美女と少女のレズエッチ

モノポールエンジン

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西洋エルフと日本人姉妹

希望とセーニャ 8

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 再びの極烈ペッティングに於ける、激感と超昂による失神から大体、10分程でまたもや希望とセーニャは覚醒の時を迎えた、最初のセックスからは2時間弱、2人の邂逅から数えると大体、3時間近くが経過しておりテントの中においてあるスマートフォンの時計は11時を少し回っていた。

 両親と兄が帰還して来る日没まではあと5時間はあり、その間は希望と渚の姉妹がこのキャンプを守らなくてはならなかったモノの、希望は知らなかったが渚はこの時、既にメルルに敗北していた、少し離れた場所で戦闘を行っていたのと、自身もセーニャとの戦闘から続く、一連のレズセックスにのめり込むあまりに妹を取り巻く状況を姉は察知し得なかったのである。

 それだけではない、年齢差と体格差があり、かつまた腕力や体力、気力で彼女を上回っていたメルルは渚の白くてツルペタなロリボディと例の催淫媚薬の効能のある互いの体液の影響だろう重度の性的興奮をもよおしてしまい、己の実力を活かして渚を無理矢理に押し倒すとそのまま苛烈極まる貝合わせレズレイプを強制させて彼女を犯して犯して犯し抜いていたのだった。

 だが。

 今の希望は渚の事は完全に失念してしまっていた、否、彼女だけではない、ライバル関係にあるセーニャもまた自身の親友の事など頭から抜け落ちてしまっていたのだ。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

(か、身体が熱いぃっ。乳首がフル勃起してるよぉっ♪♪♪♪♪股間がジンジンして止まんないよおぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪)

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

(し、下腹が火照っているっ。ニップルがハイパーエレクトしているぅっ♪♪♪♪♪アソコがムズムズ疼いてッ。どうにかなってしまいそうだぁ・・・っ!!!!!)

 互いに全裸の上に汗だく汁だくのまま重なり合った状態で落ちてしまった2人であったが少女達が気絶している最中もそれぞれの皮膚と女性器粘膜から両者の混ざり合った体液が体内へと取り入れられ、それが血液に乗って隈無く循環されていた為に肢体が奥底から余計に火照り疼いてどうにもならなくなってしまった。

 今や希望もセーニャも体中が活性化した剥き出しの性感帯に覆われている状態になっており、殊に押し合わさっている乳首や陰唇、陰核等からはピリピリとする電撃のような非常に強くて鋭い快感が迸って来る。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あはははっ。乳首こんなに硬くしちゃって!!!そんなに気持ち良かったの・・・?」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤フ、フフフフッ。良く言う、そっちこそこんなにニップルをエレクトさせているクセに!!!感じているんじゃないのか・・・?」

 それでも2人の心はまだ折れてはいなかった、あくまで強気の姿勢を崩さず互いに互いを挑発する。

 意識を飛ばしてグッタリとなっている間がちょうど良いインターバルとなって2人の体力を回復させては気吹きを整え、心根を充足させていたのであった。

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤はああぁぁぁ・・・っ!!!!!」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ。ハアハア・・・ッ❤❤❤・・・・・っ!!!!!?」

 少女達が共に“はあはあ”と熱い吐息を付きつつ、互いを見つめ合っているとー。

 またもや希望が股間を全開にさせた上で、己の性器をセーニャのそれへと押し当てて来た、これは“女の子同士”をペッティングさせて決着を着ける事を意味する合図だ、それを知らないセーニャでも無い。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤・・・もしかして逃げるつもり?セーニャ。だったら私の勝ちだけど!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ふざけるなよ?ノゾミ。誰が逃げるもんか、そこまで言うなら受けてやるよ。“これ”を使ってな!!!」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤・・・・・っ!?!?!?」

 そう告げるとセーニャは前に脱ぎ捨てた自分の服の方へと片手をかざすが、すると超能力か何かだろう、そのポケットから虹色に輝く涙滴状のアイテムが出現したかと思うと自動的に彼女のてのひらの中へと飛んで来た。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤それって・・・?」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤これはエルフ族に代々伝わる“時の涙滴”と言うマジックアイテムだ。これを一度発動させるとお前達人間の言葉で大体、周囲20メートルの範囲の時空間を断絶させて現実空間とは異なる時の流れを顕現させる事が出来るのだ。そうだな、大体向こうでの1日がこちらの1分弱程度、と言う塩梅になるんだ」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤へ、へえ。面白そうじゃん、早く発動させて見せてよ・・・!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤こ、後悔するなよ?ノゾミ。これを発動させたからには決着が着くまでは現実世界には帰れない、言っておくが私はお前を逃がしはしないからな!!?」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ば、バカじゃないの?誰が逃げたりするもんか。上等じゃん、やってやるよセーニャ・・・!!!」

 ノゾミのその言葉を聞いたセーニャはそのままの姿勢、状態を維持しつつも目を閉じて瞑想し始め、何やら呪いの言葉を唱え始めた、すると。

 彼女のてのひらの中の“時の涙滴”が虹色に輝き始めて一瞬だけだが希望とセーニャの身体が宙に浮いたような感覚を覚えた、もっとも。

 それはほんの一時だけで、すぐに2人はまた元の状態を保ったまま、重なり合って横たわっていたのである。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤お、終わったぞ?ノゾミ。これでこの世界には私とお前の2人切りだ!!!」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤け、決着を着けるには好都合じゃん。これで時間を気にせず思いっ切りやれるね・・・!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤フ、フン。強がりはその位にしておくんだな、さっきまで私にしがみ付いて痴態を晒していたクセに!!!」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤な、何さ。自分だって私に抱き着いたまま乱れまくってたじゃん、この変態ビッチ!!!」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、なんだと?この淫乱売女が。白眼を剥いていたクセに!!!」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤じ、自分だって剥いてたじゃん。凄くトロトロに蕩けた顔でアヘっていたクセに!!!」

 “今だってそうじゃん!!!”と希望は言うが早いか自身の尖った両の乳首をセーニャの屹立している二つのニップルに思いっ切り擦り付けた、瞬間。

「ンホオオォ゛ォ゛ォ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 エルフの少女から絶叫が迸り、ニップルが根本からピクピクと痙攣した、そこは彼女の性感帯でありもっとも敏感な場所の一つでもあったのだ。

「・・・クハァッ!!?ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハアッ❤❤❤や、やったな?ノゾミ」

 “今度はこちらの番だ!!!”と叫び様セーニャはお返しとばかりに自身の熱を帯びて硬くなっている薄紅色の胸のポッチを、火照り痼っている日本人の少女の桃色の蕾へと摺り付け返した、途端に。

「あっひいいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 今度は希望が乳首を震わせつつも甘い声で喘ぎよがるが2人の感じる部分は全く一緒で体格差もそれほど無かった為に、相手をキツくホールドしたまま貝合わせを行ったり、胸合わせを行う事が可能であった訳である。

「・・・ぷはぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあっ❤❤❤や、やったな?セーニャッ!!!」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハアッ❤❤❤こ、来いノゾミィッ。決着を付けてやる!!!」

 そう言い合うと一時の間互いに互いを睨み合っていた少女達であったがー。

 やがてどちらともなく相手の唇に自身のそれを重ね合わせ、ベロとベロとを絡め合う激しい接吻を開始した、“それ”をする事には、2人にはもはや躊躇いは無かった、ザラザラとした舌先と舌先とを擦り合わせ、更に顔同士を密着させて奥歯の付け根や上顎等を刺激しては溢れ出て来た唾液を啜る、そうしておいてー。

 一頻り、それが済むと今度は再び見つめ合い、相手の出方を探るモノの、するとその内ー。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ほ、ほらほらぁっ。乳首気持ち良いんでしょ?もっと擦ってあげるよ、ほらほらほらほらほらぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、何を言う。お前こそニップルを摺り立ててもらいたいんだろ?ソラソラソラッ、ソラソラソラソラソラソラァ・・・ッ♪♪♪♪♪」

 まず先に希望が動き、セーニャがそれに応じる形となった、汗まみれのまま身体を、特に胸部を左右に揺さ振り合って互いに桃色の乳首と薄紅色のニップルとを擦り付け合う2人。

 摺り立てられる度毎に、両のポッチからはジンジンとするいやらしい愉悦が湧き上がって来て全身に拡散して行った、それは特に股間でキツく密着したまま触れ合っている秘裂同士をヒクヒクとヒクつかせてはその淫靡な刺激が互いに直に伝わって、自身と相手が感じている事をそれぞれにハッキリと悟らせた。

 それは両者に更なる性的興奮をもたらして“自分が今、相手に対して欲情している”と言う事実を少女達に否が応でも自覚させる。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 程なくして。

 希望もセーニャもゆっくりとそれぞれの身体へと腕を回してホールドすると乳首とニップルのペッティングを継続させていった、無言の内に相手の抱擁を受け入れた2人は互いをしっかりと抱き締め合ったまま行為を更にエスカレートさせていった。

「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?あんっ。ひんっ♪♪♪♪♪はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤お゛っ!!!お゛お゛っ。お゛ほうぅぅっ♪♪♪♪♪はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(お゛っ❤お゛っ。お゛お゛お゛っ!!?ち、乳首が痺れりゅっ、完全に硬くなっちゃってるよぉっ♪♪♪♪♪気持ち良いよぉ、堪んないよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤)

「ア゛ア゛ア゛ゥッ!!?クハッ。ヒハァッ♪♪♪♪♪ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤オ゛ウッ!!!ア゛ウゥッ。オ゛ア゛ア゛ア゛ッ♪♪♪♪♪ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

(オ゛ッ❤オ゛オ゛ッ。ン゛オ゛オ゛ゥッ!!?ニ、ニップルが感じているっ。ビンビンにエレクトしているぅっ♪♪♪♪♪こんなのいやらし過ぎてっ、気持ち良すぎて頭がおかしくなってしまうぅ・・・っ❤❤❤❤❤)

 重なり合ったまま擦れ合う、肌色と小麦色の二つの肢体。

 接合面で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした感触としょっぱくて酸っぱい卑猥な性臭が得も言われぬ程のいやらしさを醸し出して2人を更に昂ぶらせていった、股間の秘めたる熱量はいよいよその温度を高めて行き、より多量の愛液を分泌させていった。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ど、どう?セーニャ。またアソコを擦り付けたくなって来たんじゃないの?セーニャのプッシー、凄い熱くてヒクついてるよ・・・?」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤な、何を言っているんだ?ノゾミ。お前のアソコだってウズウズと疼いて、私のに吸い付いて来てるじゃないか・・・!!!」

 “はあはあっ!!!”と腹の底から甘くて熱い吐息を付いたまま、共に声を掛け合う少女達であったがこの時既に彼女達に精神的な余裕等は何一つとして無くなっていた、2人共本心ではしたくてしたくて堪らないのに、どうしても相手に対して素直になる事が出来ない。

 しかし互いの真意がどこにあるのかは、両者はハッキリと認識していた、“決着を着けたい”、“相手を叩き潰したい”、“屈服させたい”等と思うと同時に“アソコを擦り合わせたい”、“相手の身体を堪能したい”、“もっともっと抱き合っていたい”と考えていたのだ。

 そもそも。

 2人はそれぞれの事を腹の内では尊敬し、かつまた認め合っていた、しかし同時にそんな相手とライバル関係になれた上に、こんな事をする仲になれた事に対して異常な興奮を覚えてもいたのである、即ち。

 同性同士かつ宿敵同士で愛し合い、感じ合うと言う倒錯的変態性のある交わりに堪らない程の劣情をもよおしてしまい、そこにそれまでのセックスで得た悦楽も手伝って身体の芯から発情してどうにも止まらなくなってしまっていたのであった。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤セ、セーニャ。いい加減に素直になりなよ、したいんでしょ?だったらさせてあげても良いけど・・・!!!」

「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミこそ本心ではしたがっているんだろう?素直に望めばやらせてやらんこともないぞ・・・?」

 自分の本意を隠したままで相手に“それ”を期待する2人であったが、“そうしている間”が両者にとっては絶妙な“焦らし”となって余計に彼女達を昂ぶらせていった、しかし。

 それは同時に“やりたくてやりたくて堪らないのに出来ない”と言う極め付けのストレスともなってそれぞれの心の中に溜め込まれていった、事態は何一つとして進展しないのにも関わらず、ただただひたすら相手への性的渇望と快楽だけが何処までも何処までも増大して行き、結果としてとうとう希望もセーニャも己の欲望に歯止めが掛からなくなってしまった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ほ、ほらほらっ。セーニャ、本当は私とこうしたかったんでしょ?ほらほらほらほらっ、ほらほらほらほらほらぁっ!!!」

「アッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そう言って希望がまずは“セーニャの本心を代弁する形で”自らの膣を彼女のヴァギナに擦り付けて行くモノのその途端に。

 淫らな嬌声を発してセーニャは一気に絶頂へと昇り詰めていった、それだけそれまでの行為によって蓄積されていた愉悦は強大であり、かつまた身体の敏感さも相当なモノがあったのである。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤あ、あははっ。どうしたの?セーニャ。凄いイキッぷりじゃん!!!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤や、やってくれたな?ノゾミ・・・ッ!!!」

 するとやがてオルガスムスの衝撃と、反応現象が落ち着いて来た所で呼吸を整えたエルフの少女が瞳に怒りとも劣情とも付かぬ光を湛えたままで希望を睨んだ。

「今度は私の番だ、お前だって本当はしたかったんだろう?ソラソラどうしたぁ、ソラソラソラソラ。ソラソラソラソラソラソラソラソラァッ!!!!!」

「うっひゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 セーニャの言った通り、今度は希望が甘い絶叫を挙げて達する番だった、彼女も彼女でそれまでの交わりで得ていた悦楽と身体の敏感さはかなり深いモノがあり、加えて先程セーニャを責めた際に実は自身も感じてイキ掛けてしまっていたのである。

 それらが一気に爆発した形となった次第であったが、これでもう2人は互いに制止が効かない状態に陥ってしまった、セーニャと同様にアクメの頂きから戻った日本人の少女は程なくして息を整えるとエルフの少女の小麦色のスレンダーな肉体を改めてしっかりと抱き締める、そうしておいて。

「セーニャ、セーニャアアァァァッ!!!!!」

「ノゾミイイイィィィィィッッ!!!!!!!」

 憤怒とも発情とも付かぬ光を宿した瞳でセーニャを睨み付けながら、気迫の込もった声でその名を呼ぶとアソコでアソコを強く激しく摺り立て始めた。

 当然セーニャも黙ってはいない、殆ど同時に自身も希望の肌色で滑らかな肢体を力を入れて抱擁し直すと、熾烈なまでの勢いでヴァギナを膣に擦り付け返して行く。

「お゛っ❤お゛お゛っ。お゛ほおぉぉっ!!?うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ほ、ほらほらほらっ。ほらほらほらぁっ♪♪♪♪♪イけぇっ。セーニャ、イッちゃいなよっ。ほらほらほらほらほらぁ・・・っ!!!!!あ、ああっ。イグッ、イグウゥゥ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オ゛ゥッ❤オ゛ホッ。ン゛オ゛オ゛オ゛ッ!!?ウッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪クアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミこそイけっ。イッてしまえぇっ、ソラソラソラソラッ♪♪♪♪♪ソラソラソラソラソラソラァ・・・ッ!!!!!Oh,yes.Coming coming,I'm coming・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 凄まじいまでの責め立て合いが開始されて、希望とセーニャは殆ど同時に深いオルガスムスを極めてはガンギマリアヘ顔を晒して悶えに悶える。

 互いにギッチリとしがみ付き、それぞれの肢体を“ピンッ!!!”とつんのめらせたまま仰け反り加減にしならせた。

 秘部と秘部とが重なり合っている場所からは“グチュチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!”と言う卑猥な水音が連続して響き渡り、愛液塗れの粘膜と粘膜の擦れ合う感触とクリとクリの弾け合う快感とが幾重にも重複して互いの股間から体中に伝播していった。

「お゛っ❤お゛ほっ。あ゛ひいいぃぃぃっ!!?ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤くうぅぅっ!!?イけぇっ、セーニャァッ。イ゛ッぢゃえ゛ぇ゛ぇ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オ゛ッ❤オ゛ウッ。オ゛オ゛オ゛ウ゛ッ!!?アッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪グハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ウグウゥゥッ!!?イけぇっ、ノゾミィッ。早くっ、早グウ゛ゥ゛ゥ゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ファハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 そう言いつつも2人はまたもや一緒に達してその身を芯から戦慄かせる。

 女性器同士を深く押し付け合っている上に、腰から臀部までを素早く小刻みに振動させての超速秘貝合わせを行っている為だろう、単なるせめぎ合いの刺激だけでなく、アクメに打ち昇らされた際の痙攣すらもが得も言われぬ程の愉悦となって秘部から一直線に全身を上下に駆け抜け脳幹で爆発した。

 それだけではない、膣とヴァギナからは絶頂の際に熱い潮が次々と吹き上がり、それは相手の蜜壺内にまで飛翔して中の粘膜壁にぶち当たりつつもそれぞれの分泌液と溶け合っていったのだ。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?こ、このっ。ビッチプッシーッ、ビッチプッシーッ♪♪♪♪♪いい加減に゛い゛ぃ゛ぃ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛ごぉっ。あ゛ううぅぅぅっ!!?いっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ンホオオォ゛ォ゛ォ゛ッ!!?ふ、ふざけるなぁっ。このエッチマンコッ、エッチマンコォッ♪♪♪♪♪さっさどイ゛げえ゛ェ゛ェ゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤オ゛ッ❤オ゛ゴッ。オ゛グホオオォォォッ!!?ンッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ウハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 際限なくアクメに昇る希望とセーニャであったが彼女達の心身で燃え盛る激情と超悦とは早くもこの時、既に限界を迎えようとしていた、ただでさえ先程までの濃厚レズセックスによる影響で変態性欲の炎に炙られた2人は心底発情し切っていた、と言うのにそこへ持って来てその体内には烈々たるエクスタシーの奔流が渦を巻いてうねっており、その上更には媚薬体液の効能も加わってその全身は快感に対して恐ろしい程にまで鋭敏に反応してしまうようになっていたのだ。

 だから。

「んっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?くうぅぅっ♪♪♪♪♪はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ。はあはあ・・・っ❤❤❤こ、このビッチプッシーッ。ビッチプッシイイィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤う゛ほっ。お゛ぐほおおぉぉぉっ!!?ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ウ゛ッホオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!?ングアァァッ♪♪♪♪♪ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤く、くそっ。このエッチマンコッ、エッチマンコオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤オ゛ッ❤オ゛オ゛ゥッ。ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!!!!?オッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪アヒャアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 互いの秘部が擦れ合う度に2人はイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには遂にはそれでも身体が官能に追い付かなくなって絶頂している最中だと言うのに、その上から更なる絶頂を幾重にも極め続けた、頭の中がスパークして真っ白くなり、快楽の高圧電流が全身の毛穴と言う毛穴から一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶する。

 その激しい性感運動と連続オルガによる反応現象のせいだろう、少女達の身体はどちらもツンとする大粒の汗に塗れ、股間同士もまた、大量の分泌液で溢れ返っていた、密着面と結合部分でヌルヌルと滑るそれらが天然の潤滑油の役割を果たして摩擦をスムーズなモノにして、希望とセーニャをより一層の興奮と悦楽の坩堝へと叩き込んでいったのである。

「イけぇっ。セーニャァッ、今すぐ・・・っ!!!!?あ゛、あ゛あ゛あ゛っ♪♪♪♪♪ダメええぇぇぇっ、もうダメッ。イッぢゃう、まらイグッ❤❤❤イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。ひあ゛あ゛あ゛っ♪♪♪♪♪ま、まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「イけぇっ、ノゾミィッ。アクメさせでや゛る゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♪♪♪♪♪Oh,my godッ!!!!?Exciting,yearーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オ゛ハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤カ、coming coming.I'm comingッ♪♪♪♪♪ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 自身と相手の幾重にも蕩け合った濃密なまでの女汁めじるでベチョベチョになりながらも2人は尚も過激なまでの超速ペッティングを継続させて、マンコとプッシーとを摺り立て続ける。

 長時間、抱き締め合って交わり続け、身体と性器同士とを密着させている為だろう、少女達の全身は非常に強烈なまでの一体感と恍惚感とが支配しており互いの境界線すらも朧気なモノとなっていた、キツく重なり合った秘裂からは次々と生暖かな潮が放出され続けてはそれぞれの股間と陰部を濡らした。

「イ、イグイグッ。イッぢゃうっ!!!イグウ゛ゥ゛ゥ゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛んっ、感じるっ!!!まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「Oh,yes.Come come,Comingッ!!!I'm comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウギイイィィィッ!!?ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤ン、ン゛オ゛オ゛オ゛ッ゛。Feel good,amazingッ!!!Come come,Coming.I'm comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アギイイィィィッ!!?ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤」

 遂に両者は共に法悦の言葉を発してよがり狂い始めるモノの、この時少女達は既に相手の身体と自身の肉欲とを何処までも求めて貪るだけの存在と化しており、強い刺激臭のする互いの汗と涎と愛液とに塗れたままで希望はセーニャに、セーニャは希望にしっかりとしがみ付いたまま一心不乱に乱暴に、股間に股間を摺り立て続けた。

 何処までも過熱の一途を辿る同性同士による禁断の交わりに2人は凄絶な無限連続多重アクメに陥ってしまっており、休み無くイキまくりながらも息も絶え絶えに身悶え続けた、絶頂に打ち昇る度にそれぞれの意識は飛び飛びとなり、白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して淫らに乱れた。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ!!?それ良いっ、感じるっ♪♪♪♪♪気持ち良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛ほおぉぉっ!!?激しいっ、壊れりゅっ♪♪♪♪♪まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤ン゛オ゛オ゛オ゛ッ!!?Intense,savage.That's awesomeッ♪♪♪♪♪Come come,coming coming.Comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イギイイィィィッ!!?ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤ウ゛ホオ゛オ゛オ゛ッ!!!It's feels goodッ♪♪♪♪♪You make me crazy.Come come,coming coming.Comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒギイイィィィッ!!?ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤」

 互いにしがみ付いたまま、ありとあらゆる女汁めじるに塗れた肌色と小麦色の肢体をやや弓形に撓らせ続け、何度も何度もイキ果て続ける2人の少女。

 常軌を逸してしまう程にまで比類無き淫楽と官能の連続とに、快感の頂きに打ち昇らされる度毎に希望もセーニャも気絶しては揺さ振り起こされ、またすぐに達して失神する、と言う事を交互に際限無く繰り返していた、もはや自我は朦朧となって感覚は蕩け、ただただひたすらに激甚アクメと超絶オルガを同時に休み無く連発させては引っ切り無しに身を震わせる。

「あ゛あ゛あ゛ぅ゛っ!!!!?蕩けりゅっ。痺れりゅっ♪♪♪♪♪堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?激しいっ。壊れりゅっ♪♪♪♪♪気持ち良いよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーゥ゛ッ!!!!?I feel good,rail meッ♪♪♪♪♪Oh,Yearーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ンギイイィィィッ!!!ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!!?Feels amazing,So nastyッ ♪♪♪♪♪Nastyィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オギイイィィィッ!!!ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤」

 それでも尚も2人は相手を決して離す事無くペッティングを継続させて、性器で性器を責め立て続けた、既にしてイキッ放しとなっていた秘裂同士はキツく押し合わさったまま奥から強く収縮している関係上、互いのそれに“チュウチュウ”と吸い付いていやらしい口付けを繰り返していた。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤セ、セーニャッ。セーニャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!」

「ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミッ。ノゾミイイイィィィィィーーーッッッ!!!!!」

 燃え滾る激情と超悦とに完全に頭をやられてしまった2人は遂に意を決すると互いをしっかりと掻き抱いたまま気合い一閃相手の名を叫ぶと同時に後先も考えずにそれまでに無い程の猛烈な力と勢いとで、腰を激しく振り動かした。

「ふんぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「N゛O゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛h゛h゛h゛h゛h゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 その瞬間。

 超絶的なまでのエクスタシーの爆発が女性器を中心に幾重にも巻き起こって少女達の自我を遙かなる涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった、心臓は狂ったように脈を打ち、体中の血液と言う血液が一滴残らず沸騰して全身の毛穴から一挙に噴出するかのような激感を覚えて悶絶する。

 想像を絶するその淫楽に、しかし希望もセーニャも尚も互いに抱き着いたまま決して離れず超速の秘貝合わせを継続させて、マンコでプッシーを、そしてプッシーでマンコをそれぞれ犯し抜いていったのである。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

 ビイィィックビイィィック、ビックビックビックビックウウゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「ーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

 ビイィィーックビイィィーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

「ーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!?~~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

 ビイィィーックビイィィーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・・・ッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

「ーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

 ビイイィィィーックビイイィィィーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・・・ッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぶ、ぶくぶくぶくぶくぶくっ。ごぼごぼごぼごぼごぼ・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブ、ブクブクブクブクブクッ。ゴボゴボゴボゴボゴボ・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」

 限界を遥かに超えた激悦と劣情の連続に、とうとう2人は口から“ゴボゴボ”と多量の気泡を噴き上げながらもその身を芯から痙攣させつつ白眼を剥いてよがり狂った、今や腰は蕩けて弛緩してしまい、股間を全開にしたままで“ガクガクガクッ!!!”と震え続ける。

 尋常ならざるその刺激と衝撃とに堪え切れず、頭の中では何かが“ブチブチブチブチブチィッッッ!!!!!”と音を立てて千切れ飛び、末梢神経と毛細血管の何本かが破裂して断裁されてしまうが、しかし。

 自身の身に起きている現象を、2人が知る事は遂に無かった、その前に己の極限を迎えた少女達は完全に気絶し尽くしてしまいその精神を底知れぬ深淵の奥の奥まで落とし込んで行ったのであるモノの、もっとも。

 仮に彼女達が目を覚ましても、双方共に相手の手によってすぐさま悦楽の渦中に引き摺り込まれて乱れに乱れる。

 互いに峻烈極まるせめぎ合いを続けたままで気をやり続け、何度となく失神と覚醒とを繰り返し続けて終いには。

 隔絶された時流の中で、一ヶ月近くもの間同性同士で禁断の交わりを続けた少女達は共に果て尽くしてしまい、最後は重なり合ったまま三日三晩眠り続けた、両者の身体にはお互いの匂いがすっかり染み付いてしまっており、それは1週間の間は決して取れる事は無かった。
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