゅるるるるるる~っ!!!ん、んちゅ、れろっ。ちゅぱ、じゅぷっ。じゅるるる、じゅるるるるるる~・・・っ❤❤❤ひゃんっ!?」
お互いに口の周りがベタベタになるまで口付けを繰り返すと次に蒼太はメリアリアの胸のポッチにしゃぶり付き、そこもベチョベチョになるまで舐め回した、それだけではない、舌先で捏ねくったり唇を窄めて吸い付いたりして好きなように刺激をする。
「じゅるじゅる、ちゅぷぷぷっ。ちゅるる~、じゅぷぷぷ~っ。じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅぷぷぷ、じゅぷぷぷぷぷぷぷ~っ!!!」
「ひゃうぅぅぅっ!?あはははっ、ひゃん、きゃふっ。あはははっ。はあはあっ、あ、あん。あん・・・っ❤❤❤」
すると最初は擽ったがっていたメリアリアの声に、甘いものが混ざり始めた、それだけではない、息遣いそのものも熱くて荒いモノとなり心なしかアソコの温度も少し上がって来たように感じる。
「あん、ひゃん、ひゃうぅぅっ。あはあぁぁ、はあはあっ。はあぁぁっ!?あん、はんっ。あぁぁぁっ。はあはあ・・・っ!!」
蒼太の舌使いに合わせて可愛い声を漏らすメリアリア。
その体は熱を帯びて紅潮し、乳臭さの風味のする汗が少しずつ噴き出し始めるが実際、彼女は感じていた、まだ拙いとは言えども蒼太の愛撫と股間への刺激で感じてしまっていたのだ。
一方で彼女の変化を見て取った蒼太は自ら腰を使い始めて幼女を一気に昇り果てさせて行った。
腰を素早くなんども上へと突き出すようにして単なる擦り付けだけではない、押し上げるような強い衝撃も加えてメリアリアを散々に責め立てて行く。
「はあはあはあはあはあはあはあはあっ。あっ、あっ、あっ、あっ❤❤❤はあぁぁぁぁぁぁぁんっっ❤❤❤❤❤」
臀部と腰とがぶつかり合うパンパンパンパンと言う音が周囲に連続して響き渡る。
激しさを増したペッティングにメリアリアは目の前がパチパチとし始めて何も考えられなくなり、ビクウゥゥ、ビクビクと全身を戦慄かせてより強いアクメに達してしまった、まだ幼い彼女にはそれが何なのか解らないけれど、自分が凄い体験をしてしまったのだ、と言う事は理解できた。
「・・・はあぁぁっ。はあはあ、はあはあっ!!」
だけど蒼太はまだ達していなかった、そもそも達すると言う事についての理解がまだそれほど無かった彼にはだから、メリアリアの感覚が充分に伝わらなかった。
「はあぁぁんっ。あん、あんっ。はあはあっ!!あぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」
反応がいつもより激しいな、気持ち良くなってるんだ、位にしか思っていなかった蒼太はだから、そのままペッティングを継続させて敏感さを増していた少女のアソコを男根で擦り上げ続けた。
「あぁぁぁんっ、ひゃあ、あんっ。はあはあ、あぁぁぁぁぁ~・・・っ❤❤❤」
無垢な少年の激しい責めに、メリアリアはその後何度もイカされてしまい、最後は腰砕けになって彼の上に倒れ込んだ。
その体は赤く染まり、大粒の汗に塗れていた。
周囲には幼女特有の匂いが強く立ち込め、少年の体も幼女の汗でベットリと濡れていた。
しかし。
「あぁぁああぁぁぁあああああ~っ❤❤❤❤❤」
それでも蒼太は律動を止めなかった、グッタリとしている幼女を下からしっかりと抱きしめると余計に激しい腰使いでアソコを休まず擦り上げる。
股間がジンジンと来てしまっていたメリアリアは思わず絶叫してしまうがそれには苦痛の色と同時に甘いモノも交じっていた、剥き身のクリトリスを直に刺激される、ピリリとする痛みにも似た快感である。
「あひゃあぁぁぁぁぁん❤❤❤ちゅぱちゅぱ、はあはあっ。ひあぁぁぁっ!?ちゅ、ちゅっ。ちゅぷぷぷ・・・」
それは少年の行為に拍車を掛けた、激しさを増すペッティングに幼女は蕩けた顔で熱い吐息を漏らし、まるで慈悲を求めるように蒼太の唇に口付けを繰り返した。
それはメリアリアが見せた彼への無意識な反応だった、少年への恋心の発露と“もっと、もっと”と言う催促だ。
「はへーっ、はへーっ、はへーっ、はへえぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤あ、あああっ!?あぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!」
それが一層、蒼太を嗾けて擦り上げを激化させるが暫くすると幼女のアソコからジョバジョバ、ビシャッと温かい液体が噴出してきた、刺激を受け続けたメリアリアのアソコは行為の最中に失禁してしまったのだ、ところが。
「ふわあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!?」
オシッコで濡れて滑りが良くなった事で余計に快楽が強まった、ペッティングの摩擦が緩和されてスムーズなモノとなった為にクリトリスへの刺激が全て愉悦に変換されてダイレクトに快感だけを感じるようになったのだ。
「あ、あ、あ、あっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤」
初めての鋭い悦楽を、それも連続して受け続けた幼女は面白いように達し続けて次々と失禁を繰り返した。
それでも終わらないペッティングについには気を失ってしまうモノの、それでも少年は動きを止めずに彼女のアソコを剛直で擦り上げ続けた。
蒼太がメリアリアを解放したのは自分も何度か昇り詰めて満足してから後の事だったのだ。
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