私たちは、女同士でエッチする

ハイパーキャノン

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西洋エルフと日本人姉妹

渚とメルル 4

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 渚とメルルの体液や分泌液にはそれぞれに対して非常に強力な催淫作用のある媚薬成分が、それもかなり多量に含まれていて、しかもそれは相手のモノと混ざり合うと効能が更に数十倍にまで膨れ上がるのだ。

 そんな2人は熱くて強烈な西日の差し込む閉め切った教室に於いて“時の涙滴”を発動させた後に裸にとなって汗を掻きつつシックスナインでお互いにお互いのアソコやクリトリスを舐めしゃぶって愛撫をし、1度ずつイカせ合う事に成功する。

 しかし。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 快楽に目覚めてしまった心と体がそれくらいで満足出来る筈も無く、2人は互いに真正面から向き合うと股間を全開にさせたまま距離を詰め、足と足とを交差させては露わになった秘裂同士を“グチュウリッ!!!”とキツく押し付け合わせた、その途端に。

「うっひゃあああぁぁぁぁぁー・・・っっっ❤❤❤❤❤な、何これっ。何これええぇぇぇっ♪♪♪♪♪」

「イッギイイイィィィィィー・・・ッッッ❤❤❤❤❤き、気持ち良いっ。気持ちいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪」

 たったそれだけの事で2人は軽く絶頂してしまい、仰け反り加減となったままで体をビクビクと震わせるが、それですっかり劣情と愉悦とに本格的に火が点いてしまった渚とメルルは腰を相手に向かって突き出したまま太腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて互いに防御も後先も考えず、壮絶なペッティングを開始した。

「あ゛っひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪イ、イグイグッ。イッぢゃうっ!!!イグイグイグイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ヒッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪Oh,yeahhhッ!!!Come come,coming coming.Pussy coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 2人が達し始めるモノの、渚もメルルも少しも勢いを緩めずに膣とヴァギナを擦り付け合う。

 お互いの陰部が重なり合っている場所からは“グチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!”と言う卑猥なる水音が連続して響き渡り、周囲に拡散していった。

「ひっあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛あ゛あ゛あ゛っ❤❤❤まらイグッ。イッぢゃうっ!!!イグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「オ゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤カアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪Oh,yes.Yesッ!!!Come come,coming coming.Comingゥッ❤❤❤Pussy coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 尚もアクメを迎えて2人がアソコを奥から窄めつつも肢体を激しく痙攣させるが渚もメルルも少しも休まず動きも止めず、ギッチリと食い込ませ合っている女性器同士を相手のそれへと摺り立たせて行く。

 通常、貝合わせで快感を得るには両者の体がある程度以上に開発されている事に加えて体格や体の構成がマッチしている事、性感帯が同じである事と、そして何よりもそれぞれのテクニックが優れている必要があるのだがメルルは勿論の事、今や渚も自身の体の動かし方や気持ち良いポイントをダイレクトに刺激するにはどうすれば良いのか、と言う事を理解していてその為。

 それら自分の技能や経験、感性をフル活用して相手に叩き付けていったのである。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛っ!!?ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪や、やらしいっ。やらしいいぃぃぃっ❤❤❤気持ち良いっ。ぎぼぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪A゛uッ❤O゛hッ❤A゛uuッ!!?ウ゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪I'm feel horny.It's feels goodッ❤❤❤Oh,yes.Come come,coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 遂にそれまでよりも深いオルガを極め始めた2人が殆ど反射的に相手の身体にしがみ付き、上向き加減でつんのめった肉体と肢体とをそれぞれ芯から戦慄かせるモノのこの時、彼女達は腰の動きに緩急強弱を付けて円運動を加え、アソコでアソコを、そしてクリトリスでクリトリスを強く抉るようにしていたのだ。

 熱い西日の差し込む閉め切った教室内部で繰り広げられる濃密な性感運動と連続する絶頂現象の所為だろう、2人の全身は既にして大粒の汗に塗れており、それらが接合面で混ざり合うヌルヌルとする感触と匂いとが、美女と少女に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、過熱させていった。

「お゛っ❤お゛っ❤お゛ぐほぉっ!!?ひっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛お゛お゛お゛っ!!?抉れりゅっ、擦れりゅっ。堪んないいぃぃぃっ❤❤❤アソコ感じるっ、まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「A゛uッ❤A゛hhッ❤O゛huuッ!!?ア゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪So nasty.You make me crazyッ❤❤❤Oh,yes.Come come,coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 感じて悶える相手の淫らな姿と女同士の倒錯的な快楽、そして同性との禁断の肉悦行為に渚もメルルもすっかりのめり込んでしまい無我夢中でペッティングを継続させては何度となくそれぞれをイカせ合いながら、ただひたすらに腰を振る。

 両者は共に女性器の位置が“超前付き”であり、また体の関節も柔らかかったから普通は無理な体勢でも長時間、難なく取る事が出来たしその上、常人に比べて体力もあったからそれらを活かして変態性欲に突き動かされるままにどこまでも互いを求めて貪り続けていった。

「お゛っ❤お゛お゛っ❤お゛ごぉっ!!?あ゛っぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?凄いぃ、感じるっ。気持ち良いぃぃぃっ❤❤❤マンプシセックスぎぼぢいいよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「O゛hッ❤A゛uッ❤O゛haaaッ!!?ウ゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪You are such a dirty girlッ!!?I feel goodッ❤❤❤Oh,yes.Come come,coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ハヒャアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 アヘ顔を晒しつつも延々と気をやり続ける美女と少女であったが2人は一般人に比べて筋肉質である上に、分泌される体液の量がズバ抜けて多かった、それ故に。

 達する度にそれぞれの股間からは“ジョバジョバッ”、“ブシューッ”と熱い潮が吹き上がり、それは噛み合わさるようにしてキツく押し付けられている互いの秘部の中にまで侵入して膣壁にぶち当たるが、それがまた新たな刺激となって2人に更なるアクメをもたらしていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪お゛お゛っ❤お゛ほっ❤お゛っほぉっ❤❤❤ん゛っぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛ほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!!やらしいっ、蕩けりゅっ。クセにな゛っぢゃううぅぅぅっ❤❤❤マンコとプッシー、擦れ゛まぐっでるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪A゛hhッ❤O゛uッ❤A゛haaaッ❤❤❤ン゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪Fasterッ!!!more,moreッ❤❤❤Come come,coming coming comingッ♪♪♪♪♪Oh,yes.Nastyィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヘヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 達する度に二人のアソコがキュウキュウ、キュッキュッと収縮して震え、それは女性器同士が強く結合し合っている関係上相手にも直に伝わって余計に鋭い悦楽をもたらし合っていった。

 渚の白くてスレンダーな肢体とメルルの褐色で逞しい肉体とが熱を帯びたまま密着した状態でガクガクと戦慄き続け、いやらしいキスを繰り返している股間からは“ブチュチュチュッ”、“グチュチュチュ~ッ!!!”と言う卑猥な潤滑音が、いつ果てるともなく響き渡って周囲に拡散していった。

「あ゛あ゛あ゛ぅっ!!?激しいっ、感じるっ。堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛っ!!?あっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」

「Intense,rail meッ!!!Come come come come.Oh,yahhhhhhhーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プッハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪A゛hッ❤O゛hッ❤O゛haaaッ!!!アッガアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤カッハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 互いに汗だくとなりながらも相手としっかり抱き締め合い、ひたすら膣とヴァギナを擦り付け合う二人。

 少女のしょっぱい臭い匂いと美女の酸っぱい臭いそれとが混ざり合って、その蒸れた体臭が鼻孔を突くと、それぞれの意識をジーンと痺れさせていった。

「ん゛ほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!!?イッぢゃう、それ良いっ。堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪お゛お゛っ❤う゛ほっ❤お゛ぐおぉぉっ!!?ひっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ウ゛ホオオォ゛ォ゛ォ゛ッ!!?Feels amazingッ♪♪♪♪♪Much harderッ!!!more,more・・・ッ❤❤❤Oh,yes.Come come,coming coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クッハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪O゛hッ❤A゛oッ❤A゛haaaッ!!!アッガアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウッハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 女同士の常軌を逸する程にまで倒錯的で淫靡な肉悦の宴と、限界を遥かに超えたエクスタシーの奔流とに、渚もメルルもイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てにはそれでも尚も与えられ続ける深くて熱い快楽に体が付いて行けなくなって、とうとう絶頂している最中にも関わらずに更なる絶頂を、それも連続して極め続ける、と言う事を延々と繰り返し始めた。

 愛液塗れの陰唇と陰唇とが互いにチュウチュウと吸い付き合い、陰核と陰核とが潰れてひしゃげ、どこまでもどこまでも弾け合っていった。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?壊してっ、犯してっ。気持ちいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪それ゛良いっ、感じるっ。まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪お゛ぅっ❤お゛ほっ❤う゛ぐおぉぉっ!!?いっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪It's so good.That's awesomeッ!!!Oh,yes.Come come,coming coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アッヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪O゛o゛ッ❤A゛haッ❤U゛haaaッ!!!オ゛ッガアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イッヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 際限なくオルガに打ち昇り続ける少女と美女の全身は今や、混ざり合ったお互いのありとあらゆる女汁めじるでグチョグチョに濡れそぼっており自分と相手の境界線すらも朧気なモノとなっていた、強力な媚薬効能のある体液を女性器粘膜と皮膚からそれぞれ直に体内へと摂取していた為に二人の身体は内側から燃え上がるように熱くなり、女陰や子宮がジンジンと疼いてどうにも止まらなくなってしまう。

 しかし。

「お゛っほおおぉぉぉっ!!?く、臭いっ。臭いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪私とメルルの匂いっ、臭すぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛お゛っ❤お゛お゛っ❤う゛ごおおぉぉぉっ!!?お゛っぎゃあああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤を゛ひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪」

「Oh,smell good.savageッ!!!Oh,yaeh.Come come,coming coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ハッヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪O゛hoッ❤A゛ooッ❤A゛haaaッ!!!ン゛ッガアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒッヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 スレンダーでそれなりに鍛えられているとは言えども元来が華奢で小柄な色白日本人少女と、筋肉質でガタイも良く、尚且つ成熟している褐色エルフ美女とではそもそもの体力や気力の内在量が違い過ぎた、しかもメルルはここに来て漸く本調子が出て来た、とでも言わんばかりに律動を余計に加速させてはアソコでアソコを摺り立て続ける。

 一方の渚はそんな相手の責め立てに徐々に押され気味となりながらも、それでも自身のペースを保ったままで必死に食らい付いていった。

「ん゛ん゛ん゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪ま、負けないっ。負けないよおおぉぉぉっ!!!このビッチプッシー、ビッチプッシイイィィィッ♪♪♪♪♪」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハア、ハアハア・・・ッ♪♪♪♪♪な、なにっ?ビッチプッシーだと。私のアソコがが!!?」

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪そ、そうじゃん。感じてるんでしょ?私と女の子同士でエッチな事して興奮してるんでしょぉっ!!?このビッチプッシー、ビッチプッシイイィィィッッッ!!!!!」

「・・・ふざけるなよ?ナギサァッ!!!」

 するとそれを聞いたメルルが激昂した。

「そう言うお前のマンコだってなんだ?感じてイキまくっているじゃないか、私のプッシーにヒク付いて来ているぞ!!?このエッチマンコめ、エッチマンコめぇっ!!!!!」

「ビッチプッシー、ビッチプッシイイィィィッ!!!!!」

 そう叫んだ二人の間でそれまでよりも凄絶なせめぎ合いが始まった、互いに何度も気をやりながらもそれでも尚も相手の“それ”へと自らの“それ”を食い込ませたままペッティングを激化させていった。

「マンコマンコマンコマンコォッ!!!マンコマンコ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「Pussy,pussy pussy pussyッ!!!プッシー、プッシーッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビックビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビックビックビックビックウゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 アヘ顔を晒しつつも互いに互いをキツく抱き締めたまま何度となく達せさせ合い、女汁めじる塗れの身体を芯からビクビクと戦慄かせる。

 蒸せ返るような女同士の体臭に濃い汗の匂い、ツンとする唾の味に互いの愛液が混ざり合う感触。

 それら全てが堪らない愉悦となって少女と美女の燃え上がらせては一層、行為に集中させていった、二人の意識は飛び飛びとなり瞬間的に気絶しては猛烈な摺り立てと限度を遥かに超えた快楽とに揺さ振り起こされ覚醒する、と言う事を交互に次々と重ね始めていった。

「マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「プ、プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビィックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビィック、ビックビックビックウゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「はあはあ、はあはあ・・・っ❤❤❤マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビィックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビィックゥ、ビックビックビックウゥゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「マンマンマンマンッ!!!はあはあ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「プシプシプシプシッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビィックウゥゥ、ビィックウゥゥ。ビックビックビックビックウゥゥッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 渚もメルルも一歩も譲らずどこまでも相手を責め立て合い、アソコ同士を擦り付け合う。

 途中から弓形に撓った少女に美女が覆い被さるような体勢となって貪り合いを続行していった為にある程度、互いの体格差が是正されて膣とヴァギナ、陰核とクリトリスのみならず乳首同士も捏ね繰り合わさり、そこからはいやらしい悦楽の刺激が立ち上ってそれぞれを満たしていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ズビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビイィィックウゥゥ、ビイィィックウゥゥ。ビックビックビックビックウゥゥッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「マ、マンマンマンマンッ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「プ、プシプシプシプシッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ズビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビイィィックウゥゥ、ビイィィックウゥゥ。ビックビックビックビックウウゥゥゥッッッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ!!!マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシッ!!!プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!」

 ズビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウゥゥッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 ビイィィックウゥゥッ、ビイィィックウゥゥッ。ビックビックビックビックウウゥゥゥー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァ・・・ッ!!!!!

 延々と続くかに思われた鬩ぎ合いだったが、その内に段々と優劣が付き始めていった、絶え間なく与えられ続ける多大なまでの官能の大波に渚は徐々に腰が蕩けて弛緩していってしまい、股間を全開にしたまま白眼を剥いて悶絶する。

 何度となくイキ続けている下半身は跳ね飛びっ放しとなってしまっており、腹の底から“はぁーっ”、“はぁーっ”と甘くていやらしい吐息を付いた。

 一方で。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンッ!!!はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤あ、ああうっ!!?マンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマン・・・ッッッ♪♪♪♪♪」

「プシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!・・・くっ。はっはっはっはっ、どうしたナギサァッ♪♪♪♪♪もうギブアップかっ!!?そら、もっとやってやるぞ?ソラソラソラソラッ、ソラソラソラソラソラソラソラソラァッッッ❤❤❤❤❤❤❤」

「うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 “そんなに気持ち良かったか?”、“私のファックは・・・!!!”等とこちらも呼吸は荒げてはいるモノの、まだまだ余裕な表情のメルルはそんな渚に対して遂に本気を出して襲い掛かって来た、少女を改めてしっかりと掻き抱くと鍛え抜かれた己の肉体をフル稼働させて、アクメを迎えて震え続ける彼女の膣へと向けて一秒間に5、6発もの超速プッシーファックを、それも腰全体を押し潰すかのような勢いで熾烈なまでに叩き込み始めたのだ。

「ソラソラソラソラソラソラァッ!!!!!」

「お゛お゛お゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラァッッッ!!!!!!」

「ほあ゛あ゛あ゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こっ、擦゛れ゛り゛ゅ゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラァッッッ!!!!!!」

「う゛ぐお゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤や、やめっ。や゛め゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぐっひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 それは男根が無いだけで、完全なレイプストロークであった、超絶的なヴァギナピストンを己の最大の性感帯で直に受けてしまった渚は股間から立ち上って来る、あまりにも凄まじい激感に烈々たる無限連続多重オルガに追いやられてしまい、息も絶え絶えによがり狂った。

 グチョグチョになるまで溶け合った二人の、濃い汗と愛液とで滑りに滑っていたお互いの身体と女性器はその分、摩擦がスムーズに行くようになっていたから、ペッティングが余計に過激なモノとなっていった。

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ま、まだまだまだまだぁっ。上から下からっ、擦り付けまくってやるっ!!!ソラソラソラソラァッ、どうしたナギサァッ。お前のマンコ突き上げはどうしたぁっ!!?ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラァーーーッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「う゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤だ、誰かあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かっへええぇぇぇっ!!?はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラァーーーッッッ!!!!!!!」

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラアァァーーーッッッ!!!!!!!」

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 いつ果てるとも無く続く比類無き摺り立てと、それから生じる超越的なエクスタシーの奔流とに少女は頭をやられてしまい、淫靡なことこの上ないガンギマリアヘ顔を晒したまま律動に合わせてガクガクと良いように揺さ振られて行く。

 それだけではない、女の子同士による倒錯的で卑猥な快楽に異様な程の劣情をもよおしては自らもメルルにしっかりとしがみ付いたまま尚も、出来得る限りに腰を振り、下半身を捏ね繰らせていくモノの、もっとも。

 感じて昂ぶっていたのはなにも渚だけでは決して無かった、責めている筈のメルルもまた渚に負けない位の勢いで達し続けており、すっかり発情してしまっていたのだ。

 引っ切り無しに痙攣し続ける二人の秘裂からは“ジョバジョバッ”、“ビシューッ!!!”と熱い潮が飛翔し続けてお互いの女陰と周囲を濡らした。

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラアァァーーーッッッ!!!!!!!」

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラアァァーーーッッッッッ!!!!!!!!!!」

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラソラアァァーーーッッッッッ!!!!!!!!!!」

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ、ぶくぶくぶくぶくぅっ!!?ごぼごぼごぼごぼごぼ・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 際限無く打ち続く超速秘貝合わせとその卑猥な事この上ない超悦とに、とうとう渚は“ごぼごぼ”と口から多量の気泡を噴き上げ、白眼を剥いて悶絶する。

 頭の中はスパークして真っ白くなり、全身の毛穴と言う毛穴から快楽の高圧電流が一挙に放出されるかのような激感を覚えてよがり狂った。

 それだけではない、自我を喪失してしまう直前には、彼女は自分の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛ぶ感触を、ハッキリと知覚していたのである。

「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?も゛、も゛う゛ら゛め゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あへぇ・・・っ♪♪♪♪♪」

 最後にそう呻くと少女はガンギマリアヘ顔を晒したままその場で脱力してしまい、ピクリともしなくなった、完全に失神してしまっていたのである。
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