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読者の皆様方へ 2
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※この告知は一定期間が経過したなら多分、削除させていただきます。
読者の皆様方こんにちは、ハイパーキャノンと申します。
いつもいつも私の作品を読んで下さりまして誠に有り難う御座います、本当に感謝しております。
何卒今後とも御声援、御愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
さて今回は告知と題しまして皆様方にお断りをさせていただいております、どうか最後までお付き合い下さいませ。
私は今現在、日本人少女と西洋エルフ女性戦士との汗だく貝合わせレズエッチ物、いわゆる“ドリバディズム・レズビアン・セックス”を描こうとしておりますが、同時並行か、それと前後する形かは解りませんが第三章であります“異世界との邂逅”の続きを書きたいと考えております。
この“異世界との邂逅”は何も“沙織とアーシェ”、“ラナと紗耶香”だけの物語ではありません。ちゃんとスレンダー巨乳巨尻な年上青肌人女戦士と色白日本人退魔士少女の汗だく貝合わせレズエッチ(トリバディズム・レスビアン・セックス)も予定しておりますのでどうか御期待下さいませ(二人の年齢差は大体5歳~6歳位にする予定です)。
また自分に無理をさせないように休み休み書こうと思っておりますので時間はかかるでしょうが、一方で私は(決して数は多くはありませんが)自分の事を応援をして下さっておられるたくさんの方々の事を忘れてはおりません。
その方々には本当に感謝しております、そしてその方々の為にも、今後も自分のペースで頑張ろうと思っております、ですのでどうか御声援、御愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、ですが。
この御時世にこんな事を言うのは如何なモノか、と思わないでも無いですが、私はロシアを“完全悪”だとは思っておりません。
戦争は確かに悲劇であり、絶対に回避するべき惨状であり、罪状であり、そして悲しくて辛くて、とても痛々しい事です。
世界中の人々は今やそこまで愚かではありませんから、なんだかんだ言っても平和で豊かで愛のある日常が尊くて素晴らしいモノである事を知っています。
しかし同時に小さな行き違いや不安感、恐怖心から時として争いが巻き起こってしまう事も知っているのです。
だけど私はこうした“人間のどうしようなさ”もいつか人々がお互いに誠意を尽くし合う事によって理解し合い、その結果として乗り越えられる、と信じています(ちなみにこれはあくまで私個人の考えなのですが、こと戦争に関しましては“どちらかが正義でどちらかが悪”、“どちらか一方に肩入れする”と言うような考え方ではなくて、とにもかくにも双方が早く和平を結べるように尽力し、平和の架け橋となる事こそが日本の本当の役割ではないのか?と思うのですが、皆様方はいかがでしょうか)。
ちなみにこの“誠意を尽くす”と言う事に関しましては、興味がお有りになる方は私の作品の一つであります“メサイアの灯火”の中の第二章の序盤に出て来る“追憶編6”を御覧下されば解っていただけるかと思います(2000文字位のお話しですのでそんなに長くはありません、興味のある方は是非御覧下さい)。
またとても有り難い事に、私は“ヤハウェの神様”(もしくはアッラーの神様)に縁のある人間です(ただし別段、ユダヤ教徒でもクリスチャンでもムスリムでもありませんが)。
一般的な読者の皆様方は絶対に御存知無いでしょうけれども、“ヤハウェの神様”(アッラーの神様)は日本でも古来から“豊受大神”(トヨウケノオオカミ)、“伏見稲荷”(フシミイナリ)の名前で信仰されているのです(御存知無かったでしょう?)。
※特に“稲荷”(イナリ)はもともと“インリィ”だったと言われているのです(“インリィ”とは原キリスト教のネストリウス派の事です、これを日本に持ち込んだ秦一族はユダヤ人だった、と言われております)←ですけど当時、日本には“ン”の発音が無かった為に“ナ”を充てて“イナリ”とした、と言う説があるのですが、いずれにしましても。
そのような偉大なる神々様方の、絶大なる愛と奇跡のお力のお陰で(少なくとも“現実世界では”)私は毎日を幸せに、豊かに平和に暮らせる事が出来ております、本当に感謝感謝です。
皆様方もちゃんと神様に向き合ってみて下さいね?誠意を尽くして向かい合う時、偉大なる救いの道は開かれます(こんな変態的でエロティックな小説を執筆していながら偉そうに言ってごめんなさい)。
だけど上記した事は紛れもない事実です(それも私が自分の人生を実験台にして学ばせていただけた事です)、興味のある方は是非、先程申し上げた通り“メサイアの灯火”の第二章、“追憶編6”を御覧下さい(そんなに長い話ではありませんので)。
もう一つだけ、追伸事項が御座います。
第三章の一番始めに、“沙織とアーシェ・プロローグ”と言うお話しを追加させていただきました。
ここには後に出て参ります、スレンダー巨乳巨尻な年上青肌人女戦士と色白日本人退魔士少女の汗だく貝合わせレズエッチ(トリバディズム・レスビアン・セックス)の際に青肌人女性兵士が叫ぶ喘ぎ声のアダルトスラングの和訳一覧を載せてあります、是非御覧下さいませ。
読者の皆様方こんにちは、ハイパーキャノンと申します。
いつもいつも私の作品を読んで下さりまして誠に有り難う御座います、本当に感謝しております。
何卒今後とも御声援、御愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
さて今回は告知と題しまして皆様方にお断りをさせていただいております、どうか最後までお付き合い下さいませ。
私は今現在、日本人少女と西洋エルフ女性戦士との汗だく貝合わせレズエッチ物、いわゆる“ドリバディズム・レズビアン・セックス”を描こうとしておりますが、同時並行か、それと前後する形かは解りませんが第三章であります“異世界との邂逅”の続きを書きたいと考えております。
この“異世界との邂逅”は何も“沙織とアーシェ”、“ラナと紗耶香”だけの物語ではありません。ちゃんとスレンダー巨乳巨尻な年上青肌人女戦士と色白日本人退魔士少女の汗だく貝合わせレズエッチ(トリバディズム・レスビアン・セックス)も予定しておりますのでどうか御期待下さいませ(二人の年齢差は大体5歳~6歳位にする予定です)。
また自分に無理をさせないように休み休み書こうと思っておりますので時間はかかるでしょうが、一方で私は(決して数は多くはありませんが)自分の事を応援をして下さっておられるたくさんの方々の事を忘れてはおりません。
その方々には本当に感謝しております、そしてその方々の為にも、今後も自分のペースで頑張ろうと思っております、ですのでどうか御声援、御愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、ですが。
この御時世にこんな事を言うのは如何なモノか、と思わないでも無いですが、私はロシアを“完全悪”だとは思っておりません。
戦争は確かに悲劇であり、絶対に回避するべき惨状であり、罪状であり、そして悲しくて辛くて、とても痛々しい事です。
世界中の人々は今やそこまで愚かではありませんから、なんだかんだ言っても平和で豊かで愛のある日常が尊くて素晴らしいモノである事を知っています。
しかし同時に小さな行き違いや不安感、恐怖心から時として争いが巻き起こってしまう事も知っているのです。
だけど私はこうした“人間のどうしようなさ”もいつか人々がお互いに誠意を尽くし合う事によって理解し合い、その結果として乗り越えられる、と信じています(ちなみにこれはあくまで私個人の考えなのですが、こと戦争に関しましては“どちらかが正義でどちらかが悪”、“どちらか一方に肩入れする”と言うような考え方ではなくて、とにもかくにも双方が早く和平を結べるように尽力し、平和の架け橋となる事こそが日本の本当の役割ではないのか?と思うのですが、皆様方はいかがでしょうか)。
ちなみにこの“誠意を尽くす”と言う事に関しましては、興味がお有りになる方は私の作品の一つであります“メサイアの灯火”の中の第二章の序盤に出て来る“追憶編6”を御覧下されば解っていただけるかと思います(2000文字位のお話しですのでそんなに長くはありません、興味のある方は是非御覧下さい)。
またとても有り難い事に、私は“ヤハウェの神様”(もしくはアッラーの神様)に縁のある人間です(ただし別段、ユダヤ教徒でもクリスチャンでもムスリムでもありませんが)。
一般的な読者の皆様方は絶対に御存知無いでしょうけれども、“ヤハウェの神様”(アッラーの神様)は日本でも古来から“豊受大神”(トヨウケノオオカミ)、“伏見稲荷”(フシミイナリ)の名前で信仰されているのです(御存知無かったでしょう?)。
※特に“稲荷”(イナリ)はもともと“インリィ”だったと言われているのです(“インリィ”とは原キリスト教のネストリウス派の事です、これを日本に持ち込んだ秦一族はユダヤ人だった、と言われております)←ですけど当時、日本には“ン”の発音が無かった為に“ナ”を充てて“イナリ”とした、と言う説があるのですが、いずれにしましても。
そのような偉大なる神々様方の、絶大なる愛と奇跡のお力のお陰で(少なくとも“現実世界では”)私は毎日を幸せに、豊かに平和に暮らせる事が出来ております、本当に感謝感謝です。
皆様方もちゃんと神様に向き合ってみて下さいね?誠意を尽くして向かい合う時、偉大なる救いの道は開かれます(こんな変態的でエロティックな小説を執筆していながら偉そうに言ってごめんなさい)。
だけど上記した事は紛れもない事実です(それも私が自分の人生を実験台にして学ばせていただけた事です)、興味のある方は是非、先程申し上げた通り“メサイアの灯火”の第二章、“追憶編6”を御覧下さい(そんなに長い話ではありませんので)。
もう一つだけ、追伸事項が御座います。
第三章の一番始めに、“沙織とアーシェ・プロローグ”と言うお話しを追加させていただきました。
ここには後に出て参ります、スレンダー巨乳巨尻な年上青肌人女戦士と色白日本人退魔士少女の汗だく貝合わせレズエッチ(トリバディズム・レスビアン・セックス)の際に青肌人女性兵士が叫ぶ喘ぎ声のアダルトスラングの和訳一覧を載せてあります、是非御覧下さいませ。
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