私たちは、女同士でエッチする

歩美とアニタ

邦人空手少女ｖｓアメリカン筋肉美女 プロローグ

　登場人物紹介
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　中山　歩美
　今年の４月に１３歳になったばかりの、横須賀在住の純日本人女子中学生。

　生まれた時から空手を習っていてその実力はかなり高く、また身体も柔らかく、かつしなやかに仕上がっている（体力もガッツもそれなり以上に保持している）。

　身長は１５２センチ程であり、黒髪黒眼の童顔で艶やかな肌色の、スレンダーな体型の女の子、実は同性同士での百合セックスを夢見る、レズビアン寄りのバイセクシャル的趣味嗜好の持ち主で、年頃を迎えて妄想は一層、深まるばかりである（そのためいつも悶々としている）。

　本人に自覚はまだ無いが、ややＳッ気が強い。
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　アニタ・シュトーレ
　今年の４月で１８歳と半年を迎える在日米軍女性兵士、横須賀基地に勤務しておりその容姿はプラチナブロンドの金髪に濃い群青色の瞳をした、光沢のある褐色の肌をした巨乳巨尻で筋肉ムキムキなスポーツ系美人であり、１７８センチほどの立派な体躯を誇っている（しかもまだ成長途中である）。

　厳しい軍事訓練のみならず、小さな頃から格闘技や水泳を習っていた為にパワフルかつ柔軟性、伸縮性のある肉体を持っており、体力、気力も半端ない程にまで充実している。

　性欲が強くていつもムラムラとしており、殊に可愛い女性に目が無い、また性質は完全なドＳであって、セックスの際にはそれらを存分に発揮しては相手を徹底的なまでに責めまくる（レズビアン寄りのバイセクシャルである）。

　ちなみに歩美もアニタも女性器の位置はいわゆる“超前付き”である上にクリトリスや膣の感度が良好であり、その他性感帯も一緒である、また女性器を弄いじくり回すのは勿論、乳首でのオナニーでイケる程にまで身体も開発されている。