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西洋エルフと日本人姉妹
渚とメルル 3
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互いに着ているモノを剥ぎ取って、生まれたままの姿となった渚とメルルは改めてそれぞれの体へと目をやった。
今年で12歳となり漸くにして成長期を迎えた渚は、それでもまだ身長は150cmに届くか届かないか、と言う塩梅であり、また元から色白で華奢な体格なのだろう乳房や乳首、お尻も小さくこじんまりとしていた、ただし。
しっかりと鍛錬を積んできた証であろう、滑らかなその肢体はそれなりに引き締まっていてスレンダーであり、決してか弱いだけの少女では無い事が窺えるが、一方で。
もうすっかり成長期を終えている筈のメルルは身長が175cmを超えてまだ伸び続けていた、それだけではない、先天的に大柄かつ屈強な体躯の持ち主であった彼女はその上しかも、ここ数年に及ぶ厳しい修業の結果、筋骨が隆々としていて四肢も太い、見事な逆三角形な褐色の肉体を誇っておりその癖にバストとヒップは90cmを超えていると言う、非常に艶やかでナイスなバディを体現していたのである。
2人は共に関節は柔らかくて筋肉もしなやかな上に柔軟性があり、それらを駆使して極めて俊敏な動作をスムーズに行う事が出来たし、また体力や気力も充さていた。
特に成熟していたメルルのそれらはまだまだ発展途上な渚に対して実に3倍強以上の総エネルギー量を秘めており、耐久力も絶倫さも比較にならない程にまで高かったのだ。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
色白スレンダー少女と褐色筋肉美女は汗まみれのまま至近距離からそれぞれを見つめ合うと、興奮のあまりに“はあはあ”と熱くて荒い息を吐き出し、また吸い込み続けてその匂いを堪能した、相手に対する非常に強力な催淫媚薬の効能成分を有している互いの体液をまずは鼻と口から思う存分に取り入れた2人の劣情は留まる事無く燃え上がって行き、遂には限界を超えてしまうがその瞬間に。
少女と美女は互いに互いの体へと抱き着いて一頻り、濃厚な接吻を交わす。
舌と舌とを絡ませ合い、そのザラザラとする感触に悦びを覚えた渚とメルルはそのまま更に顔同士を思いっ切りくっ付けると上顎や奥歯の付け根等、口内の感じるポイントを執拗に刺激して行くが、大量の唾液を混ぜ合わせた上で繰り広げられる久方振りのキスは蕩けるように甘くて気持ち良く、2人をついつい夢中にさせていった。
やがて。
挨拶がてらのベロチューが済むとメルルは渚を抱き締めたままで素早く何やら呪文のようなモノを唱えた、すると。
周囲の時空がグニャリと歪み、一瞬だけだが天地が逆転するかのような感覚に陥ってしまうがそれが終わると2人は何処とも知らない、巨大な御風呂場の中にいた。
そこはいわゆる“スーパー銭湯”のような場所で幾つもの広い浴槽には熱いお湯がなみなみと雪がれていて、浴室内全体が湯気で覆われていたのだ。
当然、温度も湿度も高くてそこに2人で抱き合って立っているだけで全身からより大量の汗が噴き出して来る。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤こ、ここは・・・?」
「ハアハア・・・ッ!!!あ、安心しろ渚。ここは我等エルフ達の使う湯浴みの為の施設でな?1人に付き一つずつが割り当てられている。お前達の世界で言う所の“スーパー銭湯”と“発展場”を組み合わせたような場所だ、現に“そう言う事のため”に使われて来た歴史を持つ・・・」
突然の事に驚き戸惑う渚に対してメルルが解りやすく説明してくれたが、つまりここは渚とメルル二人きりの空間と言う事になるようだ、その証拠にこれだけ広いにも関わらず周囲には人の存在はおろか、その気配すらも感じられない。
「ここは“現実の世界”からは隔絶された時空の中に存在している。つまりは今、ここに居るのは我々だけと言う事になるのだ。それだけではない、ここは現実世界とは時間と空間の在り方が大分異なっていてな?時間は停止し空間は同じ所をグルグルと回っているだけで・・・。どんな方向にも力は作用しない」
「・・・そ、それじゃあ。帰りはどうするの?」
「なに、心配は要らない。私が現実世界に基軸点を設定している帰還呪文を持っている、それを発動させれば私達はいつでも元の場所に戻る事が出来るのだ」
「・・・・・っ!!!」
「ちなみにもう一つ、二つ言っておこう。ここに居る限り我々は年を取る事は無い上に、この場所の周囲には極めて強力な時空断絶用の結界が張り巡らされている。余人が入り込む余地は無いぞ?つまり・・・」
「・・・・・っ!!!」
「解るな?渚。ここならば誰にも邪魔されずにやってやってやりまくれる、と言う訳だ・・・!!!」
「・・・・・っ。お、面白いじゃん!!!」
その言葉を言った時のメルルと、頷いた際の渚の目は完全に得物を狙う女豹のそれだった、2人はここで改めてディープな口付けを交わすと傍の壁に立て掛けてあったピンク色をしたキングサイズの大型高級バスマットレスをその場に敷いてその上でどちらともなく互い違いに重なり合ったまま横になった、要するに“シックスナイン”の体勢を取ったのである。
そうしておいてー。
体格差を調整しつつも相手の陰部へとしゃぶり付いて分泌液を吸引し、更には硬くしたベロを相手の秘裂の中へと捻じ込んではそのまま素早く出し入れしたり、内部を舐め回すようにして出来る限りに愛撫する。
それに加えて剥き身の陰核へも指を伸ばし、捏ね繰ったり素早く前後に弾くようにするモノの、すると互いの口と女性器の結合部からは“ピチュピチュッ”、“グチュグチュッ!!!”と言う唾液と愛液が混ざり合う音が漏れ聞こえて来て、それらに合わせてそれぞれが喘ぐ“ああんっ❤❤❤”、“んおおっ♪♪♪”と言うくぐもった嬌声が周囲に拡散していった。
「ん゛お゛お゛お゛っ!!?ちゅぴ、ちゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪レロ、クチュッ。レロレロッ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぷっ。じゅるじゅるっ、じゅるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はあはあ・・・っ❤❤❤メ、メルルの愛液。凄く濃いチーズみたいな味がする。唾と一緒でとっても美味しいっ、こんなの癖になっちゃうぅぅ・・・!!!)
「オ゛フウ゛ゥ゛ゥ゛ッ!!?チュ、チュパ、チュルッ。ジュゾゾゾゾゾゾ~ッ♪♪♪♪♪レロ、クチュッ。レロレロッ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!チュ、チュプッ。ジュルジュルッ、ジュルルルルルル~・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(フウフウ・・・ッ❤❤❤な、渚のラブジュース。塩水みたいな風味だな、とってもジューシーで堪らん。唾液のようにいくらでも味わっていられるぞ・・・!!!)
2人は夢中になって相手の女陰を貪り続け、口と舌とでそれぞれを刺激し続けていたのだが、やがてその内にー。
互いの膣道がウネウネ、キュッ、キュッと窄まり始めてミミズ千疋な肉壁がベロに絡み付いて来た、分泌される愛液の量が増えて濃くなり、それまでのトロトロとしたモノからサラサラとした透明なそれへと変わる。
相手の性技に感じ始めて来ていた渚とメルルは同時に女性器が反応し始め、奥から収縮現象が起こるようになっていたのだが、そのまま更に2人が口淫を続けつつ、クリトリスを弄くっているとー。
「んぶちゅぶ~っ!!?ん゛ぶん゛も゛ぉ゛っ。んぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ご、ごぼぉっ。ごほごほっ!!!ごきゅごきゅごきゅごきゅっ、ごくごくごくごく・・・っ♪♪♪♪♪」
「ンチュルプ~ッ!!?ン゛モ゛モ゛モ゛ォ゛ッ。ンブオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ブ、ブホォッ。ゴボコボッ!!!ゴキュゴキュゴキュゴキュッ、ゴクゴクゴクゴク・・・ッ❤❤❤❤❤」
遂にはそれぞれの女陰は官能の頂きへと追いやられて行き、2人は重なり合ったまま体を芯から戦慄かせる、それと同時に。
秘裂からは“ピシュッ”、“ブシューッ!!!”と熱い潮が噴き出して来て相手の口内へと飛翔して行くが、以前の過激なレズセックスの際、“時の涙滴”を発動させて1ヶ月もの間、その時空の中で延々と交わり続けていた彼女達はとうとう達した際に溜まりに溜まった愛液を一気に放射するようになってしまっていたのであった。
それらを必死になって飲み進めて行く少女と美女であったが彼女達の体液にはそれぞれ、互いに対する極めて強力な催淫媚薬の効能成分が多量に含まれており、それらを経皮摂取や粘膜摂取、そして嚥下摂取で直に体内へと取り込んで行った為に渚もメルルもイッている最中から更にまたイカされてしまい、腰をガクガクと震わせながら悶えに悶えた。
しかしやがてー。
「ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プハァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ♪♪♪」
その絶頂の衝撃が抜けて反応現象が落ち着いて来ると、2人はどちらともなく起き上がって互いに向き直り、股間を全開にして膣とヴァギナをそれぞれに対して露わにする。
足と足とを交錯させて距離を詰め、一挙に自分の女性器を相手のそれへと押し合わせていった。
今年で12歳となり漸くにして成長期を迎えた渚は、それでもまだ身長は150cmに届くか届かないか、と言う塩梅であり、また元から色白で華奢な体格なのだろう乳房や乳首、お尻も小さくこじんまりとしていた、ただし。
しっかりと鍛錬を積んできた証であろう、滑らかなその肢体はそれなりに引き締まっていてスレンダーであり、決してか弱いだけの少女では無い事が窺えるが、一方で。
もうすっかり成長期を終えている筈のメルルは身長が175cmを超えてまだ伸び続けていた、それだけではない、先天的に大柄かつ屈強な体躯の持ち主であった彼女はその上しかも、ここ数年に及ぶ厳しい修業の結果、筋骨が隆々としていて四肢も太い、見事な逆三角形な褐色の肉体を誇っておりその癖にバストとヒップは90cmを超えていると言う、非常に艶やかでナイスなバディを体現していたのである。
2人は共に関節は柔らかくて筋肉もしなやかな上に柔軟性があり、それらを駆使して極めて俊敏な動作をスムーズに行う事が出来たし、また体力や気力も充さていた。
特に成熟していたメルルのそれらはまだまだ発展途上な渚に対して実に3倍強以上の総エネルギー量を秘めており、耐久力も絶倫さも比較にならない程にまで高かったのだ。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
色白スレンダー少女と褐色筋肉美女は汗まみれのまま至近距離からそれぞれを見つめ合うと、興奮のあまりに“はあはあ”と熱くて荒い息を吐き出し、また吸い込み続けてその匂いを堪能した、相手に対する非常に強力な催淫媚薬の効能成分を有している互いの体液をまずは鼻と口から思う存分に取り入れた2人の劣情は留まる事無く燃え上がって行き、遂には限界を超えてしまうがその瞬間に。
少女と美女は互いに互いの体へと抱き着いて一頻り、濃厚な接吻を交わす。
舌と舌とを絡ませ合い、そのザラザラとする感触に悦びを覚えた渚とメルルはそのまま更に顔同士を思いっ切りくっ付けると上顎や奥歯の付け根等、口内の感じるポイントを執拗に刺激して行くが、大量の唾液を混ぜ合わせた上で繰り広げられる久方振りのキスは蕩けるように甘くて気持ち良く、2人をついつい夢中にさせていった。
やがて。
挨拶がてらのベロチューが済むとメルルは渚を抱き締めたままで素早く何やら呪文のようなモノを唱えた、すると。
周囲の時空がグニャリと歪み、一瞬だけだが天地が逆転するかのような感覚に陥ってしまうがそれが終わると2人は何処とも知らない、巨大な御風呂場の中にいた。
そこはいわゆる“スーパー銭湯”のような場所で幾つもの広い浴槽には熱いお湯がなみなみと雪がれていて、浴室内全体が湯気で覆われていたのだ。
当然、温度も湿度も高くてそこに2人で抱き合って立っているだけで全身からより大量の汗が噴き出して来る。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤こ、ここは・・・?」
「ハアハア・・・ッ!!!あ、安心しろ渚。ここは我等エルフ達の使う湯浴みの為の施設でな?1人に付き一つずつが割り当てられている。お前達の世界で言う所の“スーパー銭湯”と“発展場”を組み合わせたような場所だ、現に“そう言う事のため”に使われて来た歴史を持つ・・・」
突然の事に驚き戸惑う渚に対してメルルが解りやすく説明してくれたが、つまりここは渚とメルル二人きりの空間と言う事になるようだ、その証拠にこれだけ広いにも関わらず周囲には人の存在はおろか、その気配すらも感じられない。
「ここは“現実の世界”からは隔絶された時空の中に存在している。つまりは今、ここに居るのは我々だけと言う事になるのだ。それだけではない、ここは現実世界とは時間と空間の在り方が大分異なっていてな?時間は停止し空間は同じ所をグルグルと回っているだけで・・・。どんな方向にも力は作用しない」
「・・・そ、それじゃあ。帰りはどうするの?」
「なに、心配は要らない。私が現実世界に基軸点を設定している帰還呪文を持っている、それを発動させれば私達はいつでも元の場所に戻る事が出来るのだ」
「・・・・・っ!!!」
「ちなみにもう一つ、二つ言っておこう。ここに居る限り我々は年を取る事は無い上に、この場所の周囲には極めて強力な時空断絶用の結界が張り巡らされている。余人が入り込む余地は無いぞ?つまり・・・」
「・・・・・っ!!!」
「解るな?渚。ここならば誰にも邪魔されずにやってやってやりまくれる、と言う訳だ・・・!!!」
「・・・・・っ。お、面白いじゃん!!!」
その言葉を言った時のメルルと、頷いた際の渚の目は完全に得物を狙う女豹のそれだった、2人はここで改めてディープな口付けを交わすと傍の壁に立て掛けてあったピンク色をしたキングサイズの大型高級バスマットレスをその場に敷いてその上でどちらともなく互い違いに重なり合ったまま横になった、要するに“シックスナイン”の体勢を取ったのである。
そうしておいてー。
体格差を調整しつつも相手の陰部へとしゃぶり付いて分泌液を吸引し、更には硬くしたベロを相手の秘裂の中へと捻じ込んではそのまま素早く出し入れしたり、内部を舐め回すようにして出来る限りに愛撫する。
それに加えて剥き身の陰核へも指を伸ばし、捏ね繰ったり素早く前後に弾くようにするモノの、すると互いの口と女性器の結合部からは“ピチュピチュッ”、“グチュグチュッ!!!”と言う唾液と愛液が混ざり合う音が漏れ聞こえて来て、それらに合わせてそれぞれが喘ぐ“ああんっ❤❤❤”、“んおおっ♪♪♪”と言うくぐもった嬌声が周囲に拡散していった。
「ん゛お゛お゛お゛っ!!?ちゅぴ、ちゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪レロ、クチュッ。レロレロッ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぷっ。じゅるじゅるっ、じゅるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はあはあ・・・っ❤❤❤メ、メルルの愛液。凄く濃いチーズみたいな味がする。唾と一緒でとっても美味しいっ、こんなの癖になっちゃうぅぅ・・・!!!)
「オ゛フウ゛ゥ゛ゥ゛ッ!!?チュ、チュパ、チュルッ。ジュゾゾゾゾゾゾ~ッ♪♪♪♪♪レロ、クチュッ。レロレロッ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!チュ、チュプッ。ジュルジュルッ、ジュルルルルルル~・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(フウフウ・・・ッ❤❤❤な、渚のラブジュース。塩水みたいな風味だな、とってもジューシーで堪らん。唾液のようにいくらでも味わっていられるぞ・・・!!!)
2人は夢中になって相手の女陰を貪り続け、口と舌とでそれぞれを刺激し続けていたのだが、やがてその内にー。
互いの膣道がウネウネ、キュッ、キュッと窄まり始めてミミズ千疋な肉壁がベロに絡み付いて来た、分泌される愛液の量が増えて濃くなり、それまでのトロトロとしたモノからサラサラとした透明なそれへと変わる。
相手の性技に感じ始めて来ていた渚とメルルは同時に女性器が反応し始め、奥から収縮現象が起こるようになっていたのだが、そのまま更に2人が口淫を続けつつ、クリトリスを弄くっているとー。
「んぶちゅぶ~っ!!?ん゛ぶん゛も゛ぉ゛っ。んぶおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ご、ごぼぉっ。ごほごほっ!!!ごきゅごきゅごきゅごきゅっ、ごくごくごくごく・・・っ♪♪♪♪♪」
「ンチュルプ~ッ!!?ン゛モ゛モ゛モ゛ォ゛ッ。ンブオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ブ、ブホォッ。ゴボコボッ!!!ゴキュゴキュゴキュゴキュッ、ゴクゴクゴクゴク・・・ッ❤❤❤❤❤」
遂にはそれぞれの女陰は官能の頂きへと追いやられて行き、2人は重なり合ったまま体を芯から戦慄かせる、それと同時に。
秘裂からは“ピシュッ”、“ブシューッ!!!”と熱い潮が噴き出して来て相手の口内へと飛翔して行くが、以前の過激なレズセックスの際、“時の涙滴”を発動させて1ヶ月もの間、その時空の中で延々と交わり続けていた彼女達はとうとう達した際に溜まりに溜まった愛液を一気に放射するようになってしまっていたのであった。
それらを必死になって飲み進めて行く少女と美女であったが彼女達の体液にはそれぞれ、互いに対する極めて強力な催淫媚薬の効能成分が多量に含まれており、それらを経皮摂取や粘膜摂取、そして嚥下摂取で直に体内へと取り込んで行った為に渚もメルルもイッている最中から更にまたイカされてしまい、腰をガクガクと震わせながら悶えに悶えた。
しかしやがてー。
「ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プハァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ♪♪♪」
その絶頂の衝撃が抜けて反応現象が落ち着いて来ると、2人はどちらともなく起き上がって互いに向き直り、股間を全開にして膣とヴァギナをそれぞれに対して露わにする。
足と足とを交錯させて距離を詰め、一挙に自分の女性器を相手のそれへと押し合わせていった。
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